どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと!芸能人」。 今回取り上げるのは、NEWSのリーダー小山慶一郎。夕方のニュース番組『news every.』(日本テレビ系)に月曜から木曜まで出演中だが、そんな彼のことをいまだに日テレのアナウンサーだと思っている視聴者もいるらしい。確かに「社員顔」ではある(失礼)。さて、そんな彼の魅力は、関わるすべての人間に対するハンパない「包容力」だ。 例えば「週刊朝日」(2016年7月29号/朝日新聞出版)誌上でNEWS4人の座談会を行ったとき、「話足りてないメンバーいます?」と記者を気遣ったり、「ザ・テレビジョン」(同8月26日号/KADOKAWA)では、手越祐也が、小山はよく台本を読み込むとした上で、「俺はアドリブでコメントを言う派だから」と言うと、「いいんだよ、グループなんだから、いろんな人がいていいの」と、メンバーにどこまでもやさしい。 そんな温かいまなざしは、元メンバーにも向けられている。「ポポロ」(13年6月号/麻布台出版社)では、「今は山P(山下智久)と(錦戸)亮を含め、元メンバー全員が幸せになればいいと思ってる。全員で幸せになって、おじさんになったときに笑い合いたい」と、その幸せを祈っている。 そして、何度も訪れた解散危機に対し、ファンにこう約束している。「みんなをいっぱい泣かせちゃったし、悲しい思いをさせちゃったからね。これからはどこのグループのファンよりも幸せにしたいと思ってる」 そんな包容力と責任感は、言うまでもなく、グループの存続危機によって育まれたものだ。まずは03年。9人でデビューした直後に、森内貴寛が脱退(現「ONE OK ROCK」Taka)。さらに06年12月、小山と似たような感性の持ち主で、仲の良かった内博貴がまさかの脱退。同時期に草野博紀もグループを去った。 そして最大の痛手は11年10月、グループ人気をけん引していた2枚看板、山下智久と錦戸亮の相次ぐ脱退だ。この2人がグループにいた当時は、小山もいい意味で2人に頼り、「リーダー」とは名ばかりだった部分が大きかったかもしれないが、NEWSが4人で再出発を図ったとき、小山はあらためて「リーダーであるはずの自分が何もしていないことに気づいた」と語っている。その不安が、彼を動かした。 09年、NEWSが『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)のメインパーソナリティに抜擢されたとき、彼は自ら「手話をやらせてほしい」と直訴し、番組内で披露する。それを見ていたプロデューサーが「手話ができるのはすごい。君とだったら報道で向き合える気がする」と、彼を翌10年、新たに始まった『news every.』の曜日キャスターに招いたのだった(当初は木曜日、のちに水曜日にスイッチ)。 事務所の人間からは、キャスターのオファーを受けることについて「本当にいいのか?」と念押しされたというが、彼には断るという選択肢はなかった。手に入れられる武器を手に入れて、グループ人気へフィードバックしようとしたのだ。 もちろん、個人の活動に力を入れているだけではない。危機が訪れるたびに自分の意見をスタッフにぶつけ、またメンバーだけで会議を繰り返し、その都度、絆を強くしてきたといわれている。 その結束力がさらに強まったのが昨年夏、2度目のパーソナリティを務めた『24時間テレビ』だろう。オンエア直前、加藤シゲアキ主演の『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた』に出演していた高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕され、小山が代役として再撮に挑んだ。局内で原作者夫妻 を招いての完成披露試写会が開かれた後に事件が起きただけに、スタッフ、さらには加藤らキャストのショックも計り知れなかったことだろう。だが、その穴を小山は十二分にカバーした。そして番組冒頭、彼はリーダーとして「ここまで、いろんなことがありましたけど」とだけ触れていた。 だが「いろんなことがあった」のは、この限りではない。彼らにはデビューから今まで「何もなかったことが、なかった」。だが、それらはすべて、今、輝くのに必要な時間だったのかもしれない。去年のコンサートツアーのタイトルは「QUARTETTO」(カルテット)だったわけだが、今4人は、最高の四重奏を奏でている。これからも、どのグループにも負けない音色を聴かせてほしい。 (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
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NEWS・小山慶一郎と熱愛!? 解雇された元『王様のブランチ』リポーターに罵詈雑言「謝れ」「ブス」
ジャニーズの人気グループ・NEWSのメンバーで、報道番組『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務める小山慶一郎(32)との交際疑惑が浮上したアイドルが、25日に所属事務所を解雇された。 解雇が発表されたのは、1月にアイドルグループ・放課後プリンセスの候補生ユニット「放プリユース」に加入したばかりの太田希望(のぞみ、24)。以前は、ギャル系ファッション誌「Popteen」「BLENDA」(共に角川春樹事務所)で専属モデルを務めていたほか、2014年1月から1年間、『王様のブランチ』(TBS系)に“ブランチリポーター”としてレギュラー出演していた。 放課後プリンセスの所属事務所は25日、ブログで「太田希望を本日付けで解雇致しました」と報告。理由を「グループのルール違反」としているが、具体的な内容には触れられていない。 「小山との熱愛疑惑を『ただの臆測でしょ?』と鼻で笑っていたNEWSファンも結構いたのですが、太田が解雇されたことで信憑性が一気に増してしまった。『待って、え? マジで付き合ってたの?』とファンに衝撃が走っています」(芸能記者) 小山と太田の関係が注目され始めたのは、先月中旬頃。太田が周囲に「NのK」との交際を自慢しているという内容がネット上に書き込まれ、NEWSファンが太田をマーク。すると、過去のSNSの写真から、小山が「はまっている」とテレビで公言していた江戸切子のグラスが見つかったほか、お揃いのPRADAのバッグや、サングラスなどが次々と発見され、騒ぎに。さらに、小山が休暇でハワイを訪れた昨年10月、太田も仕事でハワイに行っていたことが判明し、ファンをやきもきさせた。 「太田がTwitterで、NEWS・手越祐也とのニャンニャン写真が流出したAKB48・柏木由紀や、ジャニーズJr.のメンバー(現在は退所)とのプリクラが流出したPASSPO☆・岩村捺未などをフォローしている点も注目されている。太田は、SNSで小山との交際を匂わせていた可能性が高く、これにジャニヲタが激怒。太田のSNSには、罵詈雑言が殺到しています。ジャニーズといえば、昨年末に嵐・松本潤との交際疑惑が報じられたAV女優の葵つかさが、先月予定していた“サイン握手撮影会”を急きょ中止しましたが、これは嵐ファンの殺到を恐れたからともっぱら。放課後プリンセスも現在、アルバムの特典会を頻繁に行っており、NEWSファンが太田に直接暴言を吐く可能性も十分ありました」(同) 現在、コメント欄に「小山くんを利用するな」「匂わせたことを謝れよ」「ブス」といったコメントが並んでいる太田のインスタグラム。NEWSファンによる袋叩きは、一体いつまで続くのだろうか?「太田希望(@zomigo)・Instagram」より
もはや「イッテQの人」? 手越祐也の抱える“ジレンマ”と、NEWSで果たす“役割”の大きさ
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 日本でいま最も人気のあるバラエティ番組といえば、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だろう。2月5日放送の視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。これは、1月30日~2月5日放送の全テレビ番組の中で1位の記録だ(2位はNHK朝ドラ『べっぴんさん』31日放送の20.4%)。また、12日放送の『世界の果てまでイッテQ! 10周年2時間SP~イモトいよいよ100か国制覇へ!~』は22.2%と、2週連続で大台超えを果たした。 そんな高視聴率番組に出ているジャニーズタレントが、NEWSの手越祐也(29歳)。チャラさ全開、ドヤ顔連発、文句はたれても最後はカッコいいところを見せつけるパフォーマンスで、いまや番組には欠かせない顔である。 だが、彼は番組収録後の囲み取材で、こう語っていた――。 「街を歩いていても 『NEWSのライブを見に行ったことあります!』『CD買っています!』と言われるより、95%くらいが『イッテQ見ています』っていうくらい、スゴい番組なんだなって痛感しています」。そして、「本業のNEWS、もっと頑張ります!」と。 そう、彼は今、自分を大きくしてくれた『イッテQ』に感謝しながらも、一方で、世間から「イッテQの人」としか見られていない現状に少し戸惑っているようなのだ。 だが、そうはいっても今、NEWSの中で最もお茶の間の認知度が高いのは手越であろう。つまり彼がグループに果たす役割は、あまりにも大きいのだ。 NEWSファン、いわゆるパーナの間では「王子キャラ」として知られるも、『イッテQ』では常にイジられている手越。何かにチャレンジする際、ナレーターから「どうか成功しませんように」と言われるタレントが、今までいただろうか? もちろん失敗すると、「イエーイ」と、これまたイジられる。 また、彼は何に対しても「OK~!」と能天気に返すため、今までは芸人・狩野英孝が同じことを言っている映像がインサートされていたのだが、当の狩野が長期謹慎となってしまった。スタッフとしては「イジりネタ」がひとつ減ってしまって残念に思っているだろう。 さて、前番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』では、“アイドルが農作業をやっている”というギャップを強く打ち出しているが、『イッテQ』の場合は手越がそんなアーティストの顔を出そうものなら、完膚なきまでにイジってくる。つまり、グループ人気までには、なかなか波及していない印象がある。 つまり、ソロ活動が活発になっているのはもちろん歓迎すべきことではあるが、例えばSMAPに『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)があったように、ライブとは別に、“ホーム”を作っておかないと(それは、物理的に2週に1回会うとか)、グループとしての存在意義を見失ってしまうのではないだろうか? 彼ら全員によるレギュラー番組は『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)だが、これは彼らの冠番組とは言いがたい。NEWSでレギュラー番組を作ろうという動きは何度もあり、その都度『変ラボ』(日本テレビ系)など形になったものもあるが、彼らをどうオペレーションした形で番組を作るのかベストなのか、まだ制作側もキャラクターをつかみかねているところがある。しかし、個性が際立つようになった今こそ、せめて1本でも、彼らのレギュラー番組をつくるべきではないだろうか? だが、まずは手越が、『イッテQ』で、今のスタッフからのイジリがあってこその面白さからさらに一皮むけて、イモトアヤコ並みにブレークすることが、NEWS人気のさらなる起爆剤につながる。幸いにも、イモトや宮川大輔の人気が落ち着いてきた今、手越が番組をけん引していく時期にも差しかかっている。そう考えるならば、加藤シゲアキに「ニンニク臭い」と言われようが、増田貴久に「台本を一切読まない」とダメ出しされようが、小山慶一郎に足を揉まさせようが、彼はさらに大事にされるべき存在なのだ。今後の手越に大注目である。 (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
もはや「イッテQの人」? 手越祐也の抱える“ジレンマ”と、NEWSで果たす“役割”の大きさ
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。 日本でいま最も人気のあるバラエティ番組といえば、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だろう。2月5日放送の視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。これは、1月30日~2月5日放送の全テレビ番組の中で1位の記録だ(2位はNHK朝ドラ『べっぴんさん』31日放送の20.4%)。また、12日放送の『世界の果てまでイッテQ! 10周年2時間SP~イモトいよいよ100か国制覇へ!~』は22.2%と、2週連続で大台超えを果たした。 そんな高視聴率番組に出ているジャニーズタレントが、NEWSの手越祐也(29歳)。チャラさ全開、ドヤ顔連発、文句はたれても最後はカッコいいところを見せつけるパフォーマンスで、いまや番組には欠かせない顔である。 だが、彼は番組収録後の囲み取材で、こう語っていた――。 「街を歩いていても 『NEWSのライブを見に行ったことあります!』『CD買っています!』と言われるより、95%くらいが『イッテQ見ています』っていうくらい、スゴい番組なんだなって痛感しています」。そして、「本業のNEWS、もっと頑張ります!」と。 そう、彼は今、自分を大きくしてくれた『イッテQ』に感謝しながらも、一方で、世間から「イッテQの人」としか見られていない現状に少し戸惑っているようなのだ。 だが、そうはいっても今、NEWSの中で最もお茶の間の認知度が高いのは手越であろう。つまり彼がグループに果たす役割は、あまりにも大きいのだ。 NEWSファン、いわゆるパーナの間では「王子キャラ」として知られるも、『イッテQ』では常にイジられている手越。何かにチャレンジする際、ナレーターから「どうか成功しませんように」と言われるタレントが、今までいただろうか? もちろん失敗すると、「イエーイ」と、これまたイジられる。 また、彼は何に対しても「OK~!」と能天気に返すため、今までは芸人・狩野英孝が同じことを言っている映像がインサートされていたのだが、当の狩野が長期謹慎となってしまった。スタッフとしては「イジりネタ」がひとつ減ってしまって残念に思っているだろう。 さて、前番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』では、“アイドルが農作業をやっている”というギャップを強く打ち出しているが、『イッテQ』の場合は手越がそんなアーティストの顔を出そうものなら、完膚なきまでにイジってくる。つまり、グループ人気までには、なかなか波及していない印象がある。 つまり、ソロ活動が活発になっているのはもちろん歓迎すべきことではあるが、例えばSMAPに『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)があったように、ライブとは別に、“ホーム”を作っておかないと(それは、物理的に2週に1回会うとか)、グループとしての存在意義を見失ってしまうのではないだろうか? 彼ら全員によるレギュラー番組は『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)だが、これは彼らの冠番組とは言いがたい。NEWSでレギュラー番組を作ろうという動きは何度もあり、その都度『変ラボ』(日本テレビ系)など形になったものもあるが、彼らをどうオペレーションした形で番組を作るのかベストなのか、まだ制作側もキャラクターをつかみかねているところがある。しかし、個性が際立つようになった今こそ、せめて1本でも、彼らのレギュラー番組をつくるべきではないだろうか? だが、まずは手越が、『イッテQ』で、今のスタッフからのイジリがあってこその面白さからさらに一皮むけて、イモトアヤコ並みにブレークすることが、NEWS人気のさらなる起爆剤につながる。幸いにも、イモトや宮川大輔の人気が落ち着いてきた今、手越が番組をけん引していく時期にも差しかかっている。そう考えるならば、加藤シゲアキに「ニンニク臭い」と言われようが、増田貴久に「台本を一切読まない」とダメ出しされようが、小山慶一郎に足を揉まさせようが、彼はさらに大事にされるべき存在なのだ。今後の手越に大注目である。 (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
『SMAP×SMAP』の後継は『NEWS×NEWS』!? 『24時間』高評価で、後釜候補一番手に
年内で解散するSMAPの“後継者”に、NEWSが浮上中だ。8月下旬に放送された日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は地球を救う』でメインパーソナリティーを務めたNEWSがテレビ関係者から高評価を受けており、気を良くしたジャニーズ関係者からは「SMAPの番組を引き継がせたい」という声も上がっているのだ。 同番組では、NEWSと一緒にパーソナリティーを務める予定だった俳優の高畑裕太容疑者が、放送直前、強姦致傷事件で逮捕。高畑容疑者が出演予定だったドラマ『盲目のヨシノリ先生』の代役をNEWSの小山慶一郎がこなし、これには日テレの上層部も「ドタバタを感じさせなかった」と感心したという話だ。 一般視聴者からも、テーマ曲「フルスイング」を歌い終わったメンバーが肩を組んだ場面が放送された後、「感動しました」という局への意見電話が殺到したという。 ただ、そんなNEWにも過去、SMAPばりの解散危機があった。 もともと9人グループで、2003年に『バレーボールワールドカップ』のイメージソングを含むシングル「NEWSニッポン」でデビューしたものの、スキャンダルなどでメンバーが続々と脱退したのだ。 鳴り物入りでメンバー加入した森進一の息子の森内貴寛は、デビュー年に喫煙飲酒や女性とのベッド写真のゴシップがあって脱退。05~06年には、内博貴と草野博紀がそれぞれ飲酒で抜け、グループは活動休止に追い込まれたほど。 07年に活動再開後も人気は頭打ちで、人気メンバーだった山下智久と錦戸亮が脱退した。 結果、現在は小山のほか、増田貴久、手越祐也、加藤シゲアキの4人。ジャニーズ関係者によると「過去に解散という話は何度もあったけど、残ったメンバーの結束が固くて、自ら継続を願い出ていた。『あとひとり抜けたら解散だ』と言い渡した役員もいたが、本人たちは、より団結していた」という。 ドラマ『盲目の~』で急な代役を務め上げた小山は、騒動の発覚からわずか2日間で撮影したものだったが、「これも、グループ活動にこだわった結果のように見える」と関係者。 「ジャニーズはグループでの活動時にしつこいほどリハーサルをやるから、グループ歴が長いほど力がつく。本職の俳優ではないアイドルなのに、次々にドラマがヒットしているのは、グループで息を合わせる下積み活動があるから。加藤が小説をヒットさせたり、手越がスポーツ番組に挑戦、小山もニュースキャスターとして定着し、増田が舞台で存在感を見せているのも、すべてグループ活動での修練があったからこそ」(同) 数ある人気グループの中で落ち目のように見られていたNEWSだが、トラブルを乗り越えてチームを継続していたところは、まさにSMAP解散騒動とは真逆の話。ジャニーズからすれば、まさにいま一番、売り込みたいグループでもあるようだ。ただ、女性誌記者からは、こんな話も聞かれる。 「SMAP後継の争奪戦はジャニーズ内部でも激化していて、どこかをひいきすると角が立つと見る人たちも少なくないんです。テレビ局の人間もそれに巻き込まれたくないから、ひとつのグループに肩入れしたくはなく、事実上のトップである(藤島)ジュリー景子副社長から見て、中立的な立場にあるタレントを使いたがっていますよ。その意味では、KinKi Kidsあたりの起用が増えるのでは? いずれにせよ、NEWSだけが突出して仕事をもらえるかは不透明です」 それでも好感度が上がったことは間違いないNEWSは、年内で終わる『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組の候補ともいわれ、本当にこれが『NEWS×NEWS』となれば、さらに大ブレークもあり得る。 フジ関係者に聞いたところでは「いま不仲のSMAP番組の収録が大変で、後番組のことまで気が回らない」と首を振っていたが、メンバー間のゴタゴタを見て、今度は「結束力の強いグループを」というオーダーがあってもおかしくはない。 仲良しグループで有名な嵐も含め、ポストSMAPは結束力が重要視されそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
高畑裕太容疑者にパーナさんブチ切れ! NEWS・増田貴久&羽鳥慎一出演『今夜くらべてみました』お蔵入り
「パーナさん」と呼ばれるジャニーズのアイドルグループ・NEWSのファンが、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者に、「絶対に許さないから」などと激怒している。 23日、前橋市内のホテルで、40代の従業員女性に性的暴行を加え、指にけがをさせたなどとして、群馬県警に逮捕された高畑容疑者。午前3時32分頃、被害女性の知人男性が「知人女性がホテルの部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒され、乱暴された。犯人は高畑裕太だ」と110番通報し、午後1時40分に逮捕された。 この一報に、各テレビ局はパニック状態に。中でも、高畑容疑者がゲスト出演した回の放送を同日夜に控えていたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、対応が急がれた。 この日のゲストは、27~28日放送の『24時間テレビ』(同)で番組パーソナリティーに就任していた高畑容疑者のほか、メインパーソナリティーを務めるNEWSの増田貴久、総合司会の羽鳥慎一の3人。しかし、土壇場で内容が差し替えられ、高橋真麻、渡辺直美、カリスマ店員のぺえが出演した4月19日放送分が再放送された。 また、番組終盤、「ここでスタジオに、今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーNEWS・増田さん、総合司会の羽鳥さんが来てくれました」とのナレーションと共に、増田と羽鳥の映像へ。約5分間にわたり『24時間テレビ』の見どころが伝えられたが、増田の隣にいるであろう高畑容疑者の顔は一度も映らなかった。 なお、事前に放送された予告映像では、増田を除くNEWSのメンバーが集まり、小山慶一郎の誕生日を祝う写真が映り、増田が「呼ばれなかったんですよ」と落ち込んだ表情を見せていたほか、高畑が黒い目出し帽を被ってマラソンをする異様な姿も。どうやら、ゲスト3人の神経質な一面をフィーチャーした回だったようだ。 現在、NEWSファンのTwitterには、「慶ちゃんの誕生日会見たかったのに。まっすーが多忙の中収録に挑んでくれたのに。本当に高畑裕太のせいよ。くっそ楽しみにしてたのに 絶対に許さないから」「高畑裕太のせいでまっすーみれないじゃん!!!こーやってNEWSに迷惑かけるのやめて!くらべてみましただってお蔵入り?あり得ない…あの予告だけじゃ仲悪い感じじゃん」「まじ楽しみにしててさ塾がんばったのにまっすーじゃないってなにごと?高畑さんやめてよ」「ああーもうイライラする ホントにさぁー24時間テレビ前だってゆうのに何やってるの?てかさぁーこの4人の笑顔とったらまじ怒るから この4人の笑顔はパーナが守る」といった投稿が相次いでいる。 「今後、総集編などで増田や羽鳥のVTRの一部が流れることはあったとしても、大半がお蔵入りとなりそう。俳優として昇り調子だった高畑容疑者のスケジュールは、映画の撮影やテレビ出演で真っ黒。1週間前にクランクインした撮影中の映画や、CMキャラクターを務めていた『エイブル』の契約料など、今回の事件がもたらした損害額は億単位に上りそう。所属事務所の石井光三オフィスは、しばらく謝罪行脚に追われそう」(芸能記者) なお、高畑容疑者が出演中のミニドラマ『となりの新選組』(フジテレビ系)は、今後の放送分を差し替えると発表。『24時間テレビ』内のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、高畑が演じたリハビリ支援員・榊京太役に代役を立て、撮り直すといい、今秋に公開を控える広瀬アリス主演映画『L-エル-』は「対応を協議中」としている。 被害者女性を傷つけ、恐怖に陥れただけでなく、各界から恨みを買う結果となった高畑容疑者。芸能界復帰は絶望的といえそうだ。「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より
高畑裕太容疑者にパーナさんブチ切れ! NEWS・増田貴久&羽鳥慎一出演『今夜くらべてみました』お蔵入り
「パーナさん」と呼ばれるジャニーズのアイドルグループ・NEWSのファンが、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者に、「絶対に許さないから」などと激怒している。 23日、前橋市内のホテルで、40代の従業員女性に性的暴行を加え、指にけがをさせたなどとして、群馬県警に逮捕された高畑容疑者。午前3時32分頃、被害女性の知人男性が「知人女性がホテルの部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒され、乱暴された。犯人は高畑裕太だ」と110番通報し、午後1時40分に逮捕された。 この一報に、各テレビ局はパニック状態に。中でも、高畑容疑者がゲスト出演した回の放送を同日夜に控えていたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、対応が急がれた。 この日のゲストは、27~28日放送の『24時間テレビ』(同)で番組パーソナリティーに就任していた高畑容疑者のほか、メインパーソナリティーを務めるNEWSの増田貴久、総合司会の羽鳥慎一の3人。しかし、土壇場で内容が差し替えられ、高橋真麻、渡辺直美、カリスマ店員のぺえが出演した4月19日放送分が再放送された。 また、番組終盤、「ここでスタジオに、今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーNEWS・増田さん、総合司会の羽鳥さんが来てくれました」とのナレーションと共に、増田と羽鳥の映像へ。約5分間にわたり『24時間テレビ』の見どころが伝えられたが、増田の隣にいるであろう高畑容疑者の顔は一度も映らなかった。 なお、事前に放送された予告映像では、増田を除くNEWSのメンバーが集まり、小山慶一郎の誕生日を祝う写真が映り、増田が「呼ばれなかったんですよ」と落ち込んだ表情を見せていたほか、高畑が黒い目出し帽を被ってマラソンをする異様な姿も。どうやら、ゲスト3人の神経質な一面をフィーチャーした回だったようだ。 現在、NEWSファンのTwitterには、「慶ちゃんの誕生日会見たかったのに。まっすーが多忙の中収録に挑んでくれたのに。本当に高畑裕太のせいよ。くっそ楽しみにしてたのに 絶対に許さないから」「高畑裕太のせいでまっすーみれないじゃん!!!こーやってNEWSに迷惑かけるのやめて!くらべてみましただってお蔵入り?あり得ない…あの予告だけじゃ仲悪い感じじゃん」「まじ楽しみにしててさ塾がんばったのにまっすーじゃないってなにごと?高畑さんやめてよ」「ああーもうイライラする ホントにさぁー24時間テレビ前だってゆうのに何やってるの?てかさぁーこの4人の笑顔とったらまじ怒るから この4人の笑顔はパーナが守る」といった投稿が相次いでいる。 「今後、総集編などで増田や羽鳥のVTRの一部が流れることはあったとしても、大半がお蔵入りとなりそう。俳優として昇り調子だった高畑容疑者のスケジュールは、映画の撮影やテレビ出演で真っ黒。1週間前にクランクインした撮影中の映画や、CMキャラクターを務めていた『エイブル』の契約料など、今回の事件がもたらした損害額は億単位に上りそう。所属事務所の石井光三オフィスは、しばらく謝罪行脚に追われそう」(芸能記者) なお、高畑容疑者が出演中のミニドラマ『となりの新選組』(フジテレビ系)は、今後の放送分を差し替えると発表。『24時間テレビ』内のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、高畑が演じたリハビリ支援員・榊京太役に代役を立て、撮り直すといい、今秋に公開を控える広瀬アリス主演映画『L-エル-』は「対応を協議中」としている。 被害者女性を傷つけ、恐怖に陥れただけでなく、各界から恨みを買う結果となった高畑容疑者。芸能界復帰は絶望的といえそうだ。「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より
『24時間テレビ』を干されたベッキーが改名を検討か「『べ』の字を『バ行』のほかの字に……」って大丈夫!?
8月27日に放送される、日本テレビ系の夏の恒例番組『24時間テレビ』。今年のメインパーソナリティは、7年ぶり2回目となるNEWSが務めるが、ジャニーズからのNG指令で、ベッキーの出演がなくなったという。日テレ関係者が明かす。 「実は、『世界の果てまでイッテQ!』で共演するNEWS・手越祐也と一緒にベッキーが復帰を果たす予定でした。ところが、ジャニーズサイドがこのプランを却下。ベッキーの出演は、ご破算になりました。というのも、ベッキーが『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際、藤島ジュリー景子副社長がそのことを知らされていなかったようで、『聞いてない!』『何、勝手なことしているの!』と激怒。『24時間テレビ』での手越との共演についても、『うちのタレントに悪いイメージがついたら、どうするの!』と言って、首を縦に振らなかった」 そんなベッキーは、「負の連鎖」を断ち切ろうと必死にもがいているようで、ある業界関係者はこう耳打ちする。 「なんでも、占星術にハマっているそうです。しかも、占い師に改名の相談をしているのだとか。本人は、ベッキーの『ベ』の字を『バ行』のほかの文字にするか、本名の『レベッカ』にするかで悩んでいるといいます」 とりあえず、「ボッキー」にだけはならないことを祈るばかりだ。
AKB48・柏木由紀とNEWS・手越祐也は「まだ続いてる!?」日テレ『時かけ』のテーマ曲が騒動に
AKB48が主題歌を務める日本テレビの7月期ドラマ『時をかける少女』のエンディングテーマを、ジャニーズのアイドルグループ・NEWSが担当することが発表され、双方のファンがザワついている。 筒井康隆原作の同ドラマは、主演の若手女優の黒島結菜のほか、Sexy Zoneの菊池風磨や、吉本実憂らが出演。加えて7日、NEWSの加藤シゲアキが数学教師役で出演することが明かされたのと同時に、エンディングテーマをNEWSが担当することが発表された。 「NEWSの新曲『恋を知らない君へ』は、“ひと夏の究極にせつない恋”がテーマのラブバラードで、『時かけ』の伏線にある曲。物語とリンクしているため、歌詞を知っているとよりドラマが楽しめるといいます。さらに、小説家の顔も持つ加藤は、7月発売の『小説 野性時代』(KADOKAWA)で、同作をオマージュした短編小説を発表。ドラマを盛り立てる上でNEWSの貢献度は高く、主題歌がNEWSではなくAKB48であることに、ジャニヲタから不満の声が漏れています」(テレビ誌ライター) さらに、AKB48とNEWSという組み合わせが、AKB48の柏木由紀と、NEWSの手越祐也のニャンニャン写真流出騒動を思い起こさせるとして、両ファンの心中は複雑だ。 「報道から1年がたちましたが、本人は完全スルーを決め込み、ファンに対しても説明のないまま。NEWSファンの中には、この組み合わせを露骨に嫌がる女性も少なくない。また、柏木ファンからは、『ゆきりんが大事な時に、波風立てないで……』と、今月開票が行われる選抜総選挙への影響を心配する声が見受けられる」(同) 柏木といえば、1日に発表された速報で、6位に転落したばかり。スキャンダルが原因と言われているだけに、ファンも気が気でないようだ。 「昨年12月には、手越の誕生日会に、柏木から音声メッセージのプレゼントが届いたと報じられたほか、4月に行われたNEWSの静岡公演に、柏木が招待されていたという一部報道も。まだ関係が続いているとウワサされているだけに、『時かけ』の発表にはファンも過剰反応せざるを得ない」(同) 騒動の余波が続く中、禁断の組み合わせを発表した『時かけ』。思わぬところで、ファンをヤキモキさせているようだ。撮影=岡崎隆生
AKB48総選挙「1位宣言」空しく柏木由紀が速報6位……“手越祐也とニャンニャン”許されず
昨年6月、NEWS・手越祐也との浴衣ニャンニャン写真が流出したAKB48・柏木由紀が、1日に発表された『第8回AKB48選抜総選挙』の速報で、6位となった。 柏木のこれまでの順位をさかのぼると、2位(2015年)、3位(14年)、4位(13年)、3位(12年)、3位(11年)と、上位をキープしており、彼女が6位以下となるのは、速報・結果含め、10年の第2回以来となる。 スキャンダル後、何食わぬ顔で仕事を続け、ファンに説明も謝罪もしなかった柏木。そのツケがまわった結果だと思われるが、ネット上でも「こんなに、如実に表れるものか!」と、スキャンダルの影響に驚きの声が相次いでいる。 「写真流出後、初めてチームB公演に出演した柏木は、ライブ中に突然、泣くようなしぐさを見せましたが、ステージからはけようともせず、泣くような顔を浮かべて下を向いたり、上を向いて目を手でパタパタと仰ぐ動きなどを繰り返した。その様子があまりにもわざとらしかったため、“ウソ泣き”だと話題に。そんな彼女のしたたかさも、ファン離れを加速させた一因といわれている」(芸能記者) しかし、当の柏木は先月東京で開催されたソロコンサートで、「1位を取ってAKBを変えたい」とセンターを宣言。ファンとの結束力を強めたが……。 「順位以上に、柏木の速報時の投票数が20,988票と、前年の3分の2程度にまで落ち込んでいるのが気になります。彼女は盲目的な“太ヲタ”が多いことで有名。彼らは『ゆきりんを速報で悲しませたくない』と、毎年速報前に大量の票を投じていましたから。ファンとのつながりの強さに絶対的な自信を持っている柏木だけに、もし6位のままだったら、卒業を後押しするのは間違いない」(芸能ライター) ファンに衝撃が走った、柏木の6位。速報を受け、「もーーーーーーすこしだけ 上に行けますようにっ」とツイートした彼女だが、結果やいかに……?






