“世界一の性産業大国”は韓国じゃなかった!?  海外遠征する売春婦急増で市場にブレ 

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国の性産業は世界一というイメージがあるが、実際のところはどうなのだろうか? それを教えてくれる興味深いデータが出た。先月、調査結果を発表したのは、全世界の不法取引市場を分析するアメリカ企業「Havocscope」。同社は、世界24カ国を調査し、各国の年間における性産業の規模と、1人当たりの性売買支出を出している。  1人が1年にどのくらい性売買にお金を使っているのか――。非常に興味深い調査だが、同社によると、韓国の年間1人当たりの性売買支出は、165ドル(約1万9,500円)となった。これは、第3位という結果。さすがに、性売買が合法となっている1位スペイン(372ドル)、政府が性売買産業を管理する2位スイス(291ドル)にはかなわなかったようだ。  ちなみにトップテンを見てみると、4位にドイツ(151ドル)、5位に日本(128ドル)と続き、以下6位ブルガリア(122ドル)、7位タイ(63ドル)、8位台湾(53ドル)、9位アイルランド(45ドル)、10位イスラエル(42ドル)となった。    続いて、調査対象国の性産業の規模を見てみよう。最も大きな規模であるとされたのは中国の730億ドルで、圧倒的1位。続いてスペインの265億ドルが2位で、3位に日本(240億ドル)、4位にドイツ(180億ドル)、5位にアメリカ(146億ドル)がランクインしている。韓国は120億ドル(約1兆4160億円)で、調査対象国の中では第6位となった。  そもそもの経済規模に差があるため、1人当たりの支出に比べると比較が難しいところもあるが、興味深いのは、今回発表された韓国の性産業の規模が、これまで自国で推定していた数字と大きな開きがあること。10年にソウル大の女性研究所が発表した6兆8600万ウォン(約6,860億円)の2倍以上となったのだ。  韓国の性産業の規模が大幅にブレた原因は不明だが、もしかすると韓国人売春婦の“輸出”が関係しているかもしれない。  というのも、10年10月の国会国政監査でキム・オギ議員が「韓国人女性10万人余りが海外で遠征売春を行っているにもかかわらず、政府の売春防止対策推進点検団の活動は不十分だ」などと発言している。彼女によると、“海外遠征”する韓国人女性は、日本に5万人、オーストラリアに2,500人、グアムに250人、その他ニュージーランド、中国、香港、米国などを合わせて10万人に達するという。また、韓国・女性家族部の発表によると、売春せざるを得なかった女性たちへの自立支援金(政府支出)は、04年に約3億円だったにもかかわらず、それから10年が過ぎた14年には、約13億円にまで膨れ上がっている。    1人当りの性売買支出は3位という結果だったが、海外遠征する売春婦の数を見る限り、やはり性産業大国というレッテルは間違ってはいないようだ。

「未来のための合理的な選択」!? 国籍を放棄して、米軍に入隊する韓国の若者たち

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米軍HPより
 格差が広がり、若者が生きづらいとされる韓国社会で、あるニュースがあらためて人々の注目を集めている。それは、多くの若者が韓国国籍を放棄し、米国籍を獲得するため、米軍に続々と入隊しているというものだ。  現在、米軍にはMAVNI(Military Accessions Vital to the National Interest)というプログラムがある。これは、米軍内で不足している言語に詳しい兵士と、医療系兵士を補充する目的で、外国人を募集するプログラム。2009年、LAタイムスの報道によれば、その中のいわゆる“語学特技者”として米軍に入隊した外国人兵士のうち、約30%が韓国人であり、他国に比べ圧倒的に多いという。  MAVNIプログラムに選ばれると、米国の市民権を得ることができる。本来、米国で永住権や市民権を獲得しようとすると、平均で6年の年月を要するが、同プログラムに入ることができれば、10週の基礎訓練後、すぐに市民権を得ることができる。そのため、韓国国籍を放棄して米国籍を取得しようとする、主に留学生に高い人気を誇っているのだそうだ。  韓国籍を放棄する若者たちは、何を考え、米軍に入隊するのだろうか? 米陸軍に服務中の20代男性のひとり、チョさんは次のように話す。 「僕は最初からMAVNIを念頭に、米国へ留学しました。市民権、医療保険など、韓国軍とは比べものにならない恩恵を受けられる。そもそも、国家とはサービスだと思います。携帯電話を購入する時、よりよいサービスを提供してくれる通信会社を選びますよね? それと同じです」  チョさんの発言には、韓国の政治家や教育者にとって耳の痛い指摘も多い。韓国メディアの「韓国という国家のサービスが足りないと思う理由は?」という質問に、チョさんは次のように答えている。 「僕は大学院進学を目標としていますが、韓国の大学院は教授の人脈と関連した不正が多い。公正で自由な米国で、自分の夢を存分にかなえたい」  チョさん以外にも、MAVNIに参加した多くの韓国人が韓国メディアの取材に応じているが、彼らは口をそろえて「未来のための合理的な選択だ」と話している。  現在、韓国の若者は、就職、結婚、出産などを放棄しなければならない世代という意味で「3放世代」や、それ以上に多くのことをあきらめなければならないという意味で「N放世代」と呼ばれている。  しかし、彼らの中にはそんな“みじめでかわいそうな若者”というレッテルを貼る祖国を簡単に見限り、新しい人生を勝ち取ろうという者も少なくない。米軍に入隊し、米国籍を取得しようという韓国の若者の動きは、その象徴的なもののひとつではないだろうか。そもそも、韓国にいても徴兵制で兵役に就かなければならない。同じ苦労をするならば、よりよいサービスを受けられる国に行ったほうがメリットは大きい。  これまで、韓国の若者たちは弱者または搾取される対象として語られてきたが、若者の流出が加速する現在、国力の低下とともに取り残されるのは、高みの見物をしていた年配世代や、既得権益層なのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

襲われたくなければ、短髪&重ね着を!? 韓国警察「性暴力犯を撃退する方法」がひどすぎる!

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慶南警察署ブログより
 韓国警察が公式ブログに書き込んだ「性暴力犯を撃退する方法」が、ひどすぎると話題になっている。    1月末、韓国警察は公式ブログ「ポーリンラブ(polinlove)」に、「彼女が危険にさらされた理由は?」というタイトルの記事を掲載した。これは、警察庁が過去に起きた女性に対する性暴力の事例を挙げ、予防策を伝えようというもの。一見、とてもよい試みのようにも見えるのだが……。その中には、まるで冗談としか思えない内容がつづられていた。 「性暴力犯は、短髪より長い髪の女性を標的にしやすい。なぜかというと、長い髪のほうがつかみやすいから。逆に、短髪の人は標的になりにくい。女性の皆さん、これを機に、バッサリとショートヘアにするのはいかがでしょうか?」  確かにそのような統計があるのかもしれないが、「バッサリいっちゃえば?」という女性を軽んじる表現に対して批判が殺到した。女性と思われるユーザーからは「彼氏じゃあるまいし、何様のつもり?」「仕事しろよ、警察」など、かなり手痛い書き込みが相次いだ。  だが、記事はこれだけでは終わらない。 「セクシーな服より、脱がしやすい服を着た女性が標的になりやすい。たくさん重ね着して、性暴力犯の戦意を削ぎましょう!」  まるで襲われるほうに原因があるかのような言い回しは、「バッサリいっちゃえば?」発言よりもさらに多くの怒りを買った。ネットユーザーからは「蒸し暑い夏にも、性暴力犯を気遣って厚着しろというのか」「こういう警察の思考回路が、女性被害者が申告しにくい環境を作り、むしろ羞恥心を抱かせる要因になる」などと手厳しい、批判的な書き込みが相次いだ。  同ブログ記事はすでに削除されており、警察側は「不適切な表現があったのにもかかわらず、しっかり確認できなかった。似たような事例が起きないように努力する」と謝罪文を掲載している。  おそらく、警察ではネット文化に適応すべく、ポップな文体で情報配信を心がけたのだろう。その結果、期せずして一線を越える書き込みになってしまったに違いない。  なお、韓国警察は最近、相次ぐ汚職で評判が地に落ちている。2月に入ってからも、大邱地域の警察関係者が相次いで摘発されている。罪状も、収賄、公務秘密漏洩、犯人逃走ほう助、取り締まり情報漏えい、偽の石油販売など、犯罪組織顔負けのラインナップである。ヘタなブログでイメージ改善に努めるよりも、襟元を正すのが先決だといえそうだ。 (取材・文=河鐘基)

女性の社会進出に嫉妬!? 政治家も加勢する、韓国人男性の“女叩き”がエスカレート!

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イメージ画像(Photo By David Sim from Flickr.)
 韓国で“女叩き”が止まらない。  今年の干支は「丙申(ひのえさる)」だが、韓国ではこれを「ピョンシンニョン」という。「ピョンシン」の同音異義語は「障がい者」を、また「ニョン」は女性を、それぞれ蔑視するときに使う単語。漢字に置き換えると、「病身女」といった具合か。そのため男性同士の飲み会の席などで、「ピョンシンニョン」が笑いのネタになっているという。SNS上では「ピョンシンニョン冗談NOキャンペーン」といったものが行われたほどだ。  そんな丙申年だからか、一般人だけでなく、社会的責任の大きい政治家からも女性に関する失言が飛び出している。  渦中の人物は、リュ・グンチャン元国会議員。彼は自身のTwitterで、新政治民主連合を離党して新党結成に動くなどと何かと動きの激しいアン・チョルスという国会議員を非難したのだが、その表現方法がまずかった。「アン・チョルスは、嫁入りしていない処女のときは新鮮に見えた。しかしこの間、彼は2度、3度と結婚して雑巾になってしまったのだから、今さら誰と結婚しようが、なんの関心があるだろうか」などと発言。処女を“新鮮”、離婚経験者を“雑巾”などと表現した軽率な発言は、女性を侮辱したとして非難を集めた。本人は慌ててツイートを削除したが、自身の女性観を端的に表すものであったことは否めない。  また、与党セヌリ党のキム・ムソン代表も最近、韓国の低出生率に関する対策特別委員会で「朝鮮族(中国在住の朝鮮民族)を多く受け入れるべきだ」「女性に子どもを3人産ませる運動を展開すべきだ」などと発言し、女性団体から「中国同胞に対する蔑視、女性たちに対する誤った見解」と痛烈な批判を受けている。女性が安心して子どもを産める環境や制度を作るのではなく、「3人産ませればいい」という安直な発言だけに、批判されるのも無理はないだろう。    ネット上はもちろん、リアルにおいても韓国で女叩きが止まらない原因のひとつとして、近年の韓国女性の活躍が下地になっているという見方がある。周知の通り、韓国大統領は女性であるし、キム・ヨナをはじめとする女性アスリートの活躍も目立った。一方で、より身近な女性の社会進出が増えたことも一因になのかもしれない。  ソウル市が2月2日に発表した「2015年ソウル市事業体調査主要結果」を見てみよう。それによると、ソウルの事業体で働く女性は、14年末時点で206万316人となっており、前年比4.12%も増加した。男性は2.81%増(260万6,372人)にとどまっており、ソウル市で働く全人口の43.7%を女性が占めていることがわかる。  日本では「女性の活躍推進」が掲げられ、「上場企業で女性役員1人登用」などが呼びかけられているが、ソウルには女性が代表を務める事業体が27万228社あることも判明。前年よりも3.8%増で、すべての事業体のうち、女性が代表を務める事業体の比率が33.25%となった。10年前と比べると、全体の比率が2.31%ポイント上がっており、今後も増加する見込みだ。具体的な数字を並べてみると、一般社会においても女性の活躍がめざましいことがわかるだろう。  今年に入って、ますます加速しているように見える韓国社会の女叩き。今のところ、解決の糸口は見つかっていないようだ。

酔っ払い対策に奔走する「美しすぎる新米警察官」の神対応に、韓国ネット民が完全ノックアウト!

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 韓国のネット民たちの間で話題の現役美人警察官がいる。彼女の名前は、イ・ソジョンさん。まだ22歳の新米警察官だ。  彼女の名を一躍有名にしたのは、昨年11月に韓国の教育専門チャンネル、EBS(韓国教育放送公社)で放映された、とある番組だった。『治安死角地帯 チュボクとの戦争』と題された同番組は、警察官とチュボク(酒暴)と呼ばれる悪質な酔っ払いたちを描いたドキュメンタリー番組なのだが、そこで新米警察官の奮闘ぶりを取り上げられたのがソジョンさんだった。  慶尚北道の浦項(ポハン)市出身の彼女は、中央警察学校の第285期生として、ソウル地方警察庁・江東警察署に巡警(巡査のこと)として実習に参加。番組では、先輩警察官と共に夜の街に出動して酔っ払いを介抱したり、酒場での口論の仲裁に入ったりと大活躍。夜道を歩く女性たちが事件やトラブルに巻き込まれぬよう、市内をパトロールし啓蒙活動に取り組む姿もカメラに収められた。
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 ただ、現場では修羅場も多数。介抱しようとした女性の酔っ払いからは胸ぐらをつかまれたり、自分の頭をかきむしりながら警察署に入ってきた泥酔気味の祈祷師から「お前の体内に宿る悪霊を取り払え!!」などと、わけのわからない罵声も浴びていた。それでもけなげに振る舞う彼女の“神対応”に、ネット民たちは大盛り上がりだった。 「なんて素晴らしい女性警察官なんだ」「アイドルにも見劣りしないかわいさだ」「乳白色の肌と、はっきりした目鼻立ち。こんな美貌の警察官、見たことない」「酔っ払って介抱されたい」との声が殺到。彼女のウワサは瞬く間に広がり、とあるコミュニティサイトでは「とある女性警察官の美貌」「女優だと思った女性警察官」などと題された複数のスレッドが立つほどなのである。
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 番組内では彼女のオフも追っかけており、ボルダリングで体力作りに励む映像とともに、彼女のこんなコメントも紹介されている。 「酔っ払いを相手にするときは力もたくさん使いますし、女性警察官だからといってひるむこともできない。筋力と体力を鍛えるために、トレーニングは欠かせません!」    ちなみに昨今、韓国では男性よりも女性のほうが警察官になるための競争率が高いらしい。昨年12月に発表された16年度の韓国中央警察学校合格者は、男子88名・女子12名の100名だったが、女子の競争率は史上最高の245.1倍だったという。ソジョンさんもそんな激しい競争を勝ち抜いて中央警察学校に入学し、今年から晴れて警察官になった。  ただ、前述の通り話題が先行したため、彼女の配属先はまだ明らかになっていない。美しすぎる新米女性警察官の配属先が正式決定となれば、ネット民たちが殺到しそうだが……。

K-POPアイドルたちには大人気も……旧正月の定番・韓服離れ加速で、あの人物が立ち上がる!?

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左上からA-Pinkのソン・ナウン、少女時代のユナ、ク・ハラ、ムン・チェウォン
 2月7日から旧正月休みに入った韓国。韓国にとって旧正月(2月8日)は年に一度の「名節」とされており、帰郷して家族や親戚たちと過ごすのが定番だ。また、そうした家族だんらんの席では“韓服”と呼ばれる伝統衣装に身を包み、新年の挨拶を行うのが伝統儀式。そのため旧正月の時期になると、芸能人やスポーツ選手など各界有名人たちも韓服姿でメディアに登場し、新年の挨拶を行ってきたが、最近はFacebookやインスタグラムなど、自身のSNSで韓服姿を披露して新年の挨拶をする芸能人たちが増えている。  そんな芸能人たちの中で特に話題となるのは、やはりガールズアイドルたちだ。今年は少女時代のユナ、A-Pinkのソン・ナウン、さらにはKARA離脱で今後が注目されているク・ハラなどが、自身のSNSで韓服姿を披露して話題になった。ネット民たちの間では「今年の韓服ベストドレッサーは誰か」といった“勝手にランキング”なども行われるほどだ。  もっとも、最近の韓国の若者たちの間では“韓服離れ”が進んでいるらしい。その実態を調査したのは、自称“韓国広報専門家”を名乗るソ・ギョンドク教授だ。ソ教授が首都ソウルやその近郊で暮らす20~30代の男女300名を対象にアンケート調査した結果、84.7%が「旧正月に韓服は着ない」という答えが返ってきたという。  その理由としては「不便だ」(35.3%)、「価格が高い」(33%)、「管理が大変」(22%)、「趣と流行に遅れている」(6%)とさまざまなで、中には「着方が複雑でわからない」(3.7%)という回答もあったという。アイドルや芸能人たちの韓服姿には注目しても、自分たちには無縁のものと考えている若者たちが多いというわけだ。  ソ教授は、そんな韓国の状況に警鐘を鳴らす。 「日本といえば着物というように、その国の伝統衣装は国家イメージに大きな影響を与えるが、最近は我々自身が韓服を遠ざけてしまっている。今年はSNSなどで“名節の時ぐらい韓服を着よう”キャンペーンを始めている。韓服の大衆化と世界化が目標だ」  ソ教授といえば、過去にニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルなどに竹島は韓国の領土と主張する広告を出稿したり、慰安婦問題に関して日本に謝罪を促す広告を出稿。「日本海(the Sea of Japan)」と表記するメディアや関係各所に抗議して、「東海(the East Sea)」と書き直させる運動も展開している。愛国を利用して日本の歴史認識問題を批判する急先鋒であり、職業的に嫌日をうたうタレントのような人物だ。そんなソ教授が、今度は韓国の伝統衣装を世界に広めるキャンペーンを展開しようともくろんでいるというのだ。  主義や主張、政治性なしにファッションとして韓服を着ることを楽しんでいるアイドルや芸能人たちのイメージが、悪用されなければいいのだが……。

関係者全員バカすぎる!? 韓国・二股男をめぐるドロドロ愛憎劇のトホホな顛末

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 連日、テレビやネットをにぎわせているベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫騒動に続き、狩野英孝の二股疑惑など、不倫や浮気の話題に事欠かない日本。お隣・韓国でも、これに負けず劣らずのドロドロの愛憎劇が明るみになった。  事の発端は、2013年までさかのぼる。シングルマザーのSさんは、交際中の男性と結婚の約束を交わすが、男性には当時、Sさん以外にもYという恋人がいた。Sさんは円満な解決を求めて、SNSを通じてYに「男性と別れてほしい」と伝えたところ、Yから「それならば、男性に貸した2,000万ウォン(約200万円)を返してほしい」との返答があった。  Sさんはそれに了承して覚書まで書くと、ただちに1,000万ウォン(約100万円)を送金。翌月に残りを支払うと約束するも、500万ウォン(約50万円)しか用意できなかった。  すると、Yは激高。Sさんに、男性との復縁を伝えるメッセージと2ショット写真、さらにズタズタに引き裂いた覚書の画像を送りつけた。さらに、Yは残りの500万ウォンの支払いを強硬に要求。「支払わなければ、Sさんの娘の学校に脅迫文を送りつける」と脅し、さらには訴訟まで起こした。  この裁判は2月1日、Yが覚書を破り捨てたことで、金を受け取る権利を放棄したと判断されたのだ。さらに裁判所は、Yの「脅迫と、娘にまで危害を加えようとする行為が悪質」として、Sさんに200万ウォン(約20万円)の慰謝料を支払うよう命じた。  二股男をめぐる2人の女性の戦いはこうして幕を下ろしたのだが、ネット上では「Yと男が共謀した詐欺だろ」「どう見ても、S氏がもてあそばれただけだろ」と、Yと男性の共謀説を主張する声が圧倒的だ。  また、「男の顔見せろよ。どれだけイケメンなら、こんなことできるんだよ」「どう見ても経済力のなさそうな男をめぐって法廷争いとか……関係者全員バカだろ」と、冷ややかな意見も圧倒的だ。  なんとも残念な印象が拭えない今回の事件だが、男女のゲスな話はまだある。行きすぎた執着心から、恋人のスマホに通話内容を録画するプログラムを仕込んだ男が、通信秘密保護法違反で執行猶予2年を言い渡されている。  男は、恋人にほかの男性の存在を感じた14年12月から合計67回にわたって、通話内容のチェックを行っていたという。恋人への執着心とはいえ、異常としかいいようがない。  男女の仲は本人たちにしかわかり得ない部分も大いにあるが、それが度を越せば周囲への迷惑になり得るということを肝に銘じてほしいものだ。

関係者全員バカすぎる!? 韓国・二股男をめぐるドロドロ愛憎劇のトホホな顛末

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 連日、テレビやネットをにぎわせているベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫騒動に続き、狩野英孝の二股疑惑など、不倫や浮気の話題に事欠かない日本。お隣・韓国でも、これに負けず劣らずのドロドロの愛憎劇が明るみになった。  事の発端は、2013年までさかのぼる。シングルマザーのSさんは、交際中の男性と結婚の約束を交わすが、男性には当時、Sさん以外にもYという恋人がいた。Sさんは円満な解決を求めて、SNSを通じてYに「男性と別れてほしい」と伝えたところ、Yから「それならば、男性に貸した2,000万ウォン(約200万円)を返してほしい」との返答があった。  Sさんはそれに了承して覚書まで書くと、ただちに1,000万ウォン(約100万円)を送金。翌月に残りを支払うと約束するも、500万ウォン(約50万円)しか用意できなかった。  すると、Yは激高。Sさんに、男性との復縁を伝えるメッセージと2ショット写真、さらにズタズタに引き裂いた覚書の画像を送りつけた。さらに、Yは残りの500万ウォンの支払いを強硬に要求。「支払わなければ、Sさんの娘の学校に脅迫文を送りつける」と脅し、さらには訴訟まで起こした。  この裁判は2月1日、Yが覚書を破り捨てたことで、金を受け取る権利を放棄したと判断されたのだ。さらに裁判所は、Yの「脅迫と、娘にまで危害を加えようとする行為が悪質」として、Sさんに200万ウォン(約20万円)の慰謝料を支払うよう命じた。  二股男をめぐる2人の女性の戦いはこうして幕を下ろしたのだが、ネット上では「Yと男が共謀した詐欺だろ」「どう見ても、S氏がもてあそばれただけだろ」と、Yと男性の共謀説を主張する声が圧倒的だ。  また、「男の顔見せろよ。どれだけイケメンなら、こんなことできるんだよ」「どう見ても経済力のなさそうな男をめぐって法廷争いとか……関係者全員バカだろ」と、冷ややかな意見も圧倒的だ。  なんとも残念な印象が拭えない今回の事件だが、男女のゲスな話はまだある。行きすぎた執着心から、恋人のスマホに通話内容を録画するプログラムを仕込んだ男が、通信秘密保護法違反で執行猶予2年を言い渡されている。  男は、恋人にほかの男性の存在を感じた14年12月から合計67回にわたって、通話内容のチェックを行っていたという。恋人への執着心とはいえ、異常としかいいようがない。  男女の仲は本人たちにしかわかり得ない部分も大いにあるが、それが度を越せば周囲への迷惑になり得るということを肝に銘じてほしいものだ。

覚せい剤所持で逮捕の清原和博、韓国では人気者だった? 訪韓時には密着取材も……

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動している清原和博が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたニュースは、お隣・韓国でも大きく報じられている。 「525本塁打、日本球界の往年の強打者、清原の墜落」(通信社「聯合ニュース」)、「1980~90年代の球界スター清原、覚せい剤使用で逮捕」(一般紙「世界日報」)、「番長・清原の墜落、麻薬容疑で逮捕」(スポーツ新聞「スポーツ朝鮮」)、「日本プロ野球界のレジェンド清原、麻薬所持で逮捕」(ネットニュース「ジョイ・ニュース」)など、一般紙からスポーツ新聞、さらには芸能ニュースサイトまで清原の逮捕を報じている状態だ。  そもそも清原は、韓国でも有名なプロ野球選手だった。大リーグで活躍するイチローや松坂大輔のように、五輪やWBCへの出場経験がないため国際的な知名度は低いと思われがちだが、韓国では有名人。91~99年まで4年に一度行われていた日韓プロ野球スーパーゲームのたびに、清原の出場の有無は注目の的であったし、清原が巨人に在籍した97~2005年の間には、チョ・ソンミン(故人)ら韓国人選手もいたことから、その名は知られていた。また、当時千葉ロッテに所属していた韓国の“国民的打者”イ・スンヨプに自身のバットをプレゼントしたという逸話が韓国で紹介されたこともあり、好感度がかなり高かった。  さらに、韓国で“在日説”が流れたこともある。彼を紹介する記事の冒頭は、「日本球界のスーパースターであり、韓国系として知られている清原が……」と始まることも多く、昨年12月にネットメディア「TVリポート」が掲載した「在日リストが存在、韓国系の日本スターたちの苦難史」という特集記事の中でも、清原のことが触れられていたほどだ。  そんなこともあって、09年2月にWBC中継の事前取材のために訪韓した際は、メディアも大々的に報道。「日本の国宝打者・清原、野球取材のために来韓」と、その入国から彼の取材活動まで詳細に報じられた。12年7月にソウルで行われた日韓プロ野球レジェンドマッチでも、清原は大人気だった。  それだけに、清原逮捕のニュース、それも覚せい剤所持での逮捕は、韓国でもショッキングだったようである。TwitterやFacebookで、ニュースは多数シェアされている。  ちなみに韓国球界では、過去にチャン・ミョンブ(張明夫)が麻薬事件を起こしている。日本では、福士敬章の名のほうになじみがあるだろう。鳥取出身の在日韓国人だった福士は、70年代に巨人、南海、広島などで活躍したピッチャーで、83~86年の3シーズンは韓国プロ野球界で活躍。韓国で引退後、ロッテ・ジャイアンツでコーチを務めていたが、91年5月に麻薬所持容疑で韓国警察に逮捕され、永久除名扱いで韓国球界から追放された。その後、日本に戻ったが、05年に54歳の若さで亡くなっている。

アイドル顔負けの人気っぷり! 急成長中の韓国ウェブマンガ界に「4大美しすぎるマンガ家」降臨

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写真左上から『恋愛革命』の232さん、『今日の夜は暗闇が怖いの』のキム・ジンさん、『トランプ』のイ・チェウンさん、『未熟な友達はG球人』のチェ・ピプピャプさん(マネートゥデイ放送より)
 紙の出版文化が日本ほど強くない韓国では、日本の書籍が大人気。毎年、ベストセラーランキングには、日本の書籍が必ずといっていいほど登場する。無論、マンガも例外ではなく、韓国の書店に行けば日本のマンガ作品の翻訳本や原書が所狭しと並んでいる。  そんな韓国で、独自のマンガ文化が根付きつつある。縦スクロールで読むウェブマンガ、いわゆるウェブトゥーンだ。ウェブトゥーンサービスとしては、日本でも有名なLINEの親会社・NAVERが運営する「NAVERウェブトゥーン」などがある。  韓国のウェブトゥーン業界では近年、大人向けマンガ作品が充実し始めている。これまで「マンガは子どもが見るもの」というのが韓国の常識だったが、ウェブトゥーンは成年層も取り込み、大きな市場に変化しつつある。  社会的影響力が大きくなれば、当然、業界のスターも登場することになるのだが、最近話題を集めているのが、美少女マンガ家たちの存在だ。  中でも有名なのが、“4大美女マンガ家”だ。彼女たちの作品はもちろん大人気なのだが、最近ではその私生活にも注目が集まり始めている。メディアにも引っぱりだこで、アイドルや女性芸能人顔負けの活躍といっても過言ではない。チェ・ピプピャプさんに至っては、韓国における理系大学の最高峰、KAIST(韓国科学技術院)に在籍していたこともあるとの情報もある。そんな「才色兼備の女性が、なぜマンガ業界に?」という、彼女たちを取り巻くミステリアスな疑問が、人々の関心をさらに惹きつける要因のひとつにもなっている。  4人以外で美女マンガ家と呼ばれる女性には、『チーズ・イン・ザ・トラップ』のスンキーさんがいる。彼女のマンガは日本の一部でも知られており、韓国ではすでにドラマ化された。また、彼女たちの作品の中には紙の書籍として発売されたものもある。日本の背中を見て学んできた韓流マンガは、“マンガ界の女神たち”の登場で新たな次元に突入するのだろうか。彼女たちの今後の活躍が期待されている。 (取材・文=河鐘基)