NHK連続テレビ小説のヒロイン・バトンタッチセレモニーが18日、横浜市の緑山スタジオで行われ、今月29日に最終回を迎える『ごちそうさん』の杏と、31日に放送開始する『花子とアン』の吉高由里子が出席した。 各メディアの報道によると、2人は昨年公開の映画『真夏の方程式』で共演しているだけに、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と親しげに呼び合いながら、花束と同セレモニー恒例のプレゼントを交換。杏は「半年前、『あまちゃん』の能年玲奈さんからバトンを受けった時は、終わるという感覚が理解できなかったけど、本当に終わるんだなぁ」。吉高は「いいスタートが切れそうです。同じ時代の話でも、うちは貧乏なので『ごちそうさん』の消えものを回してほしいくらいです」と笑わせたというが、吉高の内心は穏やかではないようだ。 「通常なら、撮影は東京・渋谷にあるNHKのスタジオで行われるはずだった。ところが、NHKのスタジオは現在、改修工事が行われており、『花子とアン』は緑山スタジオを中心に行われることになった。渋谷ならば撮影後にすぐに家に帰れて、多少は遊ぶ時間もあっただろうが、緑山から都内までは距離があり、おまけに、山梨でもロケがあるので、遊ぶ時間はまったくない。そのため、吉高は緑山での撮影中、『こんな(遠い)とこヤダ!』と周囲に愚痴をこぼすこともよくあるようだ」(NHK関係者) 吉高といえば、「女性自身」(光文社)の3月25日号で、妹役を演じる黒木華が2月に映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞して以降、黒木の出演シーンが急増したため、撮影現場でかなりピリピリムードを漂わせていることが報じられたが、もはや爆発寸前のようだ。 「吉高は昨年、ロックバンド・RADWIMPSのギター&ボーカル、野田洋次郎との交際が報じられ、昨年秋には路上での大ゲンカが目撃されたこともあったが、交際は続いている。ところが、撮影で野田に会えず、2月上旬には吉高がTwitterで『うぅ。そろそろタイ料理食べたい』とつぶやいたが、野田とはタイ料理店でデートすることが多く、かなり野田が恋しくなったようだ。撮影のスケジュールがタイトなのは仕方ないが、どこかで“ガス抜き”しないと、吉高が壊れそう」(女性誌記者) 撮影現場のスタッフも、吉高の“異変”に気づいていればいいのだが……。NHK連続テレビ小説『花子とアン』
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「また黒木華が主演女優を“食っちゃう”!?」『花子とアン』ヒロイン・吉高由里子のイライラ絶頂か
今月31日スタートのNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを演じる吉高由里子が、撮影現場で“ピリピリしている”と、「女性自身」(光文社)が伝えている。 同ドラマは、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品。『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)などの中園ミホが脚本を手がけ、『あまちゃん』や『ごちそうさん』に続くヒットが期待されている。 記事によれば同作は、花子(吉高)の妹・かよ役を演じる黒木華が、2月に映画『小さいおうち』でベルリン国際映画祭の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞して以降、黒木の出演シーンが急増。そんな周囲の変化を感じてか、最近の吉高は現場でイライラしていることが増え、時には「ニッコリしてください」と指摘したスタッフに対し、「笑ってるよ!」と突っぱねる一幕もあったという。 黒木といえば、『小さいおうち』で昭和の女中役を演じ、主演の松たか子を“食った”ともいわれている。古き良き日本女性の家事の所作を丁寧に演じ、名匠・山田洋次監督からも「日本一割烹着の似合う女性」とのお墨付きを得ている。 『花子とアン』で黒木が演じるかよは、家計を助けるため製糸工場に住み込みで働き、後に東京の出版社で働く花子と同居する人物。ヒロインと絡むシーンも多そうだ。 「同作のヒロインは吉高ですが、一応“Wヒロイン”ということで、仲間由紀恵の出演も決まっている。さらに黒木の演技も注目されるでしょうから、吉高が仲間や黒木に“持っていかれる”可能性も。その点は、ヒロインが明確だった『あまちゃん』や『ごちそうさん』とは、勝手が違うといえるかもしれない。また、『花子とアン』の後に放送される『マッサン』が、初の外国人ヒロインということで、早くもマスコミは米女優・シャーロット・ケイト・フォックスに注目。週刊誌などもこぞって彼女の素顔を取り上げており、話題的に吉高が“おいてけぼり”をくらっている感も……」(芸能ライター) 吉高は、昨年出演した『ガリレオ』(フジテレビ系)以来、1年ぶりの連ドラ出演。同作で演じた岸谷美砂という役が、ネット上で「ムカツク」「ウザイ」などと大バッシングを受けたこともあり、次の国民的ドラマでは、なんとしても支持を集めたいところだろう。 黒木が脚光を浴び、次回作の外国人ヒロインが話題となっている今、吉高の心中は「主役は私よ!」といったところだろうか?NHK連続テレビ小説『花子とアン』番組サイトより
「朝ドラ“2番手”に驚きの声も」女優・仲間由紀恵が仕事を選ばなくなった理由
女優の仲間由紀恵(33)が、来年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』に“2番手”で出演することが18日に発表され、「仲間が主役じゃないの?」という声が上がっている。 同作のヒロイン(主演)は、かねてから発表されていた吉高由里子(25)。吉高は『赤毛のアン』の翻訳者・村岡花子を演じ、仲間は花子の“生涯の友”となる女性の役で出演するという。 これまで、『TRICK』(テレビ朝日系)や『ごくせん』(日本テレビ系)など数々の連続ドラマで主演を務めてきた仲間。世間でも“主演女優”のイメージが強いためか、「吉高が主演で、仲間が脇役なんて違和感がある」「会見写真を見ても、仲間が主役にしか見えない」という声が噴出している。 しかし一方で、こんな話もあるという。 「これまで、主演作か、木村拓哉クラスの相手役しか引き受けなかった所属事務所が、最近、急に仲間の仕事選びの基準を落としたそうなんです。どうやら、昨年以降に主演を務めた、『恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方』(TBS系)、『ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日~』(日本テレビ系)、『サキ』(フジテレビ系)と3作連続でコケてしまい、『仲間ではもう数字は取れない』という空気が業界内で流れてしまったとか」(芸能記者) 確かに、10月から出演する連ドラ『ハニー・トラップ』(フジテレビ系)の主演は、EXILEのAKIRA。しかも西内まりや主演で放送中の『山田くんと7人の魔女』(同)と同じ深夜の「土ドラ枠」。過去の出演作からは考えられない扱いだ。 「とはいえ仲間の事務所は、タレントの扱いに口うるさいことで有名。仲間よりも格下の吉高由里子に対抗心を燃やすでしょうから、『花子とアン』の宣伝ポスターや、劇中での仲間の扱いがどうなるか見ものです」(同) 劇中では“生涯の友”を演じる2人だが、裏側では女優のプライドをかけた戦いが勃発しそうだ。『サキ』(ポニーキャニオン)
下品? 広末涼子・吉高由里子・蒼井優が「嫌われ女優」になった理由
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毎年恒例の、「週刊文春」(文藝春秋)【「好きな女優」「嫌いな女優」ランキング】が今年も発表された。同誌の公式HP「週刊文春WEB」のメルマガ読者を対象にしたアンケートで、回答は1,500通ほどだったという。 好きな女優の1位は綾瀬はるか。2位の吉永小百合と綾瀬は、もはや「不動の好感度女優」と言ってもいいかもしれない。演技派と賞賛される満島ひかりが3位に飛び込み、『あまちゃん』能年玲奈が4位に入るなど、新鮮な顔ぶれになっている。一方、嫌いな女優ランキングも130票の「嫌い」を集めたトップはご存知嫌われ女優、泉ピン子。こちらも不動だ。しかし2位に剛力彩芽、3位に上戸彩がランクイン。CM契約本数は非常に多いのに、「文春」読者からはずいぶん嫌われている。大手プロダクション「オスカー」の強引なメディア露出が仇となっていることは明らかで、7位に武井咲も入っているが、上戸には「欲深い油断ならない女」とテレビ…… つづきを読む
(『広末涼子 Teens―1996-2000』集英社)
「吉高由里子は脚本に振り回された“被害者”!?」福山雅治『ガリレオ』最終回20%超えならず
福山雅治主演の月9ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が24日に最終回を迎え、視聴率19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。これにより全話平均は19.9%となり、今期の全連ドラ中、『あまちゃん』(NHK)に続く2位となった。 最終回は、ゲスト俳優に天海祐希を迎え、原作の中でも特に人気の高い「聖女の救済」の後編を放送。物理学者の湯川学(福山)が、ヒ素による毒殺事件の謎を追うストーリーであった。 最終回放送後に視聴者の感想を見ると、相変わらず脚本に対する酷評が圧倒的。そのほかでは、「最後まで吉高がむかつく」「吉高がジャマだった」など、岸谷刑事役の吉高由里子への毒づきが目立った。 「視聴率的には大成功でしたが、吉高さんには最後まで気の毒なドラマでしたね。新人刑事の岸谷は、湯川を含め周囲の言動にいちいち嫌味を言っては盾突く“嫌われキャラ”。その役をきっちりと演じていたのですが、不快に感じた多くの視聴者が、役を飛び越え吉高さんを批判するようになったのでしょう。 そのためか、第6話ごろから急に静かに話すようになったり、準主役とは思えないほど出番が減ったりと、岸谷刑事の役柄や扱いが二転三転してしまった。脚本に振り回されながらも、吉高さんはよく最後までついていったなあという印象です」(芸能記者) 確かに、当初見どころとされていた福山と吉高の漫才のような掛け合いは、後半ではあまり見られなくなってしまった。それに伴い、物理学にしか興味のないはずの湯川が、1人で率先して事件を解決しようと動くシーンが増えたため、湯川の人間味が増し、「もはや“変人”でもなんでもない」「前シリーズとキャラ変わり過ぎ」といった声も増えてしまったようだ。 『ガリレオ』では、多くの視聴者に受け入れられなかった吉高だが、来春には連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)でヒロインを演じるという。今度は、演技派女優としての実力が遺憾なく発揮される脚本であるよう期待したい。フジテレビ『ガリレオ』公式サイトより
好調『ガリレオ』吉高由里子が秋ドラ制作陣に「数字取る自信あります!」と猛烈売り込み中
「私、数字取る自信があります。よろしくお願いします!」 ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が20%前後の高視聴率を出していることで、吉高由里子が周囲に強気発言をしているという。 冒頭の発言は先日、秋にスタートするドラマの配役を検討中の脚本家が挨拶したところ返ってきた返事だと、同脚本家のアシスタント。 「実力がありながらトップ女優たちと比べると格落ち感があった彼女ですが、今回の高数字で自信を持ったんでしょう。我が強く頭がキレる女刑事役を演じているキャラそのまんまに、局のプロデューサーなんかにも積極的に営業しています」(同) ただ、一方では、そんな吉高に「勘違いしているのではないか」という声も聞かれる。広告代理店のマーケティング担当者は「吉高によって視聴率が上がったとは見ていない。彼女が自分の人気で数字を上げたとするなら、それは勘違い」と厳しい。 「このドラマは毎回、大沢たかおや大島優子、夏川結衣や桐谷美玲、香椎由宇など主役級の人気俳優(女優)をスペシャルゲストで出していますし、今回は福山雅治がカンヌ国際映画祭で話題になっているので、そこに乗っかった形」と同担当者。 「そもそも『ガリレオ』の女刑事役も、当初は前回同様、柴咲コウに内定していたところ、福山と同じ事務所の吉高がバーターでゴリ押し抜擢されただけ。ドラマの視聴率は出演者から裏方まで全員で取っているもの、自分が数字を上げるという認識は吉高クラスでは少し早い」(同) さらに、柴咲を評価する関係スタッフからは「何様だ」と不満の声も上がっていたというが、吉高はそんな声も知らずか、ドラマの撮影時には得意満面な態度で振る舞っていたという。 「事務所サイドは『吉高が演じたキャラに入り込んだせい』と、女優魂のせいにしていましたが、もしドラマ終了後も同じ態度が続けば反発は強まりそう」(同) 柴咲コウは『ガリレオ』のスピンオフ、6月22日の特番で“一時復活”を果たすが、収録現場では高飛車に振る舞う吉高との“激突”に周囲が戦々恐々だ。 確かに吉高は、これまで「出演する作品を選ぶ」ともいわれてきたプライド高き女優。映画『蛇にピアス』で初ヌードを披露して、演技ではその実力を示しているのだが、大女優の仲間入りを果たすには周囲への気遣いも重要。現場で嫌われて仕事を減らした沢尻エリカの例もあるだけに……。 (文=鈴木雅久)『吉高由里子 UWAKI 』
(マガジンハウス)
「吉高由里子が出てこなくなっちゃった!」福山雅治主演『ガリレオ』の“迷走ぶり”に拍車
27日放送の福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)第7話において、準主役であるはずの吉高由里子の出番が極端に少なかったことが話題となっている。 第7話は、福山演じる湯川が学会出席のために訪れた田舎を舞台に展開。ゲストの香椎由宇、渡部豪太と共に、神社の神主の白骨死体の謎や、烏天狗のミイラについて調査している最中、別の殺人事件が発生する。 問題の吉高の出演シーンだが、事件と関係のないくだりや、電話の場面ばかり。最後まで福山と会うこともなく、トータル出演時間は10分にも満たなかった。 吉高が演じる刑事・岸谷は、高慢ちきな性格な上、大声で嫌味ばかり言うため、初回から「ギャーギャーうるさい」と不評であった。そのためか、第6話では突然、強い口調のセリフが大幅に減少。ドラマ中盤にして「キャラ変更か?」とウワサされていた。 「開始10分たっても吉高さんが出てこなかったので、ついに降板したのかと思いました。準主役の出番がここまで極端に減るのは、前代未聞です。確かにあれだけネットに『吉高ウザイ』と書かれたら、これまで積み上げてきた女優イメージを壊されかねないですからね。強引なやり方ですが、致し方ないのかもしれません」(テレビ誌ライター) また、このライターは第7話の脚本は「ドラマとして成立してない」と続ける。 「警察が指紋を調べればすぐに分かる事件を、数式を書いて解く必要もないし、冒頭の神主の白骨死体の謎や、烏天狗のミイラ、キーワードのように出てきた『金髪の少年』、香椎演じる女性の死んだ両親についてなど、何も明らかにならないまま終わってしまったように見えました。もし、最終回まで伏線の回収がされないとしたら、この脚本の不親切さは、『裏で何かトラブルでもあったのではないか』と心配になるレベルです」(同) 確かにネットの感想を見ても、「前半と後半のストーリーがつながってない」「エピソードが投げっぱなしで、わけが分からなかった」「ツッコミどころ多すぎ!」と、ほとんどの人が腑に落ちない様子であった。 回を追うごとに、制作サイドの“ブレ幅”が大きくなっているようにも見える『ガリレオ』。次週のゲストは人気女優の蒼井優ということもあり、評判に反して今後も注目度は高そうだ。フジテレビ『ガリレオ』公式サイト
「吉高が急に静かになっちゃった!」福山雅治主演『ガリレオ』大台回復も“キャラ変更”に戸惑う声
福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、20日放送の第6話で平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、大台まで回復した。 初回から“20%超え”の連続記録を更新していたが、第5話で17.9%まで下落し記録がストップ。高い視聴率に反し、「トリックがつまらない」「吉高がうるさくて不快」などといった酷評が多く今後が心配されていたが、数字はなんとか持ちこたえたようだ。 第6話では、新米刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が参加した山歩きイベントで起きた殺人事件をめぐり、同作では珍しく岸谷と湯川学(福山)が協力し合い事件を解決。ゲストの夏川結衣演じる科学者が、窓の鍵部分にホログラム(立体画像を記録したフィルム)を貼り、密室に見せかけるというトリックであった。 この放送後、“明らかな変化”を訴えるドラマウォッチャーらが続出した。これまで常にイライラしながら、大きな声で湯川に嫌味ばかり言っていた岸谷が、静かになってしまったというのだ。 これまで「いい加減、静かにしてほしい」と訴えていた視聴者も、急激な変化にはどうやら戸惑いを隠せないよう。脚本家は変わっていないのに、登場人物の性格が変わってしまうことはあるのだろうか? 「吉高さんが静かになったのは、誰が見ても明らか。おそらく制作サイドが視聴者の意見を受け入れたか、もしくは、あまりにも吉高さんへの非難が集中したため、女優としてのイメージダウンを恐れた所属事務所が動いたのでしょう。とはいえ、放送中にキャラが変わるのは異例のケース。それだけこの役の評判が悪いということでしょうね」(テレビ誌ライター) これまでも2009年のNHK大河ドラマ『天地人』で、長澤まさみが演じたキャラクターが、真田幸村の“妹”から“姉”に変更された例などがある。しかし、前出のテレビ誌ライターは、「ストーリーに関係なく設定が変わることは、視聴者を混乱させてしまうため、基本的には行わないのがルール」と話す。 さらに第6話では、これまでいがみ合ってばかりだった湯川と岸谷が、急に“男女”の関係を匂わすようなシーンも。これにはさすがに視聴者も違和感を覚えたようで、「あの色気づいたシーンは何?」「急にどうしたの?」などと戸惑いを見せた。 吉高が急に大人しくなったことが、制作サイドの意図的なものか否かは定かでないが、この変化が視聴者を戸惑わせるだけでなく、評判の改善へつながればよいが。フジテレビ『ガリレオ』公式サイトより
「トリックが……」「吉高が……」視聴率17.9%に下落した『ガリレオ』が飽きられた“2つの理由”
福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、13日放送の第5話で17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回から続いていた“20%超え”の連続記録をストップさせた。 初回放送時は、同シリーズのファンらが「あのガリレオが帰ってきたー!」「やっぱり福山さんかっこいい!」などと沸きに沸いていたが、第3話頃から「つまらない」という感想が出始め、第4話放送後は、「飽きた」「もう見ない」という声が急増してしまった。 ドラマウォッチャーらの反応を見ると、不評の要因は主に2つあるようだ。 1つ目は「謎解きがつまらない」「トリックにガッカリ」といったストーリー自体の問題。特に第4話では、被害者の殺され方が原作の「撲殺」から「一酸化炭素中毒」に変えられたことで、「原作を勝手に変えて、つまらなくされた」と原作ファンからも厳しい声が上がった。 また、桐谷美玲と桐谷健太がゲスト出演した第5話では、物理学とは関係のない地道な方法で犯人を特定するという結末に、「福山いなくていいじゃん」「大した話じゃなかった」と落胆する視聴者も多かった。 2つ目の要因は、吉高由里子演じる新人刑事が「ギャーギャーうるさ過ぎる」「いつもイライラしていて、見ていて不快」という意見。 「シリーズ前作(07年)で柴咲コウが演じた刑事は、湯川学(福山)を怒りながらも、女性らしい心の動きが感じられて、表情豊かでかわいげのあるキャラだったんです。だから、主人公との間に愛情が生まれていくような見方もできた。しかし今回、吉高さんが演じる刑事は、常にイライラしていて、高飛車でかわいげがない。しかも湯川との絡みがワンパターンで、これでは視聴者も飽きてしまいますね」(テレビ誌ライター) 確かに第5話の吉高を見ると、「准教授だったら、もっといいもの食べればいいのに」「そんなこと聞くために来るわけないでしょ!」「間違えを認めるのも大事ですよ」といった湯川への嫌味をはじめ、否定的なセリフが多い。 さらに福山演じる“変人ガリレオ”の異名を持つ湯川のキャラクターについても「変人さが薄れた」「普通の准教授に見える」「変人だったのは、第1話だけだった」という意見が増えており、脚本が疑問視されている。 最初は歓迎ムードだっただけに、「どんどんつまらなくなってる」と言い放たれている現状との落差がどうしても目立ってしまうが、今後、ファンを取り戻すことはできるのだろうか?フジテレビ『ガリレオ』公式サイト
「吉高見てるとムカツク」「原作を勝手に変えないで!」4週連続20%超え『ガリレオ』の下降する評判
4週連続で平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)超えを達成し話題のドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)。これは2008年の『ごくせん』(日本テレビ系)以来の快挙となるが、一方で視聴者の評判が急激に下がっているという。 確かに、ドラマウォッチャーらの感想を見ても、「面白い」という感想よりも、「急激につまらなくなってきた」「飽きた」というマイナスの意見が圧倒的に多く、視聴率と評判が反する不思議な現状となっている。 また、東野圭吾が手掛ける原作ファンからの評判も高くはなく、ドラマならではの脚色に難色を示す人が多いという。 特に田辺誠一がゲスト出演した第4話(6日放送分)に関して、被害者の殺され方が原作の「撲殺」から「一酸化炭素中毒」に変わっていた点などに違和感を覚えたファンが多く、「勝手に原作変えるな!」「陳腐な脚本にしないでほしかった」といった意見のほか、主演の福山雅治が事件解決の糸口を見つけた際、一心不乱に方程式を書く演出に「4話は、地面に方程式書くほどの物理じゃなかった。つーか、そもそも原作じゃ地面に方程式なんか書かないし!」と批判が相次いだ。 「視聴率の悪さに反して、評価が高いドラマは最近たくさんありましたが、ここまで反比例したような作品は珍しいですね。また、吉高由里子さんが嫌味な刑事役にハマッているせいか、『見てるとムカツク』という女性視聴者は多いようですね。ついつい毎週見てしまう要因として、『福山雅治がいるだけで画(え)が持つ』というのは大きいと思います」(テレビ誌ライター) 現在、民放ドラマで1人勝ち状態の『ガリレオ』。そろそろ天才物理学者に飽き始めた視聴者の心を引き戻す工夫が、求められているのかもしれない。フジテレビ『ガリレオ』公式サイトより


