14日、日本テレビ系の『しゃべくり007SP』に、モデルで俳優、薄めで上品な“塩顔男子”ブームの火付け役である坂口健太郎が、女優の桐谷美玲とともに出演。2人の普段の生活やエピソードなどを語った。 人気コミックを実写化した映画『ヒロイン失格』の“番宣”出演だった今回。番組が終わって印象に残ったのは「表参道でガールズバーのスカウトに遭遇する」「月島にすごく安いスーパーがある」など無難なエピソードを話した桐谷美玲のことばかり。視聴者の中には隣に座っていたはずの坂口健太郎が何を話したのか、思い出すのに苦労してしまったという人も。 坂口も「高校生の時はヒクほど食べていた」「以前はずっと坊主頭だった」など自身のこれまでを話してはいたが、翌日のネットニュースに取り上げられるのは桐谷や他の出演者のことのみで、中には坂口の名前すら記されていない記事もあった。 押しも押されぬ人気モデルで、優しげな“塩顔好き”女子たちの憧れの的ならば、もう少し印象深くてもいいような気がするが……。 「『ヒロイン失格』の実写化に際しても、ネット上に並んだのは桐谷と、共演の山崎賢人に対する賛否の声ばかり。山崎と同じく重要なポジションであるはずの坂口へのコメントは賛同や反対を合わせてもごくわずかしかありませんでした。同じくコミック原作で、10月公開の映画『俺物語!!』(東宝系)で坂口はイケメン同級生役なのですが、『やめてくれ』『イメージと違う』などの批判こそあったものの、他の実写化批判などに比べると大人しい限り。ファンでない人にとっては、印象に残りにくいキャラクターなのかもしれません」(芸能記者) スタイル抜群の高身長に優しげなマスク、柔らかい物腰でモデルも俳優もこなすとなれば、あっという間に世間に浸透してもおかしくはないはず。それが顔どころか印象も“薄い”となれば、タレントとして致命的だろう。 「“塩顔男子”でいうと、森山未来や向井理、加瀬亮など、実績も知名度も上の俳優はいくらでもいますからね。坂口の外見に彼らと差別化できるほどの大きな違いやインパクトはありません。現状はまだ“モデル界の有名人”であって、“俳優”とはみなされていないんでしょう。学生や若い人ならまだしも、最近テレビに登場した坂口を知っている大人自体が少ないんですよ。今後の活躍次第でしょうね」(同) 多くの女子たちにとって憧れの“塩顔男子”モデルも、“役者”となるとまた話が違うようだ。坂口にはぜひとも、今後出演する作品でインパクトを残し、印象だけはどんどん“濃く”してもらいたいものだ。『Tristone Entertainment公式サイト』
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菜々緒、Sキャラ女王様姿披露するも「ビニール感がハンパない!」と失笑の的に!
7日、コンビニのミニストップの新作スイーツ『ベルギーチョコプリンパフェ』のテレビCM発表会が行われ、イメージキャラクターに起用されたモデルの菜々緒が、CM出演時と同じ女王様衣装で登場。この衣装には、菜々緒もご満悦のようで、『やっぱり私はこういうSっ気のある女性を求められている。私が一番輝ける場所かも』と自信満々に語っていた。だが、「こういう衣装着ると、余計に肌のビニール感が強調されるな」「血の通わない人形にしか見えない」と、ネット上では失笑を買っているようだ。 「整形のウワサが絶えない菜々緒ですが、皮膚整形を繰り返していくと、肌の質感がビニールのようになっていくといわれています。美容業界ではビニール肌といわれ、一見するとツルッとして綺麗に見えるのですが、皮膚が薄くなって、肌理(キメ)が無くなっている状態なので、肌のバリア機能が衰え、肌トラブルがおこりやすくなるともいわれています」(芸能関係者) 整形には、ビニール肌だけではなく、他にもリスクが潜んでいるようだ。その兆候は、すでに菜々緒にも表れているという。 「美容整形を繰り返すと、表情筋が崩壊し、能面のようになってしまうといわれています。また、ちょっとの“お直し”のつもりが、気付いた時には整形中毒に陥り、精神的に不安定になってしまうケースもあるようです。さらに、年齢を重ねていけば当然皮膚が弛んできてしまうので、メンテナンスの為の整形が必要になってくるケースもあるようです」(同) 一昔前に比べれば、費用もリスクも低くなったとはいえ、やはり整形にはリスクがつきもの。菜々緒に関していえば、モデルとして活躍していく分には問題ないだろうが、女優として活躍していくには顔の表情は命ともいえるだけに、これ以上のお直しは文字通り命とりとなってしまう危険があるといえる。『菜々緒オフィシャルブログ』
さげぽよ!? “薬物疑惑”で解雇の元「egg」モデル川端かなこ、キャバ嬢に転身していた
川端かなこ(25)……若い人ならピンとくる名前であろう。ギャル系ファッション誌「egg」(大洋図書)で看板モデルを務め、「あげぽよ」や「M字バング」といった流行語を生み出したギャル界の“カリスマ”である。かつては、舟山久美子(23)や小森純(29)と並んで、多くのメディアに取り上げられた。 底抜けに明るいキャラクターと個性的なファッションで多くの若者の人気を博した川端だが、その一方で、暴力団関係者と思われる人物との交際や、渋谷のクラブでの薬物使用疑惑が浮上。2013年には「度重なる素行不良と重大な契約違反」を理由に事務所との契約を解除され、表舞台から姿を消してしまう。 そんなカリスマを、意外な場所で発見した。なんと現在、川端は歌舞伎町のキャバクラ「アマテラス」で、キャストとして勤務しているという。源氏名も、モデル時代と変わらず「川端かなこ」のまま。彼女のブログには、お店での華やかな様子や写真が掲載されているが、お店のホームページを見る限り、看板キャバ嬢というわけでもないようだが……。 「実は、歌舞伎町のキャバクラには川端だけでなく、利光マリカや桜井野の花など、読者モデル出身の売れっ子キャバ嬢が数多く在籍しています。やはり、かつての知名度もあって人気を集めていますが、モデル時代との格差からか、気苦労が少なくないようです」(ファッション誌関係者) 川端のTwitterにも「飲みでストレス発散していたのに、毎日毎日仕事で飲む。風邪ひいた時しか休めない。」「寝れない寝れない寝れない寝れないいー なんで?眠いのに?寝れない? もーやだやだやだ」などと、キャバ嬢として生きる現在の悲痛な叫びがつづられている。 どうやら、カリスマモデルから、人気キャバ嬢になる道は“あげぽよ”とはいかないようだ。「egg120%ろみかな」大洋図書
「雨で外壁がボロボロ崩れる可能性も!?」押切もえプロデュースマンションに欠陥か
モデルでタレントの押切もえがプロデュースした東京都目黒区の7階建てマンション「PREMIUM CUBE 目黒東山 #mo」の白い外壁が、竣工からわずか1年半で「黒く変色している」と、24日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。 これは、ウエディングドレスやストッキング、バッグ、浴衣、腹巻き、ゴルフ用品……と、さまざまプロデュース商品を手掛けてきた押切が、初めて1棟まるまるプロデュースしたマンション。「週末も普段の日も、いつも笑顔で過ごせるような住まい」をコンセプトに、外観や内装、エントランスなどを押切自らデザイン。昨年2月に、新聞などで“私がデザインした”と大々的に広告を打ち出すと、通常のマンションより高額にもかかわらず、全24室が即完売した。 外壁には当初、パネル素材を予定していたが、「エントランス周りは、安らぎや温もり感を演出したい」という押切の強い希望で“白大理石”に変更。しかし記事によると、9月上旬現在、こだわりの外壁は全体的に黒ずんでおり、住人も「ずっと黒く汚れたままなので、早く業者に来てもらって清掃してほしい」と悩みを吐露している。 そもそも、天然の白大理石はデリケートなため、外壁には使わないのが建設業界の常識。石材業者は設計段階に押切の案に反対し、ほかの石材や、汚れ防止のための“ひさし”の設置を提案したが、どちらもゼネコンに却下されたという。 専門家は「この汚れは、もう完全には落ちない」「今後はもっと黒ずむ」と話しており、さらに「酸性雨により、大理石がボロボロと崩れる可能性もある」と危惧している。 「ある居住者の女性は、『もえちゃんがデザインした家に住めるなんて』と感涙していたそうですから、今後さらなる建築トラブルが起きないことを願うばかりです。今年2月には、第2弾として手掛けた都立大学のマンション『PREMIUM CUBE 都立大学 #mo』の販売も開始し、即完売したようです。こちらの壁は大丈夫でしょうか……」(芸能記者) 第2弾の販売時に、「第1弾は120%の出来だったんですが、今回は150%の出来です!」と笑顔でアピールしていた押切。建築知識において素人だったとはいえ、今回の報道は本人もさぞ、悲しんでいることだろう。「PREMIUM CUBE 都立大学 #mo」公式サイトより
【玉城ティナ】大人びた表情に魅了され、マイペースなキャラに翻弄される──15歳の大物感
【サイゾーpremium】より
──2012年デビューの新人モデルながら、“ネクスト美少女”探しに余念がない人々から熱い視線を集める彼女。クスクス笑う、その素顔を少しだけ覗いてみた。
雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、
月額525円で読み放題! (バックナンバー含む)
まるで映画『レオン』のマチルダのような、憂いを帯びて柔らかく微笑む、見る者を静かに驚かせる表情を見せる少女。その名前は、玉城ティナ、15歳。2012年にミスiDグランプリを獲得したまだデビュー1年の新人モデルだが、この1年で注目度は急上昇中、各界の美少女好きの間では今最もアツい女の子なのである。 「うーん、確かに最近忙しくなったんですけど、全然きついってことはなくて……うふふふふ。楽しいです、この仕事がすごく好きなので、向いてると思います。撮られることも、最初から恥ずかしさは全然なかったし……ふふふ」 会ってみるとご本人、思った以上に地元である”沖縄”感の漂う、ゆったりとした雰囲気だ。取材時(2月初旬)にはまだ現役中学生だった彼女。沖縄で暮らし、仕事のある時は週末のたびに東京に出てくる生活を繰り返した1年だったという。 「沖縄と東京のスピード感は違うけど、居づらいって感じでもないです。沖縄はお店がすごく少ないので、東京に来て買い物をしたりするのはすごく楽しくて。ふふふふふ」 その1年間で、幾度となく雑誌や書籍の表紙を飾った彼女。地元の友達にも、びっくりされそうなものだが、「友達の誰かが雑誌なんかを見て『出てたね』って言われるくらい。自分から言ったりもしない。周りの人に見られるのは恥ずかしい……『出てたね』って言われても『たぶん見間違えだよ』とか言ってやり過ごしてます」と、そこのシャイさは年相応という感じ。大人と子どもが同居するような、危うい不確定な煌きを放つ彼女、今年もマイペースに輝いてほしい。 (文/編集部) 玉城ティナ(たましろ・てぃな) 1997年10月8日、沖縄県生まれ。講談社ミスiD2013にてグランプリを受賞し、最年少ViViモデルに。「Spoon.」(角川グループパブリッシング)では早くも表紙を飾り、新世代美少女として注目を集めている。〈twitterID:@tina_tamashiro〉(写真/諏訪稔)
『ミスiD(アイドル)2014』 講談社主催の、昨年から始まった”才能ある新しい女の子”を探すオーディション企画。モデルでも女優でもアーティストでもなんでもあり、年齢も12~32歳までと幅広い。応募締め切りは5月13日。ティナちゃんは今年、選考委員を務めます。 〈http://www.transit-web.com/miss-id/〉 【「サイゾーpremium」では他にも青田買い美少女インタビューが満載です!】 ・【BABYMETAL】運命はキツネの神様のみぞ知る!? オンリーワンな存在を目指すメタルアイドル ・【広瀬すず】「ビショ濡れになって遊ぶの……」ミスセブンティーンが見せた素顔 ・【逢沢りな】カメラの前に立つのは恥ずかしい──小さく明かした本当の気持ち
■「サイゾーpremium」とは?
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【亜野芽】原宿系とは気合が違う!! “悪羅悪羅系女子”が夜の街で光り輝く
【プレミアサイゾーより】
──ここ数年、ギャル→渋原系→原宿系と動いてきたガールズカルチャー。が、その裏で、もっと気合入った女子たちがいるのだ!
月額525円で読み放題! (バックナンバー含む)
クラバーやキャバ嬢、外国人観光客などさまざまな人が行き交う、週末の六本木交差点。その中でも亜野芽は、異彩を放っていた──。 セクシーではあるがイカツいピアスやタトゥーで武装し、「男に媚びない」がモットーの”悪羅悪羅系女子”に注目が集まっている。その牙城たる雑誌「ソウルシスター」(ミリオン出版)は現在、実売10万部を突破。看板モデルである亜野芽も同性から圧倒的な支持を受けており、モデル業以外でも都内のクラブでダンサーやDJとして引っ張りだこだ。 厳格なクリスチャンの両親の元で「箱入り娘」だった彼女が、悪羅悪羅系の人気モデルになった最大のきっかけは、なんと「インド」。 「15歳から、父の仕事の関係で1年半インドに住んでたんです。日本の常識が通じなくて、『YESかNOか』をハッキリしないといいようにやられちゃう。それで『あ、これじゃ生きていけねぇ』って思って強くなりました(笑)」 帰国後、今度は東京でクラブカルチャーにどっぷりのめり込む。 「クラブが大好きで、仕事にしたいと思ってダンサーを始めたんです。最初はノーギャラだったけど、だんだん人気も出て雑誌にも出られるようになって。私、自分の直感を信じてるんですよ。『良いな』と思ったことを実行すると、大抵成功する。『萌え~』な服装がギャルの間で流行ってた時も、それに乗らずに反対に進んだから今があるわけで。次にやりたいのはバンドですね。もう実際にレコーディングもしてるんだけど、今はエレクトロブームじゃないですか。じゃあ今度は人間味のあるパンクがやりたいなって。モンゴル800とか大好きだし、『すげえ人間臭いことしてぇー』って(笑)」 今ライバル視してるのは「きゃりーぱみゅぱみゅ」。渋谷系ギャルとも原宿系カワイイとも違う彼女の快進撃は、「あの交差点」ではない、六本気交差点から始まる。 (構成/藤谷千明) 【拡大画像は「サイゾーpremium」グラビアギャラリーでご覧いただけます。】 亜野芽(あやめ) 1991年、アメリカ・ソルトレイク生まれ。幼少期から両親の仕事の都合により国内外を転々とし17歳で帰国した後上京する。DJ、ダンサーとしてクラブで活躍する傍ら、「ソウルシスター」のほか、「men's egg」「egg」(ともに大洋図書)の読者モデルや、地下格闘技大会のラウンドガールとしても活動中。 公式ブログ〈http://ameblo.jp/dpame/〉 公式ツイッター 〈http://twitter.com/ayame382/〉 【「サイゾーpremium」では他にも悪羅悪羅な記事が満載!】 ・ギャル雑誌の読者モデルを食い物にした鬼畜ギャルサー代表の淫行と手口 ・【後藤まりこ】ダウナー系パンク娘が、恨みを綴った「恨み帳」を閉じて、イメチェン? ・【大川きょう子】「幸福の科学」を離れ、みちのくで被災地支援にいそしむ”ナイチンゲール(!?)”(写真/オノツトム A/M)
■「サイゾーpremium」とは? 雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、
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「一生モテないと思います……」“ネガティブすぎるイケメンモデル”栗原類の素顔

イ……イケメン!!
雑誌「MEN'S NON-NO」(集英社)や「POPEYE」(マガジンハウス)をはじめ、数々の雑誌やショー、広告などに出演。17歳の現役高校生にしてファッション業界の第一線で活躍する、日本人とイギリス人のハーフモデル・栗原類。
誰もがうらやむ端正な顔立ちと、抜群のスタイルは、彼がそこにたたずむだけで一流ブランドの広告ヴィジュアルの世界に入り込んでしまったような、ラグジュアリーな感覚に誘ってくれる。
さぞかし女の子にモテモテだろうと思いきや、先日、バラエティ番組『芸能★BANG+』(日本テレビ系)で「ネガティブすぎるイケメンモデル」として、その特異な性格を披露し一躍話題に。また、このインタビュー中も、ホットコーヒーをマドラーで激しくかき混ぜながら、独特の静かな口調で「僕はおそらく一生モテないと思います……」などと後ろ向きな発言を連発。
普通の高校生とは明らかに異なる彼に、ロングヘアーの下に隠された素顔を覗かせてもらった。
――キレイな顔立ちですね。みんなから「カッコいいね」とか……。
栗原類(以下、栗原) (質問を遮って)言われません。
――え、言われるでしょ?

栗原 言われませんし、言われたいとも思いません。自分自身をカッコいいとか、イケメンだと思ったこともありませんし、人からそう言われても喜ぶべきなのか分からないので、別にイケメンと呼ばれなくてもいいです。なぜなら僕はイケメンではないので……。
――なんてもったいない性格! 『芸能★BANG+』放送後、すごい反響だったそうですね。
栗原 もうすごかったです。Twitterでも「この子、ツボだわ」とか「え、マジ?」というようなツイートが続いて、放送前日は300人くらいだったフォロワーが、一気に3,000人になって、今でも増えまくっています。2ちゃんねるでも「これはガチだ、俺には分かる」などと、ヘンなスレッドまで立てられてしまいました。まあ、僕は別にいいんですけど……。
――放送をご覧になって、ご自身の感想は?
栗原 今もそうですが、声が小さかったり、答えが矛盾したりと、“ちゃんとしゃべれない”という反省点もありましたし、皆さんとのカラミを見て“こういうのが面白いんだ”と教わりました。僕は普段、自分のポジティブな面とネガティブな面をノートに書き出して、自分を研究して、私生活で何に注意するべきか、何をしなければ周りに迷惑がかからないかということを考えているのですが、番組に出たことで、自分の知らなかった自分や不注意に話している自分を知りました。
――「ネガティブすぎる」というイジられ方をするのは、平気ですか?
栗原 別に構いません。僕は、生活で大きなことがあっても、人形のように気にしないタイプなので。
――17歳とは思えない冷静さですね。
栗原 おそらく本格的に「MEN'S NON-NO」の仕事が増えた2009年頃から、周りの年上の方々に失礼のないようにするために、より消極的で冷静な性格になったんだと思います。
――現在、高校3年生ですが、学校ではどんなポジションですか?
栗原 基本的に、一匹狼として一人でいることが多いですね。休み時間も常に隅っこのほうで考え事をしたり、本を読んだりしています。最近は、スティーヴン・キングの『ミザリー』や『シャイニング』、ロアルド・ダールの、『ジャイアント・ピーチ』などを読みました。今はとくに、暗い話が好きです。
――携帯メールはどのくらいしますか?
栗原 知人に連絡すること自体がないです。仕事のメールなどは、パソコンのメールのほうでチェックしています。
――ちなみに、苦手なタイプの同級生はいますか?

大変身!
栗原 男性でいうと、わざわざ日焼けしたり、髪を茶色に染めたりする“ギャル男もどき”みたいな人たちが苦手です。
――その“ギャル男もどき”に絡まれたりしませんか?
栗原 もし絡まれそうになっても、自分は逃げるだけです。ヘンなのに関わったら、いろんな人に迷惑かけちゃうと思うので……。
――先ほどから、人に迷惑をかけることをとても気にされてますよね。ブログでも、「ブログをさぼってしまい、非常に申し訳ありませんでした」などと頻繁に謝ってますし。
栗原 なるべく一週間に一回はブログを書こうと思ってるんですけど、その日程を越してしまうことがよくあるので、いろいろ反省しています。
――自分に厳しいですね(笑)。モデルの仕事は楽しいですか?
栗原 はい、とても楽しいです。カメラマンさんやスタッフさんと話ができたり、自分じゃ買えなさそうな服を着られたり。それに、雑誌に自分が載ることがなんとなくうれしいです。最初に仕事をしたのは5歳くらいなんですが、中学3年生頃まではあまり仕事がなかったので、最近は「ああ、仕事ができるっていいなあ」とよく思います。
――モデルさんは食生活に気を使っているイメージがありますが、普段は何をよく食べていますか?
栗原 主にグミ。あとは果物、野菜、スイーツなどですね。
――モデル仲間から、遊びに誘われたりすることはないですか? 例えば合コンとか。
栗原 ないです。連絡先すら知りませんし、休日も一人でいることが多いので。それに合コンには誘われても行きません。以前、一人でお店に入った時、僕の後ろで合コンをしていて。何が起きているのかと聞きながらお茶を飲んでいたんです……はい、盗み聞きです、悪い趣味です(ニヤリ)。
――あ、今日初めて笑いましたね!
栗原 そうですか……で、その合コンの雰囲気が嫌いでしたし、「場の雰囲気を壊す恐れがあるので、僕は行かないほうがいい」と思いました。それ以前に、僕は別に恋人はいらないので……。
――え、恋人いらないんですか?
栗原 いらないですし、この先も多分ないと思います。恋人はいないほうが、一人でいろいろ考える時間も増えるので楽しいんです。それに、僕は「相手を傷つけないためにどうすればいいか」ということを常に考えてしまうと思います。
――確か『芸能★BANG+』では、過去に4回告白して4回ともフラれたとおっしゃってましたよね。
栗原 若い頃は好きになりやすかったんだと思います。成長した今は、好きな人もいませんし、別になんとも思わないです。
――今まで彼女がいた経験は?
栗原 ないです。
――モテたいという欲求もないんですか?
栗原 ありません。モテるといろいろ大変なことにもなりますし、僕は一人で静かに考え事をしていたいと思うケースが多いので、モテたいと思うことはないです。それに自分は一生モテないと思うので……。
――女性に対してそのような考えであることを、親御さんはご存じですか?
栗原 はい、知ってます。自分はこういう性格ですし、「世の中的にはこれでいいんだ」と普段から話していますから。
――常にテンションが一定ですが、幸せを感じる瞬間はありますか?
栗原 最近は、ベランダで洗濯物を干しながら音楽を聴くことが楽しいです。みんなからしたらとくに面白いことではないと思いますけど、自分の“孤独な人生”の中では幸せな時間です。
――“孤独”は感じていらっしゃるんですね。「明るい性格になりたい」と思ったことは?
栗原 ないですね。仕事もプライベートも含めて、今ととくに変わりたいと思いませんし、自分は自分でいたいですし、それをいろんな人にも受け止めていただきたいです。それに明るくなるってことは、まず髪を切って爽やか系になることだと思いますから。髪の長いモデルはそんなにいないので、髪を短くすると仕事がもらいにくくなるんです……。
――髪型はあまり関係ないと思いますが(笑)。最後に、今後の目標を教えてください。
栗原 まだモデルとしても駆け出しですが、これからはモデルだけでなくトークもやっていきたいと思っています。“モデルの栗原類”として多くの方に認識されたいので、やらせていただける仕事があれば、期待に沿えるよう努力したいと思います。
(取材・文=林タモツ/撮影=後藤秀二)
●くりはら・るい
1994年、東京生まれ。幼少時から現モデル事務所に所属し、中学3年生頃から「MEN'S
NON-NO」(集英社)、「POPEYE」(マガジンハウス)などで、本格的にモデル活動を始める。 趣味は掃除、映画鑑賞、ゲーム。
公式ブログ <http://ameblo.jp/921614359632/>
「たぶん、一生モテないと思います……」“ネガティブすぎるイケメンモデル”栗原類の素顔

イ……イケメン!!
雑誌「MEN'S NON-NO」(集英社)や「POPEYE」(マガジンハウス)をはじめ、数々の雑誌やショー、広告などに出演。17歳の現役高校生にしてファッション業界の第一線で活躍する、日本人とイギリス人のハーフモデル・栗原類。
誰もがうらやむ端正な顔立ちと、抜群のスタイルは、彼がそこにたたずむだけで一流ブランドの広告ヴィジュアルの世界に入り込んでしまったような、ラグジュアリーな感覚に誘ってくれる。
さぞかし女の子にモテモテだろうと思いきや、先日、バラエティ番組『芸能★BANG+』(日本テレビ系)で「ネガティブすぎるイケメンモデル」として、その特異な性格を披露し一躍話題に。また、このインタビュー中も、ホットコーヒーをマドラーで激しくかき混ぜながら、独特の静かな口調で「僕はおそらく一生モテないと思います……」などと後ろ向きな発言を連発。
普通の高校生とは明らかに異なる彼に、ロングヘアーの下に隠された素顔を覗かせてもらった。
――キレイな顔立ちですね。みんなから「カッコいいね」とか……。
栗原類(以下、栗原) (質問を遮って)言われません。
――え、言われるでしょ?

栗原 言われませんし、言われたいとも思いません。自分自身をカッコいいとか、イケメンだと思ったこともありませんし、人からそう言われても喜ぶべきなのか分からないので、別にイケメンと呼ばれなくてもいいです。なぜなら僕はイケメンではないので……。
――なんてもったいない性格! 『芸能★BANG+』放送後、すごい反響だったそうですね。
栗原 もうすごかったです。Twitterでも「この子、ツボだわ」とか「え、マジ?」というようなツイートが続いて、放送前日は300人くらいだったフォロワーが、一気に3,000人になって、今でも増えまくっています。2ちゃんねるでも「これはガチだ、俺には分かる」などと、ヘンなスレッドまで立てられてしまいました。まあ、僕は別にいいんですけど……。
――放送をご覧になって、ご自身の感想は?
栗原 今もそうですが、声が小さかったり、答えが矛盾したりと、“ちゃんとしゃべれない”という反省点もありましたし、皆さんとのカラミを見て“こういうのが面白いんだ”と教わりました。僕は普段、自分のポジティブな面とネガティブな面をノートに書き出して、自分を研究して、私生活で何に注意するべきか、何をしなければ周りに迷惑がかからないかということを考えているのですが、番組に出たことで、自分の知らなかった自分や不注意に話している自分を知りました。
――「ネガティブすぎる」というイジられ方をするのは、平気ですか?
栗原 別に構いません。僕は、生活で大きなことがあっても、人形のように気にしないタイプなので。
――17歳とは思えない冷静さですね。
栗原 おそらく本格的に「MEN'S NON-NO」の仕事が増えた2009年頃から、周りの年上の方々に失礼のないようにするために、より消極的で冷静な性格になったんだと思います。
――現在、高校3年生ですが、学校ではどんなポジションですか?
栗原 基本的に、一匹狼として一人でいることが多いですね。休み時間も常に隅っこのほうで考え事をしたり、本を読んだりしています。最近は、スティーヴン・キングの『ミザリー』や『シャイニング』、ロアルド・ダールの、『ジャイアント・ピーチ』などを読みました。今はとくに、暗い話が好きです。
――携帯メールはどのくらいしますか?
栗原 知人に連絡すること自体がないです。仕事のメールなどは、パソコンのメールのほうでチェックしています。
――ちなみに、苦手なタイプの同級生はいますか?

大変身!
栗原 男性でいうと、わざわざ日焼けしたり、髪を茶色に染めたりする“ギャル男もどき”みたいな人たちが苦手です。
――その“ギャル男もどき”に絡まれたりしませんか?
栗原 もし絡まれそうになっても、自分は逃げるだけです。ヘンなのに関わったら、いろんな人に迷惑かけちゃうと思うので……。
――先ほどから、人に迷惑をかけることをとても気にされてますよね。ブログでも、「ブログをさぼってしまい、非常に申し訳ありませんでした」などと頻繁に謝ってますし。
栗原 なるべく一週間に一回はブログを書こうと思ってるんですけど、その日程を越してしまうことがよくあるので、いろいろ反省しています。
――自分に厳しいですね(笑)。モデルの仕事は楽しいですか?
栗原 はい、とても楽しいです。カメラマンさんやスタッフさんと話ができたり、自分じゃ買えなさそうな服を着られたり。それに、雑誌に自分が載ることがなんとなくうれしいです。最初に仕事をしたのは5歳くらいなんですが、中学3年生頃まではあまり仕事がなかったので、最近は「ああ、仕事ができるっていいなあ」とよく思います。
――モデルさんは食生活に気を使っているイメージがありますが、普段は何をよく食べていますか?
栗原 主にグミ。あとは果物、野菜、スイーツなどですね。
――モデル仲間から、遊びに誘われたりすることはないですか? 例えば合コンとか。
栗原 ないです。連絡先すら知りませんし、休日も一人でいることが多いので。それに合コンには誘われても行きません。以前、一人でお店に入った時、僕の後ろで合コンをしていて。何が起きているのかと聞きながらお茶を飲んでいたんです……はい、盗み聞きです、悪い趣味です(ニヤリ)。
――あ、今日初めて笑いましたね!
栗原 そうですか……で、その合コンの雰囲気が嫌いでしたし、「場の雰囲気を壊す恐れがあるので、僕は行かないほうがいい」と思いました。それ以前に、僕は別に恋人はいらないので……。
――え、恋人いらないんですか?
栗原 いらないですし、この先も多分ないと思います。恋人はいないほうが、一人でいろいろ考える時間も増えるので楽しいんです。それに、僕は「相手を傷つけないためにどうすればいいか」ということを常に考えてしまうと思います。
――確か『芸能★BANG+』では、過去に4回告白して4回ともフラれたとおっしゃってましたよね。
栗原 若い頃は好きになりやすかったんだと思います。成長した今は、好きな人もいませんし、別になんとも思わないです。
――今まで彼女がいた経験は?
栗原 ないです。
――モテたいという欲求もないんですか?
栗原 ありません。モテるといろいろ大変なことにもなりますし、僕は一人で静かに考え事をしていたいと思うケースが多いので、モテたいと思うことはないです。それに自分は一生モテないと思うので……。
――女性に対してそのような考えであることを、親御さんはご存じですか?
栗原 はい、知ってます。自分はこういう性格ですし、「世の中的にはこれでいいんだ」と普段から話していますから。
――常にテンションが一定ですが、幸せを感じる瞬間はありますか?
栗原 最近は、ベランダで洗濯物を干しながら音楽を聴くことが楽しいです。みんなからしたらとくに面白いことではないと思いますけど、自分の“孤独な人生”の中では幸せな時間です。
――“孤独”は感じていらっしゃるんですね。「明るい性格になりたい」と思ったことは?
栗原 ないですね。仕事もプライベートも含めて、今ととくに変わりたいと思いませんし、自分は自分でいたいですし、それをいろんな人にも受け止めていただきたいです。それに明るくなるってことは、まず髪を切って爽やか系になることだと思いますから。髪の長いモデルはそんなにいないので、髪を短くすると仕事がもらいにくくなるんです……。
――髪型はあまり関係ないと思いますが(笑)。最後に、今後の目標を教えてください。
栗原 まだモデルとしても駆け出しですが、これからはモデルだけでなくトークもやっていきたいと思っています。“モデルの栗原類”として多くの方に認識されたいので、やらせていただける仕事があれば、期待に沿えるよう努力したいと思います。
(取材・文=林タモツ/撮影=後藤秀二)
●くりはら・るい
1994年、東京生まれ。幼少時から現モデル事務所に所属し、中学3年生頃から「MEN'S
NON-NO」(集英社)、「POPEYE」(マガジンハウス)などで、本格的にモデル活動を始める。 趣味は掃除、映画鑑賞、ゲーム。
公式ブログ <http://ameblo.jp/921614359632/>
モデル業界にも震災余波 外国人モデルは帰国相次ぎ、国内イベントも続々中止で大混乱

『オスカープロモーション教育全集・
モデル編 』
(オスカープロモーション)
東日本大震災による福島第一原子力発電所の放射能漏れを恐れて、外国人モデルが日本から大量脱出しているが、国内でもファッションショーなどのイベントの中止・延期が続いている。
3月13日に予定されていた「東京ガールズコレクションナイト in 沖縄」が中止されたのを皮切りに、同21日から予定されていた「東京コレクション」をはじめ、都内で予定されていたファッションショーやブライダルショーは軒並み中止や規模を縮小しての延期となっている。大手ファッション誌やメジャーなショーで活躍できるモデル以外にとって、都内のホテルのファッションショーやブライダルショーは貴重な収入源だったため、事態は深刻だ。
あるショーモデルは、「モデルのほとんどは、アルバイトをしつつ、小さなショーに出てメジャーになるチャンスを狙っているんです。ところが、震災でその仕事もなくなりましたからね。さすがに、モデルをやめる子が続出してますよ」と悲嘆している。
一方で、夢を捨てきれないモデルはお互い情報を交換し合って、関西以西の仕事を探しているという。モデル事務所が多い大阪・神戸・福岡などでは、比較的予定通りにファッションショーが開催されているようだ。
また、モデルの失業だけではなく、モデル事務所の倒産も出てきているという。"美の総合商社"と言われるモデル業界最大手「オスカープロモーション」の幹部も、「モデル業界そのものが以前から不況でしたからね、今回の震災で仕事がなくなって、つぶれたモデル事務所があると聞いてますよ」と言う。
日本音楽事業者協会のように、モデル業界にもプロダクションが集まった「日本モデルエージェンシー協会」という団体がある。日本には約140社のモデルプロが存在していると言われているが、同協会に加盟しているプロは80社あまり。
「音事協のようにしっかりした団体ではありませんよ。クライアントやメディアに対して影響力があるわけでもない。月会費3万円なんですが、支払いが滞る事務所もあるくらいですからね。そもそも、モデル業界なんて華やかそうに見えるけど、渋い世界なんです」と話すのは中堅モデルプロオーナー。
「バブル時代は、銀座や渋谷で石を投げればモデルに当たると言われていたほどモデルがあふれていたんですが、バブルがはじけて以降モデルの仕事は激減。さらに、広告不況でデパートのチラシの仕事すら減ったんです。そのあたりから、モデルをタレント化しようという動きが活発になるのですが、このご時世でイベント出演というタレント仕事も激減。しゃべりがうまいとかやキャラが立つようなモデルしか生き残れません」(同オーナー)
読モなどというコストが抑えられる素人モデルがもてはやされる一方で、"魅せるプロ"であるべきファッションモデルの苦難の時代はまだまだ続きそうだ。
(文=本多圭)







