事故で軽傷の織田裕二に、ネット掲示板は大盛り上がり「カマ掘られた?」「オカマ掘られたか?」

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『織田裕二SINGLES』(EMIミュージック・ジャパン)
 俳優の織田裕二が、都内でバイクを運転中にタクシーと接触し、軽傷を負っていたことがわかった。関係者らによると、7日18時40分頃、中央区日本橋茅場町の永代通りで、車線を変更したタクシーが織田のバイクに接触。織田は右足と右肩を打ち、軽傷を負ったという。大ケガでなかったことは何よりだったが、このニュースをめぐってはネットユーザーらの間で大いに盛り上がっている。  掲示板では、「やはり『キターッ!』って言いながらぶつかったんかな」「レインボーブリッジで事故して封鎖したら神だった」「事故は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!」「山本高広の結婚と同じ日にニュースになるなんて運命やなwwwww」といった具合に、ネットユーザーらは今回の事故報道に激しく反応。また、「カマ掘られた?」「オカマ掘られたか?」「おかまがカマ掘られた?」「掘られて痛い」などと、かねてからウワサされてきた織田の“性癖”に掛けた書き込みも。 「さすがは“キャラ立ち”のいい織田だけに、トンチの利いた書き込みが多いですねえ(笑)。でも、茅場町近辺で事故に遭うというのは、ちょっと意外。芸能人がプライベートで出没するような場所ではないですよね。何か特別な用事でもあったのでしょうか。しかし、昨年は主演ドラマが振るわず、今年に入ってからは今回の事故と、彼も弱り目にたたり目ですね」(スポーツ紙記者)  大ヒットした『踊る大捜査線』シリーズが終了し、昨年は新たなヒットシリーズをもくろんで臨んだドラマ『Oh, My Dad!!』(フジテレビ系)が平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、あえなく惨敗。また、前クールに決定していた深夜ドラマの主演を土壇場でキャンセルするという“不義理”をしてまで出演したことも、物議を醸した。そんな織田にとって“いい話”なのは、『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)でメインキャスターをつつがなく務めたことぐらいか。 「男子ハンマー投げの室伏広治選手の奮闘に涙したり、男子100mで米国のタイソン・ゲイ選手を異常にひいきしたりするなど、自由奔放な織田の振る舞いが日本陸上競技連盟の逆鱗に触れ、大会前は契約が危ぶまれていたこともあってか、昨年はテンションも低めで無難にキャスターを務めていたのが印象的でした。まあ、それでも男子100m決勝の前、“世界最速の男”ウサイン・ボルトの脚の“テカリ”を食い入るように見つめていた織田が突然、テカリの原因を確かめにボルトがいるサブトラックへ、生放送中にもかかわらずブースを飛び出してしまうという“奇行”もあったんですけどね(笑)。しかし、放送は視聴者にも好評で、TBSのスタッフからは早くも(2年後の)北京大会も織田で、という声も出ているそうですから、これが朗報といえば朗報ですかね」  俳優業はともかく、キャスター業は順風満帆のようだが、今度は事故などではなく本業でメディアをにぎわせてほしいものだ。

「打ち上げやろうぜ!」あの織田裕二が視聴率低迷でキャラ変更!? 現場が大混乱に

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 俳優・織田裕二が“キャラ変更”したと話題になっているという。  織田といえば、フジテレビの『踊る大捜査線』シリーズなど、ヒット作は枚挙にいとまがないが、一方で現場に口出しすることでも有名。 「本人としては『もっといい作品にしたい』という一心なのですが、強引にセリフや演出を変えることから、現場で煙たがっている人も多いんです」(ドラマ関係者)  そんな織田が主演したフジテレビの連ドラ『Oh,My Dad!!』(木曜夜10時~)が19日、最終回を迎え、視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗を喫した。天下の織田裕二が、1ケタで連ドラを終了するのは前代未聞。局内はお通夜状態で、当の織田の虫の居所も悪いと思いきや……。 「それがまったく逆なんですよ。むしろ、いきなり『みんな~! 最終回を見ながら打ち上げやろうぜ!』と言いだして、慌てて場所を確保したんですよ」  そう明かすのは、ドラマ関係者。織田の主演映画やドラマで打ち上げを行うことは珍しいだけに、現場スタッフは「どういう風の吹き回しだ……」と大混乱に陥ったという。 「打ち上げでは、視聴率低迷の責任転嫁をするわけでもなく、出演者やスタッフの労をねぎらっていたそうです」(同)  心変わりのワケは、自身の置かれている状況が危うくなってきたためだ。 「ある日、某局の上層部に、いきなり織田さんから『どうも~織田です! 元気ですか!』と営業の電話があったといいます。露骨に『今度、番組やりましょうよ』と言うわけではなく『お元気ですか? 一緒にこれからも頑張りましょう!』と。普段連絡してこない人だけに、これだけで十分。上層部は感激した様子だったそうです」(テレビ関係者)  逆をいえば、自ら営業電話をかけるほど、その“威光”が失われつつあるのも事実。テレビウォッチャーは「『踊る──』シリーズに続くヒット作が出てこないのが痛い。本人の持ち込み企画はあるようですが、それで当たるとはとても思えない。やはり『踊る──』のような熱血キャラをウリにしたものしか無理な気がします」と語る。  織田にとっての“事件”は、まさに今、現場で起きているようだ。

ボルトの“脚のてかり”になぜか大興奮の織田裕二、2年後の北京大会にも内定か!?

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UZ「Hug,Hug」(ユニバーサル シグマ)
 18日に閉幕した世界陸上の中継番組『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)で、アナウンサーの中井美穂と共にメーンキャスターを務めた俳優の織田裕二。彼の暴走エピソードを、20日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。  織田は、1997年から9大会連続で出演し、ハイテンションぶりがたびたび話題に。2年前のアテネ大会では、男子ハンマー投げの室伏広治が金メダルを獲得すると、「ムロフシー! ムロフシー!」「くぅ~!!」と天を仰ぎ絶叫したかと思えば、「いや~、もう言葉いらないっすね、ハァ……、なんだこれ、ハハハハハ」と異様なテンションで涙した。  そして今年、日本が銅メダル1個と寂しい結果だったこともあってか、テレビに映る織田の様子はどこか控え目。放送中、一部視聴者から「なんだか元気がない」「どこか寂しげに見える」と心配する声が上がるほどであった。  「女性自身」の記事によると、織田の暴走を恐れる日本陸上競技連盟は、彼に「スタジアム内を勝手に歩き回らない」「むやみに選手に声をかけない」との約束をさせたという。  しかし、男子100m決勝の前、“世界最速の男”ウサイン・ボルトの脚の“てかり”を食い入るように見つめていた織田が突然、生放送中にもかかわらずブースを飛び出し、ボルトがいるサブトラックへ。数分後に戻ってくると、興奮しながら「(てかりの)正体はベビーオイルでした!」と報告。スタッフを唖然とさせたという。 「今年は、この“ベビーオイル事件”を除いては、語り継がれるほどの暴走発言はありませんでした。それでもオンエア外では、突然立ち上がったり、何かを思い出したように表情が変わったり、そわそわしたりと不審な動きも多く、そのたびに現場スタッフはひやひやしていたそうです。しかし、それもこれも、世界陸上と選手たちを愛するがゆえの行動。TBSのスタッフからは、早くも『(2年後の)北京大会も織田さんでいく!』との声が上がっているそうですよ」(番組制作関係者)  織田は、今後も世界陸上の顔として、地球のあらゆる地から、選手たちの健闘を熱く伝えてくれそうだ。

「なんだか元気がない……!?」世界陸上の織田裕二を心配する声

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『織田裕二 写真集「COLORS」』(ぴあ)
 10日に開幕した世界陸上の中継番組『世界陸上モスクワ2013』(TBS系)でメインキャスターを務める俳優の織田裕二について、「テンションが低い」という声が上がっているという。  織田は、1997年から9大会連続で出演。07年の大阪大会では、ギリギリで1次予選を通過したハンマー投げの室伏広治選手に「ドキドキさせやがって、このヤロー!」と言い放つなど、制御不能なハイテンションぶりを見せたが、09年のベルリン大会では、打って変わってローテンションに。ものまねタレントの山本高広などがネタにした影響ではないかとウワサされた。  しかし、11年の大邱大会では、織田の熱いコメントが復活。日本人選手で一番お気に入りといわれる室伏選手が金メダルを獲得した瞬間には、感激のあまり「いや~、もう言葉いらないっすね、ハァ……、なんだこれ、ハハハハハ」と異様なテンションで涙する場面も。  そして今年、キャスターぶりについては、あらかた好評。中でも「織田さんは、本当に世界陸上が好きだなあ」「織田さんが楽しそうだから、自分も楽しく見られる」「日本人が軒並み予選敗退した際にも、『この選手はこんなにすごい』と視聴者を引き付けてくれる」「選手についてすごく勉強してる」と、大会や選手に対する織田の愛情を好意的に受け取る視聴者は多いようだ。  しかし一方で、「なんだか元気がない」「どこか寂しげに見える」という心配の声も上がっているという。 「(13日現在)日本のメダルは、女子マラソンの福士加代子選手の銅が1つ。織田さんのお気に入りといわれる100mのタイソン・ゲイ選手は、ドーピング違反で欠場し、室伏選手もメダルを逃した。テンションを抑えているというより、テンションの上がるポイントがまだ来ていないだけという感じ。織田さんは、どこでテンションが上がるか分かりません。ファンの皆さんは辛抱強く待ちましょう」(芸能誌ライター)  世界陸上は、18日まで連日開催。“織田節”は、今年も飛び出すのだろうか?

『Oh,My Dad!!』視聴率1ケタ連発で惨敗中の織田裕二がスタッフに嫌われすぎ「演出に口を出すのが……」

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 織田裕二主演の新作ドラマ『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の視聴率がボロボロだ。初回視聴率こそ13.3%とまずまずだったが、第2話は8.4%に急落、以降は1ケタが続いている。  同局ディレクターは「織田さんは45歳で年齢的には円熟期なんですが、中年の悲哀を出すには顔が若く、随所にナルシスト的なプライドの高い雰囲気が出てしまって役柄の幅も持たせられない。今回は、配役の難しさが表に出てしまっている。『踊る大捜査線』で視聴者のニーズがひと区切りしたという部分もあるでしょう」と敗因を分析。  当の織田はそんな状況に焦っているのか、先日、同局の有力関係者に、2年前の主演ドラマ『外交官 黒田康作』の続編をやりたいと申し出ていたとも伝えられる。 「織田さん直々の相談だけに、受けた方もムゲに返せなかったそうですが、実際は非常に無理のある話。『黒田康作』は数字的にも2ケタキープがやっとだったもので、それに続編をやりたくても、原作は映画でも使ってしまって、もう材料もない。でも、織田さんはなぜか自分の案で続編をやればヒットさせられると思っているようです」(フジテレビ関係者)  ただ、この話を受けた有力関係者のみならず、ドラマスタッフの間でも織田評は高くはない。その一因が「相変わらず、演出に口を出すこと」と放送作家。 「やたらとドラマ全体への口出しがあって、『Oh,My Dad!!』でも“その人物は、そんな言い方は合わないんじゃないか”と、ほかの役者のセリフを変更させたこともあったとか。数字がよければそれでもいいんですが、結果が出ないのにそういうことを言っていると嫌がられるだけ」(同)  かつて撮影現場に付き人が5人もついてきた伝説もある大物だが、ここが正念場か。 (文=鈴木雅久)

「斬新!? 苦肉の策!?」連ドラ視聴率1ケタにあえぐフジテレビ、“イッキ見せ予告”は吉と出るか

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フジテレビ『スターマン・この星の恋』公式サイトより
 フジテレビで放送中の一部の連続ドラマが、次回のみならずさらに先の回まで見せてしまう“イッキ見せ予告”を放送し、その効果が物議を醸しているという。  今月9日にスタートした広末涼子主演『スターマン・この星の恋』の初回において、ラストの約17秒間で、最終話までの予告映像がダイジェストで放送された。  足早なため、今後のストーリーまで予測するのは不可能だが、目を凝らすと、宇宙人の恰好をした人物が登場する場面や、57歳の俳優・國村隼と、20歳の若手女優・有村架純のキスシーンと思しき映像などが確認できる。同作は、すでにクランクアップしているため、このような演出も可能なのだろう。  このイッキ見せについて、ネットでは「早すぎて面白かった」「なんか気になるから、この先も見よう」「有村のキスシーンが見たい!」と反響は上々。実際、イッキ見せの翌週に視聴率は下がってしまったが、多くの視聴者の心に響いたようだ。  また、18日に放送された織田裕二主演『Oh,My Dad!!』の第2話のラストにおいても、1分間で第7話までのダイジェスト映像を放送。主人公の息子が火事にうろたえる場面や、織田が養豚場で働くシーンなどが詰め込まれていた。  しかし、好意的な意見が多かった『スターマン』に比べ、『Oh,My Dad!!』のイッキ見せについては「つまらなそう」「つらいシーンばかりで、見たくなくなった」といった声が多数。さらに「イッキ見せにどんな意味が!?」「フジは何がしたいの?」と戸惑う視聴者も多かった。 「撮り終わっている映像の中で、食いつきのよさそうなシーンだけを集めて見せることで、話題を誘う作戦は新しいですね。ただ、有村さんのキスシーンのように、視聴者の興味を引ければいいですが、『Oh,My Dad!!』のように地味な絵が続いてしまうようでは、逆効果かもしれません。  どちらのドラマも視聴率は不調で、プライムタイムにもかかわらず1ケタ台に突入。そのため、この予告について、『視聴率低迷にあえぐフジの“苦肉の策”』『作戦が失敗してて痛々しい』などとネガティブに受け取る人もいるようです」(テレビ誌ライター)  『救命病棟24時』や『ショムニ2013』など、フジのほかのドラマもこの作戦を導入するかは不明だが、なかなか斬新な試みといえるだろう。

「ネタにされすぎてカリスマ性が……」8.4%! 織田裕二主演『Oh,My Dad!!』の視聴率が急落中!!

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 織田裕二がシングルファーザーを演じる『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の13.3%から急落したことが分かった。  同作は、科学者の主人公(織田)がホームレスになりながらも、1人息子(田中奏生)を抱えるシングルファーザーとして奮闘するヒューマンコメディー。第2話では、ネットカフェに泊まろうとするも、子連れであることがバレて追い出されたり、仕事を探している最中に息子の保育園から急に呼び出されたりと、親子のドタバタぶりが描かれた。  初回放送後は、2年ぶりとなる織田の主演作に「やっぱり織田さんは演技がうまい」「ピュアで人間臭い演技がハマッてる」といった声も多かったが、第2話放送後は「脚本が単純につまらなかった」「絵が地味」「『お金がない!』(同局で1994年放送の織田主演ドラマ)に似ていて、新鮮味がない」というネガティブな感想が増えてしまった。  あるテレビ誌の記者は、不調ぶりについてこう分析する。 「織田さんはネタにされすぎた。『世界陸上』(TBS系)でのハイテンションぶりや、芸人・山本高広のモノマネなどがウケ、愛されキャラとなった反面、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の頃のような『カリスマ性が薄れた』という声が上がっている。そのため、『織田が出てるから見る』という人が減ってしまったのかもしれない」  また同記者は、さまざまな報道による織田のイメージの変化も指摘する。 「昨年11月には、週刊誌に米サンフランシスコのゲイタウンに8億円の不動産を購入していたことが報じられた。また、今月19日付の東京スポーツは、『織田裕二 ゲイショック』と題し、陸上のタイソン・ゲイ選手のドーピング陽性に『織田がショックを受けているかもしれない』とする記事を掲載。こういった刷り込みで、世間に特定のイメージが定着してしまったのかもしれない」  8月10日から始まる『世界陸上』でMCを務める織田だが、この不調を引きずりテンションが落ちなければよいが。

息子がゴミ捨て場からドーナツを……織田裕二『Oh,My Dad!!』に「全然コメディーじゃない」の声

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 織田裕二がシングルファーザーを演じる『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)が11日にスタートし、初回平均視聴率13.3%を記録したことが分かった。  同作は、科学者の主人公(織田)がホームレスになりながらも、1人息子(田中奏生)を抱えるシングルファーザーとして奮闘するヒューマンコメディー。初回では、金を思うように稼げず情けない夫に代わり、家族を養っていた妻(鈴木杏樹)にとうとう逃げられ、家も失い、息子と公園で夜を明かすまでに転落する主人公の様子が描かれた。  織田のダメ男ぶりや、長年我慢し続けた妻が限界を感じ家出する展開をはじめ、お腹を空かせた息子がドーナツ屋のゴミ捨て場から「こっちはキレイだよ! 食べられるよ!」とうれしそうにドーナツを拾う場面など、悲惨なシーンの連続に「まったくコメディーじゃない」「思ってたのと違う!」とショックを受けた視聴者も多かったようだ。  また、この放送の前日、貧困に喘ぐシングルマザーのつらさを描いた『Woman』(日本テレビ系)を見ていた視聴者からは、「2日連続でこれはキツい!」という声も飛び出した。  一方、「普通に楽しめた」「思ったよりシリアスだけど、次回が気になる!」といった感想も多く、さらに「やっぱり織田さんは演技がうまい」「ピュアで人間臭い男の演技がハマッてる」と織田を絶賛する声も多い。 「織田さんが意外にも、初めて父親役に挑戦したドラマということで話題となりましたが、視聴率は少々寂しい結果となりました。ヒューマンコメディーをうたっていますが、笑いの要素や、明るい演出はほとんどなし。主人公がもっとバカみたいに明るい性格だったら、視聴者も気軽に見れたかもしれませんね」(テレビ誌ライター)  今期は、同作のほかにも、前出の『Woman』や、ファンタジー要素の強い広末涼子主演『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)と、子持ちシングルが主人公のドラマがめじろ押し。シングルマザー&ファーザーの描かれ方の違いを楽しんでみてもいいかもしれない。

「ビッグダディの影響がこんなところにも!?」シングル子育てドラマ乱立のワケ

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 女優の満島ひかりが7月スタートの連続ドラマ『Woman(仮題)』(日本テレビ系)で、2人の子どもを抱えるシングルマザーを演じることが発表された。子ども役には、『八重の桜』(NHK)で八重の幼少期を演じ注目を浴びた鈴木梨央が決定。シングルマザーが抱える悩みを真面目に描く社会派作品になりそうだ。  ここで思い出すのが、同じく7月期に広末涼子がシングルマザーを演じる『スターマン~この星の恋~(仮題)』(フジテレビ系)。広末演じる男勝りな“肝っ玉シングルマザー”が、3人の息子を育てながら年下のイケメン男性(福士蒼汰)と恋に落ちるラブロマンスだという。  さらに、織田裕二主演『Oh,My Dad!!』(同)もシングル子育てもの。妻に逃げられ、職も金も失った男(織田)が、1人息子とホームレス生活から這い上がろうと奮闘するヒューマンコメディー。ちなみに、キャストは織田と子役のみが発表されているが、ロケ現場を目撃した一般人のブログには、長谷川京子や、鈴木杏樹などの名前が上がっているという。  なぜこの夏、シングルの主人公による子育てものが重なっているのだろうか? テレビ誌ライターはこう分析する。 「シングル家庭が増えているという世相もあると思いますが、やはりビッグダディブームの影響は大きいでしょうね。『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、子育てにおける親の悩みや、夫婦間の思いなどを臨場感たっぷりに放送し、20%にも迫る高視聴率を獲得。これを受けてテレビ局が、子育てに奮闘する主人公という設定を選んだのではないでしょうか?」  確かに、5月に発売されたビッグダディこと林下清志氏の著書は10万部に迫る勢い。元嫁・美奈子氏の告白本にいたっては20万部突破と、今「ビッグダディ」というコンテンツが日本に与える影響力は計り知れない。  これまで「メディアに利用されている」といわれることもあったビッグダディ一家。だが、今回のドラマ編成へ与えた影響を思うと、もしかしたら知らぬ間に逆転してしまったのかもしれない。

「織田裕二のホームレス役はキムタクを超えるか!?」織田 vs SMAP木村拓哉の因縁対決勃発!

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フジテレビ『Oh,My Dad!!』公式サイトより
 7月スタートの連続ドラマ『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系/木曜22時~)で、子連れホームレス役を演じる俳優の織田裕二(45)。放送前にもかかわらず、SMAP木村拓哉が『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん~』(同)で演じたホームレス役と早くも比べられているという。  『Oh,My Dad!!』は、妻に逃げられ、家も職もない新海元一(織田)が、5歳の息子のために奮闘するハートフルなヒューマンコメディー。この内容が発表されると、ネットでは昨年10月にヒットした『PRICELESS』の二番煎じだという意見が噴出。さらに「どちらの演技が良さそうか?」という議論に発展しているという。  『Oh,My Dad!!』のサイトを見る限り、主人公が突然ホームレスになる点や、再起をかけ奮闘する主人公、小学生の子どもを連れていること、自転車を引いている点(木村はリヤカーであった)など、やはり『PRICELESS』と類似点が多い印象を受ける。  実は、『PRICELESS』の放送開始時、ネットでは織田主演で1994年にヒットした『お金がない!』(同)のパクリだと騒ぎになったことがあった。今回は奇しくもそれが逆転した形なのだ。  フジテレビが1年もたたないうちに、似た印象のドラマを放送することに関して、「なぜ、わざわざ比べられるようなことを?」と疑問を抱く声は多い。テレビ誌ライターはこう話す。 「『子連れ』『ホームレス』『ハートフルコメディー』は、織田さん側の強い希望でしょうね。最近の織田さんは、04年に矢田亜希子と共演した『ラストクリスマス』(同)以降、『冗談じゃない!』(TBS系)、『外交官 黒田康作』(フジテレビ系)と、どれも苦戦してますから。久々の貧乏役に、相当気合が入っているはずですよ」  織田とキムタクの因縁が伝えられたことは、以前にもあった。織田主演の時代劇映画『椿三十郎』の公開時、ちょうどその1年前に木村主演で大ヒットした『武士の一分』に対し、織田が“対抗心ムキ出し”だと報じられたのだ。しかし、興行収入は『武士の一分』の4分の1程度と敗北を喫してしまった。  今回の織田の主演は、8月から放送される『世界陸上』(TBS系)の降板騒動への当て付けだとも言われているだけに、世界陸上よりも熱いパパぶりを見せてくれるのだろうか? 織田の熱演に注目だ。