最近、『ゴッドタン』(テレビ東京系)が、以前にも増して飛ばしている。遠慮なく、コアな部分に迫っている印象だ。 こうなると、喜ぶのは視聴者だけではない。心に闇を、そして腹に一物を持つ報われない芸人たちが、がぜんイキイキしてきた。 ■「お笑い風」に憤る、報われない芸人たちが続々登場 始まりは、ハライチ・岩井勇気の開き直りだった。8月26日に放送された『ゴッドタン ゴールデン3時間半スペシャル!』の「芸人マジ歌ラブソングSP」に出場した岩井は「OWA LIAR(オワライアー)」なる曲を披露。この曲の歌詞は、彼の心の叫びだ。 「小さい頃から夢見てた 憧れの世界ゴールデン それが今、好きになれない」 「芸能人が笑ってる ゲラゲラ奇妙に笑ってる 全く面白くないことで」 「番宣役者を持ち上げて 芸人たちがそれっぽく 笑いに変えて見せている そんなものお笑いじゃない お笑い風……俺はそう呼ぶ」 この日を契機に、『ゴッドタン』はホップ・ステップ・ジャンプ! 9月16日の放送では、岩井と共にインパルス・板倉俊之、平成ノブシコブシ・徳井健太が出演し、現在のテレビ界への憤りを隠さなかった。 「結局、自分より藤田ニコルのほうが稼いでいる。飯食って『うまい』、犬を見て『かわいい』、それを言うために芸人になったわけじゃないので、そんな芸人を見ると『あぁコイツ、ヤッてんなぁ』と思って笑ってしまう」 「(ノブコブ吉村に向かって)偉いなって思うよ。スタッフさんと飲みに行って仕事増やしてたりするじゃん。俺、できないもん」(どちらも板倉の発言) ■割り切って「お笑い風」の仕事をこなす劇団ひとりに訴える、森三中・黒沢の激情 今のテレビに憤りを持つ人材が、とうとう女芸人からも現れた。9月24日放送分にて行われたのは、LINE未読スルーをきっかけに仲たがいした森三中・黒沢かずことアイドルの小池美由を対峙させる特別企画「黒沢と小池に友達になってほしい」であった。 ここで、満を持して黒沢がブチまける。標的になったのは、劇団ひとりだ。黒沢は、ひとりのことを「奇才」と捉え、最大限に評価している。なのに、以下のような辛辣な言葉を彼に向けたのだ。 「岩井君が言っていた“お笑い風”という言葉に共感しましたが、今は(ひとりが)それで食べてるんで微妙な感じです。あんな天才な劇団さんが心をどうコントロールして“おい風”をやってるのか知りたいです」 「本当にすごいと思って。だって奇才な方なのに、なんでゴールデンタイムであんなことできるのか、私は不思議でしょうがないです!」 そういえば、『ゴッドタンSP』でも、ひとりは同じ理由で攻撃されている。おぎやはぎから放たれた「ゴールデンに出てる劇団ひとりは全然面白くない」「『ボンビーガール』で、すげぇ手抜いてる」という指摘は、多くの芸人が抱く歯がゆさなのかもしれない。 ■なぜか、黒沢の“良いところ”を挙げられる人が現れない 話を24日放送分に戻そう。この日は黒沢と小池を仲直りさせることが、企画上の最大の目的。「お互いを理解することが友達になることの近道」と考えた番組側は、2人が事前に回答したアンケートにどんなことが書かれているのか当てるクイズを行う。 この中で、「黒沢が『最近吐いている弱音』は?」というクエスチョンが小池に出題される。果たして、本人による回答は「こんなババアで力がない大喜利もネタも出来ない人間の人気なんてあるわけねーし、この仕事いつまでやってんだろー」であった。 多くの視聴者にとって、黒沢の自己評価に対し異論があるはずだ。彼女のセンスと舞台度胸に関しては、多くのウォッチャーが“一級品”だと認めている。 おぎやはぎと劇団ひとりも、黒沢のことを高く評価する。「大喜利ができない」と自虐する黒沢に対し、「芸人には得意、不得意がある。黒沢は歌ネタが面白い」と言葉をかけるひとり。「歌ネタに代表的なものはない」とまだ抗い続ける黒沢であったが、「毎回、(ネタを)変えるから。志が高いから」と理詰めでフォローするひとりの言葉に、とうとう半泣きになってしまう。 仲直りするとしたら、こんな絶好の流れはない。「そんなに卑屈になる必要は絶対にない!」と涙ながらに黒沢を慰める小池であったが、「どんなところが(黒沢は)芸人として魅力的だと思う?」と問われるや、何も思い浮かばずに無言になってしまう。ついには、「それは自分で考えてよ!」と逆ギレする始末だ。 また、黒沢と小池の“友達候補”として登場したタレント・エヴァンス未希に、ひとりが「(黒沢に)良いところ言ってあげて」と促すと、彼女も黒沢を見つめたまま無言に……。 誰もが実力を認める黒沢であるが、具体的な長所を挙げるまでには至らない不思議な状況が続いてしまう。 この不穏な空気のスタジオに現れたのは、昨今、話題を呼んでいる「いかちゃん」であった。コップと手拍子を駆使し、リズムに乗せて人を褒めるネタを得意とする若手女芸人だ。 彼女は即座に「黒沢さん、人見知りだけどダンス上手♪」と、難なく黒沢のことを絶賛。この芸を見た黒沢のほんわかした表情は、あまりにも印象的だ。 ■25分番組に詰め込まれた、恐ろしい情報量 ここで、ふと気づく。黒沢に対し“良いところ”がまったく言えなかった小池とエヴァンスのくだりが、いかちゃん登場へのフリとして完全に機能しているではないか。 おぎやはぎと劇団ひとりのリアクションも含め、一丸の演技力ゆえに、こちらはみじんも気づくことができなかった。 正攻法で行くのなら、「お笑い風」を主軸に引っ張るだけで、この日は十分イケる。この日どころか、数週にわたり大丈夫なはずだ。しかし、フタを開ければ、1本分を丸々費やしてのロングコントのテイを成していたという。私は、完全に兜を脱いだ。 『ゴッドタン』は25分番組である。CMを外せば、正味20分にも達しない。その中で、この情報量。脱帽だ。 定番企画を発明すれば、それはバラエティ番組にとって強力な武器となる。『ゴッドタン』でいえば、「キス我慢選手権」や「マジ歌選手権」がそれに当たるだろう。今回の「お笑い風」いじりも、定番になり得る金脈だ。 しかし、金脈を手にしつつ、そこだけに定住しない『ゴッドタン』のドライな姿勢が恐ろしい。グラフィックデザイナーからなんの気負いもなく画家へ転身した横尾忠則の思い切りのよさを思い出した。 (文=寺西ジャジューカ)『ゴッドタン』テレビ東京
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バイ疑惑も!? 森三中・大島美幸との結婚を「実験」と言い切った、鈴木おさむの本音とは
お笑いトリオ・森三中の大島美幸と放送作家・鈴木おさむ氏夫妻が、22日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話SP』に出演し「交際0日婚」の裏側を明かした。 そこで飛び出したのは、一般的には理解し難い、鈴木氏の“クズエピソード”の数々。2人は交際0日で、2002年10月に結婚。その理由について、鈴木氏は「自分は恋愛で結婚したら『2年ぐらいで離婚するな』と過去の恋愛で思ってたので。この人(大島)と結婚したらどうなるかな、と。実験です」と言い切った。 初めて2人きりになったのは、婚姻届提出後のファミレス。鈴木氏は当時を振り返り「気まずいな(と思った)」と苦笑いした。しばらく大島は炊事、掃除、洗濯をするお手伝いさんのような感覚で、自分の下着は新居で洗えず、近くのコインランドリーで済ませていたという。 ネット上では、大島との結婚を「実験」と評した鈴木氏に「クズすぎる」と批判が殺到しているが……。 同氏を知る人物は「テレビ界で鈴木氏は1番の売れっ子。“変人”扱いされているので、彼の話を聞いて『らしいな』と。過去に付き合っていた女性は、みんなモデルのような美女ばかり。うらやましい話ですが、彼の中では物足りなかったのでしょうね」と理解を示す。 別の関係者からは“アッチの相性”について、こんな証言も……。 「鈴木さんには、かねて“バイ疑惑”もささやかれていましたからね。ストライクゾーンは相当に広いですよ」(同) ネット上でクズ扱いされている鈴木氏だが、夫婦仲は円満で、15年6月には第1子男児となる笑福(えふ)君が誕生した。“幸せのカタチ”は人それぞれ違うようだ。『Amazon.co.jp: 鈴木 おさむ』より
木口亜矢の夫は「ダメになっちゃう」発言の森三中・大島美幸が、女性視聴者から袋叩きに
森三中・大島美幸が23日放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、昨年の夏にプロ野球選手と結婚したタレントの木口亜矢にウザすぎるおせっかい発言をして、ネット上でフルボッコ状態になっている。 木口の夫・堤裕貴は、オリックス・バファローズに所属するプロ5年目の内野手。木口より8歳年下の22歳で、1軍通算13試合に出場しただけの2軍選手。推定年俸は650万円だ。そのため、木口は「いつどこで終わってしまうとか、わからないから、ドキドキしますよね」「考えないようにしたい、というところもありますけど」と、番組で不安をのぞかせた。 「それでも木口は、もし夫が野球選手ではなくなったとしても好きだと宣言。たとえ野球を辞めてほかの仕事に就いて生活レベルが下がったとしても『楽しい』『幸せ』と思って過ごしているほうがいいと訴えていました」(テレビ誌ライター) ところが、放送作家の鈴木おさむを夫に持つ大島は、突然、木口に説教を開始。「本当に危ないですよ。戦力外通告のテレビ見てます?」「どうせダメになっちゃうの。辞めちゃうの。次に建設業とかやっても、またダメ。どうせダメなの」と、木口の夫が戦力外になり、ほかの仕事でもうまくいかないと決め付けたのだ これにカチンときたのが、女性視聴者たち。ネット上では一斉に「大島さんは結婚して子ども産んでから、どんどんエラそうでウザくなってきてる」「決め付けはダメだよね。何で大成するかもわからないわけだし」「え、何様?」「元スポーツ選手の奥さんがアドバイスするならわかるけど、放送作家の奥さんに余計なこと言われたくないと思う」といった非難コメントで埋め尽くされている。 現在30歳の木口は「日テレジェニック2007」に選出されて注目を集め、20代は主に男性誌のグラビアで活躍。 「そのため、今回の放送で木口を初めて知った女性たちも多かったようで、『かわいい』『旦那さんを愛してるのがわかる』と、好感度がうなぎ上りになっています。“芸能界の1軍”で活躍していたとはいえない木口ですが、『2軍選手の妻』という新たなポジションで、今後活躍の場が広がるかもしれません」(週刊誌記者) 一方、「妊活」「出産」のため芸能活動を休止していた間に「おかずクラブ」ゆいPにポジションを奪われたという声も上がっている大島。女性たちから総スカンを食らったことで、自身の2軍落ちを心配したほうがよさそうだ。『森三中・大島美幸の日本一、明るくまじめな妊活本!』(オレンジページ)
『イッテQ!』森三中・大島美幸の出産シーンにネット騒然! 過去には“無修正”放送の例も……
5日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で放送された、森三中・大島美幸の出産シーン。大島は「息子が人生につまずいた時、お母さんはあなたを命懸けで産んだんだよっていうのを見せてあげたい」と出産への思いを語り、CCDカメラを装着した、おなじみのヘルメットをかぶって出産に挑んだ。「尊敬するリアクション芸人の上島さん(竜平=ダチョウ倶楽部)、出川さん(哲朗)にはできない、女の自分だからこそできる、最高のリアクションをおさめたい」と芸人ならではのこだわりで出産シーンを撮影することを決意した大島。 いよいよ出産の時、破水し、子宮口が全開になると、ヘルメットを装着。それまで「痛い! 痛い!」と苦悶の表情を浮かべていたのが、ヘルメットを装着すると落ち着いたのか冷静な表情に。陣痛が来るたびに深呼吸し、いきみつつ生まれた直後には「何今の、何今の」と呆然とした表情。赤ちゃんの泣き声が聞こえると、自身もまるで赤ちゃんのようなくしゃくしゃな表情で号泣。感動の出産シーンとなった。 しかし、前週に大島出産シーンの予告が流れると、ネットでは「出産まで芸にするなんて気持ち悪い」「子どもが欲しくてもできない不妊の人に対する配慮がない」などの批判が相次いだのだ。これに対し、スポーツライターの乙武洋匡は「すごい言いがかりだな。『健常者をテレビに映し出すなんて、手足のない人に対して配慮がない!』とか言い出す人が出てきたらどうするんだ(笑)」と一刀両断。 そもそも大島は2度の流産後に妊活期間を経て、今回待望の出産にこぎつけた。それに対し「子どもが欲しくてもできないのに」と非難し、“配慮”を求める声がネット上にあふれる。さらにそうした意見にナーバスに反応する層との対立構造が生まれ、より議論が複雑化しているのが現状だ。 実は今から20年以上前の1993年に、今回の大島同様、自らの出産シーンを取材・撮影させて、テレビ番組のドキュメンタリーとして放送したタレントがいた。九州で圧倒的な知名度を誇っていた“華世姐(かよねえ)”こと、山本華世という女性だ。 彼女は、自らレポーターを務めていた『ドォーモ』(KBCテレビ)内で、妊娠から出産までの過程を「山本かよの妊娠・出産日記スペシャル」として放送。実際の出産シーンでは、局部から新生児が取り出される瞬間が“無修正・ドアップ”でお茶の間に届けられた。 同番組はこの企画で「日本民間放送連盟賞・テレビ娯楽番組最優秀賞」を受賞し、後に書籍化、ビデオソフト化されている。また、このビデオは教材として九州地方の数多くの中学校・高校の保健体育の授業で上映されたという。 当時は現在のようなインターネットコミュニティもなかったことから、個々の視聴者がどのような感情を抱いたかを逐一把握することはできない。だが、彼女が出産シーン放送から20年以上たった現在でも、九州ローカルタレントとして絶大な支持を受け続けていることだけは間違いない。 今回の放送が大きな議論を呼んだのは、大島と夫・鈴木おさむの独特なキャラクターによるところも大きいだろう。今後、鈴木はテレビ番組の放送作家活動を休業し、“父勉”と称して父親になる勉強をしながら育児に勤しみ、大島の職場復帰を手助けしていくことになるという。鈴木がこの育児過程を随時ブログで発信し、そのたびに反発を招くことは想像に難くない。 だが本来、妊娠・出産・育児は個人的な体験であると同時に、社会を構成する上で絶対不可欠な行為である。少子高齢化を迎え、また誰もが個人的な意見を容易に発信できるようになった現代ならではの、それぞれの立場での冷静な受け止め方を考えていく必要がありそうだ。鈴木おさむオフィシャルブログ『放送作家鈴木おさむのネタ帳』より
森三中・大島の第1子は「笑福(えふ)」! 空詩(らら)、宝冠(てぃあら)……芸能界キラリンネーム王は誰だ!?
お笑いトリオ・森三中の大島美幸と、夫で構成作家の鈴木おさむ氏の間に22日に誕生した第1子の名前が「笑福(えふ)」であることが公表され、話題を呼んでいる。 25日の鈴木氏のブログによれば、「“福”を入れたい」という大島の希望と、夫婦そろって“笑い”に携わる仕事をしていることから、「笑うかどには福きたる」ということわざが浮かび、2つの漢字を並べたという。鈴木氏は、「この字で、えふく、ではなく…えふ…と呼びたいなと」と読みがなへのこだわりを明かし、「鈴木笑福。(略)沢山の笑いと福に包まれますように」と思いを綴っている。 この「笑福」以外にも、我が子に個性的な名前をつける芸能人は多い。有名どころでは、元モーニング娘。・辻希美と俳優・杉浦太陽の1女2男。「希空(のあ)」、「青空(せいあ)」、「昊空(そら)」と、一見すると読み方に苦労するが、共通して「空」を入れている爽やかな字面が特徴だ。 同様に“キラキラ系”で知られるのが、無敗のヤンキーから俳優に転身した的場浩司。長女は「宝冠(てぃあら)」、長男は「我流(がりゅう)」だといい、長女は妻が、長男は自ら命名したことを明かしている。 一方、昨年10月に長女の「空詩(らら)」とママ雑誌の表紙を飾ったのは、ミュージシャンの夫を持つ元オセロの松嶋尚美。ちなみに、長男の「珠丸(じゅまる)」を、幼少期からロングヘアーにさせていたことが話題に。松嶋は、海外のロックミュージシャンをリスペクトした行動だと明かしている。 ロックといえば、内田裕也と樹木希林の娘で歌手の内田也哉子と、その婿養子となった俳優の本木雅弘は、1997年から2010年にもうけた2男1女に、「雅楽(うた)」、「玄兔(げんと)」、「伽羅(きゃら)」と命名。エネルギッシュな内田家らしい名前として、話題になった。 ほかにも、ダンカンの長男の「甲子園(こうしえん)」、04年に大鶴義丹と離婚したマルシアの長女「弥安(びあん)」、古田新太の長女「アロエ」など、枚挙にいとまがないが、今年の芸能界は空前の“妊娠報告ラッシュ”といわれるだけに、今後も世間を楽しませてくれそうだ。『福福荘の福ちゃん Blu-ray』(TCエンタテインメント)
大島美幸の妊活休業が認められて……森三中が“黒沢ひとり”でも大丈夫なワケ
先日、森三中の大島美幸が“妊活”のために5月以降の芸能活動を一時休止することを発表し、大きな話題を集めた。 「大島さんは過去に、放送作家である夫・鈴木おさむ氏との子を流産した経験があって、それ以降、芸能活動を休止して妊活することを考えていたそうです」(女性誌記者) 実際、大島は会見で「100%の力で芸人をやりたいので、“(仕事)減らしてください”とお願いするのは、私の中ではちょっと違うかな」 と、仕事をセーブしながらの“妊活”ではなく、完全休業しての“妊活”を望んでいた。 「実際は数年前からそういった話をしていたようですが、同じ森三中の村上さんも妊娠してしまい、一気に2人抜けるのはマズいと吉本が判断して断っていたそうです」(芸能事務所関係者) それがなぜ、今になってOKが出たのか? 「村上さんの出産もまだなのにOKが出たということは、なんとかカバーできると判断したんでしょう。残された黒沢さんは、親しいスタッフに『私ひとりで大丈夫かな』とこぼしていたようですが、吉本としては、抜けた2人のポジションに椿鬼奴をもってきてフォローさせるようです」(テレビ局関係者) キャスティングする側としても、2人の一時休業はそんなに問題ではないという。 「まず、ギャラが3分の1になるので、抜けた2人のポジションには2人よりもギャラが安くて黒沢さんともハマる、オアシズの大久保佳代子さんといとうあさこさんをキャスティングすることが増えると思います。吉本関係者によると『鬼奴さんや大久保さん、あさこさんなら大丈夫』と、黒沢さんも話していたそうですよ」(同) 森三中あらため、森四中でしばらく活動することになりそうだ。『クロサワ映画』(よしもとアール・アンド・シー)
「ほとんど歩いてるじゃねぇか!」森三中・大島美幸から見えた“24時間マラソン”の限界
毎度おなじみの光景が、また今年も繰り広げられた。日本テレビ系『24時間テレビ36 愛は地球を救う』が24日から25日にかけて生放送され、チャリティーマラソンランナーを務めた森三中の大島美幸が25日午後9時20分ごろ、東京・日本武道館に無事ゴールした。 走行距離は88キロで、大島は前日24日午後7時すぎにスタートした。だが、放送時間内には到着できず、その後生放送された『行列のできる法律相談所』(午後9時~)までズレ込んだ。そのため、放送内容の変更を余儀なくされるハメに……。番組関係者は「この日の目玉は、先日結婚を発表したフットボールアワー・後藤輝基と一般女性の“後日談”だった。ところが、大島さんのゴールが遅れたことで、後藤の“生ノロケ”はなし。テレビ欄で『結婚へフット後藤が急展開!』と大々的に宣伝していたのに……」と複雑な表情を見せる。 確かに、あの巨体で完走を果たした大島は称賛に値するが、一方で「放送中にゴールする」という意識が足りなかったことも否めない。 「後半はほとんど歩いていて、マラソンというよりウォーキングでしたからね。ネット上では『時間の制約がなければ、自分でもできるわ!』という声も上がりました」(テレビ関係者) 88キロという数字だけ聞けば大それた挑戦のように思えるが、単純計算で88キロを24時間で割れば、1時間で3.6キロ余りを走破すれば十分間に合う計算となる。これをどう見るかは人それぞれだろうが、芸能プロ関係者いわく「放送時間を延長してまでゴールの瞬間を放送するようになってから、明らかに現場の緊張感がなくなった。これでは週刊誌に叩かれるのも無理もない」。 マンネリ化しつつある『24時間テレビ』。来年は、新たな試みが必要なのかもしれない──。『春夏秋冬 いいヨメ 毎日ごはん』(ワニブックス)
森三中・大島美幸との直接対決も逆効果! 南キャン・山ちゃんに罪をなすりつけた西野亮廣に非難殺到
それでも嫌われる……。人気放送作家・鈴木おさむ氏原作の小説をTwitter上で中傷したキングコング・西野亮廣が、4日放送のフジテレビ系『27時間テレビ』内の「人志松本のすべらない話スピンオフ『男と女にまつわるゆるせない話』」のコーナーに登場した。 同コーナーには、鈴木氏の妻で森三中の大島美幸も参戦。西野がサプライズで現れるや、怒りをあらわにし、テーブルの下で脚を組んでいた西野に対して、早速「テメー何考えてんだ!」と噛み付いた。 そんな中、西野が“中傷騒動”の真相を告白。「実は、僕にラストパスを出した人がいる」と当時の成り行きを明かし始めた。西野の話によると、問題のツイートをした時は南海キャンディーズの山里亮太と2人で飲んでおり、山里から、鈴木氏が脚本を手掛け大ヒットを記録した映画『ONE PIECE FILM Z』(2012年12月公開)について「芸人たちが絶賛しているのはどうかと思う」「誰かが言わなきゃダメだと思う」とハッパをかけられたという。結果、使命感に駆られた西野は「酔った勢いでツイートをしてしまった」。 新事実を知った大島は「おめー、ウチのダンナに散々世話になったじゃねーか!」と山里に激怒。山里は慌てふためいた挙げ句、髪を刈って懺悔することになった。 だが、ネット上では“真犯人”として罰を受けた山里より、なすりつけた西野に「うざい」「往生際が悪い」と非難の声が殺到。このところ、本業のお笑いより絵本制作など、クリエイティブな活動に精を出していることもあり「とっととお笑い辞めろ」「久しぶりにテレビで見たが、話すタイミングが素人レベルだった」という声も聞かれた。 極めつきは、翌5日に更新された鈴木氏のブログだ。「口は災い??」と題された記事には、なんと山里とのツーショット写真が。鈴木は同ブログで10年以上前に山里と出会った当時を振り返り「山ちゃんは出会った頃から、どーしようもない男。それをおしゃべりで切り抜けては、また雷が落ちる。そんなやつ」と表現。「本当にバカ野郎です」と言いつつも「バカ野郎だけど憎めない。笑ってしまうバカ野郎。お互いが爺になってもこういう関係が続くんだろうな」と山里の行為を水に流した。一方で西野については、一切触れられていない。 「西野にしてみたら、たまらんでしょう。鈴木氏と雪解けどころか無視された挙げ句、罪をなすりつけた山里と鈴木氏が仲良く写真に収まっているんですから。逆をいえば、鈴木氏は本当に西野がダメなんだなぁ~と思いましたね」(お笑い関係者) 結局、西野は話題作りに使われただけで、なんのイイこともなかったようだ。鈴木おさむ 公式ブログより
「3歩で610m」「1時間で20km」“ワープ疑惑”の絶えない『24時間マラソン』に森三中・大島が挑戦!
8月24日・25日放送の『24時間テレビ36「愛は地球を救う」 ニッポンって…?~この国のかたち~』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに、お笑いトリオ・森三中の大島美幸(33)が決定し、12日に会見が行われた。 現在、体重88キロの大島は、本番に向け3カ月で15キロの減量を行うことを明かし、「『食ったら寝る』『歩きたくない』という生活を続けてきたので、ダメ人間が3カ月後どうなっているか見届けていただきたい」と意気込んだ。 この発表を受け、“汗だくで苦痛の表情を浮かべる大島”の姿が安易に想像できるだけに、ネットでは「例年の5割増しで汚い絵面になるだろう」と予想。ただ、「芸人は興味ないけど、大島は嫌いじゃない」「24時間マラソンってこれまで見る気にならなかったけど、大島なら見ようかな」といった意見も多く、改めてタレントとしての好感度の高さがうかがえた。 チャリティーマラソンは、番組のリニューアルを実施した1992年にスタート。昨年までに21組のランナーが挑戦したが、「残り距離の表示が操作されているのではないか」という“ワープ疑惑”は絶えない。 その疑いを強くしたのは、当時テレビに引っ張りだこだった西村知美が挑戦した02年。午後6時過ぎに「残り30km」だった表示が、約1時間後には「残り10km」に。これが世界記録を上回るペースだったため、「ヤラセでは?」との声が強まった。 その翌年の03年には、ランナーの山田花子を、ネットユーザーらが数チーム体制で監視。不正騒ぎはなかったようだが、山田は番組放送時間内にゴールできず、日本武道館に着いた時は午後10時を回っていた。 また昨年、リレー形式で120kmを完走した佐々木健介ファミリーにも、ゴール手前で問題が発生。アンカーの北斗晶が3歩ほど進むと、残り表示が一気に610メートルも縮んでしまった。これに指摘が殺到したため、番組内で“映像の不手際”を謝罪する一幕も見られた。 過去に、にしきのあきら、研ナオコ、アンガールズ、エド・はるみなどが挑戦し、一部では「チャリティーマラソンに出ると、数年後にテレビから消える」との不穏なウワサも流れている同マラソン。それでも瞬間視聴率40%前後の高視聴率が見込めるこの企画は、今後も続いていくだろう。 現在、膝の手術で活動休止中の北斗晶も、このマラソンが故障の原因の一つと言われているだけに、ただでさえがたいの大きな大島の身体に、不慮の事態が起こらないか心配だ。『ブスの瞳に恋してる4 「愛してる! 」が10年続く秘密』(マガジンハウス)
「すでに対決企画も決定済み?」森三中・大島とキンコン西野の“場外バトル”に漂うシラケムード
キングコング・西野亮廣と森三中・大島美幸の“場外バトル”が一部で盛り上がりを見せている。これは大島の夫で放送作家・鈴木おさむ氏の著書『芸人交換日記』(太田出版)をめぐり、西野がTwitter上で「ちっとも面白くない」と批判。これに大島が夫に代わって激怒し、テレビ番組上でAKB48・峯岸みなみばりの“丸坊主謝罪”を要求した。 大島の怒りはその後も収まらず、今月3日に登場したイベントでも爆発。リポーターから水を向けられた大島は「待ってました!」とばかりに「おい、西野! 死ぬまで一生許さねぇからな!」と宣言。一応、西野からは謝罪の手紙が届いたというが、大島は「あんなの嘘だ」とバッサリで、最後は「西野!(吉本の)本社に来い、この野郎!」と挑発してその場を後にした。 騒動当初は大島の怒りようから“ガチ”と見ているマスコミも多かったが、このところは“ネタ臭”がプンプン……。週刊誌デスクは「結果的に『芸人交換日記』の宣伝になっている。西野も最近はすっかりテレビで見なくなったし、吉本としては騒動が過熱して盛り上がれば、西野の再起にもつながるし、一石二鳥。そう思ってからは、すべてがアングルにしか見えませんね」と話す。 事実、この日のイベントでは森三中の村上知子と黒沢かずこが舞台裏を暴露。取材した記者によれば「すでに西野と大島がテレビ番組で直接対決する企画が決定していることを、2人が明かしたんです。その瞬間の現場の冷めた空気といったら……。『なんだかんだでプロレスじゃねーか』とボヤく声しか聞こえませんでしたね」。 こうなったら、本当にプロレスのリングでどつき合ってもらったほうがよさそうだ。『ガキンチョ★ROCK』
(バンダイビジュアル)








