最新ソウル風俗! カラオケで選んだデリ娘と飲んで歌って格安の120分!「ノレバン」2

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地下にあるノレバンの入り口。ドア裏のポスターを見る限りでは、完全にエロい店だが。
前号・ノレバンから続く)  ノレバン(カラオケボックス)の部屋の入り口に並んだのは、もちろん、ルームサロンの女のコみたいな“プロ”ではなく、見るからに素人という女のコたちだった。その中から記者は、吉高由里子似の女子大生っぽい美形の「アラ」を指名した。  さらに、ピョ氏はキャバ嬢っぽい茶髪でミニスカの女のコを、チョ氏はショートヘアーのミニワンピの女のコをそれぞれ選んで隣に座らせ、ソウルの素人女子たちとの楽しいカラオケパーティーは始まった。  フルーツをつまみに焼酎で乾杯し、スマホの指差し会話帳でアラとコミュニケーションを取ろうとするが、どうにもまどろっこしくてしょうがない。助っ人2人に助けを求めようにも、そもそもその2人も女のコと夢中で話し込んでいる……。恨めしそうに2人を見つめたとき、その視線に気付いたピョ氏が言った。 「英語で話せばいいんですよ」  なるほど! アラも達者ではないものの、日常会話程度の英会話ができた。 「アラは何歳なの? 大学生?」 「ううん、26歳」 「(えっ、けっこういってるんじゃん)ふ、ふーん。じゃあ、昼間は何(仕事)やってるの?」 「寝てるよ。朝8時に家に帰って、夕方まで寝ちゃうの」 (ハァ? それって、ノレバンが専業ってこと? なんだよ、全然素人じゃないじゃん!)  久しぶりにプロじゃない女のコと話ができると思ったのに、日本のキャバクラと同じで、ソウルの夜もプロ女子たちの漁場となっていたのだ。  まあ、それもやむなし。女のコと一緒に数少ない日本の歌のカラオケを楽しんだり、ツーショット写真を撮ったりして楽しい時間は過ぎていった。
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一番うれしそうだったチョ氏は、大胆に女のコを抱き寄せて甘い歌声を披露していた。
 3人で120分飲んで歌って料金は30万ウォン(約3万円)。ルームサロンだと、これの3倍近くかかるので、コスパの高い遊びには違いない。ピョ氏とチョ氏は、ちゃっかり女のコとカカオトーク(韓国ではLineより主流)のID交換もしていたようだ。  が、満足そうな笑みを浮かべて近くの餃子屋で、シメの餃子饅頭入りスープを食べているとき、酔いも冷める大変なことが発覚した。 「デジカメの写真が、ない……」  酔っぱらっているので何かカン違いしているのかと思ったが、デジカメのどこをどうやっても数枚の写真しか現れないのだ。思い当たるのは、他でもないアラだ。彼女が記者のカメラで自撮りしていたのだが、たぶん、その写真を消そうとして、表示される日本語がわからず、すべて消去してしまったに違いない。ノレバンの写真はもちろん、往路の機内や、夕方、3人で歩きながら撮った街の写真もすべてが消えている。かろうじて、消去したあとに撮った数枚の写真だけが残っているのだった。  はぁ~、初日でよかったよ~。  これが最終日だったらと思うと恐ろしくて、それ以降、すべての写真にロックをかけ、しばらくは、1枚すら消去することもできなくなったソウル初日の夜だった。  つづく……。
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ノレバンの近くにある餃子屋のシメ。こんな写真しか残ってなくてスミマセン。
(写真、文=松本雷太)

高齢化進む韓国社会 “シルバーシート”をめぐる老人たちの熾烈な争いに「65歳はまだ老人じゃない!?」

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 65歳以上の人口が約12.7%という高齢化社会を迎えた韓国。2020年の高齢者人口は15.7%、2030年には24.3%になると予測されているほど、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で最も急速に高齢化が進展している。それにつれ、高齢者による社会問題も増す一方だが、最近特に話題になっているのが地下鉄の優先席(韓国では“老弱者席”という)問題である。  そもそも韓国では、若者が高齢者に席を譲るのが常識で、もし譲らなかったら周りから冷たい目で見られてしまう。過去には席を譲らない若者が居合わせた乗客たちからあからさまに非難を浴びるほど、若者と高齢者の間でトラブルが多かった。  そうしたこともあり、今では地下鉄の優先席に若者が座る光景をめったに見かけなくなったが、最近は若者の代わりに65歳以上の高齢者同士のケンカが後を絶たないという。  ネットの掲示板やSNSでは「今、地下鉄の中だけど、優先席前で老人2人が年齢のことでケンカ中」「80代の方が、優先席に座っている70代の老人に対して『まだ髪の毛も黒いくせに』と怒ってケンカ沙汰」など、高齢者同士のケンカの様子がリアルタイム中継されたり、目撃談が上がったりする。  ソウルメトロとソウル特別市都市鉄道公社の発表によると、2014年にソウル市内の地下鉄で発生した優先席トラブルは219件。11年に比べると2倍以上に増えたという。ネット上に寄せられた65歳以上からのクレームも2倍以上に増加しているが、高齢者のインターネット利用率が低いことを考えると、実際にはもっと多いはずだ。  60代が70代に、70代が80代に席を譲らなければならない雰囲気の中、優先席を利用する妊婦とのトラブルも問題になっている。「見た目だけではわかりづらい妊娠初期に優先席に座っていたら、高齢者から怒鳴られて言い争いになった」というのは、もはや珍しい話ではない。妊婦専用席が設置された13年からはトラブルがだいぶ減ったようだが、相変わらず優先席をめぐって人々が神経を張りつめる現状だ。  こうした優先席問題の原因として挙げられるのは、やはり“老人の定義”である。韓国では65歳になると“敬老優待”の資格が与えられ、高齢者カテゴリーに入るのだが、この65歳という年齢設定は、平均寿命が50代半ばだった1950年頃に決められたもの。平均寿命が80歳を超える今の時代には、「65歳はまだまだ若い」という意見が多数を占めている。  福利厚生の一環として行っている“シニアパス”の存在も、優先席不足に大きく関係している。シニアパスは65歳から支給されるもので、いつでも無料で地下鉄を利用できる。ただ、そのせいで特に用事がなくても地下鉄に乗って暇をつぶす人も多く、高齢者の地下鉄利用率は年々増えるばかりなのである。  ソウル市では今後増え続ける高齢者数に応じて、地下鉄の優先席を増やすことを検討中というが、急速に進む高齢化社会対策の第一歩は、やはり優先席問題をクリアすることかもしれない。 (取材・文=李ハナ)

世界遺産登録を目指す韓国「慰安婦関連記録物」 “着せ替え”慰安婦ブロンズ像の神格化が進行中!?

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日本大使館と向かい合わせの慰安婦像
 韓国政府が、「慰安婦関連記録物」を世界遺産登録する動きを見せている。韓国メディアによると、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)に対して2017年6月の世界記憶遺産登録を目標に、記録の目録を作成しているという。これにはソウルの日本大使館前にある慰安婦像も含まれる可能性があり、仮に実現すれば「着せ替え可能」という過去に例がない世界遺産が誕生する恐れがあり、日本にとって予断を許さない状況だ。  韓国メディアによると、韓国当局は慰安婦被害を訴える中国、北朝鮮、オランダ、台湾、フィリピンと連携するための国際連帯推進委員会を5月21日に結成し、慰安婦の資料を集めていくという。だが、韓国側の主張する従軍慰安婦の強制性を示す歴史的資料は何一つ見つかっていない。ゆえに、信ぴょう性が怪しい慰安婦おばあさんの証言のほか、慰安婦問題解決のための定期水曜集会活動資料、裁判資料といった抗議の記録まで「世界遺産」の目録に入れるという、かなり強引なプランを打ち出している。  水曜集会とは、韓国の反日団体「挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が日本大使館前で毎週水曜日に行う反日デモ。挺対協はデモに加えて、11年12月に日本大使館前の歩道に無許可で慰安婦少女のブロンズ像を建設した。現在も警察が警戒する中、日本大使館の真向かいにブロンズ像はある。水曜集会関連資料が世界記憶遺産登録のための目録に載るのであれば、このブロンズ像も「遺産」と見なされる可能性が高いのだ。  ソウルの日本人駐在員は「最初は単にブロンズ像のままだったが、次第に靴下や植木鉢、お菓子といったお供え物が置かれるようになった」と、違法建築物にもかかわらず、仏像のように神格化が進む現状に危機感を抱いている。  さらに近年、反日団体関係者や学生らがやってきて慰安婦像のコーディネートをしているといい、春先には花の髪飾り、夏には日傘、冬にはニットキャップやマフラー、ひざ掛けなど「なんだか、季節のファッションを楽しんでいるフシがある」(同)という。
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春先にはピンクのストールに花の髪飾り
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ソウルの秋は寒い。早くもマフラーが
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防寒スタイル。見張りの警官も寒そうだ
 着せ替えといえば、日本では道端のお地蔵様に赤いよだれかけや頭巾をかぶせる風習がある。これは民間信仰で、お地蔵様が赤ちゃんを助ける仏と信じられているからだという説があり、ブロンズ像ではJR浜松町駅ホームにいる小便小僧、東京・麹町の釣竿少年が有名だが、木世界はあくまで話題作りがメーンで、神格化しているわけではない。  同じ朝鮮半島でも、北側では巨大なブロンズ像を神格化している。かつて金ピカにしたという記録があるが、本物の服を着せたという記録はない。違法な慰安婦像の「着せ替え」による神格化は、世界遺産登録の動きとともにエスカレートすることだろう。 (文・写真=金正太郎)

「海外では韓国人だけに注意しろ!?」代金持ち去り、架空投資、振り込め詐欺……同胞をカモにする韓国人詐欺師

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イメージ画像 Photo By danielle_blue from Flickr.
 「海外で韓国人に詐欺を働くのは韓国人だけ」。韓国ネチズンたちがそう嘆く事件が起こった。メキシコの有名なリゾート地・カンクンで5月18日(現地時間)、新婚旅行で訪れていた20組の韓国人夫婦がホテルの宿泊費をW請求される詐欺に遭ったのだ。彼らは、現地の旅行会社を利用していたのだが、その会社はホテル側に代金を支払うことなく持ち去ってしまったという。結局彼らは、クレジットカードなどで泣く泣くホテルに宿泊費を支払ったそうだ。  被害者たちの心中は察するが、ありがちな海外トラブルともいえなくはない。ただ、その詐欺を働いた旅行会社の運営者は、メキシコ人ではなく韓国人。つまり、海外で韓国人が同胞相手に詐欺を働いたことになる。  韓国人のイメージを国際的に傷つける事件だからか、ネチズンたちもショックを隠しきれない様子。「海外に行ったら、親切に近づいてくる韓国人には注意しなければならない。100%詐欺師だ」「“海外では韓国人だけに注意しろ”という言葉は稀代の名言だ」「寝ても覚めても韓国人に注意」などと、お得意の自虐ネタにもキレがない。  とはいえ、海外を舞台に韓国人が韓国人を騙すという“同胞詐欺”は、何も最近になって始まったことではない。  例えば、数年前の上海では、不動産投資をエサに7~8人の韓国人から20億ウォン(約2億円)を騙し取った韓国人夫婦の事件があった。上海では、同様の韓国人同士の詐欺事件が年間20件に上るとのデータもある。  また、2012年7月には、アメリカ・コロラド州で50代の在米韓国人が5年の実刑を言い渡されている。男は20人余りの韓国人から総額44万ドル(約5,300万円)の資金を騙し取ったという。アメリカで詐欺事件は民事訴訟で処理されるのが一般だが、この男の場合は過去にも同じような詐欺を働いており、異例の刑事処罰を受けることになっている。さらにさかのぼれば、01年のニューヨークでも韓国人証券ブローカーに騙されて、韓国人13人が巨額の損害を被るという事件も発生した。  それほど大事件でないが、こんな話もある。バンコクの空港で飛行機を待っていたある韓国人青年に、見知らぬ韓国人男性が話しかけてきたという。男はパスポートや航空券を盗まれてしまったと語り「お金を貸してくれないか」と青年に持ちかけた。最初は疑いを抱いていた青年だったが、男が自分と同じ済州島出身ということで話が合い、20ドル(約2,400円)を渡した。すると男は「必ず返すから」と、青年から自宅の住所と電話番号を聞き出したそうだ。  青年と別れた男は、すぐにその番号に電話をかけて、「あなたの息子さんがパスポートや航空券をなくして大使館にいる。すぐにお金を送ってあげてくれ」と、自分の口座番号を伝えたという。被害額は定かではないが、結局、両親はお金を送ってしまったそうだ。典型的な振り込め詐欺だが、息子が海外にいて、同じ韓国人から電話が来るという状況では、警戒心が薄れてしまうのも無理ないかもしれない。    同国人という心理を巧みに利用して、海外で詐欺を働く韓国人たち。はたして、「海外では韓国人にだけ注意しろ」という現状が改善される日は来るのだろうか? 昨今、海外旅行に出掛ける韓国人が増えているだけに、今後被害がますます拡大されそうな気はするが……。

“微笑みの貴公子”も涙目!? ペ・ヨンジュン結婚発表で所属事務所の株価が暴落中

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ペ・ヨンジュン公式サイトより
 今秋結婚することを発表したペ・ヨンジュン。42歳にしてついにゴールインとなっただけに祝賀ムードで盛り上がりたいところだが、どうやらそういうわけにもいかないらしい。  問題はそのお相手だ。交際3カ月でヨン様のハートを射止めたパク・スジンは同じ芸能事務所のキーイーストに所属するとはいえ、トップ女優とは言いがたい。かつてはSMエンターテインメントが送り出したガールズグループ「Suger」の一員として02~06年までアイドルとして人気を誇ったが、Suger解散後に女優に転身するも、主演級にはなれず伸び悩み気味。日本ドラマのリメイク『花より男子~Boys Over Flowers』でも『僕の彼女は九尾狐』でもヒロインではなく準ヒロインで、最近はケーブルテレビの『テイスティーロード』というグルメ番組のMCを務める程度だった。 「チャン・ドンゴンと結婚したコ・ソヨン、イ・ビョンホンと結婚したイ・ミンジョンなどはトップ女優で2組は“世紀の結婚”と騒がれたが、パク・スジンは実績も人気の面でヨン様とは釣り合わない。今年からヨン様と同じキーイーストに移籍したが、芸能人としてはアイドルからの脱皮に苦しむ中堅タレントといった感じ。“世紀の結婚”というよりも“まさかの結婚”」(韓国のスポーツ新聞芸能記者)  パク・スジンの恋愛遍歴をさかのぼると、10 年11月には元サッカー韓国代表で現在は水原三星でプレーするペク・ジフンと交際発覚(08年から交際していたことを公表するも、13年1月に破局)、12年6月にはかつて同じ事務所だった東方神起のユンホとウワサになった(85年生まれ同士の親友であると公表)。13年1月には、歌手のロイ・キムと何度がデートしていたことが発覚している(本人は、恋愛関係に発展しなかったと否定)。こうした過去から、ファンたちの間では「ヨン様にふさわしくない!!」との声も上がっている。  ただ、そのヨン様も女流映画監督のイ・サガンと交際したり(03~04年)、08年にはドラマ『太王四神記』で共演したイ・ジアと、11年にはかつてキーイーストに所属した人気女優イ・ナヨンとの熱愛説が持ち上がった。13年12月には大手財閥LS産電の令嬢ク・ソヒとの熱愛が発覚するも、今年2月に破局が明るみになったことも記憶に新しい。「そういう意味では、お互いさまでは」と前出の韓国人芸能記者は笑うが、ペ・ヨンジュンにとっては笑えない状況が続いているらしい。  というのも結婚発表以来、2人が所属するキーイーストの株価が暴落。発表翌日の今月15日の株価は5,910ウォン(約654円)と、前日比で5.14%も下落。その時価総額は一日で243億ウォン(約27億円)も下落してしまったのだ。週が変わった18日にも下落は止まらない。終わり値は5030ウォン(約557円)と15日よりも14.89%ダウン。時価総額はさらに668億ウォン(約73億9,000万円)下落し、18日時点で3,823億ウォン(約423億円)になっている。  韓国のニュースサイト「財閥ドットコム」によれば、ヨン様はキーイーストの筆頭株主として31.7%を保有しており、その価値は5月5日時点で1,384億1000万ウォン(約153億円)とされたが、今回の下落で当然、その資産価値も下がったことになる。 「証券会社アナリストは、キーイーストの所属タレントたちの活動が減り、マネジメント売り上げが前年同期比で10.3%減ったことが原因のひとつと分析していますが、下落理由はそれだけじゃないでしょう。ヨン様とキーイーストの2枚看板を担ったキム・ヒョンシュンが元恋人とのDV&妊娠疑惑のスキャンダルにさらされたまま兵役に行ってしまったり、マイナス要素が多い。さらにヨン様が独身から決別となれば、韓国はもちろん日本でのファン離れは必至で、売り上げ低下につながる。そうした先行きへの懸念に、市場が反応したのでは」(前出・韓国芸能記者)  結婚発表でご祝儀相場になるどころか、大事な資産が焦げ付き始めのだから、さすがに“微笑みの貴公子”も笑えないだろう。起死回生策は、続編制作が発表された『冬のソナタ・パート2』への出演か!?

「ヨナは引退したから安心しろ」!? フィギュア浅田真央の復帰に、韓国“キム・ヨナ信者”の反応は――

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「浅田真央『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~」(ポニーキャニオン)
 ソチ五輪以降、休養していたフィギュアスケートの浅田真央が18日、現役続行を表明した。国民的ヒロインの現役続行宣言に日本中が歓喜したが、気になるのは韓国の反応だ。何しろ浅田は、韓国の国民的ヒロインであるキム・ヨナのライバルということもあって、かの国でも有名人。その復帰のニュースは、韓国でも大きく報じられた。 「浅田真央、現役復帰宣言“リンクが恋しかった”」(『SBSニュース』)、「日本のフィギュア看板スターの浅田真央、1年ぶりに現役復帰」(一般紙「中央日報」)、「キム・ヨナのライバル浅田真央、フィギュアの世界に帰ってくる」(ネットニュース『E-TODAY』)  そんな中で目を引いたのが、「26歳浅田真央の復帰宣言、どんな姿を見せるか」と報じたケーブルテレビJTBCのスポーツニュースだ。運動生理学に詳しい韓国のスポーツ開発院ソン・ボンジュ博士のコメントとして、浅田の今後を次のように展望している。 「フィギュア選手の全盛期は20代前半だが、20代後半で五輪メダルを獲得する選手もいる。フィギュアの場合、コンディションが良ければさまざまな経験が生きて、良い演技ができる。経験がとても重要であり、持久力を向上させるトレーニングを通じて持続的に体力強化すればいい」  もっとも、ネットユーザーたちの反応は 「復帰する? 年も年だけに、もうキツいのでは?」 「年をちょっと考えろ、おばさん真央」 「引退すればよかったのに。日本のスケート連盟の利益のために、積極的に動いたようだが……」 「日本のフィギュアも終わったな。真央に期待するなんて」 と、辛らつだ。とりわけキム・ヨナ信者が多い韓国だけあって、 「思いっきり頑張れ、もうヨナは引退したから安心だろ」 「真央の性格的に、もしもヨナが復帰したらトリプルアクセルして失敗するな」 「ヨナがいない世界で女王様気取りでもするつもりか」 など、その復帰をあざ笑うような書き込みも多い。  ただ、「ヨナの陰で泣いてきたから、もう許して応援してあげよう」「応援します。いくら嫌いな日本人であっても、真央のスポーツ精神に感動しました。必ず五輪で金メダルを獲ってください」とするネットユーザーたちの声もある。韓国の大手ポータルサイトの「Daum」には会員数1700人の浅田真央好きによるファンカフェ(http://cafe.daum.net/asadamao/)もあり、その現役復帰を否定的に見てる者ばかりではないようだ。  ちなみにソチ五輪後に現役引退したキム・ヨナは現在、普段は大学院に通ったり、韓国のナショナルトレーニングセンターである泰陵選手村で後輩たちの練習をチェックしたり、広告撮影や雑誌取材などに追われているらしい。また、平昌冬季五輪の広報大使を務めており、精力的に活動中。16日には、大会開幕1000日前イベントに顔を出している。もしかしたら2年後の平昌五輪では、浅田真央を激励するキム・ヨナの姿が見られるかもしれない!?

床屋街からカラオケ街へ さらに進化するソウルニューフーゾク「ノレバン」

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長安洞にあるノレバン。チョイスミュージッククラブと書かれているあたりが……。
前号・美人床屋から続く)  チョ氏とピョ氏に連れて来られた長安洞(チョアンド)の美人床屋は摘発で壊滅している。それならこんな時間(午前0時頃)に、なんでわざわざタクシーで連れて来たのか? 唖然とする記者にチョ氏は言った。 「今、長安洞はノレバンの街になってます」  ノレバンとはカラオケボックスのことだが、男3人でカラオケして何がオモシロいの? 「長安洞のノレバンは女のコを呼べます」 「……なるほど!」  ピョ氏によると、ノレバンは“酒類提供”や“女性の接待”など、法律で段階的に区分されていて、長安洞には酒も女のコも可能な店が集まっている。その中でも、最近増え始めたのが「チョイス」システムのある店だという。 「他の店は、呼んだ女のコしか来ません。でも、チョイスノレバンは、何人かの女のコの中から好きなコをチョイスできます」  かわいいコ選んで酒を飲みながらカラオケができるって、それじゃルームサロンと同じじゃないの!? しかも当然、ルームサロンより格安で、女のコ次第では、デートの可能性もなきにしもあらずという。さっそく、チョ氏が友だちと先週遊びに来たばかりという某店へと潜入した。
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部屋で顔見せをする女のコたち。カジュアルな私服というあたりが、ルームサロンと違う。
 地下にあるその店の六畳ほどの個室は、20年前の日本のカラオケボックスという雰囲気。当然、デンモクではなく、歌本の番号を入力する方法。しかも、日本の歌は少ない。  若干、不安を感じつつも三方に並んだソファーにひとりずつ座ると、セットのウイスキーと氷、フルーツ盛り合わせが運ばれてきた。  その時、チョ氏がボーイにスマホの女のコの写真を見せて何か言っている。どうやら、先週ここで会った女のコを指名して、取材にかこつけてオキニと遊ぼうとしてるのだ! しかし、クビを横に振るボーイ。がっかりするチョ氏。ちょっとイイ気味の記者だった(笑)。  そして、5分ほどすると4人の女のコが部屋に連れて来られ、入り口付近に並んだ。薄暗い部屋で目を凝らして女のコの品定めをするが、めぼしいコはいない。2人の表情を察したピョ氏はすぐにチェンジを申し出ると、入れ違いに3人入って来た。  女のコは女子大生風から日本のキャバ嬢風までさまざま。その中に、ストレートの黒髪のかわいいコを発見。すかさずピョ氏が、そのコを記者の隣に座らせてくれた。  しかし、この美女がこのあと、とんでもないことをやらかしてくれるなんて、まだそのときは知る由もない、幸せな瞬間だった。  続く……。 (写真、文=松本雷太)

朴槿恵大統領の風刺画にまた政治圧力! “民主主義”崩壊寸前の韓国に作家が悲痛な叫び

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問題となった風刺画
 朴槿恵大統領の風刺画を描いた韓国人作家が、韓国検察に起訴された。  ソウル中央地検・刑事5部は、朴大統領を風刺したチラシを作り、路上で配布したとして、イ・ハ氏(本名イ・ビョンハ)を在宅起訴すると発表した。検察側によると、イ氏には昨年5月から9月にかけて、朴大統領を風刺したチラシ約1万4,000枚と、ステッカー約30枚を配布した嫌疑がかかっているという。また、SNSで知り合った人物2名にアルバイト料を払い、ソウル郊外のビル13階から、約2,000枚のチラシをばらまいた罪に問われている。イ氏が配布したチラシには、「WANTED, MAD GOVERNMENT(手配中、狂った政府)」という文句とともに、朴大統領を風刺した漫画が描かれていた。罪状は、屋外広告物管理法違反教唆、軽犯罪法処罰法違反、建造物侵入罪などだが、「朴大統領を冒涜した内容が問題になったのでは」と各メディアは予想している。朴政権と文化人、メディア関係者の対立について、日本では産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が逮捕された事件が記憶に新しい。セウォル号事件以降、韓国社会では言論や表現の自由をめぐり、メディアと政府が対立色を強めており、今回の事件にも社会の高い関心が寄せられている。  このイ氏は、朴大統領が政権に就く以前、彼女の選挙戦を妨害したとして逮捕されたことがある人物だ。しかし、昨年6月に勝訴し、無罪放免。今回あらためて逮捕されることになったという経緯がある。勝訴後も風刺を続けたイ氏は、昨年10月に韓国メディアの取材を受けているのだが、逮捕されてもなお朴政権を風刺し続ける理由について、当時次のように話していた。 「セウォル号事件の被害者に知らんぷりし、“国民のため”というウソで塗り固められた法律で庶民の生活を苦しめている。今回の事件も捕まった理由は建造物侵入罪だが、それが本当の理由でないのは明らか。表現の自由が侵害されれば、民主主義はなくなる」
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京郷新聞より抜粋
 イ氏のほかにも、創作活動を妨害されている風刺作家は少なくない。例えば、ホン・ソンダム氏の場合、ドイツの展示会に朴大統領を風刺した作品100点を出展しようとしたところ、運送会社であるポミャン海運に運送を拒否されるという事件が起きている。この拒否事件については、政権からにらまれるのを避けたいがために、経営上層部でなにかしらの政治的判断があったのではないかという疑惑が持たれている。政権のみならず、政府に癒着した企業が言論や表現の自由を抑圧しているとなれば、いよいよ事態は深刻だ。  民主主義国家の根底を揺るがす不穏なニュースが続く韓国だが、その行方は果たして――。 (取材・文=河鐘基)

自撮り好き韓国人の神器か!? 老若男女が「セルカ棒」に夢中になるワケ

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セルカ棒の先に笑顔するオバちゃん
 スマートフォンを使った「自撮り棒」(韓国名・セルカ棒)が若い世代を中心にブームとなっているが、韓国ではさらにスゴい。子どもから老人まで、いまや持ってない人が珍しいぐらい高い普及率を誇っている。セルカ棒大人気の背景には、オバちゃんでも美人に写る(?)という「角度の重要性」があるらしい。日本で発明されたが、「セルカ棒発祥の地」とウリジナルを主張する韓国で様子を見てきた。  5月上旬、韓国にも日本と曜日の並びが似たゴールデンウィークがあり、特にハイキングや簡単なトレッキングを楽しめる山のレジャーでは行楽客であふれた。  滝や美しい景色がある見晴らし台での記念写真は、スマホをセルカ棒にセットしてパチリ。若い人はもちろん、熟年から老人にも普及しているのには驚かされた。カメラ好きな人はキヤノンの一眼レフなどを持っているが、ほとんどがスマホの内蔵カメラだ。オバちゃんたちも上手に使いこなしている。撮った写真はカカオトークで友達や家族にすぐに送信。セルカ棒ブームの背景には、国民的にスマホが普及しているという下地があるようだ。
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セルカ棒がなくとも、まずは自撮りするオバちゃん軍団
 高速道路サービスエリアの売店も、セルカ棒だらけとなっていた。セルフタイマーで撮影するタイプは1万ウォン(約1,100円)、手元でシャッターを切れるタイプは2万ウォン(約2,200円)と、手頃な値段だ。  それにしても、韓国人は自撮りが大好きだ。何がなんでも被写体に自分を入れたがる。いったいなぜなのだろうか?  日本に留学経験のある韓国人の大学講師は「ナルシシストが多いからです」と、ズバリ指摘する。 「韓国人は自分をいかに美しく見せるかを強く意識していて、部屋やオフィスのよく見えるところに自身や、子どもたちが写った写真を額に飾っている人が多い。日本人よりも頻繁に写真館へ行き、自分のベスト角度で、美しく写真を撮ってもらうことも多いんです。特に女性は、どんなに年を取ろうとも、自分が最も美人に見える角度を知っています。2年ぐらい前に、YouTubeで『角度の重要性』という動画が話題となり、100万回の再生を記録したこともありました」
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セルカ棒の必要はないけど…
 この動画は若い韓国人女性たちの自撮りで、下から見たらブスに見えるが、カメラの位置が上に移ると美人に早変わり……という内容。たとえは悪いが、風俗店のパネルマジックを思い起こさせる動画だが、同じ人が角度でここまで違って見えるという「角度の重要性」を体験できるセルカ棒が、韓国人の間で人気を集めるのもうなずける。  日本では一過性のブームで終わりそうだが、韓国では国民的なアイテムとして、定着しそうな雰囲気だ。 (文・写真=金正太郎)

日本のベテランAV嬢にそっくり!? 韓国ヲタの間で人気急上昇中のコスプレ美女とは――

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『League of Legends』ジャンナのコスプレ姿を披露したソ・ユリ。
 韓国の女性タレントが日本のAV女優・吉沢明歩に似ているとして、ちょっとした話題になっている。渦中の人物の名はソ・ユリ。ドラマやバラエティで活躍するマルチタレントだ。  2008年に芸能界デビューした彼女は、『ドラゴンボール』のブルマ役、劇場版『キャプテンハーロック』のケイ役、劇場版『遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆』ではファラオ役、劇場版『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではゴーオンシルバー役、劇場版『FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』ではルーシィ役など、日本の人気アニメ&特撮ヒーローモノの韓国版吹き替えを担当するなど、もともとは声優だった。  その後、韓国のゲーム会社NEXONの人気ゲーム『Dungeon & Fighter(アラド戦記)』の第3代広報モデル(アラドガール)に任命されて、ブレーク。  また、世界で最も多くのユーザーたちがプレイするPCゲームとされる『League of Legends』の登場キャラクターであるジャンナのコスプレ姿をネットに披露して以来、ゲームフリークたちの間では“女神”の愛称でも愛されるようになり、近年は人気ドラマ『応答せよ1994』に出演したり、ピンクコメディ映画『上の階の女』に主演したりと大活躍だ。昨年は『第17回富川国際漫画フェスティバル』の広報大使も務め、現在も多数のバラエティ番組や再現ドラマ番組から引っ張りだこだ。  そんな彼女がTwitterでこんな告白をし、話題になっている。 「私のもとに、かれこれずっと『吉沢明歩さんという日本のAV女優に似ている』というメッセージが届きます。あまりに多く届くので、彼女の作品を見てみました」  吉沢明歩といえば、AV出演作100本を超える大ベテランで、最近はテレビドラマにも出演している。その名は韓国でも知られており、今年4月には韓国ピンク映画『未宮(ミグン):秘密愛』にも出演した。そんなこともあって、韓国のネチズンたちから吉沢明歩似とされているようだが、当の本人は「確かに似ているかもしれないけど、これを喜ぶべきか悲しむべきか…万感が交錯します」と複雑な心境を明かしている。  吉沢明歩よろしく、セクシー女優としての活躍も期待したい。