破局、マネジャー退社で“開店休業状態”吉高由里子「ヤル気が出るのを待つしか……」

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 ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・ギターの野田洋次郎と破局していたことが、「フラッシュ」(光文社/4月28日号)で報じられた女優・吉高由里子。2013年2月に交際が発覚し、昨年5月に半同棲中と伝えられた2人だが、同誌によると、年明けには半同棲を解消、その後破局。2月上旬には都内のダイニングバーに親友のお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜ら女友達が集まり、「吉高由里子の失恋を慰める女子会」が開かれたという。  心機一転のため、吉高は都内のマンションからの引っ越しを準備しているというから、破局のショックはかなり大きかったようだ。 「吉高は何度も所属事務所の幹部に交際を反対されたが、クビを縦に振らず『別れるぐらいなら、仕事辞める』とタンカを切った。そうした意地もあってか、何度か野田とケンカして別れかけたが、そのたびに復縁。しかし、今年6月に公開される、野田の主演映画『トイレのピエタ』で共演した、“共演者キラー”の宮沢りえとの怪しい関係を週刊誌に書き立てられたことに吉高が激怒。結局、溝は埋まらず破局に至ったようだ」(女性誌記者)  吉高は昨年、NHKの朝ドラ『花子とアン』のヒロインを務め、大みそかの『紅白歌合戦』では司会に抜擢されるなど大活躍。しかし、今年に入ってまったく仕事をしていなかった。昨年あまりにも仕事に打ち込んでしまったことにより、いわゆる「燃え尽き症候群」のような状態に陥っているとの報道もあったが、実際のところは“心の支え”を失ったことが大きかったようだ。 「朝ドラも紅白も、仕事を取ってきたのは、長年、姉妹のように仲が良く、売れないころから吉高を支えていた女性マネジャー。ところが、そのマネジャーが、地方都市の市長を務める父の仕事を手伝うため、昨年いっぱいで退社してしまった。おまけに、“退社記念”とばかりに吉高とプライベート旅行する企画を事務所に無断で雑誌社に持ち込み、それが掲載されると、事務所内ではそのマネジャーに大バッシングが浴びせられ、吉高は心を痛めてしまった。吉高が本音を漏らしたり、吉高のモチベーションを高める方法を知っていたのは、事務所内でそのマネジャーだけ。マネジャーの“退社ショック”を払拭するまでは、このまま休業か」(テレビ関係者)  現時点で事務所としては、“看板女優”の吉高がやる気を出すのを気長に待つしかなさそうだ。

『紅白』司会の吉高由里子に大トラブル! マネジャーの“暴走”に所属事務所が大激怒

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 ヒロインを演じたNHKの朝ドラ『花子とアン』での好演が評価され、大みそか『紅白歌合戦』で初の紅組司会を務める女優の吉高由里子だが、所属事務所が吉高のマネジャーに激怒していることを「週刊新潮」(新潮社/1月1・8日新年特大号)が報じている。  同誌によると、問題となったのは、隔月で発行される若者向けのカルチャー雑誌「Quick Japan」(太田出版)の12月発売号。同誌の目玉は100ページにわたって掲載された「吉高由里子 二人三脚の足跡」という企画で、8年間にわたって吉高のマネジャーを務めたK女史が年末で吉高の所属事務所を退社するとあって、そのはなむけともいえる企画となっている。  この企画で、本来ならタレントの黒子に徹しなければならないはずのマネジャーK女史は、バッチリメイクを決めて誌面に堂々と登場。K女史の父親は某地方大都市の市長を務めているが、市長室で父親と吉高の3ショット、K女史の実家や都内の自宅、韓国旅行、さらにはほかの事務所に所属する吉高の親友の森カンナも交えた写真が大量に掲載されているのだ。  「新潮」によると、K女史は自ら企画を売り込み、事務所に報告をしたのは発売直前。もう出社することもないため、事務所はほかのマネジャーに「こんなことはするな」と注意したぐらいで、あとは雑誌が店頭から消えるのを待つのみだというのだ。 「NHKの『花子とアン』の担当プロデューサーや共演した鈴木亮平、さらには吉高の歴代マネジャーのコメントまで掲載され、まるで事務所“公認”の企画のように仕上がっている。ところが、よく見ると、撮影に同行しているのは雑誌の編集長やスタイリスト、ヘアメイクらで、吉高の事務所サイドは誰もいない。もともと、奔放な性格で知られている吉高だけに、退社するマネジャーへの“男気”を見せて企画に賛同したようだが、おそらく、吉高のオフを使って撮影していたはずだから、それだけでも大問題。K女史からすれば、確信犯の“ヤリ逃げ”だったはず」(芸能プロ関係者)  マネジャーとの親密すぎる関係がトラブルを招いてしまった吉高だが、無事『紅白』司会の大役を果たすことができるだろうか?

元AKB48・大島優子に来年末フルヌード計画……本人は“吉高由里子超え”に躍起

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 今年3月にAKB48を卒業し、映画『紙の月』で第39回報知映画賞・助演女優賞を受賞した大島優子が、一か八かの大勝負に打って出る。今後は濡れ場をいとわない本格派女優へ、大きく舵を切るというのだ。 「詳細は未定ですが、来年末に公開予定の主演映画で一糸まとわぬ姿をお披露目する極秘プランが浮上している。AKB48の選抜クラスで、これまでヌードになったメンバーはまだいない。実現すれば大ニュース。ヒットは約束されたのも同然」(映画関係者)  大島に本格派女優への転身を決意させた理由は、業界関係者の厳しい評価だったという。 「AKBを卒業したら、ただの一タレント。業界関係者はなんの遠慮もなく言いたいことを言う。これまでドラマ『カエルの王女さま』(フジテレビ系)、『私が恋愛できない理由』(同)、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)、映画『闇金ウシジマくん』『劇場版 SPEC~結~』など、話題作に数多く出演しているが、起用されたのは“AKB48”という看板があったから。制作陣には『AKBファンがドラマを見る、チケットを購入する』という下心があった。この看板がなくなった大島をヒロインに起用するには、リスクが大きすぎる。脇役ならまだしも、主役は夢のまた夢です」(制作会社幹部)  そんな大島に大きな影響を与えているのが、同い年で尊敬してやまない女優の吉高由里子の存在だ。 「吉高は18歳だった08年に映画『蛇にピアス』で超ハードな全裸濡れ場を披露し、話題をさらった。これが呼び水となり、いまや映画、ドラマ、CMに引っ張りだこ。しかも、あれだけ過激な濡れ場を披露しながらイメージを崩すことなく、NHKの朝ドラ『花子とアン』のヒロインにも抜擢された。まさに、裸が勝ち取った栄光ですよ」(芸能プロ幹部)  大島は来年1月から始まるドラマ『銭の戦争』(フジテレビ系)に出演することが決まっているが、すでに不安な声が聞こえてくる。 「このドラマの主演はSMAP草なぎ剛。しかも、韓流ドラマのリメイクもので、ヒットは望めない。大島の経歴に“×”が追加されないことを祈るばかりです」(テレビ関係者)  吉高を超えるような過激濡れ場で、関係者の評価を一変させるしか道はなさそうだ。

SMAP木村拓哉『HERO』第3弾のヒロインに吉高由里子が内定! 打倒『ドクターX』なるか!?

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  SMAP木村拓哉主演のフジテレビ人気ドラマ『HERO』第3弾のヒロインが、キムタク指名で吉高由里子に内定したという情報が流れている。  今年7月から放送された『HERO』の第2弾は、平均視聴率21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、夏クールのドラマ視聴率トップ。また現在までのところ、今年度のドラマ視聴率トップの座にも輝いている。これにより、キムタクが最終回後に第3弾の出演を内諾したといわれている。  昨年放送された『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBS系)では、平均視聴率12.8%という体たらくで、“キムタク時代の終焉”が叫ばれた。そんな中、過去の栄光にすがるように取り組んだのが今夏の『HERO』だったが、11年前の第1弾の平均視聴率34.3%という驚異的な数字に比べると、足元にも及ばない結果となった。それでも、テレビ界全体が低視聴率に苦しむ中、『HERO』で今年度ドラマナンバー1の視聴率を叩き出したというのは、キムタクにとっては、大きな勲章だ。  しかし、10月にスタートした米倉涼子主演のテレビ朝日の『ドクターX~外科医・大門未知子~』が、すでに5週連続で20%の大台を突破。このままで行くと『ドクターX』が『HERO』を抜いて、年間ドラマ視聴率トップに躍り出る可能性は高い。米倉に唯一の勲章を奪われるのは、キムタクにとっては忸怩たる思いがあるだろう。  ちなみに、キムタクといえば、ドラマの撮影現場に豪華な差し入れをすることで有名。今回の『HERO』では食べ物のみならず、差し入れを保管する専用の冷蔵庫まで自腹で用意したという逸話があるほどだ。だが、『ドクターX』の米倉は、差し入れでもキムタクに負けていない。5,000円のうな重を番組関係者約110人分差し入れ、さらに1個1万2,000円もする銀座千疋屋の高級メロンを同じ数だけ用意したという。  高級メロンといえば、ドラマの中で、米倉演じる大門未知子が難手術を終えた後に、岸部一徳演じる神原名医紹介所の所長から病院に対して「メロンです。請求書です」という、お決まりのシーンがある。そのメロンを主演女優がスタッフ全員に付け届けるというシャレが利いた差し入れに一同感激。さらに制作スタッフは、毎回、超ミニをはいている米倉のパンチラを拝めるという恩恵に浴しているだけに、現場の士気は上がる一方のようだ。  まさに、押されっぱなしのキムタク&『HERO』陣営だが、それでも苦戦続きのフジにとっては数少ない鉄板作品。『HERO』の続編については、フジの亀山千広社長が、10月31日の社長定例会見で「会社的にもあってほしい」と発言したことで、第3弾は決定したようなものといわれている。  それだけに、第2弾の北川景子に代わる、次作でのヒロインが注目されていた。というのも、第1弾でヒロインだった松たか子に比べると、北川は同性や年配ウケしにくいタイプで、視聴率獲得には貢献しなかったという印象が強いからだ。そこで第3弾のヒロインは、一時は堀北真希という情報も流れたが、貪欲に視聴率確保を目指すキムタクの指名で、吉高由里子に内定したという情報が流れている。キムタクの希望ならばと、フジも吉高陣営を口説くのに必死になるだろう。  確かに米倉の『ドクターX』に勝つには、朝ドラで国民的女優に成長し、今年のNHK紅白歌合戦の司会まで務める吉高のほうが、注目度は高く、お茶の間受けもしやすい。米倉との視聴率戦争に、キムタクと吉高コンビで勝てるか?  今のフジテレビにとっては、数少ない希望のひとつだ。 (文=本多圭)

新曲は乃木坂46が42万枚、浜崎あゆみ3,000枚……嵐・吉高の司会が決まった『紅白』の行方

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「何度目の青空か?」SMR
 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT まっちゅんのデート写真、見た? 記者H 「週刊文春」(文藝春秋)がとらえた、乃木坂46松村沙友理の不倫写真ですね。いかにもラブラブな雰囲気で、本人が『レコメン!』(文化放送)で釈明した内容とは、ずいぶんかけ離れて見えます。 デスクT でもさ、ナンパされて酔っ払ってたとしてもだよ、路上であんなことしちゃうって、すごいよね。あそこまでいくとさ、うらやましいとか通り越して、なんというか、ヌケるよね。 記者H そうですか。その乃木坂46ですが、スキャンダル報道があった8日に「何度目の青空か?」(SMR)という新曲を発売しました。 デスクT 秋元康大先生が「神曲!」「大自信作!」と豪語してた曲だね。 記者H 初日に42万枚を売り上げて、オリコンのデイリーランキングで当然のように1位を獲得。最終的には50万枚を超える勢いだそうです。乃木坂46の目標であるNHK『紅白』も夢ではない数字ではあるんですが……。 デスクT やっぱり、あんな記事が出ちゃうと無理なのかな。 記者H 選考に影響を与えることは間違いないでしょうね。今は何かあると視聴者がすぐテレビ局にクレームを入れる時代ですから、乃木坂46が出るとなれば、NHKの電話が鳴りまくることになりそう。“束モノ”アイドルは、こういう1人のスキャンダルで全員に影響が出てしまうので、大変ですね。実際、怒ってるメンバーもいるようですよ。 デスクT でも、まっちゅんも脱退するわけにもいかないもんね。グループを抜けるときには、ほかのメンバーからリンチを受けなきゃいけないって聞いたよ。 記者H そんなことないですよ! それは『不良少女と呼ばれて』の伊藤麻衣子(現・いとうまい子)じゃないですか。 デスクT 「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを!」って。 記者H それは『3年B組金八先生』の三原じゅん子です。乃木坂46はそんなことやってません。だいたい話が古すぎますって。昭和50年代。 デスクT でも、生駒ちゃんの私服って、だいたい昭和50年代っぽくない? 記者H もう、その話終わっていいですか? 実は乃木坂46の1位の影で、浜崎あゆみの新曲「Terminal」(avex trax)が最新のウィークリーランキングで24位という、信じられない結果を叩き出しました。
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「Terminal」avex trax
デスクT えっ、新曲出してたの? 知らなかった。 記者H 確かに、ネット上でも「24位かよ!」という驚きより、「出してたの?」という疑問の声のほうが多かったですね。 デスクT 今までは、だいたい伝わってきてたよね。なんとなく「浜崎が新盤出すのかー」って、定期的に頭に刷り込まれていた気がする。 記者H 浜崎は、新盤が出る時は必ず話題を振りまいていましたからね。これ見よがしに恋人や旦那と連れ添って海外から成田空港に帰国するところをマスコミに撮らせたりして、“空港芸人”なんて呼ばれてました。 デスクT そうか、今回はそれがなかったんだ。 記者H その結果、初週3,000枚しか売れなかったそうですよ。 デスクT さ、さ、さ、3,000枚!? さささささ3,000枚なの!? 記者H もちろん、あゆにとってはデビュー以来最低レベルの結果です。実は、この数字には裏があるといわれてるんですよ。 デスクT どういうこと? まさか、3,000枚と見せかけて、実は3万枚とか? 記者H 意味が分かりません。あゆのCDは今まで、相当数の“自社買い”があったといわれてるんです。ところが、勝手に結婚したりアメリカに移住したりという振る舞いに、いよいよavexが見放したんじゃないかという。 デスクT じゃあ、本当に買ってる人は、もともとこれくらいしかいなかったってことなんだ。あれ? あゆって去年『紅白』出てたよね? 記者H 去年も「売れてないのに!」と大きな批判がありましたが、現在15年連続出場中。今年も出そうな雰囲気はプンプンしますね。 デスクT 50万枚の乃木坂46が出られなくて、3,000枚のあゆが出るんじゃ、ちょっと世間も納得しないよねえ。
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『第65回NHK紅白歌合戦』
記者H 今年の『紅白』は、司会の人選も物議を呼んでいます。白組の嵐は例年通りですが、紅組は『花子とアン』で主演を張った吉高由里子。過去に4度司会を務めている仲間由紀恵が今年も“本命”と見られていましたが、吉高に軍配が上がりました。 デスクT どうして物議を呼んでるの? 吉高いいじゃん。ちっぱいだし。 記者H 別に『紅白』の司会で胸は出さないので、ちっぱいはどうでもいいんです。吉高って、わりと失言するタイプじゃないですか。大御所ぞろいの『紅白』の場を仕切れるとは思えない、というのが大方の見方のようですね。実際、吉高本人もプレッシャーを感じていることが伝わってきてます。 デスクT あ、でもちっぱいは仲間由紀恵も一緒か。 記者H そうですね。

仲間由紀恵に続き、吉高由里子に『紅白』司会の内定報道! ホントはどっち!?

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『連続テレビ小説「花子とアン」完全版 Blu-ray-BOX -1』アミューズソフトエンタテインメント
 女優の吉高由里子が、大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に内定したと2日発行の日刊スポーツが報じた。  先月終了した連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインを務め、幅広い世代の視聴者から大きな支持を受けていることが選考理由というが、ちょっと待った! ライバル紙のスポーツニッポンは先日、同じく『花子とアン』に出演する仲間由紀恵が紅組司会に内定したと報じたばかり。本当はどっちなのか?  ある音楽関係者は「後出しの日刊の方が有利ですよ。なぜならNHKは、マスコミに先に書かれることを嫌い、数年前にも長澤まさみで紅組司会は内定していたのに、スポーツ紙にスッパ抜かれて白紙に戻ったことがある。スポニチに書かれて仲間が消滅し、吉高にスライドした可能性は十分考えられます」と明かす。  とはいえ、吉高も書かれてしまったのだから、同じでは……。これに週刊誌デスクは「日刊はNHKに食い込んでいるので、仲間一色の空気を変えて欲しいとお願いされたのかもしれません。かと言って、混乱させるために吉高レベルの女優を使うとは考えられない。裏読みすれば、どちらも正解で、仲間と吉高の“花子とアンコンビ”でのW司会が最有力ということになります」と話す。  仲間と吉高のW司会の可能性はスポニチでもさりげなく触れられていた。紅白はマスコミの間で長らく「1年を締めくくるお祭り」と位置づけられており、多少の“飛ばし記事”なら許される傾向にある。司会だけでなく、出場歌手においても混乱に拍車をかけるネタが今後も飛び出すことは間違いない。

仲間由紀恵に続き、吉高由里子に『紅白』司会の内定報道! ホントはどっち!?

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 女優の吉高由里子が、大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の紅組司会者に内定したと2日発行の日刊スポーツが報じた。  先月終了した連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインを務め、幅広い世代の視聴者から大きな支持を受けていることが選考理由というが、ちょっと待った! ライバル紙のスポーツニッポンは先日、同じく『花子とアン』に出演する仲間由紀恵が紅組司会に内定したと報じたばかり。本当はどっちなのか?  ある音楽関係者は「後出しの日刊の方が有利ですよ。なぜならNHKは、マスコミに先に書かれることを嫌い、数年前にも長澤まさみで紅組司会は内定していたのに、スポーツ紙にスッパ抜かれて白紙に戻ったことがある。スポニチに書かれて仲間が消滅し、吉高にスライドした可能性は十分考えられます」と明かす。  とはいえ、吉高も書かれてしまったのだから、同じでは……。これに週刊誌デスクは「日刊はNHKに食い込んでいるので、仲間一色の空気を変えて欲しいとお願いされたのかもしれません。かと言って、混乱させるために吉高レベルの女優を使うとは考えられない。裏読みすれば、どちらも正解で、仲間と吉高の“花子とアンコンビ”でのW司会が最有力ということになります」と話す。  仲間と吉高のW司会の可能性はスポニチでもさりげなく触れられていた。紅白はマスコミの間で長らく「1年を締めくくるお祭り」と位置づけられており、多少の“飛ばし記事”なら許される傾向にある。司会だけでなく、出場歌手においても混乱に拍車をかけるネタが今後も飛び出すことは間違いない。

『花子とアン』クランクアップの吉高由里子が、ひと皮むけた!?「今までの主演は主演じゃなかった」

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「先週の週間平均視聴率も23.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、放送開始から23週連続で21%を超えています。すでに局内では、次の朝ドラがこれだけの数字を取れるのか、心配の声が上がっていますよ」(NHK関係者)  相変わらず高視聴率が続いている、吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』。先月26日にクランクアップしたが、主演の吉高は10カ月に及ぶ長丁場の撮影について、親しい人にこう漏らしていたという。 「実は撮影期間中、台本は早めに上がっていたのですが、監督が丁寧に撮る人で、常に2~3時間撮影が押していたんです。それで、東京に帰る予定だった日も、吉高さんだけ急きょホテルを取って泊まったりしていたそうです」(ドラマ関係者)  主演で出演シーンが多いだけに、そういったことは頻繁にあったという。 「それで吉高さんも『最初はそれを“え?”って思ってたけど、これが朝ドラの主演なんだって実感した』そうです。『最初は慣れないことで体調を崩したけど、これはやってみないと分からなかったこと。今までやってきた“主演”は本当の“主演”ではなかった。これで女優として一皮むけた気がします』と、吉高さんらしい言葉で振り返っていました。『しばらく休まないと』と、最後はやりきった表情でしたね」(同)  女優の階段を一段上った吉高の次回作が楽しみだ。

絶好調『花子とアン』主演・吉高を“喰ってる”仲間由紀恵 存在感の裏に、脚本家と林真理子の友情があった!?

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NHK連続テレビ小説『花子とアン』-NHKオンライン
 吉高由里子主演のNHK連続テレビ小説『花子とアン』が、高視聴率をキープしている。前作『ごちそうさん』が圧倒的人気を誇っていただけに、番組放送前は「“ごち超え”は難しい」とささやかれていたが、フタを開けてみれば週間平均視聴率が6週連続で21%超えを記録。さらに先週9日(金)には、24.8%(関東地区)と番組最高の数字を叩き出した。  この好調の理由のひとつに挙げられるのは、第4週から登場した仲間由紀恵の好演だ。仲間が演じているのは、吉高が演じる主人公・はなの“腹心の友”となる葉山蓮子だが、これが吉高を喰うほどの存在感を放っているのだ。  これまでも数々のドラマ・映画で主演を務めてきた仲間だが、今回、ヒロインではなく蓮子役に選ばれたことは幸運だったといえる。なぜなら蓮子は、菊池寛が『真珠夫人』のモデルにしたほど波瀾万丈の人生を送った「大正三美人」のひとりである歌人・柳原白蓮がモデルだからだ。  白蓮は、華族出身ながら家の台所事情で成り上がりの富豪と結婚させられ、それだけでも世間の耳目を集めたのにもかかわらず、結婚後、大胆にも年下の社会運動家の男性と駆け落ち。姦通罪が施行されていた時代にあって夫への絶縁状を新聞紙面で公開し、「白蓮事件」と呼ばれる一大スキャンダルを巻き起こした。主人公・はなのモデルである翻訳家・村岡花子以上にドラマティックな人生を送った人物なのだ。  実際、ネット上でも「仲間の登場から面白くなってきた」と評判も上々。第5・6週は蓮子がほぼヒロイン状態になるという異例の扱いで、白蓮の生涯を林真理子が小説にした『白蓮れんれん』(集英社文庫)は現在、品切れの書店が続出する事態になっている。  だが、ドラマの原案である『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』(新潮文庫)では、白蓮との友情は描かれてはいるものの、これほど2人の関係はクローズアップされてはいない。むしろ、脚本を担当する中園ミホが「女の友情をドーンと据えて書く」と話しているように、彼女の手によるところが大きいといえよう。  翻訳家と歌人の友情──このドラマオリジナルの『花子とアン』の物語が生まれた裏側には、もうひとつのリアルな“女の友情”がある。というのも、思いがけない『花子とアン』特需の恩恵に浴する『白蓮れんれん』の作者・林真理子は、中園のことを“ミポリン”と呼ぶほどに昵懇の間柄なのだ。  中園と林は、年齢は林のほうが5歳上ではあるが、同じ日本大学芸術学部の出身。そして卒業後、広告代理店に勤務しコピーライターを経験したという職歴も同じという共通点を持つ。これまでも、林の『コスメティック』『anego』(小学館)、『不機嫌な果実』『下流の宴』(文藝春秋)がドラマ化される際は中園が脚本を手がけてきた。昨年、林が出演したTBS系『情熱大陸』でも、2人はイケメンサラリーマンとの合コンに揃って参加。林が「私たち、男の人の趣味がピッタリ同じなの」と言えば、中園は「ここ(林真理子)のご主人は、すごいタイプなんです」と話し、「私の過去の何人かと、かち合ってたんですよ」と林が暴露する一幕さえあった。  仕事でもプライベートでも、厚い信頼関係で結ばれている2人。そう考えると、『花子とアン』における白蓮の活躍ぶりには、もしかすると中園にとって“腹心の友”である林へのサービスも含まれているのかもしれない。

“嫌いな女優”ランクインの吉高由里子、絶好調の『花子とアン』で“脱・嫌われ女優”となるか!?

yoshitaka0425.jpg  18日の放送で平均視聴率24.6%を(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、『ごちそうさん』(NHK)超えが伝えられている連続テレビ小説『花子とアン』。ドラマの好調にともない、ヒロインを演じる吉高由里子の評判が急上昇している。 「半年前、週刊誌の『嫌いな女優ランキング』で、蒼井優を押さえて9位にランクインした吉高。その好感度の低さからか、昨年4月クールで準主役を演じた、福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)では、吉高に対し『ギャーギャーうるさい』『ジャマ』『声が耳障り』などと批判が殺到。その結果、出番が極端に減り、1時間ドラマの中で、吉高の出番がトータル10分にも満たない回もあった」(芸能ライター)  理由は定かではないが、なぜか“嫌われ女優”として定着してしまった吉高。Twitterに謎のポエムをしたためたり、交際中のロックバンド・RADWIMPSのギター&ボーカル・野田洋次郎との“路上大ゲンカ”が報じられたりと、自由奔放ぶりが人々の癪に障ったのかもしれない。 「吉高が連続テレビ小説のヒロインに選ばれたことが発表された際には、ネット上では難色を示す人が多かった。中でも、『朝からあの声を聞きたくない』という声が相次ぎ、世間の反応の悪さに、NHK社員たちの不安も高まったといいます」(同)  しかしフタを開けてみれば、『あまちゃん』や『ごちそうさん』を超える高視聴率。評判も上々で、ネット上には「夢中で毎日観ています」「ここ10年で一番面白いドラマ」「展開が秀逸」といった脚本への賛辞が相次いでいる。また、一部では「吉高さんの甘ったるい話し方が、受け付けない」「吉高さんは目が泳ぐことが多く、見ていて不安になる」といった意見も見受けられるものの、「吉高さんのナチュラルな表情がかわいい」「これまで、吉高さんのことあまり好きではなかったのですが、このドラマで印象が変わりました」「吉高さんの出演作の中で、一番いい」と、好意的な意見も多い。  『あまちゃん』以降、枠自体の価値が見直されているNHK連続テレビ小説。この波に乗って、吉高は“脱・嫌われ女優”となるだろうか?