リアルすぎるCG女子高生に韓国ネット民も驚嘆! その陰で思い出される“人気歌手”の悲しい顛末

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saya(左)とアダム(右)
 日本の“Saya”という美少女が韓国で話題になっている。学生服姿の可憐な美少女だけに、注目が集まってもなんら不思議ではないのだが、実はその美少女、実在の人物ではなく、“CGキャラクター”だったのだ。  どう見ても実写にしか見えないSayaを作り出したのは、日本のCGアーティスト夫婦・石川晃之氏と友香氏。日本と同じく、韓国のネットユーザーたちも「CG技術もここまできたのか」と感嘆しており、「仮想と現実を区別できない人が急増しそう」「もうちょっと待てば、オレにも彼女ができるな」「実在する整怪(整形怪物)より人間的」などと興奮気味だ。  一方、韓国にも一時爆発的な人気を集めた有名なCGキャラクターがいる。1998年に誕生した、男性サイバー歌手“アダム”だ。  年齢20歳、身長178cm、体重68kgという設定のアダムは、98年2月にバラード曲「世の中にない愛」でデビュー。その後も有名作詞家・作曲家が作った曲を歌い、アルバムの売り上げは20万枚を記録している。各種CMなどにも登場し、5億ウォン(約5,000万円)を稼いだという。同年3月には、超名門国立大学KAIST(韓国科学技術院)が“名誉学生”としてアダムを入学させようとしたが、「受験や入学選考をしていない」と学生たちの反対に遭うという珍事も起こった。それほど人気を博した“時の人”だったのだ。  しかし、注目が高まるにつれ「動きが不自然」との指摘が相次ぎ、アップグレート作業のために活動を休止することも。「コンピューターウイルスで死亡した」「兵役に就いた」などのデマの中で、その存在は徐々に忘れ去られていった。実際のところは、60分のテレビ番組を制作していたのだが、口を動かす数分間のCGだけで数千万円の費用が必要で、さらにその期間も長期にわたることから、プロジェクト自体が頓挫してしまったという。  大手新聞・東亜日報は、2001年5月の「サイバーキャラクター行方不明…死亡…」という記事の中で、「(デビューから)3年がたった現在、23歳になったであろうアダムの活動のニュースは、伝えられていない。アダムの登場以降、続々と誕生した“リュシア”“サイダ”らサイバー芸能人たちも同じような運命だ」とし、「彼らが消え去った理由は一言で、人気とお金が釣り合わなかったからだ」と結論付けている。コストパフォーマンスが悪すぎて、キャラクターそのものが見捨てられるという、なんとも悲しい結末だ。  日本のCGアーティスト夫婦が生み出したSayaは、自主制作ムービーのためのCGキャラクターで、将来的には画面上で動かすために作っているという。アダムのような悲劇が、彼女に訪れないことを願うばかりだ。

「儒教の教え、ここに極まれり!?」性売買を“家業”とする韓国のトンデモ家族

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 世の中にはさまざまな“家業”があるが、韓国には性売買を家業とする一家がいた。  警察の発表によると10月27日、性売買のあっせんなどの罪でソ容疑者(71)が逮捕されたのだが、本件では彼の弟や甥をはじめとする家族・親族ら11人も立件されている。  ソ容疑者らは今年5~8月、京畿道・安養市でマッサージ店を4軒経営しながら、隠密に性売買をあっせんしたとみられている。拘束されたソ容疑者を中心に、弟2人(1人は病気で死亡)、亡くなった弟の妻(58)、甥(27)、姪の婿(31)などの家族・親族が経営状況、顧客情報、女性従業員の出勤状況を共有し、2013年末から性売買のあっせんを繰り返していた。  まさに性売買が家業となっていたわけだが、今回逮捕されたソ容疑者一家だけが極めて特殊というわけではない。  例えば、14年5月に逮捕されたパク容疑者一家は、出張マッサージと偽装して性売買をあっせんし、5年4カ月の間に28億8,000万ウォン(2億8,800万円)を荒稼ぎしている。総責任者を父親のパク容疑者(52)が務め、資金管理を娘(32)が、業務指示や集金を婿(31)が担当していたという。パク容疑者一家は、高級マンションで暮らし、ベンツなどの外車を所有していた。性売買のあっせんで豪奢な生活を送っていただけに、逮捕当時は非難の的になった。  また、15年8月には、マカオで韓国人女性と中国人観光客の性売買をあっせんしたイ容疑者(34)が逮捕されている。韓国の売春婦を現地の業者の元に送り、多額のあっせん料を稼いでいた女ブローカーだ。彼女は3カ月に一度、ソウルの宿泊所で売春婦の“面接”を行っていたのだが、自分が不在の場合、母親や叔母に宿泊所の管理を任せ、さらに弟に売春婦たちの関連書類を作成させていたという。家族を性売買に巻き込む娘もとんでもないが、娘の言う通りに手伝う家族も家族だろう。    ほかにもワンルームマンションを2部屋借りて、インターネットを通じて買春したい男性を募集していた全羅北道の3人家族など、性売買が家業と化している家族は枚挙にいとまがないのだ。  韓国は儒教の影響で家族・親族の絆が強いと聞くが、その絆が性売買という犯罪行為につながっているのでは、まったく褒められたものではないだろう。“性売買大国”の汚名は、当分返上できそうにない。

韓国で相次ぐ「SNS異性トラブル」 美人局が男性に2年間の奴隷生活を強要、500万円を脅し取る

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 近頃、TwitterやFacebook、オンラインゲームなどのSNSの普及に伴って、昔の恋人とヨリを戻したり、見知らぬ異性との交流を深めて不倫に走ってしまう人が増えている。その際に最も注意しなければならないのは、詐欺や美人局だろう。画面越しの交流では、相手の本心など見抜きようがないからだ。  そんな美人局に関する驚きの事件が、お隣・韓国で発生した。事件の全貌は10月25日に行われた裁判で明らかになったのだが、その手口と凶悪さをめぐり、韓国ネット民の間で大きな騒ぎが巻き起こっている。  2012年中旬、20代男性A氏はオンラインゲームで知り合った女性Bと意気投合し、リアルでも逢瀬を重ねて恋仲にまで発展した。趣味が合う女性との恋愛。A氏は、さぞ夢見心地だったことだろう。しかし、状況はすぐに急転する。  ある日、A氏が1人で残業をしていると、会社にBとその夫Cが押しかけてきた。A氏はCの手によって空き地へ連れて行かれ、「俺の妻と不倫しただろう」とすごまれ、殴る蹴るの暴行を加えられたのだ。  その後、Cは、不倫を職場と家族にバラされたくなければ、毎月カネを払うよう命じた。A氏は言われるがまま、6カ月にわたって、およそ2,000万ウォン(約200万円)近くの金を脅し取られてしまった。  事件はまだ続く。堪えかねたA氏は、夫婦から逃亡を図ろうとするも失敗、人けのない山奥に拉致された後、不倫の証拠としてBとの性行為写真を無理やり撮られて、「43歳になるまで毎月200万ウォンを渡す」という念書まで書かされてしまったのだ。さらに、逃亡防止策として、30分に一度の行動報告までが義務付けられた。  こうしてA氏は2年間、奴隷生活を強いられ、最初の2,000万ウォンを含めて総額5,000万ウォン(約500万円)を夫婦に差し出すことになった。    事件は結局、極限まで追いつめられたA氏が警察に逃げ込むことで終結。夫婦には懲役1年の刑が下された。しかし、この判決に、ネット民の多くが怒りを噴出させている。 「2年間の奴隷生活を強いておいて、1年の懲役とは寛大すぎる処罰だ。これだから、暴行監禁のような事件が後を絶たないんだ。判事はしっかりとしろ!」 「1年後に出てきたら、A氏を探して報復するに決まってる。この国は、まるで犯罪者のパラダイスだな」  あまりにも悲惨な生活を強いられたA氏には同情の声が多く集まったが、似たような問題は表面化していないだけで多くありそうだ。  一方、韓国におけるSNS絡みの異性トラブルは、美人局だけではない。配偶者以外と関係を持った場合、2年以下の懲役が科されるという「姦通罪」が2015年2月に廃止になったことから、不倫が発覚した際の“私刑”が過激化しているのだ。  実際、SNSを通して自身の夫や妻の不倫相手を実名で公開するなどの報復行為が相次ぐ一方、実名をさらされた側も名誉棄損だとして、逆に訴訟を起こす事態がたびたび起きている。さらす側もさらされる側も得をしない、泥沼の様相を呈するようになっているわけだ。人との距離を限りなく縮めたSNSだが、その分、新たな問題も続出させているようだ。

捕まった仲間を追いかけ、少年たちが交番襲撃! 韓国で高まる「少年犯罪厳罰化」の声

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乱闘の様子(韓国メディアより)
 韓国で逮捕された友人を救おうと交番に押しかけた少年たちが、ニュースになっている。最近、10代による犯罪が急増している韓国だが、交番に乱入し、警察官を相手に暴力を振るったというのは、さすがに前代未聞だ。    そもそも事件は、10代の少年3人組が車を盗もうとしたところを現行犯逮捕されたことに端を発する。交番に連行された少年らが取り調べを受けていると、彼らの友人を名乗る別の3人組の少年が乱入。捕まっていた3人に向かって「おい、帰るぞ」と言い、無理やり連れ出そうとしたという。逮捕されてから、わずか10分後のことだった。一瞬の出来事に、その場にいた警察官たちは呆気に取られたが、気を取り直して少年らの動きを阻止。ところが少年らは、警察官の胸ぐらをつかんだり、「俺らの仲間なんだから、何もやってないに決まってんだろ!」と大声で怒鳴り散らし、物を投げる始末。かれこれ20分ほどもみ合ったという。 「取り締まりの際、10代の若者たちと口ゲンカになることはたまにありますが、あのように乱入されたのは、私が警察官になって27年目にして初めてです」と、その場にいたベテラン警察官は語っている。  警察官としては、未成年を腕力で押さえつけて対抗するわけにもいかず、応援要請をするなど、なるべく冷静に対処しようとしたようだが、10代とはいえ、ガタイのいい彼らを落ち着かせるのは一苦労。何よりも、ベテラン警察官たちにとってショックだったのは、息子世代の少年たちにツバを吐かれたり、暴言を浴びせられたことだ。その内容は、到底マスコミに公開できるようなものではなかったらしい。  それだけに、ネット民たちの反応も少年たちに厳しい。「学校に行ってない不良だそうだが、やっぱりアホだな」「暴力映画の見すぎ」「こいつら中二病か? 世も末だな」「こんなヤツらは社会から隔離させるべき」といった批判が殺到。警察という公権力にすら怖いもの知らずの彼らに、「未成年だろうがなんだろうが、適切な処罰を下してほしい」との声が上がっている。  というのも、韓国では近年、10代による犯罪の手口がますます悪質になってきているのだ。2カ月ほど前には、20歳の知的障害者の頭をハイヒールで叩き、失明の危機に陥るまで暴力を振るっただけではなく、タバコの火を体に押し当てたり、熱湯を性器にかけてやけどを負わせた挙げ句、臓器売買を図るという痛ましい事件があったが(参照記事)、それも10代の男女5人によるものだった。しかも、それが女子高生のリードで行われたという事実は、韓国社会に大きな衝撃を与えた。そのほか、紙幣やクレジットカードの偽造、性売買のあっせんなど、犯罪内容がほぼ大人と変わらないのが現状である。韓国で10代の犯罪処罰を強化するべきという主張が、どんどん広がっているわけだ。  交番に乱入して警察官ともみ合うことが“熱き友情”だと勘違いした少年たち。若気の至りとはいえ、その傍若無人さにはあきれるばかりだ。 (文=李ハナ)

韓国でも“炎上姫”健在! ファッション誌登場の水原希子、非難殺到の原因は「アノ恋」か……

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韓国でも!?
 やはり、そういうキャラだと結論づけるしかないようだ。  モデルで女優の水原希子が、ファッション雑誌『COSMOPOLITAN』の韓国版の表紙を飾ったことを自身のインスタグラムで報告。写真には「Me on the Cover of @cosmopolitankorea November issue」とのコメントが添えられ、最後にはハングル語で「ありがとうございます」とつづられていた。  以前、水原は韓国の雑誌である『HIGH CUT』のインタビューにて「韓国で活動したい」と語っており、世界的な人気雑誌で表紙を飾るという、彼女としてはまさに“願ったり叶ったり”の状況なのだが……。  水原の表紙登場に関し、韓国のネットユーザーから辛らつな言葉が相次いでいるようだ。「C級モデルが」「かわいい、服が」「愚かな行動」と実に手厳しい。  日本ではインスタグラム上で白のショーツをはいた女性の股間画像、乳首の形が浮かんだピンクのセーター姿の画像などを“アート作品”として公開し、「気持ち悪い」「ナルシスト」など批判が殺到。“炎上女王”の地位を確立してしまった水原だが、活動を始めたばかりの韓国で、ここまで嫌われているのはなぜなのか。 「先日破局した、人気K-POPアーティスト・BIGBANGのG-DRAGONとの交際に関してのバッシングでしょうね。彼女が日本の雑誌で専属モデルを務めていた時期からということですから、2人の交際期間はかなり長かった。目撃情報も非常に多く、そのたびに熱狂的なBIGBANGファンから攻撃されており、その恨みは根深いのかも。今後も当分はアンチからのバッシングが続くでしょう。しかし、日本でも韓国でもアンチを呼び寄せるんだから、ある意味大したもんです(笑)」(芸能記者)  人気韓流アイドルとの“色恋ざた”がバッシングの原因らしい。活動スタートから敵だらけとは少し気の毒な気もするが、アンチが吼える理由は、もう一つある。 「今回、水原が表紙を飾った『COSMOPOLITAN』は、世界の100以上の国と地域に流通する伝統あるファッション誌。その雑誌に、韓国活動して間もない水原が表紙で登場できた点は不思議ですね。日本でも話題の映画やドラマに出演するたびに“ゴリ押し”と叩かれた水原ですが、韓国でもそれは同じなのかと疑ってしまいますね。韓国の人も面白くはないでしょう」(同) 「出る杭は打たれる」というが、水原はどこにいても“悪目立ち”するタイプなのかもしれない。

韓国芸能界に“枕営業契約書”があった! 女性タレントとの情事を前提に、スポンサー契約?

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イメージ画像(「足成」より)
 韓国芸能界を震撼させた芸能人による性売買疑惑が、急展開を見せている。10月20日にソウル最大の歓楽街である江南一帯を拠点にしていた“高級売春グループ”が摘発され、立件された売春婦の中に元ガールズグループ出身のアイドルもいたという衝撃のニュースは以前にも紹介したが(参照記事)、スクープ報道に強いことで知られるネットメディア「THE FACT」が26日、新たな情報を独占入手。芸能界に性売買契約書が存在することを報じて、大きな波紋を呼んでいる。 「THE FACT」が接触したのは、2013年末に韓国検察が一斉捜査した芸能人性売買騒動の際にも関係者として事情聴取を受けたというA氏。A氏は「最近発覚した高級売春グループの摘発者の中に元ガールズグループ出身者がいたことで、芸能界の性売買問題として大きな騒ぎとなっているが、彼女らはケーブルテレビやIPTV(インターネット・プロトコルテレビ)に出演した程度の無名タレントにすぎない」と切り捨てつつ、「有名な芸能人になればなるほど徹底して隠密に取引されるので、摘発は簡単ではない」とし、芸能界に横行している性売買取引の手口を明らかにした。  自身も一時は芸能人性売買取引の従事者だったというA氏によると、一部の芸能事務所では、女性タレントの性売買を前提とした“スポンサー契約書”なるものが存在するらしい。表面上は“デジタルサービス契約書”となっており、その内容も契約目的、サービス条項、秘密保持条項、契約金及び契約回数、特約事項などが明記された、ありがちな“広告契約書”だが、実際には性売買契約書。「甲(買春側)が依頼するサービス全般について、乙(売春側)は契約期間に関係なく、契約された回数分のサービスを提供する」「乙のサービス義務はTV・劇場・インターネット広告、イベント、そのほか契約関連事項などを含む一切を言う」と、あたかも広告契約であるかのように見せかけているが、特約事項には「契約内容を拒否できるが、拒否した場合は契約金など一切の金額が支給されない」「スポンサーの要求条件としてあった場合、旅行(海外も含む)、集まりに同伴参加」とも明記されているという。  A氏によると、性売買契約をわざわざ文書化するのは、スポンサー(買春側)への配慮だ。「(芸能人の売春は)単発ではなく、“何回でいくら”という方式で行われる。一度の契約で5,000万ウォン(約500万円)以上の現金を支払うスポンサーの立場としては、タレントの身元が細かく記された契約書があれば安心なので、取引もスムーズだった」という。つまり、当該タレントが金銭だけを受領して約束を破棄した場合に備えた安全担保というわけだが、売春の見返りとなる金銭の受け渡し方法も巧妙だ。  スポンサーたちは、女性タレントたちが通う江南の有名スパで使える数千万ウォンの年間チケットを購入。有名スパはその代金の10~15%を手数料として引いた後、残りの現金を女性タレントに渡していたという。A氏はそうした三者を取り持っていた、“性売買ブローカー”だったらしい。 「取引の特殊性から、スポンサーたちの職業や身分を知ろうとは思わなかったが、企業人、医師、弁護士など専門職の富裕層が多かった。有名芸能人たちを紹介されたスポンサーの中には、ビルをいくつも持っている資産家もいた」(A氏)  いずれにしても、このA氏が暴露した一件により、芸能界にはびこるとされる性売買騒動がさらに大きな波紋を呼びそうな気配でもある。  まして、もうすぐ11月。韓国芸能界では昔から事件・事故・スキャンダルが11月に集中することが多く、“11月怪談”という魔のキーワードがあるほど。前述の13年の芸能界性売買騒動も11月に発覚し、一斉捜査となった。それだけに「THE FACT」がスクープしたA氏の証言は、大波乱の前兆かもしれない。韓国芸能界がおびえる魔の“11月怪談”は、果たして今年も繰り返されるのだろうか……。

出頭した格闘家チェ・ホンマン、最近まで日本に潜伏か「金に困っていた様子で……」

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『美女と野獣(シングル)』(韓国盤 Import)
 指名手配となっていた元K-1選手の格闘家、チェ・ホンマンがソウル警察に出頭したが、つい最近まで日本で逃亡生活を送っていたという話だ。  10月26日、韓国メディアで詐欺容疑により指名手配されたことが伝えられたチェは、2年前、知人2人にに計1億2,500万ウォン(約1,330万円)を借りたが返済せず、警察に告訴されていたという。チェは2,300万ウォン(約250万円)ほどの返済をして一方の告訴を取り下げてもらえたが、検察からの再三の出頭要請に応じなかったため、逮捕状が出たとされる。  身長218センチ、体重140キロ、隠れる場所はない超大男が、実は10月中旬まで日本の大阪で、たびたびその姿が目撃されていた。 「10月16日、道頓堀のパチンコ店に入ったらチェ・ホンマンがいてビックリしました。パチンコ台で遊んでいたかはわかりませんが、もうひとりの日本人男性らしき人と一緒に店内を見て回っていましたよ」と目撃者男性。  ほかにも、9月ごろから大阪市内の各所でチェの姿が目撃されており、最新の情報では「10月18日にドラッグストアで見た」という人がいる。  韓国相撲のチャンピオンだったチェは、2005年に日本のK-1でプロデビュー。ボブ・サップに勝つなどして活躍し、その後は総合格闘技にも進出すると、06年の大みそかにはタレントのボビー・オロゴンをわずか16秒でノックアウト。エメリヤーエンコ・ヒョードルやミルコ・クロコップといったトップファイターとも戦った。  その後、09年の試合を最後にリングから遠ざかり、10年に放送された日本テレビ系ドラマ『怪物くん』にフランケン役でレギュラー出演するなど、タレント活動をしていた。  最近はソウルでナイトクラブを経営していたが、泥酔した女性客に暴行を振るったとされて書類送検されたことなどがマイナスイメージとなり、経営難の末に閉店。今年7月、5年半ぶりに都内の格闘技大会で試合復帰したが、43歳の相手に1ラウンドでアッサリKO負け。格闘技関係者の間で「金に困っている様子だった」という話がささやかれていた。 「チェは、とにかくすぐに現金が欲しいと、主催者に伝えていたと聞きました。それに試合後すぐ帰国せず、そのまま日本に滞在して、ホテルではなく日本の友人宅に泊めてもらっているという話も聞きました。伝え聞いたところでは、特に仕事をしている様子もなく、食費もその友人が出しているという話でしたから、少なくとも金に余裕はないのでは」(格闘技関係者)  もしかすると返済の手から逃れるための来日だったのかもしれないが、チェを知る韓国の人物によると、一時は「政治家を目指すから資金が必要」と、出資を求めてくるようなこともあったという。  また、大阪では有名な元空手家と行動を共にしているともいわれるが、別の格闘技関係者からはこんな話も聞かれる。 「以前、その空手家がチェを連れ回して格闘技関係の出資を募っていたことがありました。それで宮崎県に住む実業家が大金を出したのですが、事業は行われずトラブルになったんです。実業家の持っていた高級車のハマーをチェが乗って壊してしまったなんて話も浮上したんですが、今夏にも、その空手家がまたチェを帯同して別の実業家などに投資話を持ちかけたというウワサがあったんです。チェは復帰戦でボロ負けして、商品価値がなくなってしまいましたけどね」(同)  日本テレビの関係者からは「これで有罪になったら『怪物くん』の再放送を流しにくくなる」なんて話も聞かれるが……。

ソウル爆破テロ予告に、相次ぐ戦闘員志願者……ISに加担する韓国人が増えている?

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ネット上で出回っている、IS戦闘員の遺品写真
 日本では、一時ほど話題になっていないイスラム国(IS)。しかし、彼らの勢力が確実にアジアにも及んでいることがわかった。韓国国家情報院が10月20日に明かしたところによると、ISを支持する外国人5人が爆弾の原料・硝酸アンモニウムを韓国に持ち込もうとして、摘発される事件があったという。正確な時期は不明だが、与党・セヌリ党の議員らは現在、「(韓国は)テロ安全地帯ではない」として警戒心を強めている。  特に25日には、ISの関連組織がソウル江南のショッピングセンター「COEX」を爆破するという情報が飛び交い、警察の機動隊が動員されるなど、辺りは騒然とした。ISのテロ活動は主にアメリカやヨーロッパで行われることが多いが、あくまで対象は「アメリカの友好国」。ISの“国境なきテロ”の手は、韓国にまで伸びているのだ。  国家情報院は同日、さらに興味深い情報を明かしている。ISに加担しようとした韓国人2人を出国禁止にして、パスポートを取り消したというのだ。  実際にISに合流したとされる人物としては、18歳のキム君(本名非公開)が知られている(参照記事)。彼は今年1月、トルコ南中部の県都キリスから違法タクシーに乗って、シリアへ越境。2014年9月頃からTwitterに「僕はフェミニストを憎む。だからISISが好きだ」などというメッセージを残しており、シリアに越境後、ISに入って訓練を受けていたとされていた。しかし、国家情報院は「5月末までは行方を追跡できたが、それ以降は途絶えた。現在どんな状態なのか、詳しくはわからない」と明かし、生死すら確認されていないといわれている。    キム君や出国禁止となった2人と同じように、ISに合流しようとする韓国人は少なくないという見方もある。  それを証明するかのように、韓国のネット上では現在、IS隊員の所持品とみられる、ある写真が拡散している。その写真は、去る5月、クルド人部隊がシリア北東部にあるISの基地を攻撃し、戦闘時に死亡したIS隊員の所持品を写したもの。複数の遺品が写っているのだが、その中に韓国語で書かれたカードがあったのだ。ひとつは、慶尚北道・大邱(テグ)市で使われる「テギョン交通カード」で、もうひとつは死亡者と推定される韓国人Aさんの名前と写真が入った同市内の企業の社員証だった。韓国メディアによると、Aさんは外国人産業研修生という肩書で同社に1年間勤務していたことが確認されたという。事実ははっきりとしないが、キム君と同じようにISに合流した韓国人である可能性があるわけだ。  いずれにせよ、「COEX」爆破テロ予告に始まり、ISに合流した、しようとした人物が複数見つかっている韓国。「テロ安全地帯ではない」のであれば、韓国政府は一刻も早く、きっちりとした対策を練るべきだろう。

チェ・ホンマンが詐欺容疑で指名手配! 過去には契約不履行、ドタキャン、暴行事件も……

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「美女と野獣」
 K-1選手として人気を博したチェ・ホンマン(34)が、指名手配されている。  ソウル東部地検は26日、チェ・ホンマンが度重なる出頭要請に応じなかったため、裁判所に逮捕状を請求、裁判所は20日にこれを発付したと発表した。現在、所在を把握中だという。チェ・ホンマンは2013年から昨年にかけて、知人から約1億2,500万ウォン(約1,300万円)を借りたが、返済しなかったとして詐欺で告訴されていた。  チェ・ホンマンについてはこれまでもたびたび、きな臭いウワサがささやかれていたが、それについてまとめた記事を、以下に再掲する。 ***********************  チェ・ホンマンを覚えているだろうか? 韓国の伝統格闘技シルム(大相撲)で日本の横綱に匹敵する“天下壮士”まで上り詰め、その実績を引っ提げて2005年、当時日本で大人気だったK-1に参戦。身長216cmの長身から繰り出すパンチでボブ・サップやセーム・シュルトに勝利して “進化する大巨人”と称され、とぼけ顔でテクノダンスを踊ったりするその愛嬌あふれるキャラクターも受けて人気者に。08年には『特命係長 只野仁 最後の劇場版』で映画デビューし、10年にはドラマ『怪物くん』でフランケンを演じるなど、芸能界でも引っ張りダコだった。  ただ、09年10月に日本の総合格闘技イベント『DREAM.11』でミノワマンと対戦して敗れて以来リングを離れ、韓国で芸能活動に専念。日本ではすっかりその名を聞かなくなったが、本国では12年10月に大統領選挙に出馬したパク・クネ支持を表明してセヌリ党に入党するなどして話題を集めた。  そんなチェ・ホンマンが最近、詐欺容疑で告訴されていることが明るみになった。ソウルの広津警察署が5月20日に発表した情報によると、チェ・ホンマンは13年12月に香港から知人の携帯電話に「急用で金が必要だ」とショートメールを送り、1億ウォン(約1,100万円)相当のお金を香港ドルで借りながらそれを返済していないという。14年10月にはほかの知人に同じような手口で2,500万ウォン(約275万円)を借り、それもまだ未返済。計1億2,500万ウォン(約1,300万円)相当の返済義務を怠っているとして、告訴されたのだ。  チェ・ホンマンは金を借りたことは認めているものの、「経済状況が悪くて返せていないだけ。詐欺を働こうとしたわけではなく、今後返していく計画だ」と弁明しているそうだが、メディアやファンの目は冷ややかだ。  というのも、チェ・ホンマンには近年、この手の金銭トラブルが絶えないのである。  例えば08年12月には、韓国で彼の歌手活動をマネジメントしていた芸能事務所から「2億ウォン(約2,200万円)の専属契約金を支払ったにもかかわらず、10回予定していたテレビ出演を4回しかせず、ナイトクラブでの営業活動も履行しなかった」として1億ウォンの損害賠償を請求されているし、14年9月には韓国の総合格闘技イベント『レボリューション』でリング復帰する予定だったが、「前払いを約束したはずのファイトマネーが支払われていない」として試合当日にリングに上がることを拒否。さらに翌年10月には、自宅インテリアの撤去費用1,220万ウォン(約135万円)を支払わなかったとして民事訴訟を起こされて敗訴もしている。和解はしているが、11年には自身が経営する飲食店で客だった女子大生に暴行を加えたとして書類送検されたこともあった。このように、何かとトラブルが絶えないのだ。  それだけに前述の借金トラブルが明らかになっても、「またか」と呆れた反応が多く、むしろ一部では、さらなるトラブルが起こるのではないかと懸念する声もある。その懸念材料となっているのが、4月27日に発表されたチェ・ホンマンの格闘家復帰だ。  チェ・ホンマンは韓国の総合格闘技団体『Road FC』と契約し、5年ぶりにリングに戻ってくることを表明している。しかも、その復帰戦は同団体初の海外進出となる日本大会。7月25日に有明コロシアムで予定されているが、果たしてチェ・ホンマンは再びリングに立つのか? 金銭トラブルで、日本でもドタキャンとならねばいいのだが……。

夫をホテルに監禁、手足を縛ってレイプ!? 韓国初、妻に「夫婦強姦罪」が適用される

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チャンネルAより
 男性中心社会として有名な韓国で、妻が夫をレイプするという前代未聞の事件が起きた。  このたび、韓国で初めて「夫婦強姦罪」の罪に問われている女性Aは昨年5月、夫をホテルに監禁。手と足を縛ってレイプしたとして、裁判にかけられている。現在、有罪判決を受ける可能性が非常に高い状況だ。  同事件に至る経緯は常識では考えにくく、つい耳を疑いたくなる。  結婚後10年以上にわたりイギリスで暮らしていた2人は、事件前の段階で離婚の危機を迎えていた。原因はAにあった。というのも、Aはイギリス留学中の韓国人学生相手に詐欺を働き、韓国とイギリス両国で刑事処罰を受けることに。その時発生した損害賠償責任が、夫と夫の実家に降りかかることになった。当然のごとく、夫婦仲は悪化。2人は離婚協議のため、韓国に帰国した。するとAは、離婚訴訟を前に自分に有利な状況を作ろうと、友人と共謀。夫をホテルに監禁し、服を脱がせ、手足を縛ったまま強制的に性行為に及んだのだそうだ。  2日間ほど裸で監禁されていた夫は、Aの監視が緩んだ隙にホテルを脱出。「妻にレイプされた」として、警察に駆け込んだ。当初、警察側はAの「同意のもとの行為だった」という供述を受け、無罪という見方をしていた。しかし、検察側は夫の「生命の危機を感じたため、仕方なく性行為に応じた」という証言を尊重。「性的自己決定権は、夫婦双方が尊重されなければならない」として事件化、裁判に至った。韓国最高裁判所では、2013年に初めて「夫婦強姦罪」での有罪判決が出されている。ただし、妻側に罪が適用されるのは初めてのケースとなる。 「夫婦間のレイプが刑事事件で認定されれば、民事事件にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。例えば、慰謝料請求などには好都合な材料となる。法律が悪用されないとも言い切れません」(韓国人弁護士)  なお韓国では、この事件発生からさかのぼること1カ月、4月にも似たような事件が起きている。家庭を持つ50代の男性と浮気していた40代女性が、男性に睡眠薬を飲ませ、寝ている間に性行為を行おうとしたとして起訴されたのだ。この事件は、男性が途中で起きたことで行為が未遂に終わったという点など、男性側の証言に信ぴょう性がないとされ、女性には無罪が言い渡されている。  女性に不利な国といわれながらも、性生活面では男性と女性のパワーバランスが徐々に変化しつつある韓国。韓ドラよりも不可思議でドロドロした事件が、今後も頻発しそうな気配だ。 (取材・文=河鐘基)