元SMAP・木村拓哉が“CM契約ゼロ”危機! 「トヨタ」に続いて「ダンディハウス」も契約終了

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 キングカズこと横浜FCのFW・三浦知良が出演する「男のエステ ダンディハウス」の新CMが、先月28日からスタートした。  三浦が同ブランドの広告キャラクターを務めるのは、2002年以来15年ぶり。運営するミス・パリ・グループは、三浦の起用を「今年50歳を迎えられてもなお“磨き続ける”その姿は、メンズエステのリーディングカンパニーとして日本中の男性をカッコよく磨き上げてきた『男のエステ ダンディハウス』をまさに象徴するものです」「自分自身を磨き続けることは決して簡単なことではありません。しかし三浦さんの揺らぐことなく、夢や希望、理想に向かってさらなる高みを目指す姿を私たちは知っています」(公式サイトより)としている。 「『ダンディハウス』といえば、12年から5年にわたりイメージキャラクターを務めてきた元SMAP・木村拓哉のイメージが強いが、今年の契約更新はなかった。理由は明らかにされていないが、ターゲットの男性が“木村に憧れを抱いていない”と判断された可能性も」(芸能記者)  木村といえば、22年間にわたってCMキャラクターを務めてきたトヨタ自動車とのCM契約が、4月に終了していたことが判明。現在、ジャニーズ公式サイトに掲載されているCM出演情報は、タマホームとデサントの2社となっている。 「デサントはアジア各国でグラフィック広告が展開されているものの、日本の契約は含まれておらず、日本で残っている広告契約はタマホームのみ。しかし、そのタマホームも、SMAP独立・分裂騒動以降は、演歌歌手の坂本冬美や、シンガーソングライターの矢野顕子が出演する期間限定CMばかり放送し、木村バージョンの出稿が激減。次回の契約更新は厳しいのでは?」(同)  SMAPの独立・分裂騒動では、“裏切り者”としてバッシングが相次いだ木村。現在の活躍ぶりとは裏腹に、パブリックイメージは著しく低下している。 「“ジャニーズ残留派”であることから、事務所の好待遇を受けている木村ですが、連ドラ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、公開中の映画『無限の住人』、来年公開の『検察側の罪人』と主演作が続々と発表されている。しかし、広告業界は“世間の鏡”とも。木村のタレント価値が問われています」(同) “CM契約ゼロ”の危機を迎えている木村。SMAP解散騒動で負った傷は、想像以上に深そうだ。

TOKIO・城島茂を「赤ちゃんにしてヨチヨチ」!? 交際疑惑グラドルが“におわせ”発言!

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 TOKIOのリーダー・城島茂(46)が25歳年下のグラドル・菊池梨沙(21)と真剣交際中であると、1日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。  記事によれば、2年ほど前、一目ぼれした城島が声をかけたことから、交際に発展。交際は順調で、城島は自身の親にも紹介済みだという。 「菊池は、バングラデシュ人の父と日本人の母をもつハーフで、女優の広瀬アリス似の美女。現在は、オタク向けの撮影会が主な仕事ですが、同時に小説家転身を目指しているとか。現在、ファーストイメージビデオ『菊池梨沙 Catch me』(竹書房)のプロモーションの真っ最中のため、『タイミングがよすぎる』としてネット上では“売名疑惑”が浮上。一方で、ファンの多くは『シゲには早く結婚してほしい』『リーダーが幸せならそれでいい』と温かく見守っています」(芸能記者)  とはいえ、親子ほど年の離れたカップルに衝撃を受ける人も多く、「ジャニーズの志村けんかよ」「2年前って、19歳の子にアタックしたの? だとしたら引くわ」との声も。  城島といえば、2014年8月発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、日替わりで4人の美女とデートを楽しむ姿がキャッチされたことも。その時も、スタイル抜群の20代と思しき美女ばかりを“お持ち帰り”していた。 「TOKIOの高視聴率番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では素朴なキャラが定着している城島ですが、プライベートはかなり派手。モデル体型の派手な顔立ちの女性が好みで、ハーフの菊池はドンピシャだったのでしょう」(同)  また、ファンの間では、菊池の“におわせ発言”も話題だ。 「菊池は先月6日、イメージDVDの発売記念イベントに登場。マスコミの前で“年上の男性がかなり好き”と明かし、『年上の人を赤ちゃんにしたい。ヨシヨシするのが好きです。甘えさせたい。ヨチヨチヨチヨチ~』などとノリノリで話していました」(同)  今月3日には、22歳の誕生日を迎える菊池。この日も、城島に“ヨチヨチ”するのだろうか?

損害金は2,000万円超……? 田中聖の逮捕でバンドは絶望的 関係者が「最悪、解散も」

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 KAT-TUNの元メンバー・田中聖容疑者の大麻所持容疑による逮捕を受け、所属事務所ナチュラルエースは当面の活動停止を発表したが、ある音楽イベント関係者は「ツアー中にこんなことやらかすなんて、ミュージシャン失格。執行猶予や不起訴となって活動を再開したとしても、彼のライブには関わりたくないと言っているプロモーターもいる」と話す。  所属事務所は「本人の処分については、司法当局の判断を待って、検討したいと思っております」としており、現在の活動休止以外に、なんらかの処分を下す可能性もある。  田中がボーカルを務めるロックバンド・INKTは、ちょうど全国ライブツアー中で、過密な日程が決まっていたため、「どうなってるんだ!」と事務所サイドに怒鳴り込んだ関係者もいた。  ツアーは3月からスタートしていたが、5月のアルバム発売を挟んでPRイベントも多数予定されていた。21日にも東京・渋谷のライブハウスで公演したばかりで、27日から月内は三重・四日市など3公演。6月は17公演、7月は6公演を予定していた。  PRイベントを加えれば40件以上の出演予定がキャンセルされる見込みで、関係者の困惑も当然だろう。前出関係者は「直前でのキャンセルだと会場費の払い戻しは利かないところがほとんどで、損害は大きい」とする。 「直接、会場を予約してやるのなら1公演当たりの会場と機材の予約キャンセルで20~30万円の支払いで済むでしょうが、今回のツアーの場合、四国や九州、地方のプロモーターに主催してもらう“売り興行”なので、違約金はさらに高くなるはず。機材や移動、スタッフなどの手配も考えたら、少なく見積もっても2,000万円の損失が出るのでは? 外部のプロモーターとの契約だと違約金が発生する場合もあり、そうなると、さらに支払いを求められるかもしれないです。ただ、問題を起こしたのは田中ひとりであり、ほかのメンバーや関係者に落ち度はない。支払いをめぐって揉めるかもしれませんよ」(同)  タワーレコード各店などで開催予定だったストア内イベントもすべて中止となっているが、レコード店のイベントの場合、参加券をオマケにしてCDを売ったりしているので、イベント中止の場合はCDの返品も受け付けるという。これも、ヘタすれば損害賠償となるかもしれない。  田中の大麻事件ひとつで、バンド活動がパーになってしまったわけだ。 「麻薬がらみで逮捕者を出したバンドの場合、プロモーターやライブハウス側が絶縁するケースもあります。そうなったら、今後の活動も絶望的。最悪、解散するしかなくなるかもしれません。実際、かなり怒っている人間がいるんですから」(同)  田中は過去、メディアでのインタビューなどで「若い人に夢を与えたい」「世界を目指す」などと語っていたが、そんな夢も遠のいた。薬物犯罪者では手本にはならず、前科があると入国を拒否する国もあって海外進出は難しい。また、田中は「バンドのフロントマンとしての責任も感じている。俺のせいで失敗したということにはしたくない」とも語っていたが、まさに自身の失敗でバンドを窮地に追いやってしまった。 「20代前半とか若いバンドならまだしも、田中の場合、31歳ですからね。もし有罪になったら、バンドの飛躍はまず難しいでしょう」と関係者。バンドの先行きは真っ暗のようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

井ノ原快彦 VS国分太一、山口達也 VS 伊野尾慧……ジャニタレ「裏番組」視聴率バトル

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どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。  今回は特別編。裏番組で戦っているジャニーズを、視聴率で徹底比較する(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。 ■早朝の情報番組対決! 『ZIP!』山口達也 VS 『めざましテレビ』伊野尾慧    両番組は、視聴者層が重なっているところが多く、お互いしのぎを削っている。ということで視聴率を比べてみると、結果はご覧の通り。 『ZIP!』8.9% 『めざまし』8.1%  山口は『ZIP!』(日本テレビ系)の月曜と水曜のメインパーソナリティーであるのに対し、伊野尾の『めざまし』(フジテレビ系)は木曜日だけと純粋には比較できないのだが、それでも直近の出演日で比べた(『ZIP!』5月29日放送回、『めざまし』5月25日の放送回)。  アドリブベタを嘆く伊野尾も、徐々にではあるが、返しがうまくなってはきている。だが、ここは山口の貫禄勝ちというところか。   ■朝8時のジャニーズ対決! 『あさイチ』井ノ原快彦 VS 『ビビット』国分太一    何かと番組内でエール交換している『あさイチ』(NHK)と『ビビット』(TBS系 )、この2番組の“現在”を5月30日放送回で比べてみた。すると……。   『あさイチ』9.6% 『ビビット』3.0% 『ビビット』に3倍の差をつけて圧勝した『あさイチ』。やはり朝ドラからの流れを引き継いでいることもあり、圧倒的優位だ。    ただ、そもそも『あさイチ』の制作スタッフは、『ビビット』の枠で長らく放送されてきた『はなまるマーケット』を作っていたチーム。それをNHKに制作会社ごと引き抜かれて、ついには本陣の『はなまる』も潰されたという経緯がある。TBSとしては忸怩たる思いがあるだろう。   ■平日夕方のニュース番組対決! 『news every.』小山慶一郎 VS 『ニュース シブ5時』Sexy Zone 『every.』(日本テレビ系)の小山は言うまでもないが、『シブ5時』(NHK)のセクゾは1コーナーのみの出演で、iPS細胞など最近のニュース用語をNHK解説委員から学んだり、熊本地震の被災地を訪ねるなど、彼らのファンにとっては貴重な番組となっている。  今回はセクゾが出た5月10日放送回で比べてみる。結果はこちら。   『every.』5.5% 『シブ5時』4.7%  わずかながら『every.』が上回った。ただし5.5%というのは、午後4時50分~5時53分の第2部。これが5時53分~7時までの第3部になると、9.5%まで跳ね上がる。    また正確を期すために付け加えておくと、小山の出演は、月~木曜の第1部(午後3時50分~4時53分)と水曜日の第2部のみ。実際には、月曜の第2部には出ていないのだが、同時間帯での比較という意味で、ここでは数字を挙げた。ちなみに、小山が出た10日の1部は5.1%となっている。 ■月曜夜11時対決! 『NEWS ZERO』櫻井翔 VS 『キスマイBUSAIKU!?』Kis-My-Ft2 『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の月曜担当である櫻井と、『キスブサ』(フジテレビ系)の裏番組対決だ。5月29日放送回の結果は…… 『ZERO』9.3% 『キスブサ』 5.9% 『SMAP×SMAP』終了を受けて始まった『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(月曜午後10時~)の視聴率は5.8%。『キスブサ』と、なんら変わらないのだ。これであれば、月曜夜10時に『キスブサ』を持ってきたほうがよいのでは? ■月曜深夜のバラエティ対決! 『月曜から夜ふかし』村上信五 VS 『Momm!!』中居正広   中居と関ジャニ村上が、裏番組で真っ向勝負。5月29日放送回の結果は……   『夜ふかし』8.0% 『Momm!!』3.1% 『夜ふかし』(日本テレビ系)も毎週2ケタを連発していた一時期からすると落ち着いた感があるが、それでも同時間帯1位だ。 対して『Momm!!』(TBS系)は2015年のスタート以来苦戦しており、たびたびリニューアルしている。現在は、タレントがたどってきた人生の中での思い出の曲やターニングポイントになった歌を紹介している。    ただ「SMAP」なき今、中居が唯一、音楽を語る時間とあって、ファンにとってはありがたい番組となっている。 ■土曜夜9時対決! 『嵐にしやがれ』嵐 VS 『出没!アド街ック天国』井ノ原快彦 『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)がこれまでの土曜夜10時から9時台に上がり、井ノ原司会の『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)と裏かぶりすることになった。5月27日放送回の視聴率を比較してみると……。 『しやがれ』10.6% 『アド街』8.2%  現況を見る限り、『しやがれ』の時間帯移動が成功したのかどうかはわからない。ただ、おそらく2ケタに届いていればいいとは思っているだろう。一方『アド街』は、先代・愛川欽也のあとを受けてMCに就任したイノッチも板についてきた。 ***  いかがだったろうか? 同じ事務所でも、これだけのジャニタレが裏番組でぶつかり合っている。まだまだこのほかにも、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に不定期出演しているジャニーズWEST VS 『世界ルーツ探検隊』(テレビ朝日系)の中丸雄一、『サタデープラス』(TBS系)の丸山隆平 VS『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)の城島茂など、いろいろな対決が繰り広げられている。こちらはまたの機会にご紹介したい。 (文=都築雄一郎)

NEWS・手越祐也、金塊強奪犯の「名前も知らない」は本当? 超高額ランボルギーニとの関係は……

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 福岡の7.5億円金塊強奪事件で逮捕された小松崎太郎容疑者のFacebookに、NEWSの手越祐也と一緒に写った写真が掲載されていたことが波紋を広げている。  5月26日、ジャニーズ事務所が朝日新聞の取材を通して釈明したところによると、写真の人物は手越だと認めた上で、手越本人は「面識はなかった」「お店でたまたま一緒になり、『一緒に撮って』と求められ、応じてしまった」と、事情を説明していたという。  そんな中、29日発売の「週刊現代」(講談社)では小松崎容疑者の知人が登場し、2人が知り合った経緯について答えている。 「小松崎容疑者の知人によると、2人ともスーパーカーが好きで、その関連で知り合ったのではないかということです。手越といえば、今年1月中旬に大寒波の銀座をルーフ全開の白いランボルギーニで疾走する姿が週刊誌で報じられており、しかもカスタマイズされていることから、2,500万円はくだらないとのこと。SMAP以外のジャニーズメンバーが給料制だというのは業界では有名な話ですから、当時報道を知って、まだ若く、超売れっ子とまでいかない手越がなぜそんな高級車を乗り回せるのかと関係者もクビをひねっていた。今回の騒動で、あらためて『小松崎容疑者と関係があるのでは?』と疑問を抱いた人も多いことでしょう」(スポーツ紙デスク)  手越が出演中の高視聴率番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、すでに最悪の事態に備える動きを見せているという。手越は事務所のヒアリングに「名前も知らない」と釈明しているようだが、もし万が一、それが間違いだったら、番組降板は免れないだろう。

“独り負け”続く……TOKIO・国分太一のTBS『ビビット』が、ついに打ち切りか!?

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 民放朝の情報番組戦線で、独り負け状態が続いている『ビビット』(TBS系)に“打ち切り説”が飛び交っている。  TOKIOの国分太一が司会を務める同番組だが、現在の視聴率は2%台で、6~10%を記録している『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『スッキリ!!』(日本テレビ系)に大きく水をあけられているばかりか、1月31日の放送では、ホームレス男性にわざとレポーターを怒鳴ってもらうという“やらせ問題”を起こし、放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りが決定した。 「同じTBSでも、恵俊彰が司会の『ひるおび!』は5年連続で同時間帯トップをキープしていますから、国分に魅力がないということです。帯番組を務めていることで、TOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)への露出が激減。自身も泥臭い仕事はやりたくないようで、メンバーとの不仲もささやかれ始めました。いまやファンからも『TOKIOは4人でいい』との声が聞かれるほど。それでも国分が2015年に元TBS社員と結婚したことで“身内扱い”となり、クビにできない状態が続いていました」(テレビ関係者)  しかし、TBSも、ついに我慢の限界を超えたようだ。情報番組関係者が耳打ちする。 「番組の下請け会社のスタッフが、別の仕事を探し始めたんです。各局の番組制作関係者をつかまえては『何かいい仕事ないですかね』と売り込みまくっているんだとか。早ければ9月いっぱい、遅くても年内に番組が終了することが決まったのかもしれませんね。テレビ関係者の間では、この話題で持ち切りですよ」  国分は原点に返り、『DASH!!』でカラダを張るところからやり直したほうがよさそうだ。

「棒だけど棒じゃない!?」『貴族探偵』嵐・相葉雅紀が見せた意図的な“芝居の変化”に瞠目する

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フジテレビ系『貴族探偵』番組サイトより
 いやー、今週も面白かったです『貴族探偵』(フジテレビ系)。毎週こんだけ面白いドラマを見せていただけるというのは、本当にありがたいことです。  気分としては、もはや「フムフム、なかなか優れたドラマであるね」なんて評論したい気持ちは全然なく、むしろ「佐藤琢磨が『インディ500』で勝つとこ見られるなんて!」とか「最近、イボ痔が軽い!」とか、そういった生活の中にある小さな喜びが、月曜21時になれば与えられるという、そういう事実に感謝を伝えたいと考え始めているのです。(過去のレビューはこちら)  ところで、前回までの『貴族探偵』は、とことん“変化球”的な探偵ドラマとして放送されてきました。推理そのものは「本格」の名に恥じない作り込まれたものでしたが、「探偵なのに推理をしない」という主人公の設定が、作品の不思議な魅力を引き出すことに大いに役立っていたように思うんです。 「貴族で探偵ってなんだよ」とか、「そもそも貴族ってなんだよ」とか、そういう疑問をすべてブン投げたところから物語がスタートしているので、どれだけコメディ要素を詰め込んでも「推理が主役」という作品の軸がブレないし、貴族を演じる相葉ちゃんの芝居や描写にリアリティが欠如していたとしても「そりゃ架空の貴族だし」ということで、割り切って楽しむことができました。  こうした演出のスタンス、つまりは「貴族は貴族だから、もうほっといて」という宣言が、原作の持つ「探偵は存在を漂白してこそ事件の真相に迫れるのだ」というニュアンスと実にマッチして、化学反応を起こしていたのが、このドラマが成功している所以だったと思うんです。ドラマが「貴族って、なんなんだよ」という疑問を追及しないからこそ、貴族探偵と女探偵のシンプルな推理合戦に没頭することができたんです。  ところが、前回の第6話から、いよいよドラマは「貴族って、なんなんだよ」という疑問に正面から取り組むことにしました。女探偵に「貴族探偵の正体」を追わせることにしたのです。  というわけで、第7話。  今回は、1年前の事件という設定です。今回、貴族探偵の相手となるのは、これまで推理合戦でコテンパンにしてきた女探偵・高徳愛香(武井咲)の師匠である喜多見切子(井川遥)。切子はこの事件の直後に死亡しており、どうやらその死に貴族探偵が関わっているらしい。愛香がその謎を追いながら、貴族の正体に迫るというストーリーです。  構図そのものは、前回までの「貴族探偵と女探偵の推理合戦」というフォーマットを引き継いでいます。事件現場に貴族探偵と女探偵・切子。一見して、愛香が切子と入れ替わっているだけにしか見えません。  しかし、まず気づかされるのは、相葉ちゃんの演技プランの変化です。ほんの少し、テンションが高いんです。楽しそうなんです。これまで「棒だ棒だ」と各方面から棒認定されてきた本作での相葉ちゃんの芝居が、『貴族探偵』というドラマの作風を表現するために、存在感を希薄にしようとする意図的な抑制だったことがわかります。  つまり、この相葉ちゃんの芝居の変化によって、1年前まで貴族はもっと純粋に趣味として無邪気に殺人事件の推理を楽しんでいたことが表現されます。もうひとつ、この事件とその後の切子の死を経て、何かの悲しみを背負ったことも。  演出家の指示通りに演じただけと言えば、そりゃそうなんでしょうけれど、芝居を変化させて物語を伝えることに成功しているわけですから、俳優としてこれ以上ない働きといえると思います。  そして、その無邪気な貴族が「名探偵」と呼ぶ女探偵師匠・切子との推理合戦も、これまでとは一味違います。脚本的にいえば、これまでは無能な弟子・愛香に見当外れの推理を披露させて、それを覆せばよかっただけですが(それでもすごい労力が払われていた)、今回は切子が「明らかに愛香よりも優れた推理」を披露し、それを貴族が覆さなければなりません。  ドラマが女探偵・切子に求めるのは「完璧でない推理」であり、さらに、その誤謬の「よく推理できてる度」「真相には足りないけど、見てて納得できる度」を高めにコントロールしなければならない。今までも「原作にいなかった女探偵の推理を差し込む」という難工事を成功させてきた『貴族探偵』ですが、今回、切子に課せられたストライクゾーンは極めて狭かったはずです。そして、その試みは成功していたと思います。  極めて狭いストライクゾーンを自らに課し、頑張ってそれを達成する。ずっと、このドラマはそういう作業を繰り返しています。なぜそんな難しいことをするのかといえば、そのほうが面白いからに他ならない。もう何度も書いていますが『貴族探偵』の制作陣にもっとも感動するのは、そういう志の高さなんです。こちらの想像を超えたハードルをわざわざ設定して、それを超えてくるんです。  例えば第1話から愛香が愛用している「Siri」のようなスマホアプリ「Giri」の存在。最初はただ、愛香の「能力的には劣るが、最先端のギアは使いこなせる」というキャラ付けのためだけに登場したと思っていました。そして、この声を仲間由紀恵が担当しているんですが、このキャスティングについても「いかにもフジテレビ」的な、「こんなチョイ役にも仲間由紀恵を引っ張ってこれちゃう俺たちスゴイでしょ」的な、単なる賑やかしだと思っていたんです。  ところが今回、貴族探偵の秘書・鈴木として仲間由紀恵が実際に画面に登場しました。そして、この鈴木が貴族の命令によって「Giri」のアップデートに介入し、アプリをハッキングしたことが明かされました。「Giri」は、貴族探偵の正体を探ろうとする愛香に「その質問にはお答えできません」と返答します。愛香にとって唯一、絶対的に信頼できる情報源だった「Giri」に揺らぎが生じます。  この「Giri」の仕込み、ホントにびっくりしたんです。そんな仕掛けがあったなんて、まったく気づいていなかった。繊細に繊細に作り込んでいる印象だった『貴族探偵』が、実は初っ端から豪快な伏線を忍ばせていた。「すげえな……」って、思わず声が出ましたもん。  最終回に向けて、こうして密かに仕込まれた伏線を少しずつ明かしながら、『貴族探偵』は盛り上がっていくことになるのでしょう。原作既読だからって、まったくこの先の展開は読めません。原作に書かれていないことが行われようとしているわけですから。  ともあれ、また来週の月曜21時を楽しみに待ちたいと思います。それまで、イボ痔が再発しませんように。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

NHK会長に2日連続で反旗! 『あさイチ』井ノ原&有働アナがお堅い局に風穴を開ける!?

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 NHKは話題が絶えない。昨今の公共放送らしからぬ挑戦的な番組内容には定評があるが、一方で上層部が迂闊な発言を放ち、賛否を巻き起こすことも少なくないのだ。前会長・籾井勝人氏の奔放な発言は記憶に新しいが、実は今、現会長の上田良一氏もある発言で波紋を広げている。  これに溜飲の下がる態度で反応したのは、V6・井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーである。その痛快な立ち居振る舞いでわれわれの期待に応えた『あさイチ』の2週間分(5/15~5/26)の話題をお届け! ■NHK会長に2日続けて物申す井ノ原&有働  5月11日に定例会見を行ったNHK・上田会長は、桑田佳祐が歌う朝ドラ『ひよっこ』の主題歌「若い広場」に言及。「歌詞が聞き取りにくい」「意味不明なところもある」と発言し、話題となった。 『あさイチ』のオープニングでは、司会の井ノ原と有働アナが朝ドラの感想を述べる“朝ドラ受け”が恒例だが、17日放送回のそれはちょっと過激であった。 有働 「歌いいよね、やっぱり? 桑田さんの主題歌ね」 井ノ原 「そうだよ、会長に言ったほうがいいよ!」 有働 「そうね。想像力かき立てられて、すごいいいけどね(苦笑)」 井ノ原 「会長に言ったほうがいいよ」 有働 「言ってみる(笑)」  翌18日にも、2人の似たようなやりとりがあった。この日の『ひよっこ』では、女優を目指す助川時子(佐久間由衣)がドラマの出演者オーディションを受けるも不合格となるのだが、そのストーリーを受けた井ノ原&有働アナは以下のようなやりとりを展開する。 有働 「もうちょっとオーディションを……、もう1回くらいねえ?」 井ノ原 「あれ、NHKでしょ?」 有働 「そうそうそう」 井ノ原 「なんとかしてほしかったけど。会長に言ったほうがいいんじゃないかな?」 有働 「昨日も言ってきたけど、また今日も言ってくるわ(笑)」  一見、のどかなトークだが、よく考えると非常にアナーキーでキナ臭い内容。2日連続で、局に物申しているのだから肝が据わっているではないか。しかも、井ノ原のみならず、有働アナまでが反旗を翻している。替えの効かない存在だからこそ可能な下克上か? 看板番組だからこその“強さ”を見せつけられた感がある。 ■和久井映見の目の前で本人のものまねを披露し、スベる有働アナ  19日放送のプレミアムトークには、『ひよっこ』で永井愛子役を演じる女優の和久井映見がゲスト出演した。  高校生時代にスカウトされて芸能活動をスタートさせた和久井の足跡を振り返る中、有働アナのテンションが一際上がったのは、和久井が主演を務めた1996年のヒットドラマ『ピュア』(フジテレビ系)の話になったときだ。  有働アナは思い入れたっぷりに「私は、和久井さんが演じた優香さんになりたかったんですよ」と告白。そして、本人の前で優香のセリフを再現してしまう。 有働 「翼を作るんですけど、堤真一さんを見て『翼が……折れてる』って。かわいかったあ」 井ノ原 「それ、言いたかったんですか?」 有働 「すいません、だいたいの飲み会でウケるんだけど、今はウケなかった(苦笑)」 井ノ原 「ウケるようなことじゃないでしょう。確認ですけど、今のはものまねなんですか?」 有働 「ものまねでした」 井ノ原 「びっくりしました。愕然としました」 有働 「すいません、ごめんなさい(苦笑)」 和久井 「ありがとうございます(苦笑)」  女優の前でものまねし、ウケを狙うも失敗。しかも、苦笑いさせてしまった有働アナ。事故をも恐れぬハートの強さには感服である。 ■一晩かかとにごま油をつける有働アナと、その匂いが気になっていた井ノ原  23日の「スゴ技Q」では、「ごま油 徹底活用術」なる特集が放送された。例えば、パンにごま油を入れると、冷めてもやわらかいままでコクがなくならないのだそう。天ぷら油にごま油をブレンドさせると、カラッと揚がる回数が多くなるという。ごま油には、予想外の使い道があるようだ。  そして、有働アナにもごま油のとっておきの使用法がある模様。「一晩、かかとにごま油をつけておくとツルツルになりますよ」と、不意に明かしたのだ。 この告白を受け、井ノ原は「たまに香ばしい(匂いの)時、ありますもんね」と堂々と指摘してしまうからすごい。有働アナは「バレてた~(笑)?」とリアクションを取ったが、そんな状況であってもビクともしない絆の強さが2人の間にはあるようだ。  とにかく、井ノ原&有働の“強さ”が際立ったこの2週間であった。 (文=寺西ジャジューカ)

田中聖容疑者“陽性”にファンがパニック!? “謎の同居女性”の素性も明らかに……

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 大麻所持容疑で逮捕された田中聖容疑者の“謎の同居女性”に関心が集まっている。  26日に行われた田中容疑者宅の家宅捜査の終了後、自宅マンションから1人の細身の女性が。顔にはサングラスとマスク、キャップの上からパーカーのフードをすっぽりと被り、明らかに集まった報道陣を警戒していた。 「この女性は、ダンサー兼振付師として活動している元タレントで、振付師としては某アイドルグループを担当したことも。30日発売の『女性自身』(光文社)は、“歌手のAIのような美人”と報道。記事では、近所のコンビニ店員が、食料を大量に購入していたなどと証言しています。田中容疑者はジャニーズ退所後、クラブイベントに出演する機会も多く、そこで知り合ったのではないかとウワサされています」(芸能記者)  これまで藤井リナ、元AKB48・板野友美、あびる優、木下優樹菜など、ヤンキーっぽい雰囲気の女性ばかりと浮き名を流してきた田中容疑者。話題の同居女性も「派手めなルックスで、同様のタイプ」(同)だという。  また、29日には、田中容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たとマスコミが一斉に報道。ファンに動揺が広がっている。 「田中容疑者が所属するロックバンドは、フロントマンの突然の逮捕により、当面の活動休止を発表。さらに、追い討ちをかけるように、陽性反応の発表が。彼の無実を訴え続ける熱狂的な女性ファンのSNSには、歌手のASKAが『尿検査でお茶にすり替えた』と主張していることを引き合いに出し、警察批判を繰り返す書き込みが多数見受けられる。もはや、ファンはパニック状態です」(同)  薬物絡みのみならず、よからぬウワサが次々と報じられている田中容疑者。ファンは、どこまで彼の無実を信じ続けられるのだろうか?

田中聖容疑者“陽性”にファンがパニック!? “謎の同居女性”の素性も明らかに……

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 大麻所持容疑で逮捕された田中聖容疑者の“謎の同居女性”に関心が集まっている。  26日に行われた田中容疑者宅の家宅捜査の終了後、自宅マンションから1人の細身の女性が。顔にはサングラスとマスク、キャップの上からパーカーのフードをすっぽりと被り、明らかに集まった報道陣を警戒していた。 「この女性は、ダンサー兼振付師として活動している元タレントで、振付師としては某アイドルグループを担当したことも。30日発売の『女性自身』(光文社)は、“歌手のAIのような美人”と報道。記事では、近所のコンビニ店員が、食料を大量に購入していたなどと証言しています。田中容疑者はジャニーズ退所後、クラブイベントに出演する機会も多く、そこで知り合ったのではないかとウワサされています」(芸能記者)  これまで藤井リナ、元AKB48・板野友美、あびる優、木下優樹菜など、ヤンキーっぽい雰囲気の女性ばかりと浮き名を流してきた田中容疑者。話題の同居女性も「派手めなルックスで、同様のタイプ」(同)だという。  また、29日には、田中容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たとマスコミが一斉に報道。ファンに動揺が広がっている。 「田中容疑者が所属するロックバンドは、フロントマンの突然の逮捕により、当面の活動休止を発表。さらに、追い討ちをかけるように、陽性反応の発表が。彼の無実を訴え続ける熱狂的な女性ファンのSNSには、歌手のASKAが『尿検査でお茶にすり替えた』と主張していることを引き合いに出し、警察批判を繰り返す書き込みが多数見受けられる。もはや、ファンはパニック状態です」(同)  薬物絡みのみならず、よからぬウワサが次々と報じられている田中容疑者。ファンは、どこまで彼の無実を信じ続けられるのだろうか?