10月1日、映画『SCOOP!』が公開され、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた初日舞台挨拶に、主演の福山雅治、ヒロインの二階堂ふみらが登壇。福山は「こんなにカッコいい映画を観に来たあなたのその気持ちが最高。自信を持ってお届けできる映画です」と胸を張った。 本作は写真週刊誌の舞台裏を描くエンタテインメント作品で、福山が中年パパラッチを、二階堂がコンビを組む新人記者を演じている。映画を観た週刊誌記者が語る。 「これまで、ほぼイケメン役しかしてこなかった福山ですが、今回は会話のほとんどが下ネタという“ゲス山”ぶりが新鮮でしたね。内容はツッコミどころ満載でしたが、娯楽作品としては面白く観られましたし、二階堂とのベッドシーンで豊満な横乳やアへ顔も堪能できました」 ところがこの週刊誌記者は、本編終了後に流れるエンドロールを見て、ある「SCOOP」に気が付いたという。 「『SCOOP!』の製作にはテレビ朝日が入っているのですが、『プロデューサー』のクレジットに、女子アナだった川北桃子さんの名前を見つけたんですよ。現在は42歳ですが、懐かしかったですね」(同) 川北元アナといえば、97年にテレ朝に入社し、『やじうまワイド』や『スーパーJチャンネル』に出演。ショートカットの美形アナとして人気を博したが、彼女が注目を浴びたのはその奔放な私生活だった。 「元横綱・若乃花(現・花田虎上)との不倫が週刊誌に報じられ、美恵子夫人との離婚の一因になったとされています。04年に出版された、ヘアヌード・ブームを仕掛けた出版プロデューサーの高須基仁氏による暴露本『毛(ヘア)の商人』(コアマガジン)で、作家、大手出版幹部の妻子ある2人と同時期に不倫していたと、二股不倫を暴露されて波紋を広げる中制作会社プロデューサーと結婚するも、結局離婚しました」(同) その後も、ある有名ジャーナリストと仲良く買い物デートしている姿を週刊誌にキャッチされるなど「魔性の女子アナ」として話題を呼んだが、そのせいか0発覚直後に宣伝部に異動。現在は、映画センターに所属し、『ドラえもん』のチーフプロデューサーに就任している。 「映画『ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~』で川北は、主題歌に福山雅治を起用していますよ。その縁もあって今回もプロデューサーに名を連ねているのかもしれませんね」(映画関係者) スキャンダルまみれだった元女子アナが、何の因果か写真週刊誌を舞台にした映画を担当するとは、人生とはわからないものである。『SCOOP!』公式サイトより
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トホホ……不祥事起こしたわけでもないのに、福山雅治の好感度が大暴落!
ミュージシャンで俳優の福山雅治の株が、大暴落していることが明らかになった。 視聴率調査でおなじみのビデオリサーチ社が「テレビタレントイメージ調査」(2016年8月度)の結果を発表したが、「男性タレント」部門で、福山は半年前の前回調査(同2月度)の6位から、一気に16位まで急降下したのだ。 調査の結果、「男性タレント」部門のトップ5は、1位=阿部寛、2位=イチロー(マイアミ・マーリンズ)、3位タイ=明石家さんま、マツコ・デラックス、5位=所ジョージの順。 「女性タレント」部門のトップ5は、1位=綾瀬はるか、2位=浅田真央、3位=天海祐希、4位=DREAMS COME TRUE、5位=杏の順。男女とも、1位は前回調査と変わりはなく、「女性タレント」部門では、1~4位まで前回調査と同じ順位だった。 そんな中、大きく順位を上げたのは、MLB通算3,000安打の偉業を達成したイチローで、前回の14位からジャンプアップ。逆に大きく順位を下げたのが、福山だった。 福山は、この調査で常に上位に顔を出しており、15年8月度は3位にランクインしていた。同9月28日、女優・吹石一恵との結婚を発表し、多くの女性ファンは悲しみに暮れたが、それでも前回順位は6位で、さしたる影響はなかった。 ところが、この半年で好感度が暴落してしまったのだ。 女性タレントでは、今年1月、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫報道でイメージダウンしたベッキーが、15年8月度の7位から、今年2月度で50位圏外に転落した例があるが、それは当然の結果といえる。不祥事を起こしたわけでもないのに、好感度が一気に下がった福山に、何が起きたのか? 今年4月期、福山はフジ月9『ラヴソング』で、3年ぶりに連ドラの主演を務めたが、視聴率は全話平均8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大爆死。月9史上、ワースト視聴率を更新するオマケがついた。 同ドラマでは、同じアミューズ所属の無名シンガーソングライター・藤原さくらがヒロインに抜擢され、“ゴリ押し”とバッシングされたが、実年齢で27歳差のラブストーリーに、視聴者は閉口した模様。 気がつけば、福山はもう47歳。世間でいえば、いいオジサンだ。ここから好感度を再び上げるのは至難のワザ。さしあたって、3年ぶりの主演映画『SCOOP!』が公開中だが、役どころは芸能スキャンダル専門の中年パパラッチで、イメージアップを図れるかは疑問。私生活では第1子も誕生する福山が、好感度を上げるためには、「良き夫」「良き父」をアピールしていくしかないか? (文=田中七男)
福山雅治、完成披露試写会での下ネタ押しで女性ファン離れが急加速!
4月期に主演した『ラヴソング』がフジテレビ月9史上ワースト視聴率を記録した福山雅治。10月公開の主演映画『SCOOP!』で汚名返上といきたいところだが、女性ファン離れがさらに加速しそうな気配だ。 9月18日に行われた同映画の完成披露試写会に、福山をはじめ、出演者の二階堂ふみ、吉田羊、滝藤賢一、リリー・フランキーが登壇。本作は、元スターカメラマンで、現在は借金まみれの中年パパラッチ(福山)が、写真週刊誌「SCOOP!」の新人記者(二階堂)と組む中でスクープをつかみ、次第に大きな事件を追っていくことになるという物語だ。 そこで、映画のタイトルにかけて、それぞれの“SCOOP!”ネタを披露することになり、福山はそれにこう答えた。 「セリフがほぼ下ネタなんです。そういうセリフがいっぱいあるもんだから、台本に書かれてもいないのに下ネタを言いたくなるんです。吉田さんとの居酒屋のシーンでは、シモイアドリブを入れたり……。何テイクか撮ったんですが、楽しくなっちゃって最後には体をこすりつけて撮らせていただきました」 この福山の「下ネタ押し」には、幻滅した女性たちが多かったようで、ネット上で福山はフルボッコ状態。「“下ネタ言ってるオレ、かっこいいだろ”っていう齢ではなくなったことに気づくべき」「シモイとかこすりつけるとか変質者みたいな下ネタしか話すことがない人って可哀想」「47にもなって気持ち悪いおじさん」「ただのセクハラオヤジです、昔は笑えたのに……」「ただただキモイ」といった辛らつなコメントが連打されている。 「福山はキャスターを務めたリオ五輪でも、開会式で男子マラソンカンボジア代表の猫ひろしが映ったときに、『銀座を歩いている時に、ばったり猫さんと会ったことがある』と場にそぐわない薄っぺらいコメントし、引き出しの少なさを日本中に露呈していました。もともと知性派ではないだけに、下ネタを封印されたらトークができないのでしょう」(芸能記者) 9月28日にはマツコ・デラックスの『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)特番に福山がゲスト出演し、映画をPRすることが決まっているが、そこでもまた下ネタが飛び出すようだと、いよいよ女性たちの足が映画館から遠のきそうだ。
住居侵入被害の福山雅治、初公判で異例の「懲役刑を」発言と“ストーカー予備軍”の存在
歌手で俳優の福山雅治の自宅マンションに侵入したとして、住居侵入罪に問われた同マンションの元コンシェルジュ・宮本万里子被告の初公判が8日、東京地裁で行われた。だが、裁判の過程で明らかになった、被告に対する福山の態度に違和感を覚える向きもある。 裁判で被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予を求めたが、検察側が読み上げた供述調書の中で、福山は「きちんと懲役刑を受けてほしい」と強く求めていたのだ。 「犯行中の被告と自宅で遭遇した、妻の吹石一恵の恐怖は察するに余りありますが、とはいえ犯行はファン心理が高じてのこと。被告は福山のファンだっただけに、本音はともかく、『寛大な処分を』とか『しっかり罪を償って』といった、穏当な表現にとどめるものとみられていた。懲役刑を強く求めるような厳しい言い回しをするのは極めて異例で、福山の強い意思表明のように感じられる」(スポーツ紙記者) 福山といえば、熱愛スキャンダルの発覚など、身辺の情報が漏れそうになると、その都度自宅を引っ越して相手女性との連絡も一切絶ってしまうほどの、細心のプライベート管理で知られてきた。 「それも、自身を支えてくれる女性ファンをおもんばかってのことだと考えられていましたが、福山には長年にわたって応援し続けている熱心なファンが多数存在しています。その中には、ストーカーまがいの迷惑行為に走る者も少なくないといい、福山自身が周囲に相談していたという話も聞きました。今回、こうした強い表現を用いたのも、そうした“ストーカー予備軍”に対するけん制ではないでしょうか?」(同) 結婚以来、主演した月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)が大惨敗を喫するなど、人気面でも陰りが見える福山。まさに、踏んだり蹴ったりといったところだ。
福山雅治、松嶋菜々子に続き……古舘伊知郎も「フジテレビに殺される!?」 日曜激戦枠で冠番組は大丈夫?
フジテレビが日曜夜7時からの2時間枠「日曜ファミリア」を今期で廃止し、10月から古舘伊知郎の冠番組をスタートさせることがわかった。 「日曜ファミリア」といえば、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改編で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されているが、裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『真田丸』(NHK)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジは6%台の低調が続いている。 「裏番組に太刀打ちできないフジテレビは、奥の手として流動的な2時間枠で対抗しようとしたが、不発。先月放送された『日曜ファミリア・日本のお宝を取り戻せ! 日本のお宝が海外に流出!全世界で徹底捜索!!』は、平均視聴率3.4%と目を疑いたくなるような結果に。なお、前回放送された『日曜ファミリア・やっちまったTV』は、台湾人の日本語アフレコに“捏造疑惑”が浮上し、批判が殺到(関連記事)。そろそろ潮時だったと言えそう」(テレビ誌記者) 一方、古舘にとって、3月末に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業して以来、初めてのレギュラー番組になるという新番組は、得意のマシンガントークを十分に生かせるバラエティ番組になるとか。古舘は、「見た後に“そうだよなあ~”と噛み締めてもらえるような“壱岐島の剣先するめ”のような番組を目指す」と意欲を示しているが、ネット上では「フジで大丈夫?」との声が上がっている。 「フジでのレギュラー番組は16年ぶりとなる古舘ですが、『大物が、またフジにつぶされるのでは?』『バラエティ復帰の場として、判断を誤ったのでは?』との指摘も。数字を見れば、フジの“視聴者離れ”の深刻さは明らか。最近では、高視聴率が当たり前だった福山雅治や松嶋菜々子を起用した連ドラが立て続けに大コケし、『大物が殺される局』と悪評が立つ始末。もし、新番組が『日曜ファミリア』を下回る事態にでもなれば、古舘の今後の活動に影響が生じる可能性も」(同) ここ数年、大規模な改編を繰り返しては、大失敗しているフジ。古舘は、そんなフジの救世主となれるのだろうか?
福山雅治、松嶋菜々子に続き……古舘伊知郎も「フジテレビに殺される!?」 日曜激戦枠で冠番組は大丈夫?
フジテレビが日曜夜7時からの2時間枠「日曜ファミリア」を今期で廃止し、10月から古舘伊知郎の冠番組をスタートさせることがわかった。 「日曜ファミリア」といえば、競合ひしめく日曜ゴールデン帯で対抗するため、昨年10月期の改編で新設された大型バラエティ枠。毎回、異なる企画が放送されているが、裏番組の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『真田丸』(NHK)が平均視聴率15%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を超える中、フジは6%台の低調が続いている。 「裏番組に太刀打ちできないフジテレビは、奥の手として流動的な2時間枠で対抗しようとしたが、不発。先月放送された『日曜ファミリア・日本のお宝を取り戻せ! 日本のお宝が海外に流出!全世界で徹底捜索!!』は、平均視聴率3.4%と目を疑いたくなるような結果に。なお、前回放送された『日曜ファミリア・やっちまったTV』は、台湾人の日本語アフレコに“捏造疑惑”が浮上し、批判が殺到(関連記事)。そろそろ潮時だったと言えそう」(テレビ誌記者) 一方、古舘にとって、3月末に『報道ステーション』(テレビ朝日系)を卒業して以来、初めてのレギュラー番組になるという新番組は、得意のマシンガントークを十分に生かせるバラエティ番組になるとか。古舘は、「見た後に“そうだよなあ~”と噛み締めてもらえるような“壱岐島の剣先するめ”のような番組を目指す」と意欲を示しているが、ネット上では「フジで大丈夫?」との声が上がっている。 「フジでのレギュラー番組は16年ぶりとなる古舘ですが、『大物が、またフジにつぶされるのでは?』『バラエティ復帰の場として、判断を誤ったのでは?』との指摘も。数字を見れば、フジの“視聴者離れ”の深刻さは明らか。最近では、高視聴率が当たり前だった福山雅治や松嶋菜々子を起用した連ドラが立て続けに大コケし、『大物が殺される局』と悪評が立つ始末。もし、新番組が『日曜ファミリア』を下回る事態にでもなれば、古舘の今後の活動に影響が生じる可能性も」(同) ここ数年、大規模な改編を繰り返しては、大失敗しているフジ。古舘は、そんなフジの救世主となれるのだろうか?
福山雅治も心酔!? 長澤まさみをオトしたリリー・フランキーの“ささやき”戦術
リリー・フランキーと長澤まさみの深夜デートが、6月21日発売の「女性自身」(光文社)で報じられたが、どうやらこの24歳差の2人が「ガチ」だという情報が、業界関係者の間で飛び交っている。 「長澤とリリーは、一緒に旅行することもあるほど仲はいい。『女性自身』でも、長澤がドラッグストアで“お泊まりセット”を購入していたと報じていますが、この日、長澤は泊まらずにバーやカフェをハシゴしたあと帰宅。双方の事務所は友人関係を強調しています」(芸能記者) リリーとの密会に長澤が着用していたのは、パッと見は地味な紺のワンピース。ところが背中はパックリと開いており、美脚がチラ見えする深いスリットまで入っているセクシーなデザイン。これにムラムラこない男はいないだろう。 「リリーはこれまでも、深津絵里、加藤紀子、安めぐみらと浮名を流してきたプレイボーイ。その手口は“ささやき戦術”で、必ず隣に座って、恋愛相談や仕事の相談に乗りながら相手の耳元でささやくように会話するのだとか。実際、あの福山雅治ですらも、リリーを『恋愛の師匠』と公言し、そのテクに心酔しています。映画などでリリーとの共演が多いのも、福山が指名しているからです。長澤と行ったカフェは隠れ家的な場所で、店内でこっそりイチャイチャしやすい“ヤレる店”として、遊び人御用達の“口説き店”なんだそうです」(テレビ関係者) 「女性自身」によると、2軒目に移動する際、リリーが顔を近づけて何かささやくと、長澤は「えー」と眉根にシワを寄せて、うれしそうな表情をしたという。何やらエロいニオイがするのは気のせいだろうか?
フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」
4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。 昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンからの待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。 06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。 竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。 私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。 福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。 これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢をされた無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。 宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。 木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。 黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。 今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。 松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。 フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。 深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。 嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。 7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
フジは4月期も惨敗! 嵐メンバーの独壇場だった「春ドラマ総まとめ」
4月期の民放連続ドラマ(プライム帯)がすべて終了したが、嵐メンバー主演ドラマの独壇場ともいえる結果となった。 昨年10月期『下町ロケット』(TBS系/阿部寛主演)の平均視聴率18.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)には及ばなかったが、平均17.1%で、ダントツのトップとなったのは松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(同/日曜午後9時~)。松本の主演ドラマは、2014年1月期『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)以来、2年3カ月ぶりとあって、ファンから待望論も多かったと思われるが、それだけで視聴率が取れるほど甘くはない。弁護士ドラマながら、コミカルなシーンも多く、肩ひじ張らずに見られる内容だったのが功を奏した模様。むろんヒロイン・榮倉奈々、香川照之らの好アシストも光った。『失恋ショコラティエ』の平均12.3%を大きく上回った松本の次回主演作に、早くも期待感が高まることとなった。 『99.9』とは大差が付いてしまったが、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が平均12.9%で2位。ヒロインはNHK連続テレビ小説『あさが来た』でブレークした波瑠とあって、もう少し高い数字が期待されたものの、最低が11.5%(第5話)と終始安定した視聴率で推移。最終回(第10話)では16.0%と高い視聴率をマークし、有終の美を飾った。次に大野が連ドラ主演を務めるのは、いつになるのか? 松本同様、その動向が気になるところだ。 06年4月期にシーズン1がスタートした『警視庁捜査一課9係』のシーズン11(テレビ朝日系/渡瀬恒彦主演/水曜午後9時~)は、平均12.2%で根強い人気を示した。11話すべてで2ケタ台を記録する抜群の安定感で、平均視聴率も11シーズン連続で2ケタ台をマーク。渡瀬は胆のうがんと闘いながら撮影を続けたというが、その役者根性には敬意を表したい。 竹野内豊主演の弁護士ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系/木曜午後9時~)は、『99.9』と打って変わって硬派なドラマだったが、平均10.8%でなんとか2ケタ台をキープ。ヒロイン・松雪泰子の相応の容姿が気になったが、テレ朝看板枠の「木9」で結果を出したのは評価に値する。竹野内は14年10月期『素敵な選TAXI』(フジテレビ系/平均10.3%)以来、1年半ぶりの連ドラ主演となったが、連続で2ケタ台をマークして面目を保った。 私生活では、渡部篤郎との長すぎる交際に終止符を打ったとみられている中谷美紀の主演作『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系/金曜午後10時~)は、3度10%台を記録したが、全般的に伸び悩んで、平均9.0%に終わった。中谷は前回の主演ドラマ『ゴーストライター』(15年1月期/フジテレビ系)でも、平均8.7%にとどまっており、2ケタ台を取るのは厳しいところか……。 福山雅治にとって、13年4月期『ガリレオ』第2シーズン(フジテレビ系/平均19.9%)以来、3年ぶりの連ドラ主演作として注目を集めた『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)は、初回こそ10.6%で2ケタ台をマークしたが、第2話以降、1ケタ台を連発。第6話、第7話では月9史上、単話でのワーストとなる6.8%を記録。最終回も9.3%と2ケタ台に乗せられず。全話平均は8.5%で、前期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)の9.7%を大きく下回り、月9史上ワースト視聴率を更新してしまった。 これまで、“高視聴率男”として君臨してきた福山の株は暴落。逆に、低視聴率ながら、ヒロインに大抜擢された無名のシンガーソングライター・藤原さくらは、同ドラマの主題歌「Soup」がオリコン・ヒットチャートで上位に食い込んでおり、ブレークのきっかけをつかんだのはなんとも皮肉。 宮藤官九郎が脚本を手掛けた『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系/岡田将生主演/日曜午後10時30分~)は、作品自体の評価は悪くはなかったが、平均8.4%に終わり、昨年4月期にスタートした同枠ドラマで最低視聴率となってしまった。クドカンにとって、初の社会派ドラマとなったが、前回担当した『ごめんね青春!』(TBS系/14年10月期)は平均7.7%と爆死しており、そのリベンジは果たせなかった。 木村佳乃の“危ない妻”ぶり、相武紗季の体当たり演技が話題となった『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演/フジテレビ系/火曜午後10時~)は、最終回(第9話)のみ10.2%と2ケタ台をマークしたが、それまでが伸びきれず、平均8.2%に終わった。 黒木華にとって、連ドラ初主演となった『重版出来!』(TBS系/火曜午後10時~)は、1度も2ケタ台に乗せることはできず、平均8.0%にとどまり、裏の『僕のヤバイ妻』に僅差で敗退。演技力には定評がある黒木だが、主役としては結果を残せなかった。やはり、脇役向きの女優か……。 今が旬の福士蒼汰、土屋太鳳のコンビで臨んだ『お迎えデス。』(日本テレビ系/土曜午後9時~)は、初回こそ10.3%をマークしたが、その後は1ケタ続き。第3話以降は6~8%台に低迷し、平均7.9%と惨敗。福士としては、次回主演作で、その真価が問われることになりそうだ。 松下奈緒が役づくりのため、自慢のロングヘアーをバッサリ切り、初の3枚目に挑んだ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系/木曜午後10時~)は、平均5.6%と爆死、最高が初回の6.8%、第3話では4.9%と禁断の「5%割れ」も記録。結果として、松下の3枚目はファンを失望させ、視聴者に受け入れられなかった。もともと、「数字を持っていない」とも言われてきた松下は、これまで、演技力より、その美貌で視聴者を引きつけてきたともいえる。年齢的にも三十路を過ぎ、そろそろ主役にこだわらず、脇役に活路を見いだす時期なのかもしれない。 フジテレビが3年ぶりに復活させた「日9」枠の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演/日曜午後9時~)は、裏の『99.9』に完敗を喫し、平均4.5%の大爆死。初回から、いきなり4.8%と「5%割れ」。5%を超えたのは、第2話(5.0%)、第5話(5.4%)、第6話(6.1%)の3回だけ。最終回(第9話)は、今期の民放プライム帯の連ドラで最低値となる3.3%で、ひっそり幕を閉じた。“天才子役”として名を馳せてきた芦田にとっては、まさに“黒歴史”となった。また、朝ドラ『マッサン』でブレークしたシャーロットは旬をすぎた感あり。「TBS日曜劇場」の裏となる、この枠は、今後も苦戦しそうだ。 深夜帯では、栗山千明のドロドロ不倫ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)が平均7.7%で健闘した。 嵐の松本、大野の活躍が目立った春ドラマ。フジは今期も4作すべてが惨敗して、2期連続全ドラマが1ケタ台の惨状となった。 7月期は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』(フジテレビ系/月曜午後9時~)、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(同/火曜午後10時~)、北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系/水曜午後10時~)、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系/木曜午後10時~)、向井理主演『神の舌を持つ男』(TBS系/金曜午後10時~)などが話題作。波瑠、松嶋の起用で、瀕死のフジが巻き返すことができるか注目が集まる。 <2016年4月期 民放プライム帯連続ドラマ 平均視聴率ランキング> ※視聴率は「加重平均」。テレビ東京系及び『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)は対象外 1位 『99.9-刑事専門弁護士-』全10話 17.1% 2位 『世界一難しい恋』全10話 12.9% 3位 『警視庁捜査一課9係』season11 全11話 12.2% 4位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』全9話 10.8% 5位 『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』全10話 9.0% 6位 『ラヴソング』全10話 8.5% 7位 『ゆとりですがなにか』全10話 8.4% 8位 『僕のヤバイ妻』全9話 8.2% 9位 『重版出来!』全10話 8.0% 10位 『お迎えデス。』全9話 7.9% 11位 『早子先生、結婚するって本当ですか?』全9話 5.6% 12位 『OUR HOUSE』全9話 4.5% ※参考 主な深夜ドラマ ◎『不機嫌な果実』全7話 7.7% ◎『火の粉』(フジテレビ系/土曜午後11時40分~) 全9話 4.4% (文=森田英雄)TBS系『99.9-刑事専門弁護士-』番組サイトより
『ラヴソング』惨敗で商品価値暴落の福山雅治、ストーカーのせいで「引っ越し貧乏」に!?
5月6日に発生した、福山雅治と吹石一恵夫妻の自宅マンションへの侵入事件。事件から約2週間後の22日に、同マンションのコンシェルジュが住居侵入容疑で逮捕された。 「容疑者の女はファンの間でも有名な“福山ストーカー”でした。以前から“まりしゃ”というハンドルネームを使用してネットに書き込みしたり、ラジオの生放送後に福山を出待ちし、さらに尾行して、その様子をネットでリポートしていたようです。容疑者は『福山のギター見たさに侵入した』と供述していますが、どうも侵入したのは1回だけではなかったようで、ベッドルームやシャワールームにも侵入、冷蔵庫の中身ものぞいていたとか」(週刊誌記者) この状況に完全におびえきっているのが、容疑者と遭遇した吹石。そんな妻をおもんばかってか、福山はすぐに新居探しを始めたという。 「もともと福山は、独身時代からプライベートに関しては厳戒態勢を敷いていました。警戒心が強く、同じマンションの住人だったナイナイの岡村隆史の自宅に空き巣が入ったニュースを聞いて、即座に引っ越したほど。現在のマンションはその後、約2億円で購入しています。しかし今回、コンシェルジュによる犯行ということもあって信頼を失った物件は、売ろうにも元値で売ることは不可能。賃貸に出そうにも家賃100万円はする物件だけに、そう簡単には借り手が見つからない。ましてや、自分たちが賃貸物件に移り住めば、敷金や礼金もバカにならないですからね。こういうのを“引っ越し貧乏”というのでしょうか」(スポーツ紙デスク) 久々に主演したフジテレビの月9ドラマ『ラヴソング』が爆死し、商品価値が暴落した福山。俳優生命のピンチな状況だけに、思わぬ出費に頭を抱えていることだろう。







