沢尻エリカが12歳の子持ちを演じる『母になる』(日本テレビ系)の第2話。平均視聴率は初回から0.1ポイント増の10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 初回では、主人公の息子役を演じるジャニーズJr.・道枝駿佑による衝撃の“棒演技”が視聴者をザワつかせた同作ですが、今回はどんな塩梅でしょうか?
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『無限の住人』木村拓哉、異例の“大盤振る舞い”でPR活動も「SNSの反応が悪すぎて……」
29日に主演映画『無限の住人』が公開される元SMAPの木村拓哉だが、現在展開中のPR活動の裏側を、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 木村はTBS系の主演ドラマ終了後の3月末から、映画のヒロインを演じる杉咲花と共に全国10都市を回り、試写会で舞台あいさつを行っている。同誌によると、大抵の作品ならば対象外である広島、新潟、熊本などにも駆けつけ、各地のローカル局のインタビューにも応じていたという。 プロモーション稼働が始まったのは、昨年10月から。関係者向けの試写会後には、ジャニーズ事務所から各媒体に「表紙でやるなら独占取材OK」という“売り込み”もあった。 普段、木村の独占取材は難しく、各媒体はその話に飛びついたようで、現在、発売されている映画専門誌、ファッション誌のみならず、週刊誌までも木村が表紙を飾っているという異例の事態。 また、特典付きの前売り券販売は2月上旬にスタート。タイアップは東京都交通局や大手ネイルサロンなど幅広く展開し、20日放送のNHKの音楽番組『SONGS』では主題歌を歌うMIYAVIと共演するなど、打つ手はすべて打ったようなプロモーションだった。 さらに、先週には5月17日に開幕する「第70回カンヌ国際映画祭」の「アウト・オブ・コンペティション部門」にて公式上映されることが発表され、プロモーションは順調そのものに見えるが……。 「周囲はなんとかして盛り上げようとしているが、世間の反応はイマイチ。さらに、同日公開される『帝一の國』は主演の菅田将暉、野村周平、竹内涼真ら各芸能プロイチ押しの若手がそろい、SNS世代の圧倒的な支持を受ける。それに対して、キムタクの映画は反応が微妙」(映画ライター) 木村はさっそうとカンヌに乗り込むことになりそうだが、その前に観客動員ランキングで『帝一の國』に負けるようなことがあれば、シャレにならないだろう。
AKB48の島田晴香の芸能界引退に「やっぱりね」の声、蒸し返される“ヤラカシ”の過去とは!?
AKB48の島田晴香(24)が18日、動画の生配信で9月を目処にグループを卒業し、芸能界も引退すると発表した。 卒業を「3年くらい前からずっと考えてて」という島田は、「8年やって、やりきった」という思いから卒業を決断。同時に芸能界を引退する理由については、「AKB48に入ったのが芸能界に入るきっかけだったので、AKB48を辞めるとともに芸能界も辞めたいなと思い、そういう決断になりました」と説明。おそらく、将来、芸能界で活躍するためにAKB48を足がかりにしたのではなく、AKB48に入ることが目的だったということだろう。 また、現在、チームKの副キャプテンを務める島田だが、シングル選抜総選挙は万年圏外の不人気メンバー。それでも、「かわいい衣装とか着て、キラキラさせてもらえて、コンサートも端でも楽しかったし、メンバーと楽しくコンサートしてたし」と楽しい思い出を振り返っていた。 卒業後、芸能界で細々と活動するメンバーも多い中、大きな決断をした島田。ネット上では、「潔い」「元AKBの看板はなんの役にもたたないから、賢明な判断」「秋元(康プロデューサー)は、『AKBを踏み台に』って言ってるけど、元AKBの肩書きは邪魔なだけ」といった声が相次いでいる。 一方、ジャニーズファンからは「やっぱりね」との声も。島田はAKB48のオーディションに合格するまで、Hey! Say! JUMP・有岡大貴に迷惑行為を働く“ヤラカシ”だったと言われているからだ。 「島田はAKB48加入直前まで“有岡はるか”を名乗り、メルマガ『有岡BINGO』を配信。有岡を堀越高校で待ち伏せし、嫌がる有岡にストーカーのようにつきまとったり、電車で隣に座って勝手に写真を撮ったりと、絵に描いたようなヤラカシ行為をしては、悪びれることなくメルマガでレポートしていました。当然、AKB48に入ったのもジャニタレと繋がるためでしょう」(Hey! Say! JUMPの古参ファン) 島田といえば、AKB加入後に10kg以上も激太りしたことも。そんなアイドルとしての意識の低さや、人気がなくても「端でも楽しかった」と言ってしまうあたりは、どうしても「ジャニタレに近づくことが目的だったからでは?」と思えてしまう。 「島田のみならず、ジャニタレとの繋がりを求めてAKB48のオーディションを受ける女の子は大勢いますが、もともと芸能界への興味が薄いため、合格しても早々に芸能界から消える子が多い。実際、AKB48のメンバーと遊んでいるジャニタレは多く、ジャニヲタがAKB48に入るのは、ある意味正解とも言えます」(芸能記者) 卒業発表時、芸能界への未練を微塵も見せなかった島田。無事、ミッションをクリアしたということだろうか?撮影=岡崎隆生
AKB48の島田晴香の芸能界引退に「やっぱりね」の声、蒸し返される“ヤラカシ”の過去とは!?
AKB48の島田晴香(24)が18日、動画の生配信で9月を目処にグループを卒業し、芸能界も引退すると発表した。 卒業を「3年くらい前からずっと考えてて」という島田は、「8年やって、やりきった」という思いから卒業を決断。同時に芸能界を引退する理由については、「AKB48に入ったのが芸能界に入るきっかけだったので、AKB48を辞めるとともに芸能界も辞めたいなと思い、そういう決断になりました」と説明。おそらく、将来、芸能界で活躍するためにAKB48を足がかりにしたのではなく、AKB48に入ることが目的だったということだろう。 また、現在、チームKの副キャプテンを務める島田だが、シングル選抜総選挙は万年圏外の不人気メンバー。それでも、「かわいい衣装とか着て、キラキラさせてもらえて、コンサートも端でも楽しかったし、メンバーと楽しくコンサートしてたし」と楽しい思い出を振り返っていた。 卒業後、芸能界で細々と活動するメンバーも多い中、大きな決断をした島田。ネット上では、「潔い」「元AKBの看板はなんの役にもたたないから、賢明な判断」「秋元(康プロデューサー)は、『AKBを踏み台に』って言ってるけど、元AKBの肩書きは邪魔なだけ」といった声が相次いでいる。 一方、ジャニーズファンからは「やっぱりね」との声も。島田はAKB48のオーディションに合格するまで、Hey! Say! JUMP・有岡大貴に迷惑行為を働く“ヤラカシ”だったと言われているからだ。 「島田はAKB48加入直前まで“有岡はるか”を名乗り、メルマガ『有岡BINGO』を配信。有岡を堀越高校で待ち伏せし、嫌がる有岡にストーカーのようにつきまとったり、電車で隣に座って勝手に写真を撮ったりと、絵に描いたようなヤラカシ行為をしては、悪びれることなくメルマガでレポートしていました。当然、AKB48に入ったのもジャニタレと繋がるためでしょう」(Hey! Say! JUMPの古参ファン) 島田といえば、AKB加入後に10kg以上も激太りしたことも。そんなアイドルとしての意識の低さや、人気がなくても「端でも楽しかった」と言ってしまうあたりは、どうしても「ジャニタレに近づくことが目的だったからでは?」と思えてしまう。 「島田のみならず、ジャニタレとの繋がりを求めてAKB48のオーディションを受ける女の子は大勢いますが、もともと芸能界への興味が薄いため、合格しても早々に芸能界から消える子が多い。実際、AKB48のメンバーと遊んでいるジャニタレは多く、ジャニヲタがAKB48に入るのは、ある意味正解とも言えます」(芸能記者) 卒業発表時、芸能界への未練を微塵も見せなかった島田。無事、ミッションをクリアしたということだろうか?撮影=岡崎隆生
天然で純粋な性格×育ちの良さを武器に、Sexy Zone・マリウス葉が“ポスト伊野尾”に!?
どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、ギョーカイ目線でズバッと斬る「ズバッと!芸能人」。 3年ほど前から始まり、芸能界を席巻した「伊野尾革命」(参照記事)。Hey!Say!JUMP・伊野尾慧のあまりのかわいさに、V6・岡田准一や滝沢秀明などジャニーズタレントのみならず、多くの芸能人がメロメロに。『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)や『めざましテレビ』(フジテレビ系)など、各番組からオファーが殺到した。 今、そんな「“キュン死”現象」が、1人のジャニタレによって再び繰り返されようとしている。彼の名はマリウス葉(よう)17歳。5人組アイドルグループSexy Zoneのメンバーだ。 昨年12月から『櫻井・有吉 THE 夜会』(TBS系)に「準会員」(準レギュラー)として出演。この3月末からは、フランスの炭酸飲料水「オランジーナ」のCMに初めて単独出演。ジワジワきつつあるのだ。 テレビメディアが芸能人に求めるポイントは主に2つある。「新しさ」と「希少価値」だ。彼の場合は、父がドイツ人、母が日本人と中国人のハーフの逆クウォータータレント。 ジャニーズ史上最年少の11歳でデビューし、家族ごと日本へ引っ越してきたという経歴も見逃せない。 さらに彼の家は代々続く名家だそうで、ドイツにある実家は地上5階、地下2階の大豪邸だ。しかもクッキー作りにハマり、肌のケアも欠かさない「女子力男子」の一面もある。とにかく武器が多いのだ。 だが、それらは彼の横顔を語る上での、一要素でしかない。 継続的に起用されるかどうかは、やはり「トークの瞬発力」にかかっている。マリウスでいえば、純粋さからくる“天然発言”だ。そんな彼の性格は、お笑い芸人たちも虜にしている。 ある番組のロケで、香川県にうどんを食べに来たマリウス。 「ハロー、マリウスです。いま、香川県に来てます」という挨拶の後、「香川は初めてなんです。……サッカーの香川選手って、ここから来たんですかね?」と、まさかの疑問を呈した。 すると、そのロケVTRをスタジオで見ていた爆笑問題・太田光は、「いいじゃない、マリウス!」と、前フリだけで大絶賛。 さらに地元の学生と一緒にうどん店に入ると、マリウスは彼らに「うどんは初めて?」と質問。太田は、それにも笑っていた。 太田が4月6日放送の『夜会』にゲスト出演した際には、彼が「朝、何を食べればいいか悩んでいる」ということを事前に聞いていたマリウスは、自分の朝食写真を撮影、スタジオで披露した。 だがメニューの内容は、ドイツのパンや、スペイン産の生ハム、スイス産のチーズなど、わざわざ取り寄せるか、専門のスーパーなどで購入しなければならないものばかり。太田は「どうやって集めるんだよ!」とツッコみつつも、マリウスのやさしさに笑っていた。 彼の真っすぐな心は、雑誌のインタビューにも見て取れる。「POTATO」(学研)2015年2月号で、「最近あった悲しいこと」を聞かれたマリウスは、 「この間、道を歩いていたら、ハトが力尽きて横たわってたの……。天国に旅立った直後だったみたい。なんだかすごくかわいそうになっちゃった」 また、逆に「楽しいこと」を問われると、 「冬になって人恋しい季節になるとハグしたくなる。いつかファンのみんなとハグ会みたいなイベントがやれたらいいな」 さらには冬の間寝るとき、「モコモコのタートルネックを着て冷やさないようにしている。今、部屋の暖房の調子悪いから、特にあったかくするようにしてる!」(「ザテレビジョン」17年2月17日号) そんなマリウスが日本にやってきたのは、6年前の2011年。その年は……。 「当時のことで覚えているのは、とにかく人を幸せにしたい、人を助けることがやりたいと強く思っていたってこと。テレビから流れる日本で起きた震災の映像を見て、この人々を笑顔にできたらって思ったんだよね」(同16年11月11日号) その純粋さと天然ぶり、育ちの良さを武器に、ドイツからやってきた天使がいま、日本を癒やそうとしている。伊野尾に続いて、革命を起こせるか? (文=都築雄一郎) ◆「ズバッと!芸能人」過去記事はこちらから◆
主演映画『無限の住人』公開後に“休養説”の木村拓哉、スケジュールはやはり「妻・工藤静香」の管理下か
元SMAP・木村拓哉主演で4月29日に公開される映画『無限の住人』が「第70回カンヌ国際映画祭」のアウト・オブ・コンペティション部門に選ばれた。これまでにも再三伝えられている通り、ジャニーズ事務所の“木村を守れ”指令にはすさまじいものがあり、当然ながらコケるわけにはいかない。 前売り券の発売は2月上旬と通常より早く、クリアファイルの特典付き。東京都交通局のポイントサービス「ToKoPo」に加えて、大手ネイルサロンとのタイアップなども幅広く展開している。 公開直前には、多くの週刊誌や映画専門誌、テレビ誌などで、キムタク表紙の号が発売されるだろう。 そんな中、「女性自身」(光文社)では、同作公開後の木村のスケジュールが入っていないことから「休養に入るのでは?」と報じられた。 木村がカンヌを訪れるかは流動的だが、仮に行った場合は、5月中旬~下旬にかけて。遅くとも6月ごろから休養に入るという見立てだ。 「SMAPが存在しなくなり、木村さんはピンの俳優として活動していかなければならない。これまでマネジメントしてきた飯島三智女史も、ジャニーズを去った。今後の仕事は木村さん本人が主体的に選ぶことになるため、いったん、頭の中をリフレッシュしてビジョンを考えたいようだ」(スポーツ紙記者) だが、ここでも登場するのは妻の工藤静香。事情を知る関係者によれば「飯島女史がいたころから、静香さんは夫のスケジュールに注文をつけていた。子どもの誕生日などの記念日にイレギュラーで仕事が入ったときには、飯島女史に猛抗議したそうです。今回も夫婦で話し合って、木村さんの“今後”を決めるのでしょう」と話す。 加えて、恒例の夏休みだ。木村は毎年、夏に家族でハワイなど南の島にバカンスに出かけることで知られる。現地では、サーフィンやショッピングを満喫。女性誌記者によると「静香さんのお母さんもついていくことがあるので、木村さんは完全な“マスオさん状態”。妻や子どもの荷物を抱えて帰国する彼の姿は、風物詩となっています」という。 休養とはいえ、フタを開けてみれば「長めの夏休みを取って、サーフィンしてただけじゃん!」となりそうな予感だ。
嵐・相葉雅紀主演“本格ミステリー”月9『貴族探偵』11.8%スタート! フジテレビに希望はあるか
2015年冬クールの『5→9 ~私に恋したお坊さん~』を最後に、5クール連続で全話平均視聴率が1ケタに沈んでいるフジテレビ月9枠。今クールの『貴族探偵』が不調に終われば、いよいよ枠そのものの撤廃も視野に入ってくるといわれています。 そんな『貴族探偵』の初回視聴率は、11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまずの結果。しかし、数字以上に好印象な作品となっていました。 物語は、正体不明の「貴族探偵」を名乗る男(相葉雅紀)が側近を引き連れて殺人現場に乗り込み、鮮やかに事件を解決していくというもの。ところが、肝心の貴族自身が推理をせず、執事や運転手、メイドたちが実際に事件を解決するというのが、本作の特色です。 原作は麻耶雄嵩という作家さんの『貴族探偵』(集英社)と、その続編となる『貴族探偵対女探偵』(同)。ドラマでは第1話から女探偵が登場していますので、人物配置は『──女探偵』を下敷きとしつつ、両書から事件を引用していくようです。 この『貴族探偵』シリーズという作品。「主人公の貴族が推理をしない」というところ以外は、ゴリゴリの本格ミステリーです。麻耶さんは一般的な知名度こそ低いものの、一部ミステリーファンからは熱烈な支持を受ける推理小説界のトリックスター的存在だそうです。 原作を一読してみたところ、ガチガチに事件の設計を固めて伏線をばらまき、読者の視点を思いのままにコントロールしながら解決に落とし込むこと「だけ」に特化した作品だと感じました。とにかく事件の概要説明と現場の状況、容疑者の配置や関係性を手抜かりなく説明して、その事件を論理的に解決する。一見、極めて精緻なミステリーに見えて、時おり強引な推理の踏み抜きが行われたりして(みんなが犯人だと思っていた人が、実はソックリさんだったとか)、不思議な味わいの小説でした。 そして、不思議な味わいといえば、やっぱり「貴族探偵」という人物そのものの奇怪さです。なぜいつも事件の現場にいるのか、なぜ警察の上のほうと通じていて現場の捜査員から追い出されたりしないのか、っていうか、そもそも「貴族」ってなんなのか、というあたりは一切説明されません。ただ、いるのです。そして、側近に事件を推理させるのです。自分は紅茶を飲んだり、事件の関係者の女性とディナーに行ったりするだけ。登場人物というより、マクガフィンとして扱われている感じといえばわかりやすいでしょうか。動的には機能していないけれど、それがないと物語が展開しないという存在です。とはいえ「貴族探偵」も人間ですので、この配置によって、人物描写のリアリティに「一般人」と「貴族一派」という2本の線が引かれることになっています。 その2本の線の描写が、ドラマになったときに、ことごとくうまくいっていると感じたんです。成功してるぞ、と。 相葉くんの演技は、いつにも増して、とことん“棒”です。しかし、貴族然とした衣装に身を包み、突拍子もない行動を繰り返す「貴族」ですので、その演技プランに生活者としてのリアリティは必要ありません。むしろ、相葉ちゃんがバカみたいな振る舞いをすればするほど、原作小説では人物像がボヤけていた「貴族探偵」の輪郭が、よりくっきり見えてくるという好循環が起こっています。執事・山本(松重豊)と運転手・佐藤(瀧藤賢一)の“無表情コンビ”は盤石ですし、メイド・田中を演じた中山美穂の浮世離れした存在感も、「貴族」の世界観をよく表しているように見えてきます。 普通、ここまで荒唐無稽なバカ貴族軍団を4人も登場させれば、ドラマそのものが散漫になりそうなものですが、容疑者や被害者、女探偵(武井咲)や鼻形警部補(生瀬勝久)との掛け合いが実にリズミカルに、テンポよく描かれることで飽きさせません。そして、もともとミステリーを構築するというジャンルでは「現役の日本チャンピオン」ともいえる麻耶さんによる事件設計なので、どれだけ演出面で弾けても根幹がブレないのです。原作の段階で、「謎を作る」「謎を解く」という作業そのものに、作家の魂が込められているからです。プロが作った原作をプロが料理している感じがして、たいへん気持ちがよかったです。 いや、1話だけでここまでベタボメするのもどうかと思うんですが、前作の『突然ウンコしました』みたいな作品があまりにひどい出来だったので、もうフジテレビの月9には真面目にドラマを作ろうとする人は誰もいないのかと絶望していたんです。今回、少しはいるよ、ということはわかった。面白いものを作ろうと思っている人が、少しはいた、ということがうれしかった。やっぱりなんだかんだ、フジテレビを見て育ってますし、フジテレビに愛着があるんですよ。 ドラマはまだFODで見られますので、事件のあらましについては、とりあえず今回は記しません。「ジャニーズ」だとか「月9」だとか「フジテレビ」だとか、そういう単語だけで敬遠している方がいるなら、1話だけでいいから見てみてほしいと願うのです。少なくとも、近年の連続ドラマでは見られなかった本格的な推理と、戯画的な演出による楽しさを併せ持った良作だと思います。 逆にいうと『貴族探偵』を、ちょっと数字が悪いからって『ラヴソング』みたいに壊しちゃうようだったら、もうフジテレビは救いようがないなと思います。はい。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
AKB48・大島涼花“裏アカ”流出でジャニーズとの繋がり発覚!? ファンのツイートに「きもおおおお」
先月23日、「一歩外に出てお芝居をしたい」としてAKB48の卒業を発表した・大島涼花(18)の“裏アカ”が騒動となっている。 今月、ネット上で大島の“裏アカ”と思しきインスタグラムアカウントが流出。大島のプライベート写真が数多く確認できることから、ファンは「本人のアカウントで間違いない」と声を揃えている。 同アカウントの投稿には、大島の子ども時代や、AKB48の衣装の画像、他のメンバーの家族とのツーショットなどが確認できるが、そんな中、問題視されているのが、大島推しのファンによる「でも涼花の成人式はみたいなぁーー。親目線というか、兄妹目線というか笑」というツイートを晒し、「きもおおおお」と綴っていることだ。 なお、このファンは流出騒動後、Twitterに「卒業まではちゃんと応援すると公言しておりましたが、もう正直6桁を超える金額の券を涼花に使うのは馬鹿馬鹿しくなりました」などと綴っている。 「晒されたファンは、翌日行われたツーショット会で大島本人にこの件を質問。しかし、『わからない』の一点張りだったとか。推しメンから後足で砂をかけられた同ファンに、ほかのアイドルファンから同情の声が集まっています」(芸能記者) また、この裏アカのある投稿から、大島とジャニーズの密接な繋がりが疑われている。 「この裏アカには、大島がLINEのライブ機能を使って誰かと会話する様子が投稿されており、この相手がジャニーズJr.の鈴木舜映である可能性が浮上。AKB48・大和田南那や西野未姫など、近頃はジャニーズとの繋がりが取り沙汰されている若手メンバーが次々と卒業。大島の卒業もこの流れではないかと言われています」(同) 6月の卒業公演を前に、これまで自分のために大枚を叩いたファンを裏切る形となった大島。本人の口から釈明などはあるのだろうか?撮影=岡崎隆生
「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”
「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝” 元SMAP・香取慎吾からV6・岡田准一にCMキャラクターがバトンタッチし、ファンの間で賛否両論の意見が飛び交っている久光製薬「フェイタス」。この新CM発表会が12日に行われたが、会場では久光製薬側から香取に名指しで感謝を伝えるシーンがあったという。 香取は2012年から「フェイタス」のCMに出演していたが、今年2月末で契約が終了。同社やジャニーズ事務所公式サイトから出演情報が削除され、同社はファンからの問い合わせ対応に追われる事態へ発展。今回の新CM発表会の模様が報じられると、ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーが憎いんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」と、SMAPファンは怒り心頭といった反応を見せている。 「会見では、久光製薬の上席執行役員で薬粧事業部長の社方雄氏から、岡田の起用理由について、『映画で活躍していること』『もともとの精悍さ、力強さ』といった説明がありましたが、社方氏はそれに続けて『数々のタレント様にキャラクターとして活躍していただきました。たとえば香取慎吾さんをはじめとしたご尽力の中で、今回15周年目ということで一新し、そして再度この力強さをPRしていきたい所存です』と、わざわざ香取の名前を出して感謝を伝えたんです」(ワイドショー関係者) CMを降板したタレントに、わざわざスポンサー側が言及するのは異例のこと。それだけに、同氏の発言を知った香取ファンからは称賛の声が上がっている。 一部では芸能界からの完全引退もウワサされる香取だが、これ以上、ファンを心配させないでほしいものだ。
亀梨和也『ボク、運命の人です。』お遊戯会レベルのEDダンスに一体なんの意味が……恋ダンスとは別物
KAT-TUN・亀梨和也主演のラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)が15日にスタート。初回平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、好発進となりました。 亀梨といえば、2006年放送の“月9”『サプリ』(フジテレビ系)以降、『たったひとつの恋』(日本テレビ系)、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)、『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)といった恋愛モノをはじめ、数多くの連ドラで主演。ジャニーズきっての“主演俳優”です。 しかし、筆者は正直なところ、「亀梨の魅力って何?」と疑問に思い続けてきました。演技もそれなりにこなせて、きっといろいろ努力もしているだろうし、なんかヘンに真面目そうだし、少し残念なところを元KAT-TUNの田中聖にはバカにされてそうだったし、そういうとこも含めて世間の好感度は高いと思います。 ただ、突出したものがないというか、迫力に欠けるというか、プラスアルファが感じられず……。これまで主演作を見ても、「物足りない」「シーンが印象に残らない」「亀梨が主演か……」という感じでした。 というわけで、ここでのレビュー連載では、ドラマの魅力のみならず、俳優・亀梨和也の魅力に気付けたら、個人的にはこれ幸いです。では早速、初回のあらすじを振り返りましょう。








