サッカーU-23アジア選手権は、3-2で見事韓国を下し、日本の優勝で幕を閉じた。宿敵韓国相手に2点差をひっくり返すという実にドラマティックな展開に、多くの日本人が感動したこの決勝戦だったが、試合開始前は韓国のFWファン・ヒチャン(20)から「慰安婦のお婆さんたちのために必ず勝たなければならない」という政治的な発言が飛び出すなど、戦いはピッチの外にまで発展しそうな不穏な空気が流れていた。 過去にも竹島問題に触れるなど、何かにつけてスポーツと政治問題を絡めてくる韓国。今大会で、反日家であることを示したシン・テヨン(45)監督の、試合前と試合後のコメントが今話題になっている。 「決勝が日韓戦だと決まってから、シン・テヨン監督は『日本が勝ち上がってくることを願っていた』『(五輪出場は果たしたが)結果を気にしないわけにいかないのが韓日戦』『地球が滅亡するまで韓国と日本の闘いは続く』『勝ったら韓服姿で記者会見する』と、強烈な反日感情を記者会見で爆発させていました。これを平和の祭典オリンピックの予選で言ってしまうんですから、すごいですよね。IOC(国際オリンピック委員会)からなんらかの処罰が下っても不思議じゃないですよ」(スポーツライター) これほどまでに日本を煽っていたシン・テヨン監督だったが、結果はご存じの通り日本の大逆転勝利に終わった。勝利を目前にしての敗北だっただけに、シン・テヨン監督はそうとうなショックを受けたようだ。しかし、それでも無理して強がった敗戦後の記者会見の言い訳コメントが、日本のファンの間で注目を浴びている。 「シン・テヨン監督は試合後の記者会見で、素直に手倉森誠(48)監督の手腕を褒める一面を見せながらも『内容は我々が圧倒した』『3~4ゴール差で勝つ内容』『リオで再戦して鼻っ柱を折りたい』とコメントしました。いくら本番を気にして弱気な部分は見せられないとはいえ、強がりにもほどがありますよね。極めつけは『3失点以外は、完璧だった』ですね。これには日本のファンは『なんでもありじゃん!』『斬新な言い訳だ!』『日本だって2失点以外完璧だった』と呆れ気味ですよ」(同) 隣国であり、サッカーのレベルも拮抗している韓国は、本来なら切磋琢磨していける貴重な存在だ。しかし、スポーツに政治を持ち込むという悪い癖がある限り、負けた方にとってどうしても後味の悪い試合になってしまう。韓国のこの“悪癖”が治り、良い関係を築けるようになるのは、一体いつの日になるのだろうか? (文=沢野奈津夫)シン・テヨン監督 (C)Masashi Hara Hara/wikipediaより
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「ぐわっはっはっは祭り」に「お母さん喜んでるよー」U-23日韓戦、松木安太郎語録が熱い!
「キーパーいなかったら入ってましたよ」や、解説という立場にもかかわらず「今は黙って見ましょう」など、数々の名言を生んできた日本サッカーの名解説者、松木安太郎氏。先日のU-23アジア選手権決勝の日韓戦でも多くの“松木語録”が飛び出した。 (韓国に先制を許した場面で)「ちょうどいいんじゃないですか?」 逆転勝利という、ドラマチックな展開を期待するポジティブな松木氏らしい名言。後半開始直後に2失点目を許した時も「問題ないからー!」と言い放つなど、決して落胆せずに視聴者を盛り上げる様はさすがだ。 (浅野の2点目に)「お母さん喜んでるよねー!」 以前、番組の企画で浅野選手の実家を訪問し、お母さんに餃子をご馳走になったことから生まれた名言。なお、その後も「お母さん本当喜んでるよー」や「たくちゃんよくやったってお母さん言ってるよー!」などの異常な浅野推しにより、浅野の母親が亡くなったのかと勘違いするファンが急増した。 (日本のラフプレーに)「試合終わった後に謝ってもいいしね」 日本選手が韓国選手相手に膝を立ててしまった時の発言。前半終了間際のため、時間が惜しく相手選手に早く立ち上がってもらいたいと願う心情が表れている。なお、相手がファウルをすると「おおぉい!」と激しく非難し、いかに悪質なファウルかを事細かに解説する。 (日本の好プレーに)「うおおぉ! よーしよしよし!」 テレビ朝日系列の放送で解説していた松木氏の絶叫は、なんとNHK-BS1のマイクにまで拾われていた。あれだけ大盛り上がりの会場でもハッキリと松木氏の声だと判別できたということは、そうとうな大声を出していたというのが容易に想像できる。 (韓国の無敗記録を破ったと聞き)「ぐわっはっはっは、やったー」 韓国の五輪最終予選の無敗記録が34でストップしたという、実況のテレビ朝日・吉野アナウンサーの発言を受けての高笑い。そのラフな解説スタイルから“居酒屋解説”といわれる松木氏の良さが一番出ていたのがこの瞬間だ。このように心の底から喜んでいる様が視聴者を惹きつける要因になっているのだろう。なお、この発言の直後ツイッターでは“ぐわっはっはっは祭り”が行われた。 試合に没頭し過ぎてしまい、時に細かいプレーの説明を省いてしまう松木氏の解説は、残念なことにコアなサッカーファンからは物足りないという声も聞こえてくる。しかし、代表戦など多くの視聴者がライト層だった場合、これほどとっつきやすい解説者はいない。8月に開幕するオリンピック本戦でも、その気持ちのこもった熱い解説で、日本中を大いに盛り上げてもらいたい。 (文=沢野奈津夫)ジャパン・スポーツ・プロモーション公式サイトより
“世界一の韓国嫌い”ドイツのスターバックスで「韓国人差別」も、原因は真逆すぎる国民性か!?
ドイツのスターバックスで、韓国人が差別を受けたとして話題になっている。複数の韓国メディアによると、舞台はドイツのミュンヘン。同地スターバックスの店員が、韓国人女性が注文したドリンクのプラスチック製カップに、目の細い人を描いて提供したという。「目の細い人」というのは、東洋人や韓国人を蔑視するニュアンスがあるとか。 この“差別対応”が明るみになったのは、1月25日未明。あるコミュニティサイトに「ドイツ・スターバックスの特別なサービス」というタイトルの書き込みが掲載され、作成者は「韓国人が注文すると絵を描いてくれた」として、1枚の写真をアップした。写真を見てみると、確かにプラスチックのカップに「目の細い人」の全身が描かれている。この書き込みのすべてが事実かどうかは不明だが、一部のネットユーザーたちは人種差別と非難し、スターバックスに抗議メールを送ったそうだ。 そもそもドイツは、世界で一番、韓国を嫌っている国ともいわれている。イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”によると、韓国を最も否定的に評価した国はドイツで、否定派は65%にも上った。 ドイツ人が韓国人を嫌う理由は、あまりに多くネタがありすぎて絞りきれない。 例えばスポーツに関しても、2002年日韓ワールドカップで韓国がドイツと対戦した際、韓国サポーターが「ヒトラーの子孫たちは去れ!」というプラカードを掲げたこと、12年ロンドン五輪のとき、ドイツのフェンシング選手のFacebookに韓国人がサイバー攻撃したことなどが挙げられる。また経済でいえば、1960年代に韓国はドイツの協力を受けて経済発展を実現した背景があったが、現在少なくない韓国企業がドイツの輸出産業を脅かしているという分析も。政治的にも、過去に分断を乗り越えたドイツにとって、いまだに分断国家である韓国は“問題を抱えた国”に映るという話も聞こえる。国民性においても、秩序や規則を重視するドイツ人と、無秩序でラフな韓国人では馬が合うはずもない。ドイツ人は何か特定の理由があるというよりも、複合的に分析して韓国人を嫌っていると見るのが妥当であろう。 ちなみに、スターバックスにおける韓国人差別は、ドイツに限らない。12年にはアメリカ・アトランタの店舗で、店員が韓国人客にドイツと同様の絵を描いたコーヒーカップを渡して議論になっている。スターバックス・コリアの14年の売上額は、前年比22%増の約6,200億ウォン(約620億円)といわれており、韓国でも大人気なわけだが、どうやらスターバックスは韓国人が嫌いなようだ。 いずれにせよ、スターバックス店員によって、再びドイツに嫌われていることを再確認することになってしまった韓国。前出の国家イメージアンケートで、逆に韓国の側が最も肯定的な評価を行っていた国はドイツであったことが、なんとも皮肉だ。くだんのイラスト
“世界一の韓国嫌い”ドイツのスターバックスで「韓国人差別」も、原因は真逆すぎる国民性か!?
ドイツのスターバックスで、韓国人が差別を受けたとして話題になっている。複数の韓国メディアによると、舞台はドイツのミュンヘン。同地スターバックスの店員が、韓国人女性が注文したドリンクのプラスチック製カップに、目の細い人を描いて提供したという。「目の細い人」というのは、東洋人や韓国人を蔑視するニュアンスがあるとか。 この“差別対応”が明るみになったのは、1月25日未明。あるコミュニティサイトに「ドイツ・スターバックスの特別なサービス」というタイトルの書き込みが掲載され、作成者は「韓国人が注文すると絵を描いてくれた」として、1枚の写真をアップした。写真を見てみると、確かにプラスチックのカップに「目の細い人」の全身が描かれている。この書き込みのすべてが事実かどうかは不明だが、一部のネットユーザーたちは人種差別と非難し、スターバックスに抗議メールを送ったそうだ。 そもそもドイツは、世界で一番、韓国を嫌っている国ともいわれている。イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”によると、韓国を最も否定的に評価した国はドイツで、否定派は65%にも上った。 ドイツ人が韓国人を嫌う理由は、あまりに多くネタがありすぎて絞りきれない。 例えばスポーツに関しても、2002年日韓ワールドカップで韓国がドイツと対戦した際、韓国サポーターが「ヒトラーの子孫たちは去れ!」というプラカードを掲げたこと、12年ロンドン五輪のとき、ドイツのフェンシング選手のFacebookに韓国人がサイバー攻撃したことなどが挙げられる。また経済でいえば、1960年代に韓国はドイツの協力を受けて経済発展を実現した背景があったが、現在少なくない韓国企業がドイツの輸出産業を脅かしているという分析も。政治的にも、過去に分断を乗り越えたドイツにとって、いまだに分断国家である韓国は“問題を抱えた国”に映るという話も聞こえる。国民性においても、秩序や規則を重視するドイツ人と、無秩序でラフな韓国人では馬が合うはずもない。ドイツ人は何か特定の理由があるというよりも、複合的に分析して韓国人を嫌っていると見るのが妥当であろう。 ちなみに、スターバックスにおける韓国人差別は、ドイツに限らない。12年にはアメリカ・アトランタの店舗で、店員が韓国人客にドイツと同様の絵を描いたコーヒーカップを渡して議論になっている。スターバックス・コリアの14年の売上額は、前年比22%増の約6,200億ウォン(約620億円)といわれており、韓国でも大人気なわけだが、どうやらスターバックスは韓国人が嫌いなようだ。 いずれにせよ、スターバックス店員によって、再びドイツに嫌われていることを再確認することになってしまった韓国。前出の国家イメージアンケートで、逆に韓国の側が最も肯定的な評価を行っていた国はドイツであったことが、なんとも皮肉だ。くだんのイラスト
元KARA・ジヨン「ダンスが苦手だった」発言は“凋落”K-POPビジネスとの決別宣言か
元KARAのメンバーで女優の知英(ジヨン)が20日、自身がメインMCを務めるTOKYO FMの番組『知英の季節』で、実はダンスが苦手だったことを明かした。 同番組のコーナーで、リスナーからの「どうしたら、ダンスが上手になるか?」という相談に対して、知英は「実は私も、ホントに踊れなかったんですよ。今もそんなにバリバリ踊れるとかじゃないんですけどね。当時は“私って、なんて踊れないんだろう”って思うぐらい、チーム(KARA)の中でもブラックホール状態だったんです」と告白。 「K-POPの売りは、なんといってもダンスなのですが、KARAにしてもブレークのキッカケは大ヒット曲『ミスター』のヒップダンスでした。そのダンスが苦手だったことを今になって明かしたのはKARA、ひいてはK-POP色を払拭したいからではないでしょうか。もともと本国・韓国よりは日本で活動することが多かったKARAでしたが、同グループ脱退後の知英は日本での活動にほぼ特化しています。日韓関係がこれほどこじれ、日本でK-POPブームが終焉した現在、ダンスが苦手だったとぶっちゃけることで、女優へと完全な“キャラ変”を試みようとしているのでしょう」(芸能ライター) KARAといえば先ごろ、メンバーのスンヨン、ギュリ、ハラの 3人が所属事務所との契約満了に伴い、事実上の解散が明らかになったばかり。 「日本のK-POPブームが終わったことで、メンバーも活動に行き詰まりを感じていたのでしょう。スンヨンとハラは知英と同様に、今後は女優として活動していくようです。当然、日本での活動も視野に入れているはず。日本ではK-POPの印象がよくないですから、いったんグループを解散してニュートラルなイメージにリセットしたかったのでしょう」(同) すでにグループを脱退し、女優としてのキャリアを積み始めた知英ですら、ダンスが苦手だとKARA時代を否定するかのような発言を行うのは、いまだに K-POPの呪縛から逃れられないということか。Sweet Powerオフィシャルサイトより
世界各地27人の患者に臓器提供し天国に旅立った、韓国「美しすぎる少女」
世界的に見て、脳死臓器提供の数が少ないとされる韓国。欧米では人口100万人当たり、年間10~25件の脳死臓器提供が行われるのに対し、韓国は1.3件という統計がある。これは、同じ東アジアの地域、台湾の3.7件に比べても少ない数である。そんな韓国で、アメリカに住んでいたとある韓国人少女のエピソードが、悲しみと尊敬を集めている。 アメリカに留学していた19歳の韓国人少女・ユナさんが、アリゾナ州チャンドラーで不慮の事故に遭った。妹と共に、叔父が運転する車に乗っていたユナさんは、その事故で重傷を負い、脳死状態に陥った。 その後、彼女の両親は娘の臓器移植を決意。世界各地、27人の患者に臓器が提供され、ユナさんは天国に旅立った。彼女の両親にしても、非常に苦しい決断だったに違いない。彼女の母親は、娘の臓器を提供した心情について、手紙を通じて次のように明らかにしている。 「病院に到着した時、あなたの姿を見て嗚咽を我慢することができなかった。あなたの代わりに私がベットに寝ていればよかったのに。(中略)あなたの脳死判定を聞いて、いつか回復すると奇跡を願い続けるべきか、安らかに天国に送るべきかとても迷ったし、怖かったわ。そんな時、あなたと同じキリスト教を信じる17歳の少女が、脳死状態になり、人々に臓器を提供したという記事を偶然見つけたの。ただ、私はそれでも怖くてそのことを黙っていた。しばらくして、あなたのお父さんが安楽死を選ばせてあげようと決意したの。親族が最後にあなたを見守る中、お父さんが近づいてきて私に話したわ。『臓器を提供してあげないか』と。私はもう迷わないことにした」 母親によれば、ユナさんは敬虔なカトリック教徒で、教会に行くのが好きだったという。また、両親が悲しむからという理由で、ボーイフレンドと付き合うのを遠慮するほど、親孝行な娘だったという。 ユナさんの家族のように、海外に移民する韓国人が多いという事実は、さまざまなメディアを通じて指摘されて久しい。そしてその話のほとんどは、韓国国内の経済格差や社会の閉鎖性と関連して語られている。確かに、一面ではその通りなのかもしれない。 ただ、ユナさんや両親にとって、移民生活は、不幸なことばかりではなかったはずだ。母親は手紙の最後にこう付け加えた。 「ユナ、短い人生だったけど幸せだったでしょ? お父さんとお母さんも『かわいくて、しっかりした娘だね』と褒められることが多くて、とても幸せだったわ。天国でも、ここで暮らしていたように楽しく過ごしてくれたらうれしい。ユナ、愛しています」 ユナさんと家族のエピソードは現在、韓国大手メディアやSNSで大きく取り上げられている。今後、韓国における脳死臓器提供の文化に、ひとつの影響を与えるかもしれない。ユナさん(dispatchより)
世界各地27人の患者に臓器提供し天国に旅立った、韓国「美しすぎる少女」
世界的に見て、脳死臓器提供の数が少ないとされる韓国。欧米では人口100万人当たり、年間10~25件の脳死臓器提供が行われるのに対し、韓国は1.3件という統計がある。これは、同じ東アジアの地域、台湾の3.7件に比べても少ない数である。そんな韓国で、アメリカに住んでいたとある韓国人少女のエピソードが、悲しみと尊敬を集めている。 アメリカに留学していた19歳の韓国人少女・ユナさんが、アリゾナ州チャンドラーで不慮の事故に遭った。妹と共に、叔父が運転する車に乗っていたユナさんは、その事故で重傷を負い、脳死状態に陥った。 その後、彼女の両親は娘の臓器移植を決意。世界各地、27人の患者に臓器が提供され、ユナさんは天国に旅立った。彼女の両親にしても、非常に苦しい決断だったに違いない。彼女の母親は、娘の臓器を提供した心情について、手紙を通じて次のように明らかにしている。 「病院に到着した時、あなたの姿を見て嗚咽を我慢することができなかった。あなたの代わりに私がベットに寝ていればよかったのに。(中略)あなたの脳死判定を聞いて、いつか回復すると奇跡を願い続けるべきか、安らかに天国に送るべきかとても迷ったし、怖かったわ。そんな時、あなたと同じキリスト教を信じる17歳の少女が、脳死状態になり、人々に臓器を提供したという記事を偶然見つけたの。ただ、私はそれでも怖くてそのことを黙っていた。しばらくして、あなたのお父さんが安楽死を選ばせてあげようと決意したの。親族が最後にあなたを見守る中、お父さんが近づいてきて私に話したわ。『臓器を提供してあげないか』と。私はもう迷わないことにした」 母親によれば、ユナさんは敬虔なカトリック教徒で、教会に行くのが好きだったという。また、両親が悲しむからという理由で、ボーイフレンドと付き合うのを遠慮するほど、親孝行な娘だったという。 ユナさんの家族のように、海外に移民する韓国人が多いという事実は、さまざまなメディアを通じて指摘されて久しい。そしてその話のほとんどは、韓国国内の経済格差や社会の閉鎖性と関連して語られている。確かに、一面ではその通りなのかもしれない。 ただ、ユナさんや両親にとって、移民生活は、不幸なことばかりではなかったはずだ。母親は手紙の最後にこう付け加えた。 「ユナ、短い人生だったけど幸せだったでしょ? お父さんとお母さんも『かわいくて、しっかりした娘だね』と褒められることが多くて、とても幸せだったわ。天国でも、ここで暮らしていたように楽しく過ごしてくれたらうれしい。ユナ、愛しています」 ユナさんと家族のエピソードは現在、韓国大手メディアやSNSで大きく取り上げられている。今後、韓国における脳死臓器提供の文化に、ひとつの影響を与えるかもしれない。ユナさん(dispatchより)
韓国社会を蝕む“精神的貧困”が原因か……韓国で急増する“理由なき”犯罪
1月26日、ソウル都心部を走る地下鉄の駅構内で、包丁を持った男が暴れるという事件が起きた。乗客は全員、すぐさま隣の車両に退避。幸いにもケガ人が出ることはなく、男は事件発生から1時間20分後に警察に逮捕された。男は「人が多くて嫌気が差した」と、犯行動機を語っている。 韓国ではここ数年、同じような通り魔事件が急増している。メディアが報じたところによると、2000~09年の間、同様の事件はわずか4件だったが、10年以降にはすでに100~200件近く起きているという統計もある。 韓国では、通り魔事件のことを“ムッチマ(聞くな)犯罪”と表現する。つまり、動機が不明瞭なまま行われる犯罪、というニュアンスになる。 ちなみに今回、事件を起こしたのはホームレスだった。現在、韓国の地下鉄構内には、警備スタッフらに監視、管理されているホームレスが100人ほどいるという。事件を起こした男は、その中でも“特別”に監視されていたトラブルメーカーだったそうだ。 事件当時、男は酒に酔っ払っていたようで、自暴自棄になって犯罪を起こした可能性が高いと、メディアは書き立てている。例えば、テレビ局YTNのニュース番組に登場した韓国犯罪学研究所研究委員は、通り魔事件とホームレスの関係について次のように指摘している。 「ホームレスは、正常ではないからホームレスなのだ。そしてそのホームレスの中には、アルコールを飲んで中毒になっている人や、自暴自棄になっている人が多い」 正直、専門家の発言としては問題があると言わざるを得ない。「ホームレスは正常ではない」という言い切り方もそうだが、深刻化する格差など、その背景についてはまったく言及していない。彼ら・彼女らがなぜホームレスになったのか、なぜ貧困状態に陥り、精神的に自暴自棄になったのか、その根を絶たなければいくらホームレスを必死に監視したところで、通り魔事件を減らすことはできないだろう。 また、経済的貧困以外にも、通り魔事件の温床になっている要因がある。韓国社会に蔓延している精神的貧困だ。ここ数年、韓国では、ツバを吐いたことを注意されたり、また肩がぶつかったというようなささいな理由で凶器を振り回し、無関係な人々を傷つけた果てに逮捕される者が少なくない。キレる人間が多く生まれる背景には、貧困以外の問題も潜んでいるはずだ。 なお、なお韓国では通り魔事件以外にも、日本で言うところの「オレオレ詐欺」などもムッチマ犯罪に含まれる。共通する最大の特徴としては、被害者と加害者の社会的接点が見当たらないという点。韓国では知人を狙った詐欺などの犯罪件数が多かったが、近年急増するムッチマ犯罪は、少し異なる性質を持つようだ。 これまで“人情に厚い国”とされてきた韓国。ただ、通り魔事件が増加する状況を見る限り、その古き良き人々のつながりは、徐々に希薄になってきているようだ。 (取材・文=河鐘基)2003年に起きたテグ地下鉄通り魔放火事件、192名の死亡者を出した(polinlove.tistory.comより)
【サッカー五輪予選】韓国代表が、またも政治的発言! 懲りない韓国のスポーツマンシップはどこへ?
1月30日に行われるサッカー日韓戦。ともにリオデジャネイロ五輪出場を決めた日本と韓国のU-23代表が、アジア最強の座を懸けて決勝戦を戦うが、決戦前から雲行きがあやしい。韓国U-23代表のエースであるファン・ヒチャンが「韓日戦は絶対負けられない。勝つだけだ。最近は慰安婦のおばあさんの話もたくさん出てくるし、歴史的な部分もある。最後の試合は無条件で勝たなければならない」と、政治的発言をしたのだ。 韓国の選手が、サッカーとはまったく関係ない政治を持ち出すのは今回が初めてではない。記憶に新しいところでは、2012年ロンドン五輪だろう。3位決定戦で日本と対決した韓国代表のMFパク・ジョンウが、日本を破った後に「独島(=竹島)は我が領土」とハングルで書かれたメッセージボードを持ってピッチを走った。決戦直前に、当時現職だったイ・ミョンバク前大統領が、韓国の歴代大統領としては初めて竹島を電撃訪問していたこともあって、日韓が非常にセンシティブな関係にあったことを考えると、明らかに日本を挑発する行為だった。 さらにいえば、1996年3月にマレーシアのクアラルンプールで行われたアトランタ五輪アジア最終予選でも、似たようなことが起きている。当時も、両国それぞれ五輪切符を手にした状態で決勝を戦うことになったが、韓国では単なる決勝戦とは捉えなかった。当時の韓国大統領だったキム・ヨンサムは「主権を守り、日本をしつけ直す」として、大々的な“独島は我が領土”キャンペーンを実施していたこともあって、韓国メディアは対決モードをあおった。前園真聖、中田英寿、城彰二らタレントを擁していたため日本有利としつつ、「京郷新聞」などは「韓国は、どんなことがあっても勝たなければならない。日本の“独島領有権”妄言に怒る国民感情を考慮すると、負けることは想像もできない」と報じた。しかも、試合会場のスタンドには、「独島は我が領土」と書かれた横断幕が多く見られ、韓国メディアは2-1で勝利した事実を「克日の勝利だ」と報道した。明らかに、韓国は何かをはき違えていた。 あれから20年の歳月が過ぎたが、韓国は何も変わっていない。竹島問題が、今度は慰安婦問題になった。ファン・ヒチャンの言葉はスポーツに政治問題を持ち出す、韓国の浅はかさを露呈しているといえなくもないだろう。 ちなみにこのファン・ヒチャン、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクに所属しており、U-23日本代表の南野拓実とはチームメイト。本人によると、南野とは個人トレーニングを一緒にしたり、共に食事に出掛けることもある仲だという。今大会前には「決勝で会おう」と約束し合ったとか。ただ、2人はザルツブルク側の要請で決勝には出場せず、所属クラブに復帰することに。そんな中での、問題発言だった。 はたして久々のサッカー日韓戦は、どんな結末を見るのか? 勝っても負けても、韓国が政治的行為を働くことだけは許してはならない。大韓サッカー協会公式サイトより
韓国で人気絶大!「美しすぎる“アラフォー”ニュースキャスター」に視聴者が“失望”!?
日本では『NEWS23』(TBS系)の膳場貴子(産休中)、『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京系)の大江麻理子などアラフォー女性キャスターが人気だが、韓国でも知性と美しさを備えた人気女性キャスターがいる。ニュース専門チャンネルMBNでメインキャスターを務めるキム・ジュハだ。 今年で42歳となる彼女は、名門・梨花女子大学の科学教育学科を卒業後、1997年に民放テレビ局MBCに入社。硬派な報道番組で活躍し、2002年には「韓国アナウンサー大賞アンカー賞」にも輝いている。同局の看板ニュース番組『9時のニュースデスク』では、女性初のアンカーにも選ばれた。にもかかわらず、04年には自ら志願して社会部の報道記者に転身。まさに折り紙付きの正統派女子アナウンサーで、「女子大生が憧れる女性ナンバーワン」に5年連続で選ばれたこともあるほどだ。 ただ、プライベートは波乱が多い。04年に金融マンと結結し、06年に男の子、11年には女の子を出産するも、夫の浮気が原因で離婚訴訟沙汰に。夫が浮気相手との間に婚外子をもうけたことを理由に、夫を姦通罪で訴えるなど、ドロ沼訴訟となった(現在も控訴中)。そうしたプライベートのトラブルで番組を降板させられ、11年11月にはMBCを退社。退社時の肩書は、インターネット部ニュース記者だった。 それでも、彼女は不死鳥のように蘇る。15年12月、前述のMBNの看板番組『ニュース8』で、4年ぶりにニュースアンカーとして復活。注目度も飛躍的にアップしている。 もっとも、絶大な人気と実力を誇る女性ニュースキャスターだけに、その言動ひとつで賛否両論が起きる。最近も、とある化粧品会社のCMモデルに起用されたことで、非難の矢面に立たされている。今年から韓国の人気化粧品メーカー「ネイチャーリパブリック」のCMモデルを務めているのだが、現役ニュースキャスターが化粧品のイメージキャラクターを務めるのは「韓国初」で、一部の関係者やネット民から「公正さを保たなければならないメディア人が、特定企業のCMに出演するのはどうか。関連ニュースがあった場合に、客観性を保てるのか」と、指摘されているのだ。 「キム・ジュハは韓国初の女性ニュースキャスターというブランドと信頼度があるだけに、余計に公正さを求められる。プライベートの離婚訴訟は彼女に非がないので同情を集めていますが、今回のCM出演は意外で、失望したという声も多い」(韓国スポーツ新聞の芸能部記者) 人気者ゆえに過度な期待が寄せられ、大衆の意に反すれば非難も浴びるのが世の常。美しすぎるニュースキャスターの憂鬱な表情が目に浮かぶ。







