有吉弘行のミスキックは「無言のメッセージ」!? TBS『究極バトル“ゼウス”』PK戦でヤラセ疑惑

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 9日、3時間にわたり放送されたイベント型バラエティ番組『究極バトル“ゼウス”』(TBS系)に、ヤラセを疑う声が相次いでいる。  同特番は、嵐・櫻井翔率いるジャニーズ軍と、有吉弘行率いる芸人軍の総勢40人が、500人の観客の前で「ゼウスレスリング」や「ローリングゼウス」など6つのオリジナル競技で対決。「敗北チームは土下座」という罰ゲームを賭け、ガチンコ勝負を行った。  4つの競技を終えた時点の勝敗は、3対1で芸人軍がリード。5競技目の「ゼウスPK」で芸人軍が勝った場合、1競技を残して勝負が決まってしまうテレビ的ではない展開となった。  そして、疑惑の5競技目「ゼウスPK」へ。一般的なPKのルールに加え、各チーム1回のみ使用できる“ゴールデンボール”を導入。このボールで成功した場合、2ポイントが加算されるだけに、使いどころが注目された。  ラストのリーダー対決を迎えた時点で、芸人軍が1ポイントリード。先攻は、サッカー経験のある櫻井。ボールはキーパーのニッチロー’の脇ギリギリのところを通り抜け、成功。後攻の有吉は、唯一サッカー経験がないにもかかわらず、なぜかゴールデンボールで挑戦。さらに不自然なことに、ボールは横で応援している芸人たちに向かって一直線に飛んでいき、失敗となった。  これにより同点となり、PK戦はサドンデスへ。ジャニーズ軍のHey! Say! JUMP・山田涼介はゴールを決めたものの、芸人軍のパンサー・尾形貴弘の蹴ったボールはゴールポストを大きく外れ、ジャニーズ軍の勝利となった。  両軍の勝負はファイナルバトルへと持ち込まれ、最終的には芸人軍が勝利。ジャニーズ軍は罰ゲームの土下座をし、観客の女性たちから悲鳴が上がっていた。  しかし、PKの放送中、Twitter上では“ヤラセ”を疑う声が続出。特にミスキックをした有吉、サドンデスで山田のボールを止められなかったニッチロー’、最後に大きく外した尾形について、「わざとだろ」などと疑いの声が相次いだ。 「芸人軍が、ゴールデンボールをサッカー経験者ではなく、有吉の番で使ったことも、視聴者が違和感を覚える一因になっているようです。同番組は当初、“有吉が出ている”ということでガチンコ感がグッと増していましたが、有吉のミスキックが放送された瞬間、ネット上では『やっぱり、ジャニーズ接待番組だったか』『あの有吉まで、ヤラセするなんて……』と、がっかり感が漂っていた。しかし一方で、あまりにもゴールへの軌道を外しすぎた有吉に、『スタッフにヤラセを促されて、マジで切れてるな』『無言の主張』『さすが有吉!』と称賛する声も」(テレビ誌記者)  今回のヤラセの有無は不明だが、TBSといえば、2月放送の『水曜日のダウンタウン』でヤラセを謝罪したほか、7日放送のサバイバル番組『全世界極限サバイバル』についてもヤラセ疑惑が浮上(既報)。今年に入って続いているだけに、視聴者に「TBS=ヤラセ」という印象が浸透しそうだ。

TBS『全世界極限サバイバル』のジャニーズにヤラセ疑惑、『水曜日のダウンタウン』の二の舞いか

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 KAT-TUN・上田竜也が北極圏で100時間のサバイバル生活に挑戦した7日放送のバラエティ番組『全世界極限サバイバル』(TBS系)に、ヤラセ疑惑が浮上している。  上田は、カナダ極寒の地・ポンドインレットでの生活に挑戦。1日目には雪を切り出して作るドーム型のシェルター・イグルーを作り、2日目で唯一の携帯食であるドライフルーツを完食してしまったため、食料となるアザラシを狩ることに。  しかし、アザラシが呼吸するために寄ってくる穴で、モリを手に待機するも、40分以上待ってもアザラシは現れず。「肉食いてぇんだよ!」「くそー! 肉!」と苛立ちを隠せないまま、上田が諦めモードで歩いていると、足元にアザラシの肉の塊が落ちているのを発見。上田は「超助かったー! これ、持って帰って食おう!」とイグルーへ。「うめー! すげえ脂が乗って」と赤味を炙って一気食いした後、脂部分で燃料を作り、ランプ代わりに利用した。  また3日目は、魚釣りのために地面を3時間掘り続けるも、水面に辿り着かず。「なんにもうまくいかねえ、腹減った……」と諦め、就寝。4日目には、再びアザラシ狩りへと出かけたが、やはりアザラシは現れず。「もういいや、飯いらねえ」と拠点へ戻ると、イグルーの天井の雪が落下し、建物が崩壊。冷たい風が凌げないため、スタートから87時間でドクターストップとなってしまった。  カメラが回っている間、見渡す限りの銀世界を彷徨っているのみで、動物に1匹も遭遇できなかった上田。唯一の動物の気配は、2日目に落ちていたアザラシの肉。番組サイドはホッキョクグマが食べた後の残骸である可能性をナレーションで説明していたが、視聴者からは「どう見てもヤラセだろ」「2日目でジャニーズにリタイアされたら、番組にならないからな」「肉の断面がキレイすぎるww」と、スタッフが用意した肉ではないかと疑う声が殺到している。 「昨年7月に放送された第1弾では、EXILE・TETSUYAが氷点下30度のアラスカでのサバイバルに挑戦していたが、魚を釣ったり、着火剤となる木を発見したりと、見どころも豊富だった。しかし、上田が挑戦したカナダは、草木も生えない北極圏。今回、上田がやり遂げたことといえば、イグルーを作ったことくらい。あとは、寒さにイラついていただけの地味な画でしたから、アザラシの肉に遭遇していなかったら、ただ寒さに耐えるだけの内容になっていたでしょうね」(テレビ誌記者)  TBSといえば、1月放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』にヤラセが発覚し、番組サイドが謝罪したばかり。 「今回のヤラセの有無は不明ですが、企画的に限界なのかもしれません。第1弾の平均視聴率は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、今回の第2弾は8.7%と1ケタに落ち込んでいる。真相が明かされないまま、今後の放送もないかもしれません」(同)  再びヤラセが疑われているTBS。『全世界極限サバイバル』は、挑戦的な内容にファンも多かっただけに、少々残念だ。

TOKIO・国分太一TBS『ビビット』のセットで「目がチカチカ」!? 過剰な“紫世界”は大失敗か

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TBS『白熱ライブ ビビット』公式サイトより
 先月30日よりスタートしたワイドショー『白熱ライブ ビビット』(TBS系/月曜~金曜、8時~9時54分)の平均視聴率が早くも2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわず、窮地に立たされている。  TBSは昨年3月、同枠で17年にわたり続いた生活情報番組『はなまるマーケット』を終了させ、TOKIO・国分太一がMCを務める情報番組『いっぷく!』をスタート。途中、内容に大幅なリニューアルが行われたものの、視聴率は1%台にまで落ち込み、わずか1年で打ち切りに。これに続く『ビビット』は、続投の国分と、女優の真矢ミキによるダブルMCをウリにしている。  しかし、初回から3.0%と『いっぷく!』の初回視聴率を下回り、その後も上向き傾向はみられない。今後、『いっぷく!』の二の舞になる可能性も高く、局内では溜め息が漏れているという。  一方、ネット上では『ビビット』の目が覚めるようなスタジオセットに悪評が立っている。 「この春、各局のワイドショーがセットを一新する中、一際目を引くのが『ビビット』の紫の背景。壁や床、テロップの色までが紫一色で、特に床は紫と白の幾何学模様が並び、朝のワイドショーにしては奇抜なデザイン。画面全体に押し迫ってくるような威圧感があり、目線が定まらない。また、出演者は黒やグレー、薄い黄色など地味な衣装を着ていることが多く、背景に出演者が埋もれてしまっているような印象です」(テレビ誌記者)  このセットに対し、ネット上では「見てると気持ち悪くなる」「ニュースが頭に入ってこない」「目がチカチカする」「心が休まらない」「出演者の存在が薄く感じる」「紫と(曜日レギュラーの)泉谷しげるの組み合わせが、なんか嫌だ」といった声も。  そこで裏番組のセットの色調をうかがうと、『スッキリ!!』(日本テレビ系)は白と落ち着いたオレンジ、『モーニングバード』(テレビ朝日系)は白と淡いピンク、『とくダネ!』(フジテレビ系)はベージュといった具合だ。 「番組のイメージカラーは、視聴率をも左右する重要なもの。少しでも長くチャンネルを合わせてもらうため、他局がさわやかな白や、安らぐ暖色などをもってきているのに対し、『ビビット』はインパクト重視の印象。ただ、紫は“情緒不安定な色”“欲求不満の色”などと思われがちですが、色彩心理学上では心身のバランスを整える“癒しの色”といわれている。といえど、視聴者の声をうかがうと、多くの人が実際にストレスを感じているのですから、『ビビット』のセットは大失敗といえるかもしれませんね」(カラーセラピーに詳しいライター)  セットの派手さばかりが話題の『ビビット』。今後、視聴者に定着する日はくるのだろうか?

出場者削減、ジャニをメインに……『オールスター大感謝祭』大幅テコ入れも『めちゃイケ』に惨敗

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 4日、5時間半にわたり生放送されたTBSの看板番組『オールスター大感謝祭』の第2部(19時~)平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。15.0%を記録したフジテレビの裏番組『めちゃ2イケてるッ!春の3時間超SP!』に惨敗した。 「今回は、TBS開局60周年を押し出し、タイトルも『オールスター感謝祭』ではなく、「大」が付いてパワーアップ!……かと思いきや、出場タレント数も削減。問題数も極端に減らし、ジャニーズアイドルや、イケメン俳優をクローズアップしたゲームコーナーに。どうやら、過去最大のテコ入れを行ったようです」(テレビ誌記者)  『オールスター感謝祭』といえば、200人の芸能人が一堂に会するクイズ番組として、1990年代には視聴率25%超えを連発し、94年には30%超えを達成。司会者が島田紳助から、今田耕司、田村淳、東野幸治によるリレー形式となった2011年秋には、17%台を記録したが、今田と島崎和歌子のコンビに落ち着いた12年春からは14%を割り込み、13年秋・14年秋には歴代最低の11.8%まで落ち込んでしまった。  ネット上では「ジャニタレが目立ってよかった」「見やすくなった」「スターじゃない芸能人が減ってよかった」といった声が上がる一方で、「番組の醍醐味がなくなった」「あのごちゃごちゃ感がよかったのに」「紳助に怒ってほしい」と、変化を残念がる声も。 「司会が今田に代わってからの同番組は、視聴率不振に悩まされ、裏番組にも惨敗中。今回は、『めちゃイケ』のみならず、裏番組の『天才!志村どうぶつ園 緊急企画2時間SP!』(日本テレビ系)にまで及びませんでした。今回のテコ入れもさほど結果が出ませんでしたから、今後も迷走は続きそうです」(同)  TBSの看板を張るには、恥ずかしい結果が続いている同番組。紳助不在のまま、挽回することはかなうだろうか?

微妙な芸能人がディープキスするTBS『ラストキス』に、視聴者ドン引き「やりすぎ」「生々しい」

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YouTube TBS公式チャンネルより
 3日深夜にスタートした恋愛バラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート』(TBS系)のキスシーンに、ドン引きする視聴者が相次いでいる。  同番組は、お互いを知らない芸能人の男女が、1日限定のカップルとなりデートをする“疑似恋愛ドキュメント”。過ごし方は自由だが、夜9時になったら必ずキスをすることがルール。毎回2組のカップルが登場し、デートの様子をスタジオMCのDAIGOや、女性芸能人がスタジオで観察する。  1組目のカップルは、元モーニング娘。の久住小春(22)と、モデルのロビン(24)。沖縄デートを楽しんだ後、夜景の見える丘でピチャピチャと音をたてながら何度もキスを交わしていた。さらに、2組目には、共にモデルの高橋ユウ(24)と藤田富(22)が登場。水族館などでデートした後、六本木の個室カラオケで長いキスを交わした。  想像以上に濃厚なキスをみせる両カップルに対し、スタジオメンバーの高岡早紀や浅田舞も「ここまであり!?」「びっくりしたー!」と大騒ぎ。DAIGOも「番組名を『ラストディープキス』にしないと!」と興奮気味で語った。  一方、ネット上では「やりすぎ。引いた」「微妙な芸能人ってとこが、生々しい」「撮り方が悪趣味」「下品な番組」といったネガティブな声が殺到。デート内容よりも、キスの生々しさばかりが話題となってしまった。 「2009年まで5年半続いた同局の人気番組『恋するハニカミ!』の進化版といった感じ。ただ、キス縛りによって、出演者は『恋するハニカミ!』ほどメジャーな芸能人は期待できなさそう。ちなみに、初回に登場したロビンは昨年、タレントの小島瑠璃子とセブ島を訪れる姿をフライデーされるなど、熱愛がウワサされる人物。同様に藤田も昨年、NMB48・渡辺美優紀とのお泊まりデートが報じられたほか、年上のバイオリニストとの交際がウワサされた。そんな有名人とウワサになった男性だからこそ、視聴者も想像が膨らみ、余計に生々しく感じてしまったよう。おそらく制作側も、そんな下世話な狙いがあったんでしょうね」(テレビ誌記者)  初回から話題沸騰の『ラストキス』。今後も賛否が飛び交いそうだ。

TBS『ゴゴスマ』、日テレ『ミヤネ屋』に歯が立たず視聴率1%台の大惨事……最速で打ち切り確定か

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CBC『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』公式サイトより
 平日午後のワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の対抗番組として、TBSで30日にスタートした帯番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』の視聴率が、早くも大惨事となっている。  『ゴゴスマ』は、2年前にローカル番組としてスタートした名古屋・CBCテレビ制作の情報番組。CBCアナウンサーの石井亮次がメインMCを務めるほか、大久保佳代子、東進ハイスクール講師の林修、プロフィギュアスケーターの鈴木明子、山口もえ、ジャニーズJr.らが曜日レギュラーとして出演している。  放送エリア拡大後も、ダイソーのキッチン便利グッズの特集や、子どものいる家の収納術の紹介など、同番組の持ち味である主婦に寄り添った企画を押し出している『ゴゴスマ』。先月30日の初回平均視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、翌31日には1.8%を記録し、同時間帯で民放最下位。一方、『ミヤネ屋』は7~8%台で安定しており、大コケは明らかだ。 「これまで、過去のバラエティ番組や連ドラを再放送し、平日午後の視聴率争いにおいて逃げ腰だったTBSですが、ついに強敵『ミヤネ屋』に対抗すべく、名古屋で一定の知名度を得ている『ゴゴスマ』を投入。しかし、この手の主婦向け企画は昼帯の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で事足りてしまっているのか、はたまた出演者に引きがないのか、裏番組に歯が立たない状況です」(テレビ誌記者)  同日にスタートしたフジテレビのワイドショー『直撃LIVE グッディ!』にも負け続きの『ゴゴスマ』。ネット上では、「他局と同じことをしても、見ようと思わない」「番組に華がない」「情報が少ない」といった厳しい意見が見受けられる。  早くも打ち切り圏内の『ゴゴスマ』。再放送枠に戻るのも、時間の問題かもしれない。

視聴率低下、パクリ暴露……それでも和田アキ子礼賛をやめないTBS『アッコにおまかせ!』の末期症状

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『アッコにおまかせ!』TBS
 和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ』(TBS系)が、「パクリだ!」との批判を受けている。マーケティング事業を展開するコア・コンセプト研究所の代表取締役でブロガーでもある大西宏氏が、自身のブログに掲載した図表を同番組に引用元の紹介なしに使用されたとして憤慨しているのだ。  4日に更新した「和田アキ子の番組って酷いね」というタイトルのエントリーによると、大西氏は同番組のTwitterアカウントから、ブログに掲載した大塚家具とニトリの業績を比較したグラフを番組で使わせてほしいと、許可を求められたという。大西氏は引用元の表示を条件に承諾したものの、放送では引用元は紹介されず、またその後に連絡も一切なかったという。大西氏は「まったくもってパクリそのもの。和田アキ子はマナーにうるさいとか聞きますが、その番組のスタッフがこんな基本的なマナーを守れないとは情けない」と一刀両断。 「同番組のマナーの悪さには定評がありますからね。以前も、弁護士の落合洋司氏が『実に横着、ケチンボ。もう電話するなよ』と、同番組に対して激怒したことがあります。落合氏に何度も問い合わせたあげく、番組でコメントとして紹介するわけでもなく、謝礼も支払うわけでもないという同番組の傍若無人な態度に、怒りを爆発させていました。こうした外部の人達への軽視というのは、同番組スタッフの和田アキ子への異常なまでの礼賛が原因でしょう。何しろ、生放送がある日曜日は、スタッフが早朝4時から和田の朝食のために36種類ものおかずを作らなければならないそう。また、放送を終えた彼女が帰るときには、わざわざ玄関口まで10人以上のスタッフが見送るといった具合。これじゃ、どっちを向いて番組をつくっているのかわかったもんじゃない」(民放関係者)  そんな和田への盲目的な服従が、番組のクオリティ低下にもつながっているのだろうか。同番組の視聴率は、7%台の低空飛行。 「『サンデーモーニング』『サンデー・ジャポン』『噂の!東京マガジン』など、日曜朝から午後のTBSの番組は視聴率2ケタを誇っているのですが、『アッコにおまかせ!』だけが1ケタで足を引っ張っています」(同)  民放各社の中では官僚的な社風といわれるTBS。それだけにこのご時世、外部の人間からの批判やクレームが番組の好感度を下げ、視聴率の低下を招くということがわからないだろうか。

費用対効果最悪の『流星ワゴン』に沈むTBS、小栗旬・生田斗真『ウロボロス』映画化で逆転なるか!?

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日曜劇場『流星ワゴン』TBSテレビ
「局内では初回2時間SPで視聴率15%以上が厳命でしたが、結果は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、プロデューサーの顔が青ざめていましたね。トータルの制作費に占めるキャスト費がバカ高いので、かなり費用対効果は悪いです。すでに目標は2ケタキープに変わったようで、キャスティングミスを誰のせいにするか“戦犯”探しが始まっていますよ」(TBS関係者)  主演・西島秀俊、原作・重松清、主題歌・サザンオールスターズで、おまけにスタッフは『半沢直樹』という触れ込みで宣伝を行っていた『流星ワゴン』(TBS系)。今クールナンバー1を取りにいったはずが、フタを開けてみれば、どうにか2ケタキープをしているという状態。 「TBSは今クール、『流星ワゴン』に一番比重を置いて、ほかのドラマはあまり力を入れてなかっただけに、この結果は本当に大事件です。たとえば田中麗奈さん主演の『美しき罠~残花繚乱~』は、もともと田中さんが主演ではなく、二転三転したようです。誰が断ったかはわかりませんが、ほとんどの主要キャストが2番手、3番手のオファーだったとか。スタート前からゴタゴタ続きだったので、すでにTBS局内では“捨てドラマ”といわれています(苦笑)」(芸能事務所関係者)  そんな中で唯一の光明が、小栗旬と生田斗真のW主演作品『ウロボロス~この愛こそ、正義。』だという。 「このドラマは、小栗さんと生田さんの2人を使えるというところから始まり、題材は後探しになったようです。それで、WOWOWで香川照之さんと西島さんがやった『ダブルフェイス』のような作品にしようという流れになったんです。ジャニーズ側からの企画提案だったので、キャスト費もそこまでかかってない。実は、費用対効果はいいんです。上層部からも『数字は2ケタキープすればいい』ということで、もし平均15%いけば、映画化の話も上がってくるようです」(スポーツ紙記者)  小栗と生田はTBSを救えるか――。

「清廉性は大丈夫!?」TBS新人アナ・皆川玲奈がドラマで演じていた“下着濡れ場”の過激度

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TBSアナウンサーオフィシャルサイトより
 日本テレビの女子アナに内定していた笹崎里菜さんが、学生時代にしていたホステスのバイトが「清廉性がない」として内定を取り消され、裁判沙汰になったことは記憶に新しい。ところが、昨年TBSに入社した皆川玲奈アナに至っては、ホステスどころか下着姿でベッドシーンを演じていたことがわかり、ネット上で波紋を呼んでいる。  皆川アナといえば、現在は『あさチャン!』や『Nスタ ニュースワイド』に出演。純朴キャラで愛らしい笑顔を振りまいているが、実はかなり派手な経歴の持ち主のようだ。 「彼女は2003年の『第9回全日本国民的美少女コンテスト』に出場。グランプリの河北麻友子、グラビア賞の原幹恵とともに、審査員特別賞を受賞しています。その後、オスカープロモーション所属のタレントとして、アメリカンファミリー生命保険のCMに出演。雑誌『セブンティーン』(集英社)の専属モデルも務めています。『ミス同志社』の肩書を持つ同期の宇垣美里アナが“ポスト田中みな実”と目されていましたが、経歴では皆川アナのほうに軍配が上がります」(芸能記者)  そんな皆川アナが17歳の時に出演したドラマが発掘され、話題を呼んでいる。 「騒動となっているのは、08年のテレビ朝日系ドラマ『新・警視庁捜査一課9係season3』。その第7話で、彼女は出会い系サイトで男を漁る学生役を演じています。番組開始8分で下着姿のまま遺体で発見されるのですが、彼女の無防備な股間を舐めるように映し出すカメラワークがエロチックでしたね」(芸能ライター)  犯人の回想シーンでは、ホテルのベッドに上下白の下着姿で腰かけた皆川が「出会い系サイトなんて初めてだったから、最初は不安だったんです」と笑みを浮かべながら男にしがみつく。さらに、こんなドキッとするセリフまであった。 「東京にいるうちに、いろんな男の人と付き合っておこうと思って。エッチもいっぱいしておきたいの」  この「下着濡れ場」の存在が明らかになるや、ネット上では、 「清廉性のかけらもない」 「有名になるたびにこのエロシーンが広まっていくから、純朴キャラは無理だな」 「俺の中で玲奈はオワタ」 と、男性ファンの落胆する声がズラリと並んだが、日テレと違い、TBSのほうは女子アナに「清廉性」は求めていないようだ。

超豪華キャストの西島秀俊『流星ワゴン』 低迷・批判殺到で、TBSが“ステマ記事”連発中!?

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TBS『流星ワゴン』
 重松清のベストセラー小説を原作に、今をときめく西島秀俊主演の日曜劇場『流星ワゴン』(TBS系)がイマイチだ。初回1月18日放送の平均視聴率が11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、番組関係者からは「大がかりな宣伝で、制作費にも通常より高い予算をかけたのに、この数字は正直ショック」という声が聞かれるほど。  1月ドラマの初回視聴率は、井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が1位で16.7%。杏と長谷川博己の『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)が2位で14.8%。次いで3位は、沢村一樹の医療ドラマシリーズ『DOCTORS 3』(テレビ朝日系)が14.6%だった。  『流星ワゴン』は8位で、悪いとまでは言えないが、香川照之、井川遥、吉岡秀隆という映画並みの役者をそろえたわりに低かったという印象は拭えない。TBSは生田斗真、小栗旬、上野樹里という若い面々のドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』が初回11.5%で6位だった。 「こちらは生田が自ら『やりたい』と言って、小栗も制作に関与した役者主導のため、低予算で作れたんですが、『流星ワゴン』は出演者をグルメ番組に出演させてまで宣伝して金をかけたのに負けた」と前出の番組関係者。費用対効果が逆だったというわけだ。  25日放送の第2回は11.7%と若干の上昇はしたものの、今度は犬の虐待シーンに批判が殺到。「不快だったので見ない」とする声が噴出中だ。  Twitterでは「たとえ演技だろうとなんだろうと、犬を叩くシーンは見たくない。犬と暮らした人なら分かると思うけど、ドラマのあの子犬、本気で怯えた目をしてた。許せない。二度と見ない」というコメントのほか「トラウマになる」「後味が悪すぎる」といった反応が多数あった。  この騒動を抜きにしても、ドラマ自体の出来に対して「ありきたりのタイムトラベルもの」という批判がある。というのも、この手の物語ではフジテレビが昨年10月に『素敵な選TAXI』を放送したばかりだ。『流星ワゴン』は妻の浮気、息子の家庭内暴力などに対して、過去へとさかのぼって運命を変えようとする主人公の行く末が二転三転するストーリーだが、前出の番組関係者は「これは『素敵な~』の前に放映すべきだった」と話す。 「“またタイムトラベルものか”という意見は、局にも届いています。演出家は『数字にこだわらず、いいドラマを作っているんだから気にするな』とスタッフに話していましたが、放送するタイミングも作品の重要な部分でしょう。今後、視聴率が伸びないなら、途中の脚本変更が必要かも」(同)  タイムトラベルものは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの影響が強く、受けがよくないという業界の定説もある。そのため『素敵な~』ではタイムスリップ場面を控えめにして工夫したという話もあるのだが、『流星ワゴン』は「“面白かった”というステマ記事をマスコミに複数出してもらっていた」と前出の番組関係者。それが事実なら、ちょっと情けない対処法だ。 (文=ハイセーヤスダ)