“低視聴率番組”TBS『ビビット』朝から女性向けセクシービデオ特集で、お茶の間大混乱!

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『白熱ライブビビット』TBSテレビ
 低視聴率が騒がれて久しい、TOKIO・国分太一司会の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)。大幅なテコ入れなのか、11日放送回では朝には不釣り合いな特集が放送されて物議を醸している。問題の企画は「主婦の欲望リサーチ」のコーナー。この日の内容はなんと、イケメンが話題の女性向けセクシービデオ。セクシービデオとはまだマイルドな表現だが、要するに女性向けAVである。  時刻は午前9時3分。画面には粘膜のこすれ合う音が響き渡り、今にも服を脱ぎだしそうという男女が絡み合う映像が。このVTRを見ている出演者たちがワイプで抜かれるも、みなその表情には困惑の色を隠せない。  月曜コメンテーターのオアシズ・大久保佳代子がVTR出演し「上目使いがかわいい。たまんないんですよ」とAV男優・一徹の魅力を語るも、出演者たちはピンとこない様子。また、今まで女性向けセクシービデオを見たことのない一般の主婦たちを集めて鑑賞会を開催し、その様子も放送されたのだが、どぎまぎ顔の主婦とともにセクシービデオの映像が流れ、しかもそれが結構な長尺。それが公共の電波に乗っかっているとなると、もういったいどんな顔して見ればいいかわからなくなることは想像に難くない。出演者たちは総じて「何コレー!」と茶化すような笑いでその場をやり過ごそうと必死であった。  ネットでの反応は「放送するには12時間早い」「18禁の映像流していいの?」「病院の待合室で流れてて、いたたまれなかった」などの批判が殺到。また、VTR開けにコメンテーターのひとりで“夜回り先生”こと、水谷修が「僕は女房がこそこそ見てたら軽蔑します。堂々と見てたら、その日のうちに離婚します。ふざけんな、許せません」と発言。  ネットでは「朝からセクシービデオに違和感を覚えるのは激しく同意するが、この時代錯誤な発言の方がもっと不愉快」と二次炎上の騒ぎに。コーナーの切り替え時、司会の真矢ミキが呆れたようなシレっとした表情で進行し、スタッフからも笑いが漏れたことからもわかるように、『ビビット』の女性向けセクシービデオ特集はおふざけがすぎたよう。  最後まで視聴者である主婦にも取材対象にも失礼な、テレビ業界のゴーマンさを感じる企画であった。

AKB48柏木由紀のブログコメント欄に異常事態、TBS・国分太一『ビビット』が朝っぱらからAV特集……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

写真流出のAKB48・柏木由紀、ブログコメント欄に異常事態発生中

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撮影=岡崎隆生
デスクT AKB48・柏木由紀とNEWS・手越祐也の抱擁写真流出騒動が、相変わらず盛り上がってるね~。ゆきりんだけは処女だと信じてたのにっ! 記者H 2人の関係は、以前から水面下でささやかれており、おととし10月放送の北海道のローカル番組『U型テレビ』(北海道文化放送)では、サンケイスポーツの森岡真一郎記者が「NEWS手越祐也 超人気アイドルKと熱愛中!?」という内容を紹介。柏木らしきシルエットが描かれたフリップを掲げていたため、ジャニヲタの間ではすでに話題になっていました。 デスクT 流出写真の手越の浴衣の柄から、ネット上では2人が泊まった旅館や、部屋の名前が特定されちゃったみたいだね。部屋の露天風呂の横に防水のソファベッドが置いてあって、「ソープランドみたい」って話題になってるよ。 記者H この箱根の高級旅館は、芸能人がお忍びで訪れることで有名だそうです。 デスクT ファンの間では、記事が出たタイミングについて、「なんで、選抜総選挙の後だったのか?」と話題になってるね。 記者H 総選挙で、もし柏木がセンターに輝いていれば、「AKB48センターの柏木~」と見出しが打てたでしょうから、「結果を待った」と見る向きが強いですね。また、これまで頻繁にTwitterや755を投稿していた柏木ですが、9日以降はぱったり。本人が報道を知らされたのも、この頃ではないかとウワサされています。 デスクT 755の最後の投稿が、「明日いいことあるかもしれない」なのが悲しいね。いいことなんか、ないのにね……。 記者H ファンからは、柏木の謝罪コメントを期待する声もあるようですが、過去のジャニーズ絡みのスキャンダルを例にとれば、完全スルーが基本。昨年、ジャニーズJr・阿部顕嵐との深夜デートが報じられたHKT48・村重杏奈も、一度はGoogle+に謝罪メッセージを投稿したものの、すぐに削除されてしまいました。 デスクT ジャニーズが絡むと、言い訳も謝罪も許されないんだね~。 記者H ネット上では、ファンの間で「ブログのコメント欄で、ゆきりんを励まそう!」という呼びかけが広まっているようですが、騒動以降、アメブロの検閲がかなり厳しいらしく、「『何があっても』や『信じてます』も弾かれた!」「何度書いても、反映されない」「『今はつらくても』など、記事を連想させるワードはダメっぽい」といった報告で溢れています。柏木サイドは、徹底的に今回の報道を「なかったもの」にするようですね。 デスクT あははは! 頑張れナベプロー! でもまあ、総選挙に大金をつぎ込んだファンも、ゆきりんが涙のひとつも見せるまでもなく許してくれるよ。AKBヲタって、そういうとこあるから。

TBSが朝っぱらからAV特集! その時、司会の真矢みきは……

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TBS公式サイトより
デスクT ワイドショー『白熱ライブ ビビット』(TBS系/月曜~金曜、8時~9時54分)の“女性向けAV”特集に、「子どもと見られない」「家族で見てたから、気まずすぎた」「慌ててチャンネル替えた」といった声が殺到したんだってね。午後ならまだしも、明らかに時間帯がまずいよね。 記者H 以前から、紫色のセットが「気持ち悪い」と話題の『ビビット』ですが、今回は20分以上を割いて「女性向けセクシービデオの世界を徹底追及!!」という特集を放送。キスシーンやベッドシーンなど際どい映像が何度も流れたほか、AV男優のインタビューや、撮影現場の潜入取材も。さらに、番組が集めた40~50代主婦による鑑賞会も実施され、画面を見つめる主婦の表情を、番組のカメラは舐めるように映し続けていました。 デスクT 男のAV鑑賞会は勃起するから放送できないだろうけど、ジュン……とするだけの女性なら、画的にOKってことかしら? 記者H 特集のVTR中、MCのTOKIO・国分太一をはじめ出演者たちの表情が順にワイプで抜かれていましたが、一部ネット上では「戸惑う吉田明世アナの表情がたまらない」と歓喜の声も。一方、MCの真矢みきは、鉄仮面のように真顔をキープしていました。 デスクT 俺は、吉田アナよりも、真矢のその感じにグッとくるよ! 普段、気丈に振るまってる女性が、急に隙を見せる瞬間がいいんだよ! 記者H ちなみに、“夜回り先生”こと教育評論家の水谷修氏は、特集後に「僕は、女房が(女性向けAVを)コソコソ見てたら、軽蔑します。堂々と見てたら、その日のうちに離婚します。ふざけんな! 許せません!」と吐き捨てていました。 デスクT 出た~、自分はAV見るくせに~。だてに今年の「ペスタロッチー教育賞」獲ってないね! 記者H そんな『ビビット』は3月末にスタートしたものの、裏番組の『スッキリ!!』(日本テレビ系)や『モーニングバード』(テレビ朝日系)に押され、視聴率は改編前の『いっぷく!』を下回る2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大苦戦。最近は、“女の欲望”に焦点を当てた内容を盛り込むなど頑張っていますが、なかなか数字に結びつかず、四苦八苦。今回のAV特集も、必死さの表れでしょう。 デスクT もはや「子どもが見ている時間帯だから」なんて、なりふり構っていられないんだろうね。いっそのこと、MCを国分から石川次郎に変えて、曜日レギュラーのDAIGOやヒロミを、山本晋也や乱一世に変えてみたらどうかな? 記者H それ『トゥナイト2』(同)ですよ!!

SMAP中居正広&AKB48渡辺麻友の音楽番組『UTAGE!』が1%台の惨事! それでも続けるTBSに漂う“接待臭”

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TBS公式サイトより
 SMAPの中居正広と、AKB48の渡辺麻友が進行を務める音楽番組『UTAGE!』(TBS系)の視聴率が、1%台にまで落ち込んでいる。  「新感覚音楽番組」をうたう同番組は、番組オリジナルのプロ歌手集団「UTAGEアーティスト」たちが過去のヒット曲をカバーする音楽バラエティ。昨年4月にスタートし、今年3月にはゴールデン帯で2時間スペシャルも放送された。  以前から平均視聴率2~3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を連発するなど、「打ち切り圏内」といわれて久しい『UTAGE!』。今月1日の放送では、「バンドの名曲特集」として、ZIGGYのヒット曲「GLORIA」を今井絵理子、NMB48・山本彩、舞祭組・二階堂高嗣、同・宮田俊哉で構成された「UTAGEバンド」の演奏で、つるの剛士とZIGGYのボーカル・森重樹一が熱唱。さらに、保田圭とHKT48・指原莉乃がキャロルの「ファンキー・モンキー・ベイビー」を歌ったほか、ゴールデンボンバーが自身の新曲「死んだ妻に似ている」を披露。だが、この回が平均視聴率1.6%を記録してしまった。 「『UTAGE!』では、『UTAGEアーティスト』『UTAGEバンド』のほか、KABA.ちゃんが振り付けを担当する『カバタイム』や、舞祭組がハモる『ハモタイム』など独自のワードを次々と生みだし、番組の色を出すための工夫もみられる。しかし、盛り上がっているのはスタジオと、ネット上の舞祭組ファンくらいのもの。もはや起死回生は難しく、裏番組の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)や、『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)との差は開くばかりです」(テレビ誌記者)  ジャニーズとAKB48の音楽番組といえば、おととし9月に終了した同局の『火曜曲!』が思い浮かぶ。『火曜曲!』は、中居、江角マキコ、AKB48がレギュラー出演していたが、約1半年で終了した。 「『UTAGE!』は、『火曜曲!』の後継番組といえる。『UTAGE!』が長らく低調でありながら、TBSがなかなか改編に踏み切らないあたりに、どうしてもジャニーズとAKB48側への“接待臭”を感じてしまいます」(同)  来週の『UTAGE!』は、二階堂と指原の「仮想披露宴」を開き、余興というていでコラボステージを展開するというが、この工夫で視聴者の関心を向けることはできるだろうか?

TBS久保田智子アナ、結婚で思い出される“盗撮事件”『みのもんたの朝ズバッ!』スタッフが……

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『日日猫猫』(ワニブックス)
 TBS『あさチャン!サタデー』のメーンキャスターで、記者職も兼務する久保田智子アナが、今月上旬に結婚していたことがわかった。お相手は、日本テレビの敏腕政治部記者だという。 「久保田アナとこの日テレ記者は数年前に取材先の会合で知り合い、友人関係を続けていたが、今年初めに再会し交際に発展。春ごろ、日テレ記者のニューヨーク支局への赴任が決まったことから、ゴールデンウイーク中に両家の顔合わせを済ませ、入籍した」(芸能記者)  久保田アナといえば、Perfumeの“のっち”似ともいわれる美貌の持ち主ながら、浮いた話もない堅実派だった。そんな彼女の唯一ともいえるゴシップが、2007年に起きた「トイレ盗撮事件」だ。 「TBSのアナウンス室近くの女子トイレの個室に久保田アナが座っていたところ、天井から携帯電話で狙われているのが見えた。久保田アナは『何やってんの! 出てきなさい!』と隣のトイレの戸を叩いて叫び、携帯電話を引っ張り合った。久保田アナの悲鳴を聞いた青木裕子アナや秋沢淳子アナらが駆け付けてみると、トイレ内に大柄な男がおり、TBSの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』のスタッフであることがわかった。久保田アナを盗撮しようとトイレに侵入したとして、建造物侵入容疑で逮捕されましたが、彼女は“盗撮行為”自体が法律で裁かれないことへの憤りをブログでつづっていました」(週刊誌デスク)  今度は新妻の寝室を覗かれなければいいが、もしそんなことがあったら、敏腕記者夫がスクープしてくれる!?

加藤浩次のTBS『この差って何ですか?』が視聴率半分に……日曜夜の“日テレ独擅場”はまだまだ続く!?

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TBS公式サイトより
 視聴率争いにおいて、長らく日本テレビの独擅場と化している日曜日の夜帯。17時台の『笑点』から21時台の『行列のできる法律相談所』まで、他局があの手この手で挑むも太刀打ちできない状態。特に『笑点』や、20時台の『世界の果てまでイッテQ!』は、20%を超えることも少なくない。  しかし、そんな現状に「風穴を開けるのでは?」と期待される番組が今春、TBSでスタートした。 「加藤浩次と赤江珠緒が司会を務める『この差って何ですか?』です。『生ビールと瓶ビール』『とろけるスライスチーズと普通のスライスチーズ』など、あらゆる“差”を紹介する番組ですが、先月12日放送の初回スペシャルが平均視聴率14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大健闘。裏番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の16.1%には及ばなかったものの、『日テレのひとり勝ち状態に、風穴を開けるのでは?』と業界内で話題となりました」(テレビ誌記者)  そんな関係者の期待感がにじみ出るかのように、これまで放送された2回は、いずれも2時間スペシャル。だが、今月10日の放送で、視聴率はおよそ半分にまで急落してしまった。 「2回目のスペシャル放送の視聴率は7.1%。TBSは『話題の新番組第二弾!』などと意気揚々と煽っていましたが、予想だにしなかった数字に肩を落としています。ちなみに、この日の放送では、取り上げる“差”以上に、ロンドンブーツ1号2号・田村淳の出演を大々的に打ち出していた。これが裏目に出た可能性も指摘されています」(同)  それでも勝算があるのか、3回目となる24日の放送もまたもや2時間スペシャルだという『この差って何ですか?』。この先、絶好調の日本テレビと、他局の“差”を見いだすことはできるだろうか?

“最後の砦”佐藤健ドラマ『天皇の料理番』が、まさかの急落……TBSはドラマ枠をさらに削減へ!?

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 TBSの連続ドラマが、またもや窮地に追い込まれている。  初回平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートした同局の山下智久主演『アルジャーノンに花束を』は、第2話で7.9%に落ち込んでからというもの、最新話まで1ケタ続き。さらに、木村文乃主演『マザー・ゲーム ~彼女たちの階級~』が全話1ケタであるほか、元AKB48・大島優子主演『ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~』にいたっては、有名監督の堤幸彦氏が演出を手掛けるも6.0%にまで落ち込んでいる。  TBSの連ドラがことごとくコケる中、先月26日にほかの連ドラより一足遅くスタートした佐藤健主演『天皇の料理番』は、「TBSテレビ60周年特別企画」を冠に、異例ともいえる6カ月の長期撮影を行った意欲作。主役級の豪華キャストを揃え、海外ロケを行うなど制作費もそれなりの大作だ。  結果、初回スペシャルは15.1%と高視聴率を記録。しかし、第2話で11.4%にまで急落し、最新話の比較では堺雅人主演『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)や、SMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』(テレビ朝日系)を下回っている。  TBSといえば、全話平均視聴率において、昨年4月期に14.5%を記録した唐沢寿明主演『ルーズヴェルト・ゲーム』を最後に、2期連続で“全ドラマ1ケタ”という残念な結果に。前期は、生田斗真&小栗旬主演『ウロボロス~この愛こそ、正義。』、西島秀俊主演『流星ワゴン』が10%台と若干の回復を見せたが、同局についた「連ドラ不調」のイメージは拭えないままだ。 「TBSにとって、『天皇の料理番』が今期の“最後の砦”だった。昨年の韓流ドラマ枠『韓流セレクト』の終了に続き、今年3月には月曜夜8時台の連ドラ枠を廃止したTBSですが、すでに局内には『ドラマでは数字が取れない』という空気が充満。さらなる連ドラ枠の削減が検討されるでしょう。おととし、『半沢直樹』というモンスター級のヒット作を生んだTBSですが、一部スポンサーからは『あそこから何か学べなかったのか?』と溜め息が漏れているとか」(テレビ誌記者)  全体的に低迷気味の今期の連ドラにおいて、特に不調が目立つTBS。またもやヒットを生みだせないまま、今期が終わってしまうのだろうか?

1クールなのに撮影6カ月を費やしたTBSドラマ『天皇の料理版』佐藤健の“あの癖”は大丈夫?

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『TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番』TBSテレビ
「やはり彼にとっては、映画『るろうに剣心』で主役を務めた経験が大きかったんでしょうね。“主演”としての立ち振る舞いが以前とは全然違います。現場は、彼の気合に引っ張られている感じですよ」(TBS関係者)  4月26日にスタートする佐藤健主演ドラマ『天皇の料理番』(TBS系)。放送前から文部科学省とタイアップ企画した広報企画を実施したり、東京・丸の内にある三菱一号館美術館のCafe1894とコラボレーションした期間限定の特別メニューを提供するなど、話題満載だった。 「実際、このドラマの放送はほかと同じ1クール(=3カ月)なのですが、異例ともいえる6カ月の撮影を行っています。海外ロケも行ってますので、当然それなりの金額もかかりますが、DVDの売り上げなども考えて、TBSとしては“イケる”と踏んだんでしょう」(ドラマスタッフ)  そうなると、気になるのは佐藤の、あの“悪い癖”だけだが……。 「今までも共演した女優さんとは必ずといっていいほど浮名を流してきましたが、今回はそういった感じはありませんね。坊主頭も役作りですが、どこか例の不倫騒動の“みそぎ”みたいな感じもします(苦笑)。ただ、一部マスコミは、すでに佐藤をマークしているみたいなので、このまま何事もなく終わってほしいですが……」(芸能事務所関係者)  週刊誌をにぎわすことになるのは高視聴率か、はたまたスキャンダルか――。

「これが最後の砦……」“全ドラマ1ケタ”のTBSが、佐藤健『天皇の料理番』を全力PR中!

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 26日スタートの佐藤健主演ドラマ『天皇の料理番』(日曜21時~)の告知CMを現在、頻繁に流しているTBS。そこには、TBSのシャレにならない視聴率事情があるという。 「今期、初回で唯一、平均視聴率2ケタを記録した山下智久主演『アルジャーノンに花束を』が、17日の第2話で7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に急落。『天皇の料理番』がコケでもしたら、TBSドラマはまた全滅です」(テレビ誌記者)  TBSといえば、全話平均視聴率において、昨年4月期に14.5%を記録した唐沢寿明主演『ルーズヴェルト・ゲーム』以降、2期連続で“全ドラマ1ケタ”という残念な結果に。前クールは、生田斗真&小栗旬主演『ウロボロス~この愛こそ、正義。』、西島秀俊主演『流星ワゴン』が10%台と若干の回復を見せたが、同局についた「連ドラ不調」のイメージは拭えないままだ。  今期、TBSの最後の砦となっている『天皇の料理番』は、杉森久英による同名小説を原作に、宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵の青年期から主厨長になるまでを描いた作品。ドラマ化は1980年の堺正章版、93年の高嶋政伸版に続き3度目で、秋山役の佐藤のほか、黒木華、小林薫、桐谷健太、鈴木亮平、伊藤英明、高岡早紀など、実力派俳優が多数出演する。 「『天皇の料理番』が放送されるのは、『JIN-仁-』や『半沢直樹』など大ヒット作が放送されてきた『日曜劇場』枠。しかし、昨年7月期の『おやじの背中』以降、ヒット作は不在。昨年10月期の関ジャニ∞・錦戸亮主演『ごめんね青春!』に至っては、全話平均7.7%と大コケ。TBSとしては、豪華キャストを掻き集めた『天皇の料理番』で、『日曜劇場』ブランドの再起を図っています」(同)  テレビ朝日のSMAP・木村拓哉主演『アイムホーム』や、日本テレビの堺雅人主演『Dr.倫太郎』が好調な中、なかなか振るわないTBS。大型ドラマ『天皇の料理番』で、起死回生となるだろうか?

日本テレビ『ミヤネ屋』ひとり勝ちの裏で……フジテレビ・TBS午後帯“大惨劇”のワケ

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『情報ライブ ミヤネ屋』読売テレビ
 視聴率が低迷して久しいTBSが、4月から激化した平日昼帯の“ワイドショー枠”をテコ入れ。これまでドラマの再放送をしていた枠を、系列局から番組をネットする形に変えた。だが、視聴率低迷から脱却することはできず、嘆きの声が聞こえてくる。  『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の牙城を崩すべく、今春各局が動きだした。フジテレビ系は『直撃LIVE グッディ!』を編成。 「前半1時間は全国ネット枠、後半1時間は系列局が任意でネットできるように編成。これは、最初の頃の『ミヤネ屋』と同じ形。徐々に浸透させて、視聴率につなげたいという考えのようですが、視聴率が1%台に陥る惨敗ぶり。後続番組もテコ入れをし、『みんなのニュース』に変わりましたが、こちらも散々です」(フジテレビ関係者)  遅ればせながら、TBSもテコ入れに参加。まずは、朝帯にワイドショー『白熱ライブ ビビット』を編成。好調の『ひるおび!』の後続には、系列局・CBCが制作する『ゴゴスマ』をネットすることに決めた。だが、こちらも数字には結びついていない。 「TBSは『ビビット』のテコ入れを優先させるため、昼帯にまで手が回らず、『ゴゴスマ』のネットはCBCに泣きついて、ようやく実現した」(TBS関係者)  だが『ゴゴスマ』は「あくまで東海3県のローカル情報番組。その形を変えない限り、インパクトの強い番組は作れない」(同)といい、TBSがネットしているのも前半の1時間だけ。 「それなのに“数字が獲れない”と嘆かれては、こっちも困ります」(CBC関係者)  いまや午後のワイドショーとして君臨している『ミヤネ屋』も、かつては関西ローカルの番組からスタート。 「日本テレビでネットされるタイミングから、番組演出を含め、全国ネットを意識した番組制作、演出に変更した例もある。他局も含めて、こうやっていかないと、なかなか勝負はできないでしょうね」(在京ワイドショースタッフ)  TBS、フジテレビが『ミヤネ屋』の牙城を崩す日は、遠そうだ。

TBS・加藤浩次&赤江珠緒『この差って何ですか?』が好発進! 日曜夜の“日テレ独壇場”を崩せるか

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TBS『この差って何ですか?』公式サイトより
 12日にスタートしたバラエティ番組『この差って何ですか?』(TBS系)の初回平均視聴率が、14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と健闘。日曜のゴールデン帯は、長らく日本テレビのひとり勝ち状態にあるが、同局関係者は「この番組で現状を打破したい」と期待感をにじませている。  加藤浩次と赤江珠緒が司会を務める『この差って何ですか?』は、日曜19時台の新番組。18時30分から2時間以上にわたり放送された初回スペシャルでは、「『国民的美少女コンテスト』のグランプリと、グランプリ以外の美少女」「生ビールと瓶ビール」「とろけるスライスチーズと普通のスライスチーズ」など、タイトル通りあらゆる“差”を紹介した。  日曜の夜といえば、17時台の『笑点』から、21時台の『行列のできる法律相談所』まで、日本テレビの人気番組が目白押し。この日も、『笑点』と『ザ!鉄腕!DASH!!』がそろって16.1%、『世界の果てまでイッテQ!』が19.5%、『行列のできる法律相談所』(すべて日本テレビ系)が18.4%と、同時間帯の民放トップを獲得。いつも通り、日本テレビの独壇場であった。 「『この差って何ですか?』の初回視聴率は、日本テレビには及ばなかったものの、前番組と比較すると雲泥の差。TBSの19時台では、22年半にわたり『さんまのSUPERからくりTV』が放送されていたが、近年は7~8%と低迷が続き、昨年9月で終了。今田耕司とブラックマヨネーズがMCを務める後番組『不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX』も5%台にまで落ち込み、わずか5カ月で打ち切りに。日本テレビを前に及び腰のTBSにとって、『この差って何ですか?』の好スタートは万々歳。この調子で、日本テレビ打破を目指したいところでしょう」(テレビ誌記者)  ネット上では、『この差って何ですか?』について、「タイトルに惹かれた」「単純な内容で、おもしろかった」という声のほか、「加藤さんと赤江さんのコンビが最高!」「出演者の安定感がハンパない」と、キャスティングへの賛辞が見受けられる。  昨年は、日本テレビがゴールデン帯、プライム帯、全日帯の世帯視聴率で首位となり、年間視聴率三冠王を達成。TBSは『この差って何ですか?』で、“日本テレビとの差”を埋められるだろうか?