10月2日スタートのNHK連続テレビ小説『わろてんか』について、ネット上では「どこまで踏み込んで書くのか?」と注目する声が相次いでいる。 同作は、吉本興業の創業者で、日本で初めて「笑い」をビジネスにした女性・吉本せいの生涯をモデルにしたドラマ。京都の老舗薬種問屋に生まれたヒロイン・てん(葵わかな)が、夫で芸人の藤吉(松坂桃李)と共に日本中の人に笑顔を届けようと奮闘する姿を描くという。 脚本は、ドラマ『働きマン』(日本テレビ系)や、映画『ホットロード』を手掛けた吉田智子氏が担当。今月20日の定例会見で、NHKの木田幸紀放送総局長は「『わろてんか』で朝から大いに笑っていただいて、エネルギーを充填していただきたいと思います」と自信をにじませた。 「モデルとなったせい夫婦は、山口組とズブズブ。吉本興業は、初代組長の山口春吉との密接な関係があったからこそ大阪で成功し、2代目の山口登のおかげで東京進出に成功したことで知られている。そのため、『わろてんか』の制作発表時から、一部で『どこまで現実に沿って描かれるのか?』と話題になっていました」(芸能記者) 案の定とも言うべきか、『わろてんか』の公式サイトには現在、「※ドラマは実在の人物群をモチーフにしていますが、その物語は一人の女性が愛と笑いと勇気をもって懸命に生きる一代記として大胆に再構成し、フィクションとしてお届けします」の注意書きが見受けられる。 「現実とかけ離れているとツッコまれないためか、NHKはフィクションであることを強調。ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏をモチーフにした朝ドラ『マッサン』にも、『リアリティがない』との声が上がりましたが、『わろてんか』も同様にオリジナルストーリーが中心だとか。吉本興業としても、島田紳助の引退で『もう真っ白』であることを強調して数年しか経っていませんから、ここでわざわざ蒸し返されたくないでしょう」(同) ファミリア創業者をモデルにした『べっぴんさん』や、暮しの手帖社の創業者をモデルにした『とと姉ちゃん』など、実在の人物をモチーフにした作品が多い朝ドラ。その中でも『わろてんか』は、特にオリジナル要素が強そうだ。NHK公式サイトより
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古き良き山口組・加茂田組の姿が蘇る ! 大物芸能人たちとの写真も満載『烈俠外伝』秘話
三代目山口組では最強の組織といわれた加茂田組。その親分であった加茂田重政氏は、昭和ヤクザ史に名を残す大物俠客である。史上最大の抗争といわれる「山一抗争」においても一和会最高幹部として勇名を馳せるが、引退後は長きにわたり沈黙を守ってきた。 その加茂田氏が昨夏突如、自叙伝『烈俠~山口組 史上最大の抗争と激動の半生』(小社)を上梓し、大きな話題な呼んだ。さらに、同書からビジュアル重視のバイオグラフィーとしてスピンオフしたのが、今回発売された『烈俠外伝 秘蔵写真で振り返る加茂田組と昭和裏面史』(同)である。 本書では、加茂田氏ほか三代目山口組を支えた親分たちの貴重ショットや、加茂田組の面々の当時の様子、有名芸能人や地域住民との交流の模様など、今はなき「昭和ヤクザの実像」が収められている。業界関係者やヤクザ文化が好きの人々のみならず、多くの人々が関心を抱く内容だ。 そこで本稿では、『烈俠』および『烈俠外伝』の制作に加わったライターの花田庚彦氏に、『烈俠外伝』の制作秘話や読みどころを書き下ろしてもらった。 ■モザイクなしのヤクザたちの素顔『烈俠外伝』(サイゾー)
加茂田組組長・加茂田重政の自叙伝『烈俠』をベースにした写真集的な本を作ろうという話が『烈俠』の制作スタッフから来た時に、私は条件をいくつか出した。 そのひとつは、1970~80年代に撮られた数々の貴重な写真に登場する人々の顔にモザイクを入れないこと。出来上がった『烈侠外伝』を見てもらえばわかるが、特別に配慮すべき理由がある一部を除き、基本的には錚々たる親分の顔にも、組員の方々の顔にもモザイクを入れていない。 加茂田氏本人から提供された写真には、加茂田氏の了解のもとモザイクは入れておらず、ほかの方から借り受けた写真にも一部を除き入っていない。例外があったのは、この写真の提供を受けた方の親分が鬼籍に入られているため、すべてにおいてモザイクを入れないことへの了解が取れないからである。その点は、この場を借りてご理解をいただきたい。 モザイクなしの写真により、当時のヤクザたちの生き生きとした表情や生きざまが今に蘇ってくることは、『烈侠外伝』の大きな魅力のひとつである。 そんな『烈俠外伝』と前作『烈俠』の大きな違いは、前作では組織の「上」から加茂田組と加茂田重政という人物を見ているのに対し、今回は「下」からそれらを見ているという点といえる。つまり、組員や加茂田重政氏の付き合いのあった住民、芸能人たちといった人々の、我が親分や加茂田組に対してのプライドや愛情が強く感じることができるのだ。 ■各方面への許可取りの煩雑さ 『烈俠』において私は聞き手に徹し、加茂田氏の話を引き出す役割を担った。その後、補足取材などのため、加茂田組の地元・神戸市長田区の番町という街を歩き回り、元加茂田組の方々から話を聞き、文章にまとめた。『烈俠外伝』では、それらの作業に加えて、多くの方々への取材交渉や写真および資料の使用許可取りに大変難儀したのである。 この許可取りは各方面への根回しが必要なことから複雑な作業であったため、時には制作スタッフを叱咤したこともあった。『烈俠』のスピンオフ作品でもあるし、比較的スムーズに進む仕事と思って企画をした『烈俠外伝』であったが、前作にも増して面倒が多い仕事であるということを理解していなかったのだ。 こうして『烈俠』の制作スタッフも手を引く中、『烈俠外伝』は出来上がった。 例えていうなら、『烈俠』は大きな岩を山頂から転がして、道をつくればよかった。対して『烈俠外伝』は麓から草を刈りながら、山道を作る作業だったのだ。 さらに詳しくいえば、暴力団の抗争において当たり前のようにダンプカーでの特攻が行われた時期があったが、これを日本で初めて実行したのは当時の加茂田組の人間である。その方から話を聞くにあたっては、筋としてはその上の方から許可を得なくてはならない。そのためには、東京から関西方面へ二度、三度と足を運ばねばならなかったし、そのような地道な作業の積み重ねにより浮き上がったのが、下から見た加茂田組の実像であり、今回の『烈俠外伝』なのだ。 こうして得ることができた貴重な証言や資料が、前作にも増して豊富に詰め込まれていると自負している。前作では収録しきれなかった写真を惜しみなく使用したほか、当時の貴重な証言を含む記事を作ることができたのだ。例えば、山一抗争当時、加茂田組と対峙していた山口組側の幹部組員との対談は必見である。 ヤクザの世界は厳しいだけでなく、時として一般人からして面白い場面も多い。普段、見聞きすることのできないヤクザの事務所の内情、実際のヤクザの生活など、こんな話もあるのかと思わされたことが一度や二度ではなかった。三代目山口組・田岡一雄組長ら一行による慰安旅行の様子。中心が田岡親分。左から2番目が加茂田親分(『烈俠外伝』より)
■ダンプ特攻を考えた男 また、『烈俠』では、加茂田氏が初めに客分として迎えられた神戸のわさび会と、そこの会長であった米田義明氏が何者であったのかを明らかにできなかった。『烈俠外伝』では、米田氏が経営していた、とある場所の従業員によって、米田氏と加茂田氏の関係、普段は見せなかった加茂田氏の素顔が明かされている。文字数にしてはそれほど多くはないが、組員、また関係者すら見たことのない加茂田氏の描写も含まれている。 さらに、山一抗争を最前線で戦った元加茂田組系の若頭補佐・沖中東心氏のコラムも必読といえる。実際に命を懸けて戦ったが、どれだけ加茂田組を誇りに思っていたのかが伝わってくる内容である。 今回、沖中氏とは、共に加茂田氏宅へ伺い、親分と会うことがかなえられた。それだけでなく、今も加茂田組を思う沖中氏の気持ちを感じ取ってくれたのか、親分からの感謝の品物を受け取ることができたのである。これは、元組員としては感極まる出来事であったに違いない。加茂田氏から直接何かを下される最後の組員かもしれないのだ。 その沖中氏は、かつて加茂田組の部屋住みをしていた時期があるが、同時期に共に部屋住みをしていたのが、前述した日本で初めてダンプ特攻を行った人物である。巨大なダンプカーで敵の組事務所に突っ込み破壊するという、その後、ヤクザ映画などでもおなじみとなった、とてつもない戦法を考え出したのは、果たしてどんな人物だったのか。その前後の話も大変興味深い。 この人物と沖中氏との2人の当時の思い出話は、部外者である私が立ち入る隙もないほど、実に濃密な対談であった。当時の加茂田組の内情が十二分に伝わる内容といっていい。 ■昭和のヤクザの魅力 加茂田組とは、昭和の後半を代表する組織のひとつに数えられる、三代目山口組の有力組織のひとつであった。その後、山一抗争で敗れ、解散を余儀なくされている。だが今でも、その時代を生きた人々の脳裏に、加茂田重政と加茂田組は、深く焼き付いている。それはなぜなのか? 答えは簡単ではない。桜の花のように、ぱっと咲いてぱっと散る姿を愛する日本人に、その美しい去り際が見事に映ったのであろうか? 私は、世間の人々にいい意味での影響も与えたのが、昭和のヤクザだったと今でも思っている。地域住民とのふれあいがあり、堂々と芸能界と付き合っていたのもこの時代だ。 それから数十年を経て、今もヤクザの抗争事件が日本全国で毎日のように起こっているが、あの頃の抗争とは何かが違うのだ。「では、違いは何か?」と問われれば、返す言葉は持ち合わせていないのだが……。しかし、そう思うのは私だけではないはずだ。『烈俠外伝』を見てもらえば、そのことをさらに強く感じるに違いない。 『烈俠外伝』の最後には、加茂田氏の自筆の署名と近影も掲載されている。 加茂田重政という男と彼が率いた加茂田組の実像を浮き彫りにした『烈俠』と、それに続く『烈俠外伝』。ヤクザの歴史に名を残した彼らを取り上げるのは、今回で最後となるであろう。 (文=花田庚彦)熱唱する加茂田親分と菅原文太氏(『烈俠外伝』より)
山口組“再分裂”でヤクザ雑誌に明暗! 「アサ芸」「実話」ウハウハ、「大衆」独り負け……
2015年8月に六代目山口組から神戸山口組が分裂。そして、その神戸山口組から再分裂した任侠団体山口組の結成式が兵庫県尼崎市で行われたのは、ゴールデンウィーク序盤の4月30日のことだった。 結成式直後には、多くのマスコミ関係者の前で異例の記者会見が行われ、全国ニュースでも取り上げられる注目度の高さ。当然、ヤクザ取材に定評のある実話誌の記者たちも、連休を返上して駆けつけた。 「一昨年に山口組が分裂した際には、毎号ヤクザ報道に力を入れている『週刊大衆』(双葉社)、『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)、『週刊実話』(日本ジャーナル出版)はバカ売れ。いずれも、前号と比べて20%以上増加の売れ行きを記録しました。今回も“あの空前のバブルよ、もう一度”と、各誌の上層部の鼻息は荒くなっていました」(出版関係者) 週刊誌はゴールデンウィーク休みとなっており、ヤクザ関係者や裏社会に興味を持つ読者は、最新号で詳報されるであろう「再分裂」記事を楽しみに待っていた。実話系3誌の中で連休明けに最初に発売されたのは「週刊大衆」だった。ところが――。 「8日発売の号では再分裂の話を完全スルーしていたばかりか、『神戸山口組が分裂のデマ 拡散の発信源』の小見出しで、再分裂情報は『デマだった』という趣旨の記事を掲載。同日発売の『週刊現代』(講談社)、『週刊ポスト』(小学館)や写真誌の『FLASH』(光文社)も再分裂の話題を報じていますから、これには記事を楽しみにしていた人たちはズッコケたでしょうね」(同) 翌9日発売の「週刊アサヒ芸能」はグラビア&本文16ページで「山口組『第三勢力』結成の全内幕!」の大特集。10日発売の「週刊実話」も「山口組再分裂全舞台裏」と12ページ割いている。出版取次関係者が明かす。 「通常、週刊誌の編集部はゴールデンウィーク前に休みを取って、連休中に休み明けの号を制作している。ところが、『大衆』は世間のゴールデンウィークに休みを合わせようとしたのか、前倒しで連休明けの号を制作したことで、取り返しのつかない大恥をかいてしまった。実際、3誌の中で『大衆』だけが大惨敗。一昨年の分裂騒動のときほどのインパクトはないとはいえ、『アサ芸』『実話』にとっては通常の15~20%増の実売率になる“神風”となっています」 「週刊大衆」の編集部員たちは、苦虫をかみ潰したような顔で連休を過ごしたことだろう。「週刊大衆」(5/29日号、双葉社)
神戸山口組、抗争激化で「居酒屋禁止令」発令! “家飲みヤクザ”激増で、包丁が本来の目的に使用される異常事態
「六代目」と「神戸」の2つに分裂した暴力団組織の山口組から、さらに「任侠団体山口組」なる第3団体が独立し、抗争の火種が増えている。一昨年9月の分裂劇以降、事務所にダンプカーが突っ込んだり、火炎瓶が投げ込まれたり、主要な抗争事件だけでも50件以上となったが、さらなる分裂に警視庁も警戒を強めている。 今年3月で休刊したヤクザ専門誌の「実話ドキュメント」(マイウェイ出版)編集者である小林俊之氏によると「昨年11月、神戸山口組からは組員に対し通称『居酒屋禁止令』なる者が出されている」という。 「いまや抗争はヤクザにとってリスクが大きいもので、人もカネも失い、警察や世間の締めつけも厳しくなる要因。神戸山口組は、昨年10月に幹部が撲殺された件の引き金が酒の席でのトラブルだったことで、『繁華街での酒飲み禁止令』を出した。繁華街で酒を飲まないようにして、飲むときは上層部に報告する“掟”を作ったんです」(同) 実際、過去の有名抗争では、酒の席での激突がきっかけになったことも少なくない。暴力団情勢に詳しい作家の影野臣直氏が解説する。 「今は、銃撃戦でも始まれば使用者責任でトップの組長が警察に連行されてしまいます。揉めごとはできるだけ避けたいというのが、3つの組織の共通したところだと思いますよ。勢力で押されている側が盛り返したいときに、酒の席でいざこざを起こして“火種”を作るのが常套手段で、1960年にあった山口組と明友会との抗争とか、90年の八王子抗争などもそうでしたが、今はそうしたことは避ける姿勢があって、山口組系の組員だと基本、別の組織の縄張りで酒を飲む場合は、その地域の顔役に挨拶を入れてから行くようになったと聞きます」 しかし、東京・新宿の歌舞伎町や池袋、大阪市、神戸市などでは、その縄張りも複雑に入り組んだ状態になっているエリアがあり、中には同じビルの中に対立する組織が同居しているケースもある。 「約2年前、新宿の歌舞伎町で神戸山口組の組員が約50名、喫茶店の会議室に集まったとき、六代目山口組の組員30人が取り囲み、一触即発となったこともあったんです。挨拶ナシで飲むと、喧嘩を売っているとみられる場合があります」(同) 山口組が3つに分かれたことで、神戸山口組以外でも「居酒屋禁止令」が出されてもおかしくはない様相だ。そもそも近年は暴力団排除条例の影響で繁華街からヤクザの影が減りつつはある。上納金代わりにタダ飲みさせていたような店も減り、日々の収入である“シノギ”が厳しくなったことから、酒代に困って外食を控える組員も続々。前出・小林氏によると「ヤクザの家飲みが増え、つまみを作るのが上手な若手組員も重宝されるようになった」というほど。 キッチン男子ならぬ、キッチンヤクザの登場というわけか。ヤクザが包丁を「武器」としてでなく、本来の目的「料理」に使うというのは、まさに時代の変化を表しているようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)イメージ画像(足成より)
リアル『仁義なき戦い』が始まる!? 神戸山口組からの大量離脱で「兵庫県」が三つ巴の大抗争前夜
指定暴力団・神戸山口組を離脱した有力組長らが、4月に新組織「任侠団体山口組」の結成を表明した。 結成の際に、新組織は記者会見を開き「高額な上納金があることや、一部の組だけが優遇されている状況がある」などと神戸山口組への不満点を述べ、公然と批判。大きな火種を残した。 そんな状況下で、さらに不穏な情報が流れてきた。 「神戸山口組内の最大組織『山健組』が、新組織の代表を非難するレターを傘下組織に送ったようです。その内容が、離脱者に復帰するよう勧めるとともに、新組織の結成について『私利私欲以外、何ものでもない』と断罪。対決姿勢を表したものとなっているようなんです」(警察関係者) 両組織間では現在、引き抜き合戦が激化し、にらみ合いが続いている。新組織の会合に出席していた組長が一転、神戸山口組の定例会に出席したケースが出てくるなど、神戸山口組に残る組員も出始め、事態は混沌としている。 そんな中、5月6日には、神戸山口組と新組織の双方の関係先がある神戸市中央区の路上で、新組織の男性が頭を殴られケガをする事件が発生。前出の警察関係者は「今後、街中での大規模な抗争に発展する可能性がある」と警告する。 そもそも神戸山口組といえば、2015年8月末に指定暴力団・山口組から分裂。たび重なる衝突により、警察庁は昨年3月、両組織を「対立抗争状態」と認定。構成員の数は神戸山口組が約2,600人、山口組が約5,200人とされているが、新組織の規模が拡大となれば、三つ巴の抗争に発展しかねない。 警察は大抗争が起きることを懸念しており、周辺では一般市民も含め、緊迫の度合いが高まっている。このまま最悪の方向に進んでしまったら、映画さながらの血で血を洗う抗争劇が、兵庫県を中心に発生してしまうのかもしれない。『別冊サイゾーvol.5 「山口組」新論』(サイゾー)
リアル『仁義なき戦い』が始まる!? 神戸山口組からの大量離脱で「兵庫県」が三つ巴の大抗争前夜
指定暴力団・神戸山口組を離脱した有力組長らが、4月に新組織「任侠団体山口組」の結成を表明した。 結成の際に、新組織は記者会見を開き「高額な上納金があることや、一部の組だけが優遇されている状況がある」などと神戸山口組への不満点を述べ、公然と批判。大きな火種を残した。 そんな状況下で、さらに不穏な情報が流れてきた。 「神戸山口組内の最大組織『山健組』が、新組織の代表を非難するレターを傘下組織に送ったようです。その内容が、離脱者に復帰するよう勧めるとともに、新組織の結成について『私利私欲以外、何ものでもない』と断罪。対決姿勢を表したものとなっているようなんです」(警察関係者) 両組織間では現在、引き抜き合戦が激化し、にらみ合いが続いている。新組織の会合に出席していた組長が一転、神戸山口組の定例会に出席したケースが出てくるなど、神戸山口組に残る組員も出始め、事態は混沌としている。 そんな中、5月6日には、神戸山口組と新組織の双方の関係先がある神戸市中央区の路上で、新組織の男性が頭を殴られケガをする事件が発生。前出の警察関係者は「今後、街中での大規模な抗争に発展する可能性がある」と警告する。 そもそも神戸山口組といえば、2015年8月末に指定暴力団・山口組から分裂。たび重なる衝突により、警察庁は昨年3月、両組織を「対立抗争状態」と認定。構成員の数は神戸山口組が約2,600人、山口組が約5,200人とされているが、新組織の規模が拡大となれば、三つ巴の抗争に発展しかねない。 警察は大抗争が起きることを懸念しており、周辺では一般市民も含め、緊迫の度合いが高まっている。このまま最悪の方向に進んでしまったら、映画さながらの血で血を洗う抗争劇が、兵庫県を中心に発生してしまうのかもしれない。『別冊サイゾーvol.5 「山口組」新論』(サイゾー)
時代錯誤は“不治”の病!? フジテレビ社員が暴力団関係者に利益供与発覚も「らしい」「驚かない」の声
フジテレビの社会部に所属する男性社員・A氏(31)が、山口組系暴力団関係者に高級乗用車の名義貸しなどの利益供与をしていた疑いが19日に判明した。 A氏は、数年前まで警視庁の記者クラブで、暴力団が絡んだ事件などの取材を担当。2014年春頃、取材の過程でこの暴力団関係者と知り合い、およそ1年間にわたって、都内の高級飲食店などで20回以上、過剰な接待を受けていたという。 一方、社内調査でA氏は「反社会的勢力に属する人物とは、認識していなかった」と説明。フジはこの問題を把握した11月、A氏を記者職から外し、警視庁に報告したという。 「社会的に暴力団排除の動きが強まって久しいだけに、『フジの社員は、まだこんなことやってるのかよ』と呆れ返っている人も多い。また、警察も取り締まりを強化しているため、見せしめでA氏に重い罰則が科せられる可能性も。以前より“世間との感覚のズレ”が指摘されているフジですが、この問題はそんなイメージに拍車をかけそう」(週刊誌記者) この問題を、フジテレビや産経新聞といった“身内”を除いた多くの報道機関が報じており、ネット上でもフジへの批判が殺到。「20回以上も接待受けといて、言い訳が幼稚すぎる」「どうせ、記者がプライベートでやったって責任逃れするんだろうな」といった声のほか、昨今、何かと好感度の低い同局だけに、「またフジか」「驚かない」「フジらしいって思います」といった声も目立つ。 「今年のフジは、視聴率低迷、スポンサー離れ、キャスティングの難航……と、ネガティブなイメージが付きまとい、最悪の1年に。そこに追い討ちをかけるように、年末にこの問題発覚ですから、ネットユーザーから『フジ終了』などと揶揄されても仕方がない。次回の定例会見で、亀山千広社長がこの問題にどうコメントするのか、関心が集まっています」(同) 不祥事を起こしても、「フジだから仕方がない」と言われるまでにイメージが低下してしまったフジ。同局は現時点で「取材対象者が反社会的勢力などに属する人物かは確認できていない」としているが、今後の警視庁の調査に注目したい。
ダイヤモンドの「ヤクザと共生」記事は暴力団礼賛? 地元・神戸や専門家の声は……
ダイヤモンドオンラインが掲載した「ヤクザと共生する街、神戸市民の意外な『山口組観』」という記事に「暴力団礼賛ではないか」と批判が集まっている。 記事は、10月末に閑静な住宅地で知られる神戸市灘区にある神社で、六代目山口組総本部の関係者たちがハロウィンの行事として子どもたちにお菓子を配ったというもの。 昨年は組織分裂の騒動で中断となったものだが、住民はこの行事の復活を歓迎し「山口組のおかげで地元に暴走族が減った」とする声まで掲載、社会悪に認定されている暴力団のイメージ回復に力を貸しているようにも見えるものだった。 これにはネット上で「悪いヤツがちょっと良いことしたら良いヤツに見えるってだけの話」「抗争しているのに子どもたちを集めて、もし事故があったらどうするんだよ」「その配ったお菓子も犯罪で得た金で買ったもの」などと辛辣な声があった。 ただ、五代目山口組若頭の宅見勝に単独インタビューするなど30年以上にわたってヤクザを取材、『山口組式最強心理戦術 山口組のレジェンドたちが教えるビジネス・恋愛テクニック』(サイゾー)の著者でもある週刊実話の元編集長、下村勝二氏は「書いてあることは全部正解じゃないですか」と記事の内容を「事実」だとした。 「周辺の住民に取材するなど、ちゃんと取材して書いていますしね。ただ、警察にしてみれば、こんな記事を書かれると困るでしょう。さすがに褒めすぎ、と言いたくなるのもわかりますが。要は、山口組関係者は総本部一帯の地域では悪さをしていないということなんです。周辺住民は定例会などで全国の組長が集まり、その周辺にマスコミも来るので大変だとは思いますが、それ以外のときは記事にあるとおりの心境なのでは」(下村氏) 1995年の阪神・淡路大震災で山口組が炊き出しをおこなったほか、オムツ、ミルク、生理用品まで配り、総本部敷地内の井戸水を自由に使わせ、住民を救済したことはマスコミも好意的に報じていた。 しかし、暴力団排除の風潮が高まった最近では今年4月、熊本大地震の際に神戸山口組が被災者救援活動をしても「世間と警察の批判をかわすため」との批判的な見方が強かった。ただ、下村氏は「神戸だけは総本部があるがゆえの特別な事情もある」という。 「山口組は地域の住民に対して、ものすごく気を使っています。以前は住民と冠婚葬祭での付き合いも普通に行われていたぐらいで、組員が道で唾を吐いたり、立ち小便などすれば、きっちりケジメ(処分)をとられるんです。昔、三代目の田岡一雄組長の頃、スーパーマーケットの店員が、山口組の消費しているものを調べようと組のゴミ箱をあさっていたのを組員が見つけ、総本部に連れ込み詰問したことがあったそうです。店員が事情を説明すると田岡の妻、文子姐が『なんて仕事熱心!』と感激して、それ以降はそのスーパーでものを買うように組員たちに指示したという話。私自身がそのスーパーの関係者から聞いたものです。そういう話があるので、神戸では山口組総本部は今も、『戦後に不良外国人から大衆を守っていた任侠』のままなんです。もしドンパチが神戸で起きれば意識も変わるかもしれませんが」(同) 本拠地で嫌われないように配慮をしているだけ、というようにも思えるが、ヤクザ事情に詳しい作家の影野臣直氏は「ヤクザの原点はそこ」だとする。 「もともとヤクザは地元の人たちに尽くして当たり前。昭和の時代、ヤクザの親分が地域の祭りや商売を仕切る町の名士だったんですから。市議会議員になった組長もいたほどですからね。ヤクザよりも時代の方が変わっていったのでは。ダイヤモンドの記事も変な話ではないですよ」(影野氏) 神戸在住の50代男性も「ヤクザとどう付き合うかは、地域それぞれスタンスがあるんです。ここに住んでいない人に、神戸の住人にとっての山口組の賛否を決めてほしくない」とする。 一方、国家公安委員会が認定する民間グループの全国暴力追放運動推進センター(暴追センター)からはこんな声も聞かれる。 「地元住民への配慮は下心ですよ。警察は近く、抗争が続く山口組と神戸山口組に特定抗争指定暴力団に指定をする動きがあって、暴力団側はこれを回避したい狙いがあるんですよ」と同センターの職員。この指定は、暴力団が抗争状態になり、市民に危機が迫っていると認められた場合、警戒区域内では組事務所の新設や対立組員や事務所への接近などが禁じられるほか、仲間内でが5人以上集まっただけで即逮捕できるもの。 「でも、分裂から1年以上が経過して延べ400人近くの組員が逮捕された状況ですからね。こんなタイミングで“愛される山口組”なんて記事を出すのは、書き手がヤクザに取り込まれているとしか思えませんね。せっかく暴力団排除の機運が高まっているのですから、それに逆行する記事には不快感を覚えます」(同暴追センター関係者) 全国で起こっている暴力団関係者の事件を調べ上げると、ほぼ毎日のように発生しているのがわかる。そのため国内の暴力団排除の流れを止めることは難しく、一部で共生の道があったとしても、ごく少数派となってしまうのは仕方のないことだろう。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)くだんの記事(ダイヤモンドオンラインより)
ダイヤモンドの「ヤクザと共生」記事は暴力団礼賛? 地元・神戸や専門家の声は……
ダイヤモンドオンラインが掲載した「ヤクザと共生する街、神戸市民の意外な『山口組観』」という記事に「暴力団礼賛ではないか」と批判が集まっている。 記事は、10月末に閑静な住宅地で知られる神戸市灘区にある神社で、六代目山口組総本部の関係者たちがハロウィンの行事として子どもたちにお菓子を配ったというもの。 昨年は組織分裂の騒動で中断となったものだが、住民はこの行事の復活を歓迎し「山口組のおかげで地元に暴走族が減った」とする声まで掲載、社会悪に認定されている暴力団のイメージ回復に力を貸しているようにも見えるものだった。 これにはネット上で「悪いヤツがちょっと良いことしたら良いヤツに見えるってだけの話」「抗争しているのに子どもたちを集めて、もし事故があったらどうするんだよ」「その配ったお菓子も犯罪で得た金で買ったもの」などと辛辣な声があった。 ただ、五代目山口組若頭の宅見勝に単独インタビューするなど30年以上にわたってヤクザを取材、『山口組式最強心理戦術 山口組のレジェンドたちが教えるビジネス・恋愛テクニック』(サイゾー)の著者でもある週刊実話の元編集長、下村勝二氏は「書いてあることは全部正解じゃないですか」と記事の内容を「事実」だとした。 「周辺の住民に取材するなど、ちゃんと取材して書いていますしね。ただ、警察にしてみれば、こんな記事を書かれると困るでしょう。さすがに褒めすぎ、と言いたくなるのもわかりますが。要は、山口組関係者は総本部一帯の地域では悪さをしていないということなんです。周辺住民は定例会などで全国の組長が集まり、その周辺にマスコミも来るので大変だとは思いますが、それ以外のときは記事にあるとおりの心境なのでは」(下村氏) 1995年の阪神・淡路大震災で山口組が炊き出しをおこなったほか、オムツ、ミルク、生理用品まで配り、総本部敷地内の井戸水を自由に使わせ、住民を救済したことはマスコミも好意的に報じていた。 しかし、暴力団排除の風潮が高まった最近では今年4月、熊本大地震の際に神戸山口組が被災者救援活動をしても「世間と警察の批判をかわすため」との批判的な見方が強かった。ただ、下村氏は「神戸だけは総本部があるがゆえの特別な事情もある」という。 「山口組は地域の住民に対して、ものすごく気を使っています。以前は住民と冠婚葬祭での付き合いも普通に行われていたぐらいで、組員が道で唾を吐いたり、立ち小便などすれば、きっちりケジメ(処分)をとられるんです。昔、三代目の田岡一雄組長の頃、スーパーマーケットの店員が、山口組の消費しているものを調べようと組のゴミ箱をあさっていたのを組員が見つけ、総本部に連れ込み詰問したことがあったそうです。店員が事情を説明すると田岡の妻、文子姐が『なんて仕事熱心!』と感激して、それ以降はそのスーパーでものを買うように組員たちに指示したという話。私自身がそのスーパーの関係者から聞いたものです。そういう話があるので、神戸では山口組総本部は今も、『戦後に不良外国人から大衆を守っていた任侠』のままなんです。もしドンパチが神戸で起きれば意識も変わるかもしれませんが」(同) 本拠地で嫌われないように配慮をしているだけ、というようにも思えるが、ヤクザ事情に詳しい作家の影野臣直氏は「ヤクザの原点はそこ」だとする。 「もともとヤクザは地元の人たちに尽くして当たり前。昭和の時代、ヤクザの親分が地域の祭りや商売を仕切る町の名士だったんですから。市議会議員になった組長もいたほどですからね。ヤクザよりも時代の方が変わっていったのでは。ダイヤモンドの記事も変な話ではないですよ」(影野氏) 神戸在住の50代男性も「ヤクザとどう付き合うかは、地域それぞれスタンスがあるんです。ここに住んでいない人に、神戸の住人にとっての山口組の賛否を決めてほしくない」とする。 一方、国家公安委員会が認定する民間グループの全国暴力追放運動推進センター(暴追センター)からはこんな声も聞かれる。 「地元住民への配慮は下心ですよ。警察は近く、抗争が続く山口組と神戸山口組に特定抗争指定暴力団に指定をする動きがあって、暴力団側はこれを回避したい狙いがあるんですよ」と同センターの職員。この指定は、暴力団が抗争状態になり、市民に危機が迫っていると認められた場合、警戒区域内では組事務所の新設や対立組員や事務所への接近などが禁じられるほか、仲間内でが5人以上集まっただけで即逮捕できるもの。 「でも、分裂から1年以上が経過して延べ400人近くの組員が逮捕された状況ですからね。こんなタイミングで“愛される山口組”なんて記事を出すのは、書き手がヤクザに取り込まれているとしか思えませんね。せっかく暴力団排除の機運が高まっているのですから、それに逆行する記事には不快感を覚えます」(同暴追センター関係者) 全国で起こっている暴力団関係者の事件を調べ上げると、ほぼ毎日のように発生しているのがわかる。そのため国内の暴力団排除の流れを止めることは難しく、一部で共生の道があったとしても、ごく少数派となってしまうのは仕方のないことだろう。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)くだんの記事(ダイヤモンドオンラインより)
NHK朝ドラが吉本興業と山口組の関係描く!? SMAP・香取慎吾が解散後はSPEED・HITOE状態か……週末芸能ニュース雑話
NHK朝ドラ、吉本興業と山口組の関係描くか?
記者H 2017年度後期(来年10月~再来年3月放送)のNHK連続テレビ小説は、吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした『わろてんか』に決定したそうですよ。明治後期から第二次世界大戦終了後を舞台に、寄席経営に挑む姿を描くそうです。 デスクT じゃあ、吉本興業と山口組の明治期からの密接な関係が描かれるんだね! 初代組長の山口春吉役は誰かな? 楽しみ~。 記者H その辺は、ばっさりいくんじゃないですか? 忠実に描いたら、島田紳助と山口組の件なども蒸し返されそうですし……。 デスクT え~、だって、吉本は山口組と共に歩んできたと言っても過言じゃないじゃない。初代がいたから大きくなれたわけだし、2代目がいたから東京進出に成功したんだよ! 吉本吉兵衛・せい夫妻は、山口組とズブズブだったじゃん! 記者H それは周知の事実ですけど、吉本は昨今、クリーンなイメージを打ち出すのに必死ですから。それに、その辺をツッコまれないためか、あくまでも「モデル」としており、ヒロインの役名も「せい」ではなく「てん」に変えられています。ドラマ『働きマン』(日本テレビ系)や、映画『ホットロード』の人気脚本家・吉田智子氏が、笑いと涙のオリジナルエピソード満載で描いていくそうです。 デスクT ちぇ! こうやって、歴史は捻じ曲げられていくんだ! NHKといえば、“台本にいちゃもん付ける”でお馴染みの織田裕二が、11日の『あさイチ』にゲスト出演してたよ。織田の初主演ドラマ『十九歳』(NHK)の当時のディレクターがVTRで登場して、バイクに乗って野良犬を避けて倒れるシーンを、織田が「ワンカットで撮りたい」と言い張ったせいで、スタッフが10日以上かけて、犬がバイクから逃げないように訓練する羽目になった、ってエピソードを語ってたんだけど、織田ってデビュー当時からクレーマーだったんだね!NHK公式サイトより(写真は脚本家の吉田智子氏)
記者H 熱い男なんでしょうね……。 デスクT しかも、有働由美子アナが「物怖じせずに、(俳優が)監督に意見をぶつけるのは珍しい」って言ったら、「僕、当たり前のことだと思うんです。そういう子を待ってます。はっきり物を言ってくれる人のほうが、やりやすい」って、若手俳優に助言してたよ。 記者H 3年前の主演ドラマ『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の撮影現場なんかでは、織田が脚本や演出に口を出しまくって、かなり煙たがられてたようですけど、放送中の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の台本は気に入っているみたいですよ。現場も、「織田のせいで時間が押さなくていい」と安堵しているとか。 デスクT 事なかれ主義の今のテレビ業界は、織田にとって物足りないだろうね。織田といえば、知り合いのライターが、六本木の高級スーパーで奥さんと仲良く買い物する姿を見たって言ってたよ。「ゲイには見えなかった」って。 記者H 織田は子どもが生まれたことで、疑惑がうやむやになった感がありますよね。何はともあれ、『IQ246』の視聴率も好調で、よかったですね。
SMAP解散後、香取慎吾はSPEED・HITOE状態に!?
記者H SMAP・中居正広のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)が、グループ解散後の来年以降、タイトルから「SMAP」の冠を外し継続する見通しであると、同局の定例会見で明らかにされました。 デスクT ってことは、やっぱり本当にSMAP解散しちゃうんだ~。ショック~。白紙撤回を信じてたのにぃ~。 記者H ジャニヲタみたいなこと言わないでくださいよ。ちなみに、草なぎ剛と香取慎吾のラジオ番組『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)や、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)は、来年以降の継続について「未定」としています。
デスクT でもさあ、キムタクは『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP』(TOKYO FM)で、タイトル変更は「必要ない」ってボソボソ言ってたよ(関連記事)。 記者H 中居はかねてより独立説が根強く、「一刻も早くSMAPのイメージを消したがっている」との情報も。また、10日発売の「週刊文春」(文芸春秋)によれば、先月中旬に行われた『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)の収録中に、ジャニーズの後輩の身体能力の高さを目の当たりにした際、「やっぱり現役のアイドルは違うな。ライブやってるもんな。(俺は)何年もコンサートやってないよ。もう一生やることもねぇんだろうな」と言って、現場を凍りつかせたそうです。 デスクT わー! やっぱり解散しちゃいそうだよ! 大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、中居くんがカメラに向かって「解散するわけねーべ」って言うんだよねえ? ねえ? 記者H 知りませんよ! それにTさん、これまでSMAPにそんなに興味なかったでしょう。突然、メンバーに手紙を送った「ユーミンか!」ってツッコまれますよ。 デスクT ひどい! ユーミンの手紙は美談なのに! それより11日発売の「フライデー」(講談社)が、香取が最近、渡米したがってると報じてるよ。アメリカで絵を描いて過ごしたいんだって。まるで、SPEED解散後に、ニューヨークへ絵画留学したHITOEちゃんみたい。 記者H ひとまずは、『紅白』にSMAPが出るか否かが注目ですね。例年だと、早くて今月21日にも出場者が発表されるはずです。 デスクT SMAPよ、解散撤回してくれー!










