auの「三太郎」に圧倒的差をつけられてしまって、ヤケになっているのか……。不可解すぎる発表に驚きを隠せない。 女優の小泉今日子が都内にて開催された「ソフトバンク 2015-2016冬春 新商品・新サービス発表会」に、俳優の満島真之介、白戸家のお父さん(犬)とともに出席。新CMで“元セーラームーン”を演じることが発表された。 小泉は、かつてはセーラームーンだったというものの、現在は大人の女性に成長したバーの店員を演じる。満島は貧乏に“なってしまった”おぼっちゃまくんを演じ、キャストは未発表だが他にも「ゴルゴ13」「鉄腕アトム」「矢吹ジョー」などが出演するとのことだが……。何かどこかで聞いたようなネタではないだろうか。 「江崎グリコのチョコレートで国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の25年後を描いたCMがありましたね。瑛太、小栗旬、宮沢りえが出演していました。妻夫木聡や山下智久が出演したトヨタ自動車の『ドラえもん』もそう。作品は違えど“焼き直し”の感は否めませんよ。一時は『白戸家』シリーズで好感度1位を不動にしたソフトバンクですが、最近は濱田岳、松田翔太らが出演するライバル企業の『三太郎』CMに押され、“ネタ切れ”ともささやかれています。苦肉の策で出したアイディアにしか見えません」(芸能記者) ネット上でも「そういうのもういい……」というソフトバンクに対する呆れた声が大半を占めている。だが、それ以上に多いのが、セーラームーンを演じる小泉今日子に対する非難だ。「やめとけ」「仕事選べよ」「CG使うし大丈夫」など散々な意見ばかりだ。49歳の小泉に、同アニメの代名詞である「月に代わっておしおきよ」をイメージできないのも仕方がないが。 「以前、バラエティ番組に出演した際、小泉の“汚肌”と顔色の悪さが注目され、『超絶劣化』と騒がれました。しかし、化粧品のCMでは肌が強烈に“補正”されて若々しいまま、ぶりっ子な姿を披露。ネット上からは『補正詐欺だ!』と猛批判が降り注いだんです。小泉は酒・タバコが大好きですから、その影響でしょうね。今年2月に個人事務所を設立し、自由に仕事を選べる立場のはずですが、まさかセーラームーンをチョイスするとは。“キョンキョン”キャラがもうさすがにキツいことをわかっていないのでしょうか……」(同) ソフトバンクと小泉、両者ともオンエア前から“ダダすべり”の新CMは不安だらけ。これでは「三太郎」に勝つなど不可能だろう。コーセー公式サイト
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「小保方、佐村河内……」ソフトバンク・工藤公康新監督就任で“悪ノリ動画”が大ピンチ!?
西武、ダイエー、巨人などで活躍した野球評論家の工藤公康氏が1日、福岡市内で会見を開き、福岡ソフトバンクホークスの監督に就任することを発表した。劇的な日本一から、わずか2日。会見で工藤新監督は、王貞治球団会長から直々にオファーがあったことに感謝し、「いつか、恩返しがしたいという思いでやってきました。しっかりと恩を返せるように、やっていきたいです」と熱い思いを語った。 そんな中、新監督の就任で“ある動画”の行方が、鷹ナインの頭を悩ませているという。実は今シーズン、ナインたちは試合前にモチベーションを上げるため、自身のスイングや投球フォームではない、その“ある動画”を綿密にチェック。テンションを上げていたというのだが、その内容が工藤新監督からストップがかかる可能性が浮上し、やきもきしているのだという。 「シーズン中、選手たちは主にロッカーで、STAP細胞で一躍話題となった小保方晴子氏の『STAP細胞はあります!』や、佐村河内守氏の謝罪会見などの動画を流してモノマネに興じ、その精度を競い合いながらモチベーションを高めていたそうです。秋山幸二前監督は、そういった“お遊び”も含めて、基本的には選手の自主性を尊重するタイプ。特にどうこう言うことはなかったのですが、工藤新監督は、それこそ細かいところまでバンバン指摘するタイプの指導者。『不謹慎だ!』と一喝されて、動画の閲覧を禁止される可能性が高い。バレないようにするか、あるいは別の形で個々で見るようにするか。秋季キャンプ中に対策会議を開くことになりそうだとか」(チーム関係者) ボスが替わればすべてが変わり、戦々恐々とする部下たち。この図式だけは、どの社会でも変わらないようだ。工藤公康オフィサルブログより
プロ野球ソフトバンク・工藤公康“新監督”の初仕事!? ベテラン・松中信彦にクビ宣告か
来季からソフトバンクで指揮を執ることが“内々定”している野球評論家の工藤公康氏が25日、甲子園で行われたプロ野球・日本シリーズ第1戦のラジオ解説のため、同地を訪れた。試合開始45分前に球場に現れ、混乱を避けるためグラウンドに出向いての取材を回避するなど“その時”に備えての動きが見え隠れする工藤氏だが、さっそく彼ににらまれてクビ宣告されたのが、なんとベテラン・松中信彦だったのだ。 中継時には、ちょくちょく“監督目線”での解説が目立った工藤氏。この日先発し、5回6失点のジェイソン・スタンリッジ投手について「(捕手が)上下(に構えたところに)ボールがずれるのはいいけど、彼は横にずれだしたらダメになる!」と言った直後、メッタ打ちに遭うなど、早くも右腕の癖を見抜く手腕を発揮。 さらに6回、先頭打者として松中が代打で登場。しぶとくセンター前へゴロの安打を打ったまではよかったが、柳田悠岐、内川聖一のヒットでも、まさかの「各駅停車」の走塁。4番・李大浩の犠牲フライでなんとか得点には絡めたものの、「(柳田の左前安打で)3塁に行けないのは、本当にあり得ない!」と激怒。引退がチラつくベテランに、半ば“クビ宣告”した。 かつて、2000年の日本シリーズで打率が.052しかマークできず、“逆シリーズ男”のレッテルを貼られた松中。この日は1打席で“快答”を見せたが、鷹番記者たちは失笑しながら「あの走塁をやってては、工藤監督が激怒するのは当然」と口をそろえる。来季は、さらに立場が危うくなりそうだ。『工藤公康の野球のススメ』(朝日新聞出版)
ソフトバンクユーザーは要注意! 新料金プランは落とし穴あり
ソフトバンクモバイルは4月21日から、スマホ向けの新料金プランをスタートする。「VoLTE時代の新定額サービス」とうたっているが、落とし穴がいくつかあるので注意が必要だ。 新しい料金プランは、S/M/Lパックの3種類から選べる。大きな特徴としては、音声通話を一定回数追加料金なしでかけられるという点。Sパックなら、3分以内の通話を月に50回までかけ放題。M/Lパックなら、5分以内の通話を月に1000回までかけられる。パケット通信も含まれており、Sパックが2GBまで、Mパックが7GBまで、Lパックが15GBまでとなる。 価格は、Sパックが5,980円、Mパックが6,980円、Lパックが9,980円。パックと言っている割には、それに加えて月額利用料がかかる。通常契約で1,960円/月、2年契約でも980円だ。さらに、通話時間が3分もしくは5分を超えた場合は、30円/30秒の超過料金がかかる。パケット利用量も超過分は100MB当たり、100~250円の料金が発生する。 孫正義社長は、通話のリミットを超えそうな場合はかけ直せばいいと言っているが、用件のある電話の場合、そんなわけにもいかない。長電話をする人にとっては、明らかな値上げとなる。場合によっては、SkypeやLINEなどの無料通話サービスの検討も必要になるだろう。 また、パケット料金も要チェック。Mパックは従来のiPhone料金プラン通り7GBまで利用できるが、Sパックは2GBと少ない。動画を見たら、あっという間に到達してしまう量だ。しかも怖いのが、超過分に自動で課金されてしまう点。Sパックなら100MBごとに250円かかってしまう。通常は、容量オーバーを認識して利用する人はいないはず。Wi-Fiを使っているつもりで、LTEに接続してしまい、ニコニコ動画やYouTubeを見まくってしまうことのほうが多いだろう。そんな時に、青天井で課金されてしまうのは危険だ。 従来は、容量制限をオーバーすると、接続速度が128kbpsに制限されていた。これはこれで厳しいが、少なくとも料金が加算されることはなかった。新しいプランでもこの機能は用意されているのだが、なんと月額300円の有料オプションになっている。 試しに、料金をシミュレーションしてみよう。Mパックの場合、6,980円+基本料980円+ネット接続料300円+オプション300円=8,560円となる。iPhoneの従来プランでは6,434円と、明らかに高くなっている。5分までの通話が無料でできるとはいえ、あまり電話をかけない人にとっては2,000円もの値上げになる。この上げ幅は無視できないレベルだ。 Sパックの場合でも値上げになるのに、パケット通信料2GBは少なすぎる。Lパックならデータ通信量に余裕があるが、パック料金だけで9,980円は高すぎる。しかも、現在直近3日間に通信量が1GBを超えると、速度制限がかけられる。今のままの制限だと、計算して使いまくっても、15GBに到達しない可能性があるのだ。 ソフトバンクらしからぬ強気の値上げプランだが、一体どうしたのだろうか? KDDIの田中孝司社長は、類似プランを出す予定はなく、ソフトバンクの新プランについては「あれ高いよね」と言っていた。ドコモに至っては、6月からスマホの利用料金を値下げすると発表している。SIMフリー端末と組み合わせて超低価格で運用できるMVNOの人気も高まっている。ソフトバンクは4月21にまでに詳細をホームページで発表するとしているが、このままであれば大規模なユーザーの流出が発生しかねない。パックとうたうなら基本料も含め、危険度が大きい青天井システムではなく、速度制限オプションを無料で標準設定にした上、料金据え置きくらいのことをしていただきたいところだ。ソフトバンク公式サイトより
“第2のローラ”水沢アリーに整形疑惑から、ひとり暮らし構想までを直撃!
“第2のローラ”と称され、水沢アリーが突如として芸能界に現れてから、約1年がたった。この1年間で『しゃべくり007』『踊る! さんま御殿!!』(共に日本テレビ系)といったバラエティ番組に次々と出演するなど、そのフィーバーは、まだまだ続きそうだ。そんな彼女に、否定しても否定しても囁かれる整形疑惑の真相から、密かに構想しているというひとり暮らしのことまで聞いてきた。
──最近、忙しそうですね。テレビで引っ張りだこじゃないですか。 水沢アリー(以下、水沢) そう言ってもらえるのは、すごくうれしい! でもね、お母さんにはいつも「天狗になったら終わりやで!」って言われて、鼻を折られてるから、ピノキオにはなってないよ~。 ──良いお母さんですね(笑)。ところで、最近痩せましたよね? 水沢 ほんとに!? うれしい~! デビュー当初は、ロケ弁が美味しくて、いつも2~3箱食べてたのね(笑)。そしたら一気に6キロも太ってしまって。今田耕司君に「顔ぱんぱんやで!」って言われてから、気にするようになったの。エステに行ったり、食事に気を使うようになって、ようやく元に戻った(笑)。 ──それで顔が変わったとか、整形だとか言われてるんですかね!? 水沢 よく言われるね~。テレビでは整形の話は“グレーゾーン”っていうことにしてるの(笑)。それを言われるのはイヤじゃないし、みんなが笑ってくれるならどんどん言ってほしい! 私は人をハッピーにしたいの。みんなが心から笑顔になるんだったら、なんでもやるよ。あ、ポロリ以外ね(笑)。 ──バラエティ以外の仕事も、増えてますもんね。疲れないんですか? 水沢 初めての体験ばっかりだから、いつもフレッシュな気持ち。だから、体は疲れても、気持ちが元気だからやられないよ! ──気分転換はどうしてるんですか? 水沢 仕事が終わっても直帰しないようにしてるかな~。私は忙しいからっていって、友達に会えなかったり、お話できないのはイヤ! 夜中でも友達と一杯だけ一緒に飲んだりとか、プライベートな時間を作ることが大事かな。 ──じゃあ、家に引きこもるタイプじゃないんですね。 水沢 大学に通ってたときは、将来の夢も目標もなかったの。周りは専門学校に通ったり、就職活動したりしてたのに、私はそんなことしてないでしょ。そのときは厳しい現実を突きつけられた気がして……。それで、ずっと家にこもってた時期はあったんだよね。 ──引きこもってたときは、何をして過ごしてたんです? 水沢 ゲームばっかりやってた。ゲームは大好きで、今は『モンスターハンター4』にハマってる。大阪の友達とオンラインで一緒に遊んだり。その子は、すごくうまいから、私まで強くなった気分になるんだ! 勝手にモンスターを倒してくれるから、私は素材だけはぎ取ってるの(笑)。 ──山賊みたいっすね(笑)。 水沢 地方ロケに行った時も合間にやってたり、芸人さんと一緒にプレイしたりしてるよ。だから、Wi-Fi持ち運んでいる人ってカッコイイと思う。 ──Wi-Fiルーターのことですね。 水沢 そう、Wi-Fiルーター! 持ってる人がいてくれたら、超便利だよね(笑)。 ──ネットで買い物もします? 水沢 うん! 楽天とかでよく買い物するよ!「海外セレブ コート」とかで検索すると、欲しいアイテムがすぐ出てくるし。この前のハロウィンの衣装も楽天で買ったんだよ。「ドン・キホーテ」は人がいっぱいで入れなかったから、“翌日到着”で買えたおかげで、間に合ったんだ。 ──ちなみに、コスプレは何を? 水沢 ゾンビナース! 私、物欲がすごいから、お買い物に行く時間がないときは、すごく便利。ポイントも結構貯まってるよ。 ──その楽天でWi-Fiルーターを契約すると、楽天ポイントがずっと3倍になるんですって。 水沢 そうなの? ひとり暮らし始めたら、契約しよ~っと。そのポイントを貯めて、エルメスのひざ掛けを買うんだ♪ ──エルメスのひざ掛けは……さすがに相当買い物しないとですね(苦笑)。 (文/高橋ダイスケ) 水沢アリー(みずさわ・ありー) 1990年、東京都生まれ。事務所に所属して2週間後の2013年2月に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ)に出演を果たす。以降、第2のローラと称され、バラエティを中心に活躍中。公式ブログ〈http://ameblo.jp/mizusawa-arie/〉 「楽天スーパーWiFi」の魅力とは? 「楽天スーパーWiFi」なら、イー・モバイルとソフトバンクの2社のネットワークが使えて、速度も下り最大110Mbps。しかも、スマホやタブレットの充電可能。今なら以下の特典もついて、断然おトク!(※対象端末:GL09P、GL10P) 【特典1】楽天市場のお買い物でポイントがずっと3倍に! 【特典2】契約完了で「5000ポイント」「500名様限定ニンテンドー3DSプレゼント」「Kobo Arc 7HDを1万5000円引きクーポン」などから1つ選べる特典をプレゼント。 さらにこちらもチェック 期間限定で2年間月額2880円になるキャンペーンも! 旧型端末「GL04P」を契約すると、2年間は月額使用料が通常より1000円安い、2880円になるキャンペーンを2月28日まで実施中。2012年に発売されたものとはいえ、GL04PもLTE対応で、下り最大75Mbps出る高速ルーター端末だ。しかも、月間通信量に上限がなく使い放題。詳しくは、「楽天スーパーWiFi」の公式HP〈http://superwifi.rakuten.co.jp/〉をチェック!(写真/三浦太輔 go relax E more)
ネットショップ市場、ゲーム市場、携帯電話市場を一網打尽に狙う孫正義氏の豪腕ぶり
8月31日から9月29日までの1カ月間、ヘビーTwitterユーザーである孫正義氏のツイートが止まった。その間、9月11日のiPhone 5c/5sの発表イベントに加えて、20日の発売日にも姿を見せなかった。ドコモがiPhoneに参入し、起死回生の予想外プランを練っているかと思いきや、結局なし。auとほぼ横並びのプランになった。マスコミがソフトバンク批判を繰り返す中、それでも反論なし。もはや孫氏はiPhoneに飽きたのか? と思ってしまうほどだった。とはいえ、フタを開けてみると、市場の予想に反してソフトバンクの接続率や通信速度はauより少し低く、ドコモよりは明らかに上。自信があったから放っておいたようだ。 9月31日にスマホ冬モデルの発表に関して発言し、ツイート再開。しばらくは業務連絡だったが、ここ数日は冗談や信念を語るなど、元のペースが戻ってきている。行方不明の1カ月間、孫氏は何をしていたのだろうか? 実はその間、3つの市場を一網打尽にするべく暗躍していたのだ。 10月7日、「Yahoo!ショッピング」の出店者イベントに、珍しく孫氏が登場。なんと、ストア出店料と売り上げロイヤルティを10月から完全無料化するという。これは、ネットショップを持つユーザーにとっては朗報。楽天市場の流通規模は2012年が1兆4460億円、Yahoo!ショッピングが3082億円。店舗数は楽天が約4万、Yahoo!ショッピングが約2万となる。孫氏は、2019年までに状況を逆転すると明言。国内最大のECサイトを目指すという。Yahoo!は広告収入のビジネスモデルに転換できるが、楽天市場は難しい。すでにYahoo!ショッピングには申し込みが殺到しているという。Yahoo! BBやソフトバンクモバイルでの手腕を見るまでもなく、成功する可能性は高い。「不毛な値下げ競争が始まった」との批判にも、「不毛ではない。まだ少し残っている」(8日のTwitter)と冗談で返す余裕ぶりだ。 続く15日、ソフトバンクと孫氏の実弟が会長を務めるガンホーは、フィンランドのゲーム会社スーパーセルを1515億円で買収した。孫氏はスーパーセルの取締役に就く予定だ。スーパーセルは2010年に設立された新興ゲーム会社だが、「クラッシュ・オブ・クランズ」や「ヘイ・デイ」といったタイトルのブレークにより一気に勢いづいた。「クラッシュ・オブ・クランズ」は18日現在でも、 Appのゲームカテゴリーのトップセールスで上位5位に入っている。そして、ガンホーは知らない者はいないメガヒットゲーム「パズル&ドラゴンズ」を提供している。この2つのキラーコンテンツを武器に、世界のゲーム市場に打って出るというわけだ。 16日、ソフトバンクはウワサに上っている米ブライトスターの買収に関して「協議中」と公表した。米ブライトスターは、スマートフォンの世界最大の卸売り事業者。新聞記事やニュースなどによると、ソフトバンクはブライトスターを1000億円ほどで買収するとのこと。7月に買収したアメリカ第3位の通信キャリアであるスプリントとの相乗効果を狙い、端末を調達する力を増やそうと考えているようだ。まだ正式には協議中のようだが、これが実現すると、とんでもない未来も見える。ブライトスターが傘下に入れば、Android端末が安価で調達できるようになり、数の不安もない。拮抗状態に入った国内のiPhone市場に見切りをつけ、今度はAndroidスマホを押してくるのではないだろうか。まだAndroid端末はiPhoneのレベルに達していないが、冬モデルには魅力的な端末もあり、来年にはiPhoneキラーとなる機種がお目見えする可能性も考えられる。そのタイミングでソフトバンクが手のひらを返し、激安端末と格安プランで攻めたら面白いことになる。 ネットショップ市場とゲーム市場、携帯電話市場を一気に狙う孫正義氏のバイタリティはすごい。今後の動向からも目を離せない。 (文=柳谷智宣)孫正義 (masason) on Twitter
KDDI憎し!! ソフトバンクが総務省でブチ切れ騒動!?
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7月29日、ソフトバンクの孫正義社長は周波数の追加割り当てをめぐって、総務省を行政訴訟する準備を進めていることを明らかにしました。総務省がUQコミュニケーションズ(KDDIグループ)に周波数を割り当てるという日本経済新聞の報道を受け、孫社長は怒り爆発。「電波の割り当ては元総務省の電波部長が天下りしている先の企業に出来レースで決まっているんですか」などと抗議したとのことですが果たしてどうなることやら。サイゾーでは2013年の1月号ですでに孫社長のKDDIおよび総務省への怒りを取り上げていました。
■今回のピックアップ記事
『KDDI憎し!! ソフトバンクが総務省でブチ切れ騒動!?』(2013年1月号NEWS SOURCEより)
雑誌「サイゾー」のほぼ全記事が、
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「AXGPと同じだというこのデータは本当か?」(SB) 「同じ国際標準を採用しており、同じになるはずだ」(UQ) 「AXGPには我々独自の技術が入っていて国際標準のままではない。だから同じのはずがない」(SB) 「少なくとも、干渉に関するデータは同じになるはず。違うという根拠がわからない」(UQ) 11月22日、霞が関は総務省内の会議室。KDDIの子会社であるUQコミュニケーションズ(以下、UQ)とソフトバンク(以下、SB)、それぞれの担当者が強い口調でやり取りをし、場の空気は非常に重くなった。 その会議は、携帯電話など電波利用における通信技術の国内利用許可を下す「情報通信審議会」の分科会「携帯電話等高度化委員会」。UQはWiMAXによるデータ通信サービスをより高速化するため、新規格「WiMAX Release 2.1」の利用許可を総務省に申請している。総務省では、携帯電話会社の技術者や大学教授などで構成する委員会で技術検討を行っており、この会議がまさにそれ。通常ならばあくまでも技術的な確認をする場であり、激しいやり取りなど起きようはずもない。にもかかわらず、UQ側の説明に対し、SBの担当者が強烈に噛み付いたのだ。その場では、総務省の担当者が別途UQの主張を検討する場を設けることを提案して収まったものの、いきなり難癖を付けられた形のKDDIサイドは終始困惑。だが、一方のSB側にしてみれば、KDDIに対して圧力を掛ける動機は明白に存在したのである。 「社内では今、完全に”KDDIシフト”が敷かれていて、KDDIに勝つためならなんでもやれという雰囲気。だからこの発言も、同社の足を少しでも引っ張るためだと思いますよ」と語るのは、あるSB関係者。 「要は、iPhone5での競争に負けたのがきっかけ。うちの孫正義社長がメディアを通してKDDIを攻撃したりキャッシュバック増額競争を仕掛けたりしていることは知られていますが、そのほかにもこうして、ユーザーに見えないところでKDDIに対してプレッシャーをかけているわけですよ」(同) これまでも孫社長は、ライバルたちを攻撃してきた。近いところではプラチナバンド獲得の際。900MHz帯電波を手に入れるため、同帯域を持つドコモやKDDI対してSBだけが持たないことの不当性を繰り返し訴えたことは記憶に新しい。また昨年には、NTTが持つ固定回線インフラを分社化する「光の道」構想を政権与党民主党にロビイングし、NTTや総務省に対して強くプレッシャーをかけてきた。 しかし、それらSBの圧力もこれまでは政策決定や行政方針に対してというレベルでのもので、冒頭で述べた分科会のような場ではあり得なかった。というのも分科会に参加するのは各社の幹部級などではなく技術者のため、彼らならではの”仁義”や”親近感”もあり、激しくやり合うようなことはなかったのだ。だからこそ今回の激しいやりとりに、SB以外の委員はあっけにとられたのである。 ■ソフトバンクの総務省軽視!? 従来SBは、行政側に圧力こそ掛けるものの、国の立場や決定は尊重してきた。だがここにきて、総務省の軽視とさえいえる態度を取り始めている。その一例が冒頭の会議。そしてそのもうひとつの例が、10月に発表されたイー・モバイル買収だろう。 「今回の買収劇の裏には、孫さんのKDDIへの対抗心が強くあるようです。というのも、実はKDDIもイー・モバイルに買収を持ちかけていたとの噂がありましたが、企業買収によって新たな電波帯域を手に入れることは総務省の電波行政方針にそぐわないため、KDDIは諦めたらしいのです。ところが孫社長は、それをやってのけてしまったわけです」(証券アナリスト) イー・モバイルが持つユーザーと電波帯域を手に入れた上、KDDIの鼻をあかすことができたこの買収は、孫社長にとってまさに一石三鳥だったというわけだ。 だが、やはりトップにはドコモが居座っている。だからこそ、というべきか、孫社長が下した決断は予想を超える巨大なものだった。イー・モバイルの買収から2週間後に発表されたのは、米第3位の携帯電話会社「スプリント・ネクステル」【1】買収。買収金額は約201億ドル(約1兆5700億円)と、かつてのボーダフォン買収に匹敵する巨額投資であり、これによってSBは、なんと世界第3位の携帯電話事業グループを形成するにいたったのである。 日本を飛び出し、世界に打って出るというかねてからの目標を達成する。その偉業実現を前にして、総務省への配慮などもはや不要なものと孫社長は考えているのかもしれない。 「しかし、実はSBは一般に知られているよりも中国企業との結びつきが強いため、米当局がこの買収を認めない可能性もまだ残されています。こうした事態を避けるためにこそ、企業の海外進出に際しては通常、行政による支援が欠かせません。大企業の海外進出は、市場のルールをめぐる国家対国家という側面もありますからね」(前出アナリスト) だがSBは、それらを振り切って海外を目指しているかのように見える。その裏には、「国の支援など無用」という、孫氏の”無頼精神”が潜んでいるのだろうか。 (三森黒介) 【1】「スプリント・ネクステル」の買収 この買収劇に対する業界内の評価はネガティブなものも多い。その主な理由は2つ。ひとつは、米国と日本の携帯電話事業の違いである。ほぼ全人口に行き渡った日本とは異なり、米国ではまだ契約者数増加の余地が大きい。しかし、日本よりも国土が広くユーザー層も多様な米国では、日本以上にインフラ投資が難しいといわれており、日本での営業ノウハウがどこまで通用するかは未知数なのだ。そして2つ目が「iPhone依存」の問題。日本国内のSBユーザー数増加は完全にiPhoneに依存しており、もし仮にアップルが方針転換をしたりiPhone自体の求心力が落ちたりした場合、SBの勢いは一気に削がれてしまう可能性は高い。もしかしたら今回のスプリント・ネクステル買収は、iPhone頼みの危うさを自覚するがゆえの、孫社長の打ち手なのかもしれない……。 【ただ今絶賛無料キャンペーン中の「サイゾーpremium」では他にもソフトバンクの裏側に迫る記事が満載です!】 ・ソフトバンクが頼り続ける”モバイル戦略”の危うさ──グループのビジネス戦略を徹底分析! ・『あんぽん』著者・佐野眞一が語る「“うさんくささ”が生んだ孫正義のカリスマ性の本質」 ・連結子会社100社以上、グループ企業70社以上のソフトバンク──”借金”の歴史と”使い捨て人脈”の系譜『ソフトバンク 新30年ビジョン』(ソフトバ
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ガンホー株価100万円超 ソフトバンクによるたくみな株価吊り上げの実態 - Business Journal(6月3日)
「営業利益が初めて1兆円の大台を突破する」。ソフトバンクの孫正義社長は4月末の決算説明会で、2014年3月期の連結営業利益の超強気の見通しを明らかにした。「営業益が1兆円を超えたことがあるのは、トヨタ自動車とNTTの2社だけで、われわれが3社目になるのではないか」と胸を張った。1兆円超の根拠として、連結子会社にしたガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)分の1500億円の利益計上があげられる。 ジャスダック上場のゲーム会社・ガンホーは、もの凄い勢いで株価が上昇し、5月14日に年初来高値の163万3000円をつけた。時価総額は1兆8807億円に達し、ソーシャルゲームのグリー、DeNAを抜き去り、任天堂をも越えた。ソニーに迫る勢いだ。 “1兆円クラブ”に新たに登場したのは富士重工業、ユニ・チャームとガンホーの3社だ。 ガンホーは、株式を10分割したにもかかわらず株価は160万円を突破したのである。分割前に換算すると1株1633万円になる。1年前の12年5月15日の安値は14万2700円だったから、1年間で株価は114倍に暴騰したことになる。その後、株価は5月21日に22万7000円安(18%安)の103万4000円となった。高値から60万円近く下げたわけだが、それでも時価総額は1兆円を超えていた。 ところが5月23日の東京株式市場の暴落の連鎖でガンホーの株価は17万円安(15.5%安)の93万円まで下げた。営業日数で約1週間で高値から70万円下げた計算。高値からの調整率は4割を超えた。 むろん自然に株価が上昇したわけではない。そこには孫社長によるガンホー株価の引き上げ大作戦があった。 ガンホーは98年7月、米国のオークションサイトとソフトバンクの合弁会社、オンセールとして発足。孫正義社長の弟、孫泰蔵氏が初代社長で、現在は会長を務める。 泰蔵氏は福岡県の久留米大学附設中学・高校を経て東京大学経済学部卒。中学・高校時代の同級生にライブドア元社長のホリエモンこと堀江貴文氏がいる。 しかし、オークション事業は軌道に乗らず撤退。02年8月、韓国のゲーム会社から国内営業権を獲得しパソコン向けオンラインゲームに業種転換。現行の社名、ガンホーに変更した。05年3月に大証ヘラクレス(その後ジャスダックと統合)に上場。当初は人気を集めたが、その後は長期低迷が続く。ソーシャルゲームで急成長を遂げるDeNAやグリーに株価で大差をつけられ影が薄かった。 鳴かず飛ばずだったガンホーが大化けしたのは、12年2月に提供したスマートフォン(スマホ)向けゲーム「パズル&ドラゴンズ」(通称パズドラ)がヒットしたことによる。パズドラはモンスターを育て、パズルでバトルするゲーム。パズドラの人気が高まってきたのを好機到来と判断したのが孫社長である。 これにより株価を上昇させる3本の矢作戦が作動した。 1本目の矢がはなたれたのは2月14日。ガンホーの12年12月期連結決算と株式の10分割を発表した。売上高は前期比2.7倍の258億円(その前の期は96億円)、営業利益は同7.9倍の92億円(同11億円)、当期利益は同4.9倍の82億円(同16億円)。市場の事前予想を大きく上回る決算に市場関係者は仰天した。 同時に3月末を基準日として1対10の株式分割を実施すると発表した。ここから株価の暴騰劇が始まる。 2本目の矢は、3月25日にソフトバンクは持ち分法適用会社であるガンホーを4月1日付けで連結子会社にすると発表した。ガンホーの筆頭株主はソフトバンクBB(議決権ベースの保有株比率33.63%)、第2位はハーティス(同18.50%)、第3位はアジアングルーヴ合同会社(同14.47%)となっている。 ソフトバンクの孫社長が、弟の泰蔵氏の資産管理会社である第2位株主・ハーティスとの間で、同社が持つガンホー株式の議決権行使の委任を受けた。次にソフトバンクの子会社ソフトバンクモバイルが、泰蔵氏が代表社員を務める第3位株主・アジアングルーヴが持つ株式のうち、6.37%を上限にTOB(株式公開買い付け)を実施する。買い付け価格は1株34万276円、投資額は250億円。 これによりソフトバンクグループは、ガンホー株式の保有比率(議決権ベース)を33.63%から58.50%に引き上げ、ガンホーを連結子会社にした。 3本目の矢は、5月9日、13年12月期第1四半期(1~3月)連結決算と株式分割を発表した。売上高は前年同期比9.4倍の309億円(前期は32億円)、営業利益は同75倍の186億円(同2億円)。パズドラの人気で、わずか3カ月で12年1年間の売り上げを上回ったわけだ。パズドラの収益が営業利益全体のおよそ9割を占めた。 同時に6月末を基準日として1対10の株式分割を実施すると発表した。これにより、3カ月間で株式が100分割されることになる。 株式の100分割を株価高騰を生み出す錬金術として使ったのが、堀江貴文氏が率いるライブドアだった。03年11月19日に100分割を発表した日の株価212円(終値)が2カ月後には1802円(同)と、8.5倍に高騰した。ライブドアを真似た大幅な株式分割が流行り、100~200分割をする新興企業が相次いだ。 孫社長が仕掛けた3本の矢作戦は見事に的中した。10分割を発表した2月14日の株価は157万4000円(終値)、分割前日の3月26日には415万円(終値)と2.6倍に上昇した。5月9日、さらに株式の10分割を発表。5月14日には155万円(終値)に高騰した。分割前に戻して計算し直すと1株1550万円である。2度の株式分割で株価は9.8倍になったことになる。 安倍政権の経済政策アベノミクスによる株式市場のにぎわい、スマホ向けゲームのパズドラの大ヒット、それに株式100分割のトリプル効果でガンホー株は暴騰した。 最大の受益者は、仕掛け人のソフトバンク孫正義社長だった。ソフトバンクは2014年3月期第1四半期(13年4~6月)から国際会計基準(IFRS)を適用する。ガンホーを連結子会社にしたのに伴い、「既存の投資持分について公正価値による再測定を行った結果、1500億円の利益を計上する」と発表した。ガンホー株の高騰で1500億円の含み益が生じたという意味だ。250億円のTOB資金を投じて得た利益は1500億円。わずか数日で6倍のリターンを得た。ノーリスク・ハイリターンとはこのことだ。 ガンホーを連結子会社にしたことで1500億円の利益の押し上げ効果が発生し、営業利益は初めて1兆円の大台を突破する。 (文=編集部) ■おすすめ記事 東京の五輪招致に赤信号!? アジア票に期待できず、公式サイトは“世界最悪”…… NHK、あまちゃん好調で加速する“クドカン推し”は戦略勝ち?一抹の不安も… 西川史子、矢口真里について「酔うと大変なことになる」肉食キャラへ変身勧める 新橋のビジネスマン133人が選ぶ、一足早い“勝手に”AKB総選挙結果…主力陣苦戦 芸能プロ大手オスカー芸能マネジャーに聞く「“ポスト武井・剛力”のマネジメント」(「ガンホー・オンライン・エンターテイメント HP」より)
ソフトバンク絶好調で孫社長は豪邸購入!?アンドロイド売れず社員には危機感も…
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ソフトバンク絶好調で孫社長は豪邸購入!?アンドロイド売れず社員には危機感も… - Business Journal(2月17日)
国内ではイー・モバイル、海外ではスプリント・ネクステルと、買収劇を繰り広げるソフトバンクの業績が好調だ。2012年4月から12月までの8カ月間で契約者の純増数は237万件。累計契約数は4000万件を突破している。はたして、この好調を維持したまま、順調に世界へと羽ばたいていくのだろうか? それとも……。 ・ソフトバンク孫社長、「ドコモに並ぶ」宣言 業績は好調、弱点だった電波状況の改善も猛アピール ー 東洋経済オンライン(2月1日) 1月31日に第3四半期決算を発表したソフトバンク。売上高は前年同期比4.7%増の25097億円、営業利益は12.6%増の6001億円、経常利益でも5294億円と好調な業績を記録。iPhoneやiPadの販売が好調だったことが主要因となった。この追い風を受け、孫社長は次年度の業績を王者ドコモに並ぶ「8000億円の営業利益」と明言した。 今回の発表会で、孫社長が最も強調したのがネットワーク品質。これまで、同社のアキレス腱となっていた通話品質が「ドコモやKDDIに負けないレベル」にまで向上したことを猛アピール。ドコモを打破し、名実ともに国内NO.1となる日も近いのか!? ・ソフトバンク社員が明かす“アップル依存の弊害” ー 週プレNEWS(1月31日) 前述のとおり、ソフトバンクの好調な業績を支えるのはiPhoneやiPadなどのアップル製品。auからもiPhoneが販売されているが、本記事にコメントを寄せるソフトバンク現役社員は「auさんはネット回線と電話回線の同時使用ができない」と、ソフトバンク独自の優位性を説明する。 だが、社内でも、「アップル依存」に対して危機感を感じているのも事実。同社員は「『PANTONE』などほかのアンドロイド・スマホはまったく売れてません(苦笑)」と内幕を暴露する。また、アップルから命じられる「スマホ全体の6割」と噂される販売ノルマや、広告キャンペーンの事前承認など、パワーバランスは圧倒的にアップル側に傾いている。「ウチはiPhoneにおんぶに抱っこですから……」と自嘲気味の社員だが、もしもアップルがつまずいたら……。同社にとって自嘲では済まされない結末が待っている。 ・米スプリントの第4四半期は増収、契約数には失望感も ー ロイター(2月8日) 昨年10月に発表された、ソフトバンクによるアメリカ第三位の通信事業者スプリント・ネクステルの買収。その後も着々と準備は進み、計画通り今年なかばには取引が完了する予定だ。2月7日に発表されたスプリント社の四半期決算によれば、売上高は90.1億ドルと前年を上回る結果に。ただし、純損益は13.2億ドルで前年同期とほぼ同水準となっている。 買収が完了するまで、ソフトバンクからスプリント社に対する指示は一切出せないものの、孫社長はスプリント社経営陣と毎週テレビ電話などで会議を行なっており「改善するテーマが見えてきた」と自信満々。買収によって、両社を合計したスマホ販売台数は2170万台、契約者数は9000万件となる。 ・孫正義氏 都内に建設中の「80億円御殿」を極秘視察していた ー NEWSポストセブン(1月28日) ・孫正義氏、108億円豪邸購入か?米紙報道 ー SANSPO.COM(2月2日) なぜか、日米で豪邸建設の噂が相次いでいる孫社長。これも同社の好調な経営状況を反映してのことなのか? 日本では、港区白銀台に豪邸を建設中との報道。7000平方メートルの跡地に地上4階、地下2階の施設を建設し、その内部にはゴルフ打ちっぱなし練習場、25メートルプール、ボーリング場などを備える予定だ。そのお値段は、土地・建物合わせて推定80億円なり。コメントを寄せる関係者は、自宅としてではなく、客人をもてなすための迎賓館として使用される可能性を示唆している。 一方、アメリカではシリコンバレーに約108億円の豪邸を購入。3万6000平方メートルという広大な敷地で、サンフランシスコの投資会社社長が売却したもの。近隣には故スティーブ・ジョブズ氏や楽天の三木谷会長も居を構える高級住宅街だ。いずれの豪邸購入報道についても、ソフトバンク広報部では回答を差し控えている。 なお、孫社長の報酬総額はおよそ94億円。100億の豪邸とはいえ、彼にとっては年収とほぼ同額の買い物でしかないのだ。 (文=萩原雄太/かもめマシーン) ■おすすめ記事 Amazonガチャ、なぜたった5日で消えた?胡散臭さ先行したが意外に魅力的? 大手新聞社長、保身のために海外に飛ばした愛人と再燃し同棲生活!? “ハゲタカ”に狙われる西武 提携解約と引き換え詐欺まで要求され上場できない!? 人をやる気にさせる叱り方4つのポイント グーグルのデータサービスが世界の消費を操る!? マーケティング最前線とは?「ソフトバンクモバイルHP」より)
ソフトバンクの大型買収をめぐり囁かれるインサイダー疑惑
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ソフトバンクの大型買収をめぐり囁かれるインサイダー疑惑 - Business Journal(12月4日)
ソフトバンク株に投資家の注目が集まっている。 ソフトバンク株といえば、米携帯電話3位のスプリント・ネクステル社の買収交渉に入ったことが明らかになった10月11日以降、12日の株式市場では、前日から15%(496円)も値下がりして2385円まで下落。週明けの15日にはさらに値を下げ、最安値では2200円にまで落ち込んだ。その後、孫正義社長がテレビに出て、買収に関して自信を見せたことで買い戻しが入り、連日ニュースをにぎわせた銘柄だ。 ただし、投資家の注目はそこだけではない。このスプリント社の買収をめぐって、明らかに不自然な取引が行われているからだ。 「米国での買収交渉が明らかになったのは10月11日(木曜日)です。しかし、なぜかその2日前の10月9日(火曜日)の出来高が、1482万株と前日の2倍以上あるのです。ソフトバンクの株価は、その直前にも大きな動きがありました。10月1日にイー・アクセス買収を発表して下落に転じたのです。しかし、その時の最多の出来高でさえ、2日(火曜日)の984万株でした。この10月9日の時点ではソフトバンクに関してはめぼしい取引の材料が見当たらないにもかかわらず、1482万株もの異例の出来高になりました。しかも株価が一時下落しました。何も株価が下がるニュースがなかったにもかかわらず下落したのです。まるで、2日後に買収交渉が明らかになり、買収は株式交換による買収の可能性が高く、株式数の増加を嫌気した株式市場が『売り』に出るのをあらかじめ見越していたかのように、ソフトバンクを『売り』取引していた動きがあったのです」 こう語るのは、個人投資家にして著書『インサイダー取引で儲ける人たち』(アスペクト刊)もある高島ゆう氏だ。高島氏によれば、この9日の取引に関して、「あらかじめ見越していたかのような」取引、つまり、インサイダー取引が行われていたのではないかという疑いの目で多くの投資家が見ているというのだ。 ●今年春から夏にかけ、立て続けに摘発 インサイダー取引とは、簡単にいえば、株価に影響を与える未公表情報をあらかじめ知ることのできる人物(インサイダー)が、一般投資家に抜け駆けして投資を行い、利益を得る取引だ。絶対に儲かる取引だが、株式市場の信頼にかかわるため、金融商品取引法によって禁じられている。過去には2006年の村上ファンド事件や、日経社員、NHK職員のインサイダー取引事件があったが、今年春から夏にかけても、増資案件をめぐるインサイダー事件が5件続いて摘発されている。「みずほフィナンシャルグループ」や「国際石油開発帝石」、「日本板硝子」の増資では、いずれも野村證券が情報漏洩に関与し、強い批判にさらされているというニュースも最近話題になっている。金融庁もインサイダー取引規制の強化策を明らかにし始め、業界を挙げて信頼回復に努めようとしているが、いまだにインサイダー取引が横行しているようだ。高島氏もインサイダー取引が疑われる別の事例を挙げた。 「住友金属鉱山株ですね。同社は、9月14日午前に自己株式取得のプレスリリースを行いました。自己株式の取得、いわゆる自社株買いは株式数が増加するために株価が上がりやすい。このプレスリリースの情報を知った人は、同社株に『買い』を入れるでしょう」 確かに住友金属鉱山のチャートを見ると、それまで800円の年初来安値を付けていた株価は上昇を始めている。しかし、自社株買いが発表される前の段階ですでに960円まで株価が大きく上昇しているのだ。なぜか、発表前に「買い」を入れていた投資家が多かったのだ。 「市場の動きを見たいのであれば、株価のチャートではなく、出来高を見れば一目瞭然です。住友金属鉱山株の出来高は、なぜか9月7日(金曜日)から増え始めます。当初は387万株の取引で、『米国FOMCがQE3の実施を発表し、ドル安とともに金市況の先高期待から買われた』という分析がされていたのですが、その後も自社株買いの発表の前日9月13日(木曜日)まで4000万株を超える取引となったのです。それまでの出来高は3000万株がせいぜいだったので、この14日に至るまでの出来高の山のでき方が不自然なのです」(高島氏) ●情報が漏れやすいプレスリリース 特に住友金属鉱山株のケースはプレスリリースだ。高島氏によれば、プレスリリースの場合は、情報が漏れやすい傾向にあるという。 「取締役会で自社株買いを決めたとします。しかし、実はそれ以前から、取締役と幹事証券会社の間では話が進んでいますし、プレスリリース作成に当たっては広報IR部の間では周知の事実となっているでしょう。このように多くの人の目に触れる状況があるわけです。こうした部分の情報管理が必要なのですが、十分とはいえないのが現実です」 確かに、広報IR部の情報管理の不十分さを表すようなミスは、しばしば発生する。最近では決算関連資料を4時間早くホームページ上に掲載したミスもニュースになったほどだ。 まだまだ「インサイダー取引で儲ける人たち」がはびこる温床はあるようだ。 (文=松井克明/CFP) ■おすすめ記事 トンネルより深刻…急増する老朽インフラの実態と巨額コスト 『完全自殺マニア』スラップ訴訟で見た出版界、本当の病巣 衆議院総選挙で選挙違反者が続出!?「スタッフが足りない…」 みずほFGの次期システム発注の裏側…富士通の独占が崩壊! 今年冬のトレンドは“ホット”? お酒、ジュース販売増狙う各社の戦略ソフトバンク本社機能が所在する
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