
フジテレビ『とくダネ!』
小倉智昭がメーンキャスターを務める情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の低迷が止まらない。2年ほど前までは8%前後の視聴率を維持し、同時間帯の日本テレビ系『スッキリ!!』など、ライバル相手に頭1つリードしていたが、長らく小倉キャスターとコンビを組んできた中野美奈子アナが6月末で卒業して以降、視聴率がまったく振るわないのだ。
その原因について番組関係者は、中野アナの後釜として据えられた東大卒タレントの菊川怜の名前を挙げる。
「とにかく小倉さんとソリが合わない。起用された当初は発言を控えていたが、最近は政治でも事件でも自分の意見を言うようになってきた。これが視聴者にまったくウケていない」
菊川にしてみれば、2002年から09年9月まで福澤朗キャスターと情報番組『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)のメーン司会を務めてきた自負がある。
「それだけに、小倉さんが番組後の会議で彼女を皮肉っても、まったく聞く耳持たず。結果、番組内でも小倉さんとの掛け合いで、たまにピリピリする場面もある」(テレビ関係者)
一方、中野アナは小倉キャスターや同局の“説教おじさん”こと笠井信輔アナの小言も笑って流し、たまに飛び出す天然発言で場を和ませることもあった。
同局関係者は「アナウンス能力は決してホメられるものではなかったが、愛嬌のある憎めないキャラクターだった。それが出勤前の朝の時間帯にはちょうど良かったんだろう。菊川さんでは“重すぎる”というのが今の考え。退社して初めて、中野アナのありがたみを感じましたよ」と話す。
最近では週5回の放送で『スッキリ!!』に負け越すことも目立ってきた『とくダネ!』。この状況が続けば「年内放送終了」という話も流れている。一介の女子アナに“完敗”した菊川のプライドは崩壊寸前だ。
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「小倉さんは?」芸能界ヅラタブー解禁か ヅラ疑惑・増毛疑惑の大物たちが戦々恐々!?
キャスターの小倉智昭といえば、かねてより“ヅラ疑惑”がささやかれてきたが、ここに来て改めてその疑惑に注目が集まった。先月30日に放送された『オールスター感謝祭12 春 超豪華!クイズ決定版』(TBS系)で、出演者であるビートたけしの小倉をネタにした悪ふざけがスタジオの空気を凍らせてしまったのだ。
番組内でたけしは「小倉さんは?」という問題を出題。画面に男性4人の頭髪の生え際が映し出されるというギリギリの内容で、スタジオは騒然。結局、「小倉吉太郎」という小倉智昭とは関係のない人物が正解のクイズだったが、いまさらながらに、芸能界ではヅラはタブーなのだと思い知らされた出来事だった。
さて、その当の小倉サンなのだが先日、周囲をヒヤリとさせる事件が起きた。テレビ局関係者は、次のように証言する。
「出演番組の野外ロケでのことだったのですが、強風にあおられ、カツラが一瞬だけわずかにずれてしまったんです。ロケ現場に居合わせたディレクターが機転をきかせ、即座にカメラを小倉さんから外し、CMに切り替えたため事なきを得たんですけど、やっぱり気まずかったですね(苦笑)」
小倉のヅラ着用は過去に週刊誌で本人がカミングアウトしたことがあり、今や半ば既成事実となっている。ウワサによると、カツラには相当のこだわりがあるようで、仕事用とアウトドア用があるなど、諸説さまざま。
「仕事用のヅラには頭髪の長さに応じてが4種類あるそうです。それぞれ微妙に長さが違っているだけなので、傍から見ても違いがよく分からないのですが、1週間ごとにローテーションで使い回しているそうです。たとえば、ある月の第1週は一番髪の短いヅラ、第2週になると2番目に短いヅラへと取り替えていき、4週目に一番長いヅラになって、翌週には再び一番短い髪のヅラに戻る、というローテーション。つまり、毎朝テレビ出演するので、自然に髪が伸びているかのごとく視聴者に見えるよう計算しているわけです」(前出・テレビ局関係者)
小倉のヅラ着用は“ハゲ隠し”というよりも、常に清潔に見えるようにという視聴者への配慮と、その日の衣装に合わせたオシャレの意味合いが強いのだそう。だからこその週刊誌でのカミングアウトだったのだろうが、芸能界にはハゲや薄毛を隠したいヅラ疑惑の芸能人が数多く存在する。増毛疑惑がささやかれているイケメン歌手のFや人気グループのリーダーN、元祖オネエ系タレントともいえるMなど、枚挙にいとまがない。
彼らにしてみれば、冒頭のたけしの番組内での所業は悪ふざけの域を越えたシャレにならない出来事だったに違いない。

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キャスターの小倉智昭といえば、かねてより“ヅラ疑惑”がささやかれてきたが、ここにきてあらためてその疑惑に注目が集まった。先月30日に放送された『オールスター感謝祭12 春 超豪華!クイズ決定版』(TBS系)で、出演者であるビートたけしの小倉をネタにした悪ふざけがスタジオの空気を凍らせてしまったのだ。
番組内でたけしは「小倉さんは?」という問題を出題。画面に男性4人の頭髪の生え際が映し出されるというギリギリの内容で、スタジオは騒然。結局、「小倉吉太郎」という小倉智昭とは関係のない人物が正解のクイズだったが、いまさらながらに、芸能界ではヅラはタブーなのだと思い知らされた出来事だった。
さて、その当の小倉サンなのだが先日、周囲をヒヤリとさせる事件が起きた。テレビ局関係者は、次のように証言する。
「出演番組の野外ロケでのことだったのですが、強風にあおられ、カツラが一瞬だけわずかにずれてしまったんです。ロケ現場に居合わせたディレクターが機転をきかせ、即座にカメラを小倉さんから外し、CMに切り替えたため事なきを得たんですけど、やっぱり気まずかったですね(苦笑)」
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眞鍋かをりの熱愛リークで「FRIDAY」激怒! 報復は"大物司会者"のハゲしい証拠!?

ようやく事務所トラブルが片付いたか
と思ったら......。
タレント眞鍋かをりと元「THE YELLOW MONKEY」のボーカル吉井和哉の熱愛が23日、日刊スポーツで報じられた。出会いは昨秋ごろで、吉井と一緒に食事をしていた眞鍋の友人から眞鍋に誘いの連絡があり、その食事に合流したのがきっかけだという。2人はすぐに意気投合し、交際に発展。
眞鍋の所属事務所は「結婚という話は聞いておりません。ただ、よいお付き合いはさせていただいているとは聞いております。大人ですからプライベートについては任せておりますので」とコメント。吉井の事務所も「結婚とは聞いていませんが、いいお付き合いをしているとは聞いております」と認めた。
久しぶりの"完全スクープ"といえるが、実はこれは翌24日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に同様の記事が決定的な写真で掲載されており、その前に眞鍋の所属事務所が日刊スポーツにリークしたものだという。
これには当然、「FRIDAY」編集部も大激怒。ワイドショー関係者は「イケイケの『FRIDAY』ですが、記事を掲載する時はきちんと所属事務所に掲載の旨を伝えているんです。タレント側のクライアントに配慮して時間的な猶予を与えるための処置でしょう。今回も双方の事務所に事実関係を当てたそうですが、眞鍋さんの事務所だけは最初から最後まで不誠実な態度だったとか。結果、スクープ潰しの情報リークですからね......。『FRIDAY』の怒りは相当のもので、報復は間違いないでしょう」と話す。
その場合、攻撃対象は眞鍋だけでは済みそうもない。週刊誌デスクは「眞鍋さんの事務所には大物司会者の小倉智昭さんがいる。交際報道のあった日、小倉さんの番組で眞鍋さんが熱愛を認める発言をしたのも、そういったつながりですよ。その小倉さんといえば、あの疑惑(笑)。『FRIDAY』は決定的な証拠をつかむべく、水面下で取材に動いているそうですよ」と話す。
一体どのようにして証拠をつかむ気なのかは不明だが、もし"疑惑"が"確信"に変わる証拠が出てくるとなれば......世間を騒然とさせること必至だ。
「小倉さんは今後数カ月、あらゆる角度から"命"を狙われていると思った方がいいですね」(同)
仁義なき闘いは始まったばかりだ。
小倉智昭完敗!? 宮根誠司、"メディアジャック"まであと一歩か

『Mr.サンデー』公式サイトより
長年、フジテレビの"朝の顔"として君臨しているのが、情報番組『とくダネ!』のメイン司会を務めるフリーの小倉智昭アナだ。
「小倉アナはフジで1993年から放送された『どうーなってるの?!』で絶妙な司会ぶりを見せたことで評価され、99年4月にスタートした『とくダネ!』のメイン司会に抜てきされた。15年以上、同局の朝の顔として君臨しているためか絶対的な権力を持ち、その"オレ様ぶり"はこれまで何度も報じられてきた」(テレビ関係者)
ところが、その小倉アナを上回る勢いで勢力を拡大しているのが、同局で日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』のメイン司会を務める、小倉アナと同じくフリーの宮根誠司アナなのだという。
「関西ローカルで活動していた時代から日本テレビ系で『情報ライブ ミヤネ屋』のメイン司会をしていたにもかかわらず、東京進出を果たした昨年4月から『Mr.サンデー』のメイン司会に抜てきされた。いわば、日テレの"昼の顔"にもかかわらずフジでも堂々と仕事ができたのは、小倉アナをはるかにしのぐ芸能界的な"政治力"によるもの。おそらく、小倉アナも自らのポジションを脅かす存在として、相当宮根を驚異に感じているはず」(芸能プロ関係者)
とはいえこの2人、司会者としてあまりにもやることなすこと似すぎている。
「まずは現場に出たがり。小倉アナが震災の被災地から生中継すれば、宮根アナは生放送直前にもかかわらず都知事選で4選を果たした石原慎太郎都知事の事務所に出向き、石原知事を直撃した。ミーハーなところも似ていて、小倉アナは歌手の絢香をまるで自分の娘のようにかわいがり、水嶋ヒロとの結婚報告会見には自ら出向き、記者席から『絢香~』と呼び掛け、他局から『映像が使えねーよ!』とひんしゅくを買っていた。宮根アナは女子フィギュアの浅田真央と買い物デートを楽しんだり、青田典子との交際が発覚した直後だった玉置浩二とホテルでワインを飲んだりしていた。"オレ様ぶり"も似ていて、小倉アナはかつてアシスタントを務めていた佐々木恭子アナを一切無視して進行。宮根アナも、アドリブに対応できない滝川クリステルを見切ったのか、最近は1人で『Mr.サンデー』を進行している」(放送担当記者)
とはいえ、宮根アナはその"政治力"で小倉アナにはできないことをやろうとしているというのだ。
「宮根アナは、東京進出に当たって個人事務所『TAKE OFF』を設立。同事務所のプロフィールにはまだ名を連ねていないが、3月に日テレを退社した羽鳥慎一アナを獲得。羽鳥アナは4月からテレ朝でスタートした『情報満載ライブショー モーニングバード!』の司会を務めるという"おきて破り"で業界の反感を買ったが、視聴率は『とくダネ!』を上回ることが多い。そういうことができたのも、宮根アナのバックには"芸能界のドン"ことバーニングプロ・周防郁雄社長がいるから。周防社長の子飼いの芸能プロKの幹部・Tの妻で元カリスマキャバ嬢、立花胡桃も宮根アナの事務所所属で、『モーニングバード』のコメンテーターとしてブッキング。今や日テレ、フジのみならずテレ朝にも勢力を拡大している」(先の芸能プロ関係者)
もはや、小倉アナは『とくダネ!』の牙城を守るしかなさそうだが、宮根アナの"刺客"とも言うべき羽鳥アナのせいでなかなか厳しい状況どころか、「宮根アナはTBSの安住紳一郎アナの獲得も狙っている」(同)というから、宮根アナが実質的に"メディアジャック"を成し遂げてしまうかもしれない。
小倉智昭完敗!? 宮根誠司、"メディアジャック"まであと一歩か

『Mr.サンデー』公式サイトより
長年、フジテレビの"朝の顔"として君臨しているのが、情報番組『とくダネ!』のメイン司会を務めるフリーの小倉智昭アナだ。
「小倉アナはフジで1993年から放送された『どうーなってるの?!』で絶妙な司会ぶりを見せたことで評価され、99年4月にスタートした『とくダネ!』のメイン司会に抜てきされた。15年以上、同局の朝の顔として君臨しているためか絶対的な権力を持ち、その"オレ様ぶり"はこれまで何度も報じられてきた」(テレビ関係者)
ところが、その小倉アナを上回る勢いで勢力を拡大しているのが、同局で日曜夜の情報番組『Mr.サンデー』のメイン司会を務める、小倉アナと同じくフリーの宮根誠司アナなのだという。
「関西ローカルで活動していた時代から日本テレビ系で『情報ライブ ミヤネ屋』のメイン司会をしていたにもかかわらず、東京進出を果たした昨年4月から『Mr.サンデー』のメイン司会に抜てきされた。いわば、日テレの"昼の顔"にもかかわらずフジでも堂々と仕事ができたのは、小倉アナをはるかにしのぐ芸能界的な"政治力"によるもの。おそらく、小倉アナも自らのポジションを脅かす存在として、相当宮根を驚異に感じているはず」(芸能プロ関係者)
とはいえこの2人、司会者としてあまりにもやることなすこと似すぎている。
「まずは現場に出たがり。小倉アナが震災の被災地から生中継すれば、宮根アナは生放送直前にもかかわらず都知事選で4選を果たした石原慎太郎都知事の事務所に出向き、石原知事を直撃した。ミーハーなところも似ていて、小倉アナは歌手の絢香をまるで自分の娘のようにかわいがり、水嶋ヒロとの結婚報告会見には自ら出向き、記者席から『絢香~』と呼び掛け、他局から『映像が使えねーよ!』とひんしゅくを買っていた。宮根アナは女子フィギュアの浅田真央と買い物デートを楽しんだり、青田典子との交際が発覚した直後だった玉置浩二とホテルでワインを飲んだりしていた。"オレ様ぶり"も似ていて、小倉アナはかつてアシスタントを務めていた佐々木恭子アナを一切無視して進行。宮根アナも、アドリブに対応できない滝川クリステルを見切ったのか、最近は1人で『Mr.サンデー』を進行している」(放送担当記者)
とはいえ、宮根アナはその"政治力"で小倉アナにはできないことをやろうとしているというのだ。
「宮根アナは、東京進出に当たって個人事務所『TAKE OFF』を設立。同事務所のプロフィールにはまだ名を連ねていないが、3月に日テレを退社した羽鳥慎一アナを獲得。羽鳥アナは4月からテレ朝でスタートした『情報満載ライブショー モーニングバード!』の司会を務めるという"おきて破り"で業界の反感を買ったが、視聴率は『とくダネ!』を上回ることが多い。そういうことができたのも、宮根アナのバックには"芸能界のドン"ことバーニングプロ・周防郁雄社長がいるから。周防社長の子飼いの芸能プロKの幹部・Tの妻で元カリスマキャバ嬢、立花胡桃も宮根アナの事務所所属で、『モーニングバード』のコメンテーターとしてブッキング。今や日テレ、フジのみならずテレ朝にも勢力を拡大している」(先の芸能プロ関係者)
もはや、小倉アナは『とくダネ!』の牙城を守るしかなさそうだが、宮根アナの"刺客"とも言うべき羽鳥アナのせいでなかなか厳しい状況どころか、「宮根アナはTBSの安住紳一郎アナの獲得も狙っている」(同)というから、宮根アナが実質的に"メディアジャック"を成し遂げてしまうかもしれない。
「だったら辞めてやるよ?」『とくダネ!』小倉智昭の傍若無人にスタッフはブチギレ寸前!?
「こんなもん、メディアが取り上げるほどのことかねえ」 自分の番組でそのネタを取り上げておいて突き放す。フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』のキャスター、小倉智昭の得意技だ。 昨年12月、タレント麻木久仁子とジャーナリスト山路徹氏の不倫騒動でも「こんなの放っておけばいい」と言い放ち、市川海老蔵と小林麻央の交際報道には「海老蔵さんの付き合う人をいちいち取り上げていたら大変」と冷笑。亀田兄弟の騒動にも「どうでもいいよ」と言い放っていた。 いかにも野次馬的な情報番組で多額のギャランティを受けながら、自分だけは距離を置いて上から目線の感想を述べる。これが鼻につくという視聴者の声も少なくないのだが、実は番組スタッフの間でも評判は決してよくない。 「数字(視聴率)が取れるからみんな我慢しているけど、彼のいない席ではみんな悪口ばかり」とは、数年間『とくダネ!』でディレクターを務めた関係者だ。 「スタッフはみんな労力かけて取材しているのに、"どうでもいい"の一言ですからね。大半は関係者や識者にコメントを取っているが、小倉さんが毎回"こんなの取り上げるのがおかしい"という度に、そのコメントした人から抗議が来るんですよ。"だったら最初から話を聞いてくるな!"って」(同関係者) それもそうだろう。画面では、コメントした人がまるでくだらないものに熱心であるかのように映るのだ。 一方で、自分の愛車が盗難に遭ったことを番組冒頭10分近くも割いて愚痴っている。それこそ視聴者の方が「どうでもいい」と言いたくなる。 「オンエア以外でもスタッフに対して言葉がきつい。オマエ呼ばわりは当たり前、少しでも自分の気に入らない台本だと"誰だ、これ書いたの?"とわざわざ人が集まっている場所で怒る。自分が読み間違えたものまでディレクターのせいにします」(同) 極めつけは、その二言目に「だったら辞めてやるよ、と言うことです」と同関係者。自分が辞めたらおまえら困るんだろ? と言わんばかりの態度が印籠になっているようだ。 そういえば以前、朝青龍に「星が買えればいいのにね」と発言したことを謝罪した際も、「そういう表現が私の持ち味」と弁解。「それでお詫びしろというなら司会を辞めさせてください」と加えていた。 問題があっても「持ち味だから責めるなら辞める」とはあまりに身勝手だ。 先日、小倉はネット関連の事件に「僕はパソコンがなくても生きていける」とコメントしていたが、パソコンによる仕事上のトラブルがあっても「パソコンなんかに頼るからだと怒鳴っていた」(同)という。 しかし、小倉は80年代にはパソコン入門番組の司会者をやっていた。自分のことを棚に上げるのも"持ち味"のひとつということだろうか。 (文=鈴木雅久)フジテレビ『とくダネ!』HP





