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──この『全日本オヤジ選手権』DVDで言ったら時東ぁみちゃんのポジションですよね。親父の靴下嗅いで「くさぁい!」とか。
有野晋哉氏(以下、有) そうそう、普通の表現いっぱいしてたやん、時東って。
──靴下のにおいを「うんこです!」って。
有 そこ、注目しちゃってるでしょ! それがダメやと思う!
──だって、時東ぁみちゃんが「うんこ」って言うと思わなかったから!
有 ちょっとびっくりするでしょ? でも、小明さん、何でも言いそうじゃないですか。「うんこ食ったことあるんですよー」って、言いそうじゃないですか。「またうんこ食えって言われたらどうしよっかなって思いますけどぉー」とか。
──言わないですよ! うんこも食わないし! でも、自然に出てくる言葉まで培われるとなると、つくづく大事ですね、家庭環境は。でもそれに関しては、もうこれから新たに家庭を築くしか......。
有 ないですねぇ(笑)。
──もう機会さえあれば結婚したいくらいの気持ちでなんですけど、そこにはいろいろなハードルがあるじゃないですか。まず出会って恋愛して、みたいなのが、ちょっと不得意で......。
有 ああーなるほど、人と接するのがうまくない。......うん、芸能界に向いてないんじゃないですか?
──あっ、すごく根本的なところを! でも確かにそうなんです。だから、毎回いろんな方に相談させていただくんですけど、いろんな人に白旗を上げられがちで。
有 あーそうなんや、それはなんとかしてあげたいね。......なんやろね。小明さんの場合、アイドルって書いてるけど、水着の印象がないじゃないですか。
──そうですねー、グラビアやってたのも、もう5年くらい前になります。
有 そうすよね。なんか、表現がすごい悪いけど、社長に抱かれてそうな感じ?(笑)
──うわああああ!!
有 はははは! 違うとは思うから言うねんけど!
──うちの社長、女です! 女でした、女!
有 それはよかった、それはよかった(笑)。でも、そんな感じがするの(笑)。そういう雰囲気のアイドルおるやん?
──確かにいますけど、まさか自分からその雰囲気が出てるなんて考えたこともなかったです......枕営業なんてしたことないのに!
有 分かるよ。分かるよ。その、なんていうのかな。枕してまで仕事あげると、自分の方が下がってしまうなーって、マスコミは知ってると思う。ふふ!(笑)
──なんか最悪じゃないですか!
有 「あそこに抱かれても仕事ぜんぜんくれへんやんか! しょっぼいの持ってきやがってよぉー」とか、書かれそうな感じがある(笑)。
──うへー。そのせいか、その手のお誘いはいただかないです。
有 うん、なんですかねー?
──なんなんですかねー?
有 もう『アイドル』って冠を取るほうがいいんじゃないですかねー?
──えっ!?
有 今、もう、アイドルって、その「○○ドル」が、すごい流行ってもうたやん? だから、もう「美人過ぎるライター」くらいにしといたらいいんじゃないすか? そこのピンキリはまだ幅がないから、イケいけると思いますよ!
──でも、「美人すぎる」って、まず自分から言わなくないですか?
有 ふはは! 気づいた? 賢いね~。
──「わたくし美人過ぎるライターでございまして」って、言えないですよね。......でも、「有野さんがつけてくれました」って言っていいならイケる気がする。
有 やめてください! 自作自演お願いします! っていうかまだかな、DVDの話は!?

『全日本オヤジ選手権』
イーネット・フロンティア
イーネット・フロンティア
●小明の「大人よ、教えて!」"逆"人生相談バックナンバー 【第11回】 鳥居みゆきさんの至言「やりたくないこと、やらないだろうな、ってことをやるの」 【第10回】 宇多丸さんの至言「人にはだいたい『ちょうどいい』ところがあるんです」 【第9回】 桜木ピロコさんの至言「あたしいつもだいたいいやらしいことしてるもん!」 【第8回】 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」 【第7回】 ルー大柴さんの至言「ライフっていうのはマウンテンありバレーありです」 【第6回】 大堀恵さんの至言「私、いつも『アンチ上等』って思ってるんです」 【第5回】 品川祐さんの至言「なったらいいなと思ってることは、だいたい実現する」 【第4回】 福本伸行さんの至言「俺は『面白いものを作ろう』じゃなくて、作れちゃう」 【第3回】 大根仁さんの至言「ネットの書き込みなんて、バカにしていいんじゃない?」 【第2回】 杉作J太郎さんの至言「そんなことより『ファフナー』見ろ、『ファフナー』を」 【第1回】 河原雅彦さんの至言「もう無理やりヤラれちゃえばいいんじゃない?」

