
「Mr. BIG」(フォーミュラレコーディング)
6月20日、氣志團・綾小路翔の作詞で久しぶりの新曲「Mr. BIG」(フォーミュラレコーディング)を発表した田原俊彦。田原といえば、デビュー当時からその拙い歌唱力が何かとヤリ玉に挙げられたものだが、「音程がはずれていたのは、口パクを拒否して激しいダンスをしながら歌っていたため」との記事が、ネット掲示板などで話題を集めている。
これに対し、異議を唱える書き込みも相次いでおり「口パクができなかっただけ、曲と口の同期ができない特殊能力の持ち主」「何これ、直立不動で歌ってもブレるくせに」「こいつの場合は例外的に口パクにしたほうがいいほどの音痴w」などと、散々な言われよう。一方で「あの音痴かげんがいいから売れたのに。そこが魅力なんだよ」と、フォローなのか批判なのか訳のわからない書き込みも。
「現在ほどではないにしても、80年代当時も歌番組で口パクはあったし、そんな中で田原がナマ歌にこだわっていたのは事実。でも、ダンスをしながら歌っていたから音程がブレていたというのは、どうなんですかねえ。だって、レコードでも下手でしたから(笑)。ただ、ダンスに関しては今も昔もすごいし、歌唱力だって決してうまいというわけではないけど、今では当時とは比べ物にならないぐらい上達している。往年の大ヒット曲『抱きしめてTONIGHT』のライブ映像が動画サイトにアップされて、その見事なダンスパフォーマンスが田原の全盛期を知らない若い世代から再評価されてもいます」(レコード会社関係者)
新曲発売の時期に合わせて、田原の歌唱力をフォローする記事が出てくるのには意図的なものを感じさせないわけではないが、最近では『爆報!THEフライデー』(TBS系)などバラエティ番組へのレギュラー出演で、一般への露出の機会も増えている。かつて“ビッグ発言”で、一瞬にして人気の絶頂から奈落の底へ突き落とされた田原だが、「Mr. BIG」というシャレのようなこの新曲で再浮上のキッカケを見事つかむことができるか。
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「田原俊彦の二の舞か……」赤西仁 コンサート中止は芸能界追放への布石か

ムスッ!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
女優の黒木メイサと“できちゃった婚”した赤西仁。その結婚が事務所をはじめとした関係各所へ事後報告だったことに対して、「社会人として礼儀を逸した」と、ジャニーズ事務所は4月から予定されていた赤西の凱旋国内アリーナツアーをすべて中止するという厳罰を下した。
この決定に、筆者は約20年前の田原俊彦の追放劇がオーバーラップしてならない。
田原は1994年に長女出産後の記者会見で「何事(結婚、出産)も隠密にやりたかったけど、僕くらいビッグになってしまうとそうはいきません」と発言。この“ビッグ発言”があまりに生意気だとマスコミにバッシングされたことで、一時、芸能界を追放されたといわれている。田原は昨年10月に爆笑問題の『爆報!THE フライデー』(TBS系)に出演。「ビッグ発言は、ワイドショーが意図的に編集したものであり、干されたのはマスコミの陰謀だった」というような訴えをしたが、実は田原は“ビッグ発言”の前に結婚が発端でジャニーズ事務所と対立し、それが原因で同事務所の傀儡であるマスコミにバッシングされる結果を導いたのだ。
田原はデビュー前から、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長に溺愛されていたが、93年にモデルだった彩子さんと、喜多川氏に相談もなく結婚。しかも結婚後、独立を画策していたことが判明して、ジャニーズ事務所はその年に予定されていた田原の全国コンサートツアーを中止。この時点で、田原は芸能界から追放されたも同然だった。ビッグ発言で干されたというのは後からこじつけたもので、直後に田原がジャニーズ事務所を独立したことが、彼がテレビから消えた直接の原因だった。
田原同様にコンサートを中止にされた赤西が、KAT-TUN時代からジャニーズの問題児だったことは周知の通り。グループ内でも調和を乱す言動を繰り返し、“赤西軍団”を率いて夜な夜な遊び、ドラッグのウワサも絶えなかった。こちらも田原同様、喜多川氏の寵愛を受けてきたからこそ、これまで生き残れてきたようなものだった。
昨今の全米進出についても、マスコミはコンサートは大成功と報道しているが、ロスに留学している筆者の息子からの情報では「少なくとも、ロスでは赤西の名前を聞いたことがない」と言う。「全米進出成功」などというのは、スポーツ紙お得意の大本営発表ではないのか。この全米進出には、かなりの額をジャニーズ事務所は投資しているが、回収できる見込みは低いだろう。ビジネス的に全米進出が成功した歌手など日本にはおらず、実績のない赤西が成功するとも思えない。それだけに、もはや赤西はジャニーズ事務所にとって“疫病神”的存在。しかし、解雇となれば、ファンやマスコミが騒ぐので、独立という体でとっとと自ら辞めてもらいたいというのが、ジャニーズ事務所の本音だろう。
今回のコンサート中止という決定は、具体的プランが明らかになっていなかった段階でのもので、事務所側にとっては実質的な損害はない。ゆえに、社会に対する“謝罪パフォーマンス”と見る向きもあるが、実質はそんな甘いものではなく、ジャニーズ事務所が赤西に引導を渡し、事実上芸能界追放に持っていくための布石のような気がしてならない。近々、大きな動きがあるのではないか。
(文=本多圭)
「田原俊彦の二の舞か……」赤西仁 コンサート中止は芸能界追放への布石か

ムスッ!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
女優の黒木メイサと“できちゃった婚”した赤西仁。その結婚が事務所をはじめとした関係各所へ事後報告だったことに対して、「社会人として礼儀を逸した」と、ジャニーズ事務所は4月から予定されていた赤西の凱旋国内アリーナツアーをすべて中止するという厳罰を下した。
この決定に、筆者は約20年前の田原俊彦の追放劇がオーバーラップしてならない。
田原は1994年に長女出産後の記者会見で「何事(結婚、出産)も隠密にやりたかったけど、僕くらいビッグになってしまうとそうはいきません」と発言。この“ビッグ発言”があまりに生意気だとマスコミにバッシングされたことで、一時、芸能界を追放されたといわれている。田原は昨年10月に爆笑問題の『爆報!THE フライデー』(TBS系)に出演。「ビッグ発言は、ワイドショーが意図的に編集したものであり、干されたのはマスコミの陰謀だった」というような訴えをしたが、実は田原は“ビッグ発言”の前に結婚が発端でジャニーズ事務所と対立し、それが原因で同事務所の傀儡であるマスコミにバッシングされる結果を導いたのだ。
田原はデビュー前から、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長に溺愛されていたが、93年にモデルだった彩子さんと、喜多川氏に相談もなく結婚。しかも結婚後、独立を画策していたことが判明して、ジャニーズ事務所はその年に予定されていた田原の全国コンサートツアーを中止。この時点で、田原は芸能界から追放されたも同然だった。ビッグ発言で干されたというのは後からこじつけたもので、直後に田原がジャニーズ事務所を独立したことが、彼がテレビから消えた直接の原因だった。
田原同様にコンサートを中止にされた赤西が、KAT-TUN時代からジャニーズの問題児だったことは周知の通り。グループ内でも調和を乱す言動を繰り返し、“赤西軍団”を率いて夜な夜な遊び、ドラッグのウワサも絶えなかった。こちらも田原同様、喜多川氏の寵愛を受けてきたからこそ、これまで生き残れてきたようなものだった。
昨今の全米進出についても、マスコミはコンサートは大成功と報道しているが、ロスに留学している筆者の息子からの情報では「少なくとも、ロスでは赤西の名前を聞いたことがない」と言う。「全米進出成功」などというのは、スポーツ紙お得意の大本営発表ではないのか。この全米進出には、かなりの額をジャニーズ事務所は投資しているが、回収できる見込みは低いだろう。ビジネス的に全米進出が成功した歌手など日本にはおらず、実績のない赤西が成功するとも思えない。それだけに、もはや赤西はジャニーズ事務所にとって“疫病神”的存在。しかし、解雇となれば、ファンやマスコミが騒ぐので、独立という体でとっとと自ら辞めてもらいたいというのが、ジャニーズ事務所の本音だろう。
今回のコンサート中止という決定は、具体的プランが明らかになっていなかった段階でのもので、事務所側にとっては実質的な損害はない。ゆえに、社会に対する“謝罪パフォーマンス”と見る向きもあるが、実質はそんな甘いものではなく、ジャニーズ事務所が赤西に引導を渡し、事実上芸能界追放に持っていくための布石のような気がしてならない。近々、大きな動きがあるのではないか。
(文=本多圭)
「今も色濃く残るジャニーズタブー」田原俊彦"ビッグ発言騒動"検証番組の欺瞞

『30th Anniversary BEST』
(フォーミュラレコーディング)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
田原俊彦が、10月21日に爆笑問題が司会を務めるTBSの新番組『爆報!THE フライデー』に出演。「ビッグ発言の真相」について、VTRを挟みながら検証していた。
「ビッグ発言」騒動とは1994年、田原が自身の長女出産後の記者会見で発した「何事(結婚も出産も)も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになってしまうとそうはいきません」などの"生意気な発言"が世間のひんしゅくを買い、テレビから干されてしまったというもの。これに対して、同番組ではビッグ発言を生んだ記者会見の未公開部分を放送しながら、問題発言はマスコミによって意図的に編集されたものであり、実際の会見では記者たちとの比較的和やかな会話の中で発言が生まれていたという点を強調。つまり、「田原が干されたのは、マスコミの陰謀だった」ということを訴えたのだ。
確かに、ワイドショーを始め、芸能マスコミが意図的に田原の言葉を編集していた事実はあったであろう(当事者であるTBSが、今さらこんな番組をつくること自体おかしな話だ)。しかし、田原が干された直接の原因がビッグ発言でないことは、その芸能マスコミが一番分かっているはず。その引き金は、田原がジャニーズ事務所から独立したことにあるのは間違いない。
93年、田原はジャニーズ事務所からの独立を画策。それを察知した事務所は、全国コンサートツアーを中止させている。それまではジャニーズに守られていたものの、独立問題を抱え、"ノーガード"になった田原に対して、マスコミの論調も厳しくなっていた。そして、94年の長女出産会見を迎えるのである。多少でも生意気な発言をすれば、一斉にバッシングに入る下地はできていたのだ。
独立後の田原には、エイベックス移籍もウワサされたが、当時のエイベックス関係者は「田原は欲しいけど、メリー喜多川(ジャニーズ事務所副社長)さんを怒らせたくない」と、暗にジャニーズサイドから圧力があったことを認めた。テレビ局ほか、各メディアも同様である。ジャニーズを独立した"腫れ物"である田原には触れたくない。例えビッグ発言がなくても、田原はジャニーズ事務所から独立したことで芸能界から干されていた。田原は番組で「僕はマスコミ嫌い」とか「僕らは打たれっぱなし」とマスコミ批判をしていたが、そもそも、その原因を作ったのは田原本人だ。
デビュー前、田原は新宿2丁目のウリ専バーで働いていたという情報がまことしやかに流れた。ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏がホモというウワサがあったため、その情報には信ぴょう性があった。デビュー後の89年には、合宿所で撮られたとされる田原の全裸写真が流出したことで、さらに疑惑は膨らんだ。さらに、その反動だったのか、田原はファンの女性に手をつけまくった。その手口というのは、まさにビッグになった立場を利用してのものだった。
当時の田原には、フジテレビのディレクターや大手広告代理店の社員を女衒(ぜげん)扱いしていたという情報がつきまとっていた。番組の収録に遊びに来るファンで、気に入った女の子の目をつけては彼らに口説かせ、一夜を共にしていた。ディレクターも代理店マンもそれを断れば、仕事がもらえない。ブレークしていたころから、田原は思い上がっていたのだ。そんな田原に対して、ジャニーズの力を怖れない一部のメディアは実態を暴き続けてきた。田原は、それでマスコミ嫌いになったというのは想像に難くない。いわば自業自得だ。その後、ジャニーズに従順な御用マスコミも、田原がジャニーズに反旗を翻すや田原の傲慢さに食らいついた。
田原が芸能界から干されてしばらく経ったころ、筆者は青山にある焼肉屋で家族と食事をしていた。そこに、偶然、田原が奥さんと子どもを連れて入ってきた。店に入っても、田原はサングラスと目深にかぶった帽子を脱がなかった。筆者の長男が「まだ、ビッグだと思ってんのかね」と言ったことで爆笑したことを記憶している。
今になって、芸能界から干された原因をマスコミのせいにする田原は見苦しい。マスコミに叩かれても不祥事を起こしても、実力のあるタレントたちはしっかりと生き残っている。番組内では、田原のマスコミ批判に、爆笑問題やテリー伊藤も同調していたが、彼らがやっていることも天に唾しているようなものだ。芸能界から干された真相は、ジャニーズ事務所の影響だとはっきり伝えるべきだ。番組は、その点を深く追及しないのだから、今でも"ジャニーズタブー"があることが分かる。芸能界もテレビ局も、田原が独立したときと何も変わっていないのである。
(文=本多圭)
「ファンもドン引き!?」"トシちゃん"田原俊彦がぶっちゃけトークで再浮上中

『30th Anniversary BEST』
(フォーミュラレコーディング)
歌手生活30周年、いよいよ華麗なるトシちゃんの復活の時がやってくるのだろうか。
最近では、8月4日と11日の2週にわたって放送された爆笑問題のトークバラエティー『爆!爆!爆笑問題』(TBS系)にゲスト出演。奇しくも隣のスタジオでマッチが別の局の番組を収録中だと聞けば、「サイン貰いにいこうか?」。過去に付き合った芸能人の暴露トーク、トーク中に唐突に「関~係ないから! 関係ないから!」とギャグ(?)をはさむなど、自由すぎ、かつぶっちゃけすぎ、かつ下ネタバリバリのトシちゃん。さらには「過去しかないからなぁ」という自虐ネタやジャニーズネタなんかも織り交ぜ、爆問太田に「どういう風に思われたいんですか?」と苦笑混じりに言わせるほどで、観覧するファンさえドン引き。これが一部で爆笑と反響を呼んだ。
5月に放送された『さんまのまんま』(関西テレビ)にゲスト出演した際にも自虐&ジャニーズネタ満載でさんまを悶絶させるなど、じわじわと自由と自虐を武器に、トシちゃんがテレビ界に爪痕を残しつつある。
トシちゃん再生計画があるのかどうかは分からないが、この方向性、どうなのだろうか。
「錦野旦が"スター"として再生したように、郷ひろみが"ヒロミ・ゴー"として若い世代にも親しまれているように、トシちゃんも全てを吹っ切って、"ビッグ田原"とかいって出てくれば、笑って受け入れてもらえるかと思うんです」
というのは、あるテレビ関係者。しかし、
「これまでのトシちゃんはやっぱりプライドが邪魔していたのか、笑われることを嫌っていたように思えます。自虐ネタを前面に押し出すようになったのは、トシちゃんの中で何かが変わったのか、客観的に自分を見られるようになったのかもしれませんね」(同関係者)
近年、テレビ番組などでの露出は少なかったが、地道な活動はずっと続けてきている。ジャニーズタレントに詳しい、ある編集者は言う。
「30年ずっと支えているファンは、それなりの数はいるんです。そんな人たちに向けてコンサートをやったり、旅行企画をしていたりしてるんですよ。ですからそれなりに稼いではいるようなんですが、テレビに出ている様子なんかからすると、まだあきらめてはなかったんだな、という印象を受けます」
このところの自虐ネタ、ジャニーズネタを盛り込んだトークについては、
「最近はブログでのファンのコメントにノリノリで返していたり、やり取りが結構面白いんですよ。トークの力というか、ノリはいいですね」(同編集者)
このところの番組出演での自由なトークが話題を集めているトシちゃん。華やかだった80年代の芸能界やバブルの語り部としての需要も増えてきそうだが、前出の編集者はこう釘をさした。
「これでちょっと売れて、また調子にのってしまわないといいな、という危うさは感じます」
悲劇、再びとならなければいいが。「元ジャニーズ」を引きずったままでは、再ブレイクにも限界があるとも言う。前出のテレビ関係者はこう言う。
「"元ジャニーズ"と言えば、シブがき隊のフックンが今年の夏に『そば食いねぇ!』なんてCDを出していて、いまだにそこから脱却できてない。過去ネタ、ジャニーズネタだけだと、よくて"フックン止まり"なのかなかと......」
さてトシちゃん、さらなるステップアップのために、どうしたらいいのだろうか。編集者はこう言う。
「ダンスの力は、やっぱりすごく評価が高いんですね。あの年齢で、あれだけ踊れる人はそうそういないと思います。一時の暴露トークじゃなくて、ダンスで評価されるきっかけを掴めたら、今度こそ新しい田原俊彦像がうまれるんじゃないかなという気がしますね」
ビッグなトシちゃん、再び見たいものです。
(文=太田サトル/「サイゾー裏チャンネル」より)
30th Anniversary BEST おでこ......。
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