27日放送の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は第3話。今回は深田恭子さん演じる柴田ミチコが30歳にして「処女喪失」を目指します! 前回、ミチコが居候する「喫茶ひまわり」のマスターにして元会社の上司・黒沢(ディーン・フジオカ)とデートをしたミチコでしたが、その後、現在の会社の同僚・最上大地(三浦翔平)にデートに誘われ、快諾。ついに春が……。 そして第3話。デートが近づいたミチコは窓を開け、夜空に向かって今度こそ幸せがくるようにと祈ります。しかし、外にいた黒沢が祈るミチコを見つけ、干した洗濯物を発見。黄色い「デカパン」を見つけ、呆れるのでした。 翌日、ミチコのデカパンの色気のなさを容赦なく指摘する黒沢。ズケズケとそんな文句がいえるのもイケメンだからでしょうね……。痛い指摘をされたミチコは翌日、黒沢の元恋人である生嶋晶(野波麻帆)の下着店でセクシーなヒモパンを購入。フカキョンがヒモパンなんてひたすらそそりますが、ドラマの中ですので変な妄想はやめましょう。 ヒモパンをつけ、最上とのデートに臨んだミチコ。シャレオツなイタリアンでワインを楽しむんですが、ミチコがどんなダメダメな言動をしても「優しいんですね」、男に貢いでしまうことも「貢ぐんじゃなくて、尽くすってことじゃないですか」とすべてプラスに捉えてくれる最上にミチコの気分は最高潮。 店を出て、「これからどうしますか」とバーに誘われるミチコ。本来なら目標となるバージン脱出に現実感が出るところですが、ミチコ的には幸せすぎて「キャパオーバー」となり、その日は帰ることに。もったいないなあ~。 年下でイケメン、優しく気が利く最上。最高の相手ができたような感じだったのですが、デートの話を聞いた黒沢は「なんでそんなやつがお前みたいな借金持ちの30女に……」と疑問の様子。何やら雲行きが……。 会社では、できの悪い年下の中島(内藤理沙)から仕事をふられ、毎日残業三昧のミチコ。何で自分と関係のない仕事まで引き受けるのかと、同じく年下のクールな同僚・門真由希(佐野ひなこ)もそんなミチコをイライラしながら見つめておりました。佐野ひなこさん、もう少し滑舌がいいとうれしいんですけど……。 そんな毎日毎日残業で遅くに帰ってくるミチコに、黒沢は「自分でやる方が楽だから、人に仕事を振るのをサボってる」と一喝! しかしそれはミチコへの思いやりなのでした。イチイチかっこいいポジションにいますねこの人。ディーン見たさにチャンネル回すおばちゃんも多いことでしょう。 翌日、ミチコは中島に「一所懸命に仕事していない人にはついていけない」とはっきりと口にします。中島はむくれながらも真面目に仕事に取り組むようになり、門真とも打ち解けてランチに行けるように。黒沢の言葉はミチコにいい影響を与え続けてるんですね。 ただ、最上が実は社内の女子社員にところかまわず声をかける“チャラ男”だったことが発覚(ミチコはまだ気づいていない)、そして黒沢と深い関係にありそうな春子(ミムラ)の正体も少しずつ明らかになってくるなど、まだまだミチコの周りはざわついております。 今週のラストは、2度目のデートで最上が「いきなりかよ!」というような発言をしたところで終了。次回がどうなるのか、まったく読めません。 だいたいの恋愛ドラマだと「主人公とこの人がくっついて~」と大体予測がつくもんですが、この作品は意外と今後どうなるのかわからない状況で興味深いところ。今後も目が離せませんね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
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ベッキー不倫騒動で看板番組『モニタリング』はどうなる!? 「もともと嫌われていたのに……」
不倫騒動発覚からおよそ1カ月。ベッキー及びその周辺の進退が明らかになりつつある。太田胃散、ローソン、花王といった大手各社のCMは軒並み降板となる見込みだ。一方、テレビ番組は現在のところ降板発表はない。3月の改編期を控えているため、そのタイミングでの降板も想定される。 1月23日放送の『にじいろシーン』(フジテレビ系)に出演時は、釈明の声はなく、「穿いてますよ」のギャグを披露したことから「反省ゼロ」とネットの批判を浴びた。“明るく元気なキャラクター”が売りだっただけに、この反応は今後の身の振り方にも影響を及ぼしそうだ。 もう一つ視聴者の反応が気にかかる番組としては『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)があげられる。ベッキーの代表的レギュラー番組のひとつだ。 「昨年秋の改編から『モニタリング』は、2時間放送となっています。年が明けてからの放送は、1月14日と21日に行われています。ゲストが同じことから、収録はおそらく昨年度の同日に行われたものでしょう。スタジオ出演者の反応はワイプでしか映りませんが、心なしかベッキーの姿が少ないようにも見えました」(業界関係者) 『モニタリング』は、ドッキリ番組であるものの、わざとらしい演出法に「やらせ丸出し」と批判的な視聴者も多い。ベッキー扮する“木部さん”も、演出過多な番組の象徴としてアンチが多い。この日のベッキーの出演に対しても、TBSには大量の苦情メールが寄せられたという。 「もともと“木部さん”が嫌われていたところに、不倫騒動ですから、番組にとってはダブルパンチといえるでしょう。今後の番組の人気にも影響しそうですし、何かしらの進退は迫られるでしょうね」(同) 先日は、不倫相手である「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演したばかり。収録は騒動発覚前に行われたものであり、冒頭に「こんなことになるとは思わず ゲスの極み乙女。キャスティング中」のテロップが流された。 「1月放送の番組は、ほとんどが年末に撮りだめしたものです。ですから、テレビ番組で何かしらの謝罪や釈明が聞けるとすれば2月以降になるでしょう。ベッキークラスでは、SMAPの“緊急生謝罪”のようにはいきませんしね」(同) 「週刊文春」(文藝春秋)では、騒動を軽く受け流すようなLINE画面が報じられるなど、鎮静化にはほど遠い。“何もなかったこと”として番組に出続けるわけにはいかないだろう。 (文=平田宏利)TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』より
ベッキー不倫騒動で看板番組『モニタリング』はどうなる!? 「もともと嫌われていたのに……」
不倫騒動発覚からおよそ1カ月。ベッキー及びその周辺の進退が明らかになりつつある。太田胃散、ローソン、花王といった大手各社のCMは軒並み降板となる見込みだ。一方、テレビ番組は現在のところ降板発表はない。3月の改編期を控えているため、そのタイミングでの降板も想定される。 1月23日放送の『にじいろシーン』(フジテレビ系)に出演時は、釈明の声はなく、「穿いてますよ」のギャグを披露したことから「反省ゼロ」とネットの批判を浴びた。“明るく元気なキャラクター”が売りだっただけに、この反応は今後の身の振り方にも影響を及ぼしそうだ。 もう一つ視聴者の反応が気にかかる番組としては『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)があげられる。ベッキーの代表的レギュラー番組のひとつだ。 「昨年秋の改編から『モニタリング』は、2時間放送となっています。年が明けてからの放送は、1月14日と21日に行われています。ゲストが同じことから、収録はおそらく昨年度の同日に行われたものでしょう。スタジオ出演者の反応はワイプでしか映りませんが、心なしかベッキーの姿が少ないようにも見えました」(業界関係者) 『モニタリング』は、ドッキリ番組であるものの、わざとらしい演出法に「やらせ丸出し」と批判的な視聴者も多い。ベッキー扮する“木部さん”も、演出過多な番組の象徴としてアンチが多い。この日のベッキーの出演に対しても、TBSには大量の苦情メールが寄せられたという。 「もともと“木部さん”が嫌われていたところに、不倫騒動ですから、番組にとってはダブルパンチといえるでしょう。今後の番組の人気にも影響しそうですし、何かしらの進退は迫られるでしょうね」(同) 先日は、不倫相手である「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演したばかり。収録は騒動発覚前に行われたものであり、冒頭に「こんなことになるとは思わず ゲスの極み乙女。キャスティング中」のテロップが流された。 「1月放送の番組は、ほとんどが年末に撮りだめしたものです。ですから、テレビ番組で何かしらの謝罪や釈明が聞けるとすれば2月以降になるでしょう。ベッキークラスでは、SMAPの“緊急生謝罪”のようにはいきませんしね」(同) 「週刊文春」(文藝春秋)では、騒動を軽く受け流すようなLINE画面が報じられるなど、鎮静化にはほど遠い。“何もなかったこと”として番組に出続けるわけにはいかないだろう。 (文=平田宏利)TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』より
冬ドラマは軒並み低調な出足……初回15%超えはテレ朝『スペシャリスト』だけ 日テレはオール2ケタ、TBSは全滅
プライム帯(午後7~11時)の冬ドラマの初回放送が、すべて終了した。 前クールは、14番組中、『相棒season14』(テレビ朝日系/水谷豊主演)、『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)など12番組が2ケタ台での好スタートを切ったものの、今クールは12番組中、5番組しか2ケタを取れない低調な出足となった。そこで本項では、ランキング形式で冬ドラマの初回を振り返りたい。 ☆2016年1月期民放プライム帯連続ドラマ初回視聴率ランキング(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同) 1位 『スペシャリスト』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)17.1% 2位 『怪盗 山猫』(日本テレビ系/土曜午後9時~)14.3% 3位 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/月曜午後9時~)11.6% 4位 『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系/水曜午後10時~)11.2% 5位 『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系/日曜午後10時半~)11.1% 6位タイ 『フラジャイル』(フジテレビ系/水曜午後10時~)9.6% 6位タイ 『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系/火曜午後10時~)9.6% 8位 『家族ノカタチ』(TBS系/日曜午後9時~)9.3% 9位 『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)9.0% 10位 『ナオミとカナコ』(フジテレビ系/木曜午後10時~)7.9% 11位 『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(テレビ東京系/金曜午後8時~)7.0% 12位 『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)6.2% ※参考1 主な深夜帯連続ドラマ初回視聴率 ◎『マネーの天使~あなたのお金、取り戻します!~』(日本テレビ系/木曜午後11時59分~)3.8% ※参考2 NHK総合連続ドラマ初回視聴率 ◎『逃げる女』(土曜午後10時~)2.4% ◎『愛おしくて』(火曜午後10時~)6.2% ◎木曜時代劇『ちかえもん』(木曜午後8時~)5.3% 昨年10月期は、人気シリーズモノの『相棒season14』を除けば、『下町ロケット』が16.1%で文字通りロケットスタートを切ったが、今クールはSMAP草なぎ剛主演『スペシャリスト』が17.1%でぶっちぎりのトップ。同ドラマは、これまで「土曜ワイド劇場」枠で4回スペシャル版が放送され、好視聴率を取っていただけに当然の結果ともいえる。ただ、初回放送の前日に、SMAP解散・分裂問題が報じられたため、“実力”以上の視聴率をマークした可能性もありそう。今後の推移が気になるところだ。 一方ここ最近、主演ドラマが不振続きだったKAT-TUN亀梨和也。今回と同枠の『東京バンドワゴン~下町大家族物語』(13年10月期)では平均7.1%と大爆死したが、『怪盗 山猫』は、パートナー役の成宮寛貴の好アシストもあり、14.3%の好発進。 初回で、“好視聴率”を取ったといえるのは上記2作のみ。『いつ恋』『ヒガンバナ』『火村英生の推理』は11%台のスタート。『いつ恋』はブレーク中の若手、有村架純&高良健吾による王道の青春ラブストーリー。視聴者はどうしても若年層になりがちだが、脚本がしっかりしているだけに、どこまで中高年層を取り込めるかがポイントになりそう。 結婚後、初の連ドラ主演となった堀北真希の『ヒガンバナ』は11.2%と、いまひとつ伸び悩んだ。枠を考えると、もっと高い数字が望まれるだけに、堀北も踏ん張りどころ。 斎藤工主演『火村英生の推理』は、日曜午後10時半という難しい時間帯を思えば、健闘したほうか……。いま最も旬な俳優・窪田正孝が持つ潜在視聴率が貢献しているようだが、今後も2ケタ台をキープし続けられるか? フジの長瀬智也主演『フラジャイル』、遠藤憲一&渡部篤郎主演『お義父さんと呼ばせて』は、ともに9.6%でスタート。『フラジャイル』は、「水10」対決で裏の日テレに負け続けている枠だけに、大きな期待はできそうにない。『お義父さんと呼ばせて』は実力派俳優である遠藤、渡部の演技力が出色。ヒロインの蓮佛美沙子もいい味を出しており、一度ドラマを見てもらうチャンスがあれば、もっと数字が上がるはずだが……。 『下町ロケット』の後枠であるSMAP香取慎吾主演『家族ノカタチ』は9.3%の1ケタ発進で期待外れに終わり、草なぎとは明暗を分けた。ここから、どこまで巻き返すことができるか? なんとか2ケタ台には乗せてほしいものだが……。 広末涼子&内田有紀主演『ナオミとカナコ』は、テーマがDVとあって、どうしても暗いドラマになってしまい、いきなり7.9%と苦しいスタート。ドラマの性質を考えると、今後も高い視聴率を望むのは難しそうだ。 小泉孝太郎主演『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』は7.0%で、テレ東ドラマとしては健闘といってよさそう。前クールの同枠は話題作『釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助』(濱田岳主演)で、初回10.8%だった。それと比べれば低い数字だが、テレ東だけに上々。小泉はこれまで主演ドラマでなかなか結果を残せていなかったが、前クールは『下町ロケット』で“悪役”を演じ、演技の幅を広げた。2ケタ台は期待薄だが、同枠ドラマとしては好成績を残せそうな雰囲気。 今クールの注目ドラマのひとつだった、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』は6.2%で、まさかのビリでスタート。これがどこまでひどいかというと、伝説的低視聴率となった『HEAT』(フジテレビ系/15年7月期/AKIRA主演/平均4.1%)でさえ、初回は6.6%。初回は延々と子役の演技が続き、主役の綾瀬らの登場シーンがほとんどなかったのが響いたと思われる。この先、どこまで数字を上げられるか推測は難しいが、厳しいことに変わりはなさそう。 局別に見ると、日テレは3ドラマともオール2ケタ台、TBSはすべて1ケタ台で全滅。フジは毎クール同じで、月9だけは2ケタ台だったが、ほか3作は1ケタ台。TBSとフジは苦戦を強いられそうで、好発進の日テレ、金曜ナイトドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(桐谷美玲主演)が2月5日にスタートするテレ朝が、どこまで数字を上げられるか注目されるところだ。 (文=森田英雄)テレビ朝日系『スペシャリスト』公式サイトより
フカキョン“処女”も大丈夫! 『ダメな私に恋してください』のブリっ子演技と「ドS慣れ」
2016年の冬ドラマもほぼひと回り。ネット中で各ドラマの感想や意見のやりとりが頻繁に行われておりますが、深田恭子さん主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は2話目を迎えました。 前回、深田さん演じる30歳独身彼氏なしの柴田ミチコが、金がなくなり、以前務めていた会社のSな上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)の家であり、脱サラして開店した「喫茶ひまわり」にバイト込みの居候に。最後には、焼肉屋で酔っ払った黒沢を家で介抱していたミチコが、寝ぼけて「ハルコ」と口走った黒沢にキスされる、というところで終了。ラブコメ漫画が原作ということで、甘々な展開でございます。 第2話の冒頭、朝ごはんを食べる黒沢はキスのことをまったく覚えてません(お決まり)。ミチコはとりあえず現状のバイト生活を脱するため、就職活動を開始するのですが、まあミチコのキャラ的におわかりかと思いますが、連戦連敗。履歴書の特技が「明るいところ」というのは、さすがにダメダメすぎるだろうと思いましたが(笑)。 フカキョンの33歳と思えないカワイイ感じはさすがで、年齢設定のわりに子どもっぽい役も妙にハマっております。ディーン・フジオカさんも黒沢の役柄に慣れてきたのか、Sっ気が出てきたように思います。顔は、やはりかわいい系なんですけどね。 就職活動がうまくいかない中で、黒沢はミチコに「お前の長所は根性だけだ」とキツイ一言。しかしこれは、かつて部下であったミチコのいいところを見定めての、優しいアドバイスなのでした。まさにツンデレ。そして「好きなことをやればいい」という黒沢の言葉を胸に、ミチコは自分の愛用するヒール靴の中敷きを作る会社に直行(募集はしていなかった)。無理くりお願いしていたら、会社の部長に「根性がある」とほめられ、奇跡的に採用されたのです。なんともツッコミどころが多いですが、これまでのミチコはあまりにもダメダメで不幸なので「このくらいはいいじゃない!」と思う気持ちはありますので、問題なし。 こうしてフリーターを脱したミチコに、高いお肉をごちそうしてくれる黒沢は、なんと優しい男でしょう。ミチコが年齢不相応な分、黒沢の大人っぷりが際立ちますね。意外といいバランスです。 就職した会社の中で、ミチコはなんと30歳で最年長。会社の方針で若い子を採用する方向性らしいのですが、あのダメダメなミチコでも「優秀な女子社員」になってしまうほど、グダグダ社員の宝庫なんです。同僚の中島美咲(内藤理沙)はお人よしのミチコに仕事を丸投げし、門真由希(佐野ひなこ)は何があろうと定時までしか働きません。一瞬、ゆとり世代へのアンチなのかなと思ってしまいますが、まあそこらへんもご愛嬌。 一人会社に残って残業の日々を送るミチコですが、そこで「運命の出会い」を果たします。何度か偶然出会っていた最上大地(三浦翔平)が、その会社の社員だったのです! これは運命!(興奮)。最上は、おそらくミチコにひとめぼれしているようで、彼女をデートに誘うんですね。いい感じになってきました……。 と思ったらその夜、黒沢が映画の割引チケットを2枚持っており、ミチコは黒沢ととも映画館、食事とまさに“デート”を体験。そして、キスの時に黒沢が口走った「ハルコ」のこと、「喫茶ひまわり」に花を届ける「春子(ミムラ)」さんとの関係が……。 第2話になって、物語がいよいよ動き出してきた感があります。今後は、女子悶絶のシーンが連続される展開となるでしょう。男性が見るなら、とにかく劣化知らずのフカキョンを堪能するのが一番。 結末が気になるよう、絶妙なタイミングで「次回に続く」となる『ダメ恋』。次回も要チェックですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
フカキョン“処女”も大丈夫! 『ダメな私に恋してください』のブリっ子演技と「ドS慣れ」
2016年の冬ドラマもほぼひと回り。ネット中で各ドラマの感想や意見のやりとりが頻繁に行われておりますが、深田恭子さん主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)は2話目を迎えました。 前回、深田さん演じる30歳独身彼氏なしの柴田ミチコが、金がなくなり、以前務めていた会社のSな上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)の家であり、脱サラして開店した「喫茶ひまわり」にバイト込みの居候に。最後には、焼肉屋で酔っ払った黒沢を家で介抱していたミチコが、寝ぼけて「ハルコ」と口走った黒沢にキスされる、というところで終了。ラブコメ漫画が原作ということで、甘々な展開でございます。 第2話の冒頭、朝ごはんを食べる黒沢はキスのことをまったく覚えてません(お決まり)。ミチコはとりあえず現状のバイト生活を脱するため、就職活動を開始するのですが、まあミチコのキャラ的におわかりかと思いますが、連戦連敗。履歴書の特技が「明るいところ」というのは、さすがにダメダメすぎるだろうと思いましたが(笑)。 フカキョンの33歳と思えないカワイイ感じはさすがで、年齢設定のわりに子どもっぽい役も妙にハマっております。ディーン・フジオカさんも黒沢の役柄に慣れてきたのか、Sっ気が出てきたように思います。顔は、やはりかわいい系なんですけどね。 就職活動がうまくいかない中で、黒沢はミチコに「お前の長所は根性だけだ」とキツイ一言。しかしこれは、かつて部下であったミチコのいいところを見定めての、優しいアドバイスなのでした。まさにツンデレ。そして「好きなことをやればいい」という黒沢の言葉を胸に、ミチコは自分の愛用するヒール靴の中敷きを作る会社に直行(募集はしていなかった)。無理くりお願いしていたら、会社の部長に「根性がある」とほめられ、奇跡的に採用されたのです。なんともツッコミどころが多いですが、これまでのミチコはあまりにもダメダメで不幸なので「このくらいはいいじゃない!」と思う気持ちはありますので、問題なし。 こうしてフリーターを脱したミチコに、高いお肉をごちそうしてくれる黒沢は、なんと優しい男でしょう。ミチコが年齢不相応な分、黒沢の大人っぷりが際立ちますね。意外といいバランスです。 就職した会社の中で、ミチコはなんと30歳で最年長。会社の方針で若い子を採用する方向性らしいのですが、あのダメダメなミチコでも「優秀な女子社員」になってしまうほど、グダグダ社員の宝庫なんです。同僚の中島美咲(内藤理沙)はお人よしのミチコに仕事を丸投げし、門真由希(佐野ひなこ)は何があろうと定時までしか働きません。一瞬、ゆとり世代へのアンチなのかなと思ってしまいますが、まあそこらへんもご愛嬌。 一人会社に残って残業の日々を送るミチコですが、そこで「運命の出会い」を果たします。何度か偶然出会っていた最上大地(三浦翔平)が、その会社の社員だったのです! これは運命!(興奮)。最上は、おそらくミチコにひとめぼれしているようで、彼女をデートに誘うんですね。いい感じになってきました……。 と思ったらその夜、黒沢が映画の割引チケットを2枚持っており、ミチコは黒沢ととも映画館、食事とまさに“デート”を体験。そして、キスの時に黒沢が口走った「ハルコ」のこと、「喫茶ひまわり」に花を届ける「春子(ミムラ)」さんとの関係が……。 第2話になって、物語がいよいよ動き出してきた感があります。今後は、女子悶絶のシーンが連続される展開となるでしょう。男性が見るなら、とにかく劣化知らずのフカキョンを堪能するのが一番。 結末が気になるよう、絶妙なタイミングで「次回に続く」となる『ダメ恋』。次回も要チェックですね。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ダメな私に恋してください』公式サイト(TBS)
ベッキー×中居正広のWパンチも世間は歓喜!? 他人の不幸番組『金スマ』が起こした“大問題”の数々
ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音との不倫が報じられたベッキー、そして、ジャニーズ事務所とマネジャーの対立などを契機として「解散」情報が流れ、日本中を大騒ぎさせたアイドルグループ・SMAP。いずれも2016年初頭を揺るがせたビッグすぎる芸能ニュースだが、このまったく異なる2つの出来事が唯一「リンク」するテレビ番組が存在する。 毎週金曜放送、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)である。この番組は中居正広が司会、ベッキーがレギュラーを務めている番組であり、渦中の人物2人が共演する番組なのである。 18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で「これから自分たちは、何があっても前を見て進んでいきたい」と木村拓哉が語ってはいたものの、グループ存続を明言されていない以上、SMAP解散の可能性はいまだにくすぶったままだ。もし仮にグループ解散、中居が事務所を退社となれば、『金“スマ”』の冠をつけることは許されなくなるに違いない。 そしてベッキーも、女性をターゲットにした同番組において、今回の不倫報道のイメージダウンはスポンサーとの兼ね合いからも大きな痛手。少なくとも、ベッキーのレギュラー出演がなくなるのは濃厚といわれている。 今後、同番組が継続することはできるのか……そのレベルの話になってしまうが、これに対するネット上での反応は意外なものだった。 「この『金スマ』に対しては、『別に打ち切りでいい』『騒動以前に問題ある番組』『なんで今まで続いていたのか謎』という声が非常に多い。ベッキーに対して擁護のコメントは少ないですが、基本的にSMAPは『今のままでいて!』というファンの声が多い中で、こういった反応は意外ですね。2014年に同番組が、故・やしきたかじんさんの最後の闘病生活を描いた『殉愛』(幻冬舎)の特集を放送したんですが、著者の百田尚樹氏や、妻であるさくらさんの重婚疑惑などウワサが飛び交い批判殺到の中での“茶番”っぷりに、視聴者は辟易。毎週視聴率2ケタ確実だった同番組がその後1ケタ台を連発したという話もあります。他にも“ゴーストライター”騒動が出る前の佐村河内守氏の特集や、度重なる『他人の不幸バラエティ』っぷりで嫌われている番組ですし、こういった反応になってしまうのかもしれません」(芸能記者) もともと問題のある番組だったようだが、出演者までお騒がせとなれば、そろそろ本当に“潮時”なのかもしれない。
“香里奈未満”の衝撃! 綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』をフルボッコにした日テレの「怪物」
15日、綾瀬はるか主演『わたしを離さないで』(TBS系)の第1話が放送された。共演に三浦春馬、水川あさみを迎え、各メディアで「今期イチの注目作」とうたわれた本作だったが、初回視聴率はなんと6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という、言葉通りの“大爆死”に終わってしまった。 どれだけ大爆死かというと、あの“大股開き写真”で芸能界から姿を消した香里奈の復帰作にして、昨年秋に最もコケたとされる『結婚式の前日に』(同)の初回視聴率(7.7%)にすら及ばないほどである。こりゃマズいぞ。 この『わたしを離さないで』は、日本生まれのイギリス人作家、カズオ・イシグロ氏が書いた長編小説が原作。近未来、「臓器提供」という特殊な使命をもって集められた少年たちの人生と成長を通して、「生きる」ことのn意味を問う作品である。筆者は原作をすでに読んでいるが、まごうことなき「大傑作」であり、イシグロ氏が世界であの村上春樹氏を超える評価を得ていることにも納得である。それなのに……。 主演の綾瀬はるかは、昨年の映画『ギャラクシー街道』でヒロインを務めたが、その評価は散々なものだった。加えて三浦春馬も映画『進撃の巨人』が酷評の嵐に終わっている。水川あさみもまた、主演をして突き抜けた数字を取れる女優ではない……。とまあ、ネット上では不安要素も多いと指摘されていたのだが、その予測どおりの数字になってしまった。 「作品、物語に対しての文句はネット上ではほとんどありません。人類普遍の問題に深く切り込む内容は、非常に見ごたえがあります。しかし、この作品はあくまでも『イギリス』をイメージした舞台設定の、“静謐(せいひつ)”という言葉が似合う作品であり、日本人が日本を舞台に置き換えて演じるとどうしても『違和感』『陳腐さ』が出てしまうんです。外国人が侍のドラマをやれば違和感があるのと同じでしょう。さらに、主演の綾瀬はここ数年『コメディエンヌ』のイメージが染み付いてしまい、いきなりここまでシリアスなドラマをやられると、役がマッチしていないようにも……。第1話は三浦と水川の出番はほぼありませんでしたから、今後フォローできるかどうか、ですね」(芸能記者) 「ここまで重い内容、連続ドラマにするな」という意見も見られるなど、企画自体が間違っているという声もある。確かにそんな気もするが……。 それにしても、6.2%という数字はさすがに「低すぎ」ではなかろうか。綾瀬はこれまで、少なくともドラマでは一定の視聴率を取り続けてきた。なぜ今回、ここまで数字が取れなかったのだろうか。 「同時間帯、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送された、宮崎駿監督の映画『天空の城ラピュタ』のせいでしょうね。『ラピュタ』は先週でテレビ放送15回目ながら、平均視聴率17.9%というテレビ界最強クラスの“オバケ”コンテンツ。ネット上でも『バルス』でサーバーをダウンさせるのが恒例となっているほど。『わたしを離さないで』にはさすがに分が悪かった。ぶつけてくる日テレも容赦がないですね(笑)」(同) ちなみに、来週の同時間帯には、『ラピュタ』と同格の超人気ジブリ作品『魔女の宅急便』が放送される(本当に容赦がない)。『わたしを離さないで』としては辛い日々が続くが、せめて名作に泥を塗らない程度の視聴率を確保してほしいと、原作ファンとしては願ってしまう。『わたしを離さないで』公式サイト(TBS)
深キョン主演ドラマ『ダメな私に恋してください』1ケタスタートで、前作のリベンジは険しい道
深田恭子主演の連続ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)が1月12日、15分拡大で放送開始。視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いきなりの1ケタ台で厳しいスタートとなった。 同ドラマの原作は、女性向け漫画雑誌「YOU」(集英社)に13年5月号から連載されている中原アヤ氏の同名漫画で、コミックは累計120万部を売り上げた人気作。 主人公の柴田ミチコ(深田)は30歳独身で彼氏なし。半年前まで勤めていた会社が倒産し、無職のまま、カネもないのに、恋心を抱く年下の大学生のために、借金してまで貢いでしまうダメ女。そんなある日、街中で“天敵”といえる“ドS”な元上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)と出くわし、黒沢がオープンさせる喫茶「ひまわり」でアルバイトすることになり、徐々に黒沢のことが気になっていく……という展開。 深田のパートナー役であるディーンは、NHK朝ドラ『あさが来た』での五代友厚役でブレーク中。朝ドラではさわやかな役回りだが、このドラマではドS男の役で、そのギャップも楽しめそうだ。 深田といえば、15年1月期の『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で、主役の亀梨和也と濃厚なラブシーンを演じたのは記憶に新しいところ。連ドラ主演となると、今回と同枠の『女はそれを許さない』(TBS系/14年10月期)以来、1年3カ月ぶり。 同作は全10話で一度も2ケタに乗せられず、最高は7.3%(第8話)。全話平均は6.1%と爆死した。今作も同じ枠でのオンエアだけに、深田としてはなんとしてもリベンジを果たしたいところだが、現実は厳しかった。 「火10」はTBS、フジテレビ、NHKの3局がドラマを放送する激戦区で、TBSは苦戦が続いている。前クールでは、香里奈主演の『結婚式の前日に』が平均5.6%で大惨敗。次週から、裏ではフジテレビ系『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演)が始まり、さらに競争が激化するだけに、今後険しい道のりが待ち受けていそうだ。 ネット上では、「こんな30歳あり得ないと思ったが、深キョンだから、かわいいし許せる」「ラブコメだから、これはこれでアリだと思う」「バカバカしさ満開の話として見れば、おもしろい」「原作が漫画なので、気楽に見れた。深キョンが頑張って演技していたのでよかった」といった具合で、好意的な意見も多いようだ。 視聴率的には、1ケタ発進は厳しいが、まだ始まったばかり。初回7.7%でスタートした『結婚式の前日に』に比べれば、随分マシな数字だ。ここから先、巻き返しを図れるか注目されるところだ。 (文=森田英雄)
フカキョンの“容姿”に驚愕! 『ダメな私に恋してください』の脱力感と「陰の王子様」
2016年も半月がたとうとしており、いよいよ冬の新ドラマがスタート! 民放ゴールデン・プライムタイムでその先陣を切ったのが、深田恭子主演の『ダメな私に恋してください』(TBS系)です。 深田恭子が「職なし」「金なし」「彼氏なし」の“三十路ダメ女” 柴田ミチコを演じる今回の作品。第1話は職場を辞め、学生の彼氏(?)に貢いだ挙げ句、一文無しになったミチコが、お腹がすきすぎて捨てられたペットフードに手をつけようとしたところ、前の会社の元上司・黒沢歩(ディーン・フジオカ)に見つかってしまう。ミチコは、脱サラした黒沢が亡くなった祖母から受け継いだ「喫茶ひまわり」に連れていかれ、黒沢の作ったオムライスに感動する……という冒頭から始まるのですが……。 民放プライムタイムで深田恭子主演のドラマを見ること自体が久々な印象だったのですが、とにかくその容姿はいまだ一点の曇りなし。そのかわいさは健在であります。本当に33歳なのか!? と疑ってしまうほどで、ミチコのおバカなブリっ子にも違和感がありません。ネット上では男性ファンが「かわいすぎる!」と歓喜していたようですが、筆者も同じ気持ちになりましたね。 “フカキョンにばかり目がいって、内容に集中できない”など、言語道断! ということで、ドラマの中身に戻ります。黒沢が「安いバイト代だが、雇ってやる」と、「喫茶ひまわり」でアルバイトをすることになったミチコ。同じくバイトで、元ヤンである黒沢の後輩たち(鈴木貴之・石黒英雄・クロちゃん)と開店準備を進めるのですが、黒沢の元カノである生嶋晶(野波麻帆)が、なんの相談もなく店を始めた黒沢に怒鳴り込んできたかと思えば、ミチコの彼氏(?)である大学生が「親が倒れて100万円必要」と、ありがちなウソを語ってミチコに金銭を要求するなど、ポンポンとテンポよく問題が噴出。 結局、黒沢にフラれた晶の相談相手になった挙げ句、自分が“処女”であることがバレたり、消費者金融で借りた100万円を大学生に渡してしまうなど、とにかくダメダメなミチコ。これをほかの女優がやると、わざとらしくてうざったくなるもんなんですが、フカキョンだとどうにも許せちゃうから不思議です(失礼?)。 そして、そんなダメダメなミチコを、キツい言葉でののしりながらも陰から助けてくれるのが、黒沢という男なのです。借金返済のためにメイドキャバクラで働き、イジリー岡田演じる客のオッサンにホテルに連れ込まれそうになったところで、黒沢が登場&阻止。大学生がミチコをだましていると悟り、100万円返却の交渉の際にヤンキーの後輩・テリー(鈴木貴之)を送り出して大学生に本音を語らせるなど、陰ながら彼女をサポートするさまは、まさに王子様。 この黒沢という役、一応「ドS」ということらしいのですが、ディーン・フジオカの表情やしゃべり口を見る限り、どちらかというとかわいい系で、とてもドSには見えないのが現状です。まあ、ありがちなキツすぎるSキャラだと嫌がる視聴者もいるでしょうし、このくらいソフトなのも作品の世界観と合っているように思います。NHK朝ドラ『あさが来た』で、ディーンがおばちゃんたちから大人気なのも、とりあえず納得です。 まだ第1話なので作品の全体像は見えてきませんが、今後はミチコと偶然出会い、彼女に恋をしたっぽい最上大地(三浦翔平)や、黒沢と何やらただならぬ関係っぽい花屋の春子(ミムラ)が深く絡んでくるでしょう。といってもラブコメなので、そこまで複雑な話にはならないかと。肩ひじ張らず、遅めの晩ごはんを食べながら見るのに最適なドラマといえます。 フカキョンとディーンという、極めてソフトな雰囲気の2人を主人公にした『ダメな私に恋してください』。初回視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチでしたが、今後の飛躍は、まずまず期待できるのでは? (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』公式サイトより







