「透明にしちまえばいい!?」“ヤラセのTBS”また過剰演出を謝罪、テレビマンの傲慢はいつまで続く?

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TBS公式サイトより
 かつて「ドラマのTBS」と呼ばれた同局だが、いまやすっかり「ヤラセのTBS」として定着しつつあるようだ。  TBSは、19日放送のバラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』で、双子が入れ替わっているかを見極めるクイズ企画「双子見極めダービー」を放送。回答者として、顔相鑑定士の池袋絵意知氏、元刑事の小川泰平氏、お笑い芸人の藤本敦史、メンタリストのDaiGoが出演。4問出題され、池袋氏が3問目で脱落。4問目は池袋氏を除く3人での対決となり、最終的にはDaiGoが優勝した様子が放送された。  ところが池袋氏が22日、自身のブログで番組の捏造を告発。訴えによれば、そもそも収録時には“脱落”というルールはなく、池袋氏が不正解だったのは4問目。しかし、オンエアでは、3問目と4問目が入れ替えられ、3問目で脱落したかのように編集された上、4問目ではCGで姿を消されていたのだという。  池袋氏は、「捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います」と表明。放送倫理・番組向上機構(BPO)や、番組スポンサーなどに「伝えてください」と協力を呼びかけている。  これを受け、TBS広報部は27日、毎日新聞の取材に対し「脱落として姿を消すなど行き過ぎた演出があった」と認めたが、「演出の一環のつもりだった」と釈明。番組の公式ホームページなどでの謝罪を検討していることを明かした。 「過去には、フジテレビ系の『発掘!あるある大事典』や『ほこ×たて』が、ヤラセにより打ち切られましたが、最近はネットの普及と共にヤラセを暴露されることが増え、そのたびにいちいち番組を終わらせていてはきりがない。特にTBSは、簡単な謝罪のみで事を流すという対処が定着しており、スタッフも“やり逃げ”感覚のところがある」(テレビ誌記者)  TBSのヤラセ騒動といえば、昨年12月に『ぶっこみジャパニーズ』に出演したスコットランドのラーメン店の店主が、放送後にフェイスブックで、番組に登場した料理がすべてヤラセであったことを暴露。同年2月には、『水曜日のダウンタウン』が、東京・三鷹市の100円ショップ「得得屋」に全く取材をせず、「商品が売れていない」と放送したことを謝罪。さらに同月、「BOOK-OFF 西宮建石店」を名乗るTwitterアカウントからヤラセを暴露され、番組内で陳謝した。  このほか、ヤラセ疑惑が浮上したTBSのバラエティ番組は、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』『全世界極限サバイバル』『究極バトル“ゼウス”』など、枚挙に暇がない。 「ヤラセ自体よりも、企画協力者の立場を全く考えない、テレビマンの傲慢体質が問題。もはやTBSのスタッフは、平気で一般人を“いないこと”にしてしまうような、失礼な人種だと思われても仕方ない」(同)  またもやヤラセが発覚したTBS。池袋氏以外にも、透明にされて泣き寝入りした一般人がいるかもしれない。

フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」

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TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
 4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。  昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンからの待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。  06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。  竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。  私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。  福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。  これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢をされた無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。  宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。  木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。  黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。  今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。  松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。  フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。  深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。  嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。  7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)

フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」

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TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
 4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。  昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンから待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。  06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。  竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。  私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。  福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。  これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢された無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。  宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。  木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。  黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。  今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。  松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。  フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。  深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。  嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。  7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)

TBSが勃起した下半身を放送、フジ『Mr.サンデー』が炎上、香取脱退でSMAPが4人に!?……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

『Mr.サンデー』がディズニーに大失態

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記者H 最近、フジテレビの情報番組『Mr.サンデー』が「酷い」と話題です。 デスクT 紀香を怒らせたばっかなのに、また何かやらかしたの?(関連記事記者H 19日の放送では、辞職した舛添要一元都知事の話題で、福岡県北九州市に住む「舛添氏の初恋の相手」なる女性がVTRで登場。舛添氏と高校時代に文通をしていたといい、女性はその大量の手紙を公開しました。 デスクT うわーっ! 自分じゃなくてよかったー! 記者H 初恋相手は、「正しく・強く・美しく生きていこう」と書かれた手紙をカメラに向け、「正しくが欠けてますね」と今の舛添氏を非難しました。 デスクT 舛添さんの同級生ってことは、70歳手前か。死ぬまで取っとく気かな。それより、本人不在でラブレターを全国に放送するとか、ただのイジメだよね。 記者H ネット上でも、「フジテレビらしい悪趣味な演出」だという意見が見受けられます。また、同じ日の放送では、上海ディズニーランドの取材VTRでも大失態。パレードの映像で、ディズニーのアニメ『ムーラン』のキャラたちが登場すると、「膨大な集客が見込める中国からのサービスなのか、本来ディズニーキャラにはない三国志風の山車まで用意し……」というナレーションが流れ、同時に「三国志風の山車」というテロップが表示されました。 デスクT 中国を馬鹿にしたい気持ちが、すごい!! 記者H これに視聴者からツッコミが相次いだのか、番組の最後に、椿原慶子キャスターが「先ほど上海ディズニーランドを紹介するVTRで、こちら、本来ディズニーキャラクターにはないと説明しましたが、中国風にアレンジしたディズニーのキャラクターでした。大変失礼いたしました」と訂正したものの、これもまた間違っていました。 デスクT トホホ……。上海ディズニーランドに『ムーラン』のフロートが登場することは、開園時に朝日新聞とかも報じてたのにね。『ムーラン』を知らないのは仕方ないとしても、フジの報道スタッフって新聞チェックしないのかな? 記者H 『Mr.サンデー』や『直撃LIVE グッディ!』など、フジは演出重視のニュース番組が目立ちますね。必死さが伝わってきます。 デスクT きっとフジの人は、『ポカホンタス』や『ヘラクレス』や『チキン・リトル』も知らないだろうから、今後ディズニーは取り上げないほうがいいよ!

元AKB48とベロチューしたモデルが勃起

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デスクT ねえねえ、17日放送のバラエティ番組『ラストキス~最後にキスするデート 復活SP』(TBS系)見た? まりやぎとキスしたモデルが勃起した場面を、見逃さずに編集で入れるあたり、さすが“悪意”でおなじみのTBSだと思ったよ!(関連記事記者H 『ラストキス』は、初対面の芸能人が1日デートを楽しんだ後、必ずキスをしなければならないという恋愛バラエティ。今回は今年AKB48を卒業した永尾まりやと、人気読者モデルの小南光司が登場。今回は、プールにつかった状態でディープキスをしましたが、キスの直前、手を繋いだ際に水中カメラの映像に切り替わると、小南の股間が膨張していました。 デスクT 若いっていいなあ。民放のカメラに撮られてるってわかってたら、俺だったら絶対勃たないよ。この子、AV男優に向いてるんじゃない? 記者H このオンエア後、小南のTwitterには「勃起爆笑」「おちんちんおっきいですね」などと揶揄するコメントが相次ぎ、すっかり“勃起モデル”として名が知られてしまいました。 デスクT 勃起といえば、アンガールズの田中がAV女優にマッサージされて勃起した昨年9月放送の『ざっくりハイタッチ』(テレビ東京系)がBPO審議入りして、かなり注意を受けてたよね。 記者H あれは、勃起したからBPO審議入りしたのではなく、芸人同士でオムツ替えをする「赤ちゃん育児教室」という企画自体が下品だったからです。また、ピース・綾部祐二も数年前、『笑う妖精』(テレビ朝日系)で、ほっしゃん。に乳首をつねられて勃起してました。バラエティは掘り返せば、どんどん勃起が出てきますよ。 デスクT あとさあ、2009年に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した近藤真彦が、タモリさんの横でギンギラギンに勃起してるって話題になったこともあったよね! 勃起不全の俺としては、マッチがうらやましいよ!

香取慎吾、ジャニーズ退社か?

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記者H 6月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)はSMAPの香取慎吾について、NHK大河ドラマ『新撰組!』の共演者が集まり定期的に開催している「新撰組会」で、三谷幸喜、山本耕史、八嶋智人らの前で「ジャニーズを辞めようか」と話していた、と報じています。 デスクT えー! SMAPが4人組になっちゃうかもしれないってこと!? そんなこと言わずに、マヨネーズ吸って気持ちを落ち着かせてよ~! 記者H さらに、今月発行された『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)のフリーペーパー『SmaTIMES#640』(6月7日配布)に香取が寄せた「4人の黒ウサギ」のイラストが、「意味深すぎる」と話題になっています。 デスクT いないのは、やっぱり飯島マネジャーより事務所側についた“裏切り者”のキムタクかなあ? それとも、慎吾ちゃんがいなくなったSMAPなのかなあ? それより、現在の慎吾ちゃんのメンタルが心配だよね。禁煙したはずなのに、「フライデー」(講談社)に喫煙写真が掲載されたりさあ……。 記者H 「週刊女性」によれば、木村、中居、草なぎは、来年1月クールの主演ドラマが決定しているとか。どうやら、この3人が近々ジャニーズを辞める可能性はなさそう。また、ジャニーズ事務所内に、中居正広のための個人事務所を設立する案が挙がっているとも。飯島マネジャーが辞めたことで、ジャニーズは新体制を模索しているようです。 デスクT SMAPは25周年なのに、なんか大変なことになっちゃったね。とりあえず、慎吾ちゃん辞めないで!

情報番組MCなのに政治コメントNG! 夏目三久を寵愛する事務所幹部の「異常すぎる甘やかし」

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TBS系『あさチャン!』番組サイトより
 フリーアナウンサーの夏目三久が21日放送の『あさチャン!』(TBS系)で、女優の堀北真希の妊娠報道について「報道が過熱しすぎ」と苦言を呈した。同日発売の「女性自身」(光文社)がスクープしたもので、都内の産婦人科に極秘通院する堀北の姿をキャッチしている。  これに夏目は「妊娠3カ月の時点で、週刊誌の報道によって明るみに出たというのが、ちょっと報道が過熱しすぎな気がしますね」とダメ出し。続けて「まだ3カ月ですから、母子ともに健康であるように、そっと見守りましょう」と訴えた。  これが世間の共感を呼び、夏目には「よく言った!」という声が殺到していると報じられたが……。 「もちろん彼女の言葉はまっとうなのですが、周囲からは『こういうときだけいい格好しやがって!』という声も聞かれます。実は彼女、情報番組のメーンMCを務めているにもかかわらず、政治や国際情勢の話題には『一切コメントしない』と所属事務所との間で取り決めがなされているんです。政治的なイメージがつくのを避けるためのようですが、だったらメーンMCなんかやるなよ! という感じです。この甘やかし方は異常ですよ」(テレビ関係者)  日本テレビ時代は彼氏との“コンドーム写真”が流出し、不遇の時代を過ごしたが、退社後に大手芸能事務所「田辺エージェンシー」に入るや完全復活。次々と仕事が決まり、いまや「No.1フリーアナ」の呼び声も高い。ただし、業界内での評判はというと……。 「確かに美人ですが、ズバ抜けたアナウンスセンスがあるかといえば、正直微妙なところ。重用されるワケは、ずばり所属事務所幹部の寵愛を受けているからです。その親密さは業界でもウワサになるほどで、食事の際には幹部の隣に必ず夏目がいるとまでいわれるほどです」(同)  2人がどのような“関係”なのかは知る由もないが、夏目がきちんと処世術を心得ていることだけは確かだ。

情報番組MCなのに政治コメントNG! 夏目三久を寵愛する事務所幹部の「異常すぎる甘やかし」

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TBS系『あさチャン!』番組サイトより
 フリーアナウンサーの夏目三久が21日放送の『あさチャン!』(TBS系)で、女優の堀北真希の妊娠報道について「報道が過熱しすぎ」と苦言を呈した。同日発売の「女性自身」(光文社)がスクープしたもので、都内の産婦人科に極秘通院する堀北の姿をキャッチしている。  これに夏目は「妊娠3カ月の時点で、週刊誌の報道によって明るみに出たというのが、ちょっと報道が過熱しすぎな気がしますね」とダメ出し。続けて「まだ3カ月ですから、母子ともに健康であるように、そっと見守りましょう」と訴えた。  これが世間の共感を呼び、夏目には「よく言った!」という声が殺到していると報じられたが……。 「もちろん彼女の言葉はまっとうなのですが、周囲からは『こういうときだけいい格好しやがって!』という声も聞かれます。実は彼女、情報番組のメーンMCを務めているにもかかわらず、政治や国際情勢の話題には『一切コメントしない』と所属事務所との間で取り決めがなされているんです。政治的なイメージがつくのを避けるためのようですが、だったらメーンMCなんかやるなよ! という感じです。この甘やかし方は異常ですよ」(テレビ関係者)  日本テレビ時代は彼氏との“コンドーム写真”が流出し、不遇の時代を過ごしたが、退社後に大手芸能事務所「田辺エージェンシー」に入るや完全復活。次々と仕事が決まり、いまや「No.1フリーアナ」の呼び声も高い。ただし、業界内での評判はというと……。 「確かに美人ですが、ズバ抜けたアナウンスセンスがあるかといえば、正直微妙なところ。重用されるワケは、ずばり所属事務所幹部の寵愛を受けているからです。その親密さは業界でもウワサになるほどで、食事の際には幹部の隣に必ず夏目がいるとまでいわれるほどです」(同)  2人がどのような“関係”なのかは知る由もないが、夏目がきちんと処世術を心得ていることだけは確かだ。

TBS『ぶっこみジャパニーズ』に批判「素人をバカにしすぎ」、スコットランド人にヤラセ暴露される騒ぎも

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 21日にTBS系で放送されたバラエティ特番『ぶっこみジャパニーズ第6弾 4時間スペシャル!』の内容に対し、視聴者から「素人をバカにしすぎ」と批判が相次いでいる。  同番組では毎回、“ヘンテコ日本料理”を提供する海外の店を紹介。寿司店などに日本の職人が出向き、素性を隠して潜入捜査。ドッキリ形式で素性を明かした後、正しい調理法を伝授するという、はやりの“クールジャパン”系番組だ。  第6弾となる今回は、加えて「国内ぶっこみ調査」と題した逆バージョンの企画も放送。群馬県のイタリア料理店で「ミラノ風ビーフシチュー」を提供する67歳の店主、高知県の食堂で「おこげのミラノ風」を提供する58歳の店主、長野県の食堂で「ミラネーズ定食」を提供する73歳の店主が登場し、本場のイタリア人シェフが「本当のミラノ料理じゃない」「(おこげは)ミラノ(には)ないから」などと一刀両断した。  これに、ネット上では「素朴なお店の店主つかまえて、『これはミラノ料理ではない』って、呆れました」「スタッフの態度や演出が上から目線すぎて、悪意しか感じられない」「高齢の店主が、かわいそうだった」「“正す”という名目で、素人をバカにしすぎ」と批判が相次いでいる。 「企画をむりやり成立させるために、人の良さそうな高齢の店主をつかまえて言いがかりをつけているようにしか見えず、視聴者が不快感を覚えるのも当然。『ぶっこみジャパニーズ』といえば、放送のたびに視聴者から『外国人をバカにしすぎ』と批判が相次ぐことでおなじみ。また、昨年12月には、出演したスコットランドのラーメン店の店主が、放送直後にフェイスブックで、料理がすべてヤラセだったことを暴露しました」(テレビ誌記者)  素人を小バカにしたようなナレーションや、派手な演出がウリの『ぶっこみジャパニーズ』だが、多くの視聴者が不快感を訴えている以上、内容を見直す必要がありそうだ。

破局? 進展? 榮倉奈々と熱愛報道の賀来賢人「手のひら返し」対応の謎

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アミューズオフィシャルサイトより
 今年3月に榮倉奈々との熱愛が報じられた賀来賢人。イベントが行われるたびに報道陣が詰めかける事態になっているが、賀来側のマスコミへの対応が手のひらを返したように激変し、困惑する記者が続出しているという。  2人の交際は3月3日付のスポーツ報知で、2014年に連続ドラマ『Nのために』(TBS系)での共演を機に交際へ発展したと報じられた。その後、5月27日発売の「FRIDAY」(講談社)では交際を認めてはいないものの、ドライブデートし、賀来が榮倉の自宅マンションに向かうところも目撃されたとしている。その期間にあったイベントで、賀来側の対応がすっかり変わってしまったのだという。 「5月18日に映画『森山中教習所』のイベントが開催され、そこに賀来が出演しました。このときの声がけは和やかな雰囲気なもので、場内のBGMの音量が上がるということもない上、スタッフが制止するということもなく、『交際は順調?』という質問に、賀来も『ありがとうございます』と、普通に答えてましたよ」(映画ライター)  しかし、「FRIDAY」でデートが報じられた後の6月8日の同作イベントでは、厳戒態勢になったのだという。 「この日も、去り際に賀来への交際質問が飛ぶことになったんです。5月のイベントの様子を同業者から耳にしていたので、聞くことは難しいことではないかのように思われていました。しかし、フタを開けてみれば、場内BGMは隣の人の声が聴こえないぐらいに音量がハネ上がった上、声がけしそうな記者の前にはスタッフが張り付き、その記者が行動を起こそうとするときにも顔の近くで手をかざし塞ごうとするなど、聞かせまいとするPRスタッフ側の本気具合がすごかった。結果、賀来は何も答えず、記者たちも首をひねり、『対応が厳重になる理由がなんかできたのか?』と、困惑した空気でした」(ワイドショー関係者)  いまだ交際宣言はないが、マスコミ対応だけは本気になったようだ。

ベッキーの“今さら会見”に、マスコミから「もうおなかいっぱい」の声

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 やはり、どうにもならないようだ。  先日テレビ復帰を果たしたベッキーが10日にマスコミとの質疑応答に臨むことになったと、7日付のスポーツニッポンが報じている。  当日は、出演を見合わせている10本のレギュラー番組の1つであるBSスカパー!の音楽番組『FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~』の収録に参加予定。そのスタジオで取材に応じる意向があるという。  関係者によると「改まった会見ではない」というが、これまで頑なに拒否してきた報道陣との受け答えに応じるということは、ベッキーを取り巻く環境が改善されていない証明でもある。  ベッキーは先月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で復帰を果たしたが、放送直前まで他局にそのことを伝えていなかったため、摩擦が起きた。 「中でも『世界の果てまでイッテQ!』と『天才!志村どうぶつ園』に起用している日本テレビ関係者は不満げだったといいます。こうした現状を打破する次の一手として、マスコミとの質疑応答に臨むのでしょう」とはテレビ関係者。  とはいえ、遅きに失した感も否めない。スポーツ紙記者の話。 「正直、ベッキーの話題は、もうおなかいっぱい。今さら……といった感じですね。それは世間も同じでしょう。質疑応答で『川谷さんと、体の関係はありましたか?』と聞くわけにもいかないですし。やはり、もっと早く会見の場を設けるべきでした」  当日は7月29日に東京・日本武道館で行われる同番組の公開収録イベントの司会を務めることも発表される見通し。別の芸能担当記者からは「結局、宣伝してもらいたいだけでは?」という声も聞かれる。  芸能人にとって最も厳しいのは「興味を持たれなくなること」。ベッキーの場合、騒動が過熱しまくった分、その反動もすさまじいようだ。

ファンが恐れるのは和田アキ子の参戦!? 神木隆之介と佐野ひなこ“熱愛の真相”が暴露される日

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 人気俳優の神木隆之介とタレントの佐野ひなこの“ペアルックデート”が、波紋を広げている。  発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたもので、直撃取材された先月末をはじめ、佐野が神木の自宅マンションに通う姿が複数回目撃されているという。  双方の所属事務所は「仲の良い友人」と、交際を否定。全身おそろいのペアルックは、共通の友人の誕生日会に参加するための規則だったとした。  事務所の説明をうのみにするかは読者次第として、ガッカリなのは神木だ。前回熱愛が報じられた女優の志田未来は“同じニオイ”が感じられたため、ファンも祝福ムードだったが、今回はよりによって佐野ひなこ。芸能界関係者は「佐野といえば、テレビ番組で経験人数をぶっちゃけるほどの肉食系。ネット上には学生時代に撮られたと思われるベッド写真も流出しているだけに、神木ファンからは『早く別れろ』の大合唱です」と語る。  別の気掛かりな点もある。ホリプロ所属の佐野は、“芸能界のご意見番”こと和田アキ子ファミリーの一員なのだ。スポーツ紙記者が証言する。 「佐野さんを仕切っているのは、和田さんの現場マネジャーなんです。『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出ているのも、そのつながりから。当然、佐野さんと神木さんとの“本当の関係”は、和田さんの耳にも伝わっている。それをテレビやラジオでしゃべられたら、ファンはたまったもんではありませんよ」  現時点では和田も気を使って、このことには触れていないが、数々の失言グセがあるだけに、安心はできない。 「佐野さんは文春記者の直撃取材を受けたあとも、平然と神木さんの自宅に帰っていった。そんなことをすれば、怪しまれるのは当たり前。佐野さん側が知名度アップに利用したと思われても、仕方がありませんよ」(同)  神木ばかりが“被害者”扱いされている今回の熱愛騒動だが、果たして2人の未来はどうなる!?