テレビ朝日の看板報道番組『報道ステーション』のMC・古舘伊知郎アナが、今年3月で番組を降板することを発表した。 『報ステ』は12~13%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を取っており、報道番組としてはトップクラスの人気を誇っている。視聴率的には、古舘アナの貢献度は高く、テレ朝にとっては頭が痛いところでもある。 後任候補には、羽鳥慎一アナ、宮根誠司アナといった“フリーの大物”の名が挙がっており、“大穴”として、TBSのエース・安住紳一郎アナの名も浮上。その一方で、同局内には局アナの起用を推す声も少なくないという。その理由は、なんといっても“コスト削減”だ。現在、古舘アナのギャラだけではなく、制作を担当する古舘プロジェクトに多額の制作費が支払われており、局アナに切り替えれば、大幅に経費を抑えられるメリットがある。ただ、問題となるのは視聴率で、局アナでどこまで数字が取れるかの疑問が残る。 局アナ起用となった場合、番組開始の2004年4月から現場取材を担当する富川悠太アナ、報道で実績のある平石直之アナ、定年退職後も『スーパーJチャンネル』『朝まで生テレビ!』で司会を務める渡辺宜嗣アナらが候補に挙がっているという。 古舘アナの後任は1月中には決まりそうだが、同時に気になるのは、パートナー役の女性サブキャスターがどうなるかだ。 「現担当の小川彩佳アナは、まさにクール&ビューティーで報道向き。中高年の男性視聴者からの人気も高い。ただ、すでに5年目ですからフレッシュ感がありません。誰がMCになるかにもよりますが、テレ朝では小川アナの留任、卒業の両面で検討に入ったようです。MC交代とともに、サブキャスターも替えて、新鮮さを全面に打ち出そうとの案です。小川アナ卒業となった場合、スポーツ担当・青山愛アナ、元スポーツ担当・宇賀なつみアナらが候補。“穴”として、竹内由恵アナの名も浮上してきたようです」(テレビ関係者) 『報ステ』の初代サブキャスターは、河野明子アナだった。河野アナは、当時中日ドラゴンズの選手であった井端弘和(現・巨人コーチ)と結婚し、寿退社。09年4月から、市川寛子アナが2年間務めた後、11年4月より小川アナが担当している。 「青山アナは人気の点で、イマイチ伸び悩んでおり、16年はリオ五輪がありますから、英語が堪能な青山アナはスポーツ担当に残しておきたいとの意見もあります。かつて、『いずれはサブキャスター』と言われていた宇賀アナですが、『報ステ』降板後、人気が下降線をたどってしまった点が不安材料。そこで、竹内アナの名も挙がってきたようです。古舘アナの降板による視聴率下落を食い止めるために、同局のエース女子アナである竹内アナを投入する案が出てきたといいます。バラエティ色が強かった竹内アナですが、15年春から『スーパーJチャンネル』のMCに起用され、報道にも慣れてきました。今なら、『報ステ』サブキャスターへの抜擢も十分可能性はありそうです」(同) まずは、古舘アナの後任を決めることが先になるだろうが、16年春から、誰がサブキャスターの座に就くのか注目されるところ。 (文=森田英雄)テレビ朝日アナウンサーズより
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“女帝”中田有紀アナが卒業した日テレ『Oha!4』今春にリストラ断行か?
結婚、妊娠のため、2015年いっぱいでの卒業が決まっていた『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系/月~金曜午前4時~5時50分)のMCである中田有紀アナ(42)が、昨年12月28日の放送で最後の出演を終えた。 同日は、年末編成の関係で、『ZIP!』(同)が休止だったこともあり、40分拡大して、「中田キャスター卒業SP」と題してオンエアされた。卒業記念スペシャルとあって、本来、月曜担当ではない本多小百合アナ(ニュース担当)、内田敦子アナ(エンタメ担当)も出演。さらに、ゲストとして、ももいろクローバーZが登場する豪華版。 番組内では中田アナの過去の秘蔵映像も流され、初々しい28歳当時のVTRもオンエアされた。局アナでさえ、番組卒業時に、これだけの演出がなされることは稀で、最後の最後で中田アナの“女帝”ぶりが垣間見えたといえよう。 中田アナは日本大学を卒業後、1997年4月に青森放送(RAB)に入社。約4年間勤務した後、退社して、セント・フォース入り。2001年10月より、日テレ系のニュース専門CSチャンネル・日テレNEWS24のキャスターとなり、02年4月から、『ニュース朝いち430』に出演。06年4月より、同番組はリニューアルされ、『Oha!4』となったが、中田アナは放送開始からサブキャスターとして出演。13年9月30日からは、正式にMCに就任した。 『ニュース朝いち430』時代から通算すると、13年9カ月にわたって、“日テレの朝の顔”として活躍。クール・ビューティーなルックスと美脚で、男性視聴者をメロメロにしてきただけに、卒業を惜しむ声は多い。 その一方、MCとなってからは、“女ボス”として、番組に君臨。人事に口をはさむこともあるため、出演者は戦々恐々としていたという。事実、エンタメ担当だった新井恵理那のように飛ばされてしまったキャスターもいた。 だが、今年1月4日から、MCを局アナの畑下由佳アナ(月・火曜)、後藤晴菜アナ(木・金曜)が担当することで、出演者を取り巻く環境が変わりそうだというのだ。 「もともと、『Oha!4』は局アナ中心の布陣でした。ところが、中田アナがMCになってから、フリーキャスターを積極的に起用する形になり、いまや気が付けば、出演者のほとんどがフリーという異常事態です。中田アナ以外の出演者のギャラはたかが知れていますが、それでも人数が多いので、経費もバカになりません。MCが局アナに戻ることで、これを見直す機会になるかもしれません。春の改編で、出演者は局アナ中心となり、フリーキャスターはごっそりリストラする案も検討されているようです」(テレビ関係者) MCの中田キャスター以下、キャスター陣が美人ぞろいとあって、男性視聴者から熱烈な支持を受けてきた『Oha!4』。日テレの方針転換があれば、春にはガラッと趣が変わった番組になるかも? (文=森田英雄)日本テレビ系『『Oha!4 NEWS LIVE』公式サイトより
水卜麻美が唯一無二の女子アナである理由とは? 日テレ『ヒルナンデス!』(12月11日放送)ほかを徹底検証!
先日発表されたORICON STYLEによる「第12回好きな女性アナウンサーランキング」で見事首位を獲得したのは、今年も日本テレビの水卜麻美だった。一昨年、昨年から引き続いての3連覇となり、他の追随を許さない。盤石の水卜体制がテレビ界に築かれつつある、といっても過言ではないだろう。 これまでテレビは、数多くの人気女性アナウンサーを輩出してきたわけだが、水卜の特殊性は技術や容姿だけではなく、そのキャラクターの強さにある。一言でいえば、よく食べる人。そのキャラクターが、彼女の魅力だ。これほどまでにキャラクター性に特化した女性アナウンサーは過去にはいなかったし、言ってみれば水卜とは女性アナウンサーというカテゴリーよりも、むしろふなっしーなどのゆるキャラとして、視聴者から求められている。 そのわかりやすい例が、11月22日に放送された日本テレビ系『笑点』だ。この日は女性アナウンサー大喜利ということで、いつもの『笑点』メンバーと、日本テレビの女性アナウンサーがタッグを組んだ。ここでの水卜の存在は大きい。自分から面白いことを言うというよりも、むしろ面白いネタになることで、『笑点』らしさを生み出していた。 お題は「秋」に絡めて、「あ」「き」で文章を作ってください、というもの。ここで同僚の女性アナウンサーたちから、水卜は三連続でいじられる。 水卜麻美の口癖として「あー、おなかへった。きつい」(笹崎里菜アナ) 水卜麻美の日常として「明日からダイエット。今日は焼肉食べ放題」(徳島えりかアナ) 水卜麻美のさらなる日常として「明日焼肉なのに、今日も焼肉ですか?」(尾崎里沙アナ) このいじりに対して、笑顔で「ばれたー」「そうなんです」「毎日焼肉なんですー」と返す水卜も見事だが、前提として“よく食べる人”という共有の知識があるからこそ、きっちりした笑いが起きる。そもそも出演者のキャラクターに特化するという『笑点』のスタイルとも合致する形で、水卜は自分から攻めるわけではなく、受けに徹することにより、全体としての笑いを生んでいる。 水卜の魅力は、まさにこの点にある。強いキャラクターは、自分が前に出るためではなく、共演者を生かす。『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でも、毎週金曜日の有吉弘行との名タッグは見物だ。12月11日の放送では、日本ハムファイターズの大谷翔平選手のプロフィールで、高校時代に体を大きくするためにご飯を1日に13杯食べていた、というエピソードが紹介されるのだが、ここで有吉は、 「水卜さんも、体を大きくするためにご飯をだいぶ食べてらっしゃる」 と発言。すでに水卜のキャラクターと、有吉との関係性が出来上がっていることもあり、水卜はカットインする形で「13杯まではいかないです!」「別に大きくしたくてやってるわけじゃないんです。(体が大きく)なっちゃった!」と瞬時に返し、その場に大きな笑いが生まれる。 特筆すべきは、ここで水卜が自分から前に出ているわけではない、という点だ。あくまでもいじられて、返す。そしてその返しは、自分が笑いを取りに行くためというよりも、むしろ自身のキャラクターを強化する発言に終始している。つまり水卜の返しは、その場で笑いを起こすためというよりも、未来の共演者に向けたパスだとも言えるだろう。 殺伐とした時代であり、前へ前へと出る大きな声の人間が幅を利かせている昨今、水卜というキャラクターの存在はテレビ全体における癒やしであり、救いだ。受けに徹するという、ある意味での古き良き日本の伝統を、水卜は今日も紡いでいる。 【検証結果】 「よく食べる」かつ「高いキャラクター性を持つ」という意味で、水卜麻美の比較対象になるのは藤子不二雄が生んだ名キャラクター『オバケのQ太郎』だといえるだろう。実写版『オバケのQ太郎』が企画されるとしたら主演は水卜であるべきだし、かなり再現性も高くなることは間違いない。かつて『オバケのQ太郎』のヒットと商品化により、小学館は高い収益を収め、当時建築された本社ビルは「オバQビル」という異名で呼ばれたほどだ。汐留に「水卜ビル」が築かれるのも、そう遠い未来の話ではないのかもしれない。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa「Hanako (ハナコ) 2015年2月26日号」(マガジンハウス)
「好きなアナウンサーランキング」にもクッキリ!? フジテレビの人気凋落がヤバすぎる!
フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホ-ルディングスの2016年3月期第2四半期の決算は、1959年の開局以来、初の赤字に転落した。 また、テレビ局にとって生命線といえる視聴率は低迷を続け、11月23~30日のゴールデン帯(午後7~10時)の週間視聴率は7.6%で、8.0%のテレビ東京に敗れ、民放最下位になるなど、今のフジにはさっぱり明るい話題がない。 そんな中、先ごろ発表された「第12回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)でも、フジの人気凋落ぶりを如実に示す結果となってしまった。 日本テレビ・水ト麻美アナが3連覇を達成した同ランキングでは、エースの加藤綾子アナが昨年と同じ2位をキープ。山崎夕貴アナは昨年の10位から4位に急上昇を果たしたが、例年、上位に名を連ねていた生野陽子アナは、同期・中村光宏アナとの結婚が響いたのか、ランク外に消えた。 また、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)でおなじみの桝太一アナが4連覇を成し遂げた「第11回好きな男性アナウンサーランキング」(同)では、フジの男性アナウンサーの人気下降が顕著に表れた。 トップ10の顔ぶれは、2位=羽鳥慎一アナ(フリー)、3位=辻岡義堂アナ(日テレ)、4位=武田真一アナ(NHK)、5位=上重聡アナ(日テレ)、6位=榎並大二郎アナ(フジ)、7位=山本匠晃アナ(TBS)、8位=安村直樹アナ(日テレ)、9位=宮根誠司アナ(フリー)、10位=軽部真一アナ(フジ)という面々で、視聴率好調の日本テレビ勢が4人も入った。 一方、フジはというと、かろうじて下位に2人ランクインしたのみ。昨年のランキングと比べると、伊藤利尋アナ(昨年3位)、三宅正治アナ(同7位タイ)の両ベテランに加え、中村アナ(同7位タイ)、生田竜聖アナ(同10位)の4人が圏外に陥落。トップ10入りが、昨年の5人から2人に激減してしまった。 今年3月30日にスタートした夕方の報道番組『みんなのニュース』(フジテレビ系)のMCである生野アナ、伊藤アナがともにトップ10から消えたあたりは、いかに視聴者が同番組を見ていないかを象徴するような証しだ。 局全体の視聴率が悪ければ、当然アナウンサーの人気も下降していくものなのだろう。 「このまま低迷が続くようなら、給与もカットされるでしょうし、これまでなら通用した経費も認められなくなり、社内の雰囲気も悪くなる一方。いったんはフリー転身を否定したエースのカトパンも、気が付いたら、いなくなる日が来るかもしれませんね」(テレビ関係者) 上昇する気配すら見えてこないフジ。来年は、いよいよ正念場を迎えそうだ。 (文=森田英雄)「FUJI TELEVISION ANNOUNCERS CALENDAR 2016 Produced by Numero TOKYO 」(扶桑社)
プロ野球・横浜DeNA三上朋也と「5歳差婚」した女子アナ・関根和歌香の素顔
プロ野球・横浜DeNAの三上朋也投手(26)と、フリーの関根和歌香アナウンサー(31)が入籍していたことがわかった。だが、大卒プロ2年目を終えた右腕をオトした5歳年上の“姉さん女房”を心配する声が上がっている。 関根アナはもともと、NHK山形放送局で契約キャスターとして働いた後、東海テレビ(フジテレビ系)に転職。今年3月末日で退社したばかりだが、そのタイミングから同棲、入籍したとみられる。 お相手は局のお膝元である中日の選手ではなかったが「名古屋のメディア関係者やプロ野球界隈では、そこそこ知られた話。だけど、2人とも今ひとつパッとしないので、あまり話題にもなっていなかった」(球界関係者)。 三上投手はルーキーイヤーに65試合に登板し、1勝4敗21セーブと活躍。だが、今年は21試合で1勝1敗と成績を落とした。 同じ法政大出身の2人。だが、心配なのは関根アナの「メンタル面」だという。 「名古屋の局を退社した時も、表面的にはフリーで活動したいというものだったが、実は極度の寂しがり屋でメンヘラな一面を持っているとも聞きます。横浜、名古屋の遠距離恋愛が耐え切れず、会社員を捨てたとさえ言われているほどです」(在名メディア関係者) そんなこともあり、年齢的にまだまだ血気盛んな三上がもし“火遊び”でもしようものなら「関根さんは一気にメンタル面でガタがくると思うし、体調を崩すでしょうね。とてもプロ野球選手を支えていくようなタイプには見えず、彼が苦労するかもしれない……」(球界関係者)。 絵に描いたような「年上妻と年下のプロ野球選手」の結婚。旦那が活躍して妻が元気にサポートするという姿が続くことを願わずにはいられない。関根和歌香インスタグラムより
プロ野球・横浜DeNA三上朋也と「5歳差婚」した女子アナ・関根和歌香の素顔
プロ野球・横浜DeNAの三上朋也投手(26)と、フリーの関根和歌香アナウンサー(31)が入籍していたことがわかった。だが、大卒プロ2年目を終えた右腕をオトした5歳年上の“姉さん女房”を心配する声が上がっている。 関根アナはもともと、NHK山形放送局で契約キャスターとして働いた後、東海テレビ(フジテレビ系)に転職。今年3月末日で退社したばかりだが、そのタイミングから同棲、入籍したとみられる。 お相手は局のお膝元である中日の選手ではなかったが「名古屋のメディア関係者やプロ野球界隈では、そこそこ知られた話。だけど、2人とも今ひとつパッとしないので、あまり話題にもなっていなかった」(球界関係者)。 三上投手はルーキーイヤーに65試合に登板し、1勝4敗21セーブと活躍。だが、今年は21試合で1勝1敗と成績を落とした。 同じ法政大出身の2人。だが、心配なのは関根アナの「メンタル面」だという。 「名古屋の局を退社した時も、表面的にはフリーで活動したいというものだったが、実は極度の寂しがり屋でメンヘラな一面を持っているとも聞きます。横浜、名古屋の遠距離恋愛が耐え切れず、会社員を捨てたとさえ言われているほどです」(在名メディア関係者) そんなこともあり、年齢的にまだまだ血気盛んな三上がもし“火遊び”でもしようものなら「関根さんは一気にメンタル面でガタがくると思うし、体調を崩すでしょうね。とてもプロ野球選手を支えていくようなタイプには見えず、彼が苦労するかもしれない……」(球界関係者)。 絵に描いたような「年上妻と年下のプロ野球選手」の結婚。旦那が活躍して妻が元気にサポートするという姿が続くことを願わずにはいられない。関根和歌香インスタグラムより
TBS『NEWS23』産休の膳場アナ代役に旬過ぎた久保田智子アナ起用で漂う“今さら感”
TBS系の報道番組『NEWS23』(月~木曜午後10時54分~/金曜午後11時30分~)のMCである膳場貴子アナ(40)が、11月20日の放送を最後に産休に入った。その代役に、まさかの女子アナが起用され、限りなく“今さら感”が漂っている。 膳場アナが産休に入った後、同番組では1週間、代役を置かず、ふだんフィールドキャスターを務めている蓮見孝之アナが代役を担ったが、同30日の放送より、久保田智子アナ(38)がMC代行として出演を始めた。 久保田アナは東京外国語大学外国語学部(欧米第一課程英語専攻)を卒業し、2000年にTBSに入社。01年10月から担当した『どうぶつ奇想天外!』でブレークを果たした。02年4月からは、朝の情報番組『おはよう!グッデイ』のMCに抜てきされた。04年9月末から『筑紫哲也 NEWS23』のスポーツ担当となり、初めて夜遅い番組に出演するようになると、明るいキャラクター、童顔のルックスで、中高年の男性視聴者をとりこにして、さらに人気が上昇した。 同番組を2年で降板した後は、『2時っチャオ!』『報道特集』『Nスタ』など、主に報道番組に出演していたが、13年4月より記者兼務となり、同年8月に米ニューヨーク支局に赴任。14年2月に帰国すると、同年4月より『報道LIVEあさチャン!サタデー』に出演し、今年3月末よりMCに昇格した。私生活では、とんと浮いた話がなかったが、5月5日、日本テレビの政治部記者と結婚した。 現在はアナウンサー兼報道局経済部の所属で、記者を兼務するようになってからはテレビへの出演機会も減っていたが、約9年ぶりの『NEWS23』への復帰で、再び表舞台に舞い戻った。 童顔で、かつてはアイドルアナ的存在だった久保田アナだけに、番組出演者は若返った感もあるが、気が付けば、もう38歳。膳場アナとは2歳しか違わず、実のところ、世代交代は図られておらず、旬をとうに過ぎた久保田アナの復帰は“今さら感”が拭えず。 「TBSとしては『NEWS23』の先行きや、膳場アナの去就が不透明なこともあって、大胆な人事には着手できないのでしょう。かつては“TBSのエース”といってもよかった久保田アナですが、『NEWS23』の打ち切りがウワサされる中、今回の代役には“敗戦処理”の臭いすらプンプンしてきます」(テレビ関係者) 今さら“過去の人”である久保田アナの起用はどうかと思うが、人材難のTBSゆえ、それもまた致し方ないところか……。 (文=森田英雄)TBSアナウンス部 アナウンサー名鑑より
テレビ東京に抜かれたフジテレビの“Xデー”迫る!? 特別扱い続く加藤綾子が退社する日
フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が、7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。 「局内でも衝撃が走りました。かつてのライバル、日本テレビはゴールデンタイムでぶっちぎりのトップ。2年連続の年間3冠王は確定的です。この5年で、こんなにも差がつくなんて……」とはフジ局員。 低迷の理由は、1つや2つではない。制作現場のモチベーションの低下、企画力のなさ。一向に退く気配のない“ラスボス”日枝久会長と、その子飼いの亀山千広社長の存在など、挙げればキリがない。 「一番悲鳴を上げているのは、営業部員ですよ。ひと昔前なら、2つ返事で広告出稿してくれたクライアントも、今では門前払いですから。視聴率を上げる以外に方策はありませんが、それもこの状況ですからね。来季のボーナスカットもウワサされており、士気は下がる一方ですよ」(同) 沈みゆく船から“脱出”しようと画策したのが、看板アナの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーだ。今夏に「9月退社報道」が持ち上がり、亀山社長は即座にこれを否定したが……。 テレビ関係者は「カトパンが、その時期に大手事務所の幹部と会食したのは間違いない。そこは音楽事業も展開する大手プロダクションで、タレントのギャラの取り分が恐ろしいほどいいことで有名。フジは“看板アナ流出”となれば、イメージ低下にさらなる拍車がかかると考え、カトパンを囲おうと必死です」と話す。 カトパンは来年3月末で、担当する朝の情報番組『めざましテレビ』を卒業。4月から平日昼に新設される情報番組のメーンキャスターを務める。 「カトパンは早朝出社を強いられる『めざまし』がハードで、心身ともに限界の状態だった。フリー転身を考えたのも、それが一因。そのことを知った亀山社長は、すぐに配置転換した」(前出フジ局員) 苦境の中でも、カトパンだけは別格扱いのフジ。裏を返せば、カトパンにXデーが訪れた時、フジはトドメを刺されることになりそうだ。
“ミオパン”松村未央、陣内智則との結婚に関係各所から猛反対!「性格が悪すぎる……」
フジテレビの“ミオパン”こと松村未央アナとの結婚の行方がウワサされている陣内智則が「来年あたり、いろいろ考えて」とほのめかしたことで、来春入籍かと注目されている。だが、松村アナと親しいフジの社員や、陣内を知るお笑い関係者からは、2人の結婚に反対する声が上がっている。 「陣内の女癖の悪さもさることながら、彼は性格が悪すぎる。たとえ結婚しても、松村が不幸になることは目に見えていると、フジの社員やお笑い関係者は猛反対していますよ」(フジのバラエティ番組関係者) 陣内は2007年に藤原紀香と結婚するも、2年足らずで離婚。離婚原因は陣内の浮気だったという。そんな女癖の悪い陣内が昨年1月、写真週刊誌に松村アナとのツーショットを撮られて“熱愛”と騒がれた。だが、その直後にモデル兼タレントの小林真由をお持ち帰りする姿が報じられて、二股交際疑惑が浮上した。 陣内は必死に否定したが、所属事務所の先輩、ダウンタウンの松本人志が「疑惑ではありません」と、小林との男女関係をにおわす発言をしたことで、陣内の女癖の悪さは治っていないことが明らかになった。しかし、松村アナは陣内がテレビ番組で「誤解です。いつか、ちゃんとした形でプロポーズしたい」と語った言葉を信じて、関係は修復したという。 そんな陣内だが、三行半を突き付けられたものの、“紀香の元夫”という過去をかさに、番組で共演した女優や俳優に上から目線で接したり、格下のお笑い芸人をボロクソに言う性格の悪さから、周囲からはまったく人望がない。 その一端は、11月下旬に行われた映画のトークイベントで露呈した。トークショーが終わった囲み取材で、元妻の紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助とのことを聞かれた陣内は、紀香の所属事務所の親会社、バーニングプロダクションを恐れて、この件には触れたくなかったのか、小声で愛之助を「A(エー)之助さん」と言う、気の使いようだったという。ところが、愛之助にポイ捨てされた熊切あさ美のことを聞かれると、態度が豹変。熊切は愛之助と交際中に、陣内と番組で共演し、やさしくしてもらったことから、それ以降、陣内を身内のように慕って、自身のブログで「お兄ちゃん」と呼んでいた。その熊切について報道陣から聞かれた陣内は「すっごい迷惑」と答えたのだ。 ネタだとしても笑えぬもので、その空気の読めなさぶり、強きに気を使い、弱きをイジってご満悦になるその腰抜けっぷりは、まさに陣内の正体といえよう。この発言には、報道陣もあきれていた。 そもそも紀香との離婚ネタでいまだに飯を食っている陣内だけに、再婚して幸せになったらどれだけ需要があるのか未知数だ。将来の安定は約束されず、周囲から祝福されない結婚だけに、松村アナ、考え直したほうがよさそうだ。 (文=本多圭)よしもと芸人図鑑より
フジ・加藤綾子アナ「学歴コンプレックス」発言称賛も、注目浴びて「結婚」「フリー」が遠のく“事情”
フジテレビの加藤綾子アナウンサーが、6日放送のトーク番組『ボクらの時代』に同僚の椿原慶子アナ、山崎夕貴アナとともに出演。同番組で加藤アナは、国立音楽大学時代のアナウンサー試験の際、周囲が早稲田や慶応など有名大学の女性ばかりだったことに関し「うわっ!恥ずかしい……と思ったの。そこで帰って泣いちゃって。試験受ける前にボコボコにされたから、絶対ムリって」と、当時コンプレックスを抱いていたことを明かした。 この発言に対し、ネット上は最近ではめずらしくフジテレビへの“称賛”の声であふれた。日本テレビの水ト麻美アナと並んで女子アナ界の頂点に君臨するカトパンを、学歴などではなく人物として見極めたフジの“見る目”を褒め称えた形だ。 「『コミュ力も高いし司会もうまい』『才能も華もあるからね』など、カトパンのアナウンサーとしての素質を評価する声も多いですね。容姿だけでなく滑舌もよく、アナウンス力も高い上に、番組内でどんな相手とも上手に折り合える器用さもあります。加藤アナを採用したのはフジテレビとしてもかなりの『ファインプレー』。この点に関しては素直に褒めてもよいのではないでしょうか」(芸能記者) カトパンの人気もいまだに健在。ORICON STYLEが9日に発表した『好きな女性アナウンサーランキング』では、3連覇の水トアナに続く3年連続2位をキープ。美貌だけでなく、アドリブなど総合力の高さと安定感で上位を死守している。 加藤アナのおかげで、思わぬ形で褒められることとなったフジ。ただ、カトパン自身にとって、今回の注目が「吉」となるかは微妙ではと、記者は続ける。 「以前より加藤アナには『フリー転身説』が流れていましたが、ここ最近は『開局以来初の赤字』『低視聴率』『社長など経営陣による視聴率不振の責任転嫁発言』などでフジそのもののイメージが失墜したため、フリー説により現実味が増していました。高い人気をほこる今なら、フリーになって一気に収入アップも見込めます。ただ、今回の“学歴コンプレックス発言”は、フジにとっても久々にポジティブなニュース。局側としても加藤アナをさらにプッシュしてイメージ回復を図るのは想像するまでもない。フジがすがればすがるほど加藤アナは身動きが取りづらくなるでしょうし、“結婚”も当分難しくなる可能性はありますね」(同) 民放の女子アナは、ある意味アイドル的な側面で見られる場合も多い。人気でトップを走る加藤アナとなれば、苦境のフジとしても大切にしたいところ。ただ、彼女ももう30歳。これまで以上に自由を奪われるのは、少し気の毒な気もする。話題性ゆえの








