香取慎吾は“問題児”上野樹里をコントロールできるのか? TBS『下町ロケット』の後枠ドラマで共演決定も……

ueno1113
 来年1月期のTBS日曜劇場『家族ノカタチ(仮)』で、SMAPの香取慎吾が、業界内で“問題児”として知られる上野樹里と共演することが決まった。  役どころは、香取が39歳で独身の“結婚できない男”、ヒロインとなる上野は32歳バツイチで“結婚しない女”を演じる。ほかに、香取の父親役で西田敏行、上野の母親役で風吹ジュンの出演も決定した。香取と上野は今回が初共演で、脚本を担当するのは、『チーム・バチスタ』シリーズ、『銭の戦争』(ともにフジテレビ系)などの後藤法子氏。  香取が連ドラで主演するのは、14年4月期の『SMOKING GUN~決定的証拠~』(同)以来。TBS系ドラマは、12年10月期の『MONSTERS』以来、約3年ぶりとなる。  一方の上野は、11年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の主役に大抜擢されるも、全話平均視聴率は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチ。その後は一時、休業状態に陥った。  14年4月期の『アリスの棘』(TBS系)で2年4カ月ぶりにドラマ復帰し、今年1月期の『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(同)では、生田斗真、小栗旬らと共演した。  ここ最近、その姿を見ることはなかったが、韓国に活動の場を広げ、映画『ビューティー・インサイド』(日本では16年1月公開予定)や、WEBドラマ『シークレット・メッセージ』に出演している。 「上野は超天然で、先輩にタメ口を叩くなど、破天荒な言動も多く、以前から業界内では“問題児”とされています。しかし、演技力はそれなりに評価されているため、仕事が入る。上野が出演する撮影現場の制作スタッフは、『共演者と何かトラブルを起こすのでは?』と、常に戦々恐々ですよ」(芸能関係者)  ましてや、同じ枠で現在放送中の『下町ロケット』(阿部寛主演)は視聴率が絶好調。今後、急降下しない限り、今クールの民放連ドラでは、平均視聴率トップになることがほぼ確定的。いい流れでつながるだけに、後枠となる『家族ノカタチ(仮)』がコケるわけにはいかない状況だ。  ドラマの内容もさることながら、上野が、主役の香取や大御所の西田らとうまくやっていけるかどうかも、別の意味で注目点になりそうだ。 (文=森田英雄)

“セクハラ株主”みのもんた復活で、女子アナ恐怖!? 空振り三振確実の「策」を練るアノテレビ局

mino07265468.jpg
需要ある?
 3日に放送され、平均視聴率が17.8%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録した『学校へ行こう!2015』(TBS系)。表向きはV6の20周年記念ということだったが、視聴者を騒がせたのは、みのもんたの“TBS復帰”である。  2013年、自身がメインMCを務めた『朝ズバッ!』(同)で、同局の吉田明世アナウンサーに対する“セクハラ行為”の映像が流れたこと、ほぼ同時期に次男が逮捕されたことを受けて仕事は激減。現在のレギュラーは『みのもんたのニッポンdiscover again』(文化放送)と『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)という有様だが、『学校へ行こう!』に出演し、高視聴率を獲得したことで“完全復活”の声が多く上がっている。 「みのはTBSの個人筆頭株主ということで、局側としてもみのの“出演願望”を無視するわけにはいかなくなった、ということではないでしょうか。『学校へ行こう!』が高視聴率だったのは、過去の人気番組の久々の復活という注目度と、最近レギュラー番組がなく、6人揃って出演する機会の減ったV6への興味だと思われますが、みの司会で結果を残したという事実は確か。近年視聴率が伸び悩むTBSとしてもありがたかったでしょうし、他局のオファーが増える可能性も……」(芸能記者)  これまでも、何度となく「セクハラ疑惑」が持ち上がり、女性アナウンサーなどとの「距離の近すぎる」写真が出回るなど、完全に“スケベジジイ”のイメージが定着しているみの。本当に完全復活となれば、共演の女性としては戦々恐々かもしれないが、その復活を早くも後押しする“安直”なテレビ局の動きがあるという。 「フジテレビです(笑)。12月5日の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』で、徳光和夫とみの、中居3人が登場するということです。昨年までみのはナレーションだけの出番でしたが、今回はスタジオに顔を出すとのこと。TBSのみの復活に乗っかった格好です。フジとしてはこのまま朝や夕方の情報番組を持たせたいのかもしれません。特に夕方は『直撃LIVE グッディ!』が全く振るいませんからね。その手始めということではないでしょうか」(同)  視聴率低迷・赤字転落のフジとしては、もはやワラにもすがる思いなのかもしれないが、みのをバッシングする中心である主婦層はもちろん、全体でもみのを求める視聴者が多いかは謎である。出演が激減してから2年間、一度として「みのもんた待望論」が叫ばれていないのがその証明だろう。『学校へ行こう!』の視聴率も、結局のところV6の功績というのが大方の見解だ。  フジも必死なのはわかるが、大局を見る冷静さは必要ではないか。

香里奈『結婚式の前日に』惨敗で漂う悲愴感「しっかりしたドラマなのに……」

carina1106
 香里奈が『結婚式の前日に』(TBS系/火曜午後10時~)で、約2年ぶりにドラマ復帰したが、その視聴率は芳しいものではない。  初回は、今クールの民放プライム帯の連ドラでは最低となる7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。第2話では4.6%と、早くも禁断の5%割れ。第3話は裏の松坂桃李主演『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)が、日本シリーズ中継の延長で午後11時台に繰り下がったことが功を奏したのか、6.1%と少し上げたが、11月3日放送の第4話では5.7%と再び降下。この調子では、ここから大きく数字を上げるのは難しい状況となってきた。  視聴率は低いものの、作品自体は決して悪いものではない。ストーリーもしっかりしており、香里奈の婚約者役の鈴木亮平以下、その母親役の江波杏子、香里奈の父親役・遠藤憲一、その妹役・美保純、母親役・原田美枝子らの実力派キャストがしっかり脇を固め、好演している。  それなのに、視聴率が上がらないのは、やはり香里奈のイメージダウンが響いているのだろう。  昨年3月、香里奈のあられもない大股開き写真が写真週刊誌に流出。それ以降、香里奈はテレビから消えることとなり、イメージキャラクターを務めていたニッセンのCMも終了。最近になって、モデル業を再開し、2年ぶりのドラマ復帰を果たしたが、清楚系キャラで売っていただけに、あのイメージダウンは1年半では払拭できていなかったようだ。  ネット上では、「香里奈じゃなくても、適役はたくさんいたはず。彼女のせいで、ほかの役者がかわいそう」「いいドラマだと思うが、どうしても香里奈のあの画像が頭をよぎってしまう」「香里奈に役が合ってない。スキャンダルの件が頭にちらついて、感情移入できません」などと、手厳しいもの。  一方、作品に対しては「視聴率と内容は、まったく伴わないんだと思った。とても丁寧な作りのドラマで、心理描写もしっかりしている」「視聴率は悪いみたいだけど、おすすめしたいドラマ」「視聴率が低ければ満足度が低いというわけではないと思う。脚本も良く、役者さんの演技にも説得力がある」といった具合で、視聴者はおおむね好意的なのだ。  作品自体の評価は悪くないのに、主役・香里奈へのアレルギーからか、視聴率が低迷している同ドラマ。キャストはいい演技をしているだけに、悲壮感すら漂ってきた。 「放送開始前から、『香里奈の主演で大丈夫?』との危惧はありましたが、『この共演陣ならいける』との目算があったようです。しかし、香里奈のスキャンダルによるイメージダウンは、関係者が思っている以上に大きかったということ。いきなり主演ではなく、まずは脇役で様子を見た方がよかったのかもしれません」(テレビ関係者)  復帰作で大コケしてしまった香里奈。次にドラマのオファーがかかるのは、いつの日になることやら……。 (文=森田英雄)

『学校へ行こう!』だけじゃない! 『ガチンコ!』『元気が出るテレビ!!』……名番組復活で、各局がBPOにケンカを売る!?

goschool1030
TBS系『学校へ行こう!2015』公式サイトより
 ジャニーズグループ・V6がMCを務めた人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)が3日、7年ぶりに一夜限りで復活。学生が思いを叫ぶ「未成年の主張」の名場面や、コギャルの恋模様を追った名物コーナー「東京ラブストーリー」のサオリとミホの現在も紹介され、ネット上では「懐かしい!」「この頃のテレビは面白かった」と大反響だった。  興奮したのは、視聴者だけではない。同番組が平均視聴率17.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最高瞬間視聴率22.1%を記録したことで、TBS局員からは一夜限りではなく、“完全復活”を望む声も上がっているという。  同局社員は「あくまで今回の放送は、V6がグループ結成20周年を迎えた“記念”という意味合いが強いですが、局内は高視聴率に『レギュラー化は無理でも、年に1~2回ペースで放送できないか(ジャニーズに)お願いすべき』という意見が出ています」と話す。  懐かしの人気番組が復活→高視聴率というヒントが導き出された今、他局もこの流れに続きそうだ。テレビ関係者が明かす。 「同じTBSならTOKIOがMCを務め、人気を博した『ガチンコ!』、日本テレビなら『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の“再登板”の機運が高まっています」  これには、テレビ界の現状打破の狙いもある。 「20年前に比べて放送コードが厳しく、何かあったらすぐにBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りになる。これでは、面白い番組は作れるわけがない。こうした不満は制作現場だけでなく、ビートたけしやダウンタウンといった大物の口からも聞かれる。往年の人気番組復活にかこつけて、人権団体やBPOにケンカを売ってもいいと思う」(同)  今回の『学校へ行こう!』や『ガチンコ!』は、当時“ヤラセ”と話題となったが、目新しい番組がない現代では巡り巡って「台本があっても面白ければいいと思う」という意見も聞かれる。  テレビは、活況を取り戻すことができるか――。

みのもんた復活への布石か? 7年ぶりTBS『学校へ行こう!』に“呼ばれなかった”タレントたちの現在

goschool1030
TBS系『学校へ行こう!2015』公式サイトより
 TBS系の人気バラエティ番組『学校へ行こう!』が、7年ぶりに復活する。これは、レギュラーメンバーだったV6の活動20周年を記念したもので、3日に3時間スペシャルとして放送される。収録スタジオには、みのもんた校長のほか紗栄子、渡辺満里奈、夏帆など歴代メンバーが結集したが、すべてのレギュラーが集まったわけではない。 「呼ばれていない歴代メンバーは、加藤あい、上野未来、ビビアン・スー、つぶやきシローの4名ですね。加藤を除いては、“あの人は今?”状態なので、仕方ないかもしれません」(放送作家)  番組のスタートは1997年4月。当初のレギュラーはV6と渡辺、つぶやきシローであった。その後つぶやきは、99年3月にひっそりと降板。それと入れ替わるように、加藤とビビアンがレギュラーになる。両者の降板後は、上野、紗栄子と続く。およそ2年で、レギュラーが入れ替わっている。 「その時々で、注目される人がキャスティングされていたということでしょう。番組自体が10年以上続きましたし、芸能界の入れ替わりの構図がそのまま表れているともいえます。現在、ビビアンはシンガポール、加藤はアメリカ在住で、今年出産しました。上野は、当時は正統派美少女として活躍していましたが、現在は芸能界を引退。呼ぼうにも呼べない事情があったのでしょう」(同)  そうなると、最も奇妙なのは、校長であるみのもんただろう。セクハラ騒動と次男の盗難事件を受け、2013年11月に『みのもんた朝ズバッ!』をはじめとするTBSのレギュラーを追われた彼が、しれっと古巣へ戻ったことになる。今回の出演は、今後のテレビ復帰への布石となるのだろうか? (文=平田宏利)

かつての“低視聴率男”オダギリジョー 深夜ドラマで“惨敗”もマイペースで……

odagirijoe1023
 まさに、「ひっそりと」と言うべきか、TBSが10月期より『テッペン!水ドラ!!』(水曜午後11時53分~深夜0時23分)を新設した。  TBSでは視聴率低迷のため、3月いっぱいで月曜午後8時、9月いっぱいで木曜午後9時のドラマ枠を廃止。その代わりに、水曜深夜のドラマ枠が設けられた。その第1弾はオダギリジョー主演の『おかしの家』で、10月21日に放送開始した。  同ドラマの舞台となるのは、東京・下町の小さな駄菓子屋「さくらや」。主人公の桜井太郎(オダギリ)は早くに両親を亡くし、祖母・明子(八千草薫)が営む「さくらや」を手伝っているが、経営は苦しい状態。  店の裏口では、太郎の同級生で脚本家志望の三枝(勝地涼)、後輩で仕事に挫折した経験をもつ金田(前野朋哉)、近所ではやらない銭湯を経営する島崎(嶋田久作)らの常連客が入り浸り、太郎と共にたわいもないおしゃべりをして、少年時代のような時間を過ごしていた。  そんな中、太郎の幼なじみである木村礼子(尾野真千子)が、離婚して息子を連れて地元に戻り、初恋の相手・太郎と再会。太郎や仲間たちは、「さくらや」を訪れる人々と共に、己自身の過去に、夢に、痛みに向き合い、「本当に大切なもの」に気付いていく……というストーリー。  深夜の30分ドラマとしては、なかなかの豪華キャストで、第2話には太郎の同級生で、年収1億円を超えるIT社長となった武田役の藤原竜也がゲスト出演する。演出・脚本を手掛けるのは、映画『川の底からこんにちは』で「ブルーリボン賞」監督賞、『舟を編む』で「日本アカデミー賞」最優秀監督賞を受賞した石井裕也監督で、こちらも豪華だ。  オダギリといえば、12年4月期に主演した『家族のうた』(フジテレビ系)の第4話で3.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。全話平均は3.9%で、いずれも、今世紀に民放プライム帯で放送された連ドラ(テレビ東京を除く)の中で、最低視聴率を更新した。同ドラマは第8話で打ち切りとなり、オダギリはその後、“低視聴率男”のレッテルを貼られることになってしまったのだ。  このワースト記録は後に、単話、全話平均とも、『夫のカノジョ』(13年10月期/TBS系/川口春奈主演)が更新。さらに、単話では『HEAT』(15年7月期/フジテレビ系/AKIRA主演)が2.8%を出して更新。これにより、オダギリは“史上最低視聴率男”の肩書から解放されることになったが、『家族のうた』のイタイ記憶は今でも生々しい。  ただ、演技力に定評があるオダギリは、NHK大河ドラマ『八重の桜』では、主役の綾瀬はるかの2番目の夫役を好演。『S-最後の警-』(TBS系)、『アリスの棘』(TBS系)、『極悪がんぼ』(フジテレビ系)などで、脇役として活躍。14年4月期には、テレビ東京系の深夜ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』で主演したが、今作の『おかしの家』はテレ東を除くと、深夜とはいえ、3年半ぶりの連ドラ主演となった。  初回視聴率は2.8%と、“惨敗”の数字となったが、深夜枠だけに、叩かれることはまずない。同枠は深夜帯ならではのエッジの効いた企画への挑戦や、TBSの次世代クリエイターの発掘と育成を目的に創設されており、必ずしも、視聴率にはこだわらないスタンス。『家族のうた』では低視聴率に悩まされたオダギリだけに、深夜帯でマイペースに主演したほうが、“お気楽”でいいのかもしれない。 (文=黒田五郎)

『半沢直樹』続編が、ついに決定!?「まずは、片岡愛之助のスピンオフで……」

loverin0831.jpg
片岡愛之助オフィシャルブログより
 片岡愛之助と藤原紀香の「結婚を前提にした交際」が話題を呼んでいる。そんな中、“ラブリン”ブームを巻き起こした『半沢直樹』(TBS系)の続編が、ついに決定したとの情報が飛び交っている。 「TBSの熱意に、ついに主演の堺雅人が根負けしたようです。スケジュールの調整がつかず、一向にやる気を見せない堺にTBSが三くだり半を突きつけ、一時は主演を西島秀俊に交代させるプランも出ていました。しかし、やはり堺でないとファンが納得しないだろうという結論に達し、粘り強く交渉は続いていたようです」(テレビ誌記者)  堺は、来年放送されるNHK大河ドラマ『真田丸』への出演が決まっているため、そのクランクアップを待って、再来年の放送に向けて調整が進められているようだ。 「それまでの間を埋めるべく、来年、片岡主演で『半沢直樹』のスピンオフ作品が作られるようです。紀香と結婚するのも、そのドラマを盛り上げようと、片岡がタイミングを合わせてくれたのではないでしょうか。その後、『半沢直樹』の再放送を流して、続編に突入する流れのようです」(同) 『半沢直樹』では、オネエ言葉を話す個性的な役柄を演じた片岡だが、あの怪演が再び見られる日を楽しみにしたい。

「驚いています」DAIGOとの結婚報道に北川景子“戸惑いコメント”の裏事情とは?

kitagawakeiko0528
 女優・北川景子が10月10日、ブログでタレント・DAIGOとの結婚報道について“戸惑い”コメントをしたのは、どうやら最愛のパートナーへの気遣いが理由だったようだ。 「この頃の私の報道についてですが…正直なところ、私自身とても驚いています。私から申し上げられることが何も無い状況で、このようにお騒がせしてしまったこと、歯がゆく思います。以前からファンの皆様とお約束していることでもありますが、何かお話しできるようになりましたら、私の口から説明させて頂きます」(ブログより)  具体的な言及は避けているが、これが2日前、スポーツ紙で一斉に報道されたDAIGOとの結婚報道に対するものであるのは明らかだ。  報道では、来年1月に結婚を予定。DAIGOが日本テレビ系『24時間テレビ』のマラソンを走った北川の誕生日、8月22日にプロポーズし、北川はその場でOKしたとされる。両者が結婚を前提に交際しているのは関係者の反応を見ても確かなようだが、ここで北川が一連の報道に「待った」をかけたのには、理由があった。 「実は、番組側がこの結婚報道をまったく知らされておらず、現場が大混乱だったんですよ。プロデューサーや責任者は、かなり不満顔でしたね」  こう話すのは、DAIGOがレギュラー出演を務めるTBS系の情報番組『白熱ライブビビット』の関係者だ。聞けば、結婚報道については寝耳に水のものであったため、報道当日に番組スタッフが対応に追われたのだという。 「この業界、情報番組などレギュラー仕事があるタレントで、芸能コーナーで報じられる自分のニュースがある場合は、事前に知らせておくのが常識。DAIGOさん側からはそれがなかったので、番組スタッフ一同『そりゃないよ!』となったんですよ。事前に知らせてくれていたら、映像素材もたくさん用意して、長い放送時間で伝えられたのに」(同)  そんな話からテレビ界では、このDAIGOの根回しのなさがウワサになり始めていたところだったが、そこへ飛び出したのが北川のブログだ。見ての通り、北川の記述では、あくまで報道が勝手に先行したと突き放したもので、それならDAIGOが根回しなどしていなかったのも当然という見方ができる。  実際、あるスポーツ紙の芸能記者によると、この結婚報道はスポーツニッポンのフライング気味だったという。 「スポニチは毎年正月にスクープを載せるので、そのためにキープしていたネタだったようなんですが、福山雅治の結婚を日刊スポーツに抜かれたことで、“ウチも何かやれ!”となって放出したと聞きました。もっともDAIGOと北川が近いうち結婚するのは確かなのですから、早く報じても問題はないですけどね」と記者。  スクープを競うマスコミとしては、本人が「申し上げられることが何も無い状況」でも一刻も早く報じたいのは当然だが、タレント当人たちからすれば、その影響は小さくないのだろう。ただ、結果的に見えたのが、北川の“愛のフォロー”。結婚が近いのは、間違いなさそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

不振極まる『ゴゴスマ』を2時間枠に“謎の拡大”したTBSの思惑とは?「どうせCBC制作だし……」

gogosuma0402.JPG
CBC『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』公式サイトより
 TBSが今秋の改編に伴い、昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~(以下、『ゴゴスマ』(月~金曜午後1時55分~)を、従来の1時間から2時間枠に拡大したことで、周囲を驚かせている。  元来、『ゴゴスマ』は名古屋・CBCが制作する2時間枠のローカル番組。TBSでは従来、同時間帯でドラマの再放送をしていたが、今春の改編で、独り勝ち状態の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系=読売テレビ制作)、フジテレビの新番組『直撃LIVE グッディ!』に対抗すべく、『ゴゴスマ』の放送を開始した。  しかし、ローカル番組とあって東海地区の情報が多く、番組が1時間で突如打ち切られる中途半端さもあり、視聴率は2~3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)程度の低迷ぶり。鳴り物入りでスタートした『グッディ!』同様、苦戦を強いられていた。  それなのに、9月28日から番組を従来の2時間枠に拡大したのだ。視聴率が悪いにもかかわらず、番組を拡大するという話はあまり聞いたことがない。 「TBSでは、ドラマの再放送をやっても数字が取れないようです。なんとか『ミヤネ屋』に一矢報いたいとの考えに変わりはありません。生で動いている事件、会見などをカバーしていくためには、情報番組をやるしかない。これまで1時間枠で様子見していましたが、しっかり2時間枠でやってみて最終的な判断をしたいというのが、枠拡大の理由のようです」(テレビ局関係者)  枠拡大に伴い、『ゴゴスマ』ではTBSも制作協力を始め、関東地区の情報も増やし、当日のニュースも取り上げるようになったが、いかんせん“今さら”感がぬぐえない。MCの石井亮次アナ(CBC)は東海地区では有名人かもしれないが、関東地区では無名。知名度においては、“全国区”である『ミヤネ屋』の宮根誠司アナ、『グッディ!』の安藤優子キャスターの足元にも及ばない。  また、番組の名物企画のひとつに「オトナ電話相談室」なるものがあるのだが、これが視聴者の失笑を買っているのだ。  同コーナーは、相談者(主に主婦)である視聴者が電話で人生相談をし、アシスタントの古川枝里子アナ(CBC)がホワイトボードに筆記し、石井アナ、レギュラー陣、専門家が相談に答えるもの。当然、相談の内容は夫婦、嫁姑問題が多いのだが、これはかつて日本テレビで放送されていた、みのもんたの『午後は○○おもいッきりテレビ』内の「ちょっと聞いてョ!おもいッきり生電話」をパクったものといわれてもおかしくない。  リニューアルの成果もなく、枠拡大の初日(9月28日)、2日目(同29日)の視聴率は1.8%と惨たんたるものだった。  レギュラー陣は、大久保佳代子、ユージ、鈴木明子、友近、林修、岡田圭右(ますだおかだ)、松本明子、ニッチェ、山口もえ、博多華丸、JOY、キンタロー。、黒田知永子、遼河はるひ、ふぉ~ゆ~(ジャニーズJr.)らで、ローカル番組ながら、なかなかの豪華メンバー。  それでいて、関東地区での視聴率は超低空飛行で『ミヤネ屋』の牙城はそう簡単に崩せるものではなさそう。このまま視聴率が上向かなければ、来春TBSでは番組終了になりかねない。 「自局で情報番組を制作するためには、大変な労力と経費がかかります。その点、『ゴゴスマ』は系列のCBCの制作ですから、TBS的には、ある意味、高みの見物。1年放送してみて、ダメなら打ち切ればいいだけの話。CBCにとってはイメージダウンとなりますが、TBS的には大きな痛手はありません」(同)  果たして、来春になっても、『ゴゴスマ』はTBSで放送継続されているのだろうか? (文=黒田五郎)

“大股開き”払拭は至難!? ドラマ制作発表に現れた香里奈の劣化に唖然騒然

karina0508-main.jpg
イメージ変わる?
 女優・香里奈が8日、東京都内で行われたTBS系主演連続ドラマ『結婚式の前日に』の制作発表に出席。香里奈にとって4年ぶりの連ドラ主演作となり、「難しい役柄ですが、30代になって初のドラマなので、20代とは違うものを見せたい」と意気込んだ。  数年前までは各テレビ局のドラマで主役を張り、人気女優の一人として君臨していた香里奈だが、最近になってめっきり姿を見なくなった。原因は言わずもがな、“あの”スクープだ。 「昨年、写真誌に“大股開き写真”を掲載され、香里奈はCMを全て失い、ドラマなどの出演も瞬く間に激減しました。今年6月に新しいヘアスタイルでファッション誌の表紙を飾り、イメチェンで再起を試みている中での今回の主演ということです」(芸能記者)  まさに“起死回生”を狙う香里奈だが、そう簡単に完全復活とはいかなそうだ。ネット上では「あの大股開きが脳から離れない」「よく出てこられるわ」と、いまだにスキャンダルの衝撃の余韻が色濃く残っている様子。何より、この数年で香里奈の「容姿」が大きく変わってしまっている。 「制作発表に現れた香里奈を見て、ネットユーザーの多くは『急速に老けた』『オーラゼロ』『昔と違う顔』と、その容貌の変化に愕然としています。老けているという指摘は以前からありましたが、全盛期の輝きは完全に失われました。スキャンダルをきっかけとした不安定な精神面が顔に出てしまっているのかも。かねてより整形疑惑も浮上しているため、その影響という声もありますけどね」(同)  9月23日からは1カ月限定でブログも始めた香里奈だが、特に話題になることもなく……。やはり、女優としてドラマで復活を期さねばならないということか。  今回、彼女の演じる役柄は「結婚式を控えながら、脳腫瘍と診断され命を危ぶまれる女性」とのこと。香里奈はこの難しい役柄を演じ切ることができるか。あの“大股開き”を払拭するような名演をできるか否かが、彼女の今後を大きく左右することだけは間違いない。