観客に媚びすぎ! 新人K-POPアイドルグループが“ハミ尻”ホットパンツで猛アピール

 KARAの“ヒップダンス”や、RAINBOWの“めくり上げダンス”など、新曲ごとにエロスをにじませる傾向があるK-POPガールズグループだが、今度は「Pocket Girls」というグループが話題になっている。  今年デビューしたばかりの4人組で、今回注目されたのは、YouTubeにアップされた、とある動画だ。今年10月10~11日に開催されたダンス祝祭「World Street Dance Festival」(WSDF)での彼女たちのパフォーマンス映像なのだが、問題はその日の衣装。ミントグリーンのホットパンツの丈が、あまりにも短すぎるというのだ。ホットパンツというもの自体、足を長く見せる効果があるセクシーなアイテムだが、この日の彼女たちのそれは常軌を逸した短さで、中にはているインナーが見えるほど。まさに“ハミ尻”に近い状態なのである。    しかも先述の例に漏れず、彼女たちのダンスはエロそのもの。短すぎるホットパンツで、腰を前後左右にくねらせて観客に猛アピール。後ろを振り向きお尻を突き出してのダンスは、もはやミュージシャンのパフォーマンスとは思えないほどである。ここまでやると本人たちもさすがに気になるのか、時折ホットパンツに手を添えて位置を直す仕草も見られる。  韓国ネット民たちの反応はというと、「セクシー!」「エロすぎる!」といった喜びの声と、「正直、イタい」といった意見も寄せられている。確かに、冷静にその衣装とパフォーマンスを見てみると、「ここまでやるか!?」というのが正直なところ。  韓国では今、男性たちを魅了するこうしたアイドルや芸能人を“軍統領”(“軍隊の大統領”を意味する造語)と呼ぶが、Pocket Girlsは今回のパフォーマンスもあり、“新軍統領”と呼ばれ始めている。公式ホームページで彼女たちのスケジュールを見ると、軍関係での慰問公演日程も目立つ。文字通り“軍統領”となって活躍する彼女たちの衣装やダンスからは目が離せないが、韓国のアイドルグループの過激さには、少々辟易してしまうのも事実だ。

コカイン逮捕の高部あい、韓国で再デビューへ!? 「韓国向けの新しい芸名も……」

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『高部あい Ai You』(ポニーキャニオン)
 コカイン所持と使用で2度逮捕され、処分保留で釈放された女優・高部あいに、韓国での再デビュープランが浮上中だ。所属事務所を解雇され、麻薬に関する捜査も終わってはいない中で、一体どういうことか。  韓国の芸能事情に詳しいライターの李銀珠氏によると「韓国でモデルプロダクションを運営し、映画業界にも顔が利くA氏が、高部の起用にかなり前向き」だという。 「もちろん事件が片付いてからにはなりますが、実刑になることはまずないと見ていて、執行猶予判決なら韓国に出入りできる可能性が高いことから、早々に仕事のオファーをしたいというんです。日本の所属事務所が決まらなかったら、A氏のプロダクションに所属してもらい、韓国人向けの新しい芸名を付けたいとまでいってます」  A氏が逮捕された女優をわざわざ起用するのには、理由がある。高部を女優デビュー当時から熱心に演技指導してた俳優が在日韓国人で、A氏の親友。過去にA氏が手掛けた映画にも出演経験があり、そんなつながりから高部を猛プッシュしているようなのだ。  この俳優は、たしかに早くから高部を「将来の大物女優」と見越して何かと助けてきたといわれる人物で、5年ほど前のあるインタビューでも「キュートなルックスだけでなく、頭の回転が速い。大きな舞台で成功させられる」と高部の才能を高く評価していた。ただ、演技に集中する職人タイプの同俳優と違い、高部の方は夜遊び大好きで“清純派”は仕事用の顔。ある芸能関係者によると「韓国でも売れると見込んで、その俳優が親しい韓国人教師に韓国語のレッスンを無料で手配したのに、高部は約束をすっぽかし友人と飲みに行っていた」という。  もともと呑気な性格なのか、高部は11月13日、中年男性の迎えで釈放されて以降、あるときは都内の高級鉄板焼き店などで友人たちとの食事をキャッチされている。思いのほか元気そうではあるが、逮捕前より有名になってしまったことからホテルを転々とするなど、まるで逃亡生活のような行動が伝わってきている。妊娠説があることから写真誌のカメラマンは「病院への出入りをキャッチしたい」と意気込んでいたが「少なくとも横浜の実家からの出入りはなかった」というから、とても再デビューできるような状況には見えない。  ある筋からの情報でも、警視庁は高部の麻薬の所持量が少なかったことから、入手ルートと見る資産家の御曹司X氏を逮捕し、改めて高部への捜査を再開するという話がある。  高部がコカインを入手したルートは、一部で「六本木ルート」とも呼ばれ、関係人脈にプロ野球の原辰徳氏の息子もいるという報道もあったが、こちらの筋からの話では「Xの持つ麻薬ルートは、そんな単純なものではなく、ある自動車輸送業者も介入させて巧妙に麻薬を輸入していた疑いも浮上中」だという。  高部周辺で大捕り物があれば、起訴、不起訴にかかわらず高部の芸能活動再開は絶望的だ。有罪判決を受けた酒井法子は中国での芸能活動に活路を見いだしているが、高部は酒井のようにディナーショーを開催できる歌手のスキルがあるわけでもない。A氏が高部を作品に起用するとしても、それはまだずっと先のことになりそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)

強姦に脅迫……韓国・相次ぐ不良僧侶たちの悪行に「韓国に寺は不要!」の大合唱

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イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flickr.
 2015年も終わりに近づく中、韓国で重大事件が起こった。  パク・クネ政権に対する大規模デモを主導して指名手配されたハン・サンギュン全国民主労働組合総連盟委員長が、韓国仏教最大宗派である曹渓宗の総本山・曹渓(チョゲ)寺に潜伏。同氏の身柄引き渡しを求める韓国警察と、国家権力の介入を拒む曹渓宗の対立が激化し、事態がどう動くかに多くの注目が集まっている。  このように、宗教が絡んだ事件は警察も介入しづらい。韓国では最近、そんな性質を逆手に取るような犯罪が目立っている。    特に顕著な例といえるのが、12月9日に懲役8年を宣告されたユン容疑者の一例だ。彼は04年9月から約2年間にわたり、建築現場を中心に2,000万ウォン(約200万円)相当の建築資材を窃盗。その後、06年に一度逮捕され裁判を受けながらも、保釈期間中に逃走して行方をくらませていた。  ユン容疑者が身を隠す手段として利用したのが、自身を僧侶と偽ることだった。その思惑は功を奏し、警察の目を逃れて、15年3月まで約8年間の逃亡生活を送ることができた。僧侶だからと、警察のチェックが甘くなっていたのは否定できない事実だ。  また、逮捕されたことで明らかになったユン容疑者の逃亡生活は、さらなる波紋を呼んだ。彼は僧侶という身分を利用して、泥酔した20代女性を山奥に拉致して強姦するなど、悪質な犯罪にまで手を染めていたのだ。  韓国ネット民の間では「8年も逃亡しておきながら、懲役8年とかふざけているのか」など、ユン容疑者や量刑の甘さへの批判はもちろん、「韓国の寺は、すべてなくしたほうがいい。宗教がのさばると、国家運営が大変になる」「曹渓寺に行くべきだったな」など、韓国における仏教徒のあり方に疑問を呈する声まで上がっている。  ユン容疑者の一例はあまりにもひどすぎるが、15年下半期には、ほかにも“不良僧侶”たちによる犯罪が相次いでいる。 「家族が大変な目に遭う」と脅して祈祷を強要し、7人から計4,800万ウォン(約480万円)をだまし取った女性僧侶。教え子の女性に無理やり性行為を迫った60代僧侶などなど。仏門に入りながらのやり放題には、あきれるばかりだ。  一方、韓国宗教界が頭を抱えるのは、“不良僧侶”たちによるイメージの悪化だけではない。11月30日に開かれた国会では、これまで非課税だった宗教家から税金を徴収するため法案が成立してしまったのだ。その結果、18年からは「宗教人所得」という名目で、僧侶や牧師など宗教家に対しても課税が実施される予定だ。当然、宗教界からの反発も大きく、これからの動向にも注目が集まっている。  相次ぐ事件や課税問題によって、予想外のスポットが当てられている韓国宗教界。神や仏の教えを説く前に、襟元を正して人の道を説く必要があるのかもしれない。

強姦に脅迫……韓国・相次ぐ不良僧侶たちの悪行に「韓国に寺は不要!」の大合唱

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イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flickr.
 2015年も終わりに近づく中、韓国で重大事件が起こった。  パク・クネ政権に対する大規模デモを主導して指名手配されたハン・サンギュン全国民主労働組合総連盟委員長が、韓国仏教最大宗派である曹渓宗の総本山・曹渓(チョゲ)寺に潜伏。同氏の身柄引き渡しを求める韓国警察と、国家権力の介入を拒む曹渓宗の対立が激化し、事態がどう動くかに多くの注目が集まっている。  このように、宗教が絡んだ事件は警察も介入しづらい。韓国では最近、そんな性質を逆手に取るような犯罪が目立っている。    特に顕著な例といえるのが、12月9日に懲役8年を宣告されたユン容疑者の一例だ。彼は04年9月から約2年間にわたり、建築現場を中心に2,000万ウォン(約200万円)相当の建築資材を窃盗。その後、06年に一度逮捕され裁判を受けながらも、保釈期間中に逃走して行方をくらませていた。  ユン容疑者が身を隠す手段として利用したのが、自身を僧侶と偽ることだった。その思惑は功を奏し、警察の目を逃れて、15年3月まで約8年間の逃亡生活を送ることができた。僧侶だからと、警察のチェックが甘くなっていたのは否定できない事実だ。  また、逮捕されたことで明らかになったユン容疑者の逃亡生活は、さらなる波紋を呼んだ。彼は僧侶という身分を利用して、泥酔した20代女性を山奥に拉致して強姦するなど、悪質な犯罪にまで手を染めていたのだ。  韓国ネット民の間では「8年も逃亡しておきながら、懲役8年とかふざけているのか」など、ユン容疑者や量刑の甘さへの批判はもちろん、「韓国の寺は、すべてなくしたほうがいい。宗教がのさばると、国家運営が大変になる」「曹渓寺に行くべきだったな」など、韓国における仏教徒のあり方に疑問を呈する声まで上がっている。  ユン容疑者の一例はあまりにもひどすぎるが、15年下半期には、ほかにも“不良僧侶”たちによる犯罪が相次いでいる。 「家族が大変な目に遭う」と脅して祈祷を強要し、7人から計4,800万ウォン(約480万円)をだまし取った女性僧侶。教え子の女性に無理やり性行為を迫った60代僧侶などなど。仏門に入りながらのやり放題には、あきれるばかりだ。  一方、韓国宗教界が頭を抱えるのは、“不良僧侶”たちによるイメージの悪化だけではない。11月30日に開かれた国会では、これまで非課税だった宗教家から税金を徴収するため法案が成立してしまったのだ。その結果、18年からは「宗教人所得」という名目で、僧侶や牧師など宗教家に対しても課税が実施される予定だ。当然、宗教界からの反発も大きく、これからの動向にも注目が集まっている。  相次ぐ事件や課税問題によって、予想外のスポットが当てられている韓国宗教界。神や仏の教えを説く前に、襟元を正して人の道を説く必要があるのかもしれない。

駅前留学ならぬ“パソ前”留学!? NMB48みるきー似のセクシー英語講師が、下ネタ全開で……

YouTubeより
 韓国ではここ数年、インターネット上にアップされた英語講座を見て、自宅で英語のレッスンを受けるサービスがはやっている。そんな中、“お色気”路線に走った、とある英語講座動画が注目を集めているという。  12月9日付の「国民日報」ウェブ版で、「ビキニ着た英語講師…学習効果は?」とのタイトルで、ある1本の動画を紹介している。この動画は「ありふれたインターネット講義」というタイトルで、今年6月にYouTube上にアップされたもの。NMB48の渡辺美優紀似の、20代前半と思われる水着を着た女性が講師を務め、彼女はまずこう切り出す。「大韓民国で初めて、ビキニモデルのストーリーテリングを通して英語教育をします」。おバカな前置きだが、彼女は「単語をむやみに覚える退屈で非効率な方法を脱した、新しい単語学習のコンセプトを持ってきました」と続ける。  この手のものは衣装が単に水着であるだけのケースが多いが、この動画は、彼女が話す通り、“ストーリーテリング”に沿った講義が展開される。しかもそれが、オール下ネタだから驚きだ。約18分の間、彼女が紹介している英単語は、「agreement=合意」「purpose=目的」「acquaintance=知人」「awkward=ぎこちない」「develop=発展する」「possibility=可能性」「frequency=頻度」の7つ。これらを、ワンナイトラブにひっかけて説明していく。英語の勉強としては、彼女が数回単語を発音するのみ。あとは例えば、「倫理的にはどうかわかりませんが、互いに“合意”の上で楽しむのは悪くないと思います。どちらかが拒否すれば、それは強姦です」「外で(SEX)する場合もあります。でも、ほかの人がいる時にしたらいけません。公然わいせつ罪になります」など、完全に英語とは無関係で、いったいなんの“お勉強”をしているのかわからなくなるカオス状態に。終始、下ネタ全開で、動画は終わる。  この動画に、韓国のネット民は「単語ひとつひとつが頭に入ってくる」「単語が脳に記憶されていくようだ」など、思わず「本気か!」とツッコミたくなるものから、「下のほうに血が集まり、頭に血が回らないため、頭が働かない」などの正直な意見もちらほら。  局所的に注目を集め、反響を得たこの動画。続編に期待したいところだ。

ついに、世界の共通認識に……K-POPガールズグループがロス空港で「売春婦認定」!?

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韓国にとんぼ返りしたOH MY GIRL
 ついに、世界から“売春婦”と勘違いされてしまったK-POPガールズグループがいる。舞台は、アメリカのロサンゼルス空港。8人組のアイドル「OH MY GIRL」が、売春婦と誤解されて15時間以上も空港で抑留されるという、とんでもないハプニングが起こったのだ。  所属事務所によると12月9日、OH MY GIRLは新しいアルバムのジャケット撮影を行うためにロサンゼルスへ向かったのだが、税関で問題が発生したという。  事の顛末はこうだ。ロサンゼルス空港に到着したOH MY GIRLとスタッフたちは、出入国管理所を問題なく通過し、税関の審査を受けた。そこで税関担当者がスタッフに「(彼女たちと)どんな関係か?」と質問した際、とあるスタッフが「sister」と答えたことで事態が急転。血縁関係がないのに「sister」と答える韓国人を怪しんだ税関担当者は、スタッフが持っていた荷物に注目した。アイドルの写真撮影ということで、当然ながら荷物から出てくるのはさまざまな衣装だ。中にはセクシーなものもあったのかもしれない。いずれにせよ、それを見た税関担当者は、怪しい韓国人たちを“売春婦”と“買春男”と見なし、長時間にわたって抑留したのだった。  彼らは誤解を解くために右往左往したが、なかなか理解してもらえない。結局、心身ともに疲労したメンバーを気遣って、撮影をあきらめて韓国に戻ってきたという。  OH MY GIRLにとってはまさに災難ともいえるが、実はここ数年、売春に関わる韓国人が逮捕・起訴される事件がアメリカで相次いでいるという事情がある。例えば2011年には、看護師の資格で入国した韓国人女性を、売春をあっせんしたとしてFBIが逮捕。12年には、アメリカとメキシコの国境地帯でマッサージ店を運営し、ネット上で集めた韓国人女性に売春を強要した60代女性が逮捕された。さらに13年4月には、ロサンゼルスで売春をあっせんした韓国人主婦や留学生の組織が、捜査当局に摘発されている。今年9月末にも、ニューヨークのホテルで韓国人女性を含む数人の売春婦が性暴行を受けるという事件があった。  現在、アメリカの空港では韓国人女性への厳しい入国審査が行われており、昨年もサンフランシスコ国際空港で20代の韓国人女性が二次審査を受けている。彼女には“前科”があったわけでもなく、ビザに不手際があったわけでもない。入国審査官が言い放った言葉は「○○という風俗店に行くのではないか?」だったという報道もある。実際に海外遠征する韓国人売春婦が多いことで、普通の韓国人女性にまで被害が及んでいるという構図だろう。    それにしても、いくら有名ではないとはいえ、ガールズグループが売春婦に間違えられるというのは、かなりレアなケース。最近、K-POPガールズグループはエロ動画顔負けのセクシーさと下品さを見せているが、そんなことも今回の仰天ハプニングの遠因になっているのかもしれない。まさに「Oh my god!!」だろう。

エロジジイの“ヘルパーセクハラ”も急増中! 「100歳時代」に突入した韓国・高齢者の性問題にどう対処する!?

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国には“トルボミ”という職業がある。日本語に置き換えると、ヘルパーや、家政婦、ベビーシッターなど幅広い職業を意味する言葉で、家事の手伝いや身の回りの世話をする人たちのことを指す。韓国では最近、このトルボミたちの労働環境が問題視されつつある。というのも、高齢者の身の回りの世話するトルボミ女性たちの多くが、勤務先でセクハラやストーキング被害に遭っているという事実が明らかになったからだ。  京畿道家族女性研究院がこのたび発表した、トルボミサービスに従事する女性800人を対象に行ったアンケート調査によると、高齢者の世話をするトルボミ女性のうち、実に13.3%が、過去1年の間にセクハラまたはストーキング被害に遭ったことがあると回答している。  今回のアンケート調査には、彼女たちの経験談も寄せられており、「キッチンで仕事していると体をまさぐられた」「おじいさんがベッドに横になって『横で寝てごらん』と言われた」などと告白している。  ちなみに、赤ちゃんや、産後間もない女性の身の回りの世話をするトルボミ女性たちが、この手の被害を受けていないのは言うまでもない。同アンケート内の「勤務先で(人権を)尊重されているか」という質問に対し、平均80%以上が「尊重されている」と答えている。一方、高齢者宅で働くトルボミ女性のうち約40%が「尊重されていない」と回答した。今後、この高齢者の世話をするトルボミ女性たちの労働環境は、高齢化社会の新たな課題として浮上しそうな気配だ。  韓国では高齢化が本格的に進み、ちまたでは「100歳時代に突入した」とささやかれ始めいる。今回のトルボミへのセクハラは、そんな社会的背景の中で起きているひとつの負の側面なのかもしれない。なお、韓国では、高齢者の性犯罪件数がここ数年で急増。2000年にはわずか128件だったが、10年後の2011年の段階で約8倍、991件が摘発されており、決して珍しいものではなくなってきた。  一方、100歳時代を前向きに捉え、国民の意識変化を積極的に報じるメディアも増えている。例えば、バラエティ番組『DonWorld』では、コメンテーターが高齢の親を持つ子どもたちの意識の変化に言及、次のように話している。 「最近、伴侶を失った高齢の親同士が新たに異性と恋をすることについて、寛容に受け入れる子どもたちが増えてきた。中には、子ども同士で率先して話し合い、一緒に暮らすことを奨励したり、サポート体制を相談し合うケースもある」  また同番組では、専門家たちが「恋をすると健康にもよい」「70歳以上の高齢者の多くが、健康であれば週2回以上はSEXしたいとアンケートに答えている」「ゲートボールを楽しむ高齢者の男女比率は1対40で、女性が圧倒的に多い。モテたい男性はゲートボールを始めよう!」など、100歳時代の実態や楽しみ方を積極的に助言する姿が目立った。  何かと問題視される高齢化現象だが、韓国では新たな犯罪への対処や、時代に合った人生の豊かさを追求する営みが徐々に試められているようだ。 (取材・文=河鐘基)

パリ同時多発テロの真似事か……韓国で中学生がミュージカル公演中にBB弾乱射!

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イメージ画像 Photo By Timothy Tsui from Flickr.
 韓国でミュージカル公演中に、前代未聞のトンデモ事件が起きた。客席から舞台に向けて、数発のBB弾が発射されたのだ。しかも、犯人は中学1年生の男子たち。先月発生したパリ同時多発テロを想起させるタチの悪いイタズラに、国内では辛らつな批判が相次いでいる。  事件当日の12月7日、劇場はもともと休演日だったが、中学生の団体観覧のために特別公演が行われ、2校合わせて約1,000人の生徒が集まった。  公演が始まって間もなく、舞台上の俳優や天井に向かって、客席からBB弾が発射された。一瞬、場内はざわついたが、そのまま公演は続行。しかし、終演15分前、2階の客席からまたBB弾が発射され、今度はスタッフに命中。そのため、お約束のカーテンコールもないまま、あっさり閉幕したという。  劇団関係者は学校側の了承を得て全員の持ち物検査を行い、4人の生徒から4丁のエアガンを押収した。彼らが最初に俳優や天井に向けてBB弾を撃ったのはただのイタズラだったようだが、スタッフに命中させた2回目は、公演中にエアガンを隠そうと席を立ったところを阻止された腹いせだったとか。  BB弾の平均速度は時速40mで、もし目を直撃した場合は視覚障害が生じることもあるといわれている。先日パリで起こった同時多発テロを伝えるテレビの映像に悪い影響でも受けたのか、無防備な人に向けてBB弾を発射するのは危険だという常識が、彼らには欠落していたようだ。  事件後、出演者のひとりはSNSで「今日の特別公演で心底腹が立ちました。1曲目が始まった途端、舞台上の俳優たちがBB弾で撃たれたんです。顔や目を直撃していたら、本当に危なかった。青少年の鑑賞マナー教育、しっかりお願いします」とコメント。韓国のネット民たちも「もしもこれがパリ同時多発テロの真似ごとだったら、こいつらに天罰が下るぜ」「こんな奴らが大きくなって、兵役中に銃乱射事件を起こすんだよ。未成年だからって甘やかすな」「立派な殺人未遂」と、厳しい処罰を求める声が上がっている。  幸いケガ人はなく、劇団側が生徒たちの謝罪を受け入れて事態は収まったが、入場前の荷物チェックの緩さや、マナーの悪さなどがあらためて浮き彫りになった。本物の銃ではなかったことが、唯一の救いである。 (文=李ハナ)

ぷるんぷるんのおっぱいが大暴れ! 韓国「ヌーブラ美女」動画が再フィーバー中

問題の動画(「YouTube」より)
 韓国のネット上で、あるセクシー動画が話題になっている。YouTubeにアップされたその動画のタイトルは、「NuBra(ヌーブラ)着用前と着用後の比較」。人気動画サイト「afreecaTV」でも流れた同映像の冒頭には、タイトなコバルトブルーのミニワンピに身を包んだ美女が登場。豊満な胸元と腰を悩ましげに揺らしながら、セクシーダンスを披露している。 「まるでポカリスエットのように爽快で鮮やか。ポカリ女だ!」「セクシーすぎる」と視聴者が興奮気味に反応を示すと、美女は「この服がセクシー? どこがセクシーかわからない。今日は装備(ヌーブラ)もつけてないのに」と言って、自分がセクシーだと思う過去動画をインサートした後、「じゃ、今日は装備を着用しましょうか」と視聴者を挑発。「装備してくるので待っててね。鼻血が飛び出しても知らないから!!」と言い残し、席を立つ。 「やがて3分後」という字幕の後で現れたのは、ヌーブラを着用した美女。視聴者たちは「アイゴー!!」「胸寄せ、いいね」「目を疑わずにはいられない」と大興奮。そんな中、「何が変わったかわからん」との書き込みに応える形で、美女は再びセクシーダンスを披露。画面右横にはヌーブラ着用前の動画も貼り付け、「どちらが装備しているでしょうか?」と、笑顔で語りかけるのである。  そして、いよいよ正解発表タイム。左にはヌーブラ着用前、右にはヌーブラ着用後の静止画が紹介され、「装備がないほうがいい」「装備がないほうが自然でかわいい」「装備があるから揺れてない」「過激!」など視聴者たちのコメントが羅列され、3,000人がリアルタイム視聴していることが明らかなると、「装備した映像を見ようと3,000人!? ダメダメ、来ないで!! 見ないで!!」と美女も大喜びして動画は終わる。
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ホ・ユンミ
 8月に公開された正味4分ほどのこの動画が、今になって再び話題になったのは、くだんの美女が韓国のネット民たちの間では人気の“レースクイーン”だからだろう。  彼女の名前はホ・ユンミ。1988年3月生まれの27歳。一時期、ガールズアイドル・スワンのメンバーとして芸能活動をしていた時期もあったが、現在はレーシングモデル(日本で言うところのレースクイーン)として活躍中。2014年には第3回韓国レーシングモデル・アワーズで大賞に輝いており、ファンの間では「韓国最強のレーシングモデル」「レーシングモデル界のカリスマ」「グラマー女神」と呼ばれているらしい。  そんな彼女は、先月11月に釜山で行われた韓国国内最大のゲームショウ「G-STAR 2015」にもモデルとして出演。今年の同ショウには約21万人の来客があったそうだが、彼女はその大勢のゲームファンたちの視線を釘付けにしたようだ。それがキッカケになって「ヌーブラ着用前と着用後」動画が再び注目され、ネットニュースなどでも取り上げられることになったというわけだ。  ヌーブラ着用前と着用後のホ・ユンミ。ぜひ、比べてみてほしい。

「ヘル朝鮮」は韓国版・今年の流行語大賞? 韓国人による“韓国ディス”が止らない!! 

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韓国社会を揶揄したヘル朝鮮地図(「DCインサイド」より)
 韓国では今年、“地獄朝鮮(ヘル朝鮮)”という言葉が大流行した。意味は字面の通り。韓国人が、自分たちの国を「まるで“地獄(Hell)”のようだ」と風刺した言葉である。  もともとこの言葉は、2012年頃にインターネット上に登場した新造語なのだが、若者やSNS上で流行するだけにとどまらず、最近ではメディアや文化人が頻繁に取り上げる言葉になった。ネット上には「hellkorea.com」「hellkorea.net」など、自国の惨状を赤裸々に議論する掲示板サイトも乱立し始めている。またヘル朝鮮という切り口から社会問題に触れた書籍『ヘル朝鮮にハンマーを投げつけろ!』や『Hell 朝鮮? Heal朝鮮!』なども発売されている。  今年9月にはビッグデータ分析会社・ダウムソフトが、“ヘル朝鮮”というキーワードがネット上でどれくらい使われているか調査している。それによると、2014年には5,277件だったが、15年には9月の時点ですでに10万1,700件まで爆発的に増えていたそうだ。ここ数年、日本では嫌韓現象が巻き起こり、何かと問題視されていたが、その当の韓国では今年、自国民による“韓国叩き”が、かなりの勢いで広がったことになる。  12月1日には、全国紙であるハンギョレ新聞が「大韓民国が“ヘル朝鮮”である60の理由をお知らせします」というタイトルで記事を掲載。Twitter上に公開された60枚の写真を紹介した。それらの写真は、韓国の社会問題を取り上げたニュース番組の放送画面をキャプチャーしたものだった。  中身を見てみると、ヘル朝鮮と揶揄される理由が、これでもかと掲げられている。「出生率、世界最下位圏」「韓国児童、学業ストレス世界最高」「引退後(老後)の生活、自信感“最下位”」「後進国病“結核”、韓国OECD中1位」「医療費増加率、OECD中1位」「会社員の有給消化率、世界25カ国中最下位」「児童福祉支出、OECD中最下位」「児童性犯罪、半分が執行猶予」「貧富の格差最大……OECD中老人貧困率1位」  また、ポータルサイト「DCインサイド」の辞書コンテンツ「DCwiki」には、韓国をヘル朝鮮と呼ぶ理由の要約が、掲載されている。 「平凡に生きたいという欲を持ってはいけない国」 「義務は山のように多いのに、権利はほとんどない国」 「社会のすべての問題が、自分自身の気の持ちようにかかっているとされる国」 「3流の仮説であるトリクルダウン効果を、国家最高の大学教授たちが15年間も定説のように信じ切っている国」 「社会の矛盾を指摘すると、共産主義者・敗北者の烙印を押される国」 「痛みが、若者の青春になる国」 「右翼と左翼の区別は難しいのに、上下の階級の区別ははっきりしている国」  かなり辛らつな批判の数々だが、これらはほんの一部にすぎない。言葉が独り歩きする現状に、警鐘を鳴らす識者、文化人が増えている。韓国のリーダー・朴槿恵大統領でさえ、このヘル朝鮮という言葉に代表される国民の悲観論に危機感を抱いているようだ。9月に大統領府で行われた主席秘書官会議の席では「行き過ぎた悲観と批判を脱し、経済体質を変えて第2の跳躍を実現しなければならない」と発言していることからも、そのことがうかがえる。  ヘル朝鮮という言葉はただの流行語なのか、それとも社会に見捨てられていると感じる国民の悲愴な嘆きなのか――。ひとつの言葉がここまで市民権を得ている現状を見るに、後者であるような気がしてならない。 (取材・文=河鐘基)