春の改編期に当たり、深夜の報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)と『NEWS23』(TBS系)が3月28日にリニューアルした。 視聴率で上をいく『ZERO』は小幅な変化で、サブキャスターだった久野静香アナ(月~木曜)、杉野真実アナ(金曜)が「ニュース担当」に降格。代わりに、元NHK新潟放送局のアナウンサーで、獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室・助教の小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)アナ(32)がサブキャスターに就任。2年間天気を担当した塩川菜摘キャスターが卒業し、新たに良原安美(よしはら・あみ)キャスター(20)と井上清華(せいか)キャスター(20)が加わった。 小正アナは2003年度の「ミス東大」「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト」でグランプリに輝いた美貌の持ち主。東京大学大学院医学系研究科修士課程を修了し、09年にNHKに入局。初任地は新潟放送局で、『新潟ニュース610』などを担当したが、11年3月11日に発生した東日本大震災がきっかけとなり、12年7月に退局。福島で放射能の影響を研究しながら、医療従事者として被災地で救援活動に当たった。13年に獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室に入り、14年より、同大の助教を務めている。 NHK時代、たまに全国放送に出演し、“美人すぎる女子アナ”として話題になったこともある伝説の地方局アナだった小正アナ。今回、3年8カ月ぶりにキャスター復帰となったが、三十路を過ぎても、その美貌は健在。さすがに元報道アナとあって、安定したアナウンス力を発揮している。ファッション、メイク、ヘアスタイルは地味で、マジメキャラ。だが、そこがまたオジサンたちのハートを揺さぶりそうだ。 「小正アナは報道キャスターに戻ることが第一目的で、ギャラは二の次。高額だった山岸舞彩キャスターとは比べものにならないほど、格安のギャラだと聞いています。『ZERO』のネックは、MCである村尾信尚キャスターの人気がイマイチである点。今後、小正アナの人気が急上昇していくようなら、村尾キャスターを切って、小正アナがMCに昇格する可能性も十分ありそうです」(テレビ制作関係者) 新たに天気を担当することになった良原キャスターは「2015年度ミス立教」、井上キャスターは「2015年度ミス青山学院」ファイナリストで、共にルックスが“売り”。2人とも、かむこともなく落ち着いて天気を伝える上々のデビューを飾り、男性視聴者の癒やしになりそうだ。 一方、大きな変貌を遂げたのが『NEWS23』だ。放送開始時間を変えて、『ZERO』と同時刻スタートにしたあたり、ライバル心メラメラ。こちらは、3月25日をもって、MCの膳場貴子アナ、アンカーの岸井成格氏が降板しただけではなく、フィールドキャスター・蓮見孝之アナ、スポーツ担当・古谷有美アナ、天気担当・國本未華キャスターも卒業し、出演者が総入れ替え。スタジオのセットも変えて、ほとんど新番組の様相。 新しい出演者は、MCが元朝日新聞特別編集委員の星浩キャスター、サブキャスターは小林悠アナの予定だったが、ご承知の通り、健康上の理由で出演辞退→電撃退社となり、駒田健吾アナと皆川玲奈アナ(14年入社)が務める。宇内梨沙アナ(15年入社)が、スポーツと天気を兼務する。 星キャスターは、これまで『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『激論!クロスファイア』(BS朝日)などのコメンテーターを務めてきたが、ソフトな印象こそあれ、いかんせん地味。駒田アナはバラエティ色が強すぎて、ひどい違和感を禁じ得ない。元タレントの皆川アナ、「2013年度ミスキャンパス慶應」の宇内アナに至っては、ルックス重視の起用で、キャリア不足は否めず。まだ原稿を読むのが精いっぱいの状況で、知名度は乏しい。 視聴率はともかく、これまでのキャスター陣には安定感があった。ガラッと変わったキャスター陣は、目玉もなく、経験も不足しているとあって、ひどく安っぽい報道番組との印象を拭えない。報道経験豊かな実力者のてこ入れでも図らない限り、悲惨な事態になりかねない。 “打倒『ZERO』”を掲げてスタートした『NEWS23』だが、一大刷新もスケールダウンした感は否めない。このままでは、とても視聴率で『ZERO』を逆転して抜き去ることなど、至難のワザだろう (文=森田英雄)日本テレビ系『NEWS ZERO』
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ボロボロだった1月期の連ドラ総まとめ! 平均視聴率2ケタ台は『スペシャリスト』と『怪盗山猫』のみの惨状
1月期の民放連続ドラマがすべて終了したが、全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と亀梨和也主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)のみという惨状だった。昨年10月期は5作が2ケタ台、“夏枯れ”状態の同7月期でさえ、3作が2ケタ台に乗っていただけに、1月期の連ドラの低迷ぶりは目に余るものがある。 “独走”と表現するのも微妙だが、平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした『スペシャリスト』がトップ。といっても、12%台で1位ではレベルが低すぎ。同ドラマはこれまで4回、『土曜ワイド劇場』枠で放送され、好視聴率を取っていただけに、さすがに安定した視聴率を記録。初回はSMAP解散騒動が起きた直後とあって、17.1%まで跳ね上がったが、15%超えはその1回だけ。第2話以降は10~14%で推移し、大崩れはせず。今期の全ドラマの中で唯一、全話で2ケタ台に乗せた。草なぎは、前回主演した連ドラ『銭の戦争』(2015年1月期/フジテレビ系)でも平均13.4%の好視聴率をマーク。作品に恵まれたこともあるが、潜在視聴率が高いと見ていいだろう。 『怪盗 山猫』は初回14.3%と好発進し、第4話まで2ケタ台をキープ。第5話では7.9%まで落ち込んだが、第6話、第7話は再び2ケタ台。終盤の3回は1ケタ台が続く右肩下がりとなったが、前半での貯金が功を奏して、平均10.9%と2ケタ台を死守。亀梨は13年10月期に同枠で主演した『東京バンドワゴン~下町大家族物語』が平均7.1%と爆死していたが、今回同じ枠でのリベンジに成功した。 長瀬智也主演『フラジャイル』(フジテレビ系)は9~10%台で推移。第8話では自己最低の8.8%まで落ちたが、最後の2回で2ケタ台に乗せ、最終的に平均9.8%で終えた。 その裏の堀北真希主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は前半の第5話まで2ケタ台をキープしたが、第6話以降は5週連続で1ケタ台。最終回は自己最低の7.9%まで下げて、平均は9.6%となってしまった。「水10」対決は、最終回(共に第10話)で僅差ながら『フラジャイル』が逆転勝利。フジはこの枠で日テレに8連敗を喫していたが、9期ぶりに勝った。フジの水10ドラマは今期をもって廃止となるため、有終の美を飾った格好。堀北には、またぞろ引退説が浮上したが、『ヒガンバナ』が引退作になってしまうのか? まさかのワースト記録を更新してしまったのが、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)。同ドラマは、共に地上波プライム帯の連ドラ初主演となった有村架純と高良健吾のW主演で注目を集めた。脚本は『東京ラブストーリー』(1991年/同)の坂元裕二氏とあって、単なるラブストーリーではなく、骨太のつくりとなっていたが、これが現代の若年層には受け入れがたかった模様。作品自体の評価は高く、初回は11.6%をマークしたが、第2話で早くも1ケタ台に転落。以後、2ケタに乗ったのは、第3話、第6話、第10話(最終回)だけで、全話平均は9.7%にとどまった。 これで、尾野真千子主演『極悪がんぼ』(14年4月期)の9.95%を下回り、フジ月9史上、ワースト視聴率(平均)を更新してしまった。有村、高良にとっては屈辱となったが、このドラマを糧に、今後さらなる飛躍をしてほしいものだ。 2ケタには乗らなかったが、健闘ぶりが目立ったのが、深田恭子主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)。初回から第5話まで1ケタ台が続いたが、その後、巻き返して3回の2ケタを記録し、全話平均は9.5%となった。NHK朝ドラ『あさが来た』でブレークしたディーン・フジオカが準主役を務めたが、同局の情報、バラエティ番組で番宣しまくったことも、後半の挽回につながったようだ。14年4月期にスタートした同枠ドラマは、不振続き。『ダメ恋』は1ケタ台ながら、これまでの最高視聴率(平均)をマークした。深田は同枠の14年10月期『女はそれを許さない』で主演したが、平均6.1%と爆死していただけに、少しだけリベンジできたといっていいだろう。 SMAP解散騒動の渦中で、香取慎吾が主演した『家族ノカタチ』(TBS系)は初回から9.3%と、いきなりの1ケタスタート。結局、2ケタ台を記録したのは、第3話(10.3%)のみで、盛り上がりを見せることなく幕を下ろした。平均は9.0%で、草なぎと明暗を分けた。 「旬を過ぎた」ともいわれる斎藤工が主演を務めた『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)は、初回こそ11.1%と2ケタ台だったが、以後はオール1ケタ。第9話、第10話(最終回)は6.9%まで落ち込んだ。平均は8.8%だったが、窪田正孝のアシストがなかったら、もっと低い視聴率に終わっていた可能性も高い。 広末涼子と内田有紀のW主演となった『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)は、テーマがDVとあって、ドン引きした視聴者も多かったようだ。視聴率は見事なほど全話1ケタで、最終回(第10話)は自己最低の6.8%。平均は7.5%で、厳しい数字で終えた。 放送前から苦戦が予想されていた『お義父さんと呼ばせて』(遠藤憲一&渡部篤郎主演/同)。名脇役の2人の主演でどこまで数字が取れるか注目されたが、現実は甘くはなかった。2人の好演でドラマ自体の評価は悪くはなかったものの、視聴率は全話1ケタで平均6.9%だった。 まさかのビリとなったのが、“視聴率が取れる女優”だったはずの綾瀬はるかが主演した『わたしを離さないで』(TBS系)。初回からいきなり6.2%とズッコケて、6~7%台をウロウロするばかり。最高は第3話、第5話の7.7%では話にならない。テーマは「臓器移植」という重いもので、ひどく暗いドラマになってしまい、綾瀬を生かすことができなかった。これはもう、綾瀬の責任というより、原作の問題といってよかろう。同作は英国ではベストセラー小説で映画化もされたが、日本の民放プライム帯の連ドラとして作品化するのは無理があったようだ。いずれにせよ、綾瀬にとっては“黒歴史”となってしまった。現在放送中の大河ファンタジー『精霊の守り人』(NHK総合)で、汚名返上を図ってほしいものだ。 深夜帯では、桐谷美玲が主演を務めた金曜ナイトドラマ『スミカスミレ』(テレビ朝日系)は平均6.5%。同枠ドラマではよくはないが、それほど悪いわけでもなく、剛力彩芽主演『天使と悪魔 未解決事件匿名交渉課』(15年4月期)の平均6.1%は上回った。桐谷は、昨年11~12月にゴールデン帯で放送された主演ドラマ『アンダーウェア』(フジテレビ系)で3~4%台を出す惨事となっていただけに、爆死とならず、やれやれといったところだろう。 芸人・小籔千豊の連ドラ初主演作となった『マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~』(日本テレビ系)は平均3.7%と惨敗した。 4月期は、大野智&波瑠コンビの『世界一難しい恋』(日本テレビ系)、福山雅治主演『ラヴソング』(フジテレビ系)、松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)、宮藤官九郎脚本の岡田将生主演『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、福士蒼汰と土屋太鳳がタッグを組む『お迎えデス。』(同)など話題作がズラリそろっている。来期こそ、好視聴率連発で、視聴者を楽しませてほしいものだ。 <2016年1月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※2クールまたぐ『相棒season14』『科捜研の女15』(共にテレビ朝日)及び、テレビ東京系は対象外 1位 『スペシャリスト』(テレビ朝日系/木曜午後9時)12.7% 2位 『怪盗 山猫』(日本テレビ系/土曜午後9時~)10.9% 3位 『フラジャイル』(フジテレビ系/水曜午後10時~)9.8% 4位 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系/月曜午後9時~)9.7% 5位 『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系/水曜午後10時~)9.6% 6位 『ダメな私に恋してください』(TBS系/火曜午後10時~)9.5% 7位 『家族ノカタチ』(TBS系/日曜午後9時~)9.0% 8位 『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系/日曜午後10時30分~)8.8% 9位 『ナオミとカナコ』(フジテレビ系/木曜午後10時~)7.5% 10位 『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系/火曜午後10時~)6.9% 11位 『わたしを離さないで』(TBS系/金曜午後10時~)6.8% ※参考 主な深夜ドラマ ☆『スミカスミレ』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)6.5% ☆『マネーの天使 ~あなたのお金、取り戻します!~』(日本テレビ系/木曜午後11時59分~)3.7% (文=森田英雄)日本テレビ系『怪盗 山猫』
そしてTBSに誰もいなくなる? 小林悠アナに続き、“重鎮”久保田智子アナも退社する非常事態に……
TBSが相次ぐ主力女子アナの退社で、非常事態を迎えている。 膳場貴子アナの降板に伴い、『NEWS23』サブキャスターに抜擢されることが決まっていた小林悠アナが、健康上の理由で出演を辞退し、3月4日付で電撃退社したのは記憶に新しいところだが、今度は同局の女子アナでは“重鎮”といえる久保田智子アナも退社することが明らかになったのだ。 久保田アナは3月26日に出演した『報道LIVE あさチャン!サタデー』が最後の収録となった。同日、同局ホームページ内のブログを更新した久保田アナは、“退職”を報告。残っている有給休暇を消化した後、同局を去るという。 昨年5月5日、久保田アナは日本テレビの政治部記者の男性と結婚したが、夫は米・ニューヨーク勤務で、別居婚状態が続いていた。「現在も国内外でさまざまなニュースが起きていて、それを私なりに伝えたいと、仕事への心残りはあります」と、未練をのぞかせた久保田アナだが、最終的には仕事より家庭を選択したようだ。 久保田アナは2000年4月に入社し、『どうぶつ奇想天外!』のアシスタントを務めてブレーク、一躍人気者となった。04年9月末から、『筑紫哲也 NEWS23』でスポーツを担当し、同局の“夜の顔”として定着。同番組は06年9月で降板したが、その後も、『報道特集』『Nスタ』などを担当し、報道に携わってきた。13年4月より、報道局の記者兼務となり、同年8月にニューヨーク支局に赴任。14年2月に帰国してからは、『あさチャン!サタデー』のMCを務めた。また、昨年11月30日から今年2月5日まで、産休の膳場アナの代役として古巣である『NEWS23』のサブキャスターを務めるなど、同局の報道部門の看板女子アナであった。 同局では、14年9月に田中みな実アナ、昨年6月に枡田絵理奈アナが退社し、エース女子アナ不在の状況が続いている。次期エース候補として、吉田明世アナ(11年入社)をプッシュしていたが、2月上旬、一部写真週刊誌で、大手広告代理店勤務の男性との半同棲が報じられ、ミソをつけたばかり。 さらに、抜群のルックスで男性人気が高い佐藤渚アナが、サッカーJ1・浦和レッズ所属で日本代表MFの柏木陽介と、3月3日に入籍した。夫の仕事が仕事だけに、内助の功に徹するため、いつ寿退社してもおかしくない。 同局とて決して無策ではなく、15年度には「2013年度ミスキャンパス慶應」の宇内梨沙アナ、上村彩子アナと2人の女子アナを採用したが、本格的な戦力となるのはまだ先。このまま、主力女子アナの退社に歯止めがかからないようなら、いくら新卒で補充をしても、それこそ「そして誰もいなくなった」状態になりかねない。 (文=森田英雄)TBSアナウンサー部より
そしてTBSに誰もいなくなる? 小林悠アナに続き、“重鎮”久保田智子アナも退社する非常事態に……
TBSが相次ぐ主力女子アナの退社で、非常事態を迎えている。 膳場貴子アナの降板に伴い、『NEWS23』サブキャスターに抜擢されることが決まっていた小林悠アナが、健康上の理由で出演を辞退し、3月4日付で電撃退社したのは記憶に新しいところだが、今度は同局の女子アナでは“重鎮”といえる久保田智子アナも退社することが明らかになったのだ。 久保田アナは3月26日に出演した『報道LIVE あさチャン!サタデー』が最後の収録となった。同日、同局ホームページ内のブログを更新した久保田アナは、“退職”を報告。残っている有給休暇を消化した後、同局を去るという。 昨年5月5日、久保田アナは日本テレビの政治部記者の男性と結婚したが、夫は米・ニューヨーク勤務で、別居婚状態が続いていた。「現在も国内外でさまざまなニュースが起きていて、それを私なりに伝えたいと、仕事への心残りはあります」と、未練をのぞかせた久保田アナだが、最終的には仕事より家庭を選択したようだ。 久保田アナは2000年4月に入社し、『どうぶつ奇想天外!』のアシスタントを務めてブレーク、一躍人気者となった。04年9月末から、『筑紫哲也 NEWS23』でスポーツを担当し、同局の“夜の顔”として定着。同番組は06年9月で降板したが、その後も、『報道特集』『Nスタ』などを担当し、報道に携わってきた。13年4月より、報道局の記者兼務となり、同年8月にニューヨーク支局に赴任。14年2月に帰国してからは、『あさチャン!サタデー』のMCを務めた。また、昨年11月30日から今年2月5日まで、産休の膳場アナの代役として古巣である『NEWS23』のサブキャスターを務めるなど、同局の報道部門の看板女子アナであった。 同局では、14年9月に田中みな実アナ、昨年6月に枡田絵理奈アナが退社し、エース女子アナ不在の状況が続いている。次期エース候補として、吉田明世アナ(11年入社)をプッシュしていたが、2月上旬、一部写真週刊誌で、大手広告代理店勤務の男性との半同棲が報じられ、ミソをつけたばかり。 さらに、抜群のルックスで男性人気が高い佐藤渚アナが、サッカーJ1・浦和レッズ所属で日本代表MFの柏木陽介と、3月3日に入籍した。夫の仕事が仕事だけに、内助の功に徹するため、いつ寿退社してもおかしくない。 同局とて決して無策ではなく、15年度には「2013年度ミスキャンパス慶應」の宇内梨沙アナ、上村彩子アナと2人の女子アナを採用したが、本格的な戦力となるのはまだ先。このまま、主力女子アナの退社に歯止めがかからないようなら、いくら新卒で補充をしても、それこそ「そして誰もいなくなった」状態になりかねない。 (文=森田英雄)TBSアナウンサー部より
TBS小林悠アナ“ドタキャン退社”全真相「元カレ局員男性の嫌がらせで……」
3月28日から看板番組『NEWS23』のサブキャスター就任が決まっていながら、「体調不良」で依願退職したTBSの小林悠(はるか)アナウンサーについて、局側が慰留できなかったのは社内恋愛が原因だとする話が持ち上がっている。 「彼女はレギュラーのTBSラジオの番組に、当日まで出る予定だったんです。そんな段階でのドタキャン退社なんて、普通は局側が休業させるなどして止めますよ。それができなかったのは、彼女の傷心の原因が局内男性との恋愛にあったからですよ。一部では恋人の実業家の二股が原因なんていわれていますけど、彼女がおかしくなったのはその前から。局内ではかん口令が敷かれているので、誰も言わないんでしょうが……」 こう明かすのは、ほかでもないTBS関係者。小林アナの社内恋愛が今になってわかったのは、彼女の友人である若手女優Aからの情報だという。 「彼女には6年間付き合っていた局内の男性がいたのは、みんな知っていることでしたが、Aによると昨年、その男性と別れたときのトラブルを引きずっていたそうです。彼は、仕事ができてイケメンなんですが、気性が激しく、小林アナに対して何かあるたびに『別れる』『別れない』と繰り返すので、精神的に追い詰められていったそうです。その後に出会ったのがウワサの実業家男性ですが、Aいわく、恋人みたいなイイ感じの関係ではあるけど、元カレとの踏ん切りがまだついていない様子だったっていうんです。そんなときに週刊誌で実業家の男性とのデートが報じられ、嫉妬に狂った元カレに嫌がらせをされたっていうんです」(同) 小林アナは2月、「週刊ポスト」(小学館)で、六本木の高級ホテルでの実業家とのデートが報じられ、本人はラジオで「プライベートのことなのに」と困惑する様子を見せていた。一部では、その実業家の男性が「二股をかけている」というウワサもささやかれ、これが体調不良の原因だとする見方も強かったが、Aは否定していたという。 「彼女が悩んでいたのは、あくまで元カレとのことだっていうんです。確かに昨年、彼女は精神不安からか肌荒れがあり『ラジオは顔が見えなくていい』とか言っていました。6年も付き合っていれば、年齢的にも結婚を考えていた相手でしょうから、別れただけでもつらいのに、いろいろこじれていたなら相当につらかったはず。どんな嫌がらせを受けていたのかは、わからないんですが……」(同) 新恋人の実業家が問題人物だったという報道は確かにあったが、これは「元カレの件を隠そうとしたTBS関係者が流したものではないか」と疑う声もあるという。 一部報道では、キャスター就任前の実業家との交際報道で上司から叱責されて悩んでいたとも伝えられたが、これも関係者は「20代前半のアイドルアナじゃあるまいし、それはありえない」と否定。 もし前述の話が事実なのであれば、小林アナを追い詰めたのは週刊誌報道でも実業家でもなく、TBSの局員男性ということになり、局内の労働環境の問題にもなってくる話だ。 2010年入社で、情報番組『朝ズバッ!』にレギュラー出演。父親がアメリカ人のハーフとあって、当初は「小林ナタリー」の芸名も考えられたというが、ニュースキャスターを目指す正統派路線から、本人が本名にこだわったといわれる。そんな生真面目なタイプの驚くべきドタキャン退社。局を通じた書面では「健康上の理由で退社することになりました」とコメントをした小林アナだが、本当の理由は別にあるのだろうか? (文=藤堂香貴)『TBSアナウンサーカレンダー2016 FRESH 2016カレンダー 壁掛け A2』(エンスカイ)
NHKに衝撃! 人気の美人気象キャスター・井田寛子がTBSに電撃移籍の波紋
NHKに衝撃が走った。看板報道番組『ニュースウオッチ9』で天気を担当する美人キャスター・井田寛子(37)が、TBSに電撃移籍することが明らかになったのだ。 井田キャスターといえば、昨年7月に発表された『第11回好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調査)で9位(男女混合)、女性のみだと堂々の4位にランクされた人気キャスター。NHKの気象キャスターで、同ランクに入ったのは井田キャスターただ一人で、同局では文字通りの人気ナンバー1。同番組は中高年の視聴者が多いだけに、まさにオジサンたちの“マドンナ”で、民放の他局への流出は、同局にとっては、とても頭の痛い話。 3月25日の出演をもって、『ニュースウオッチ9』を降板する井田キャスターは、同28日より、TBS系『あさチャン!』(月~金曜午前5時25分~)に登場する。 井田キャスターは、異色の経歴をもつ苦労人だ。埼玉県春日部市出身で、筑波大学自然学類化学科宇宙化学研究室に在学時、テレビ局への就職を希望し、NHKを始め、民放キー局、準キー局の採用試験を受けたが、すべて不合格。いったんは大手製薬会社に就職して営業職をしていたが、テレビ業界への未練が断ちがたく、1年で退職。NHK静岡放送局の契約キャスターに採用され、首都圏放送センターでもリポーターなどを担当。その後、猛勉強の末、気象予報士の資格を取得し、大阪放送局で気象キャスターとしてデビューした。そして、2011年4月、東京に戻り、『ニュースウオッチ9』の気象キャスターに就任し、5年にわたって出演を続けた。 長らくNHKで活躍してきただけに、民放への移籍は大きな決断だったようだが、昨夏に結婚しており、それも転機につながったもよう。夜から早朝の番組に移ることで、ファンにとっては一大事だ。 『ニュースウオッチ9』といえば、昨年3月いっぱいで、人気キャスターの井上あさひアナ(現京都放送局)が卒業し、多くの視聴者のひんしゅくを買った。今度は、NHKきっての人気気象キャスターを他局に持っていかれるとなると、またぞろ視聴者から批判のマトになりそうだ。 (文=森田英雄)株式会社ウイングオフィシャルサイトより
NHKに衝撃! 人気の美人気象キャスター・井田寛子がTBSに電撃移籍の波紋
NHKに衝撃が走った。看板報道番組『ニュースウオッチ9』で天気を担当する美人キャスター・井田寛子(37)が、TBSに電撃移籍することが明らかになったのだ。 井田キャスターといえば、昨年7月に発表された『第11回好きなお天気キャスターランキング』(オリコン調査)で9位(男女混合)、女性のみだと堂々の4位にランクされた人気キャスター。NHKの気象キャスターで、同ランクに入ったのは井田キャスターただ一人で、同局では文字通りの人気ナンバー1。同番組は中高年の視聴者が多いだけに、まさにオジサンたちの“マドンナ”で、民放の他局への流出は、同局にとっては、とても頭の痛い話。 3月25日の出演をもって、『ニュースウオッチ9』を降板する井田キャスターは、同28日より、TBS系『あさチャン!』(月~金曜午前5時25分~)に登場する。 井田キャスターは、異色の経歴をもつ苦労人だ。埼玉県春日部市出身で、筑波大学自然学類化学科宇宙化学研究室に在学時、テレビ局への就職を希望し、NHKを始め、民放キー局、準キー局の採用試験を受けたが、すべて不合格。いったんは大手製薬会社に就職して営業職をしていたが、テレビ業界への未練が断ちがたく、1年で退職。NHK静岡放送局の契約キャスターに採用され、首都圏放送センターでもリポーターなどを担当。その後、猛勉強の末、気象予報士の資格を取得し、大阪放送局で気象キャスターとしてデビューした。そして、2011年4月、東京に戻り、『ニュースウオッチ9』の気象キャスターに就任し、5年にわたって出演を続けた。 長らくNHKで活躍してきただけに、民放への移籍は大きな決断だったようだが、昨夏に結婚しており、それも転機につながったもよう。夜から早朝の番組に移ることで、ファンにとっては一大事だ。 『ニュースウオッチ9』といえば、昨年3月いっぱいで、人気キャスターの井上あさひアナ(現京都放送局)が卒業し、多くの視聴者のひんしゅくを買った。今度は、NHKきっての人気気象キャスターを他局に持っていかれるとなると、またぞろ視聴者から批判のマトになりそうだ。 (文=森田英雄)株式会社ウイングオフィシャルサイトより
「ブス帰れコール」三浦翔平と熱愛継続! 本田翼は焦って“情報リーク”のウワサも
モデルで女優の本田翼と、俳優の三浦翔平の「自宅マンションデート」を「女性セブン」(小学館)が報じた。2人は昨年6月にも交際が報じられたが、その後も順調に愛を育んでいたようだ。 この2人が「大物カップル」なのかはさておき、美男美女で「お似合いカップル」なのは間違いないだろう。2人はマンガやゲームなど「お部屋デート」を楽しんでいるそうだが、ネットユーザーからは「部屋で2人でっておいおい」「マンガとゲームなわけないじゃん」など下衆な勘ぐりもある。 本田は演技のほうはさておき、好感度の高さからCMやドラマに引っ張りだこの状況。対する三浦も、今クール放送された連続ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)で、深田恭子演じる主人公の“婚約者”となる「最上くん」を演じ、女性ファンから好評を博した。お互い仕事も好調ということで、特に懸念すべき点はないように思えるのだが……。 「最初に交際報道が出た時もそうでしたが、三浦の悪いウワサに関する話は多いですね。同じく俳優の佐藤健と合コンに行った際『ブス帰れコール』を連発したとか、誕生日パーティで服を脱ぎ捨て大騒ぎしたという痴態が流出したりとか、あまりよろしくない情報が出回っています。そんな三浦と、今が大事な時期である本田が交際して大丈夫なのかとは言われていました。まあ、今も交際しているというなら特に大丈夫ということなのかもしれませんが」(芸能記者) 三浦の素行が悪いのが唯一の懸念ということか。一部では本田が三浦にゾッコンという話も出ており、女性あしらいの上手さをうかがわせる感じがあるが……。 また記者は、今回本田が意図的に写真誌に掲載されるよう行動したのではないかという「可能性」を示した。 「『ダメな私に恋してください』(TBS系)で最終的にフラれる切ない婚約者を演じ、三浦は新たな女性ファンを多く作ったのは間違いありません。今後も順調にオファーを受けるでしょうし、他の女性タレントとの出会いが増えることも考えられます。本田としても焦って“あえて”週刊誌にスッパ抜かれてアピールしたなんてこともないとはいえないですよね。これまでマスコミもデート現場をまったく押さえることができなかった中、このタイミングでの発覚というのも出来すぎな感があります」(同) 彼氏が一気に売れてきたことに動揺した可能性もあると記者。今度は堂々と外でデートするところを見せてほしいものだ。本田翼オフィシャルブログ「ばっさーんち。」より
「ウルトラ惰性ドラマ」の最終回が淋しい!? 『ダメな私に恋してください』の結末は
深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)はついに最終回。これまでその気楽さで視聴者の満足を獲得してきた同ドラマですが、今回でオシマイです(グスン)。 黒沢(ディーン・フジオカ)と体調を崩した春子(ミムラ)の様子を見て、「喫茶ひまわり」を出て行ったミチコ(深田)。失恋(?)にショックを受けてはいたようですが、イケメンコックのサイトを見て再び元気を取り戻します。もはやどうでもいいのか……(笑)。 出て行ってからは一度も「喫茶ひまわり」に顔を出さなかったミチコですが、ある日、黒沢から連絡が。「今日残った荷物を取りに来い。来なかったら捨てる」と発言。ミチコとしてはもう顔を出さないつもりでしたが、黒沢のドSっぷりに押し切られ、再び訪れることに……。 ミチコが「喫茶ひまわり」に着くと、黒沢や仲間がミチコの誕生日を祝ってくれました。黒沢はそのためにミチコを呼び出したんですね。ツンデレだこと。そこには、体調回復した春子の姿も……。他愛のない会話をする黒沢とミチコの姿を見て、春子もなんともいえない表情に。黒沢も何か悩んでいるかのような様子。おろろ。 一人暮らしを始めたミチコですが、黒沢などみんなとの楽しい時間を思い出し、寂しい日々を過ごしています。一度は結婚しかけた最上(三浦翔平)から再度交際を申し込まれるも、やはり受けることができません。難しいところでございます。 そんな折、夜、一人暮らしのミチコをつけ狙う“変態”の影が。カメラを持った男は「一緒にご飯食べましょう」といきなり声をかけてきます。ミチコは叫びながら逃げますが、部屋にまでついてきてインターホンを鳴らしまくり。さすがにこりゃこわい。 ミチコは恐怖のあまり黒沢に電話を入れます。飛んでくるヒーロー黒沢! そしておびえるミチコを強く抱きしめるのです。あーもう、ベタだなあって感じなんですが、これが視聴者に受けているのです。 来てはもらったものの、ミチコは「春子が待っているんじゃ」と、気を使って黒沢にたずねます。しかし、黒沢の返答は「待ってない」でした……。 黒沢はミチコの部屋に来る前、春子と人生ゲームをしていました。そこで、兄の妻だった春子をずっと好きだったこと、兄が亡くなったことで自分が春子を守らなければと思ったこと、しかし、気持ちが変わったことを……。春子もまた、自分が黒沢に甘えていたことや、また恋がしてみたいと語り、2人の関係に一つの“決着”をつけていたのでした。 黒沢はその話をミチコに聞かせていましたが、ミチコはいつの間にか眠っていました。このドラマこんなのばっかりだな(笑)。最終回までやるとは思いませんでした。 その後も一応は一人暮らしをするミチコ。ある夜、黒沢は「喫茶ひまわり」のメンバーから「ミチコさん大丈夫ですかね」と声をかけられます。黒沢は警戒するだろうし大丈夫と言いつつ、何度かミチコに連絡を入れます。しかし、ミチコは電話に出ません。何度電話してもミチコは電話に出ず、不安を募らせる黒沢。思わず外に出てミチコを探してしまうのです。 しかし、黒沢が帰ってきた「喫茶ひまわり」には、猫を抱いたミチコの姿が。どうやら捨て猫にかまっていただけだった模様。まあ、そんなことだろうと思いましたが。 2人きりとなり、ミチコは自分の気持ちを黒沢に打ち明けます。自分はどんなにがんばってもダメで、支えてもらって生きていきたいと、そして、黒沢を見据えて、こう願うのでした。 「ダメな私に恋してください」 まあ、黒沢の答えはいうまでもないでしょう。そのへんは是非本編で確かめてくださればと思います。 全体を通してですが、肩の力の抜けた深刻さゼロの同ドラマ、OLを中心にかなり好評でした。最終回の視聴率も10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でフィニッシュ。十分成功といえるのではないでしょうか。来週から火夜は何を楽しみにすればいいのか……。 深田恭子さん、ディーン・フジオカさんの次回作にも期待です。あ、ちなみに最上は「意外な人」と結ばれることになります。見逃した方はぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』
「ウルトラ惰性ドラマ」の最終回が淋しい!? 『ダメな私に恋してください』の結末は
深田恭子さん主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)はついに最終回。これまでその気楽さで視聴者の満足を獲得してきた同ドラマですが、今回でオシマイです(グスン)。 黒沢(ディーン・フジオカ)と体調を崩した春子(ミムラ)の様子を見て、「喫茶ひまわり」を出て行ったミチコ(深田)。失恋(?)にショックを受けてはいたようですが、イケメンコックのサイトを見て再び元気を取り戻します。もはやどうでもいいのか……(笑)。 出て行ってからは一度も「喫茶ひまわり」に顔を出さなかったミチコですが、ある日、黒沢から連絡が。「今日残った荷物を取りに来い。来なかったら捨てる」と発言。ミチコとしてはもう顔を出さないつもりでしたが、黒沢のドSっぷりに押し切られ、再び訪れることに……。 ミチコが「喫茶ひまわり」に着くと、黒沢や仲間がミチコの誕生日を祝ってくれました。黒沢はそのためにミチコを呼び出したんですね。ツンデレだこと。そこには、体調回復した春子の姿も……。他愛のない会話をする黒沢とミチコの姿を見て、春子もなんともいえない表情に。黒沢も何か悩んでいるかのような様子。おろろ。 一人暮らしを始めたミチコですが、黒沢などみんなとの楽しい時間を思い出し、寂しい日々を過ごしています。一度は結婚しかけた最上(三浦翔平)から再度交際を申し込まれるも、やはり受けることができません。難しいところでございます。 そんな折、夜、一人暮らしのミチコをつけ狙う“変態”の影が。カメラを持った男は「一緒にご飯食べましょう」といきなり声をかけてきます。ミチコは叫びながら逃げますが、部屋にまでついてきてインターホンを鳴らしまくり。さすがにこりゃこわい。 ミチコは恐怖のあまり黒沢に電話を入れます。飛んでくるヒーロー黒沢! そしておびえるミチコを強く抱きしめるのです。あーもう、ベタだなあって感じなんですが、これが視聴者に受けているのです。 来てはもらったものの、ミチコは「春子が待っているんじゃ」と、気を使って黒沢にたずねます。しかし、黒沢の返答は「待ってない」でした……。 黒沢はミチコの部屋に来る前、春子と人生ゲームをしていました。そこで、兄の妻だった春子をずっと好きだったこと、兄が亡くなったことで自分が春子を守らなければと思ったこと、しかし、気持ちが変わったことを……。春子もまた、自分が黒沢に甘えていたことや、また恋がしてみたいと語り、2人の関係に一つの“決着”をつけていたのでした。 黒沢はその話をミチコに聞かせていましたが、ミチコはいつの間にか眠っていました。このドラマこんなのばっかりだな(笑)。最終回までやるとは思いませんでした。 その後も一応は一人暮らしをするミチコ。ある夜、黒沢は「喫茶ひまわり」のメンバーから「ミチコさん大丈夫ですかね」と声をかけられます。黒沢は警戒するだろうし大丈夫と言いつつ、何度かミチコに連絡を入れます。しかし、ミチコは電話に出ません。何度電話してもミチコは電話に出ず、不安を募らせる黒沢。思わず外に出てミチコを探してしまうのです。 しかし、黒沢が帰ってきた「喫茶ひまわり」には、猫を抱いたミチコの姿が。どうやら捨て猫にかまっていただけだった模様。まあ、そんなことだろうと思いましたが。 2人きりとなり、ミチコは自分の気持ちを黒沢に打ち明けます。自分はどんなにがんばってもダメで、支えてもらって生きていきたいと、そして、黒沢を見据えて、こう願うのでした。 「ダメな私に恋してください」 まあ、黒沢の答えはいうまでもないでしょう。そのへんは是非本編で確かめてくださればと思います。 全体を通してですが、肩の力の抜けた深刻さゼロの同ドラマ、OLを中心にかなり好評でした。最終回の視聴率も10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でフィニッシュ。十分成功といえるのではないでしょうか。来週から火夜は何を楽しみにすればいいのか……。 深田恭子さん、ディーン・フジオカさんの次回作にも期待です。あ、ちなみに最上は「意外な人」と結ばれることになります。見逃した方はぜひ。 (文=どらまっ子KYOちゃん)TBS系『ダメな私に恋してください』






