あの大物を怒らせた!? ゴルゴ松本が“ボコボコにした”我が家・杉山裕之の左遷理由とは

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『3LDK』Victor Entertainment,Inc.
 お笑いトリオ・我が家の杉山裕之が九州に“左遷”されてから2年以上が経過した。  そもそも、一体なぜ“飛ばされた”のか? 杉山は異動が決まった2012年8月当時「ビックリしましたが、ちゃんと話を聞いたら、僕にとっても我が家にとってもスゴく良い話だったんです。今後も我が家としての活動も続けながら、福岡ではピンとしていろいろな活動を続けることが、自分にとっても我が家にとってもプラスになると思ってます」と強気に話していたが……。  「酒グセの悪さが原因です」とは、事情をよく知る関係者。杉山の酒乱ぶりは有名で、これまで、雨上がり決死隊の宮迫博之の頭をいきなりはたいたり、博多華丸がカラオケで熱唱しているところを何度も止めるなどして、本気で怒らせている。  5日放送のフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、同じワタナベエンターテインメント所属の先輩、TIM・ゴルゴ松本が杉山を「(過去に)ボコボコにした」と告白。その理由について「上下関係をわかっていなかった」と答えた。  酒席でのトラブルが積み重なり、左遷。決定的だったのは、ナベプロの大先輩を激怒させたことだという。前出関係者が明かす。 「ナベプロの“顔”である中山秀征さんと恵俊彰さんに対しても、酒の席で『全然面白くないんですけど』と無礼な発言を連発したそうです。これに激怒したヒデさんが『あいつは辞めさせろ!』となったとか。事務所の大先輩の許しが出ない限り、杉山が東京に戻ってくることはないでしょう」  このまま忘れ去られていくのだろうか――。

「下ネタで家賃を払っている」お笑いトリオ・我が家が追求した"地上波ではできないこと"

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 お笑いトリオ・我が家にとって、記念すべき初の冠番組となった『我が家のチャンネルG』(CSテレ朝チャンネル)。この番組では、限られた予算で自由奔放な企画を次々に繰り出し、密かに話題を呼んでいる。10月26日に同番組のDVDが発売されるのを記念して、彼らにインタビュー取材を敢行した。 ――まず、今回DVD化される『我が家のチャンネルG』という番組についてうかがいたいと思います。この番組のコンセプトはどのようなものなのでしょうか? 坪倉 まず最初に、なかなか地上波ではできないこととか、ちょっと昔のバラエティーでやってたこととか、そういうギリギリなことをやりたいっていうのがあって。自分たちも企画段階から参加させてもらってます。 ――DVDの中でもおっしゃってましたが、この番組タイトルの「G」というのに意味があるんですよね。 坪倉 そうですね。「ギリギリ」とか「限界」とか。あと、ちょっとエロい感じの「G(自慰)」みたいなのも。 ――そっちも入ってるんですか!?(笑) 坪倉 ちょっと入ってます(笑)。 杉山 それは要するに、「我が家の自慰」ってことです。やりたいようにやるっていう。例えば、今回のDVDにはまだ入ってないですけど、「下ネタはどこまでテレビで使えるのか?」みたいな企画もやっています。 ――確かに我が家というと、やっぱり下ネタが売りというか、あれでブレークしたっていうところもありますよね。 111013bt_0109.jpg 坪倉 そうですね。まあ、下ネタで家賃払ってるみたいなところもあるんで(笑)。それで、新たな下ネタはどうやっていくのかっていうのをちょっと探ってたら、そういう企画になって。 杉山 自分たちの番組だからこそ、ふざけるところが広がったら、そっちにすぐ行けるっていうのはありますね。最後にここに落ち着かなきゃいけない、っていうのは特に決めてなかったりするんで。 ――DVDにも収録されている「エア水泳大会」(水着の女の子を集めて、会議室にブルーシートを敷いて水泳大会をやる、というもの)なんかは、最近のテレビではあんまり見かけない、ちょっと懐かしい感じの企画でしたね。 杉山 あれは非常にエロかったですね(笑)。普通にドキドキしました。 坪倉 普通のプールでやるよりも何倍もエロいと思いますけどね。 ――確かに、実際には水に入ってないからイメージプレーみたいで逆にエロい、っていう。 杉山 そうですね。そのシートの上で、女の子が平泳ぎみたいなのをしてるんですよ。これって大丈夫なのかなと思いながら、それを後ろから見てました(笑)。 坪倉 あのときが一番スタッフさんの数が多かったですね。 杉山 あと、みんな笑顔でしたね、スタッフさんも、演者も。みんなが笑顔になる企画っていいな、って(笑)。 ――話は変わりますが、我が家の3人はそれぞれの役割分担が独特だという印象があります。トリオだと普通は、2人がボケで1人がツッコミ、などという感じに決まっている場合が多いですよね。我が家の場合は、基本は杉山さんがツッコミだと思うんですけど、ネタによって変わることもありますよね。その点について、ご本人たちの中ではどのように役割を分けているんですか? 杉山 たぶん、基本的に坪倉がツッコミとボケを両方やるタイプなんですよね。 坪倉 でも、根本にあるのは、どこかで杉山をちょっといじってるっていうこと。そこをツッコむ形にするのか、しゃべれない設定に置いておくのかっていう違いがあるだけで、基本は杉山をバカにしてるっていうのが多いと思いますね。 杉山 多いね。 坪倉 杉山はネタ作りのときに意見出さないから、そのままいじられ役になっちゃうんですよ。寝てるから。 谷田部 寝ちゃうんですよ。 杉山 いや、寝てたらいじられるってのもおかしいだろう!(笑) ――やっぱり我が家としては、杉山さんをいじるのが面白いっていうのはあるんですかね。 坪倉 そうですね。杉山は自分からいじられに行ってるの? 杉山 基本的には。だから太ってるし。やせてたらいじりづらいでしょ、やっぱり。 坪倉 酒ばっかり飲んで、朝方にラーメン食って。 杉山 それも大変なんだよ、無理してるんだから(笑)。 坪倉 してねえだろ(笑)。自由に生きてるだけだよ。 ――でもやっぱり、いじられるのを本人が嫌がっているからこそ面白い、っていうのもありそうですね。 坪倉 そうですね。だから、受け入れ始めてきたら、ちょっとやめようかなとは思ってるんですけど。 杉山 何なんだ(笑)。まあ、別に嫌がってはいないですけど、パターンを変えていじってくれたらいいかなと。同じ料理ばっかり食べさせられてる感じだからね。 坪倉 だから太っちゃうんでしょ?(笑) 杉山 だから太っちゃうんです。 坪倉 ていうか、谷田部もしゃべれよ!(笑) (取材・文=ラリー遠田/写真=尾藤能暢) ●DVD『我が家のチャンネルG』2タイトル同時リリース 「元カノの奇跡」編/「我が家解散からの逆襲」編 10月26日発売 第2弾は12月21日発売予定
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