藤原紀香の“ミヤネ批判”は単なる内輪モメ! 梨園関係者の印象は最悪で……

norika0406
 片岡愛之助との結婚を発表した藤原紀香が、ブログで“ミヤネ批判”を繰り広げ、話題になっている。  先月31日に、結婚会見を開いた紀香。この会見は各局ワイドショーでおおむね好意的に報じられたが、宮根誠司が出演する『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、「表情分析のスペシャリスト」なる人物が登場。2人の出会いのエピソードが語られた際に、紀香のまばたきが多くなる場面を取り上げ「愛之助さんのしゃべっていることと紀香さんの記憶に不一致が生じているとも考えられる」と指摘し、何度もうなずく紀香の様子を「半分演技だ」と断じた。明らかに、お祝いムードに水を差すかたちの構成だったといえるだろう。  これに対し、紀香がブログで反論。「仕事ではありませんので、普通の会見よりそりゃあ正直、緊張しましたよ」としたうえで、まばたきの多さを指摘されただけにもかかわらず「緊張感が高まると、昔からかなりの関西弁が出てしまう」と、ネット上などでささやかれる「紀香の関西弁がイラッとくる」という声にまでアンサーを寄せている。 「宮根も紀香も、大手芸能事務所バーニングの周防郁雄社長の傘下にいるタレントですから、今回の『Mr.サンデー』の取り上げ方にも当然、周防氏の意向が反映されているはず。今回の紀香の結婚には、愛之助に熊切あさ美とのゴタゴタがあったことで、周防氏が激怒していたという報道もあった。紀香の喜びの会見を『演技です』と言わせたのは周防氏の“絶縁宣言”とまではいかないまでも、2人への牽制といえるでしょう」(芸能記者)  だが、こうした“内輪モメ”ともいえる状況をわざわざブログで公表する紀香に、梨園関係者の反応は当然、よろしくないようだ。同エントリーの中で「日々、歌舞伎界の方々から多くのこと教わっております」と、“梨園の妻”になる覚悟を切々と訴えるなどアピールに余念のない様子だが……。 「紀香と宮根、バーニングとの関係は、歌舞伎界には一切関係のないことです。紀香はこのブログで歌舞伎関係者への“忠誠”をアピールしたつもりかもしれませんが、完全に逆効果ですよ。ハッキリ言って、梨園からみれば印象は最悪でしょう」(同)  いずれにしろ、今後もタレント活動を継続していくという紀香、何か発信するたびに梨園内外に波紋を広げそうだ。

まるで“公務員”! 2010年、木村拓哉が宮根誠司に語った「キムタクの本音」はウソだらけ?

kimura0202.jpg
 アイドルグループ・SMAP解散報道の第一報が流されてから、すでに半月ほどが過ぎた。ようやくSMAP一色だった報道も収まりつつあるように思える。メンバーである中居正広が、25周年を迎える9月にジャニーズ事務所を退社するという情報もあり、次に騒がれるのはその時期となりそうだ。  個人的には「ジャニーズじゃない、独立したSMAP」というのも見てみたかったが、グループ人気を牽引してきた木村拓哉がジャニーズ残留を決意、つまりは「イチ抜け」してしまった時点で、その実現度は極めて薄いものとなってしまったのだろう。ファンの間で「裏切り者」との認識があるのも仕方がない。  その木村拓哉。これまでのキムタクのイメージはひたすらに「カッコイイ」「クール」「オシャレ」とかそういうものだったはず。実際テレビ番組でのトークなどでの姿はやはり「キムタク」然としていた。余裕な物腰や仕草も、彼の人気とカリスマ性を支えた一端だったことは間違いがない。  2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司とキムタクの対談が行われた。キムタクは同時期に開始された月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(同)の主演であり、その番宣での出演だった。緊張しているのか、「日本中に注目されるなんてどうですか!?」なんてトンチンカンな質問をする宮根に対し、キムタクは戸惑いながらも丁寧に応対。対談場所は鉄板焼きの店だったが、焼いた料理を宮根に取り分けるなど、さりげない気遣いもあった。ここらへんはさすがキムタク、どう見られるかを意識しているのがよくわかる。  ただ、対談の後半、キムタクは宮根の質問に対し、今から思うと「ウソ」と思えるような回答をしている。  宮根はキムタクに「将来、20年後とか30年後、どうなってると思いますか?」という質問。彼は「とりあえず現場にはいたいですね」と答え、さらに「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」とストレートに語った。さらに宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答している。その場で聞いた限りでは「変化を恐れない、たくましい男」「ステキ」となるのだろうが……。 「正直、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えません。道なき道を行くわけではなく、ジャニーズという巨大かつ堅牢な豪邸に“永住”することを選んだんですからね。これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近くキムタクは演じ続けてきましたが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられます。挑戦し続けるスターではなく、安定を求める『公務員のお父さん』だったんですから」(同)  熱狂的なファンなら別かもしれないが、そうでない人からすると「そんなのアリかよー」という気分だ。

『報ステ』後任に宮根誠司“ねじ込み”ならず……バーニング周防郁雄と見城徹の黒いもくろみとは?

miyane0108.jpg
宮根誠司オフィシャルブログより
 テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』の古舘伊知郎が3月いっぱいでキャスターを降板。次期キャスターに、同局の富川悠太アナが着任することが8日、テレビ朝日から発表された。  だが、この後任人事は一筋縄ではいかなかったようだ。対抗馬として最後まで登板がウワサされていたのが、フリーアナの宮根誠司だ。  その宮根は昨年末、自身が司会を務めるフジテレビ系『Mr.サンデー』で、この後任問題について「ちょっと詳しいことは言えないんですけど、社長と大モメにモメました。社長とは、連絡が取れなくなっています。社長の行方がわからない」と、思わせぶりな発言をしていた。  それと時を同じくして、その「社長」こと、宮根が所属する芸能プロ「テイクオフ」の横山武社長の都内自宅前で、民族派団体が街宣車を使った抗議活動を展開した。もちろん、宮根の発言と、この街宣活動には関連性があった。街宣を展開した団体は、バーニングプロダクションを糾弾し続けている「大日本新政會」だったのだ。 「宮根は、ヤクザと癒着して“芸能界のドン”と呼ばれる地位まで成り上がったバーニングプロダクションの周防郁雄の言いなり。周防からもらったネタをスクープ扱いで自らの番組で扱うような、公私混同も目立つ。しかも、愛人との間に隠し子がいたことも発覚。そんな適当な男に『報ステ』のキャスターの資格はないということで、まずは事務所社長の自宅に対して抗議行動を起こしたんです」(大日本新政會関係者)  宮根の事務所の社長を務める横山氏は以前、フロム・ファーストプロダクションという芸能プロの大阪支社で宮根を担当していた。 「フロム・ファーストの社長だった小口健二氏は、バーニングで郷ひろみのマネジャーを務めた後に独立。フロム・ファースト設立時、周防氏の横ヤリに泣かされたために、彼を信用していなかった。また、出版に興味を持っていた小口氏は幻冬舎の見城徹社長と昵懇の仲ですが、その後、見城氏は周防氏に急接近。小口氏は生前、『許せない』と悔しがっていましたよ」(芸能関係者)  その小口氏は、糖尿病の悪化により、2007年11月に59歳の若さで他界した。その翌年3月に、横山氏は宮根を連れて独立。テイクオフを設立したことで、業界からは“裏切り者”とバッシングされた。 「小口氏が信用していなかった周防氏が、独立時の後見人のようなものですからね。周防氏を恐れて、関係者は面と向かっては言いませんが、さんざん陰口を叩かれていましたよ」(同)  一昨年、元・モーニング娘。の矢口真里が“間男騒動”での謹慎を経て、日本テレビ系の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』で復帰した際も、仕掛け人が周防氏だという情報が流れるや、大日本新政會は番組を制作した読売テレビ前で、番組を私物化する周防氏と宮根や、それを許した同局を糾弾する抗議行動を展開した。 「その年の暮れ頃から、宮根が『報ステ』のキャスターに、古舘に代わって就任するという情報が流れだしたんです」(テレビ関係者)  古舘がキャスターを務める『報ステ』は、第2次安倍内閣発足以来、安倍政権に批判的なスタンスを取ったことから、安倍政権にすり寄っているテレ朝の早河洋会長と古舘の確執がささやかれ始めた。 「早河会長を安倍総理につなげたのは、テレ朝の放送番組審議会委員長を務めた幻冬舎の見城氏。彼は宮根のバックにいる周防氏の忠実なブレーン。周防氏は宮根を『報ステ』のキャスターにしたいという野望を持っていた。それで、次期キャスターに宮根の名前が浮上していたんです」(同)  テレ朝局内では「宮根がキャスターになったら、テレ朝の報道は終わりという危機感が高まっている」という声も聞かれていた。というのも、周防氏と見城氏のタッグの力で、宮根キャスター誕生の可能性は低くはないとささやかれていたのだ。 「だから、我々が横山社長の自宅に対して街宣車で抗議行動を起こしたんです。宮根が『報ステ』のキャスターにふさわしい器かどうかは、横山社長が一番わかっていたはず。それに、横山社長自身についても、所属する女性タレントと親密な関係にあるというウワサや、それを印象付ける写真が流出するなど問題が多いとみています。我々のサイト(http://www.dainipponshinseikai.co.jp/?p=254)にも、彼の行状を告発する怪文書が届いている。今後も抗議活動を続けていきますよ」(前出の大日本新政會関係者)  きな臭い動きにまで発展してきた『報ステ』後任問題は、ひとまず局アナで落ち着いたが、宮根とその周辺の“黒い目論見”は今後も芸能界に暗い影を落とし続けることになりそうだ。 (文=本多圭)

『報道ステーション』古舘伊知郎の後任人事……テレ朝が局アナを「使いたくない」ワケ

furutate1225
 古舘伊知郎の降板表明があった『報道ステーション』(テレビ朝日系)は、局内でも後任人事の話題で持ち切りだ。中でも「局内かフリー、どっちの人選なんだ」という声が聞かれる。 「古舘さんは元テレ朝だし、身内感が強かったのでよかったんですが、朝の情報番組に他局の看板アナだった羽鳥慎一さん(『モーニングバード』~『モーニングショー』)を起用したときには、局アナのモチベーションが下がったんですよ。自局でアナウンサーを育てているのに、わざわざ大金を払ってほかから連れてくることへの抵抗感が局内にはありますね」(報道局勤務)  そこで浮上しているのが、局の富川悠太アナと平石直之アナだ。アラフォーの2人は安定した人気、実力を兼ね備えたエース格。特に富川アナは2004年の番組開始時からレポーターを務め、古舘氏の不在時は代理キャスターも難なくこなした。番組関係者からは「富川さんがイチ押し」との声まで聞かれる。  コスト的に見ても局アナの抜擢はメリットが大きいのだが、意外にも局内でこれに反対する向きもある。同局の情報番組デスクは「報ステのキャスターは何かと政治報道で矢面に立たされるキツい役目。さわやかなキャラの富川や平石を、そういった痛い立場に立たせたくないのが正直なところ」と懸念するが、局アナ起用に難色を示す理由は、企業体質にもあるようだ。 「ウチの局は男性アナの待遇があまりよくないので、抜擢するとやっかみもあるので心配」(同)  また、別のテレ朝関係者も「番組的には局アナだとインパクトに欠け、先々の数字(視聴率)に不安がある」と話す。 「それともうひとつ大きいのは、アナの発言が局そのものの意向とみられることを上層部がよく思わないところがある」(同)という。  というのも、かつて前身番組の『ニュースステーション』時代はキャスターの久米宏氏に問題発言があっても、局側は「あくまでフリーキャスターの個人発言」としており、これは現在の古舘においても同様の傾向が見てとれる。  水面下では日テレ系の昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』のMC、フリーアナウンサー・宮根誠司の引き抜き交渉があるとも思われるが、これは前出のデスクが「現実的ではない」と否定。朝の羽鳥を夜に……という案についても「朝番組のほうが、羽鳥さんを手放さないでしょう」と可能性は低いとした。  テレ朝は「後任は調整中」としているが、しばらくはこの後任問題が注目を集めそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

No.1“炎上アナ”・宮根誠司 度重なる失言、共演者イビリの裏にある「力」とは……

miyaneya0218.jpg
『ミヤネ屋』公式サイト(日本テレビ)
 ブログが炎上する芸能人は数多く存在するが、テレビで毎日のように“炎上ネタ”を提供する人物は、この男をおいて他にいないだろう。フリーアナウンサーの宮根誠司である。  5日、宮根は自身がMCを務める『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、笑えない“ブラックジョーク”を披露した。番組では「知らなきゃ絶対損をする あなたの年金」と題し、夫や妻が死亡した際に、遺された配偶者や子に支払われる「遺族年金」を特集したのだが……。 「番組内で宮根は、共演の藤村幸司リポーターに『お宅のお母ちゃん、(遺族年金)もらってる?』と、藤村さんの父が死んでいるかのようなブラックジョークを飛ばしました。藤村さんは戸惑って沈黙した後、『え、どういうことですか?』と聞き返したんですが、それに対し宮根は『お父ちゃん、まだ生きてたっけ?』としらじらしく質問を重ねたんです。藤村さんの怒ったようなツッコミの嵐でその場は笑いでおさまりましたが、相変わらず不用意な発言が多いですね。大して面白くもない上に、不謹慎ですし」(芸能記者)  昨年10月、元モーニング娘。で“不倫・離婚スキャンダル”の渦中にあった矢口真里の出演告知の際、「世間さまにご迷惑をかけたんじゃなくて、相手様(中村昌也)に迷惑かけただけですから!逆にありがたかった」と語り、ネット上では「宮根ってクソ」「不倫は悪いから」「矢口擁護が気持ち悪い」と散々に叩かれた。今年7月、番組内でピース・又吉直樹の『火花』(文藝春秋)の印税に関する話題を紹介した際は、又吉が交際していた女性と破局したことについて、驚いたような顔で「彼女ができるようなタイプじゃないですけどねぇ!」と暴言を吐き、ネット民から「その顔でいうな」と攻撃されている。他にも数限りない問題発言、暴言を宮根はお茶の間に届けているのが現状だ。 「『ミヤネ屋』の気象予報士に対し『予報士はいらない』などと発言するなど、度が過ぎた共演者イジリも宮根は多いですね。自身も不倫・隠し子騒動の当事者になったこともあってか、特にスキャンダルを起こした芸能人に対し、不自然に肩をもつ傾向があります。視聴者からの印象は年を経るごとに悪くなる一方で、以前『報道ステーション』(テレビ朝日系)終了の情報が飛び交い、後継番組のMCに宮根の名前が出た際は、同じく“嫌われキャスター”であるはずの古舘伊知郎に『やめないでくれ』という声が上がったほどですよ」(同)  もはや「やりたい放題」の宮根だが、所属事務所はバーニング系列のテイクオフ。事務所の絶大な力を利用しているからこその言動といったところか。キャスターとしても、その裏側もいろいろと胡散臭い宮根。当分の間は“炎上キャスター”として暴れる日々が続きそうだ。

宮根誠司“金への執着”が異常すぎ!? 他タレントのギャラ一覧「ミヤネファイル」ってなんだ?

miyaneseiji06s26.jpg
『50歳からでも遅くない! ミヤネ式 らくらくボディメイク法』(幻冬舎)
 爆笑問題の太田光と田中裕二が、23日放送のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、フリーアナウンサーの宮根誠司について「あの人、会うとホント金の話ばかり」と明かした。  番組内で田中が宮根について金の話ばかりする印象があると話すと、太田も「『ギャラいくらですか?』って」と宮根が出演料をしつこく聞いてくることを暴露。田中は「『いくらもらってんの?』って、そればかり。本当に(金が)好きだよね、あの人」と話した。  実は、宮根は業界内でも「他人のギャラを聞いてくる」ことで有名のようだ。別のお笑い芸人も昨年、あるバラエティ番組で「宮根さんって、会うとギャラの話を延々と聞いてきて、あの局は誰々にこれだけ払ってるのに、こっちだといくらだとか、そんな話ばっか」と、まったく同じことを話していたのだ。  これに、ほかの出演者も「自分と同じMCだけじゃなく、ひな壇に座るようなゲストのギャラまで全部把握しようとする」と新たな情報を加えたが、残念ながらこのトーク部分はオンエアされずにカットされてしまっている。  宮根がレギュラー出演している『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の番組制作関係者に聞いてみたところ「制作側の給料を聞かれた話はないけど、タレントから“宮根さんが出演者のギャラ一覧表を持っている”って話を、何度も聞いたことがある」という。 「誰も見たことはないんですが、業界では密かに“ミヤネファイル”なんて呼ばれています。そのリストには宮根さんだけでなく、親しい番組関係者からの情報も入れ込んで、随時更新されているとか。それを宮根さんは自分の興味だけでなく、親しいタレントに知恵を貸すのに使ったり、宮根さんが属するバーニング系列の芸能プロの仕事にも活用しているというウワサ」(同)  一説には、宮根の出演料がここ数年で倍増しているのも、ミヤネファイルが活用されたためだといわれる。小倉智昭ら他番組のキャスターの金額と比べさせ、『ミヤネ屋』の出演料も1回100~180万円ほどの大幅アップがあったという話だ。 「ただ、そういう手法自体は、島田紳助さんがやっていたことを真似たという説もあります。島田さんは直接、人を使って情報収集していましたけどね」(同)  宮根の貪欲なギャラ吊り上げには、関東地方のテレビ関係者から「下品すぎる」という不快感も聞かれる。 「東京進出の際には、もともと諸先輩の司会者より割安だということで起用されたのに、今ではその先輩と同じか、それ以上。そうなると、わざわざ宮根さんを使いたいとは思わないし、ギャラ交渉のやり方が考えられないくらいえげつないから、交渉が面倒」(在京のテレビプロデューサー)  爆笑問題のトークも、そんな宮根の評判を知っていて伝えたものだったのかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ)

日本テレビ『ミヤネ屋』ひとり勝ちの裏で……フジテレビ・TBS午後帯“大惨劇”のワケ

miyaneya0423.jpg
『情報ライブ ミヤネ屋』読売テレビ
 視聴率が低迷して久しいTBSが、4月から激化した平日昼帯の“ワイドショー枠”をテコ入れ。これまでドラマの再放送をしていた枠を、系列局から番組をネットする形に変えた。だが、視聴率低迷から脱却することはできず、嘆きの声が聞こえてくる。  『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の牙城を崩すべく、今春各局が動きだした。フジテレビ系は『直撃LIVE グッディ!』を編成。 「前半1時間は全国ネット枠、後半1時間は系列局が任意でネットできるように編成。これは、最初の頃の『ミヤネ屋』と同じ形。徐々に浸透させて、視聴率につなげたいという考えのようですが、視聴率が1%台に陥る惨敗ぶり。後続番組もテコ入れをし、『みんなのニュース』に変わりましたが、こちらも散々です」(フジテレビ関係者)  遅ればせながら、TBSもテコ入れに参加。まずは、朝帯にワイドショー『白熱ライブ ビビット』を編成。好調の『ひるおび!』の後続には、系列局・CBCが制作する『ゴゴスマ』をネットすることに決めた。だが、こちらも数字には結びついていない。 「TBSは『ビビット』のテコ入れを優先させるため、昼帯にまで手が回らず、『ゴゴスマ』のネットはCBCに泣きついて、ようやく実現した」(TBS関係者)  だが『ゴゴスマ』は「あくまで東海3県のローカル情報番組。その形を変えない限り、インパクトの強い番組は作れない」(同)といい、TBSがネットしているのも前半の1時間だけ。 「それなのに“数字が獲れない”と嘆かれては、こっちも困ります」(CBC関係者)  いまや午後のワイドショーとして君臨している『ミヤネ屋』も、かつては関西ローカルの番組からスタート。 「日本テレビでネットされるタイミングから、番組演出を含め、全国ネットを意識した番組制作、演出に変更した例もある。他局も含めて、こうやっていかないと、なかなか勝負はできないでしょうね」(在京ワイドショースタッフ)  TBS、フジテレビが『ミヤネ屋』の牙城を崩す日は、遠そうだ。

「カットしてくれ!」宮根誠司が生放送中に懇願した“問題発言”の真意とは

miyaneseiji031s6.jpg
『Mr.サンデー』フジテレビ
 今や、すっかり名司会者の仲間入りを果たした宮根誠司が、15日放送のフジテレビ系情報番組『Mr.サンデー』で、大慌てするひと幕があった。  大リーグ・ニューヨークヤンキースから広島東洋カープに復帰した黒田博樹投手の特集を放送していた時のことだ。黒田投手と広島ファンのキズナを表す上で外せないのが、2006年にFA権を行使し、メジャー挑戦が濃厚とされていた黒田投手に対し、スタンドのファンが掲げた巨大な横断幕。そこには多くのファンからのメッセージ、そして大きな文字で「我々は共に闘って来た 今までもこれからも… 未来へ輝くその日まで 君が涙を流すなら 君の涙になってやる Carpのエース黒田博樹」と記されていた。  これに心動かされた黒田が、翌年もカープにとどまったのは有名な話だ。すると、この映像を見た宮根は「僕もこういうふうに、この番組から送り出されたいなぁ。誰かやってくれる人おらんの!?」と発言。テレビを見ている視聴者は、いつもの宮根流の冗談と流していたが……。その後、当の宮根が急に焦りだし「今、大変なことを言ってしまった。ここカットしてくれますか!?」と、手でハサミマークを作りながらカメラに懇願。さっきの発言が特別な意味を持つことを自分でアピールしてしまった。  すなわち、同番組の降板が、すでに決まっているということなのか――。  テレビ関係者が指摘するのは、さらに壮大な話だ。 「実は宮根さんが狙っているのは、古舘伊知郎さんの『報道ステーション』(テレビ朝日)なんです。同番組はこのところ安倍政権に批判的で、古舘さんの降板説もささやかれている。そこに宮根さんをゴリ推ししているのが、彼のバックにいる芸能界の実力者たち。その1人である幻冬舎の見城徹氏は、テレ朝の放送番組審議会委員長も務めており、同局の早河洋社長とも昵懇。『報ステ』はニュース番組の最高峰で、制作費もケタ違い。そこに宮根さんをなんとかネジ込みたいと動いている」  同番組は巨大な利権となっており、現在、番組制作を行っているのは「古舘プロジェクト」。芸能関係者は「制作も一手に引き受けられるのは、とてつもなく大きい。年間予算は数十億円といわれますから。報ステ利権は誰もが、喉から手が出るほど欲しい」と話す。  宮根の“失言”は、壮大な野望に裏打ちされたものなのか――。

元フジテレビ長谷川豊、ローカル報道キャスター成功すれば“ミヤネ軍団”入りも!?

hasegawa1109.jpg
長谷川豊 公式サイトより
 元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーの長谷川豊氏が、今月28日放送の報道特番『長谷川豊 大阪の大問題』(テレビ大阪)にキャスターとして出演することがわかった。「キー局にケンカを売った男」として認知され、今なお番組出演のオファーが少ない長谷川。だが、これを機に“ミヤネ軍団”入りが実現し、一発逆転する可能性があるという。 「番組は通常のローカルニュース枠を拡大し、今月末から来年春まで合計3回の放送を予定しています。自社制作率が低い同局ですが、故・やしきたかじんが立ち上げた『たかじんNOマネーGOLDEN BLACK』での長谷川の活躍ぶりを見た関係者が特番にオファー。地元・奈良出身と馴染みの深い関西での番組出演に、本人もかなりやる気になっています」(在阪テレビ局関係者)  米・ニューヨーク駐在だった2012年に、滞在関連費用の不正使用騒動の影響でフジを退社した長谷川アナ。月日が流れても、同局はおろか「在京キー局で出演したのもTBSをはじめ、かなり限られている。それだけ出演が敬遠されている」(同)。  だが、朝の情報番組『とくダネ!』で10年以上、多ジャンルのネタを扱った経験を持つだけに、この手の番組は長谷川アナの得意ジャンル。結果を出す可能性は高そうだ。  そしてもう1つ、関西で仕事をする上で、長谷川アナに追い風が吹きそうなチャンスがあるようだ。 「関西を拠点に活躍する宮根誠司アナです。事情が違うとはいえ、局アナで看板を張った経験のある宮根は、知名度、実力ともにある長谷川アナの動向を気にしているそう。それこそ、宮根の事務所に所属になれば、在京キー局への出演も一気に実現します。地道に実績を重ね、平日は関西にいることが多い宮根アナとの交流も深めれば、新たな道も開けると思います」(芸能関係者)  長谷川アナにとっては、正念場の仕事になりそうだ。

『ミヤネ屋』宮根誠司が“現役ジャンパー”船木和喜選手に「復帰したら?」勘違いも謝罪なく、批判殺到

miyaneya0218.jpg
『情報ライブ ミヤネ屋』読売テレビ
 ソチ五輪スキージャンプで葛西紀明ら日本代表の団体銅メダル獲得を伝えた18日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でのキャスター宮根誠司の振る舞いに、批判が殺到している。  宮根は、41歳でメダルを獲得した葛西を引き合いに、解説コメンテーターとして出演していた長野五輪金メダリスト船木和喜に対し、「葛西さんは船木さんの3つ年上なんですよね?」「(船木も)もう1回現役復帰したらどうですか? いけるんちゃいます?」などと発言。船木が「いや、僕まだ現役ですから」と答えるも、「いや、オリンピック目指すって、言いはったら? 平昌行く! って」などとまくし立てた。 「船木は2002年のソルトレイク五輪以降、代表落ちしているものの、自ら起業しジュニアの育成にも力を入れながら、現役で飛び続けている。番組でも、すでに引退している原田雅彦には“氏”、船木には“選手”と肩書が付いていたが、宮根は“船木は引退しているもの”と思い込んでしまったようだ」(芸能ライター)  ここまでなら、単なる“勘違い”として「大変失礼しました」と謝れば済む話。だが、宮根は船木が「はい、それはもう(平昌五輪を)目指してますよ」と答えると「あっ、ほんなら原田さんも行く?」などと笑って話をそらし、ごまかしたことから、ネット上の掲示板などで批判の書き込みが殺到しているのだ。 「船木が長く一線から遠ざかっていることからも、ネット上でも『引退してると思ってた』という声は多数あるようです。批判は宮根のその後の態度に対してですよね。『間違えたら、まず謝罪やろ』など、正論の書き込みが相次いでいますよ」(同)  明るい話題にミソを付けてしまった宮根、明日からどんな顔で五輪のニュースを伝えるのだろうか?