黒澤リノちゃん&ろまんちゃんのW杯級ダブルヒップがサイゾー編集部にシュートォ!

wcdvd100601.jpg
お尻&お尻キター!
 その瞬間、気だるいサイゾー編集部に南アの熱い風が吹いた──。  6日にリリースされたDVD『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD スペイン代表 栄光への軌跡』の発売を記念して5日、超かわいいスペイン代表とアルゼンチン代表がサイゾー編集部に果敢にオーバーラップ! 公式球より丸いといわれるポップなヒップで、一瞬のうちに校了間際の殺伐とした空気をサッカー・シティ・スタジアムの熱狂に変えてしまった。  この日サイゾー編集部に現れたのは、スペイン代表のユニを身にまとったろまんちゃんと、アルゼンチン代表の黒澤リノちゃん。2人はそれぞれキングレコードさんから発売されたDVD『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD スペイン代表 栄光への軌跡』と『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD アルゼンチン代表 アタッカー軍団の激闘録』を手にしていたが、対応した編集Sは「そんなの関係ねえ!」と、2人を激写、そして激写! 心のブブゼラをかき鳴らしたのだった。
wcdvd100604.jpg
ろまんちゃん(左)と黒澤リノちゃん(右)。楽しい......。
wcdvd100602.jpg
上目づかいも......。
wcdvd100603.jpg
あおりも......。
 と、ひとしきり気が済んだところで賢者タイム! DVDについて2人にお話を聞いちゃいました! ──じゃ、早速。スペイン優勝おめでとうございます! ろまん ありがとうございます! ──ろまんちゃんは、今大会のスペイン代表にはどんな印象を持ちましたか? ろまん このDVDで改めてスペインを中心にして見てみると、圧力がすごいなーって感じました。攻めてるときじゃなくても、どんな場面でも攻撃しているように見えるんです。強いチームって、持ってる空気が違うんですよね。 ──一方、アルゼンチンはベスト8という結果でした。 黒澤 そうですね。ずっと応援してたので(記事参照)残念ですけど、メッシがかっこよかったので大丈夫です。でもやっぱり、いちばん目立ってたのはマラドーナさんかな? ──このDVDはそれぞれ、試合のシーンがメインなんですか? ろまん 試合のシーンがメインですけど、選手や監督のインタビューとか、ジャーナリストの解説とか、オフの様子も入ってます。 黒澤 休みの日とか、移動中のバスのなかとかも。 ──試合以外で、印象に残っているシーンを教えてください。 ろまん スペインは、キャプテンのカシージャスが勝利のあとに、レポーターからインタビューを受けてるんですけど、そのレポーターがカシージャスの彼女なんだそうで(笑)。ちょっと仲良さそうに見えちゃったところとか、興奮しちゃいました! 黒澤 アルゼンチンは、やっぱりマラドーナさんのインタビューが、何か食べてたりとか、本当に自由で(笑)。あと、お尻をぷりっとするマラドーナがかわいくて! すごい急角度で、クイって突き出していてキュートっていうか、セクシーでした!
wcdvd100605.jpg
そんな流れでリノちゃんにマラドーナポーズをリクエスト!
 というわけで、『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD スペイン代表 栄光への軌跡』と『2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD アルゼンチン代表 アタッカー軍団の激闘録』は本日6日より発売中です! お尻! ◆読者プレゼントのお知らせ wcdvd100606.jpg キングレコード様よりDVDソフト5本、クリアケースなどをセットで1名様にプレゼントさせていただきます。応募の〆切は10月8日(金)23時59分とさせていただきます。なお、当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 ★ご応募はこちらから!★ 【個人情報】 ■ご応募にあたり、ご提供いただく個人情報はサイゾーにて厳重に管理を行います。また、お客様の同意なしに守秘義務を負う業務委託先以外の第三者に開示、提供いたしません。 ■ご提供いただく個人情報は、『サイゾー』からの、お客様がご希望の場合の商品、キャンペーン等のご案内、アンケート等の発送に使用させていただきます。また、個人を特定しない方法で、マーケティングの統計データとして活用させていただきます。 ■今後、『サイゾー』からの商品の送付や媒体に関するご案内等をご希望されない場合は、下記連絡先までご連絡願います。 ■『サイゾー』が保有するお客さまの個人情報について、訂正・利用停止等をご希望される場合には、下記連絡先までご連絡願います。サイゾー  03-5784-0790 個人情報管理責任者まで
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD スペイン代表 栄光への軌跡 イニエスタ! amazon_associate_logo.jpg
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャルDVD アルゼンチン代表 アタッカー軍団の激闘録 メッシ! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「母国優勝で全裸」の巨乳すぎるパラグアイサポーター 実はヌードモデルだった! 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.14 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12

【WC2010】現地ルポ最終回 被害報告はわずか 無事に終わった南アワールドカップ!

wc20100000.jpg
クルーガー国立公園でのサファリ中に見た、まるで水彩画のような絶景。
 約4週間に渡っての南アフリカW杯の取材から帰国し、数日。つくづく日本は安全な国だなと実感している。夜の街を何の不安もなく闊歩できる。南アでは味わえなかった、快感だ。  とはいえ、治安問題などを理由に、大会前はその開催に疑念の声が多かった南アフリカW杯だが、終わってみれば大きな事故もなく無事に閉幕したといえるだろう。  史上3番目となる述べ300万人の観衆を集めるなど一応の成功を収めたアフリカ大陸初のW杯。聞いたところによると日本からも約3,000人のサポーターが現地を訪れたというが、在南ア大使館によれば「命にかかわるような大きな事故の連絡は受けていない」とのことだ。  日本人絡みでは、強盗の被害が2件報告されているというが、いずれも金品を奪われるにとどまり人的被害はなかったという。なお、強盗はどちらも試合終了後スタジアムから宿泊施設に戻る途中に起きており、会場は日本戦のあった地方都市のブルームフォンテンとダーバン。内ひとりは取材に訪れていたカメラマンだったとのことだ。  細かくいえば、置き引きやスリなどの報告が40件ほどあったというが、これは前回のドイツ大会でも20件から30件あったもので南ア特有のものではない。  開幕直後には、韓国や中国、スペインやポルトガルのメディアが強盗被害にあったことが話題になったが、南ア政府が約4万4,000人の警察官を投入し警備に当たったことが、抑止力になったのだろう。  そして、大きな被害もなく終えたことは、観戦者それぞれが細心の注意を払った結果でもある。筆者も期間中、恐る恐るの行動だったとはいえ、クルーガー国立公園やケープタウンのほか、ジンバブエ(ビクトリア・フォールズ)やボツワナ(チョベ国立公園)に足を伸ばして、世界遺産やサファリを堪能した。  治安の問題さえクリアになれば、美味しいワインはもちろん、抜けるように天高く美しい紺碧の青空など、これほど風光明媚な国はない。W杯を機に南アに興味を持った方がいたなら、ぜひ渡航をオススメしたい。スリリングな分、最高の旅が待っているはずだ。
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ オフィシャル Blu-ray 大会のすべて ≪総集編≫ スペインおめでとう。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【WC2010】現地レポ 値下がり激しいW杯グッズ 気になるヴヴゼラの行方は? 【WC2010】モーテルには拳銃を持った警備員と女のあえぎ声......サッカーシティの夜 【WC2010】現地レポ 象が迫ってくる! 南アはダウンタウンもサファリもスリル満点!?

【WC2010】現地レポ 値下がり激しいW杯グッズ 気になるヴヴゼラの行方は?

photo09.jpg
W杯閉幕を機に一気に値下がりする関連グッズ。
売る方も、買う方も必死だ。
 W杯決勝終了後、帰国前にショッピングモールや空港内のショップを覘いてみると、どうやらW杯関連のグッズが軒並み、値崩れしている。  Tシャツ、帽子、キーホルダーにボールペン。公式から非公式のものまで加えれば関連商品は多岐に渡るが、10%や20%は当たり前。ものによっては50%以上の値引きがされている。今大会の公式マスコット「ZAKUMI」のヌイグルミやマカラパ(国旗などで派手に装飾したヘルメット)もそれに漏れず。そして、これを待っていましたとばかりに大勢の観光客で店はこれまで以上の賑わいを見せている。  通常、定価での販売が基本のスタジアム内のオフィシャルショップでさえ、決勝前には値引きを始めていたというから、土産品を求める人にとってはこの上ないチャンスだったのだろう。  とくに今大会で話題になったヴヴゼラが人気。安いもの(シンプルでデザインのないもの)なら定価で20ランド(約240円)だから、いまなら1本100円も出せば手に入る。国旗やビーズザイクなどでアレンジされた洒落たタイプのものもあるが、それにしても100ランドから200ランド程度である。  空港の手荷物検査では、何十本もヴヴゼラを持った帰国間際のサポーターで溢れかえっていた。いったいそんなに持って返ってどうするつもりなのか? 周りの友人たちに配るつもりなのか、それともオークションにでも出してひと儲けするつもりなのか?  今後、各国のスタジアムでヴヴゼラが吹かれることを想像すると少し憂鬱になる。できれば部屋の片隅に旅の思い出として飾っておいてもらいたい。  耳障りな「ヴォー、ヴォー」という低音のヴヴゼラの記憶は、いまとなってはいい土産話。だが、これを土産にしてヴヴゼラが世界中に広がってしようなら単なる"公害"に過ぎない。ヴヴゼラの行方が心配だ。
VUVUZELA ブブゼラ 南アフリカ民族楽器 緑 フェス用に、ちょっと欲しい。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【WC2010】「ヴオー、ヴオー、ヴオー」治安、渋滞に続く南ア第3の問題が発生中!? 【WC2010】「退屈」「勝利を放棄している」岡田ジャパンを世界中のメディアが酷評中 【WC2010】現地レポ 治安以上の問題!? 交通渋滞がひどすぎる!

【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.15

girl15s.jpg  北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  いよいよ最終回となった第15回は、モニカ。スペインから来たのかと思いきや、ケープタウン在住だという。 girl15.jpg  「スペインの魅力的な攻撃サッカーが好き。とくに、トーレスがタイプだわ」とサッカー熱が高いよう。スペインの優勝はモニカのオカゲかもしれない。  というわけで、各方面から叱咤激励の声が絶えない日刊サイゾーの美女コーナーは永遠に不滅です! またどこかでお会いしましょう! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.14 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.13 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.14

girl14s.jpg  北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第14回は、オランダからはるばる母国の応援に駆け付けたというステファニー。 girl14.jpg  頬に国旗のペインティングをし、大勢のサポーター同様、オレンジのユニフォームに身を包み、試合前から大騒ぎ。それでも、ステファニーの思いは届かず。残念。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.13 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

【WC2010】モーテルには拳銃を持った警備員と女のあえぎ声……サッカーシティの夜

wc20100008.jpg
モーテルに出入りする拳銃を装備したセキュリ
ティ会社のスタッフ。宿泊客の客層を考える
と、いつ何が起きてもおかしくないように思える。
 W杯決勝を前に、取材の拠点を決勝の会場となるサッカーシティ近くのサウスゲイト地区のモーテルに変更したのだが、これが失敗だった。  サッカーシティは南アフリカ最大のタウンシップ(旧黒人移住区)ソウェトの傍に位置し、サウスゲイトも同様に、主に低所得者層の黒人たちが暮らす地域。これまで拠点としていた白人たちや観光客が集まる郊外の高級エリア、サントンとは街の反対に位置し、当然周囲の空気も大きく違ってくる。  スタジアムに近く、空港への移動にしても便利などと考えたが、甘かったようだ。  モーテルはまるで学生時代の合宿生活を思い出すような作りで、トイレとシャワーは共同。汚いトイレに加え、不衛生なシャワールームでは自然とつま先立ちになり、アキレス腱は早くも悲鳴を上げている。  夜間にはブリーフ1枚で怪しげな黒人たちが廊下をウロウロし、窓際でたむろしている輩も。禁煙とはいうものの、そんなことはお構いなし。そこら中がヤニ臭い。  深夜、トイレへ行くにも騒がしい輩に絡まれないかドキドキもの。なんとか息を殺してトイレで用を足せば、聞こえてくるのは女のあえぎ声。土地柄、若者たちの連れ込み宿となっているのだろう。  あるとき狭いフロントにコーヒーを買いに行くと、拳銃を備えたセキュリティ会社のスタッフが忙しなく出入りしている。事件でもあったのか、それとも日常的な見回りなのか。  W杯も終わり、明日からは南アフリカも日常を取り戻すことだろう。そうなれば、この1カ月のような厳重な警備は解かれることになる。帰国まであと1日と迫ったが、無事に帰国の途に就けるか。最終日こそがヤマ場となりそうだ。
アジアの安宿―僕はこんな宿に泊まってきた アジアの宿も負けてないよ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【WC2010】「ヴオー、ヴオー、ヴオー」治安、渋滞に続く南ア第3の問題が発生中!? 【WC2010】「退屈」「勝利を放棄している」岡田ジャパンを世界中のメディアが酷評中 【WC2010】現地レポ 治安以上の問題!? 交通渋滞がひどすぎる!

【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.13

girl13_01s.jpg  北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第13回は、ジンバブエとザンビアの国境付近で見つけたリンジー。ナミビアから観光でビクトリア・フォールズ(ビクトリアの滝)を見に来たという。 girl13_01.jpg girl13_02.jpg  サングラスを差す胸元がチラリ。それにしても、この地でこのセクシーさはひと際目に付いた。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

【WC2010】現地レポ 象が迫ってくる! 南アはダウンタウンもサファリもスリル満点!?

wc0709.jpg
ゾウまでの距離わずか2メートル。ゾウのパワー
を持ってすれば、ジープごと粉々にされてしまい
そうだが...。
 南アフリカW杯の取材の合間を縫って、この国の観光の目玉のひとつでもあるクルーガー国立公園へ出掛けてきた。  クルーガー国立公園と言えば、もちろんサファリ。南アフリカ最大の国立公園で、目いっぱい野生動物を観察してきたというわけだ。  筆者にとっては昨年に続き、2度目の訪問となったが、やはりサファリは迫力満点である。  1泊2日の日程で、夜間、早朝とオープンカーのジープに乗って、ブッシュのなかを駆け巡ってきたのだが、入場ゲート前ではジープがいきなりエンストするハプニング。急遽、別のジープに乗り換えてのサファリとなったが、もし仮にブッシュのなかでエンストを起こしていたらいったいどうなっていたのだろう......ライオンの餌にでもなったか。入場ゲート前だったのが、不幸中の幸い。いまとなってはオイシイ笑い話ではあるが、まったく恐ろしい。  残念ながらお目当てのライオンを目にすることはできなかったが、サファリのなかでも、最大のパワーを誇るゾウの群れには、何度か遭遇できた。そして、思いもよらぬゾウの恐ろしさを体験することに。  幼いころ動物園で見たゾウといえば、ノロノロと辺りをウロウロするだけの印象だったが、野生のゾウはちょっとイメージが違う。体が大きい分、動きは早く感じられないものの、スピードはかなりのもの。そして、不用意に苛立ててしまうようなことがあれば、もの凄い迫力で迫ってくるのである。  あるとき、誤って子ゾウに近づいてしまったときの親ゾウの迫力は凄まじかった。「パオーン」と叫びながら、ジープからわずか2メートル余りのところまで迫ってきたのだ。  ドライバーは慌ててライフルを取り出そうとしたが、わずか6人ほどしか乗車していないジープなど、3トンから5トンほどはあるのではと思えるゾウにすれば簡単に横転させることが可能だろう。ゾウが迫ってきたら最後、あとは踏み潰されるのを待つだけだったはずだ。最終的にことなきを得たが、心臓は爆発寸前だった。  それにしてもダウンタウンといいサファリといい、南アの旅では危険をスレスレで通り抜けることが、どこか快感になりつつある。これはまた、ヤバイ兆候である。脱出(帰国)まで、あと6日である。
サファリ ズーアニマル ベビー チューブ いつかは本物を見てみたいものです。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【WC2010】「ヴオー、ヴオー、ヴオー」治安、渋滞に続く南ア第3の問題が発生中!? 【WC2010】「退屈」「勝利を放棄している」岡田ジャパンを世界中のメディアが酷評中 【WC2010】現地レポ 治安以上の問題!? 交通渋滞がひどすぎる!

【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.12

wc20101201111.jpg
 北京五輪の際にも好評を博した日刊サイゾー「美女コーナー」(http://www.cyzo.com/2008/08/post_893.html)が、ワールドカップで完全復活! 日々、緊急更新中です!  第12回は、スペインの応援に来たというジェニファー。 wc20101201.jpg wc20101202.jpg  カメラを向けると「Why me?(なんで私を撮るの?)」と嫌がる様子で、なぜか胸元のエンブレムをアピール。お茶目ではじけた感じがカワイかった。  次回の美女コーナー更新も一両日中。こうご期待! 【関連記事】 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.11 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.10 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.09 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.08 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.07 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.06 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.05 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.04 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.03 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.02 【WC2010】今日のワールドカップ美女コーナーvol.01

【WC2010】現地レポ 「過去に例がないほど……」不便極まる交通網に取材陣困憊中

wc20100707.jpg
南アの道路はとにかく暗い。少し郊外に出れば、
頼りは前方を走る車のテールランプのみと
いうところがほとんど。
 南アフリカでのW杯の取材も4週目に突入し、大会もいよいよクライマックスを迎えつつある。  現地に滞在しているとあらゆる難題に直面するのだが、ここ数日は、ろくに睡眠も取れずに苦しんでいる。平均睡眠時間が3時間だと言っても大げさではない。  原因はと言えば、車での長距離移動を強いられているからだ。  決勝トーナメント突入以降は、組み合わせが決まってから随時取材カードを決めるわけだが、それからでは移動手段の限られている現地では、大抵の場合、飛行機が(宿も)取れない。  今月2日から3日にかけては、ポートエリザベスとケープタウンでの試合の取材となったが、スケジュールを考慮すると、滞在先のヨハネスブルクからいずれも1,000キロ以上離れている両都市への便は一席も空きがないのだ。  そこでポートエリザベスから約250キロの街、イーストロンドンまで飛行機で飛び、そこからポートエリザベスを経由し、翌日のケープタウンまで約1,100キロをレンタカーで移動する方法を取ったが、延べ14時間も要すことになってしまった。  飛行機なら、わずか1時間か2時間のところが、である(約1,100キロがピンとこない方には、日本の東京―広島間が高速を使った場合に847キロだということを知っておいてもらいたい)。  ちなみに、やむなくこの移動手段を取った関係者やサポーターが多かったため、レンタカーさえも台数が限られており、車を借りたくても借りられなかった人が数多く出たという。  深夜の運転は、外灯も反射鏡もない真っ暗な道をひたすら進まなければならず、昨年、W杯のプレ大会として同国で行なわれたコンフェデ杯では、ドイツ人のテレビスタッフが暗闇の中運転を誤って命を落とす事故があったほか、今大会でも日本対デンマーク戦が行なわれたあと、会場となったラステンバーグ周辺の高速でヒッチハイクを行なっていたアジア人が誤って車に引かれてしまったこともあったほどだ(一時は日本人が事故にあったとの誤報も流れたという)。  長年W杯を取材してきたベテラン記者も、この有様には「過去に経験がないほど、オーガナイズされていない」と怒りを露わにしている。まるで、主催のFIFA(国際サッカー連盟)は「取材しようものならしてみろ!」的に強引に大会を推し進めてきたかのような対応を取っている。  おかげでこちらは疲労困憊。まったく困った話である。
2010年南アフリカW杯が危ない! 予想的中。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【WC2010】「ヴオー、ヴオー、ヴオー」治安、渋滞に続く南ア第3の問題が発生中!? 【WC2010】「退屈」「勝利を放棄している」岡田ジャパンを世界中のメディアが酷評中 【WC2010】現地レポ 治安以上の問題!? 交通渋滞がひどすぎる!