大コケのTBS『南極大陸』主演のキムタクは「まあ、しょうがないよね」と開き直り中!?


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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 30日に放送された『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の第8話が平均視聴率29.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、今期好調なテレビドラマ界にあって、ひとり取り残された形になっている『南極大陸』(TBS系)。27日の最新話も13.4%と、製作費に20億円をかけたTBSとしては非常にコストパフォーマンスの悪いコンテンツとなってしまっている。  TBS局員は「子役の芦田愛菜ちゃんの露出を増やすなど、なりふり構わぬ作戦に出ましたが、視聴率低迷を食い止めることはできなかった。打開策? 今のところないですね。キムタク主演ということで、1話カットというわけにもいきませんし......」と頭を抱える。  別の関係者も「初回放送は20%を超え、浮かれたジャニーズサイドはキムタク本人の喜びコメントを御用マスコミに流しましたが、今となっては恥ずかしい限りですよ。プロデューサーは大ヒットドラマ『JIN-仁-』(TBS系)と同じ人物で、このドラマもヒットさせれば将来の幹部は約束されたも同然でしたが、この状況では出世はおろか、他の部署に飛ばされるかもしれませんよ」と話す。  一方、"視聴率神話"が崩壊し、大ショックを受けているかと思われたキムタク本人は、意外なほどあっけらかんとしているという。 「ドラマで共演した香川照之さんとは連絡を取り合う仲で、厳しい現状にも『まあ、しょうがないよね』と他人事なんだとか。むしろ、撮影が終了しても、ヒロインの綾瀬はるかさんの天然ボケや過酷なロケ話をネタにして大盛り上がりしているそうです。開き直っているとしかいいようがありませんよ」(ドラマ関係者)  長年、日本の芸能界のトップに君臨するキムタクだからこそ、失敗した時の対処法も熟知しているのかもしれないが......。
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「テコ入れも逆効果!?」いよいよ視聴率一桁が見えてきたキムタク『南極大陸』の惨状

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 27日に放送されたTBSドラマ『南極大陸』第7話の平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが分かった。13.4%という数字は第5話の13.2%に次ぐ低視聴率。前回が19.1%を記録しただけに、番組関係者の間では視聴率のV字回復を願う声も大きかったが、その願いも空しく視聴率回復は叶わなかった格好だ。 「そもそも前回の19.1%だって、ドラマの前に日本シリーズ第7戦が放映されていたので、視聴者がそのままチャンネルを合わせていただけですからね。前回からマイナス5.7%という数字は、前回ドラマを観た視聴者が"やっぱりつまらない"と感じたということを証明したようなもの。事態はより深刻です」(テレビ情報誌編集者)  ファン無視の落合ドラゴンズの「オレ流」采配が不評だった日本シリーズにすら力を借りなければ高視聴率をキープできないとはもはや末期的症状というしかないが、それでもTBSとしてはこの上昇気流に乗ろうと、第7話が放映された直前の25日には第5話と第6話を緊急再放送するなどテコ入れを行った。しかし、ご存じのように視聴率は惨敗。 「結局、視聴率が下げ止まらない原因は、ドラマそのものがつまらないからです。リアリティーのない茶髪のキムタクの演技や安易なストーリー展開といった欠陥は、初回放映時から指摘されていたこと。20億円もの莫大な制作費をかけようとも、豪華助演陣をそろえようとも、いかんともし難いですからね。過去の回を再放送したのはテコ入れどころか、ドラマのつまらなさをあらためて浮き彫りもしただけで、むしろ逆効果だったのでは(苦笑)」と、前出の編集者はあきれる。  本当の意味でテコ入れを行うならストーリーを大幅に変更して、演技力に定評のある助演陣のシーンを増やすぐらいしかなさそうだが、キムタク主演ではそれもままならず。TBSは20億円を抱えたまま、キムタクと心中するしかないのか。ドラマへの興味の焦点はもはやキムタク率いる南極観測隊の行方ではなく、「視聴率がいつ一桁台に転落するのか」に移ったと言っていいかもしれない。 (文=牧隆文)
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「EXILEの辞退は想定内」AKB48の大賞が"確定"したTBS『日本レコード大賞』のデキレース

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『フライングゲット』KING RECORDS
 19日付けの各スポーツ紙によると、『第53回日本レコード大賞』(主催日本作曲家協会)の各賞が18日に発表され、最優秀歌唱賞は坂本冬美に決定。優秀作品賞に選ばれたAKB48の「フライングゲット」など10曲の中から大賞が、新人賞4組の中から最優秀新人賞が12月30日に決まるという。各賞ノミネートは以下の歌手となった。 ●優秀作品賞 西野カナ「Esperanza」、KARA「GO GOサマー!」、AAA「CALL」、JUJU「この夜を止めてよ」、水森かおり「庄内平野 風の中」、氷川きよし「情熱のマリアッチ」、FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」、AKB48「フライングゲット」、東方神起「Why?(Keep Your Head Down)」、いきものがかり「笑ってたいんだ」 ●新人賞 伊藤美裕、SUPER☆GiRLS、2NE1、Fairies  事前の予想では、大賞は昨年までV3を達成しているEXILEが有力視されていたが、今年は主催者側に所属レコード会社を通じて「本年度は『日本を元気に』をテーマに活動して参りました。そんな活動指針や日本の音楽文化のさらなる発展と向上を鑑み、受賞候補となることを辞退させて頂きます」と申し入れたためノミネートされなかった。だが、彼らの辞退は関係者にとって"想定内"だったという。 「今年のEXILEはヒット曲がなく、浜崎あゆみのV3を更新するV4達成となると、かなり厳しいのが現状。とはいえ、ノミネートされないのも不自然なので、辞退という形で決着した。かつて、浜崎もV4が厳しくなった2004年に今回のEXILEと同じように辞退したから、完全なデキレース」(レコード会社関係者)  EXILEの辞退により、大賞はほぼ100%、AKB48に決定したというのだ。 「ご存じの通り、レコ大の受賞者を差配しているのは芸能界の"ドン"ことバーニングプロ・周防郁雄氏で、もともとAKB48の総合プロデューサーをつとめる秋元康氏とはあまり距離が近くないと言われていた。そのため、昨年もAKB48が大賞を逃した。しかし、AKB48の所属レコード会社はバーニング傘下と言っても過言ではないキングレコード。今や、バーニング系列はがっぽり稼げるタレントが少ない中、AKBはミリオンヒットを連発し莫大な利権を生んだ。そこで、最近は周防氏が秋元氏にすり寄り、"大人の話し合い"が成立しAKBの大賞が決まった。この勢いだと、来年のV2もほぼ確定」(芸能プロ幹部)  ちなみに、新人賞の方は、「EXILEの事務所からデビューした『FLOWER』を推す声もあったが、大して売れてもいないのに"政治力"でFairiesに決定。ほかのK-POPグループを押しのけて2NE1が入ったのはバーニング関係者のごり押し」(先のレコード会社関係者)  毎年、同じような"裏工作"が繰り返され、早々と大賞が決まってしまう『レコ大』、「そろそろ本格的に存在意義を見直す時期に来ている」(同関係者)という業界内の声も少なくないというが......。
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倒産の『筋肉番付』制作会社 不祥事にまみれた元TBSプロデューサーの素顔

 TBSの人気番組『筋肉番付』『SASUKE』などを手掛けた制作会社「モンスター・ナイン」と関連会社「デジタルナイン」倒産のニュースに業界には衝撃が走ったが、その一方で「あの社長だったら、さもありなん」(テレビ局関係者)との声も上がっている。  この2社は、『筋肉番付』『SASUKE』『ZONE』『スポーツマンNo.1決定戦』などを手掛けた元TBSプロデューサーの樋口潮氏が経営。スポーツバラエティーというジャンルを確立した第一人者の樋口氏だが、TBS時代からカネをめぐる黒いうわさが絶えなかった。 「TBS時代、一介の会社員であるにもかかわらず、自身の個人会社で『筋肉番付』のゲーム利権を一手に握っていた。その莫大な収入で、4億円もの豪邸を建ててしまったほど。もっとも、この豪邸のおかげで所得隠しが発覚し、それが原因でTBSを依願退職せざるを得なくなったのですが......」(週刊誌記者)  この他にも制作会社からの美術費のキックバック、番組出演タレントや女性スタッフとの不倫、また「マッスル・ミュージカル」では新興宗教団体との不適切な関係や出演者の労災問題など、さまざまな疑惑や批判が取り沙汰されてきた。  モンスター・ナインは昨年3月期には年商24億円を上げていたにもかかわらず、同社が18億600万円、デジタルナインが17億6,000万円と合計35億6,600万円もの負債を抱えており、樋口氏のこうした体質が招いた放漫経営といえそうだ。度重なる黒いうわさをものともしなかった樋口氏だが、さすがに今回ばかりは万事休すといったところだろうか。 「さあ、どうでしょうか。『筋肉番付』は収録中の事故が批判を浴びて打ち切りになったのですが、TBSは懲りずに番組タイトルを変えて同様の番組を樋口氏に作らせてきたし、不祥事で同局を退社したにもかかわらず樋口氏の会社に番組制作を外注してきたわけですからね。何だかんだいって、この業界はキラーコンテンツを制作できる人間にはとことん甘い。ほとぼりが冷めたら、何もなかったような顔をして業界に復帰することも十分あり得ます」(前出・週刊誌記者)  さしずめテレビ業界の懲りない面々、といったところか。 (文=牧隆文)
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キムタク神話完全崩壊? 制作費20億のTBS『南極大陸』視聴率急降下中

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 6日に放送されたTBSドラマ『南極大陸』第4回の平均視聴率が15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが分かった。第1回では22.2%と好調な滑り出しを見せた同ドラマだったが、2回目以降、視聴率は急降下を続けている。 「テレビ不況といわれる今、普通のドラマなら15%という視聴率は決して悪い数字ではありません。ただ、スタート前にはTBS局内で『25%超えが目標、最低でも20%キープは固い』という目算を出していたんです。担当プロデューサーは今ごろ、真っ青でしょうね」(ドラマ関係者)  TBS開局60周年記念番組として放送されている『南極大陸』の制作費は20億ともいわれており、広告宣伝も異例の規模で展開されている。キャストには木村拓哉と綾瀬はるか、堺雅人といった手堅い布陣を配し、人気絶頂の子役・芦田愛菜も出演するなど、TBSとしては「打てる手はすべて打った」(同関係者)というだけに、この現状は予想外だったようだ。 「TBSとしては、2007年に同枠でキムタク主演だった『華麗なる一族』が平均23.9%。また、09年にキムタク&綾瀬コンビが主演し『MR.BRAIN』が平均20.5%でしたから、今回の想定は決して"大げさ"な数字ではなかったんです。それだけに、この急激な視聴率低下には慌てているはずですよ。誰もがストーリーを知っている史実が原作ですし、撮影も終わってますから、よくある『脚本をいじってテコ入れ』なんてウルトラCも使えませんしね......」(ドラマライター)  注目の第5回は11月13日に放送予定。このまま視聴率が降下し続ければ、TBSそのものが『南極大陸』のように凍りついてしまうかも!?
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「絶対『南極大陸』は見ない!」TBS局内に"反キムタク論"が渦巻く裏事情

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TBS日曜劇場『南極大陸』公式サイトより
 10月16日にスタートした木村拓哉主演のTBSのドラマ『南極大陸』(TBS系)が初回の平均視聴率22.2%、瞬間最高視聴率25.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、"キムタク神話"をまざまざと見せつけた。 「この時代に、20%越えは十分合格点です。すでに第2話の放送日に第1話の再放送も決まっていますし、平均でも20%は越えるんじゃないでしょうか」(TBS関係者)  数字が取れる綾瀬はるかに、堺雅人、そしていま最も注目されている芦田愛菜も投入しての数字だけに、「これくらいは当然。何も驚かない」(大手芸能事務所関係者)と、どこか冷めた声もある。 「実は、同じTBS局内で『絶対、このドラマは見ない』って言ってる人が多いんです。その原因となったのが、今月頭に同局で放送された『オールスター感謝祭』。主演のキムタクも、香川照之さんも、綾瀬さんも堺さんも出なかったんです。芦田愛菜ちゃんは生放送なので出られる時間が限られてしまうので、メインどころでは山本裕典クンだけだった。川村陽介や志賀廣太郎さんもいましたが、大物俳優がまったくいなかったので、『本当に番宣する気あるのか!』って怒ってる人もいました」(前同)  そんな中、主演のキムタクは、自身と仲がよい安住紳一郎アナが司会を務める『ぴったんこカン★カン』には香川と2人で出演。 「自分の好きな番組には出るのに、面倒な番組には出ないっていうのはねぇ......。今年の『感謝祭』は例の紳助騒動があって大変だったから、そこでキムタクが出てたらもっと株が上がったのに。山本クンがひとりで頑張っていたのがかわいそうだったよ。これで数字が悪かったら大変なことになると思うよ」(番組スタッフ)  ドラマそのものは好スタートを切ったが、決して順風満帆とはいかないようだ。
木村拓哉語録―努力するのもカッコイイなと思えてくる 「俺は死ぬまで停滞しない」 amazon_associate_logo.jpg
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TBS「ボクシング亀田戦は打ち切り!?」暴力団排除条例で対応に追われるテレビ界

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問題視されている亀田三兄弟の父・史郎氏
 10月1日から東京都でも施行された暴力団排除条例の影響で、テレビ各局が対策に追われている。  8月にタレント島田紳助が引退、9月に元競馬調教師の河野通文の免許剥奪、そして今月はプロボクシング亀田兄弟の所属ジムに注意の通達。まるで"どの業界も例外ではない"と警視庁からにらまれているかのような連鎖。ある民放テレビ局プロデューサーは「いま問題あるタレントを使ったとなれば命取り。かなり神経を尖らせている」と打ち明けた。 「正直、芸能界と一体になっているテレビはこれまで暴力団とつながりやすい世界だった。警視庁がテレビ界に対しても圧力を強めるような摘発を仕掛けてくる可能性は高い。局として表向きの動きは見せていないが、その"第一号"にならないために、広告代理店やタレントの所属事務所など連動して密かな情報収集をしている」(同プロデューサー)  テレビ界が注意を深めれば当然、それが番組にも反映される。NHKからは今年の『紅白歌合戦』で「演歌枠を減らす」という話が聞こえている。 「暴力団との関わりが深いとささやかれる某大物演歌歌手は、年末に事情聴取を受けそうだといううわさが流れて、本人から"絶対に大丈夫"とわざわざ電話があったほど」(NHK関係者)  一方、取り沙汰された亀田兄弟の試合を中継してきたTBSでは、早くも"打ち切り"説が飛び交う。 「兄弟の父、史郎氏は暴力団との会食を報じられたことがあるほどで、いつ関係を表にされてもおかしくない存在ですからね。ただ、暴力団と関わっているのは亀田だけではなく、他局でも元世界王者が会長を務める有力ジムに対して、放送継続の是非が話し合われていると聞きました」(ボクシングライター)  また、プロ野球界ではすでに"黒い交際"の証拠が週刊誌記者の手に渡ったという話もある。スポーツ紙の野球記者によれば「これを伝え聞いた球団幹部が放送局に相談。万一の際に厳しい決断ができるよう根回しした」というのだ。 「当然、放送局はその選手に"注意マーク"を付けて、各番組で起用しないよう密かに内示しています」(同記者)  暴排条例に対してテレビ界が敏感に反応したことには芸能界、スポーツ界も戦々恐々だ。  あるテレビ関係者は「はっきりクロと断定できなくても配慮して出演をさせないケースが徐々に出てくる」と断言する。 「例えば暴力団が観戦した亀田興毅の世界タイトルマッチでラウンドガールを務めた熊田曜子は、TBSがその姿をほとんど映しませんでした。彼女は紳助さんとも親しかったわけですから、何か表になったわけではありませんが関係者が自主的に配慮した結果です。それと2月と8月、薬きょうが送りつけられた芸能プロのアヴィラに関連して、移籍を求めて裁判中の小倉優子に対しても"触らぬ神に祟りなし"と起用を控えようかという声もあります」(同関係者)  これからやってくる年末年始は特番中心でテレビタレントにとっての稼ぎどきとなるが、今回は姿を見かけなくなるタレントが続出しそうな気配が漂っている。 (文=鈴木雅久)
暴力団排除と企業対応の実務 お勉強しておきましょう。 amazon_associate_logo.jpg
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「ヤリたい奴おったら紹介したろか」島田紳助の"都合のいい女"だった小林麻耶の苦悩

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すてきやん!
 10月1日に東京都で暴力団排除条例が施行され、島田紳助さんが暴力団関係者との交際を明かして引退したこともあり、テレビ各局では周知徹底されているかと思いきや、「警察が明確な基準を教えてくれないので取り扱いに困っている。事務所やタレントに『暴力団との密接交際者ですか?』なんて聞けるはずがない」(バラエティー番組関係者)。  しかし、今後、暴排条例以上に厳しい扱いを受けそうなのが、紳助さんとの密接交際タレントだというのだ。 「一部週刊誌で不倫密会を報じられた熊田曜子や、紳助に師事していたとされるほしのあきは相当焦ったようだ。特に、熊田は紳助との"ハメ撮り"映像の流出もささやかれていただけに、先日、写真誌で結婚を前提に一般人との交際発覚が『やらせなのでは』とささやかれている。一方、ほしのはかねてから交際していた三浦皇成騎手と晴れて結婚。紳助のイメージ払しょくに成功したかと思いきや、夫の師匠格の河野通文調教師が"黒い交際"があったとしてJRA(日本中央競馬会)から調教師免許を取り消され、踏んだり蹴ったり」(スポーツ紙デスク)  そんな中、清純派が売りの意外なあの女子アナが紳助さんと密会していた過去が発覚した。  「週刊文春」(文藝春秋)によると、現在はフリーの小林麻耶アナがTBS時代に、紳助が経営する大阪の会員制バーなどで密会を重ねていたというのだ。 「一部で06年に紳助さんと麻耶の石垣島不倫旅行が報じられたが、当時は頻繁に会っていたようだ。紳助は麻耶が『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演していた学生時代から気に入っており、03年にアナウンサーとしてTBSに入社すると、すぐさま寵愛。麻耶の入社1年目から『オールスター感謝祭』のアシスタントに抜擢した」(TBS関係者)  とはいえ、麻耶アナがそうなるまでには紳助さんからの強烈な追い込みがあったというのだ。 「05年の11月に発売された一部週刊誌に、麻耶が深夜に泣きながら電話している写真が掲載されたが、この相手は紳助さん。麻耶はなかなか紳助さんにとっての"都合のいい女"にならなかったようで、『お前、干すぞ!』などと恫喝された。当時、局の幹部などが2人の間に仲裁に入り、一件落着。麻耶はなんとか紳助さんとの関係を振り切ったかに思われていたが、実際には紳助さんにどっぷりハマっていってしまったようだ」(同)  その証拠に、同誌によると、紳助さんは麻耶アナのことを「オレの女や」と周囲に吹聴し、「あの女はメチャクチャな女やで。誰か彼女をヤリたい奴がおったら、俺が紹介したってもええわ」と仲間内で得意げに話していたというから、麻耶がいかにズブズブの関係だったのかが伺える。 「麻耶は紳助さんとの一件で自分を守ってくれなかった局側に不信感を募らせ、TBSからの退社劇につながったとも言われています。現在のレギュラーはBSで1本のみですが、今後、増えることはないでしょう。麻耶もそれを見越して、趣味のゴルフを生かし、ゴルフ用品のプロデュースを手がけるなど、新たな分野に進出しています」(週刊誌記者)  このところ浮いたうわさがまったくない麻耶アナだが、公私ともに大ダメージを受けた"紳助ショック"は相当深いようだ。
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「安心して楽しめる!?」TBS『オールスター感謝祭』も脱・紳助 司会は安住アナに

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安心って、素敵やん......。
「いろいろとうわさされてましたけど、やっぱりというか、司会は安住アナが務めることになったようです。TBSがまだ発表しないのも、"紳助騒動"が思いのほか長引いてるので、番組そのものの開催が危ぶまれていたからなんです」(番組関係者)  春と秋に行われるTBSの目玉番組『オールスター感謝祭』が、この秋も"無事"10月1日に行われることになった。番組の公式HPには、番組のみどころとして、 《1991年秋から足掛け20年、41回目の感謝祭!! 新時代を迎える感謝祭をお楽しみに!!》  とだけ書かれており、当然のことながら"紳助"の"し"の字も見当たらない。もちろん、司会者についても、現時点で何の発表もなく、番組のラテ欄でも「司会は誰に?」とお茶を濁している。 「実際、9月の頭くらいまでは番組を行うかどうかも決まっていませんでした。司会も、TBSに馴染みがある人ということで、ホンジャマカの恵さんや、SMAPの中居さん、草野仁さんなど、たくさんの名前が挙がってました。それでも、今回はTBSの顔でもある安住アナに仕切ってもらうのが一番じゃないかって話になって、ようやく最近になって決まりました」(TBS関係者)  出演する側としても、紳助がいない方が楽しめるという声が多いという。ある芸能事務所幹部は、「あれだけタレントが出ていて、中にはドラマの撮影中の俳優だっている。当然、遅れていくこともあるんだけど、紳助は最後までその俳優を睨んだりしてるんだ。あれじゃ、楽しめたもんじゃないよ。今年は安心して楽しめるね」と明かす。  皮肉にも、以前司会を務めていた番組が降板後に視聴率がアップするなど、紳助にとって現実はあまりにも厳しい。番組側も"新時代"と打ち、"紳助色"を払拭しようと躍起になっているだけに、この番組も視聴率のアップは間違いないかも!?
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興収1億に届かず! 予想通り大コケした香取慎吾版の映画『こち亀』

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE
~勝どき橋を封鎖せよ!~』公式サイトより
 TBS系ドラマの映画化にもかかわらず、相変わらず局の垣根を超えて大々的にPR活動が繰り広げられたSMAP香取慎吾主演の映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE~勝どき橋を封鎖せよ!~』。だが、大方の関係者の予想通り、というよりも予想をはるかに上回る大コケだったという。 「6日に公開され映画興行成績ランキングの初登場7位だったが、公開初週の興行収入は9,868万1,550円で1億円にも届かなかった。同じ週のトップは『こち亀』と同じ公開初週の『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』で興収3億4,956万5,200円。2位以下は公開2週目以降の作品が並んだ。夏休み真っ盛りに公開して親子連れを動員しようと、『ハリーポッター』『ポケモン』『コクリコ坂』ら強力なライバルと公開時期をずらしたが、まったく意味がなかった」(映画ライター)  香取主演のドラマ版はTBS系で2009年8月から放送されたものの、「フジテレビ系でアニメの声優を務め、舞台版でも主人公の両さんこと両津勘吉役を演じたラサール石井の方がイメージにピッタリで、香取はミスキャストの感じ。視聴者も香取・両さんに対して拒絶反応を示したのか平均視聴率は1ケタの9.3%と惨敗。もともと、映画化ありきでドラマ化されたが、関係者にとってドラマがコケるのは"想定外"だった」(TBS関係者)。  おまけに、ラサールは自身のブログでドラマ版の主役決定までの"大人の事情"を暴露してしまったのだ。 「香取に決定した直後、『自分はアニメの声だけでなく、舞台で何度も演じたせいで、両津勘吉は自分の分身のように思っていました』と両津への思い入れを告白した上で、『実はTBSがこの企画を最初に立ち上げて、まず原作者の秋本先生にアプローチしたときに、秋本先生は"両津はラサール石井で"と言っていただいたそうです』と両津役に"内定"していたことを明かした。しかし、『ゴールデンタイムの連続ドラマを担う主役と考えた場合、自分の任や年齢的な事も考え、またそれをこなすスケジュール調整も実際に難しいこともあり"どうぞ、私のことは気にせず、自由な人選をお願いします"とお伝えしました』と、香取主役の"大人の事情"をうかがわせた。結局、秋本氏のプッシュもあったようで、ラサールはドラマ・映画版ともに両さんの父親役で出演している」(映画関係者)  香取といえば、昨年5月に公開された不朽の名作をリメイクした主演映画『座頭市 THE LAST』も「興収は8億程度で大コケ」(同関係者)。そのため、「『座頭市』を配給したのは東宝。東宝はジャニーズとのパイプが太く、『こち亀』も手掛けると思われたが、コケるのを予想していたのか、手を出さず、結局、松竹が配給。プロモーションなどすべての面において松竹は東宝に及ばないので、もはや打つ手がない。興収は『座頭市』よりも低い数字になりそう」(同関係者)というだけに、ムービースターとしては失格の烙印を押されることになりそうだ。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 まさに原作レイプ。 amazon_associate_logo.jpg
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