覚せい剤逮捕の清原和博“ヤクザ雑誌”で連載予定あった! 幻の「番長の遠吠え」企画とは

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 覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、月刊誌の連載コラムのプランがあったことがわかった。この月刊誌が、なんと暴力団の動きを中心に取り扱う「実話ドキュメント」(マイウェイ出版社)だというから驚きだ。清原容疑者の覚せい剤入手ルートには暴力団の存在が浮上しており、この奇妙な一致は何を意味するのか?  同誌は毎号、表紙に山口組関係者が掲載されるなど、暴力団の動向を詳細に伝える記事がメインとなっている。ただ、同誌の編集デスクによると「誤解されやすいのですが、暴力団と付き合いがあるわけではない」という。 「接触があるとすれば、人名などを間違えた場合のクレームぐらい。むしろ、暴力団を追う警察のほうが近く、彼らからの情報が大半ですから、毎号、暴力団関係者の起こした刑事事件を一覧にしているほどです」(同)  そんな同誌に清原容疑者の連載コラム企画が浮上したのは、昨年8月。清原容疑者と親交の深いフリーライターA氏から「清原さんが話す内容を僕がまとめる形で、野球に関する話をつづる」という企画案があったという。 「タイトルも『番長の遠吠え』に決まっていたんですよ。薬物疑惑が出てから多くの媒体で清原さんを扱いにくくなっていましたから、前向きに検討をしました」と同デスク。  しかし、ネックとなったのは、皮肉にも同誌がいわゆる“ヤクザ雑誌”だったことだ。 「警察からの内密な情報で、清原さんが薬物関連で捜査を受けていることを知ったんです。『逮捕されるのは時間の問題』という話もありました。さらには、清原さんが複数の暴力団関係者と親しくしているという情報も入ってきたんです。編集会議で『ウチはヤクザを扱っているからこそ、慎重に』ということで、この話は一旦、保留にされたんです」(同)  もうひとつ問題もあった。企画を持ち込んだA氏は清原容疑者と親しくはあったが、「最近は連絡が取れないこともある」と話していたことだった。そのため、連載の企画について「Aさんは口頭では清原さんに伝えて了承してもらっていましたが、最終的な打ち合わせが不十分で、企画書を正式に所属事務所に通せていなかった」という。 「事務所には後で話をするとしても、清原さんと連絡がつかないことが多いと、締め切りまでに話をまとめられない不安があったんです。いま思えば、テレビ仕事などもスムーズに運んでいなかったのは、清原さんの乱れた生活が原因だったんですかね。様子がおかしいという、六本木での目撃情報もよくありましたし」(同)  昨年夏といえば、清原容疑者に「10月逮捕」のウワサが流れた頃でもあった。8月下旬に路上の清原容疑者を直撃したジャーナリスト・片岡亮氏も、その情報をキャッチしていたひとりだが「赤坂の雑居ビルから出てきたところで話しかけたとき、酔っているふうでもなかったのに、会話がかみ合わなかった」(前出デスク)というから、とても連載コラムどころではなかったのかもしれない。  幻と消えた「番長の遠吠え」なる連載企画、デスクは「もし今後そういった企画があるとすれば野球関係ではなく、『番長の懺悔』とかいうタイトルで、謝罪と後悔をする内容にしかならないですね……」と残念がった。同誌には、受刑者からの手紙を、30年間にもわたって紹介し続けてきた「拘置所通信」なるコーナーがあるが……。 (文=鈴木雅久)

覚せい剤逮捕の清原和博“ヤクザ雑誌”で連載予定あった! 幻の「番長の遠吠え」企画とは

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 覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、月刊誌の連載コラムのプランがあったことがわかった。この月刊誌が、なんと暴力団の動きを中心に取り扱う「実話ドキュメント」(マイウェイ出版社)だというから驚きだ。清原容疑者の覚せい剤入手ルートには暴力団の存在が浮上しており、この奇妙な一致は何を意味するのか?  同誌は毎号、表紙に山口組関係者が掲載されるなど、暴力団の動向を詳細に伝える記事がメインとなっている。ただ、同誌の編集デスクによると「誤解されやすいのですが、暴力団と付き合いがあるわけではない」という。 「接触があるとすれば、人名などを間違えた場合のクレームぐらい。むしろ、暴力団を追う警察のほうが近く、彼らからの情報が大半ですから、毎号、暴力団関係者の起こした刑事事件を一覧にしているほどです」(同)  そんな同誌に清原容疑者の連載コラム企画が浮上したのは、昨年8月。清原容疑者と親交の深いフリーライターA氏から「清原さんが話す内容を僕がまとめる形で、野球に関する話をつづる」という企画案があったという。 「タイトルも『番長の遠吠え』に決まっていたんですよ。薬物疑惑が出てから多くの媒体で清原さんを扱いにくくなっていましたから、前向きに検討をしました」と同デスク。  しかし、ネックとなったのは、皮肉にも同誌がいわゆる“ヤクザ雑誌”だったことだ。 「警察からの内密な情報で、清原さんが薬物関連で捜査を受けていることを知ったんです。『逮捕されるのは時間の問題』という話もありました。さらには、清原さんが複数の暴力団関係者と親しくしているという情報も入ってきたんです。編集会議で『ウチはヤクザを扱っているからこそ、慎重に』ということで、この話は一旦、保留にされたんです」(同)  もうひとつ問題もあった。企画を持ち込んだA氏は清原容疑者と親しくはあったが、「最近は連絡が取れないこともある」と話していたことだった。そのため、連載の企画について「Aさんは口頭では清原さんに伝えて了承してもらっていましたが、最終的な打ち合わせが不十分で、企画書を正式に所属事務所に通せていなかった」という。 「事務所には後で話をするとしても、清原さんと連絡がつかないことが多いと、締め切りまでに話をまとめられない不安があったんです。いま思えば、テレビ仕事などもスムーズに運んでいなかったのは、清原さんの乱れた生活が原因だったんですかね。様子がおかしいという、六本木での目撃情報もよくありましたし」(同)  昨年夏といえば、清原容疑者に「10月逮捕」のウワサが流れた頃でもあった。8月下旬に路上の清原容疑者を直撃したジャーナリスト・片岡亮氏も、その情報をキャッチしていたひとりだが「赤坂の雑居ビルから出てきたところで話しかけたとき、酔っているふうでもなかったのに、会話がかみ合わなかった」(前出デスク)というから、とても連載コラムどころではなかったのかもしれない。  幻と消えた「番長の遠吠え」なる連載企画、デスクは「もし今後そういった企画があるとすれば野球関係ではなく、『番長の懺悔』とかいうタイトルで、謝罪と後悔をする内容にしかならないですね……」と残念がった。同誌には、受刑者からの手紙を、30年間にもわたって紹介し続けてきた「拘置所通信」なるコーナーがあるが……。 (文=鈴木雅久)

覚せい剤逮捕の清原和博は「覚悟して待っていた?」 暴力団が“架空の供述シナリオ”用意か

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 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで2月2日の夜に警視庁に現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、「逮捕を覚悟して待っていた」説が浮上している。  清原容疑者の逮捕は昨年から何度も記者や関係者の間でささやかれており、その根拠は警察の内偵捜査情報が漏れていたことだった。  2年前、週刊誌で薬物疑惑を報道された後、テレビでの露出が激減して経済的な窮地に立たされていた清原容疑者が、この状況で薬物を所持していたことには「中毒性」の疑いがある一方で、別の説を持ち出す人もいる。 「清原は暴力団のルートで薬物を入手していて、週刊誌の報道が出てからは、親しかった暴力団関係者が捜査の波及を恐れて距離を置いていた」  こう話すのは清原容疑者と5年ほどの付き合いがあり、その周辺情報を耳にしていたというバー経営者だ。 「“番長”と呼ばれていても、実際に会ってみると小心者であることはよく知られていたし、清原がもし逮捕されたら麻薬ルートをすべてしゃべってしまう可能性もあるわけでしょ? 捜査が長々と続いていることに業を煮やしたヤクザが、清原に『このままでは周囲に迷惑がかかったままになるから、さっさと逮捕されてこい』と、架空の供述シナリオを用意させたというウワサを聞いた」  逮捕を想定して清原容疑者がわざわざ薬物を自宅に置き、警察の踏み込みを待っていたというなら驚きだが、そうなると供述でも実際の入手ルートを隠す可能性は高まる。  逮捕直後の取り調べでは、麻薬の入手元については「今は話せない」とした清原容疑者だが「そのあたりも警察に疑われないよう、あらかじめ用意された供述の仕方かもしれない」とバー経営者。そんな姑息な話が2年間も徹底して清原容疑者を追った警視庁に通用するとは思えないが、バー経営者は「これだけの有名人が逮捕できれば、捜査班にとってすでに御の字というところもあるはず」と話す。  清原容疑者には昨年10月、逮捕のXデーといわれた日があった。この直前、筆者が東京・麻布の容疑者の自宅マンション前に行くと、TBSの取材班が連日、張り込みを行っていた。結局、逮捕はなかったのだが、私服の捜査官と見られる人物がマンションの出入りまでチェックしている様子も見られた。ただ、これだけの監視体制を本人が気付かないわけがなく、携帯電話4台を人脈によって使い分けながら自宅に薬物を持ち込んでいたのは、不自然なところもある。  清原容疑者がブログを開設したのは、逮捕情報が流れた後の昨年11月25日のこと。まるでXデーを過ぎたことによる再出発であるかのように、1回目の記事は「新たなスタートをしたい」というものだった。  これが危ない橋を渡りきった安堵からのものだったのか、それとも近く訪れる逮捕を覚悟してのものだったのかはわからないが、逮捕前日に筆者のもとにはある筋から逮捕情報が入り、実名抜きにブログで予告記事を書いておいた。昨年張り込みをしていたTBSも唯一、逮捕時の連行シーンを撮影。こうして一部関係者の間では、前々から逮捕情報が出回っていたにもかかわらず、清原容疑者は午後9時前に覚せい剤0.1グラムの所持で逮捕された。同時に注射器やストロー、パイプなどの器具も押収。「覚せい剤は私のものに間違いありません。自分が使うために持っていました」とした。  捜査関係者によると、容疑を認めた際、特に動揺している様子もなかったという。2年もの長い間、疑惑の目に晒されながら薬物を断ち切れなかったのは本当に中毒症状だけだったのか、疑問が残る。 (文=片岡亮)

「やってないから大丈夫です!」ケイダッシュに断言していた清原和博、“売人”疑惑も!?

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動する清原和博容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。一夜明けた3日、清原容疑者の自宅から覚せい剤使用のための器具となる注射器やパイプなどが押収されていたことがわかった。  報道によると、現行犯逮捕した2日に当局が自宅を家宅捜索したところ、白い結晶状の覚せい剤が入った袋と、注射器1本がテーブルの上にあるのを発見。袋の中に残った覚せい剤の状態から、袋に入っていた一部がすでに使用された疑いがあるとみているという。  さらに、室内の別の場所で注射器2本とストロー1本を発見。パイプは黒ずんでおり、過去に使用された可能性があるとみられる。覚せい剤以外の薬物は見つかっていないが、携帯電話4台も自宅から押収されたという。 「自分が買うだけなら、携帯を4台も持っているのは不自然。捜査関係者は清原が“売人”で売りさばいていた可能性も視野に入れ、今後の捜査を進めるとみられる。もはや、自宅でも常用しないとガマンできないほど“シャブ中”状態が悪化していたようだ」(全国紙社会部記者)  おととし3月に「週刊文春」(文藝春秋)が薬物使用疑惑を報じて以降、清原容疑者はことごとくそれを否定。昨年3月ごろからは、メディアに登場する機会も増えていたが、これは強力なバックアップがあったおかげだった。 「清原が頭を下げたのは、大手芸能プロ・ケイダッシュの川村龍夫会長。川村会長は清原に厳しく問いただしたところ、清原は『クスリはやってません』と断言。そこで、清原の男気に惚れた川村会長が“再生”させることにした。まずは、自分が懇意にしている記者のいるスポーツニッポンに四国をお遍路する姿を取材させ、そこから徐々にテレビにも営業をかけていった。川村会長の側近が『(クスリを)やってないから大丈夫です!』と積極的に営業をかけるものだから、テレビ各局も信用して清原を使った。それが、結局は“クロ”で逮捕。清原は、すっかり川村会長のメンツを潰してしまった」(週刊誌記者)  シャバに出てきても清原容疑者の“居場所”は、少なくとも芸能界にはなさそうだ。

SMAP中居、とんねるず、桑田真澄……断たれた思いと、“虚像”に生きた清原和博の「モロい本質」

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 2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者が、警視庁に逮捕された。2014年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じてからウワサされてきた「薬物疑惑」は、真実だった。すでに自宅からは覚せい剤に使う注射器やストローも押収され、本人も使用を認めている。  高校野球史上でも屈指のスターとして、PL学園時代には2度の全国制覇を経験。プロではドラフトで憧れの読売巨人軍入団は叶わなかったものの、入団した西武ライオンズの主砲として黄金時代の中核を担った。巨人移籍後は極度の不振やケガもあって思うような活躍ができなかったが、現役最後のチームだったオリックス・バファローズでも存在感を示している。全体的には恵まれた、いい野球人生だったはずだ。そんなまごうことなき「スター」が、なぜ「薬物所持の容疑者」に堕ちてしまったのか。 『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターは「巨人に移籍して、生え抜き選手がいてきつかった」のではと持論を展開。「PL学園出てすぐに(巨人に)行っていたら、いい野球選手、実生活を送れていたかも」とも語った。ドラフト直前まで巨人入りを確実視され、期待と注目を一身に受けた当時の清原としては、重要なターニングポイントだったのかもしれない。  PL学園の同級生で「KKコンビ」の1人として甲子園を沸かせた桑田真澄氏も「野球人として、一緒に戦ってきた仲間として、非常に残念」とコメント。当然ながら桑田氏だけでなく、関わりのあった多くの野球人から驚きと落胆の声が上がっている。  ネット上でも「終わったな」「やりそうな見た目どおり」「ウワサどおりかよ」などのコメントもチラホラあるものの、大抵は「信じたくない」「悲しい」「どうしてこんなことに」と、あの清原が逮捕されたことに対する憤りと悲痛な声が多い。清原が、いかに野球界で一時代を築いたヒーローだったのかがよくわかる。  興味深いのは、小倉キャスターや文筆家の乙武洋匡氏、PL学園時代の仲間やプロ野球関係者など、親交のある人々が語る「清原和博像」である。一般人の抱く清原のイメージは、代名詞である「番長」、見た目も相まって「コワモテ」な印象だったのだが……。 「清原のイメージは、彼の活躍や力強い印象からマスコミが作り上げたもの。清原自身もそのキャラクターを演じ続けていた部分があったんです。もちろんあの見た目ですから怒ればそれはコワいですが、実際の清原は気弱な人間だったというのが本当のところのようで。前夫人と離婚してからは、子どもに会えたと知人に涙ながらに語るエピソードなど、浮き沈みの激しい精神状態も見て取れる。乙武氏がニュースサイト『NEWSPICKS』内で語った『弱さを、威嚇で隠しているだけなんです』というコメントは的を射ています。本質と虚像の乖離が、最終的に彼を追い詰めたともいえるでしょう」(野球記者)  銀座の高級クラブで浴びるように酒を飲んでいたのも「演技」、もしくは「現実逃避」のようなものだったのだろうか。  清原の性格を知り、彼のファンであったSMAP・中居正広やとんねるず、ダウンタウンは、彼を積極的にテレビに使い続けた。中居にいたっては、テレビ関係者に清原を出演させるよう取り計らっていたという話すらある。それだけのインパクトを世間に残した人物だったのは間違いない。  しかし、周囲の思いは断ち切られた。逮捕時の写真からは、輝いていたあの頃の姿を思い浮かべることができない。

清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。  筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。  文春の報道以降も、清原の言動は改まるどころかエスカレート。あちこちのママやホステスを口説き回ったり、並木通りの路上に立っているクラブ関係者を大声で怒鳴りつけ、威圧して歩いたりしていた。夜の銀座では、清原の薬物疑惑は晴れるどころか、さらに深まっていたのだ。  にもかからず、大手芸能プロの「ケイダッシュ」は清原のマネジメントを買って出て、昨年4月頃から復帰させた。結果、更生に向けて自重したのか、清原の疑惑の言動は徐々に収まった。一方で、これまで口説くママやホステスは40代前後の女性ばかりだったが、ケイダッシュでの活動が軌道に乗ってからの清原は、銀座7丁目のクラブ「B」に頻繁に通い、20代前半のハーフ美女のホステス・M子さんを口説き始めた。その店の関係者によると清原は、過去にコカインや覚せい剤で逮捕歴がある“悪友”と衝突し、関係を清算。M子さんの前で薬物疑惑を完全否定したという。M子さんは、親権が元妻にある2人の子どもへの熱い思いを語る清原に共感し、真剣交際に発展したという。今年に入り、そのM子さんとの再婚もウワサされていた。  その矢先の逮捕劇。清原の自宅マンション周辺ではM子さんもよく目撃されており、同棲しているとみられていたが、M子さんが逮捕現場にいなかったことだけが救いだ。それにしても、清原の身体検査もせずに復帰をマネジメントして、M子さんだけでなく、ファンや球界関係者に期待を持たせたケイダッシュの管理責任は重い。最近は大手ダイエットジムに通わせて、糖尿病に侵された体質の改善に励ませていたというが、それ以上に気を使わなければならないことがあったのだ。  現在、筆者の元に入った情報では、清原ひとりの逮捕では終わらない。捜査線上には清原とつながりがある元プロ野球選手や有名格闘家、大物ミュージシャン、さらに、過去に薬物疑惑が降りかかった有名俳優らも通う銀座のクラブママやホステスの名前も挙がっている。“清原覚せい剤事件”はスポーツ界や芸能界、それに夜の銀座のクラブ街に拡大するのは間違いなさそうだ。今後も引き続きリポートしていく。 (文=本多圭)

清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。  筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。  文春の報道以降も、清原の言動は改まるどころかエスカレート。あちこちのママやホステスを口説き回ったり、並木通りの路上に立っているクラブ関係者を大声で怒鳴りつけ、威圧して歩いたりしていた。夜の銀座では、清原の薬物疑惑は晴れるどころか、さらに深まっていたのだ。  にもかからず、大手芸能プロの「ケイダッシュ」は清原のマネジメントを買って出て、昨年4月頃から復帰させた。結果、更生に向けて自重したのか、清原の疑惑の言動は徐々に収まった。一方で、これまで口説くママやホステスは40代前後の女性ばかりだったが、ケイダッシュでの活動が軌道に乗ってからの清原は、銀座7丁目のクラブ「B」に頻繁に通い、20代前半のハーフ美女のホステス・M子さんを口説き始めた。その店の関係者によると清原は、過去にコカインや覚せい剤で逮捕歴がある“悪友”と衝突し、関係を清算。M子さんの前で薬物疑惑を完全否定したという。M子さんは、親権が元妻にある2人の子どもへの熱い思いを語る清原に共感し、真剣交際に発展したという。今年に入り、そのM子さんとの再婚もウワサされていた。  その矢先の逮捕劇。清原の自宅マンション周辺ではM子さんもよく目撃されており、同棲しているとみられていたが、M子さんが逮捕現場にいなかったことだけが救いだ。それにしても、清原の身体検査もせずに復帰をマネジメントして、M子さんだけでなく、ファンや球界関係者に期待を持たせたケイダッシュの管理責任は重い。最近は大手ダイエットジムに通わせて、糖尿病に侵された体質の改善に励ませていたというが、それ以上に気を使わなければならないことがあったのだ。  現在、筆者の元に入った情報では、清原ひとりの逮捕では終わらない。捜査線上には清原とつながりがある元プロ野球選手や有名格闘家、大物ミュージシャン、さらに、過去に薬物疑惑が降りかかった有名俳優らも通う銀座のクラブママやホステスの名前も挙がっている。“清原覚せい剤事件”はスポーツ界や芸能界、それに夜の銀座のクラブ街に拡大するのは間違いなさそうだ。今後も引き続きリポートしていく。 (文=本多圭)

昨年10月から迫っていたXデー……“堕ちた偶像”清原和博、覚せい剤所持で逮捕の「衝撃度」

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 ついに、その日が来てしまった。  元プロ野球選手・清原和博が2日、警視庁に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。2014年に週刊誌で薬物疑惑を報じられ、その後、ことあるごとに疑惑を否定してきた清原だったが、2日、現行犯逮捕となった。  編集部では昨年10月、いち早く清原に対する当局の動きをキャッチ。近く“Xデー”が訪れるであろうことを記事にしていたが、残念ながら現実のものとなってしまった。  疑惑発覚以降、そのウワサを否定しつつ、パチンコ営業やブログに精を出してきた清原。その都度、報じてきた清原和博の“逮捕前夜”を振り返る──。  * * * 清原和博の“オワコン”ビジネス開始に落胆!? ブログ収入にすがる「金銭苦」の重症度 http://www.cyzo.com/2015/11/post_25133.html 「当局の捜査が復活した」という情報も……“あの騒動”を謝罪した清原和博に迫るXデー http://www.cyzo.com/2015/10/post_24401.html “薬物疑惑”くすぶる清原和博、復帰をバックアップしたのは「弟分の女房」大神いずみだった http://www.cyzo.com/2015/10/post_24297.html ホステスを口説きまくっていた“夜の番長”清原和博が銀座から消えた!? 「コカインで逮捕歴のある悪友と……」 http://www.cyzo.com/2015/08/post_23433.html ヌード写真集も頓挫……清原和博が“昇り龍の入れ墨”を「消したくても消せない」裏事情 http://www.cyzo.com/2015/06/post_22225.html 清原和博がプロレスデビュー!?「パチンコ営業より確実に稼げる」金額オファー実現へ http://www.cyzo.com/2015/03/post_20842.html 糖尿病が末期的状態に!? 薬物疑惑の“球界の番長”清原和博氏に、再び緊急入院情報! http://www.cyzo.com/2015/01/post_20138.html Xデー間近か!? 薬物疑惑の清原和博“命綱”のパチンコ営業も減少中「サービスも悪すぎて……」 http://www.cyzo.com/2014/11/post_19503.html “薬物疑惑”清原和博に「Xデー」迫る!? マスコミの情報収集・素材収集が活発化 http://www.cyzo.com/2014/10/post_18951.html

暴走ブログのASKAがマスコミに宣戦布告も、逆に訴えられる!?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)
 SMAP解散騒動で目立たないが、ASKAがいろいろ大変なことになっている。2014年9月に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて以来、消息を絶っていたが、今月9日に約9万5,000字に及ぶ長文をブログにアップ。一連の事件の裏側から故・飯島愛さんとの“関係”、盗聴集団との知られざる闘いなどをつづり、世間を驚かせた。  ところが、内容があまりにもヤバすぎるため、目にした関係者が即刻削除。煮え切らないASKAは11日に「はじめまして」のタイトルで再投稿。その後、同日中に「ASKAです。“はてな”ブログ削除について」、12日に「明朝のできごと」、13日に「良かった・・。」のタイトルで3連続更新したが、それも関係者の手によって削除された。  もはや制御不能状態だが、ASKAは意気軒高で、これまで散々いじめられてきたマスコミ相手に逆襲を誓っているという。中でも、一連の薬物疑惑が広がる決定打となった「週刊文春」(文藝春秋)に対しては、ブログ内で宣戦布告。ASKAの言い分によれば、「山本」なる仮名の文春記者の書いた記事は悪意だらけで、取材で話した内容の断片だけをつないだ「ガセネタ」という。  インタビュー内容を文春がネットで有料配信したことにも「著作権侵害だ」と、怒り心頭。その上でASKAは「自分らの利益のためには手段を選ばない。下世話でハレンチな行為、この上ない。これは時期をみて法的措置を取る」と宣言した。  これに文春関係者は「ASKAから文春編集部に抗議文のようなものが送られてきましたが、事実誤認が多く、見ているだけで頭が痛くなりました。ただ、こちらから彼に抗議することはありませんよ。だって、ねぇ、ブログ見たら彼に触れちゃいけないのがわかるでしょう」と語る。  ただ、本当にASKAが訴訟を仕掛けてくれば「返り討ちにします。証拠もそろっているし、何よりパクられているじゃないですか」(同)。  ASKAはブログ内容に加筆したものを自費出版する構えも見せているが「その場合は文春に対する名誉毀損で、逆にASKAを訴えることになると思う」(同)という。“逆襲のASKA”と法廷闘争が繰り広げられる日は近い!?

入手ルートは音楽業界内? 覚せい剤逮捕の作曲家にクスリを流したのは“超大物の右腕”か

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「入手ルートを隠しているんじゃないか」  覚せい剤使用の疑いで逮捕されたミュージシャンに、そんな声がささやかれる。  先ごろ埼玉県警西入間署に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された、作曲家でミュージシャンの大庭宏典(34)容疑者。過去、オオバコウスケの名義で、嵐やFUNKY MONKEY BABYS、酒井法子の楽曲を作曲、ほか本名でAKB48に曲を提供したこともあったが、薬物での逮捕はこれで2度目だ。1度目は昨年11月、自宅で体調不良を訴え、病院へ搬送されたところ、覚せい剤の使用が発覚して逮捕されている。  今回の事件は9月、知人が「覚せい剤を使用したようだ」と付き添って西入間署に出頭させ、尿検査によって陽性反応が出て逮捕となった。大庭容疑者はその後、レコーディングエンジニアの青木優(42)と一緒に覚せい剤を買いに行ったことを供述しており、青木容疑者も逮捕されている。こちらも絢香やEXILEなど有名アーティストに関わってきたミュージシャンだ。  知人から大庭容疑者を紹介されたことがあるというミュージシャンのケン・ヤマザキ氏によると「大庭クンとは5年前ぐらいに初めて会って、その後は時々顔を合わす程度でしたが、仲間内で才能のあるギタリストだと評判でした。ルックスも良かったので、裏方だけでなく表舞台にも出ればいいという話をしたことがありますが、2年前ぐらいから言動がおかしくなったと、彼を敬遠する人が増えていた」という。  おかしくなった言動というのは、まさに違法な薬物の話を、頻繁にするようになったことだったという。 「もともと社交的で人脈も広がりそうなタイプだったのに、会った人に薬物の種類をギターのエフェクター(音色を変える機器)に例えて説明していた」(ヤマザキ氏)  大庭容疑者は覚せい剤の効果を、ハードロック系の歪んだギターサウンドに例えていたというだけに、昨年の逮捕報道にヤマザキ氏は「やっぱり薬物をやっていたのかと思った」と証言。これを機に大庭容疑者の周囲からは音楽関係者が消え、ほとんど仕事もなくなったという。  大庭容疑者は薬物入手について「東京・渋谷区の路上で、見知らぬ人物から買った」と供述しているが、ヤマザキ氏が耳にしているところでは「先輩ミュージシャンから買ったことを隠していると話す人もいる」という。  その“先輩ミュージシャン”は、超大物シンガーソングライターの右腕として長年活躍してきたが、近年は手の負傷から楽器が思うように弾けなくなり、表舞台にあまり出てこなくなった50代のベテラン。 「海外暮らしを経験した人脈から薬物の入手ルートがあって、その超大物シンガーにも提供、音楽活動をしなくても大金を手に入れ、悠々自適に暮らしているというウワサがある」(ヤマザキ氏)  実のところ、このベテランミュージシャンは音楽仲間が薬物で逮捕されると、裏からこっそり当面の生活費などの面倒を見るともいわれており、これが入手ルートの口封じになっているという疑いの目もある。 「薬物中毒のウワサもある大庭クンがもし入手先を隠していたなら、罪を償っても、またクスリをやってしまうのではないかと心配」(同)  いずれにせよ、大庭容疑者の罪状についてはこれから捜査が進んで詳しく解明されることだろうが、音楽業界では「路上で薬物購入」とは思われていないようだ。 (文=片岡亮)