ハライチ、うしろシティ、アルコ&ピースが登場! 若手芸人起用のTBS新番組枠に見る“深夜ラジオの現在地”

ushiro1031
TBSラジオ『うしろシティ 星のギガボディ』番組サイトより
 先月からラジオアプリradikoでタイムフリー放送(直近1週間分の放送をいつでも聴けるという画期的なもの)が始まりました。ラジオはTV録画と違い録音しづらいこともあり、昨今のラジオ離れの一因になっていますが、このサービスのおかげでラジオがより身近なものになりそうですね。今後、ラジオファン層が広がっていくと思うと楽しみです。  広がるといえば、深夜ラジオで最も人気のある放送枠「JUNK」(TBSラジオ、深夜1時から3時の平日帯)の前時間、24時から1時に新たな放送枠が誕生しました。若手芸人を起用し、火曜日に『アルコ&ピースのD.C.GARAGE』、水曜日に『うしろシティ 星のギガボディ』、木曜日に『ハライチのターン』がそれぞれ10月から放送しています。  実はこの時間帯、2008年9月29日から10年4月2日まで「JUNK ZERO」という若手芸人が1時間の番組を担当する放送枠だったのです。今回の改編は、この放送枠の復活といえるのではないでしょうか?  同放送枠では、のちに金曜JUNKを務めることになる『バナナマンのバナナムーン』、現在は木曜JUNKとして放送中の『おぎやはぎのメガネびいき』、現・JUNKサタデー『エレ片のコント太郎』、圧倒的な支持を得ていた『ケンドーコバヤシのテメオコ』、そしてこの枠で唯一、芸人ではないパーソナリティだった、TOKIOの城島茂さんによる『城島茂のどっち派?!』と豪華すぎる顔ぶれでした。  なかでも、『エレ片のコント太郎』は放送開始時から投稿コーナーに特に力を入れ、本人たちもリスナーに大きく依存する番組と公言していました。事実、はがき職人のレベルはとても高かったのですが、それはエレ片の3人のキャラクターの影響が大きかったと思います。  このエレ片や、のちにJUNKに昇格する、おぎやはぎさんやバナナマンさん含め、それぞれが、自分たちの色を出しリスナーとの関係性を作り上げていったJUNK若手枠。さて、先月から放送を開始した3組は、どんな番組を展開していくのでしょうか?
haraiti1031
TBSラジオ『ハライチのターン!』番組サイトより
 JUNK統括プロデューサー宮嵜守史さんの下、土曜深夜に2組で枠を分け合い放送していた番組『デブッタンテ』からの事実上の昇格を果たした、うしろシティさんとハライチさん。  うしろシティさんは阿諏訪さんが番組冒頭にポエムを読み、この阿諏訪さんの“ド痛具合”がリスナーの“ド痛な部分”を引き出したのか、リスナーからもポエムが大量に送られるなど、早くも番組独自の空気感が出始めています。  そして、幼なじみ染コンビのハライチさん。お互いを熟知しているが故のディープな関係性が魅力です。さらにラジオでは、おぎやはぎのお二人に「かっこいい。ロックスターのようなオーラがある」と言わしめた岩井さんの魅力全開です。あまりテレビではお目にかかれない、岩井さんのキレキレトークは必聴です。
aruko1031
TBSラジオ『アルコ&ピース D.C.GARAGE』番組サイトより
 今年4月で終了したオールナイトニッポン(ニッポン放送)枠での番組が伝説的人気を誇った、アルコ&ピースさん。このたび、TBSラジオで深夜ラジオ界に復活を遂げました。平子さんは「あくまでも新番組、続きのつもりでやるなよ」と言いますが、旧知のスタッフで臨む番組には、やはりオールナイトニッポンの匂いがほのかに漂っています。  ラジオを聴いたことのない皆さんもぜひ一度、radikoのタイムフリーでラジオデビューを、そしてリスナーの方は推し番組を増やしてみてはいかがでしょうか? (文=菅谷直弘[カカロニ])

LDH1億円買収報道を「レコ大」側が謝罪……HIROが掲げてきた「夢」「希望」「絆」は“キレイごと”だったのか

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 前号の「週刊文春」(文藝春秋)が報じたLDHの「日本レコード大賞」買収疑惑に対し、「レコ大」最高責任者である日本作曲家協会会長の叶弦大氏が、2日発売の同誌で「業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。  先月27日発売の同誌は、昨年の大賞を受賞した三代目 J Soul Brothers(以下、三代目)が所属するLDHが、「レコ大」に絶大な影響力を持つバーニングプロダクションに1億円の“業務委託費”を渡していたと報道。証拠として、バーニングが宛てた請求書を掲載した。  しかしこのとき、多くが三代目ファンが“ガセ”と決め付け、「HIROさんがそんなことするわけない」「三代目があの時流した涙は本物」などとLDHを擁護。同時に「文春いっかいくたばれよ」「文春クソすぎ~」など、同誌へのバッシングが相次いだ。  だが、そんな強気の態度を見せていた三代目ファンも、叶氏の謝罪報道で落胆ムードに一転。現在、ネット上では「HIROさんのこと嫌いになった。三代目がかわいそう」「メンバーは何も悪くないのに…。HIROさんが信じられない」「LDHはファンを裏切った。HIROさんは謝罪しないで社長を辞任するし」「HIROさん逃げてばかり。ファンに説明して」と、LDHの社長であるHIROを責める声が殺到している。 「HIROは先月23日、年内で社長を退任すると発表。今後は、クリエイティブ・リーダーというポジションで世界展開を指揮するとしていますが、ファンは買収報道から『逃げている』と指摘。HIROがこれまで掲げてきた『夢』『希望』『絆』といったスローガンとは真逆の報道に、ファンも裏切られた気持ちでいっぱいなのでしょう」(芸能記者)  また、ネット上では“「レコ大」不要論”が過熱。受賞者にエイベックスのアーティストが不自然に多いことから、近年は「輝く!エイベックス販促大賞」などと揶揄され、賞の価値は下がる一方だ。 「それでも、TBSで毎年放送される『輝く!日本レコード大賞』の視聴率は1ケタに落ちることはなく、EXILEが大賞を受賞した2013年には平均視聴率17.6%(第2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、三代目が受賞した翌年も15.6%の高視聴率を記録した。『レコ大』は過去に、組織票の疑いがあるとして審査方法が見直されたことがありますが、今回の不正疑惑もその程度の対処でなあなあになるのでは?」(同) 「このような証拠が出た以上、放置しておくわけにはいかない」として、7日に予定されている審査会で、この問題について審査委員やTBSと話し合うつもりだと明かした叶氏。いまだ声明を出していないバーニング、LDH、TBSだが、3者ともこの疑惑から逃げ切るつもりだろうか?

SMAP木村拓哉が女優陣から総スカンで“あの女”が陰のマネジャーに名乗り!

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 天下のキムタクの相手役が決まらない。  SMAPの解散騒動で「裏切り者」のレッテルを貼られた木村拓哉の不人気ぶりが、いよいよ深刻な状態となっている。  来年1月に放送予定の主演ドラマ『Get Ready!!(仮題)』(TBS系)のヒロインが、いまだに決まっていないというのだ。 「木村サイドからリクエストされた綾瀬はるかや吉高由里子、石原さとみ、長澤まさみ、高畑充希、北川景子、波瑠、満島ひかりらの人気女優陣は、こぞってオファーを拒否。TBSが口説き落とした竹内結子は、キムタクが“バツイチ”というイメージを嫌い、NGを出したといわれています。日本にはめぼしい女優は残っておらず、台湾女優を起用するのではとのウワサも流れました」(芸能記者)  女優陣が共演を拒むのは、キムタクのスケジュールが最優先され自由が利かないことと、一連の騒動でキムタクブランドが崩壊して、出演したとしても爆死の可能性が高く、戦犯扱いされるのを嫌ってのことだという。 「以前、SMAPをマネジメントしていた飯島三智女史であれば、事前にヒロインもセットで仕込んでおいたはず。この時期になって相手役が未定というのは、ジャニーズの事務所としての力が失墜している証拠でしょう」(同)  そんな中、業を煮やした“あの女性”が、キムタクのマネジメントに乗り出すというのだ。テレビ関係者が明かす。 「妻の工藤静香ですよ。ジャニーズの体たらくに『私がマネジメントをやります』と、メリー喜多川副社長に申し出たという話です。あくまで裏方として活動するという意味で、親しい業界関係者や、同じバーニング系の事務所に所属する小泉今日子に売り込みがてら相談に乗ってもらっているといいます」  陰のマネジャーの政治力で、キムタクはこのピンチを切り抜けることができるのか!?

そのトリック、茶番なり──! 視聴率急落の『IQ246』謎解き“ショボすぎ”問題が再発で……

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TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 TBS系の日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』第3話は視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。第1話の13.1%、2話の12.4%から下げ続けています。  前回、主人公の沙羅駆(織田裕二)が“ヒマつぶし”で事件捜査に介入していることでストーリーが転がり、にわかにこの作品なりの個性が見え始めていた同作。その調子で「がっかりさせないでほしい!」と書きましたが、結論から言って超がっかりしました。  このドラマの長所と短所はすでに明白で、長所は織田裕二のヘンテコリンさ(あえて長所と言います)とディーン・フジオカのクールなキャラの対比。それに加えて、なんとなく硬派に見える演出や画面の重々しさ、あとは沙羅駆が「逮捕を目的としない」ことによって見せる謎解きの“自由さ”にあると思われました。逮捕が目的じゃないからこそ、追い詰められた犯人側にも「捕まりたくない」以外の心の動きを見せることが期待できたんです。  で、短所はもう「謎」のチープさ。その茶番ぶり。犯人も、それを裏で動かしている「M」なる存在も、まったく頭が切れない。「完全犯罪の方法、教えます。」という謎メールで犯人をそそのかす「M」ですが、ここまで完全犯罪が成立しそうな気配はまるでなく、天才・沙羅駆がわざわざ出てこなくても解決できちゃいそうな事件ばかりが描かれています。全然、難事件じゃないのね。簡単なの。  で、その短所が大いに現れたのが第3話でした。  今回のゲスト殺人者は、法門寺家の執事・賢正(ディーン・フジオカ)と高校時代に仲良しだったというセレブ主婦・滝乃川美晴(観月ありさ)。不動産会社を経営する夫・隆文(高木渉)に浮気されてブチ切れている美晴の元に、「M」から件のメールが届きます。  美晴は「M」の指示に従い、下村(岡田浩暉)という男に金を渡して夫殺しを依頼します。下村は町工場の経営者で、抵当に入っていた工場と土地を隆文に取られて困窮中。状況から見て、世界中でもっとも隆文を殺しそうなバックグラウンドを備えた人物ですが、美晴はなぜか「強盗の仕業に見せかければ、足はつかないはずよ」と下村に告げ、裏口のカギを渡します。  その晩、下村は美晴に言われた通り裏口から侵入し、隆文をグサー! すると下村の後ろから花瓶を振り上げた美晴が現れて、下村の後頭部にガシャーン! 隆文と下村は、ほぼ即死。美晴は割れた花瓶の取っ手を隆文の死体に握らせて、お互いが殺し合ったように偽装工作します。  今回の殺人者による工作は、たったこれだけです。  取っ手の指紋を採れば、隆文が花瓶を振り上げて下村に叩きつけることができないのは明らかだし、下村の後頭部の打痕を調べれば、下村が後方から殴られたことは明らかでしょう。天才・法門寺沙羅駆、今回は出る幕ナシです。警察が全部やるよ、これくらい。  と思ったら、警察は全然調べません。犯罪の再現すら試みないし、未解決なのに現場の保全もしない。美晴さん、すぐお部屋の掃除しちゃう。  で、なんやかんや、まどろっこしいことがあって、最終的に沙羅駆が「この犯罪、醜悪至極なり!」とキメキメで事件解決するわけですが、この殺人計画って捜査が難航するかどうか以前に、成功率が「低すぎ至極」なんですよね。下村は人を刺すのは当然初めてだろうし、美晴だって花瓶で人間の頭をカチ割るのは初めてでしょう。たぶん、そんな簡単じゃないと思うんですよ。失敗する可能性のほうが高いと思う。この2つの殺人が同時に成功しちゃったこと自体が不自然だし、逆にいえば「M」の計画がそれだけ杜撰だってことです。  いや、わかってるんですよ。今回このドラマがやりたかったのは謎解きじゃなくて、ディーン・フジオカ様の過去の恋愛模様や、ディーン・フジオカ様の私服姿、ディーン・フジオカ様の鮮やかな格闘、それにディーン・フジオカ様の男前な忠誠心などなど、ディーン・フジオカ無双な回にしたかったんだってことはわかってる。予告から、そういう回だってことはわかってた。実際、ディーン様はカッコよかった。  でもそれは、『IQ246』というドラマのIQを下げてまでやることだったのかな、という疑問があるんです。『age36~華麗なる執事~』というドラマなら、なんの文句もないんですけど。見ないですけど。 「これ、私が解くに値する事件か?」  沙羅駆さんにとっての不幸は、まだその能力を全開にしなければ解けないほどの本物の難事件に出会っていないことでしょう。次回以降、黒幕「M」と脚本陣の奮起に期待したいところです。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

和田アキ子「嫌いな女」首位、TBS下半身露出でBPO審議入り、水嶋ヒロの肩書また増加……週末芸能ニュース雑話

「嫌いな女」トップは和田アキ子

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デスクT 女優の山口智子が、30日放送の旅番組『The Craftsman 中田英寿が出会う職人達~長野編』(BS-TBS)で、元サッカー日本代表で現在“旅人”の中田英寿に対し、「土偶に似てるね」って言い放ってるらしいよ! 記者H 確かにそっくりですけど、そんなことより、27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が発表した恒例の「女が嫌いな女」ランキングが、なかなか面白い結果となっていますよ! デスクT 20歳から79歳の2,000人以上にアンケートを取ったんだあ。なになに? 1位は安定の和田アキ子、2位がベッキーはわかるとして、4位に藤原紀香がランクインしてるのが意外! テレビが片岡愛之助との結婚を「素敵ですよ~」って持ち上げまくってるから、世の中はまだ憧れの存在として見てるのかと思ってたよ。 記者H 漂う自己顕示欲の強さと、水素水信仰の胡散臭さが原因のようですよ。また、10位には、これまでランク外だった高畑淳子がお目見えしています。 デスクT 8月の謝罪会見では、「淳子さんかわいそう」「マスゴミ! 淳子さんを責めるな!」っていう声が殺到してたのに、覆っちゃったね。 記者H また、前回37位だった工藤静香が5位にジャンプアップ。16位には、メリー喜多川副社長がランクインしています。SMAP解散騒動の影響でしょうね。 デスクT メリー氏が、「女が嫌いな女」で上沼恵美子や谷亮子を超える日が来るなんて! 記者H あとは、意外なところだと22位のローラでしょうか。メディアでは好感度タレントで通っているので、アンチがいることに驚きです。 デスクT 今月始まった『めざましテレビ』(フジテレビ系)の料理コーナー「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~」で、「簡単に作れる」と言っておきながら、謎のオイル“ギー”を何度も使うからかなあ。 記者H ローラのギー押しは、「MOCO'Sキッチン」(日本テレビ系)で速水もこみちが多用するオリーブオイルに対抗してるんでしょうね。 デスクT 「ローラの休日」って、ワイプのスタジオがギャーギャーうるさいんだよなあ。それに、ローラが毎回、同じ服で登場するんだよね。一体、何本撮りしてるんだろ。 記者H 「ローラの休日」はともかく、今回の「女が嫌いな女」は、番狂わせがあって見応えがありましたね。 デスクT ベッキーがどこまで粘るか、楽しみだね!

TBSがまたまたBPO審議入り

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記者H 芸人40人が体を張った9日放送のバラエティ番組『オール芸人お笑い謝肉祭'16秋』(TBS系)について、BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が25日付で審議入りしたことを発表しました。 デスクT 芸人が入浴中にさまざまなトラップにかかりながら大声を我慢する「大声厳禁 サイレント風呂」と、クイズに回答するために坂を駆け上がる「心臓破りのぬるぬる坂クイズ」が問題になってるんだよね? 何がいけなかったの? 記者H 委員会によれば、視聴者から「男性が男性の股間をむりやり触る行為などがあった。内容が下品」「浜辺で芸人がローション階段を全裸や下半身露出で滑り落ちるシーンが放送された。“裸になれば笑いがとれる”という低俗な発想が許しがたい」といった意見が寄せられたことを明かし、「委員会として、これまで何回も指摘していることが理解されていない。どのような経緯で放送に至ったのかなど確認したい」と指摘。要は、「子どもに説明できないような番組はやめろ」ということのようです。 デスクT 「大人がおちんちん出したよ」って説明すればいいんじゃない? 記者H そういうことじゃないですよ! デスクT そんなこと言ったら、井手らっきょがテレビに出られないじゃないか!! 記者H 何を怒ってるんですか。今回の審議入りを受け、TBS広報部は「審議入りを重く受け止め、今後の審議に真摯に協力してまいります」とコメントしています。 デスクT TBSは先月、ヤラセ疑惑の『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』が審議されたばかりだから、謝るしかないよね。でも、『オール芸人お笑い謝肉祭'16秋』って、司会のとんねるず・石橋貴明も「あえてこの番組をやるっていう、TBSの懐の深さがすごい」って絶賛してたように、ネット上では「こんなバカバカしい番組、久しぶり!」「久々に面白いバラエティを見た」って喜んでる視聴者も多かったよ。 記者H 『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆スター名鑑』など、最近攻めたバラエティ番組が目立つTBSですが、今回のBPO審議入りに、ネット上では「これでTBSが自粛したら残念」「TBSは、攻めの姿勢を崩さないでほしい」と心配する声も相次いでいます。今後のBPOの見解に注目ですね。

水嶋ヒロの手料理がおいしそう

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記者H “絢香のヒモ”こと水嶋ヒロが、ハリウッド進出するために、ピコ太郎よろしく“英語ラップ”を練習中と、25日発売の「女性自身」(光文社)が報じています。 デスクT 水嶋は何と何を掛け合わせるのかなあ。やっぱ、ペンと齋藤智裕を合わせて、『KAGEROU 2』を出すっきゃないね。だって、ポプラ社小説大賞作家なのに、一向に2作目を書く気配がないんだもん。 記者H 謎のビジネスに忙しいんじゃないですか? 水嶋は、4月に自身が代表を務める株式会社3rd i connectionsを設立。その翌月には、求人サイトなどを運営する株式会社じげんのChief Lifestyle Officerという役職に就任。さらに先月、セレブ向け旅行会社・マゼラン リゾーツ アンド トラスト株式会社のBranding Directorなる役職にも就任しました。 デスクT 大層な役職だね! で、何やってるの? 記者H 水嶋の公式サイトには、「今後取り組んでいくプロジェクトについては、随時発表予定。どうぞお楽しみに!」とあるのですが、それらしき報告は見当たりません。そんな水嶋を「女性自身」は「まるで“肩書コレクター”」と揶揄しています。 デスクT インスタグラムには、何かの会議に出席してる写真がちらほら載ってるけど、もしや「たまに会議に出て、なんとなく意見する人」っていうポジションなんじゃ……。 記者H その可能性は高いですね。インスタグラムには、1歳の娘の子守や、家事をしている写真が多く、ビジネスマンというよりは、料理の腕ばかり上がっている印象がありますね。 デスクT ほんとだ、おいしそう~! でも、なんでそんな彼が、ラップなんか練習してるの? 記者H 水嶋は3月に海外ドラマ『GIRLS』にゲスト出演したことで、ハリウッド進出への意欲に火が付いたとか。その足がかりとして、ラップの腕を磨いているようです。 デスクT ネット上で「ミスター中途半端」なんて揶揄されてる水嶋だけど、今度こそ絢香のためにも成し遂げてほしいね。ラップ、ガンバ!

三代目JSB「レコ大」1億円買収報道にファン全力擁護「LDHがそんなことするわけない」「あの涙は本物」

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 三代目 J Soul Brothers(以下、三代目)の「日本レコード大賞」買収疑惑について、案の定、スポーツ紙やテレビ局は総じて黙殺。一方、ネット上では、同グループのファンが「週刊文春」(文藝春秋)に対し罵詈雑言を浴びせている。 “芸能界のドン”こと周防郁雄氏率いるバーニングが絶大な影響力を持ち、かねてより裏金疑惑などがささやかれてきた「レコ大」。27日発売の「文春」はその証拠として、バーニングプロダクションが三代目の所属事務所・LDHに宛てた1億800万円の請求書を掲載。但し書きには「年末のプロモーション業務委託費として」とある。  三代目は、2014年に約35万枚のヒットとなった「R.Y.U.S.E.I.」で「第56回日本レコード大賞」の大賞を受賞。翌15年にも、約20万枚を売り上げた「Unfair World」が大賞に選ばれ、2連覇を遂げた。  しかし記事によれば、15年の大賞は当初、約180万枚のミリオンヒットを記録したAKB48の楽曲「僕たちは戦わない」が圧倒的優位だったという。だが、三代目を手掛けるエイベックスの審査委員への接待攻勢や、裏で1億円が動いた結果、審査委員の過半数が三代目に手を挙げたという。  この報道に対し、多くの三代目ファンが「でたらめだ」と主張。ファンのTwitter上には「文春さいてー!LDHがそんなことするわけない。言い切れる」「あの時の三代目の深いお辞儀と泣いて本気で喜んでる姿 お金で買ってないって言いきれる 文春いっかいくたばれよ」「文春クソすぎ~ 嘘言ってお金もらうなんて人としてクズすぎだね」「領収書なんて誰でも作れるじゃんワロ」(編注: 報道は請求書)といったツイートであふれているほか、「文春」の公式アカウントに直接「嘘上げて楽しいんですかー? 文春さん?w まじ、頭バカ?」「変なことばっかほざいとんなよ いいかげんにしろや爆笑金稼ぎに必死ですねwwww低脳にもほどがあるwww」といった罵詈雑言を送りつけるファンも続出している。 「『輝く!日本レコード大賞』を放送しているTBSはもちろん、全テレビ局と新聞がこの報道を黙殺。それもそのはず、『レコ大』の審査委員には、委員長を務める毎日新聞社員をはじめ、日本経済新聞、産経新聞、読売新聞、東京新聞、スポーツ紙、夕刊紙の社員の名がズラリ。これが結果的に、出来レース疑惑への口封じとなっています。今年の大賞は、エイベックス・松浦勝人社長が猛プッシュする7人組グループ・AAAで決まっているともっぱら。しかし、こんな記事が出てしまっては、アーティストももらいづらいでしょうね」(芸能記者)  年末恒例の“茶番大会”と化しつつある「レコ大」。ここまでキナ臭い賞に、一体どんな価値があるというのだろうか?

大河ドラマ『真田丸』を自己最低視聴率に追いやった、プロ野球・日本シリーズの“意外な人気”

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TBS系『侍プロ野球』番組サイトより
 プロ野球日本シリーズは3年連続で巨人不在となり、広島東洋カープ対日本ハムファイターズの“地味カード”。視聴率的に、関東地区では苦戦をしいられると思われたが、意外や意外、大健闘しているのだ。  第1戦(10月22日)はTBS系列が放送したが、関東地区で18.5%(ビデオリサーチ調べ、特記なきものは関東地区/以下同)の高い数字を記録。この試合では、大谷翔平投手(日本ハム)が先発したとあって、高視聴率につながった模様。ご当地広島地区では53.8%(第2部)、札幌地区では40.4%の驚異的な数字だった。  第2戦(23日)はフジテレビ系列での中継となったが、関東地区では13.8%と上々。広島地区では53.8%、札幌地区では33.2%だった。特筆すべきは、高視聴率をキープしているNHK大河ドラマ『真田丸』の13.0%を、関東地区において上回った点だ。 『真田丸』は初回19.9%で好発進。20%の大台突破こそ、第2話(20.1%)の1回のみだが、常時15%超の安定した数字を維持。15%割れしたのは、第30話(14.5%)と第34話(13.2%)の2回だけ。第34話は、日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は地球を救う』(8月28日)のフィナーレとバッティングしたためだったが、今回、第42話にして、自己最低を更新してしまった。  日本シリーズの視聴率は、巨人対楽天のカードだった2013年は20%超えを連発した。しかし、巨人が出場しない年は低迷するのが定番。14年は阪神対ソフトバンクのカードで、第1戦=11.8%、第2戦=10.2%。15年はヤクルト対ソフトバンク戦で、第1戦=9.3%、第2戦=7.3%と1ケタ台に沈んでいた。  今年も巨人抜きとなったが、人気者の大谷や黒田博樹投手(広島)の引退効果などもあり、関東地区でも意外な高視聴率につながったようだ。第4戦以降の視聴率推移にも注目してみたい。 (文=田中七男)

大河ドラマ『真田丸』を自己最低視聴率に追いやった、プロ野球・日本シリーズの“意外な人気”

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TBS系『侍プロ野球』番組サイトより
 プロ野球日本シリーズは3年連続で巨人不在となり、広島東洋カープ対日本ハムファイターズの“地味カード”。視聴率的に、関東地区では苦戦をしいられると思われたが、意外や意外、大健闘しているのだ。  第1戦(10月22日)はTBS系列が放送したが、関東地区で18.5%(ビデオリサーチ調べ、特記なきものは関東地区/以下同)の高い数字を記録。この試合では、大谷翔平投手(日本ハム)が先発したとあって、高視聴率につながった模様。ご当地広島地区では53.8%(第2部)、札幌地区では40.4%の驚異的な数字だった。  第2戦(23日)はフジテレビ系列での中継となったが、関東地区では13.8%と上々の視聴率。広島地区では53.8%、札幌地区では33.2%だった。特筆すべきは、高視聴率をキープしているNHK大河ドラマ『真田丸』の13.0%を、関東地区において、上回った点だ。 『真田丸』は初回19.9%で好発進。20%の大台突破こそ、第2話(20.1%)の1回のみだが、常時15%超の安定した数字を維持。15%割れしたのは、第30話(14.5%)と第34話(13.2%)の2回だけ。第34話は、日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は地球を救う』(8月28日)のフィナーレとバッティングしたためだったが、今回、第42話にして、自己最低を更新してしまった。  日本シリーズの視聴率は、巨人対楽天のカードだった2013年は20%超えを連発した。しかし、巨人が出場しない年は低迷するのが定番。14年は阪神対ソフトバンクのカードで、第1戦=11.8%、第2戦=10.2%。15年はヤクルト対ソフトバンク戦で、第1戦=9.3%、第2戦=7.3%と1ケタ台に沈んでいた。  今年も巨人抜きとなったが、人気者の大谷や黒田博樹投手(広島)の引退効果などもあり、関東地区でも意外な高視聴率につながったようだ。第4戦以降の視聴率推移にも注目してみたい。 (文=田中七男)

突飛な織田裕二が好きになってきた……? “ヒマつぶし”だからおもしろい『IQ246』の可能性

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TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 織田裕二が完全にアレな感じの日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は第2回。視聴率は12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の13.1%から0.7ポイント下げたものの、堅調に推移しています。  貴族の末裔でIQ246を誇る法門寺沙羅駆(織田裕二)は、今日もヒマをもてあまして蕎麦打ちなどに挑戦しています。  そんな折、世間では不可解な事件が発生中。過去に児童を虐待したり殺害したりして逮捕されたものの、証拠不十分で釈放された人物ばかりが何人も続けて服毒自殺を遂げます。それぞれ、現場となった自室は完全な密室状態。謎が謎を呼ぶ連続自殺事件は、人気マンガ『キルリスト』(『デスノート』みたいなもの)になぞらえ、ワイドショーでも報じられるなど、日本中を巻き込んだ大騒動になっています。法で裁けない悪人の名前をそのリストに書くと、悪魔が自殺に追い込むのだそうです。  すでに自殺者は9人。『キルリスト』のWEBサイトには犠牲者の名前と経歴が記されています。  事件に興味を持った沙羅駆は、その犠牲者の中から3人だけに共通点を見出し、殺人事件だと断定。その見立て通り、この3人から検出された毒物の薬物指紋が一致。完全に同じ毒物によって死んでいることが明らかになり、沙羅駆はさらに、事件に深入りしていきます。 『キルリスト』のサイトでは、次にリストに名前を書かれるべき人物を決める“人気投票”が行われていました。そして、1位になったのは権藤十三という男。10年前、小学生を殺害して逮捕されたものの、釈放された過去のある人物です。  沙羅駆が権藤の家を訪れると、すでに警察が集まっていました。現場となった部屋は、またも密室。そして権藤の体内からも、同じ薬物指紋の毒薬が見つかりました。  この4人を自殺に見せかけて殺したのは、塾講師の前川公平(佐藤隆太)でした。偶然、塾の生徒が権藤に誘拐されそうになったところに遭遇した前川は、なんとかその生徒を助けたものの、権藤を取り逃がしてしまいます。そして、過去にこの権藤に殺された小学生というのが、前川の妹だったのです。  妹の仇に偶然遭遇し、怒りに震える前川のもとに、前回同様「13」からメールが届いていました。「13」はアルファベットの13文字目のことだと前回、沙羅駆が言っていたので、本稿では「M」と呼ぶことにします。 「完全犯罪の方法教えます」  どうやら「M」は、日本中のあらゆるWEBカメラをハッキングし、「完全犯罪」を起こしたそうな人物を見つけてはこのメールを送っているようです。怖い人。  というわけで、このドラマのだいたいの流れが見えてきました。殺人の動機のある人間を「M」が操り、殺人を起こさせる。それを沙羅駆が解決するというパターンのようです。つまり、沙羅駆と「M」の知恵比べですね。「M」は、やっぱりホームズでいうところのモーリアティなんでしょうね。  今回の謎は、前川がどうやって4人を密室の中で殺したか、でした。これは意外に簡単なトリックというか、単に前川が警官の制服を着て部屋を訪れたために、犠牲者たちが疑いもせずカギを開けていたという、かなりショボイ謎解きとなりました。現場マンションの管理人も、防犯カメラでも、このニセ警官が前川であることがわからなかったんだそうです。その理由は、警官の制服を着てたから。  これ、管理人おばちゃんの顔面記憶能力や防犯カメラの性能によっては、バレちゃってたってことなんですね。沙羅駆の謎解き能力以前に、「M」の“完全犯罪”計画がイマイチ頭が悪い感じなんです。前回も書きましたが、どうにも謎解きそのものが『IQ246』っぽくない。『IQ80』くらいでも、力を合わせて捜査すればなんとかなりそうな事件が続きます。  ただ、今回はここからがおもしろかった。沙羅駆は、前川がどうやって密室に侵入したか、までは簡単に解きましたが、どうやって毒薬を飲ませたのかはわかりません。  前川の部屋で、沙羅駆と前川が対峙します。沙羅駆は前川を口車に乗せ、部屋から毒物のビンを発見することに成功。2本のビンが、殺害された妹の写真の後ろに隠されていました。このビンを警察に持ち込めば、4人の犠牲者から検出されたのと同じ薬物指紋が出ることになります。  沙羅駆は、「どうやって飲ませたか教えてくれたら、警察に突き出さない」と取り引きを持ち掛けます。しょせんヒマつぶしなので、沙羅駆にとっては謎を解くことだけが重要で、前川が逮捕されようがされまいが、どちらでもいいことなのでした。  前川は犠牲者たちにナイフを突きつけ「片方は無毒」「どちらかを選べ」「選ばなかった方を、自分が同時に飲む」と告げていたのでした。つまり、毎回、前川自身が命を賭けていたということです。いわく、「最後の一線を自分の力が及ばないところにゆだねることで、自分もまた許されている。正しいことをしてるんだと信じられるんです」と、沙羅駆に語ります。  すると沙羅駆は、「おもしろい、ぜひ私とも勝負していただきたいですねえ」と、例の人を食ったような水谷豊口調で迫ります。 「真実を闇に葬るか白日の下にさらすのか、この勝負で決めましょうか」  2人は場所を波止場の倉庫に移し、向き合います。頭がよすぎてヒマなので、生きることに執着がないという沙羅駆。あっさり片方を選んで、あっさり飲んじゃいます。  沙羅駆は、前川が運命に身を投じているのではなく、目線や表情で相手に毒を飲ませるよう誘導していたことを喝破します。だから、どちらが毒かすぐにわかったのです。 「あなたは正義のつもりでも、殺しの最中に昂揚したんじゃありませんか?」  あとは、それでも毒を飲もうとした前川を執事・賢正(ディーン・フジオカ)が男前にやっつけて一件落着。前川、号泣です。  今回、沙羅駆が“ヒマつぶし”で捜査に介入し「犯人の逮捕を目的としない」という設定が、簡単な謎解きのあとにドラマを展開させました。この第2話で『IQ246』という作品の個性が一気に花開いた感じです。織田裕二の変な演技も、すっかり慣れたというか、むしろ好きになってきました。  また、和藤奏子が本家ワトソンくんばりに間違った推理を連発し、その都度、沙羅駆がバカにしながら訂正していく繰り返しのシーンも見やすかったです。  次回以降、「M」の殺人計画の完成度にこそ不安は残るものの、とっても楽しみな作品になりました。週に1本でも2本でも、楽しみに待てる連ドラがあると人生が豊かになった気がしますね。どうか、がっかりさせないでほしい! また来週! (文=どらまっ子AKIちゃん)

またまた人気女子アナの結婚でTBSが大混乱!? 深刻すぎる人材不足で……

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「TBSアナウンサー アナウンスBoo!!」より
 TBSの人気女子アナウンサー・加藤シルビア(30)が、10月15日に同い年の一般男性と結婚したことを同局ホームページ内のブログで報告。多くの男性ファンが落胆しているという。  加藤アナは父が日本人、母がポーランド人のハーフで、エキゾチックな顔立ちの美人。お茶の水女子大学理学部を卒業し、2008年に同局に入社。『はなまるマーケット』『みのもんたの朝ズバッ』などを担当し、13年4月より、夕方の報道番組『Nスタ ニューズアイ』でキャスターを務めている。  TBSの女子アナの結婚といえば、元タレントで男性人気が高かった佐藤渚アナが今年3月3日、サッカーJ1・浦和レッズ所属で日本代表MFの柏木陽介と結婚。出演していた『Nスタ』を9月いっぱいで降板し、現在は『みんなのえいが』、TBSラジオ『~歌を絆に~東北希望コンサート』のみの担当となり、すっかり閑職となってしまった。  また、若手のホープだった林みなほアナも、7月11日に10歳年上のTBSラジオプロデューサーの男性と結婚しており、同局の女子アナがゴールインしたのは、今年に入って加藤アナで3人目。まさに結婚ラッシュだ。  さらに、入社4年目の笹川友里アナも、フェンシング日本代表の太田雄貴との熱愛が報じられており、リオデジャネイロ五輪が終わったことで、結婚秒読みともウワサされている。  むろん恋愛、結婚は個人の自由であるが、これだけ立て続けに、若手、中堅の人気女子アナが結婚したとなると、困るのは局側だ。 「女子アナは人気商売だけに、結婚となれば、やはり男性人気の下降は避けられません。これだけ短期間に人気女子アナの結婚が続くと、視聴率低下につながりかねません。こうなると、若手の育成が急務となってきますが、アナウンサーは一朝一夕に育つものではありませんから、当面は大変です」(女子アナウオッチャー)  一昨年から昨年にかけ、田中みな実アナ、枡田絵理奈アナという両輪が同局を去り、今年3月には健康問題を理由に小林悠アナが退社。“重鎮”的存在だった久保田智子アナも、米ニューヨーク駐在の夫と一緒に生活するため、退社を発表。  人材不足が露呈する中、今年度は伊東楓、日比麻音子、山本恵里伽と3人の女子アナを採用したが、この10月に本格的なデビューを果たしたばかりで、戦力となるのはまだ先の話。昨年度入社の宇内梨沙、上村彩子の両アナも頑張ってはいるが、経験不足が否めない状況。同局としては、14年度以前に入社した女子アナも含め、若手がいち早く台頭してくれるのを待ち望んでいるところだろう。 (文=田中七男)