やはり、テレビで「本当のこと」を話すのは“タブー”なのだろうか? 6月29日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、元・モーニング娘。の福田明日香がゲスト出演。脱退理由を告白したことで注目を浴びた。 福田は12歳のときにモー娘の初期メンバーに抜擢され、最年少ながらその圧倒的な歌唱力でメーンボーカルを務めた。しかし、中学3年生だった1999年に突然、グループを脱退。実質1年半で芸能活動に終止符を打った理由は、公には「学業に専念するため」とされていた。 「番組でモー娘。を辞めた理由を聞かれた福田は、原宿に行ってクレープを食べたり、普通に電車に乗ったり竹下通りを歩くことができないことに寂しさを感じたことなどを挙げていました。また、地方出身者で親と離れて生活するメンバーが多い中で、自分だけが東京出身者であることにも『ほかのメンバーとちょっとずれているなって思って』と、当時の心境を告白。プロデューサーを務めていたつんく♂からの1時間にわたる慰留の説得も、『例え話が多いから、何を言っているのかイマイチよくわからなかった』と暴露し、スタジオの笑いを誘っていました」(テレビ誌ライター) しかし、これはあくまでテレビ向けの発言だったようだ。2006年の一部週刊誌のインタビューでは、まったく違う“本音”を明かしていたのだ。 「そのインタビューでは、『学業に専念? アハハハ、あれは建前です』と笑いながら、メンバーからのイジメがあったことを赤裸々に語っています。記事によると、移動中もほかの4人が福田をのけものにするように固まって話をしていたり、ラジオ番組では本番中、ほかのメンバーは露骨に福田とだけ話さないということがあったとか。とりわけ、リーダーだった中澤裕子とは12歳も年が離れており、福田が控え室でちょっと物音を立てただけで『うるさいわ!』とブチギレられていたそうです。福田としては、子どもながらに精いっぱい言われたことをこなそうと必死でやっていただけなのに、ほかのメンバーからは“冷静すぎて生意気”に見えたようで、それが気に食わなかったのではと自己分析していました」(芸能記者) 福田は脱退後、入学した高校は1年で中退。その後は実家のスナックを手伝いながら、ボイストレーナーに。11年には「PEACE$TONE」のメンバーとして芸能界に復帰し、名前も「asuka」に変わった。15年には一般の会社員の男性と結婚、翌16年に女児を出産。現在も、マイペースに音楽活動をしているという。 モー娘。結成20年という節目の年に、もう一度初期メンバー全員がそろう姿が見たいものだが……。asukaオフィシャルブログより
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“炎上体質”辻希美の母がハンバーガー店をオープン! 店の存続を危ぶむ「3つの心配」
元モーニング娘。でタレントの辻希美が、母が念願のハンバーガーショップを7月1日にオープンさせることをブログで報告した。 辻は28日、「プレオープンがあり お手伝いに行って来ました」と報告。母の店だという「Ciel Amour(シエル・アムール)」には、元モーニング娘。の高橋愛や、大食いママタレのギャル曽根、薬丸裕英の長女でタレントのRemi、アイドルグループ・prediaの林弓束、元ジャニーズJr.の福王寺輝明ら芸能人や、業界関係者が多数来店したようだ。 さらに、高橋は、自身のブログで「ハンバーガー好きなわたしには たまらないハンバーガー」「バンズがとにかくうまい!」「ソースとのコラボレーションが たまらなく美味しかったです」「お店も可愛いし キッズが来れるスペースも充実してましたよ~」「また絶対行くんだ!」と絶賛。 ギャル曽根も「具、牛100%のジューシーな肉肉しいパテはもちろん、バンズがフカフカで、焼いてある部分はカリカリで すっごい美味しいハンバーガーでしたよー」と綴っている。 「元モー娘メンバーは高橋しか来なかったようですが、辻のタレントパワーで宣伝効果は高そう。母親の店ということですが、辻が広告塔役を買っているほか、内装やハンバーガーに立てるピック作りなども辻や辻の子どもが積極的に手伝っているといい、ファミリー経営のような印象。辻自身もハンバーガー作りを練習しているようですから、オープン後に調理場に立つ姿が見られるのでは?」(芸能記者) なお、「Ciel Amour」は、板橋区高島平の住宅街に位置し、都営三田線西台駅から7分ほど歩くと、突如として甘いテイストの外観が目に飛び込んでくる。 「板橋区は辻一族のホームですから、母親もここで自分のお店を持つことを望んだのでしょう。それにしても、周囲に目立ったお店はなく、ピンクの看板は異彩を放っている。高島平団地のすぐ近くにあり、この辺は高齢者も多い。地元民に受け入れられるのかという点は、不安要素といえそう」(同) 辻といえば、2013年から自身がプロデュースする子ども服ブランド「Saruru」を、期間限定の実店舗やウェブショップで展開。しかし、たちまちネット上で「ダサい」と袋叩きに。辻自ら足を運んだ販促イベントも、人が押し寄せることはなかった。結局、販売会社が15年に倒産。現在、ウェブショップは存在しているものの、全品「在庫なし」で放置されている状態だ。 「『Saruru』は、服に印刷された猿のイラストが『ダサすぎる』と不評で、辻に『センスがない』というイメージが定着してしまった。今回、店舗デザインにどこまで関わっているかはわかりませんが、“辻臭”がするとしたら心配です」(同) また、なんといっても心配なのは、辻自身の“叩かれ体質”だろう。案の定、ネット上では早くも「Ciel Amour」に対する揶揄が飛び交っている。 「何をしても叩かれる辻は、最近も、子どもを週1ペースで寿司屋に連れていくとブログに綴っただけで、『成金』『手抜き』『子どもがかわいそう』と批判が飛び交う始末。飲食店はネットの評判が命取りになり、閉店にまで追い込まれるケースも少なくない。辻ちゃんに近しい店というだけで、あらぬウワサが立てられなければいいですね」(同) これまでの非常識な行動の数々が原因で、炎上タレントとしての地位を確立した辻。これが、母のハンバーガーショップによからぬ影響を与えなければいいが。
AKB48に続いて、モー娘。にも異変!? ハロプロ新体制にファンがブーイング!
AKB48グループではNMB48の須藤凛々花が総選挙で結婚宣言をぶちかまして話題となったが、ハロプロ軍団も負けてはいない。 来年20周年を迎える「ハロー!プロジェクト」が26日、公式動画番組『ハロ!ステ号外~ハロー!プロジェクト2017新体制決定スペシャル~』で組織変更を発表したのだ。 「カントリー・ガールズ」のメンバー・嗣永桃子が今月30日をもって芸能界引退することを受け、森戸知沙希、梁川奈々美、船木結の3人が別グループへ移籍。森戸は「モーニング娘。'17」、梁川は「Juice=Juice」、船木は「アンジュルム」でメインの活動を行い、カントリー・ガールズと兼任する。 このほか、昇格が発表されていたハロプロ研修生の所属先も併せて発表。段原瑠々はJuice=Juice、川村文乃はアンジュルムに加入し、一岡伶奈は今後発表される新グループのリーダーに就任するという。 これにより、モー娘。'17は14人体制、アンジュルムは11人体制、Juice=Juiceは7人体制となる。ハロプロを運営するアップフロントエージェンシーの関係者は新体制に自信をみなぎらせていたというが、いざ発表したところ、ファンから想像以上の逆風が吹き荒れ、右往左往しているようだ。 「AKBに押されて影が薄くなっているハロプロですが、固定ファンはきちんとついている。運営も以前から『AKBの歌とダンスはまがいもの』とディスりまくっていて、『我々は我々の道を行く』と豪語していた。それがフタを開けてみれば、AKBのお家芸ともいえるグループ移籍や増員ですからね。物議を醸すのは当然でしょう」(スポーツ紙記者) ファンからは「せっかくグループの形ができたのに崩すなよ!」「フォーメーションダンスはどうするんだよ!」などと怒りの声も……。 別の音楽担当記者は「アイドルヲタでも、AKBとハロプロファンは毛色が違う。後者はアイドルとしての完成度を求め、歌やダンスに注目している。それが新体制で崩れてしまえば、一気にハロプロ離れを招く恐れもあります」と話す。 いよいよアイドル業界も過渡期に来ているのか――。ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト
ハロプロが20周年に向けて新体制発表! 「地方アイドルからハロプロ」という最高の成り上がり人生に注目
来年20周年を迎えるハロー!プロジェクトが6月26日、新体制を発表した。“ももち”こと嗣永桃子が卒業するカントリー・ガールズから3人のメンバーが「移籍・兼任」という形で、別グループに加入。ハロプロ研修生からも3人のデビューが決定した。 モーニング娘。'17に加入するのはカントリー・ガールズの森戸知沙希(17)。アンジュルムにはカントリー・ガールズの船木結(15)とハロプロ研修生の川村文乃(17)が、Juice=Juiceにはカントリー・ガールズの梁川奈々美(15)とハロプロ研修生の段原瑠々(16)がそれぞれ加入する。ハロプロ研修生の一岡伶奈(18)は、これから結成される新グループのリーダーに就任する。 今回の新体制について、アイドル業界に詳しい芸能関係者はこう分析する。 「各グループの個性を消すことなく、しっかり補強したというイメージ。研修生からの昇格組は文句なしの実力者だし、カントリー・ガールズからの移籍組は嗣永の教育を受けたアイドルエリート。各グループが面白くなるのは間違いないと思いますよ。ただ、カントリー・ガールズに残った山木梨沙と小関舞の活動がどうなっていくかという点は少々心配ですが」(以下同) 今回加入が発表された新メンバーたちの中で特に注目されているのが、ハロプロ研修生の川村文乃だという。高知県出身の川村は、高知県のご当地アイドル「はちきんガールズ」の元メンバー。2014年からは東京の拠点を移し活動していたが、16年6月にはちきんガールズを卒業し、同8月にハロプロ研修生に加入した。 「川村はもともとハロプロの大ファンで、はちきん時代にはハロプロのオフィシャルショップで行われたハロプロ好きアイドルが出演するトークイベントにも出演していました。ローカルアイドルとしては知名度も高いほうだったので、研修生に加入した時は、アイドル界隈でかなり話題になりました」 川村のようにローカルアイドルからハロプロ研修生を経て、ハロプロのメンバーとしてメジャーデビューを果たすパターンは、過去にもいくつかある。宮城県気仙沼市のローカルアイドル「SCKガールズ」のメンバーだったアンジュルムの佐々木莉佳子、静岡県のローカルアイドル「ぷりんせす♪りぼん」としての活動歴があるつばきファクトリーの小野田紗栞、元カントリー・ガールズの稲場愛香は北海道のローカルアイドル「PEACEFUL」のメンバーだった。また、今回モーニング娘。’17に加入した森戸知沙希は、ハロプロ研修生の経験はないが、群馬県のローカルアイドル「CoCoRo学園」出身だ。 「ローカルアイドルからメジャーアイドルに移籍することはよくあるのですが、なかでもハロプロ研修生への移籍は“最高の成り上がり”といわれています。というのも、ハロプロはほかの事務所に比べて、環境が安定しているんです。厳しいながらもプロとしてのレッスンをしっかり受けることができるし、ライブなどに参加できる頻度も高い。ハロプロ研修生としての発表会も年に数回東名阪で行われる。間近で先輩たちのパフォーマンスを見る機会も多く、アイドル修行としては最高の環境です。メジャーデビューしているローカルアイドルの中にも、できることならハロプロ研修生に移籍したいとチャンスをうかがっている女の子も多いですよ」 とはいえ、誰もがハロプロ研修生に入れるわけではない。 「おそらく全アイドルグループの中で、入りにくい部類ではないでしょうか。モー娘。やアンジュルムのオーディション落選組から選抜されるパターンと定期的に開催されているハロプロ研修生オーディションで合格するパターンがあって、平均すると1年に10人くらいは加入していると思いますね。そこからメジャーデビューするには努力が必要となるんですが、メジャーデビューできれば安定した活動が待っています。さらに言うと、ハロプロを卒業した後でも事務所に残れる可能性が高く、アイドル人生が終わってもそれなりの安定した生活が期待できますね」 まるで企業の終身雇用制のようなハロプロ。成り上がり人生を求めて、ハロプロの門をたたくローカルアイドルは今後も増えていきそうだ。ハロー!プロジェクト公式サイトより
木村拓哉がカンヌで珍発言、小室圭さんに「速報」連発、矢口真里の交友関係にゾワッ……週末芸能ニュース雑話
「カンヌに戻ってきた」木村拓哉の発言が……
デスクT いやー、木村拓哉が戻ってきたね。よかったよかった! 記者H え、なんのことですか? デスクT カンヌに戻ってきたんだよ。こんなに幸せなことはないよね。 記者H ああ、そういえば『無限の住人』がカンヌ映画祭のコンペ外で上映されて、キムタクが「またこの地に戻ってこれてうれしい」ってコメントしてましたね。同じく2004年にコンペ外で呼ばれた『2046』以来、14年ぶりだそうです。 デスクT そうだよ。まさか戻ってくるなんて思ってなかったからさ、本当にうれしいよ。 記者H なんか、さっきからどういう立場で発言してんですか? デスクT いや、キムタクの「またこの地に戻ってこれてうれしい」ってコメントが、なぜか素直に共感できなかったものだから、全力で乗っかってみたんだけど、やっぱり変だよねえ。何が変なんだろうねえ。 記者H さあ……。そもそも『2046』はチョイ役ですし、07年に呼ばれてもないのに映画祭シーズンに現地入りして『HERO』の宣伝ブース作ってダダ滑りしたのが「なかったこと」になってるからじゃないですかね。 デスクT そんなこともあったね! 香取クンも一緒に行って『孫悟空』の宣伝してたよね。でも、今回は呼ばれて行ったわけだし、『無限の住人』も大ヒット間違いなしだよね。 記者H それが、初週6位スタートで、3週目には10位まで落ちました。今週末のランキングではトップ10から外れるかもしれませんね。公開前に地方ローカルにまで出張って宣伝しまくったことを考えれば、これはもう“大コケ”です。宣伝費だけで1億円以上使ったという話も聞こえてきますし。 デスクT 1億円でも足りないのか……。そういえば、今回のカンヌのニュースもネット記事ではキムタクの写真1枚も出てないね。タダで宣伝できるんだから、こういうときくらい解禁してもいいのに。どんな顔でカンヌを歩いてたのか、興味あるよねえ。 記者H 普通に「cannes kimura」でググれば海外サイトの写真が見られますよ。イレイザーヘッドみたいな髪型でポーズ決めてます。ホラ。 デスクT なんか、年くったね……。『イレイザーヘッド デイヴィッド・リンチ リストア版』
祝! 眞子さまご婚約!
デスクT いやー、それにしてもめでたいね、眞子さまご婚約だって! 記者H そっちはホントにめでたいですね。数年前に電車内で仲睦まじくしていらっしゃる写真が流出したことがありましたが、マジメなお付き合いだったんですね。よかったよかった。 デスクT お相手も確かな方のようで。 記者H 小室圭さんというICUの同級生で、現在は大学院に通いながら法律事務所で働いているそうです。将来は国際弁護士だとか。 デスクT すごい注目が集まっていたよね。テレビでも「速報 小室圭さん自宅出る」「速報 午前7時前 小室さん勤務先に到着」って、速報を打ちまくってた。 記者H Twitterでも話題になってましたよね。「朝起きて会社に行くって速報レベルのすごい営みなんだ」って。 デスクT いや、ホントにそうだよ。俺だってさ、毎朝よくやってると思うよ。ちゃんと起きてさ、歯も磨いてさ、着替えてさ、家を出てさ、休みたい日だってあるけどさ、がんばってるんだもん。小室さんだけ速報してもらえるなんて、そんなのズルいよ。俺だって速報されたいよ。 記者H じゃあ僕だけでもやりましょうか? 「速報 デスク、左右違う靴下を履いて家を出る」「速報 デスク、立ったまま寝てしまい一駅乗り過ごして遅刻」「速報 デスク、編集会議で一言も発言せず編集長に怒られる」「速報 デスク、USBを逆に差して舌打ち」「速報 デスク、モニターを眺めながら『海の王子ってなんだよwトリトンかよwww』と吐き捨てる」……。 デスクT 最後のやつ! 言ってない!かつては眞子様萌えブームも。
矢口真里の号泣ドッキリ、空気がヤバすぎた!
記者H めでたい話はそれくらいですかね。 デスクT そうだね、菊川玲も旦那がアレだったことが続々出てきて日に日に表情をなくしているしね。ところで、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)見た? 記者H 見ました見ました。矢口真里と遠野なぎこのドッキリ企画ですよね。 デスクT そうそう。見てはいけないものを見てしまった感がすごかったね。 記者H 矢口が先輩に説教をされたあとでも「恋のダンスサイト」がかかったら「セクシービーム!」をやるかどうか、という企画で、矢口の親友だという遠野が説教を始めたんですが……。 デスクT だいたい、矢口と遠野が親友ってだけでゾワっとするよね。何を話してるんだろう、普段。 記者H 元旦那の悪口とかじゃないですかね。で、番組では遠野が説教をして、矢口が落ち込むのかと思ったら、まさかの猛反論。「なんでそんなこと言われなきゃいけないんですか?」とか食ってかかって、かなりヤバそうな空気になってました。その後も口論が続いたようですが、「私だってやりたくてやってるわけじゃないですよ」と泣き出す矢口が……。 デスクT もう爆笑モノで(笑)! 記者H いやいやいや、さすがにかわいそうでしたよ。それにしても、先輩の遠野に言い返す矢口は迫力満点でしたね。気の強さが見えました。あれくらい図太くないと、芸能界ではやっていけないんでしょうね。 デスクT そうだよね、遠野のほうが芸歴も上だし、かなり年上だもんね。 記者H いや、年齢は3つくらいしか変わらないですよ。遠野が37で、矢口ももう34ですし。遠野がNHKの朝ドラで『すずらん』やってたのは、矢口がモー娘。でデビューした後ですからね。 デスクT そうなんだ。なんか時空が歪んでいる気がするなあ。じゃあ泰葉も同い年くらいかな。 記者H さすがに泰葉はだいぶ上です。そこらへんを同じ箱に入れるのやめてください。
矢口真里「父親が元ヤン」発言の深いワケ……“マイルドヤンキー路線”で逆転なるか
タレントの矢口真里が、4月22日放送の『こんなところにあるあるが。土曜あるある晩餐会』(テレビ朝日系)に出演。父親が、有名な暴走族に所属していた元ヤンであると明かした。 番組では「Hなテレビを平気で見ていた」「ファミコンは24時間OK」といった“自由すぎる”幼少体験を語ったほか、不倫騒動発覚時に「相手に謝れ。お前がけじめをつけろ」と元ヤンらしい筋の通し方を求められたエピソードを披露した。 まがりなりにも元アイドルである矢口にとって、親が元ヤンの事実は本来ならば隠されるべきことのように思える。ここにきての暴露には、どういった心境の変化があるのか? 「確かにかつてのテレビならば、親が元ヤンといったエピソードは敬遠されていたでしょう。しかし、最近のテレビ業界にとって、注目すべき視聴者層は、地方在住のマイルドヤンキーです。『なんだかんだあっても元気にやってる娘』といった印象の矢口のエピソードは、彼らに最も受けがいいものでしょう」(放送作家) 事実、お昼の情報番組では、地方のロードサイドに並ぶ量販店やファミレス、コンビニなどの商品を取り上げる企画が多い。 「マイルドヤンキーと並ぶテレビの視聴者層としては、シニア層がいます。しかし、シニアは基本的に消費に消極的であり、CMを流すとしても保険会社くらいしかありません。一方で、マイルドヤンキー層は子どもを作りますし、ガンガン消費してくれる。スポンサーにとっては、ありがたい存在なのです」(同) マイルドヤンキー層に特化しつつあるテレビ番組において、元ヤンの子である矢口は知名度、好感度ともに抜群ということなのだろう。彼女はまたひとつ“食える”新キャラを獲得したようだ。 (文=平田宏利)
山口百恵の次男・三浦貴大の“ハロヲタ発覚”で、モー娘。に「新時代」が来る!?
欅坂46の4thシングル「不協和音」(SMR)が初週63万2,667枚を売り上げ、シングル1位を獲得。デビュー曲「サイレントマジョリティー」(同)から4作連続1位という、デビュー1年以内の女性アーティストとして史上初の快挙を成し遂げた。 また、乃木坂46は、シングル売り上げもさることながら、個人の写真集がヒットを連発。白石麻衣の『パスポート』(講談社)は累計発行部数20万部を突破し、話題となっている。 世間は今、「坂道グループ」の快進撃に夢中だ。 しかし、その一方で、ネット上ではハロプロファンがにわかに活気づいていることをご存じだろうか? 彼らが熱い視線を送るのは、三浦貴大。山口百恵&三浦友和の次男で、俳優として活躍中だ。 きっかけは、4月6日放送の『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)に番宣で出演したときのこと。 ユースケ・サンタマリアが不意に「三浦くんと共通点が……」と話し始めたかと思いきや、その内容は意外にも、三浦がユースケと同じ「ハロヲタ」であるということ、さらに、「モーニング娘。’17の小田さくら推し」という暴露だったのだ。 バラされた三浦本人は、耳まで赤くして大照れ。かなり本気な雰囲気を醸し出していた。 現在、さほど高視聴率というわけでもない『「ぷっ」すま』だが、この話題は瞬く間にネット上で拡散され、Twitterには「小田さくら」「三浦貴大」「ぷっすま」などが長時間トレンド入りする盛り上がりぶりを見せた。 しかも、面白いのは、三浦をもともと知らなかった人たちまでもが、「ハロヲタ」という共通点を得たことで、「なかなか見る目のある青年だな」などと、急に彼に親近感や好感を抱き始めたこと。 特に、小田は歌唱力に定評があり、つんくから「ハロプロの歴史でベスト3に入る」と評価されている“歌姫”である。そのため、三浦の母親で昭和の歌姫である山口と重ね合わせて、異常な盛り上がりを見せているのだ。ネットの掲示板などには、こんなコメントが相次いだ。 「やっぱりお母さんに似たオーラを感じちゃう? とにかくなんかすごい小田ちゃん来てるw」 「つまり小田は山口百恵を超えた存在ということか」 「山口百恵の後継者 小 田 さ く ら」 「母親に似たものを感じたんだろう」 「さすが母親に似た人を好きになるのは本当なんだな」 「歌姫の息子は歌姫を求めちゃうんだろうね遺伝子的に」 「男は無意識に母親の姿を探し求めるんだなあ」 「息子公認の山口百恵の再来」 ハロヲタたちは大いに盛り上がり、「山口百恵が息子の部屋で小田さくらの写真を見つけてしまう」といった、三浦母子のやりとりの妄想が繰り広げられていた。 また、「三浦さくら」「山口さくら」などと、小学生のように2人の名字と名前をくっつけて遊んでみたり、しまいには、小田を一気に飛び越えて、その子ども→「山口百恵の孫=歌姫」の妄想まで膨らませたりしている。いきなり強力な援軍を得たような、名家の婿養子を迎えたような、ハロヲタたちの歓迎ぶりはすさまじい。 ちなみに、モーニング娘。’17の新曲は「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z )。「坂道」に夢中なお茶の間には今のところまったく浸透していないものの、もしかしたら意外なきっかけで、モーニング娘。’17に「新時代の幕開け」が来るのかも?「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z)
早まったか? テレ東退社の紺野あさ美アナ、“2軍選手”との結婚でシーズンオフにはフリーで仕事復帰も……
今春退社を発表していたテレビ東京の紺野あさ美(29)アナウンサーが、3月いっぱいですべての収録を終えた。有給休暇消化などの関係で、退職日は5月末となるようだが、周囲からは「早すぎた寿退社」との声がチラホラ聞こえてくる。 紺野アナは1月1日、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手(25)と結婚。同月末には、「家庭を優先させるため」として、退社を発表した。 夫の杉浦は2013年のドラフト1位指名選手で、国学院大学から鳴り物入りでプロ入りしたものの、通算成績は28試合に登板、6勝7敗、防御率5.00と、球団の期待を裏切り続けている。昨オフ、背番号はエースナンバーの18から58に降格し、年俸は1,700万円(推定)から1,500万円にダウンした。そのため、今回の結婚には「1軍で結果を残してからにするべきでは?」との意見も多かったようだ。 まさに今年が“勝負の年”の杉浦だが、オープン戦での登板機会はゼロ。イースタン・リーグでの成績(3月30日現在)も、2試合の登板で0勝1敗、防御率8.10とボロボロ。当然のごとく、1軍のメンバーから外れ、悲願の開幕ローテーション入りは望み薄だ。 2軍スタートとなる夫が今季大活躍を見せれば、紺野アナは“内助の功”と賛辞されるだろうが、今季もダメなら年俸ダウンは必至。そうなれば、今オフには生活費稼ぎのため、紺野アナがフリーとして復帰する可能性も出てくる。 元モー娘。といえば3月13日、石川梨華も埼玉西武ライオンズの野上亮磨投手と結婚した。野上は13年には2ケタ勝利(11勝)をマークするも、昨年は3勝しか挙げられず、こちらも今年が勝負の年になりそうだ。2人には、新妻を安心させるような躍進ぶりを見せてほしいものだが……。 (文=田中七男)紺野あさ美ブログより
早まったか? テレ東退社の紺野あさ美アナ、“2軍選手”との結婚でシーズンオフにはフリーで仕事復帰も……
今春退社を発表していたテレビ東京の紺野あさ美(29)アナウンサーが、3月いっぱいですべての収録を終えた。有給休暇消化などの関係で、退職日は5月末となるようだが、周囲からは「早すぎた寿退社」との声がチラホラ聞こえてくる。 紺野アナは1月1日、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手(25)と結婚。同月末には、「家庭を優先させるため」として、退社を発表した。 夫の杉浦は2013年のドラフト1位指名選手で、国学院大学から鳴り物入りでプロ入りしたものの、通算成績は28試合に登板、6勝7敗、防御率5.00と、球団の期待を裏切り続けている。昨オフ、背番号はエースナンバーの18から58に降格し、年俸は1,700万円(推定)から1,500万円にダウンした。そのため、今回の結婚には「1軍で結果を残してからにするべきでは?」との意見も多かったようだ。 まさに今年が“勝負の年”の杉浦だが、オープン戦での登板機会はゼロ。イースタン・リーグでの成績(3月30日現在)も、2試合の登板で0勝1敗、防御率8.10とボロボロ。当然のごとく、1軍のメンバーから外れ、悲願の開幕ローテーション入りは望み薄だ。 2軍スタートとなる夫が今季大活躍を見せれば、紺野アナは“内助の功”と賛辞されるだろうが、今季もダメなら年俸ダウンは必至。そうなれば、今オフには生活費稼ぎのため、紺野アナがフリーとして復帰する可能性も出てくる。 元モー娘。といえば3月13日、石川梨華も埼玉西武ライオンズの野上亮磨投手と結婚した。野上は13年には2ケタ勝利(11勝)をマークするも、昨年は3勝しか挙げられず、こちらも今年が勝負の年になりそうだ。2人には、新妻を安心させるような躍進ぶりを見せてほしいものだが……。 (文=田中七男)紺野あさ美ブログより
モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」に見る、“ヒップホップ的マッチョイズム”
ラッパーブームといわれる昨今、アイドルがラップを、ラッパーがアイドルの楽曲を手掛けることは珍しくない。この連載では、アイドルファンで「社会人ラップ選手権」決勝進出経験を持つ、ラッパーのMC内郷丸が“ラッパー的観点”から毎月大量にリリースされるアイドルソングを定点観測。
今回の「現代アイドルソング学概論」は、今月発売されたアイドルソングを何曲かピックアップして紹介。楽曲を紹介するにあたり、少し遠回りになるが、別の話を挟むことにしよう。 先日、「ユリイカ」(青土社)の日本語ラップ特集を読み返していたのだが、ラッパーの般若がインタビューでとても興味深いことを言っていた。般若といえば、現在『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)でラスボスとして君臨している。チャレンジャーとの対戦のためにステージに上がるとき、彼はいつも上裸で鍛えられた身体を見せつけているが、そもそも彼がトレーニングを始めたのは、「ライブをやるにあたって身体がキツくなってきた」からだという。 海外のヒップホップアーティストでも筋骨隆々な人間が多く、特にギャングスタ系のヒップホップはマッチョイズムが強い。般若もまた、そういった文化に影響を受けたのではないかと思っていたのだが、単純にそういうわけではないようだ。般若は先のインタビューで「トレーニングができていない状態でライブをやれって言われたら、NO」とまで答えている。ヒップホップといえば、チャラチャラしてストイックさがないというイメージを持つ人もいるかもしれないが、そんなことはない。そもそも、ステージに立ってパフォーマンスするというのは、精神的にだけでなく、体力的にもかなりハードなはずである。 般若のパフォーマンスを意識した身体づくりは、“ヒップホップらしさ”と直接は関係ないかもしれないが、般若と同じように、ステージでのパフォーマンスを意識してトレーニングしなければいけないのは、アイドルとて同じ。ステージ上を縦横無尽に駆け回り、歌い踊り、ファンをロックしなければいけない。ラップは「歌がヘタでもできる」と思われ、アイドルは「ホンモノの歌手に比べたらヘタ」と思われ……奇しくも“多少ヘタでもできてしまう”と思われがちなジャンルでありながら、実際には歌手同様、あるいはそれ以上にしっかりとしたトレーニングやリハーサルが必要というところまで、アイドルとヒップホップは似通っていると言えるだろう。 そんなステージのパフォーマンスのためのレッスンが、とりわけストイックであることで有名なのがハロー!プロジェクトである。今月8日に「モーニング娘。’17」が両A面シングル「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =)をリリース。 新メンバーの加入後も、彼女たちの代名詞ともなっているフォーメーションダンスは健在だ。「ジェラシー ジェラシー」ではラップにも挑戦し、また、初回限定盤には、なんともう19年も前のデビューシングル「モーニングコーヒー」をサンプリングした「モーニングみそ汁」を収録。公開されたMVは、キャンプを楽しむメンバーたちのカットが中心で、バキバキのダンスシーンはなし。A面シングルの楽曲2曲と比べると、これまでデビューから長らく幾多のメンバーの入れ替えを経て、ストイックなパフォーマンスグループに成長してきたグループの歴史を感じることができる。 2000年代前半、モーニング娘。が一度ブームを終え、テレビを賑わすグループアイドルがいなくなってから、その次を担ったのがAKB48であった。AKB48もまた、今月15日に「シュートサイン」(キングレコード)をリリースしている。現在テレビ朝日系で放送中のドラマ『豆腐プロレス』の主題歌であるこの曲は、4月に卒業公演を予定する小嶋陽菜が最後にセンターを務めることでも話題だ。モーニング娘。'17『BRAND NEW MORNING』(Morning Musume。'17[BRAND NEW MORNING])(Promotion Edit)
AKB48のブレイクのきっかけは、なんといっても総選挙であった。そしてその総選挙や、テレビ番組の出演、あるいは劇場公演や握手会といった現場で行われるイベントなど、さまざまな場所でのエピソードがメンバーたちのキャラを作り上げた。精神科医の斎藤環は、AKB48人気の要因を“キャラ消費”に見出している。 先の「ユリイカ」の日本語ラップ特集には、「キャラクターとしてのラッパー」という副題のついた論考が掲載されている。少し引用してみよう。「ラッパーにとって“キャラ立ち”が重要なのは間違いない」「“リアルなラッパー”に求められるのは、まず自分の人生を物語化し、自己を魅力的にキャラ立てしていく詩的な能力であり、描き出された“自分というキャラクター”を体現してみせるパフォーマーとしての能力である」など。最後に「ダメなラッパーは肉だ」という有名なパンチラインを引用し、ラッパーはただ肉のまま、ありのままを提示するだけでなく、自分自身を料理してキャラとなり、“現実と虚構の緊張関係に身を投じてこそ、リアル”になれるのだと論じている。まるでアイドルのセルフプロデュース能力を語っているかのような論調である。 モーニング娘。’17は、フォーメーションダンスに代表される「パフォーマンスに対するストイシズム」によって、AKB48は「リアルなキャラの演出」によって、それぞれその人気を獲得してきたといえるだろう。ステージの上、テレビの画面上で、ファンを魅了し続けるアイドルにとって、どちらもとても大切な要素である。 しかし、そのどちらもが、ラッパー、ヒップホップMCたちにも求められている。強面の筋肉隆々の男たちであろうと、可愛らしい衣装で踊る美少女であろうと、大切なことは同じなのだ。 (文=MC内郷丸) Twitterアカウントは@bfffffffragile MC内郷丸の「ほんと何もできません」https://synapse.am/contents/monthly/uchigomaru【MV】シュートサイン Short ver. / AKB48[公式]









