“不仲”小倉智昭じゃなかったのか……菊川怜の参院選出馬情報、リークしたのは誰だ!?

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 来年の参院選に向けて、水面下で“タレント議員”の候補者選びが急ピッチで進められているという。そんな中、現在『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスターを務める菊川怜に注目が集まっている。 「10月に発売された週刊誌に“自民党から出馬予定”と報じられたことで、彼女の身辺が騒がしくなっています。選挙に出馬する人間をテレビに出演させることは、公職選挙法に引っかかってしまう危険性と常に隣り合わせ。菊川は選挙になるたびにこうした報道が出るので、本人にその気がなくても、キャスターの座を追われてしまう可能性もある。そのため、以前から不仲といわれる小倉智昭サイドが、彼女を降板させようとリークしたのではないかとのウワサが広まりました」(テレビ関係者)  しかし、ある政治部記者は「リークしたのは別の筋」と言って、こう続ける。 「政治関係者の間では、あの記事は民主党の蓮舫議員サイドから流れたものだという話になっていますよ。仮に菊川さんが出馬すれば、“インテリキャスター出身”というキャラが丸かぶりになる。自民党から出馬となると、強力なライバルになることは間違いない。タレント候補者は番組やスポンサーとの調整があり、ギリギリまで名前を表に出さないのが一般的で、早く情報が漏れると出馬しにくくなる。それをわかって、早々に危険な芽を摘みにかかったのでしょう」  参院選の戦いは、すでに始まっているようだ。

上西小百合議員を「ズレてる」と大批判した小倉智昭に共感の嵐!「確かに、小倉さんはズレてない」

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フジテレビ公式サイトより
 フリーアナウンサーの小倉智昭が、4日放送の情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で、フォト自叙伝を上梓する上西小百合衆院議員について「ズレてる」と批判した。  不倫旅行騒動などで4月に維新の党を除名された上西議員が、今月21日に著書『小百合』(双葉社)を発売。谷間くっきりのセクシー写真を含む撮り下ろし写真50点のほか、過去の恋愛などについて語っている同書について、小倉は「驚きましたね~」と終始、呆れ顔。  また、「(撮影は)顔から火が出るほど恥ずかしかった」との上西議員のコメントが紹介されると、小倉が「恥ずかしければ、やめればいいじゃないの」と、すかさずツッコむ一幕も。さらに、「安保法制でこれだけ世の中が議会を注目してるわけでしょ? そういう時に、なんでこういうものを出すかね? そこがちょっと“ズレてる”と思うよね」と発売時期に難色を示し、「これ、政治資金でまとめ買いしたりしないですよね?」と、カメラ目線でわざわざ嫌味を言い放った。  これらの小倉の辛辣な言葉に、ネット上では「さすが、小倉さんはズレに厳しいな」「確かに、小倉さんはいつもズレてない」「たまに“ちょっと前につけすぎかな?”って時があるけど、ズレてるってほどではない」と、共感する声が相次いでいる。 「やはり、小倉さんが『ズレてる』と言うと、妙な説得力がありますね。『小百合』についてはネット上でも批判が集中。特に別人と化した掲載写真に対し『誰得!?』『勘違い』『フォトショ感すごい』『見事な修整っぷり』などと揶揄する声が相次いでおり、今回、ばっさり切った小倉を支持する声が圧倒的です」(芸能記者)  自叙伝出版に限らず、妙なメイクをはじめ“ズレた”行動が目立つ上西議員。『小百合』をめぐっては、今後もしばらく非難が尽きなさそうだ。

レディー・ガガを「バガ」呼ばわりした小倉智昭に、批判殺到中!「ジジイ・ヅラに改名したらいいのに」

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フジテレビ『とくダネ!』番組サイトより
 キャスターの小倉智昭が、3日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、世界的アーティストのレディー・ガガをバカにするような発言をし、物議を醸している。  海外ニュースコーナーでは、ガガが過去に披露した奇抜な衣装をVTRで紹介。その内容は、ガガがセクシーな衣装で街を疾走する様子や、厚底ブーツが原因で、派手に転んでしまった場面など、コミカルなシーンばかりが集められたもの。  また、このVTRには「拝啓、ガガ様(略)もはや、あなたさえもイケてるかどうか分からない奇抜すぎる衣装を着て、奇妙なダンスを披露した時は、恐怖さえ感じました」といった手紙調のナレーションや、動物番組で流れるような軽快なBGMが加えられていた。  VTRの最後には、先月話題となった「異星のウニのショーガール」をイメージしたという衣装を紹介。ここでは、「さらなる進化を遂げたガガ様は、このドヤ顔」「人の迷惑を顧みず、そのまま建物の中に入っちゃった!」というナレーションが付けられた。  VTRが明けると、小倉は呆れ顔で「名前変えたほうがいいよ。レディー・バガ」とばっさり。これには、ガガファンや一部視聴者が、不快感を露わに。ネット上では「『とくダネ!』が、ガガ様を嘲笑ってる」「小倉に謝ってほしい」「小倉ってそんなに偉いんですか?」「ジジイ・ヅラに改名したらいいのに」といった声が見受けられる。 「“ウニドレス”をコミカルに見せるための演出だったのでしょうが、少々悪乗りしすぎましたね。ガガファンにとって、気の毒なVTRでした。ガガは来日した際、『SMAP×SMAP』に2度も出演するなど、フジテレビとのつながりが深い。それだけに、『とくダネ!』がここまでバカにしたような取り上げ方をするとは、驚きです」(同)  過剰な演出により、一部視聴者に不快感を与えてしまった『とくダネ!』。ガガファンからは、「心の広いガガ様は、こんなことでは怒らない」との声もあるが、小倉は批判をどう受け止めているのだろうか?

北川景子&DAIGO熱愛報道は「ないない尽くし」!? フジ『とくダネ!』笠井信輔アナが不可解な点を指摘

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 27日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で同局の笠井信輔アナウンサーが、北川景子とDAIGOの熱愛報道について不可解な点を挙げた。  番組冒頭、2人の熱愛を一斉に報じたスポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポンの紙面を並べて紹介。2紙が1面、1紙が芸能面のトップニュースとして伝えたことに、笠井アナは「お2人のお祭り状態となっておりまして」と、扱いの大きさを伝えた。  しかし間髪入れず、「芸能界の摩訶不思議と言いましょうか」と切りだし、「2人のコメントなし」「事務所のコメントなし」「2人の具体的な目撃証言なし」「雑誌がスクープしたのでもない」と紹介。さらに「ないない尽くしの中、3紙とも似たような紙面構成になっているのが興味深いんですよ!」と、熱く投げ掛けた。  また、各紙に多少の独自情報があることにも触れたが、「みんながテレビで見てることを書いてるわけよ」と、取材の有無に疑問を呈し、アシスタントの菊川怜も「みんな分かる情報……」と同調した。  同スポーツ紙の記事によれば、北川とDAIGOは2011年にドラマで初共演し、今年1月にバラエティ番組で再会。3月から交際に発展したという。双方の事務所は28日、交際を認めるコメントを発表している。 「同局の高視聴率ドラマ『HERO』に出演した北川の熱愛報道にもかかわらず、2人については触れず、スポーツ紙と芸能事務所がズブズブの関係であることを示唆するような記事紹介をしたのは驚きですね。もしかしたら笠井さんは純粋に、交際の実態の薄さを指摘したかっただけかもしれませんが……。メジャースポーツ紙の芸能記事の多くが、関係者から裏流しされた情報で構成されていることは、暗黙の了解。記者からしたら、『おいおい、笠井……』といった心境でしょう」(芸能ライター)  アンカーの小倉智昭の発言がたびたび取り沙汰される『とくダネ!』だが、“爆弾”はほかにもいたようだ。

板尾創路の“デング熱陰謀論”に異議を唱えた小倉智昭 ネット上では「オヅラの頭が陰謀説」の声も

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『とくダネ!』フジテレビ
 お笑いタレントの板尾創路が6日、デング熱に関する報道や政府の対応に疑問を呈するコメントを自身のTwitterに投稿して、ネット上で話題を呼んでいる。  板尾は「ニュース番組であっても鵜呑みしてはいけません。冷静に自分の身は自分で守ってください!政府というのは恐ろしいです…」とツイート。何を指すか具体的には言及していないが、ツイートと同時に「デング熱報道で隠したかったものとは?」と題したブログのリンクを紹介していることから、デング熱騒動は政府の陰謀だと主張したかったようだ。  このブログによると、デング熱が騒がれている背景には、9月に代々木公園で予定されている反原発集会や内閣改造などから国民の目をそらす目的があるのではないか、というもの。  板尾の“デング熱陰謀論”はSNSなどネットを中心に賛同を集めたが、これに異議を唱えたのがキャスターの小倉智昭。9日放送の自身がメーンキャスターを務める情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で「そうじゃないでしょ」と、デング熱陰謀論に苦笑した。  ネット掲示板では「オヅラの頭が陰謀説、真実を見せろ」や「オヅラの頭が『そうじゃないでしょ』」という声があったものの、「怪しいブログの陰謀論を鵜呑みにするなんて情けねーよ」「板尾は、エボラは欧米の陰謀と言って医師団を襲撃するアフリカ土人と同レベルw」「こればかりはオヅラが正しい」「山本太郎の原発妄想みたいだな」と、多くのネットユーザーらは板尾ではなく小倉を支持。挙げ句の果てには、「板尾って昔、極楽の山本みたいなことやらなかったっけ?」「さすが中学生と淫行して捕まる糞芸人」などと、板尾が過去に起こした淫行事件まで持ち出される始末。 「そういえば、フリーアナウンサーの吉田照美も、放射能では全然騒がないのにデング熱でこんなに大騒ぎをしているのは変だと、ラジオで叫んでいましたね。板尾に限らず、陰謀論を主張する著名人が存在することは事実」(スポーツ紙記者)  だが、「デング熱陰謀論を唱える人たちは、そもそも今回の騒動の本質をわかっていない」と指摘するのは、全国紙の社会部記者。 「陰謀論を口にする人たちの根拠というのが、デング熱の発症例は昨年の249人だったのに対し、今年は81人。昨年はまったく報じられなかったのにもかかわらず、今年になって大騒ぎするのはおかしい、というもの。しかし、今年8月26日に確認されたのは、戦後初のデング熱国内発生なんです。これまでのデング熱は、外国から持ち込まれた輸入症例。つまり、今騒がれているのは“戦後初”“国内発生”という理由だからなんです。去年の症例数なんて関係ない。今まで国内で発生しなかった病気が、今年になって発生したのだから、そりゃ騒ぎになるのも当然ですよね。代々木公園を封鎖までするのも、感染したとされている人たちの相当数が海外渡航歴もなく、代々木公園やその周辺に行ったと証言しているから。感染場所と考えられる代々木公園を放置しておくなんて考えられません。反原発集会なんて関係ないですよ」  東日本大震災を機にネット上では多くの陰謀論が流布されたが、板尾の唱えるデング熱陰謀論もその類いのひとつと言ってよさそうだ。

『とくダネ!』菊川怜の勇気ある一言にお茶の間が戦慄「小倉さんは絶対に脱毛しなさそうですよね」

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フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』番組サイトより
 かねてより“ヅラ疑惑”がささやかれている小倉智昭に対し、共演者の菊川怜が発した言葉が話題になっている。  26日放送の朝のワイドショー『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)では、女性の間でブームとなっている格安脱毛エステについて特集。脱毛の流れや、格安のカラクリ、肌に与えるリスクなどを紹介した。  VTR明け、小倉は「人類の進化の中で、必要なものしか残ってないような気がするんですけど」と、脱毛に理解しがたい様子。“最近は男性客も増えている”という話題になると、菊川が小倉に向かって「まあ、小倉さん絶対しなさそうですよね」と半笑いで発言。小倉は「……あ、脱毛ですか?」と一瞬言葉を詰まらせながら、「するわけない。私がやったら変でしょ。変なおじさんになっちゃいますよ」と返し、菊川は「そうですね」と笑った。  まさか菊川が“ヅラ疑惑”と紐付けて発言したとは思い難いが、Twitter上では「戦慄した」「テレビの前で震えた」「菊川さんの勇気ある一言に痺れた」「菊川のキラーパスが決まったね。日本代表に必要だよ!」と盛り上がりを見せている。 「小倉さんのヅラ着用に関しては、過去に週刊誌で本人がカミングアウトしたこともあり、もはや既成事実。仕事用のヅラを4種類持っているそうで、それぞれ微妙に長さが異なり、1週間ごとにローテーションさせているとか。つまり、自然に髪が伸びているように見せるため、計算しているんです」(芸能ライター)  小倉にとってヅラは、“ハゲ隠し”というよりも、「清潔に見えるように」という視聴者への配慮だというが、それでも業界で小倉のヅラについて触れるのはタブーなのだという。 「かつて、小倉と共演した爆笑問題の太田光が、番組でヅラネタを連発し、共演NGになったことがありました。また、2年前の『オールスター感謝祭』(TBS系)では、ビートたけしが小倉をネタにした悪ふざけ問題を出題。男性4人の生え際の画像を映し、『小倉さんは?』と出題されると、スタジオの芸能人が一斉に凍りついた。芸能界でヅラネタはタブーであるということを、お茶の間に知らしめた事件でした」(同)  菊川の一言により、あらためて注目が集まる小倉の頭髪。菊川が放送後、小倉に謝罪したかどうか気になるところだ。

板東英二の“植毛告白”で蒸し返される爆笑問題・太田光と小倉智昭のガチバトル!「共演は永久にNG」

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板東英二オフィシャルブログ「ブレイクしたいねんっ!!」
 ウケ狙いで自らの植毛を告白した板東英二。そのとばっちりで、大物司会者・小倉智昭の“アノ問題”がクローズアップされている。  昨年12月に発覚した個人事務所の約7,500万円の申告漏れについて、板東は約20年近く続けている植毛で「カツラが経費で落ちると聞いていたので、植毛も落ちると思っていた」と説明。その翌日、朝の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)の中でこの話題に言及した小倉は「なんか植毛に7,000万円かかったような言い方でしたけど、フフッ」と疑問を呈した。  これにネット上は「よく言った!」と大盛り上がり。勇気あるコメントで一躍ヒーローになった小倉だが、番組関係者によると「当日朝にラインナップを小倉さんに伝える時から、神経をすり減らしましたよ。本人は目を通しただけで何も言いませんでしたね」。  4年前、ある映画関係者がカツラを題材にした、さまぁ~ず主演の映画『かずら』のPRのお願いに来たというが、プロデューサーは慌てて「できるわけないだろ!」と門前払いし、各局ワイドショーの中で、同番組だけがPRを見送るという現象も起きている。 「ある意味、既成事実化している小倉さんのアノ疑惑ですが、本人は今でも触れてほしくないし、ネタにもされたくない。ひとたび触れれば、共演NGです」(芸能プロ関係者)  そんな地雷を堂々本人の前で踏んだのが、爆笑問題の太田光だった。2007年10月27日放送の『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)でのこと。相方の田中裕二が小倉に「いや~、だけど、また小倉さんも増えてるでしょ? 今、番組。どんどんどんどん」と水を向けたところ、太田が「髪の毛が?」とツッコんだのだ。  大慌ての田中は「いや、髪の毛じゃない!」と打ち消しながら太田の頭を叩き「すいません。こいつ殺しますから」と“平謝り”。小倉は笑顔で「いや、髪の毛は便利な方がいい」と大人の対応をしたものの、さらに悪ノリした太田が「そうそう、便利な方が。いろいろ着脱式とか……」と続けたことで、ジ・エンド。番組関係者は「現場の雰囲気は最悪で、さすがの太田さんも番組の最後に『小倉さん、本当に申し訳ありませんでした~』と生謝罪したが、それすらもネタに聞こえてしまうほど。小倉さんは笑顔を絶やしませんでしたが、番組終了後、太田さんや事務所関係者のリアル謝罪も無視して帰っていきました。6年経過した今でも太田さんへの怒りは収まらず、共演は永遠にNGです」と明かす。  半ばカミングアウトしているように見えて、実は繊細な問題なのである。

フジ『知りたがり!』打ち切りで、『とくダネ!』小倉智昭と『めちゃイケ』ナイナイが顔面蒼白の深いワケ

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フジテレビ『知りたがり!』
 ロンドンブーツ1号2号の田村淳がキャスターを務めるフジテレビ午後の情報番組『知りたがり!』が、視聴率低迷を理由に3月末で打ち切りとなることが決まった。  昨年4月にスタートしたが、わずか1年で“消滅”。テレビ関係者は「鳴り物入りで始まったものの、ウリはフリーになった住吉美紀アナのヨガでしたからね(笑)。まったくコンセプトがわかりません。視聴率1%台という不名誉な記録も残してしまい、打ち切りは時間の問題でした」と話す。  『知りたがり!』の打ち切りでビクビクしているのが、平日朝の情報番組『とくダネ!』の小倉智昭と、バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』のナインティナインだ。どちらもかつてはフジの看板番組と言われていたが、『とくダネ!』は同時間帯で3位に転落、『めちゃイケ』は1ケタ台の視聴率を記録するまでに伸び悩んでいる。 「1年ほど前から、両番組の打ち切りは、しきりにウワサされていました。しかし『とくダネ!』は小倉さん、『めちゃイケ』はナイナイが所属する吉本興業が激しく抵抗。その際、必ず飛び出すのが『“知りたがり!”はどうなんだ!』というセリフ。ある意味、打ち切り回避のための免罪符に利用していました」とはフジテレビ関係者。逆をいえば『知りたがり!』の打ち切りが実行された以上、その免罪符も使えなくなった。  芸能プロ幹部は「小倉さんはもう打ち切りを覚悟しているそうで、最近は『ヒマになったら旅行に行きたい』などとこぼしているそうです。一方のナイナイは『めちゃイケ』がライフワークでもあるだけに、最後まで粘るでしょうね」と証言する。  『知りたがり!』の打ち切りで、ついにフジテレビの“聖域”にメスが入るかもしれない。

視聴率急降下、スクープ取材大失敗、怒鳴り散らす小倉智昭……フジテレビ『とくダネ!』の断末魔

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『とくダネ!』
 小倉智昭キャスターが司会を務める『とくダネ!』(フジテレビ系)が、いよいよ窮地に追い込まれている。  昨年春までは朝の情報番組でトップを走っていた同番組だが、最近では日本テレビ系『スッキリ!!』にトップの座を譲ったばかりか、テレビ朝日系『モーニングバード!』にまで抜かれ3位に転落してしまった。 「『とくダネ!』の転落が始まったのは、昨年7月にアシスタントが中野美奈子アナから女優の菊川怜に交代した時期に重なる。小倉と菊川のコンビネーションは最悪で、まったく会話がかみ合わないどころか、互いの発言を明らかに無視するような場面もしばしば見受けられます。フジとしては『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)でのキャスター経験を買って菊川をキャスティングしたそうですが、こればかりは相性が悪かったとしか。それに彼女は、現場のスタッフ受けもあまりよくないですし……」(テレビ局関係者)  『とくダネ!』は昨年10月、眞鍋かをり、ピーコ、高木美保らを“リストラ”して大幅にコメンテーターを入れ替えるなどリニューアルしたものの、効果は上がらず。そんな現状を打開しようと、新年早々、今度は芸能ニュースでスクープを狙ったが、結局、空振りに終わり、ますます局内での立場を悪くしてしまったようだ。 「日本時間6日にハワイ・ラナイ島のホテルで行われた小栗旬と山田優の挙式に、100万以上の経費をかけて取材クルーを派遣。民放のワイドショーで唯一、取材班を送り込んだ。スタッフは『現地に行けばなんとかなる』とお気楽に構えていたようだが、ホテルは厳戒態勢で、挙式会場のテント近くはほかの観光客やスタッフも立ち入らせないほど。おまけに、普段は日本人があまり宿泊しないホテルであったため、取材班の正体がバレてしまった。結局、7日の放送で流れた現地のVTRは、とっくに挙式が終わった後に残っていたテントにこっそり忍び込んで撮影した薄暗い映像のみで、出席した芸能人のインタビューや生映像すらなかったんです」(同)  このVTRを受けて、小倉キャスターは放送終了後に大激怒。「いったいどうなってんだ!」と怒鳴り散らし、現地に派遣したスタッフには電話で「なんだ、あれは? もう帰ってくんな!」とブチ切れていたという。 「すると、今度はスタッフのほうが逆切れ。『もう小倉とは仕事をしたくない』と、公然と言いだす者が続出したんです。もともと年間3億ともいわれる小倉のギャラが番組の制作体制を圧迫していたこともあり、いよいよ“小倉をクビに”という声も真実味を帯びてきましたよ」(同)  視聴率の低下だけならまだしも、メイン司会2人がスタッフにそっぽを向かれるという異常事態。果たして『とくダネ!』は、今後どうなってしまうのだろうか?

「コメント力よりもコネ!」『とくダネ!』リストラされなかったコメンテーターたちの強力な“武器”

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フジテレビ『とくダネ!』
 民放各局の朝の情報番組で上半期平均視聴率トップの座を日本テレビ系『スッキリ!!』に奪われてしまったフジテレビ系『とくダネ!』。巻き返しを図るためか、10月から大幅なリニューアルが行われたはずだが、見た目にはそれほど変化がなかったようで、「セットのデザインが変わったぐらいで、以前からなくなると思っていた小倉智昭キャスターの“前説”も相変わらず残っている」(フジ関係者)。  ただ、予算的には大幅なリニューアルが行われたようで、経費削減の影響で, おなじみだったコメンテーター陣が9月いっぱいで卒業してしまったという。 「小倉キャスターのお気に入りで、中野美奈子アナの退社後はMCとしても名前が挙がっていた眞鍋かをりをはじめ、ピーコ、高木美保らが“リストラ”された。ピーコや高木は番組の中で卒業のあいさつをしたが、眞鍋は突発的ニュースが入ったため、あいさつすらなし。公式サイトのレギュラー出演情報からは『とくダネ!』の文字が消えていたが、プロフィール欄にはまだ残っているのが物悲しい」(同)  この中で高木は、10月から裏番組のテレビ朝日系『モーニングバード!』の木曜コメンテーターを務めることになった。「MC羽鳥慎一のバックにいる芸能界の大物と昵懇の出版関係者の力で、ねじ込んでもらったようだ」(テレ朝関係者)というから、リストラされてもさほど困らなかったようだが、『とくダネ!』に残留したコメンテーターたちに、もはやコメント力は求められていないようだ。 「主なところでは、他局でもコメンテーターを務めるデーブ・スペクター、芸能リポーターの前田忠明らが残留。デーブはたまにキレのあるコメントを発することもあるが、ハリウッドセレブの動向に詳しく、パパラッチが撮影した“お宝映像”をいつでも“輸入”できるコネクションがあるため重宝されている。一方、前田は得意なはずの芸能情報でもネタに乏しく、コメントもいまいちピント外れなものが多く、局内からは不要論が巻き起こっていた。しかし、リポーター歴が長いだけに、ことごとく芸能界の重鎮たちを押さえいるため、何かと役に立ち、映像使用をめぐるトラブル回避などのために必要な人材としてデーブ同様重宝されている。デーブは海外、前田は芸能界へのそれぞれの強力なコネで、コメンテーターとして生き残りを果たした」(テレビ関係者)  とはいえ、あくまでも内輪で使い勝手がいいコメンテーターばかりを残留させてしまっただけに、視聴率にどう影響を与えるかが注目される。