11月19日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)において、重盛さと美が、武田真治が過去に行った“美女お持ち帰り”を暴露した。ぶっちゃけネタは、ここ最近の同番組の定番となっている。雛形あきこが大物芸人との交際を告白したかと思えば、ナインティナインの岡村隆史が「有名女優との10日間交際」を明かしした。 「『めちゃイケ』といえば、サークルノリの和気あいあいとしたムードがウリでしたが、ここ最近は、殺伐とした印象を受けます。持ちネタがなくなったともいえますし、山本圭壱復帰特番はじめ、打ち切りを前にやれることをやっておこうといった印象も受けますね」(放送作家) ただ、番組で披露される暴露ネタは、本当にヤバイ話ではなく「今だから話せるあの話」の域を出ていない。これは『めちゃイケ』ならず、ほかの番組でもよくみられる企画である。 「暴露ネタは、ネットニュースなどで一時的には話題になりますが、視聴者に飽きられるのも早い。次にやる場合には、より過激なネタを提供しなければいけません。いわば、タレント殺しの焼畑農業のような企画だといえます。もともと職人芸が生きた、緻密な作りの番組として定評のあった『めちゃイケ』がこうした企画を行うとは、番組の劣化を象徴していますね」(同) 長寿番組『笑っていいとも!』は末期においては、コーナー構成の大胆な変更、タモリの不在など、自暴自棄ともいえる大胆な変化が見られた。変わらなさがひとつの魅力であった安定の『めちゃイケ』にも、最後の時が刻一刻と迫っているのかもしれない。 (文=平田宏利)『めちゃ×2イケてるッ!』フジテレビ
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みのもんたが『めちゃイケ』を潰す!? TBS『どうぶつ奇想天外!』復活特番はレギュラーへの布石か
1993年から2009年にかけて16年にわたり放送された人気番組『どうぶつ奇想天外!』(TBS系)が9月21日、3時間スペシャルで一夜限りの復活を遂げる。司会はもちろん、みのもんたである。みのは、昨年も同局の『学校へ行こう!』復活特番に出演している。 「みのは、2013年9月に次男が逮捕された不祥事を受けて、『朝ズバッ!』(同)を降板。その直前にも、女子アナウンサーに対するセクハラ騒動がありました。さらにこの番組は、かねてより強引な制作方針が問題視されており、複数の問題が積み重なり、降板に至ったといわれている。一時期は完全にテレビから抹殺されたかに見えていたみのですが、最近の活躍は目覚ましいですね」(業界関係者) 『どうぶつ奇想天外!』は、あるバラエティ番組との因縁がある。それが『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)である。 「『どうぶつ奇想天外!』と『めちゃイケ』は、土曜8時の裏番組として対決していました。この枠は、古くは『ドリフVSひょうきん族』の構図で、熾烈な視聴率戦争が行われてきた枠。当初は『どうぶつ』が圧倒的に有利でしたが、96年に『めちゃイケ』が始まると、若いパワーに徐々に押されていき、視聴率で苦戦するようになり、2000年には日曜8時に放送時間の変更を余儀なくされています」(同) しかし、現在の立場は完全に逆転したといえるだろう。高畑裕太容疑者の逮捕で芸能人二世の犯罪がクローズアップされるも、みのはまったく意に介していない様子。一方で、かつて、エネルギーがみなぎっていた『めちゃイケ』は、素人レギュラーであった三中元克を実質的に強制卒業させ、感動推しの山本圭壱復帰企画を立ち上げるも、視聴率は惨敗。9月いっぱいでの打ち切り説もささやかれるほどだ。 フジテレビ凋落の一方で、TBSのみのは完全復活へ向けて着々と布石を打ちつつある。つまらないフジテレビを象徴する『めちゃイケ』にとどめを刺すのは、みのもんたなのかもしれない。 (文=平田宏利)
『めちゃイケ』「今秋打ち切り」決定的に!? “タレント丸投げ”私生活暴露企画に漂う末期ぶり
フジテレビのバラエティ番組『めちゃ2イケてるッ!』で13日に放送された企画「(秘)私生活をなぜか自分で大暴露!!」に対し、企画力を疑問視する声が上がっている。 同企画は、ナインティナインの2人が、芸能レポーターの阿部祐二らと局入りする芸能人を待ち伏せ。やってきた芸能人を囲み、「言っておかないといけないこと、あるんじゃないですか?」と雑に問いかけることで、自らゴシップネタを暴露させるという企画。放送では、一般人の恋人と同棲中のダレノガレ明美が、密かにウエディングドレスを制作中であることを明かしたほか、平成ノブシコブシの吉村崇が、菊池亜美に20万円のカバンをプレゼントしたこと、若槻千夏が23歳の頃にジャルジャルの福徳秀介を狙っていたことなどをカミングアウト。ほかに、アンジャッシュ・渡部建、安藤美姫、加藤諒などが登場した。 「最初から、芸能ニュースに取り上げられることを狙った企画。最後には、岡村隆史が狙っている一般人女性と連絡先を交換したことを告白しましたが、これを取り上げたのはごく一部のスポーツ紙のみ。ゲストはみんな、突然のカメラの直撃にネタをひねり出していましたが、『キャバ嬢とチョメった』など、どうでもいいことばかり。放送中、ネット上で話題になっている様子もありませんでした。この手のタレント任せの丸投げ企画は、悪い意味で“フジならでは”」(テレビ誌記者) ここ最近の『めちゃイケ』といえば、極楽とんぼ・山本圭壱が10年ぶりに地上波に復帰した7月30日の放送で、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今年最高を記録。しかし、翌週の「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題した通常回は6.8%と、いつもの数字に戻ってしまった。 さらに、2010年からスポンサーだった日清食品が、突然、フジに契約中断を申し入れていたことが判明。理由は明かされていないが、山本復帰回の暴力的な内容が原因とウワサされている。 「日清は、矢口真里を起用したカップヌードルのCMの打ち切り騒動があったばかりでバッシングにビビッており、今の『めちゃイケ』のスポンサーになることは『リスクが高い』と判断したのでしょう。しかし、そんな窮地にも関わらず、今回のような手抜き企画を放送してしまうのは、“末期”としか言いようがない。10月で放送開始20年を迎える『めちゃイケ』ですが、秋のスペシャル回で最終回を迎えるとウワサされており、『どうせ、なくなるから』とスタッフがヤケクソになっている可能性も」(同) 視聴者の間でも、秋の打ち切り説が根強い『めちゃイケ』。フジを代表する長寿番組は、本当に20年の節目に幕を降ろしてしまうのだろうか?
極楽とんぼ・山本圭壱復帰の感動路線「もう飽き飽き!?」『めちゃイケ』6.8%で低視聴率に逆戻り
フジテレビ系『めちゃ×イケてるッ!』の“内輪ネタ”は、もう飽きられてしまったようだ。 同番組は、10年ぶりに地上波に復帰した極楽とんぼ・山本圭壱を、2週連続で特集。しかし、10年ぶりの地上波復帰となった7月30日の放送は、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届いたものの、翌週の今月6日の放送は、6.8%と急落。いつもの低視聴率に逆戻りしてしまった。 なお、6日には、「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題し、“軍団山本”と称する山本の後輩芸人や、番組レギュラーメンバーのインタビューなどが放送された。 「視聴者は、フジテレビお得意の“内輪ネタ”に飽き飽きしているのでしょう。『めちゃイケ』は、2週にわたり『楽屋でやれよ』と言いたくなるような内容に終始。長らく視聴率低迷にあえぐ『めちゃイケ』にとって、山本の復帰ネタは“最後の砦”的企画だったものの、期待していた結果とはならなかった」(テレビ誌ライター) その一方で、山本と加藤浩次によるお笑いコンビ・極楽とんぼの“全国謝罪ツアー”のチケットが、転売屋の格好のターゲットとなっているようだ。 加藤の故郷である北海道・札幌を皮切りに、山本の故郷・広島まで全国14カ所で開催される同ツアーだが、『めちゃイケ』放送翌日にチケットがいっせいに発売されると、わずか数分で完売。しかし、この直後、オークションサイト「ヤフオク」には、同チケットが大量に出品されていた。 「前日の『めちゃイケ』でライブの話題が出たことから、転売屋による買い占め行為が行われた模様。『めちゃイケ』は、今後もこの謝罪ライブに密着するなど、何かと山本を取り上げるつもりのようですが、この調子だと、『また山本のことやってるよ』と、空回りしそう」(同) 打ち切り間近といわれて久しい『めちゃイケ』。とっておきの企画まで飽きられ、後がない状況といえそうだ。フジテレビ番組サイトより
極楽とんぼ・山本圭壱復帰の感動路線「もう飽き飽き!?」『めちゃイケ』6.8%で低視聴率に逆戻り
フジテレビ系『めちゃ×イケてるッ!』の“内輪ネタ”は、もう飽きられてしまったようだ。 同番組は、10年ぶりに地上波に復帰した極楽とんぼ・山本圭壱を、2週連続で特集。しかし、10年ぶりの地上波復帰となった7月30日の放送は、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届いたものの、翌週の今月6日の放送は、6.8%と急落。いつもの低視聴率に逆戻りしてしまった。 なお、6日には、「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題し、“軍団山本”と称する山本の後輩芸人や、番組レギュラーメンバーのインタビューなどが放送された。 「視聴者は、フジテレビお得意の“内輪ネタ”に飽き飽きしているのでしょう。『めちゃイケ』は、2週にわたり『楽屋でやれよ』と言いたくなるような内容に終始。長らく視聴率低迷にあえぐ『めちゃイケ』にとって、山本の復帰ネタは“最後の砦”的企画だったものの、期待していた結果とはならなかった」(テレビ誌ライター) その一方で、山本と加藤浩次によるお笑いコンビ・極楽とんぼの“全国謝罪ツアー”のチケットが、転売屋の格好のターゲットとなっているようだ。 加藤の故郷である北海道・札幌を皮切りに、山本の故郷・広島まで全国14カ所で開催される同ツアーだが、『めちゃイケ』放送翌日にチケットがいっせいに発売されると、わずか数分で完売。しかし、この直後、オークションサイト「ヤフオク」には、同チケットが大量に出品されていた。 「前日の『めちゃイケ』でライブの話題が出たことから、転売屋による買い占め行為が行われた模様。『めちゃイケ』は、今後もこの謝罪ライブに密着するなど、何かと山本を取り上げるつもりのようですが、この調子だと、『また山本のことやってるよ』と、空回りしそう」(同) 打ち切り間近といわれて久しい『めちゃイケ』。とっておきの企画まで飽きられ、後がない状況といえそうだ。フジテレビ番組サイトより
極楽とんぼ・山本圭壱をハメろ!? 芸能界復帰を阻む“ハニートラップ”の恐怖
極楽とんぼの山本圭壱が、10年ぶりに地上波で復帰した。かつてレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のスペシャルでのことで、同番組お得意の“感動推し”により、ナインティナインの岡村隆史や相方である加藤浩次による“マジ説教”が放送された。 復帰の場には、付き合いの深い「軍団山本」の後輩芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳、ココリコの遠藤章造らが駆けつけ、彼らが涙を見せる場面も見られた。 だが、肝心の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまり、ぱっとしないものとなった。 「番組では極楽とんぼが、秋からお詫びの全国ツアーを行うことが発表されました。しかし、山本の吉本復帰はなく、『めちゃイケ!』にもレギュラー出演しません。コンプライアンス重視となった業界としては、山本は依然としてアンタッチャブルな存在だといえるでしょう」(芸能関係者) さらに、山本不在の10年間に社会も大きく変化した。特に、スマホの普及により、マスコミが付け回さずとも、一般人によって芸能人のプライベートが“ダダ漏れ”にされている。 「もともと山本は、女好きとして知られています。夜遊びに出かければ、目撃談や素行がネット上で拡散されることは必至でしょう。さらに、わざと彼をハメようとする“ハニートラップ”を仕掛けるような不埒な輩も出てくるかもしれません。今の山本は、何をしても叩かれる“もろい”状態にあるといえます」(同) もともと極楽とんぼは硬派な加藤に対し、軟派な山本というキャラ対比があった。さらに復帰番組の最後で披露されたケンカコントに象徴されるように、遊びの要素があってこそ、山本の魅力が引き立つ。生真面目な山本を前面に出されても、視聴者が戸惑うことは確かだろう。10年間のブランクは、山本が思っている以上に重いのかもしれない。 (文=平田宏利)
極楽とんぼ・山本圭壱をハメろ!? 芸能界復帰を阻む“ハニートラップ”の恐怖
極楽とんぼの山本圭壱が、10年ぶりに地上波で復帰した。かつてレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のスペシャルでのことで、同番組お得意の“感動推し”により、ナインティナインの岡村隆史や相方である加藤浩次による“マジ説教”が放送された。 復帰の場には、付き合いの深い「軍団山本」の後輩芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳、ココリコの遠藤章造らが駆けつけ、彼らが涙を見せる場面も見られた。 だが、肝心の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまり、ぱっとしないものとなった。 「番組では極楽とんぼが、秋からお詫びの全国ツアーを行うことが発表されました。しかし、山本の吉本復帰はなく、『めちゃイケ!』にもレギュラー出演しません。コンプライアンス重視となった業界としては、山本は依然としてアンタッチャブルな存在だといえるでしょう」(芸能関係者) さらに、山本不在の10年間に社会も大きく変化した。特に、スマホの普及により、マスコミが付け回さずとも、一般人によって芸能人のプライベートが“ダダ漏れ”にされている。 「もともと山本は、女好きとして知られています。夜遊びに出かければ、目撃談や素行がネット上で拡散されることは必至でしょう。さらに、わざと彼をハメようとする“ハニートラップ”を仕掛けるような不埒な輩も出てくるかもしれません。今の山本は、何をしても叩かれる“もろい”状態にあるといえます」(同) もともと極楽とんぼは硬派な加藤に対し、軟派な山本というキャラ対比があった。さらに復帰番組の最後で披露されたケンカコントに象徴されるように、遊びの要素があってこそ、山本の魅力が引き立つ。生真面目な山本を前面に出されても、視聴者が戸惑うことは確かだろう。10年間のブランクは、山本が思っている以上に重いのかもしれない。 (文=平田宏利)
極楽とんぼ・山本圭壱復帰『めちゃイケ』が11.9%と微妙……イタすぎる“内輪ネタ”に「楽屋でやれよ」の声
極楽とんぼ・山本圭壱が約10年ぶりに地上波復帰したバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル』(フジテレビ系)第2部(19時~)の平均視聴率が、11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。 同番組は、7月30日の18時30分から約2時間半にわたり放送。加え、同日10時25分からは、『めちゃ2イケてるッ!空白の10年総ざらいスペシャル』と題した約1時間の宣伝番組も放送され、この企画に対するフジの期待感の高さがうかがえた。 「平均視聴率4~7%程度と、相変わらず低迷が続く『めちゃイケ』ですが、“打ち切り圏内”と言われるのはレギュラー放送に対して。“抜き打ちテスト”企画などのスペシャル回は、昨年も15%を超えており、同番組にとって“最後の切り札”ともいえる山本復帰企画が11%台に留まったことに、フジは正直、肩を落としている」(芸能記者) 番組では、山本とナインティナイン・岡村隆史が、リングの上でスパーリングする場面や、それを見て号泣する“軍団山本”と称する後輩芸人たちの表情、さらに、山本と相方・加藤浩次が土下座し、今後“全国ライブツアー”を行うことを報告するシーンなどが放送された。 山本といえば、2006年7月、当時所属していた萩本欽一の社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征帯同中に淫行騒動を起こし、吉本興業を解雇された。その後、被害者の少女との示談が成立し、不起訴処分となったが、長い活動停止期間を経て、昨年1月に活動を再開した。 「美談のように伝えるマスコミもあるが、今回の『めちゃイケ』はフジの十八番である“内輪ネタ”が全開。多くの視聴者が『楽屋でやってくれ』と言いたくなる内容で、それは視聴率にも表れてしまった。そもそも山本には、淫行騒動以外にも表に出ていないスキャンダルがいくつもあり、山本はそのたびに揉み消してきた。しかし、萩本にまで迷惑をかけたことで、ついに芸能界を干されることに。淫行事件の直後、萩本は、吉本のことを涙ながらに『99%バカ』と言い放ったが、山本のバカぶりは笑えないところがあり、彼の復帰を歓迎しない関係者は多い。今後も、フジ以外の局がオファーするとは考えにくい」(同) 今後も、山本の姿を追っていくことが予想される『めちゃイケ』。山本はどうやら、“フジテレビ専属芸人”となりそうだ。
極楽とんぼ・山本圭壱復帰『めちゃイケ』が11.9%と微妙……イタすぎる“内輪ネタ”に「楽屋でやれよ」の声
極楽とんぼ・山本圭壱が約10年ぶりに地上波復帰したバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル』(フジテレビ系)第2部(19時~)の平均視聴率が、11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。 同番組は、7月30日の18時30分から約2時間半にわたり放送。加え、同日10時25分からは、『めちゃ2イケてるッ!空白の10年総ざらいスペシャル』と題した約1時間の宣伝番組も放送され、この企画に対するフジの期待感の高さがうかがえた。 「平均視聴率4~7%程度と、相変わらず低迷が続く『めちゃイケ』ですが、“打ち切り圏内”と言われるのはレギュラー放送に対して。“抜き打ちテスト”企画などのスペシャル回は、昨年も15%を超えており、同番組にとって“最後の切り札”ともいえる山本復帰企画が11%台に留まったことに、フジは正直、肩を落としている」(芸能記者) 番組では、山本とナインティナイン・岡村隆史が、リングの上でスパーリングする場面や、それを見て号泣する“軍団山本”と称する後輩芸人たちの表情、さらに、山本と相方・加藤浩次が土下座し、今後“全国ライブツアー”を行うことを報告するシーンなどが放送された。 山本といえば、2006年7月、当時所属していた萩本欽一の社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征帯同中に淫行騒動を起こし、吉本興業を解雇された。その後、被害者の少女との示談が成立し、不起訴処分となったが、長い活動停止期間を経て、昨年1月に活動を再開した。 「美談のように伝えるマスコミもあるが、今回の『めちゃイケ』はフジの十八番である“内輪ネタ”が全開。多くの視聴者が『楽屋でやってくれ』と言いたくなる内容で、それは視聴率にも表れてしまった。そもそも山本には、淫行騒動以外にも表に出ていないスキャンダルがいくつもあり、吉本はそのたびに揉み消してきた。しかし、萩本にまで迷惑をかけたことで、ついに芸能界を干されることに。淫行事件の直後、萩本は、山本のことを涙ながらに『99%バカ』と言い放ったが、山本のバカぶりは笑えないところがあり、彼の復帰を歓迎しない関係者は多い。今後も、フジ以外の局がオファーするとは考えにくい」(同) 今後も、山本の姿を追っていくことが予想される『めちゃイケ』。山本はどうやら、“フジテレビ専属芸人”となりそうだ。
打ち切り内定か!? 『めちゃイケ』に“劇薬”山本圭壱投入の裏事情
2006年に淫行事件で吉本興業を解雇されたお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭壱が、30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』特番の収録に参加したことがわかった。 実現すれば、約10年ぶりの地上波復帰。相方の加藤浩次は16日深夜放送のラジオ番組で「(収録したことを)隠してもしょうがない。すでに『めちゃイケ』の収録をしました。内容については、見ていただくしかないかなと思います」と語った。 後輩芸人の間では“待望論”もあっただけに、これを機に吉本復帰も期待されるが、同事務所は「その予定はありません」と完全否定。お笑い関係者は「淫行事件自体は不起訴だったが、山本には表に出ていないスキャンダルがいくつもあり、その都度、事務所が迷惑を被ってきた。そうした“山本アレルギー”がある限り、吉本復帰は考えられません」と話す。 一方でこのタイミングで山本の出演に踏み切ったのは、すでに『めちゃイケ』の打ち切りが内定しているためという情報もある。かつては20%超の高視聴率を叩き出してきたが、ここ数年は1ケタ台を記録するなど低迷。フジの凋落ぶりを象徴する番組として、名前の挙がることも多かった。 「山本さんとの再共演を願っていたのは、めちゃイケメンバー全員。番組の打ち切りが内定したのなら、最後はもう“思い出作り”ではないですが、好きにやらせようとなったのかもしれません」とはテレビ関係者。“劇薬”山本の投入で、どのような化学反応を起こすか見ものだ。





