経産婦ゾンビアイドル小明にキンコメ高橋が激怒!?「卑屈の国に取り残された……」

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なんだこのイベント……
■ゾンビアイドルが出産したての子どもを連れてきた!?  8月6日、ラフォーレミュージアム原宿で開催されるゾンビホラーアトラクション「ゾンビ屋敷 ZDU」(8月7日~31日)のマスコミ向けお披露目イベントが開催された。  普段だったらラフォーレなんてシャレオツなスポット、恐れ多くて絶対に近づけないところだが、今回のイベントにはゾンビアイドルの小明も登場するとの情報が……。  モテない・売れない・金がないの「3ない運動」を売りにしていた卑屈アイドルが、先月いきなりフランス人男性との結婚&出産を発表してから初となる公の場での仕事。「卑屈ネタが使えなくなって、これからどーするんだろ、この人?」……という完全なる興味本位でイベントに参加することに。しかも司会はキングオブコメディの高橋健一。なんだろ、このあふれかえるサイゾーテレビ感は!?  全体的に棒読み感の強いアヤシイお化け屋敷プロデューサー・マイケルティさん(日本人)から「我々が開発したゾンバリアで制御された安全なゾンビだ。原宿ギャルゾンビ、カマーン!」と呼び込まれてやってきたのは、「常磐ハワイアンセンター」でバイオハザードが起こったのかと思うような、妙に浮かれた格好をしたゾンビ……というか小明! しかし「ギャルゾンビ」って……「竹下通りでスカウト待ちしている間にゾンビになっちゃった」というけど、あんた30歳な上に経産婦だろ!
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「原宿ギャルゾンビ」こと経産婦アイドル・小明
 さっそく、高橋から電撃結婚&出産の件を突っ込まれると、 「そうなんですよ、子どもまで産んだった! こんな格好した女と結婚したがる日本人男性って皆無でしたけど、海を越えれば、さすがにこんなビジュアルも気にされなかったみたいで、子どもを作ることもできて……。今日は子どもも連れてきてるんですよ」  まさかの子ども披露!? ゾンビメイクしているのに……。と思いきや、赤ちゃんゾンビの人形を取り出した。ズコーッ! それ、持ちギャグにするつもりな!? 「やっと首が据わったくらいなんですよ~。名前はシャーロット!」それはフランス人じゃなくてイギリス人!  本物の赤ちゃんの方は、「ゾンビ顔を見せたら泣くかな? と思ったらニコニコーッて笑ってて、さすが私が産んだ子だと。でも顔は旦那似ですね。私の持つ負の遺伝子を完全に消してくれる相手を探し求めていたんですが、今のところ完全にプラスな方に行ってます!」  ちなみに自身の母親からはゾンビアイドルとしての活動について「アンタはこの仕事を子どもになんていうの?」と苦い顔をされているそうだが「母ちゃんが血を流して稼いだお金でミルクを飲んでいるのよっていおうと思っています」とのこと。それも持ちギャグにするつもりですね……。  なんだかんだで(ゾンビメイクのくせに)次々とのろけ話を披露する小明に対し、2014年にサイゾーより小明との共著で『卑屈の国の格言録』を出版した高橋からは、 「ふたりとも不幸ということで対談をしていたのに、一緒に愚痴をいっていた時期に裏でバンバンヤリまくっていたんだなと思って……結構リアルに私は引いています。しかもこんなゾンビの赤ん坊まで持ち出して、金のためなら何でもやるな、この女!」と、祝福の言葉どころか、ひとりだけ卑屈の国に取り残された恨み節が飛び出した。パーケンさんだけは依然、ボクらの味方です!
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「一緒に愚痴をいっていた時期に裏でバンバンヤリまくっていたんだな……」
 一方、小明は「違うよー、パーケンさんと対談してた頃はロンリーだったの! 普通、2年間くらい男女が一緒に仕事をしていたら愛が生まれそうなもんなのに、全然そんなことなくて……。パーケンさんだって阿佐ヶ谷姉妹さんといろいろあったじゃないですかー!」 ……もうサイゾーの会議室でやれよ! ■ゾンビより女の方が怖い!  さて、今回の「ゾンビ屋敷 ZDU」は10月12日よりFOXチャンネルで日本最速放送がスタートする人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン6ともコラボしているそうで、この披露イベントにも豪華なゲストが来ているという。  ま、まさか主人公リック・グライムズ役のアンドリュー・リンカーンが極秘来日しているのか!? ……と思いきや、単独ライブで『ウォーキングデッド』コントをやったという鬼ヶ島。いや、豪華じゃないとはいわないけど! しかも、おおかわらは他の仕事で欠席ということで、和田貴志とアイアム野田のふたりだけ。  自分でやったというゾンビメイクで、雰囲気たっぷりに「ゾンビ~ゾンビ~!」と、うめき声をあげながら登場したアイアム野田だったが、「ものすごく顔色の悪いサラリーマンにしか見えない」「ゾンビはゾンビっていわないだろう」とダメ出しの嵐。記者からの質問も、ゾンビメイクをしていない和田の離婚問題の方に集中していた。  和田は、元妻の不倫相手である某芸人とフジテレビ『FNS27時間テレビ2015』で再会したことに触れ、「ちゃんと謝罪してもらいましたけど、まあ相手も芸人なんで……最後は相撲対決で決着をつけることになりました。結局ボロ負けしたんですが……。ゾンビより女の方が怖いです!」と魂の叫びをあげた。
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「ゾンビより女の方が怖いです!」
 そして、和田の自虐ネタで、高橋も変なスイッチが入ってしまったのか「僕も満員電車の方が怖いです。痴漢で捕まってるんで……」と聞かれてもいないのに07年の痴漢冤罪ネタを披露。 「でも捕まってはいないんですよね?」とフォローを入れた小明に対し「捕まりましたよ! いろいろと間違いがあっただけだから不起訴になって罪歴はついていないんですけど、逮捕歴は残ってます!」と逮捕歴について熱く語った。ど……どっちでもいいよ!  怖くて楽しいゾンビのアトラクション披露イベントを取材しに来たはずなのに、芸人たちの重すぎる自虐ネタの連発に記者たちはドン引き。その後も、田代まさしの話題が飛び出したりと、もはやアトラクションのPRになっているんだかなっていないんだかよく分からない状態となってしまった披露イベント。かわいそうなので最後にアトラクションの説明もちゃんとしておこう。  さまざまなアトラクションやホラー映画の演出を手がけ、そのあまりのリアルさに「本当に人を殺したことがあるんじゃ!?」なんてウワサまで出ているお化け屋敷プロデューサー・マイケルティの手によって生み出された「ゾンビ屋敷 ZDU」は、単純に施設内を歩いてゾンビにビクビクする……という受け身なアトラクションではない。ゾンビを停止させる「ゾンバリアー」のボタンを押すことでゾンビに対抗し、インタラクティブに楽しむこともできるのだ。
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キモイ! 怖い! 猛暑の夏はZDUで涼もう!
 作り物ではない、人間が演じる「生きた」ゾンビもメチャクチャ怖くて、結婚&出産したばっかりの人や、カップルにはピッタリのアトラクションなんじゃないかな!? 嫁も旦那も彼女も彼氏もいない人、もしくは嫁の不倫で離婚しちゃった人は……ひとりで挑戦しよう! (取材・文=北村ヂン) ●ZDU.JP|ゾンビ屋敷-ZDU-2015年夏、原宿に出現!新感覚お化け屋敷! http://www.zdu.jp/

アイドル小明もゾンビに変身!? 中野ブロードウェイで史上初のアーケード試写会

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あ、小明ちゃん......。アイドルだよね?
 死後の世界から突然蘇った生ける屍(Living Dead)・ゾンビ。  ムガムガ言いながら街を徘徊したり、人肉をガブガブ喰らったり。しかも喰われた人はゾンビ化しちゃうという、おしっこ漏れそうなほど恐ろしいヤツなのだが、半腐れボディでフラフラと歩いてくる姿はちょっこしユーモラスで、文字通り「脳みそ腐ってんじゃねーの!?」状態なおバカさ加減も相まって、どうにも憎みきれないモンスターだ。  そんなゾンビ像を決定づけたゾンビ映画の金字塔『ゾンビ』をはじめ、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』『死霊のえじき』などを生みだしたゾンビ映画の第一人者ジョージ・A・ロメロ。彼の最新作『サバイバル・オブ・ザ・デッド』が公開される。それに先だって6月2日、史上初のアーケード試写会が中野ブロードウェイにて開催された。
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スクリーンを設置すれば、たちまち映画館!
 封鎖した商店街にバーンとスクリーンを設置して上映会をしてしまおうという斬新なこの試み、実は1985年にも計画されたことがあるという。その時は、地元映画館の反対などもあり直前になって中止となってしまった。主催の中野ブロードウェイ振興組合にとって今回のイベントは25年越しとなる念願の開催なのだ。  もちろんファンにとっても待望の新作ロメロゾンビを、おたく&サブカルの聖地・中野ブロードウェイで観られるなんてまたとない機会! ......ということで、1,000枚用意した参加応募用紙はすぐになくなってしまい、ヤフオクに出品されるほどの注目イベントとなった。  そんな高い競争率をくぐり抜けて当選した参加者たちだけに、やって来たのは超ガチなゾンビファンばかり。ゾンビTシャツ着用は当たり前、額や口から血を滴らせた人や、「家からこの顔で来ました!」というゾンビメイクの女子なども。そして、それを迎えるスタッフも当然ゾンビメイク! イベント開始前から、ショッピングモール内でゾンビの集団がうごめいているという映画『ゾンビ』のワンシーンを思わせるような光景が繰り広げられていた。
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もうノリノリです♪
 さて、そんなこんなでいよいよイベントがスタート。振興組合副理事長さんのあいさつに続いて、映画ライターの加瀬修一氏と、日刊サイゾーでもお馴染みのアイドルライター・小明ちゃんのトークショー。......なのだが、登場した小明ちゃんの顔は完全なるゾンビメイク! 白塗り、血糊に加え、白目むき出しコンタクトまで入れた、アイドルというにはあまりに気持ち悪すぎるフェイスだ。  普段のイベントだったら観客ドン引きなところだが、そこはゾンビファン。 「ゾンビに関しては完全に新参者なんで、こんな格好をするしかなかったんですよッ!」  と絶叫する小明ちゃんに対し「ウッヒョー!」「ヒャッホーイ!」「カワイイーッ!(ええっ!?)」という歓声が。中野ブロードウェイ全体が変なテンションになってるわー......。  その後のフォトセッションでも、歯ぐきをむき出しにして「ムガー! グオー!」と叫ぶ小明ゾンビを取り囲み、スタッフゾンビと客ゾンビも「グエーッ! モゴーッ! グヒョーッ!」と奇声上げまくり。
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小明ちゃんと愉快なゾンビのみなさん。
 いやぁ、ちょっこしメイクをするだけで、人をここまでクレイジーにしてしまうゾンビって、ホントーにいいもんDEATHね。  そんなリビングデッドなみなさんも、お待ちかねの『サバイバル・オブ・ザ・デス』の上映がはじまると、おとなしく着席。スクリーンに映るゾンビを、席に座ってじっと見つめるゾンビ......。なんちゅうシュールな光景だ!? しかもそれが商店街のど真ん中で行われてるってんだから完全にどーかしております。さすがサブカル魔窟・中野ブロードウェイ!  今回参加出来なかった人も「偉大なロメロ監督の作品を中野ブロードウェイで上映することが出来て感無量です! 今後もチャンスがあればこういうイベントを企画していきたいと思います」(商店街振興会スタッフ)とのことなので、今後に期待を! (取材・文=北村ヂン)
スマイルBEST ゾンビ 米国劇場公開版 小明ちゃんの顔のが怖いけど? amazon_associate_logo.jpg
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