
「紺野あさ美のコンな気持ち」より

「紺野あさ美のコンな気持ち」より
元モーニング娘。メンバーで、テレビ東京の紺野あさ美アナウンサーが、体調不良を理由に休養していることが伝えられたが、“局内イジメが原因”というウワサには、局内から反発の声が上がっている。 「紺野は何から何まで特別待遇で、どこにイジメなんてあるのか。入社してすぐに番組も担当させてもらって、普通なら徹夜の多い勤務時間も、ほかのアナウンサーに比べたら、かなり甘くしてもらっていた」 こう話すのは、テレ東関係者。「女子アナは社員なんだから、テレビでしゃべるだけが仕事ではなく、デスクワークもたくさんある。それなのに、彼女は“なんでそんなことまでやるのか”といった顔をして避けていた」と続ける。 「そこで周囲が仕方なく彼女の分の仕事まで引き受けたりしていたから、彼女のことを快く思わない人がいたのは当然だろうが、だからといってイジメなんて絶対にありえない」(同) 紺野アナは2001年、高橋愛らとともにモー娘。のメンバーとなったが、06年に学業優先のため卒業。大学合格後に一度は復帰したものの、再び抜けて11年、テレ東に入社した。スポーツ番組『neo sports』を担当するも、アナウンサーとしての評価はイマイチ。さらに、入社4カ月で男性とのお泊まり報道が出てしまう始末だった。 これは人々が行き交う駅のホームでキスや抱擁する大胆なものだったことから「局内では、あまりに無自覚という声が飛んだ」と前出関係者。 「ちょっと叱ればイジメ扱い。むしろ真面目に取り組んでいる周囲がかわいそう。紺野はスポーツ選手の取材にはやたらと積極的で、北海道の某プロ野球選手と親しくなり、局内の不満を愚痴っていたことが外に漏れたこともあった」(同) その後は広島東洋カープの野村祐輔投手と交際が報じられた紺野アナだが、今年3月26日に突然、番組を降板。4月から担当番組はなく、姿を消していた。 最近はかなり痩せてしまい、局内から「仕事で悩んで精神的に弱っている様子だった」という声もあったが、前出関係者は「この程度で仕事を放り出すのなら、アナウンサーとしては無理なのでは」と突き放す。 そもそも彼女を採用した局側の責任については「ある役員が、彼女をやたらかわいがっている。その人物に話を聞いてみたらいい」と、当初からウワサされた“コネ入社”をにおわせる発言もあった。 いずれにせよ、紺野があまり現場で歓迎されていなかったというなら、イジメでなくともそれが休養の原因かもしれない。 (文=鈴木雅久)テレビ東京による公式プロフィール
4月13日放送のTBS『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』で、ゲストのマツコ・デラックスがTBSの局アナ田中みな実に向かってこう言い放った。 「女子アナブームはもう終わったのよ! いい加減、気づきなさいよ」 確かに、1999年から続いた女子アナブームは終焉を迎えたといっても過言ではない。勢いの衰えは、雑誌メディアを見れば一目瞭然だ。週刊誌の編集者が嘆く。 「ここ10年、女子アナネタは鉄板企画だったんです。雑誌では毎号読者アンケートを採っていて、『おもしろかった記事』のベスト10には必ずと言っていいほどランクイン。ネタに困った時は、『とりあえず女子アナ』が合言葉だったんですが......。10年末頃から圏外になることが多く、今では女子アナの特ダネがあったとしても企画会議で落とされるようになりました」 実際こんなことがあったという。夕刊紙の芸能記者が語る。 「この4月に、日テレ新人アナのラブホデート写真が写真週刊誌に持ち込まれたんですが、『ニュース性がない』との理由でボツになったらしい。以前であれば、絶対に通っているネタですよ。結局、大手週刊誌はどこも取り合わず、『BUBKA』(コアマガジン)が大々的に報じていました」 女子アナブームの最盛期には、どの雑誌もページを開けば女子アナの熱愛報道やハプニング写真が掲載されていたが、なぜあそこまで過熱していったのだろうか? 「女子アナの人気があったのはもちろんなのですが、何よりも音事協(日本音楽事業者協会)とそこに加盟する芸能プロの動きが関係している」 そう話すのは、エロ系月刊誌の編集者だ。音事協は著作権や肖像権など、タレントや芸能プロの権利保護を謳う業界団体である。一見すると、どちらも女子アナブームとは関係なさそうだが......。 「出版業界では、00年頃から『実話GONナックルズ』(ミリオン出版)、『実話マッドマックス』(コアマガジン)を筆頭としたネオ実話誌ブームが起こり、05年頃には『EX大衆』(双葉社)、『アサ芸エンタメ』(徳間書店)などの"EX系"と呼ばれるエンタメ誌が続々と創刊されていきました。それらの誌面の中心はゴシップ記事で、中には根も葉もない記事を掲載したり、女優が過去に出版した写真集を無断で転載したりと、まさにヤリタイ放題だったんです」(同) そんな状況に業を煮やしたのが音事協と芸能プロ。当然だが、著作権や肖像権の取り締まりを強化していき、訴訟も辞さなくなっていったのである(当特集【3】参照)。 「各メディアがそうした裁判沙汰を恐れてタレント記事が縮小する一方で、重宝がられたのが女子アナたち。民放キー局は音事協に正会員として加盟していないし、『週刊現代』(講談社)が掲載した『テレ朝・龍円愛梨アナは元ランパブ嬢』(99年9月25日号)といったような、事実と違う悪質な記事じゃない限り、本人側がクレームをつけてくることはない。そんな緩さが、女子アナブームを後押ししたんです」(同)↑拡大画像はプレミアサイゾーでご覧になれます。
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