保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。  だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」  漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者)  だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。  また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。  現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか?  週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。  弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通)  総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。

保釈の清原和博被告 “極秘進行”していた「2人の息子との対面」シナリオ

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手、清原和博被告が17日、勾留されていた東京・霞が関の警視庁本部から保釈された。その後、清原被告は持病の糖尿病治療のため、千葉県松戸市内の病院に入院。5月17日の初公判まで、同所で過ごす可能性が高い。  だが、この保釈後即入院に至るまでには、紆余曲折が繰り広げられていたという。事情を知る関係者の話。 「入院することが正式に決まったのは、保釈の2日ほど前。それまでは、まったく別のシナリオが練られていた」  漏れ伝わってきたのは、保釈後、都内のホテルに行き、あらかじめ待っていた関係者に謝罪。そして、同被告が勾留中ずっと「会いたい……」とこぼしていた2人の息子との対面だったという。 「前妻の亜希さんは拒絶したそうですが、周囲が説得を重ね、渋々OKが出たと聞いていた。今の清原被告の生きる糧は息子たちしかない。勾留中は精神的に落ち込み、うつの兆候が出ていた。息子に会わせることで、症状を和らげる狙いがあった」(前出関係者)  だが、こうしたプランは保釈直前に白紙に戻った。スポーツ紙記者は「やはりマスコミに追いかけ回される弊害を考慮したようだ。清原被告は『病院は嫌や!』と最後まで抵抗していたようだが、息子たちとは院内で面会することも可能。いずれ、親子対面は実現するでしょう」と話す。  また、今回の保釈に当たって支払われた500万円の出どころについても、注目が集まっている。  現役時代に50億円以上を稼いだ同被告だが、浪費癖がたたって貯金は底をついたとみられている。保釈金の500万円に加えて、1泊5万4,000円の「特別室」に2カ月入院するための費用約300万円は、いったい誰が工面したのか?  週刊誌デスクは「当局が清原被告の口座を調べたところ、それなりに金は残っていたそうだ。とはいえ、すべてを賄えるかは微妙。支払えたとしても、今後困窮することは確実。そう考えると、支援者が工面したとみるのが妥当だ」と話す。  弁護士費用も、それなりにかかることが予想される。一部では、資金難から国選弁護人の起用もウワサされたが、最終的には主に国際的な法律業務を扱う大手事務所に所属する敏腕弁護士が担当することになった。 「実は、ここにヒントがある。薬物事件なのに、弁護士はまったく関係のない企業法務に強い人が務める。ここに決めたのは清原被告ではなく、一時期彼をサポートしてきたアミューズメント関連の人物X氏といわれている。X氏と清原被告は、一度は袂を分かったが、これだけの大騒動になっては、さすがにX氏も無視できないと感じたのだろう。直接は関わっていないように見せているが、裏で資金援助しているのでは?」(事情通)  総額1,000万円以上をポンと出す支援者がいることには驚かされるが、裏を返せば、それが同被告への最後通牒ともいえる。更生を願う周囲の気持ちを、無駄にしてはならない――。

プロレス、Vシネ俳優、仏門修行……保釈の清原和博被告、結審後はどこへ? 

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 覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された、元プロ野球選手の清原和博被告が3月17日、保釈された。  注目された身元引受人は、親族に落ち着いたという話もあるが、いずれにせよ広い交友関係の大半は蜘蛛の子を散らすように去ってしまっている。  保釈金は500万円。これは所持と使用の2つの罪で、それぞれが250万円の内訳だと見られる。「保釈が認められたのは、すべてを供述したと認められたから」とジャーナリストの片岡亮氏。 「容疑者の供述で事件の全貌が見えることもありますが、捜査関係者に聞いたところでは、清原容疑者の場合、長い内偵でほぼ全容がつかめていて、供述でその裏付けを取るという感じだったそうです。実際、今回の保釈申請には検察側が異議を申立てていません。もちろん、こういうのは捜査が一段落したから言えることで、捜査中は売人など共犯者の捜査もあって、なかなか見えてこなかったことでした」(同)  初公判は5月17日に予定されるが、それまで清原容疑者は糖尿病の担当医となる千葉県松戸市の病院に入院、麻薬依存からの脱却治療を受けることで健全化を法廷にアピールする狙いもありそうだ。  そんな清原容疑者には、引受人にはならずとも連絡を取ろうとする人間が多くいる。  当初、引受人の候補に参院議員のアントニオ猪木氏が挙がったが、その関係者に「清原のプロレス出場」を目論む者がいたという話だ。 「猪木さんはプロレス・格闘技の団体IGFを主宰していて、引受人プランは清原にプロレス参戦してほしいという下心があったようだ」とプロレスライター。  清原容疑者は2006年の大みそかに行われた格闘技イベントで秋山成勲のセコンドについたり、格闘技方面のトレーナーに肉体改造を指導してもらうなど、昔から格闘技好きとして知られ、昨年までプロレス出場のオファーを受けていたほどだった。清原容疑者は猪木氏と旧知の仲で、リング上にて闘魂ビンタを受けたこともある。 「ただ、いくら清原さんでも引退後はろくに運動もしていない様子ですし、現役時代の古傷であるヒザも相当悪いと聞くので、試合出場といっても本格的には無理でしょう。それに清原さんを安易に出場させればイベントのスポンサーが離れたり、テレビ局の中継がつかなかったりするデメリットも考えられるので、この案は猪木さん自身もあまり乗り気ではなかったとか」(同ライター)  実のところ、猪木氏が名乗りを上げた裏には、「業界の仕掛人といわれる元出版社社長の存在が見え隠れする」という編集者もいる。 「この社長は昔、ヌード写真集のヒットを連発して勢いもあったんですが、最近は格闘技界でマイナー選手のタニマチみたいなこともしています。もともと落ちぶれたタレントにとりついて商売することも得意ですし、何かしら清原に利用価値を見いだして、猪木を担ぎ出そうとしたんでしょう。暴力団関係に顔が広いので、清原の引受人をしたくても表に出られない黒い人脈の代理人みたいな役割もしようとした可能性もあります。長い格闘生活で頭の上がらないヤクザもいる猪木さんなら、利用することは可能だった」(同)  この清原容疑者の“利用価値”には、ヤクザ関係者がゴロゴロといるVシネマなどの任侠映画界も欲を出しているという。 「清原さんは極道モノVシネマの大ファンで、引退後にヤクザ映画の俳優になりたいと公言したこともあるほど。知人の監督が以前オファーしたときは、セリフが2つしかないチョイ役だったことで蹴られたそうですが、しっかりした役柄なら、引き受ける可能性があるのでは。ただ、これも時期をみないと世間の批判を浴びてしまいそうですけどね……」(同)  かつて俳優の清水健太郎が薬物で逮捕されたときは、Vシネマ出演で芸能界復帰を果たしている。さすがに逮捕を繰り返して最近はすっかり表舞台で見なくなってしまったが、清原容疑者の場合は初犯ということもあり、俳優転向もなくはないというわけだ。  もうひとつ、「清原容疑者には出家して仏門で修業する仰天プランもある」という話をしている関西の住職もいる。 「昔、清原さんは最福寺(鹿児島市)で護摩修行をしたことがあるんですが、京都・誕生寺の住職でアルバイト的に清原さんのお宝グッズをヤフオクで代理販売していたものがいて、その周辺から修行案が出ている。ただ、いかにも寺の宣伝になるっていう狙いがミエミエ(苦笑)」(同)  しかし、清原容疑者は過去にお遍路に出た際は途中で投げ出しており、カネと女の煩悩にまみれた薬物中毒者とあって、修行で鍛え直すというのはハードルが高そうにも思える。  いずれにせよ、清原容疑者の知名度に群がって再起の道を商売利用しようとする連中がゴロゴロいるわけだ。困難といわれている薬物依存の治療だが、禁断症状以外にも変な連中の誘惑を断ち切った方がよさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

保釈の清原和博被告、待ち続ける「ハーフ美女」を泣かせた“銀座転落物語”

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 3月17日に保釈された清原和博被告と逮捕直前まで一緒にいたとウワサされる二回りも年下の女子大生ホステスで、ハーフ美女のM子さんが、3月初旬に警視庁組織犯罪対策5課から事情聴取を受けていたことがわかった。  警察関係者によると、清原から押収したスマートフォンを含む4台の携帯電話の履歴にあった関係者を呼んで事情を聞いているという。  M子さんが務める銀座7丁目のクラブ「V」の関係者は「M子も薬物使用がウワサされていますが、彼女は警察で清原との関係について聞かれただけで、『薬物はやってない』と言っています。尿検査もなかったと聞いています」と明かす。  M子さんは中学時代、北川景子らが所属する大手芸能プロ「スタ―ダストプロモーション」に所属。モデルとして活躍していたが、その後、交際していた男性の子どもを妊娠・出産。芸能界を引退し、シングルマザーに。生活のために4年前にホステスになった。M子さんは日本人の父親とアメリカ人の母親の間に生まれたハーフということもあって、日常会話程度の英語はできるが、本格的に英語を勉強したいと、2年前からアメリカの大学の日本校に通いだした。  一方、薬物疑惑が報じられた後も奇行が原因であちこちのクラブを出禁になっていた清原は、おととしの暮れから「V」に頻繁に通うようになった。清原を担当したのがチーママの女性、ヘルプについたのがM子さんだった。  清原は、昨年4月からのタレント活動の再開と同時に、執拗にM子さんを口説き、頻繁に同伴出勤するようになったという。客とホステスの関係を超えて真剣交際に発展したのだ。清原を知るクラブ関係者は「M子さんと親しくなった頃は、清原は覚せい剤をやめようとしていたんです」という。 「ところが、6月下旬に清原の元タニマチで、すでに覚せい剤取締法違反で逮捕・起訴されていたWが、金に困って『V』で清原とモメだした。その時に『クスリのことをバラされたくなかったら、金を払え』と脅したんです。その場では毅然と断ったんですが、その後、Wが収監される前に週刊誌に清原のネタを売り歩いていることを知って、おびえだした。その頃から、再び覚せい剤にのめり込んでいったんでしょうね」(同)  清原がそんなことになっていると知らなかったM子さんは、昨年10月に清原を家族に紹介。家族公認の交際に発展したが、清原は2月2日に逮捕されてしまった。  それ以降、M子さんはマスコミの取材攻勢を恐れて、店を休んだままだ。  M子さんと親しい同僚ホステスは「彼女は『一緒にいる時間が長かったから、疑われるのは仕方ない。でも、私は清原さんが覚せい剤をやっているとは思ってなかった。もちろん、私もやってないことを誓える』と言っていました。警察に呼ばれた時も、同じ話をしたそうです。今後、清原さんがどうなるのか心配していました。彼が出てくるのを待っているとも言っていました」と話す。  今回の逮捕で、親友だと信じていた大物ミュージシャンや友人らからも裏切られ、保釈に当たっての身元引受人を見つけるのも苦労していたという清原。彼を支え続けたいというM子さんの存在が、更生のキーマンになることは間違いないだろう。 (文=本多圭)

「徹底的にやれ!」テレビ各局の野球賭博追及は「清原の試合映像を断られた恨み」

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 野球賭博の新たな関与者が判明したことで、プロ野球・読売巨人は、渡辺恒雄・球団最高顧問らトップ3人が引責辞任。これは、新たに発覚した高木京介投手以外にも、まだ関与者がいる可能性が高いことで早々に現場逃亡を図ったという見方もある。実際、賭博の仲介人である飲食店経営者は週刊誌と接触して、さらなる暴露の姿勢を見せており、手に負えなくなった球団側は警察に捜査を委ねている。刑事事件に発展すれば25日の開幕後も、まともに試合予定がこなせなくなる最悪の事態すら考えられる。  そんな中、テレビの各情報番組がこぞって巨人に対して厳しい姿勢でこの問題を追及しているが、ある局の番組ディレクターは「巨人の非協力的な姿勢があるから、徹底してやれと上に言われた」という話をしている。 「2月に清原(和博)が逮捕されたとき、巨人は清原の試合映像をニュースで使う許可を、ことごとく断ってきたんですよ。薬物事件は球団には直接関係ないから、巨人のイメージダウンにつながることは避けたいということなんでしょうけど、今回の野球賭博でも、巨人は高木の試合映像は基本、NGとしました。もちろん、局内にある資料映像は報道という大義名分があれば許可なく使えますけど、巨人が『試合報道以外は許可しない』という姿勢でいる以上、使えるのは最小限。こういうセコい締め付けをするなら、こっちもこっち。巨人への追及の手を緩めずいこうってことになったんです」(同)  映像の使用許可するしないで報道番組の姿勢が変わるのもどうかと思うが、「でもテレビは映像メディアですから、映像が使える使えないというのは大きなポイントなんですよ。試合映像が許可された場合、その映像が流れている間だけは批判を弱めるということだってありますからね」とディレクター。  ただ、清原被告の薬物事件では、事前に情報をキャッチしたフジテレビの取材班などが昨年、清原被告の私生活を半年以上も盗撮して逮捕時に生かしたり、TBSは警察からの情報で逮捕の瞬間を独占撮影することに成功している。こうした努力があれば、試合映像のあるなしにかかわらず濃い番組作りができるはずではある。  しかし、「そんなに労力が割けるのは、視聴率のいい時間帯の番組だけ」とディレクターは話す。 「すべては大きな予算もあってやれることで、たとえば早朝の情報番組ではそんなことは無理ですから、そういう番組にとっては試合の映像許可ぐらいはしてほしいのが本音です」(同)  こういうときぐらい読売グループの日本テレビが映像提供などで協力してくれることはないのかとも思うが、「ないですね。ですから逆の立場のことがあったら、こっちも日テレに協力しませんよ(苦笑)」とディレクター。  清原の試合映像を使わせてもらえなかった恨みが、野球賭博への厳しい追及につながっているのだとすれば、巨人も踏んだり蹴ったりだ。 (文=ハイセーヤスダ)

文学タブー事情/シャブ報道の功罪/おっぱい学

【第1特集】 文学タブー事情 小説がまったく売れない──。今に始まったことではないが、文芸作品が本当に売れないようだ。大ベストセラー『火花』の影響で純文学が脚光を浴びたが、それはごくごく一部の話。ある作家はSNSに不況を嘆くつぶやきを書き込み、またある作家は副業に精を出す。作家の横暴ぶりから海外文学の版権事情、話題(?)の麻薬文学作品まで、これが“イマドキ”作家&文学事情。
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【目次】 ■【食えない小説家】のイマドキ事情 ■【芸能人作家】が牛耳る文芸に未来はあるか? ■今話題(?)の【麻薬文学】の歴史 ■【嶽本野ばら】が語る薬物と文学 ■【加藤ミリヤ】「私にゴーストはいません」 ■【タブーを和訳する】未邦訳文学の中身 ■【戦前ニッポン】のヤバい小説 ■巨額が動く!【海外版権エージェント】の仕事とは? ■ヒット作続々…【小説投稿サイト】の功罪 ほか

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【第2特集】

清原逮捕に見る! シャブ報道の功罪

清原和博容疑者だけでなく、このところ芸能人の覚せい剤逮捕報道が相次ぐ。しかし、逮捕された本人ならともかく、影響力の強いマスコミに名前を挙げられた芸能人の人権も取り沙汰されている。シャブ報道の作られ方と、その裏側にある実態を調査した。


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【第3特集】

日本人は巨乳をどう受容したか?

江戸期の春画を見ると、当時の日本人には、女性の乳房に性的魅力を感じる回路はあまりなかったという。では、そんな日本人が巨乳好きになったのはなぜなのか? 日本人の巨乳受容史を、あくまでも真面目に考える!


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【P様の匣】

【Julie Watai】

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〈News Source〉
  • K-POP誇大報道から考察する【音楽業界への弊害】
  • 新聞記者が語る【文春砲】の本当のヤバさ
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【Julie Watai】

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「PL」特集番組で清原和博容疑者に「100万円払ったまま」頭抱える放送作家

kiyohara0315
 元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反で逮捕された際、雑誌の連載コラム執筆や著書の出版予定が最近、立て続けに頓挫していたことが報じられたが、主にドキュメンタリー番組を手掛けてきた放送作家S氏も「ある番組企画で、清原さんに支払ったままの金がある」と漏らしている。  S氏によると、PL学園高校の野球部が今夏を最後に休部状態になることから、『PL学園・最後の戦い』(仮)というドキュメンタリー番組が企画され、制作会社関係者がOBである清原和博容疑者に協力を依頼。その謝礼の一部100万円を、前金で支払っていたらしいというのだ。 「番組出演だけなら報酬の支払いは出演後になりますが、清原さんにはいろいろ人を紹介してもらったり、番組構成にアドバイスを頂くなど協力をお願いしたところ、『一部を前金で欲しい』と言われ、仕方なく関係者が用意したとか。清原さんの全面参加ありきで進んでいた話なので、番組企画自体がなくなるでしょうから、もし本当に渡したままなら、その金は戻ってくるのかどうか……」(S氏)  PL学園の野球部は3年前に部内の暴力事件によって試合出場禁止処分を受け、昨年度からは新入部員の募集を中止。現在の部員は、新3年生のみとなっている。  甲子園での全国制覇は春夏合わせて7回の名門だけあって、当初は存続の署名運動もあったが、野球部の象徴的存在だった清原容疑者の逮捕がダメ押しとなってしまった。  そんな清原の最近の母校との付き合いについて、スポーツ紙記者が明かす。 「清原さんもPL野球部の廃部危機には、なんとかしたいという情熱はあったようで、インタビューに対して『桑田(真澄)が東大を教える暇があったら、PLに帰ってくれ』という話をしていたこともありました。でも、当の清原さん本人はといえば、学園と距離を置いてきたんですよ。入れ墨を入れていることなどが、教育現場の高校野球から毛嫌いされているのを知っていたからでしょうね。だから、番組に協力して、少しでも学園から好印象を持たれようとしたのかも」  この記者は、窮地に追い込まれながらも白球を追いかける同校野球部の面々を密着取材し、ノンフィクション書籍としてまとめる予定だというが「有名OBでも来ない限りテレビは取り上げないので、最後の夏もあまり目立たないことになりそう」(同)だという。  清原容疑者が受け取ったという100万円の問題を放送作家はしきりに気にしていたが、かつて一世を風靡した名門校の最後の頼みの綱でもあった番長は鉄格子の中。その栄華の歴史に幕が下りるのを、静かに見つめるしかなさそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

保釈間近……清原和博容疑者の覚せい剤関連報道が再活発化「暴かれる奇行の数々」

kyhr0311
 留置場では規則正しい生活を送り、もっぱら読書にいそしんでいるという元プロ野球選手・清原和博容疑者。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕されてから1カ月が過ぎたが、その動向は今なお注目を集めている。  元妻の清原亜希が新ブランドを立ち上げるも、話題は芸名を「亜希」に変更した、“清原外し”に集中した。  いまだ、ある週刊誌の編集部では「清原のことなら、なんでも情報集めろ」という指示さえ飛んでいるが、そうなると、当然のことながら未確認情報のボツネタも多々ある。記者や編集者に、使わなかったネタについて聞いてみた。 「逮捕直前に契約が終了していたことで話題になった『DMM.com証券』のCMの話は、依頼が来たときに清原さんが勘違いして『DM? ダイレクトメールのCMなんかに出たら、家のポストがうるさくてかなわん!』と言いだしたんです。ウソだと思うでしょうが、マヌケな勘違いとかではなく、覚せい剤の影響で様子がおかしくて会話が通じなかったときのことだそうですから、これも奇行のひとつなのでは」(週刊誌記者)  清原の奇行は2年前、ネット動画番組のオファーが来たときにもみられたという。近年は野球のキャンプ取材や、解説の仕事をこなすこともあった清原容疑者に、ある動画サイトで「番長の野球解説」なる企画が持ち上がり、後輩の現役選手Hと共演する予定だったという。 「地上波放送では難しい、上から目線でズバズバと選手をこき下ろす解説をやったらネットで大受けするというもくろみだったんですが、このときも担当者との会話がかみ合わず、いきなり『ようわからん!』と叫んで部屋から出て行ってしまったとか。その直後に『週刊文春』(文藝春秋)の薬物報道が出て、企画は中止になったそうです」(同)  闇社会との関係も吹聴していたといわれる清原容疑者は昨年、ヤクザ取材にも強い週刊誌で「番長ならではの豪快伝説を披露するインタビュー」が内定していたというが、「清原さんは打ち合わせそっちのけで、山口組幹部の名前を出し『会わせてほしい』と連発、コンプライアンス的にヤバいと感じた編集サイドが見送った」(フリー編集者)という話もある。  また、清原容疑者に電話をすると「別の人と勘違いされることがよくあった」と、スポーツ紙の記者。 「5年ぐらい“清原番”をしたことがあるので旧知の間柄なのに、コメントをもらおうと電話したら、『おう、ヒロか』と、別の人の名前で呼ぶんです。訂正しようとするんですが『なあヒロ、おまえまだ結婚してないのか?』とか、一方的に話し続けていました」(同)  似たような話は、ほかでも聞かれた。深夜にいきなり清原容疑者から電話があって、別人の名前を連呼してガチャ切りされたというが、その名前というのが「クワタ」だったという話。  これらいずれも真偽を確かめようがないのだが、さまざまな報道を見ると、さもありなん。まだまだ続く、清原狂騒曲。保釈が近づいているといわれるだけに、関連報道は続きそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

携帯に「○○組△△組長」と登録も……拘置所の清原和博容疑者が保釈にビビリまくり!

kiyohara0309
 覚せい剤取締法違反(所持、使用)で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者が、眠れぬ夜を過ごしている。  早ければ今月中旬にも保釈される見込みだが、“そのあと”のことを心配しているようだ。 「いまだに保釈金を誰が用立てするか、誰が身元引受人になるかで議論は続いているが、保釈という方向で話は一致しているようだ」とは清原容疑者に近いグループの1人。  ただし、問題なのは保釈後、同容疑者をどこに匿い、どうサポートしていくかだ。  別の関係者は「酒井法子のように、所属事務所仕切りで記者会見を行うことはない。車で警視庁を出れば、マスコミ各社と激しいカーチェイスが予想される。清原容疑者は保釈中、マスコミに居場所が特定されることを恐れていて、支援者はどうやって“目的地”まで送り届けるか熟考している」と明かす。  清原容疑者がマスコミを恐れているのは、取材攻勢が理由ではない。 「暴力団ですよ。取調べで清原容疑者は、入手ルートについて一切口を閉ざしていると報じられているが、鵜呑みにできない。清原容疑者の最大のミスは、携帯電話のアドレス帳に『○○組△△組長』などと、はっきりわかる形で登録していたこと。そうした携帯電話を4台も押収されている。清原容疑者はそれが原因で暴力団を怒らせ『出たら報復されるんじゃないか』とビビリまくっている」(事情を知る芸能関係者)  暴力団とズブズブな関係だった同容疑者だからこそ、その恐ろしさも熟知しており、気が気ではないようだ。いっそのこと初公判まで拘置所にいるのが何より安全なようにも思えるが……。