日本古代史研究の第一人者といわれる上田正昭・京都大学名誉教授が逝去したニュースが、韓国でも注目を集めている。というのも、上田名誉教授は、天皇の“ゆかり発言”に影響を与えた人物として知られているからだ。 天皇の“ゆかり発言”とは、2001年12月18日の記者会見で「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」と、天皇自身が述べた発言のこと。百済とは4世紀から7世紀に朝鮮半島に実在した国家で、現在の韓国の全羅道周辺が国土だった。武寧王とは、その百済の第25代王だ。つまり“ゆかり発言”とは、受け取り方によっては「天皇家は百済にルーツがある」という内容にも聞こえる発言なのである。 当然のごとく日本社会に大きな衝撃を与えた発言となったが、日本以上の大興奮に包まれたのは韓国だ。 当時の韓国マスコミは「日王(韓国での天皇の呼称)、朝鮮半島との血縁関係に初めて言及」などと一斉に報じた。天皇家のルーツが韓国と関連深いことは当時から周知の事実ではあったものの、韓国では「日本社会はそこに触れることを事実上、禁止している」と考えていたのだ。“ウリジナル”という蔑称が生まれるほど何かと起源に執着する韓国だけに、天皇家のルーツが韓国とゆかりが深いという言質が取れたことに喜びを隠せなかったわけだ。 本当かどうかはまったく定かではないが、韓国ではその“ゆかり発言”に多大な影響を与えた歴史学者が上田名誉教授となっている。そんな背景があるからこそ、上田名誉教授の訃報を伝える韓国メディアは、「“日王は百済の子孫”と明かした日本歴史学会の巨頭・上田氏逝去」「韓国史と韓国人を愛した日本古代史の偉人」などと、まるで恩人の死を悼むような見出しが並んだ。 見出しだけでなく、内容もベタ褒めが多い。韓国メディアの報道を抜粋してみよう。 「上田は国家主義史観に染まっていた近代日本の古代史学会に、東アジア交流史の観点から言語学、民俗学などの多様な方法論を動員して日本史を再構成する“上田史学”で新しい風を起こした」(ハンギョレ新聞) 「生前、日本の建国神話が韓国の檀君神話(韓国の建国神話)の影響を大きく受けたと主張し、韓半島から渡ってきた人々に対して使う“帰化人”という用語を“日本中心的”として、“渡来人”という用語を定着させた」(アジアトゥデイ) 「韓国、中国との関係を重視する視点から日本の古代史を分析し、古代朝鮮史研究などにおいても確固たる里程標を残した」(世界日報) ちなみに、上田名誉教授は韓国政府から勲章を授与されている。09年に授与された「修交勲章(崇礼章)」というもので、友邦や親善の増進に貢献した人物に与えられるものだ。まさに韓国にとって上田名誉教授は、日本古代史の第一人者というべき人物といえるだろう。 いずれにせよ、上田名誉教授の訃報によって、再び注目を集めている“ゆかり発言”。無用な摩擦をあおるようなことだけはしないでほしいものだ。イメージ画像(「Thinkstock」より)
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韓国・泥酔大学生が車19台を次々と破壊! でも、本人は「覚えてない……」
3月13日、長崎県内で頻発する車上荒らし犯が、警察のおとり捜査に引っかかり、まんまと逮捕されたというニュースが伝えられたが、お隣・韓国でも似たような事件が起きている。 同17日、光州(クァンジュ)市を中心に車上荒らしを繰り返してきたウィ容疑者(41)が逮捕された。彼は2月1日から3月10日までの間、光州市一帯の駐車場を渡り歩き、20台の車両の窓を割って、518万ウォン(約50万円)を盗んだ連続窃盗犯だ。 取り調べに対し、ウィ容疑者は生活費を工面するために犯行に及んだと供述しているが、他人の金を奪うという発想が第一に浮かぶところが実に情けない。 誰もいない車両を狙った犯行は、車上荒らしだけではない。同13日には、人けのない早朝の住宅街で、19台の車が破壊されるという事件も起きている。 事件の舞台となったのは早朝4時の春川(チュンチョン)市内の住宅街。人通りのない朝の道路に、見るからに泥酔した様子の男が現れ、いきなり駐車している車の屋根によじ登ると、まるでトランポリンのように飛び跳ねるなどの奇行を始めた。 もちろん、男の暴挙はこれだけでは終わらない。彼はフロントガラスを親の敵のように踏みつけたり、サイドミラーを豪快に蹴り飛ばしたりするなどの破壊行為を、およそ20分間にわたって繰り返した。 当然、いくら早朝とはいえガラスを割る音などは響き、警察に通報された。その場では男は逃げ切るのだが、周辺の監視カメラに映った映像から、すぐに身元が割り出された。こうして、同日の午前8時30分、大学生のキム容疑者(26)が逮捕された。 キム容疑者は警察署内で犯行映像を確認すると「酒を飲んで酔っ払い、気がつくと自宅で寝ていた。どうやって帰ったのか覚えていない」と、自身の奇行にショックを受けながらも、犯行を認めた。しかし、彼が凶行に走った理由は、韓国ネット民の同情を誘っている。 実は最近、キム容疑者は両親の離婚や恋人との破局などが重なり、重度のストレスを抱えていたというのだ。事件当日もヤケ酒をあおった結果、蛮行に及んでしまったという。とはいえ、決して許される行為ではない。 結局、キム容疑者はこの事件でストレスを晴らすどころか、器物損壊容疑で前科がつき、罰金の支払いを抱えるなど、踏んだり蹴ったりの結末を迎えた。 韓国では、おちおち駐車もできないようだ。早朝の住宅街で、19台の車を破壊したキム容疑者
事務所の“猛烈”ゴリ押しが裏目に……元KARAジヨンに、韓国からもブーイング
元KARAの知英(ジヨン)が主演する映画『片想いスパイラル』に、韓国人の期待が高まっている。 韓国では以前、ドラマ『民王』(テレビ朝日系)で日本人役を務めたことが問題となってバッシングを受けたこともある彼女だが、今回の映画では性同一性障害の韓国人留学生役を演じる。先日公開された彼女の男装姿には、「正直、今まで変な役ばかりやっていたけど、この役はちょっと期待できるかも」「とにかくイケメンすぎてビックリ!」「最近、映画やミュージカルで次々と主演を任されているな」といった声が上がっている。 映画『暗殺教室』や、ドラマ『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)でのセクシー路線とは違う美男子イメージは、韓国でも好評のようだ。 しかし、期待が高まっているとはいえ、今も相変わらず彼女の日本活動については批判の声のほうが多い。韓国の芸能関係者は語る。 「KARA時代とは打って変わって、安っぽいイメージに、韓国のファンからは『見ていられない』という声が相次いでいます。また、先日はラジオ番組で、KARAの代名詞でもあるヒップダンスが実は苦手だったと告白。K-POPとの決別とも取れる発言をしておきながら、『ヒガンバナ』では謎の歌手“JY”として主題歌を歌うなど、一貫性のない彼女に対して『もう韓国に帰ってくるな』という厳しい意見もあります。どちらにせよ、現在の活躍は事務所によるゴリ押しの賜物なので、日本人に飽きられるのも時間の問題でしょう」 また、ユンソナの事例を挙げながら、話を続ける。 「過去に日本で活躍した韓国人タレントとしてはユンソナが知られていますが、彼女は韓国で『歪曲された日本の歴史教育に傷つき、苦しみました』などと語り、これが原因で一気に日本のファンが離れました。また、そのユンソナの紹介で日本進出を果たしたお笑いタレントのヘリョンも、韓国のお国事情や芸能界の裏話をネタに一時はバラエティ番組で人気を博しましたが、韓国で発表した日本語練習ソングが韓国国内で物議を醸すと、日本での活動中止を宣言。その後、韓国では一転、反日タレントに成り下がりました。日本である程度成功したタレントは、韓国では反日スタンスを打ち出さないと生き残れないという面もあります」 日本でも、ジヨンのゴリ押しっぷりには非難の声が上がっており、まさに四面楚歌状態。果たしてジヨンは今後、どこへ向かっていくのだろうか? (文=李ハナ)『知英フォトブック Grow Up!』(マガジンハウス)
韓国人はデマにひっかかりやすい!? 韓国社会に蔓延する“SNS迷信”
韓国人は、伝統的にウワサに流されやすい人々だといわれている。よくいえば、他人の話をすぐに信頼し、物事を疑わない国民性だといえる。韓国で商品を売る際には、テレビやラジオなどマスメディアを使って宣伝するよりも、口コミを利用したほうが効果が高いという。これは決して無根拠な話ではなく、大手マーケティング企業が大掛かりな意識調査を何度も行い、分析した結果だそうだ。 反対に、根拠がないウワサが簡単に信じられてしまうこともしばしば。時に、社会全体に根も葉もない嘘が広がることがあり、結果的に国中が大騒ぎになるということもある。韓国人と話をしていると、知的水準が高い人々においても、デタラメをうのみにしているケースが少なくない。「こんな頭のよさそうな人が、そんな話を信じているのか……」と、驚かされてしまう。 さて、ここ数年、そんな“ウワサ好き”な国民性に拍車をかけているのがSNSの存在だ。韓国社会では毎日のように“SNS迷信”なる、真偽不明なウワサが生まれては消えていく。その拡散スピードはとても速く、中には深刻な間違いも多い。よほど深刻なのか、韓国メディアがその“SNS迷信”の実態を調査・報告するケースが増え始めている。 最近、韓国を騒がせた“SNS迷信”のひとつに「玄米には毒性物質が含まれている」というものがある。なんでも玄米を食べると骨が溶けたり、人間をゆっくり死に至らしめるというのだ。そんなウワサに尾ひれがつき「昔の人々は玄米を絶対に食べなかった」というウワサまで出てくる始末。当然、そのような事実はない。 また、南米を中心に社会問題となっているジカウイルスについても、科学的根拠がない“SNS迷信”がちまたを駆けめぐっている。例えば、「ジカウイルスの潜伏期間は2年に達する」「女性が一度感染すると体から消えることがなく、妊娠すると小頭症の子どもが生まれる」「キスでも感染する」などというものだ。専門家によれば「潜伏期間は最大でも2週間程度。ウイルスが潜伏して、後に女性が妊娠した際に小頭症の子どもが生まれるということはない」という。この手の話は、深刻な差別や蔑視にもつながりかねないので、単なる“ウワサ好き”では済まされなさそうなものである。 そのほかにも「4月から交通関連の罰金が2倍」「MERS(中東呼吸器症候群)に感染した女性が働く風俗店がある」などの“SNS迷信”がささやかれている。この手の話の実例を挙げていけば枚挙にいとまがない。科学的、または客観的事実より、親しい人が言うことやちまたのウワサを信じる向きが強いという傾向が、韓国社会に与えている影響は非常に大きい。SNSの普及で、その傾向がより悪いほうに向かわないことを祈るばかりである。 (取材・文=河鐘基)中央日報より
“ナッツ財閥”の横暴っぷりはお家柄!? 今度は父親が副機長に暴言で「この親にしてこの子あり」の声
大韓航空の元副社長・趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏による“ナッツリターン事件”も世間からすっかり忘れ去られた今日この頃だが、今度はそのナッツ姫の父親である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長の発言が物議を醸している。 発端は、大韓航空の副機長が自身のFacebookに投稿した記事だ。「ある方から、パイロットは1カ月100時間も働かないくせに、億単位の年収を稼ぐと言われました。それで、今日はパイロットがフライト前にどんな仕事をするか、何を見ているかについて書いてみます」と、パイロットが行う複雑な業務を細かく説明している。 しかし、この記事に対して、趙会長が直々に反論コメントを寄せた。「専門用語を羅列しているが、99%はとりわけ新しいことでもない。ブリーフィング(指令)は運航管理会社が行い、気象の変化はオペレーションセンターがすべて分析してくれる。パイロットなんてGOかNO GOかを決めるだけなのに、それがしんどいというんですか? 自動車運転よりも簡単なオートパイロットシステムですけど? ごくまれに起こる非常時にだけパイロットが必要なのです」という、まさにパイロットの仕事を軽視するような内容だ。それに加えて「(記事の内容が)大げさすぎですね。犬も笑いますよ。あたかも大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグみたいなことを言ってる」と、副機長に当てつけている。 その上、最近韓国で話題、のグーグル社の人工知能「AlphaGo」を運航システムに例えて「AlphaGoだってミスをする。だからパイロットが必要なんです」と追加コメントまで残した。 これが、仮にも大韓航空を傘下に抱えるグループのオーナーから寄せられたコメントであることに、ネットは大炎上。ネット民からは怒りのコメントが殺到している。 「この父にしてあの娘あり。問題の多い家族だな」 「ナッツリターンって、父親の思想をそのまま受け継いだ当然の結果だった」 「会長としてYESかNOの判断もうまくできてないくせに、誰に何を言ってんの?」 「パイロットすらこの扱いだから、CAいじめは朝飯前か。ナッツリターン事件が起こったのもうなずけるわ。もうこの会社に未来はない」 「そんなに簡単なら自分で操縦すればいいのに、高い給料払ってパイロットを雇ってるのはなぜ?」 今回の騒ぎで、世論は「この親にしてこの子あり」といった様相だが、まさにその通りかもしれない。今回新しく大韓航空副社長に就任した趙会長の長男・趙源泰(チョ・ウォンテ)氏は、老人に暴言・暴行を働いて立件された経歴があるだけでなく、2012年には一般市民や記者に罵詈雑言を浴びせてニュースにもなった。次女の趙顕旻(チョ・ヒョンミン)氏は、ナッツリターン事件で世間から姉が非難されると、「必ず復讐してやる」と姉にメールを送ったことが暴露され、物議を醸した。言わずと知れた長女のナッツ姫はというと、懲役中うつ病になったとの報道はあったが、その後の詳しい情報はなく、今もマスコミの前には一切姿を現さずに隠遁しているらしい。 誰もがうらやむ韓国屈指の財閥は、実はなんとも残念な家族だったようだ。Wikipediaより
Facebookで金髪美女にほだされた韓国人男性、1,000万円だまし取られる
SNS上で結婚詐欺に遭うという前代未聞の珍事件が、韓国で起きた。同事件の被害者となったのは、日本で会社員として働く韓国人男性A氏(56歳)。 昨年6月、A氏はFacebook上で知り合った韓国在住の女性B(34歳)と、メッセージを頻繁に交わす仲になった。なお、Bのプロフィールには、金髪の美しい女性の写真が掲載されていたそうだ。メッセンジャーでやりとりをし始めてからしばらくすると、BはA氏に対して、次のような話を切り出したという。 「父親が私に金塊120㎏を遺産として残した。その金塊はアフリカ・ガーナにある。それを韓国に搬入してあなたと一緒に暮らしたいのだけれど、持ち出しに費用がかかるの」 A氏は金髪美女との結婚や金塊に目がくらみ、昨年9月から12月にかけて8回にわたり、現金約1000万円をBに送金した。 Bはその後も、A氏からもっと金を巻き上げようと画策。A氏に対して「金塊は韓国に到着したけど、大統領の特別命令で在韓カナダ大使館に置いてある。カナダ大使館で、ガーナの役人に会ってくれないか」と迫った。 約束の日時になると、A氏の前に2人の男性が現れた。2人はA氏に「金塊の価値の10%である約4,000万円を税金として支払えば、金塊を渡すことができる」と説明した。 A氏はその時点になって初めて、“話が怪しい”と感じたそうだ。というのも、会いに来た2人の身なりが役人には見えなかったのがその理由だ。普通であれば、もっと早い段階で気づいてもよさそうなものだが、SNSに掲げられた金髪美女の写真がよほど気に入ったのだろうか。 A氏はその後、警察に通報。2人の男は、11日に詐欺容疑で逮捕された。取り調べによって、ひとりはオーストラリア国籍で、もうひとりはリベリア国籍だったことがわかった。なお、A氏と結婚の約束までしたBが実際に存在しているのかどうかは、まだ明らかにされていない。 韓国警察によれば「海外からFacebookを通じて詐欺を働くというのは初の事案。男性2人を拘束した後、BからA氏に対して“被害届を取り下げ、2人を釈放しろ”という趣旨のメールが届いている。まだほかにもメンバーがいるものとみて捜査を続けている」そうだ。 今回の事件は、A氏がSNSに疎い年代に属することも要因になったと考えられる。オレオレ詐欺よりはるかに壮大なグローバルサイバー詐欺。その首謀者たちの正体は、はたして!? (取材・文=河鐘基)「socoolkoon.tistory.com」より
橋本環奈にそっくり!? 韓国格闘技界に“かわいすぎる女子高生ファイター”降臨!
韓国格闘技界に、ニューヒロインが誕生した。それも、1999年7月生まれの16歳の女子高校生だ。名前はイ・イェジという。そのルックスが人気アイドル歌手IUに似ていることから話題になり、“格闘技界のIU”“かわいすぎる女子高生ファイター”として、格闘技ファンの間で人気を呼んでいる。 実際、一見すると、まだまだ初々しさが残る女子高生だ。身長155cm、体重45kg、ウエスト56cmと、決して大きくもない。だが、脱いだらスゴい。なんと、太ももの太さはウエストと同じだという。日本でいえば、アイドルグループ「Rev. from DVL」の橋本環奈にも似ている。 もともとは柔道選手で、中学3年生の夏から親戚が経営するジムでキックボクシングを始め、2015年7月に韓国の総合格闘技イベント『ROAD FC』でデビュー。デビュー戦では初代DEEP女子フライ級王者のしなしさとこに敗れ、デビュー2戦目も元女子キックボクシング王者で初代DEEP女子ライト級王者の渡辺久江に敗れたが、今年3月12日には下牧瀬菜月を1R3分49秒で下し、初勝利を収めた。 その強さもさることながら、「『練習や試合が痛くてつらい』とこぼすと両親が心配するので、絶対言わないようにしています」とけなげに語ったり、「長い髪は女子高生のシンボルだから切らない」と、時折垣間見せる女の子らしさも人気だ。人気歌手IUに似ているという評判を逆手に取って、彼女のヒット曲を自身の入場テーマソングにもしている。ただ、本人は自分がかわいいとは思っていないようで「カワイイと言われるより、強くて根性がある選手として、多くの人々の記憶に残りたい」という。
キュートな外見と、肝の据わった内面のギャップがネット民たちにも受けて、3月12日には大手検索サイト「NAVER」のホットトピックス検索ワードで堂々の1位にも輝いている。 ちなみに韓国の“美しすぎる格闘家”といえばソン・ガヨン(>参照記事)が有名だが、ネット上ではすでに“ソン・ガヨンの後継者”とももてはやされているイ・イェジ。日本に比べると、韓国ではまだまだ女性の総合格闘技がマイナーで対戦相手を探すのにも一苦労するだけに(実際、彼女の過去3戦の対戦相手は、すべて日本人選手)、近い将来、日本で試合をする日も来るかもしれない。“かわいすぎる女子高生ファイター”の今後に注目したい。 (文=S-KOREA<>http://s-korea.jp>)
“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち
韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。 韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。 また、虐待された子どもが、命からがら逃げ出したケースもある。通称「裸足の少女事件」だ。同事件の被害者となった児童は、12年9月から15年12月まで、約3年4カ月にわたって監禁・暴行されていた。逃げ出す前、少女は自宅の洗濯機内に監禁されていたそうで、脱出後にスーパーマーケットでお菓子をむさぼり食っているところを店主に発見され、児童虐待の事実が明らかになった。 いずれの事件も、離婚家庭や、継父母がいる家庭で起こっている。京畿大学犯罪心理学教授イ・スジョン氏は言う。 「それらの児童虐待事件には、キーワードとして“継母”や“同居人”が登場する。(中略)韓国社会ではまだ、親が体罰的なしつけを行うことを当然視する雰囲気があるためか、愛着形成が行われていない継父母が、“感情的な体罰”を行うケースが後を絶たない」 近年の児童虐待の増加を受け、警察も本腰を入れて動きだした。3月14日には、「児童虐待専門警察官」を1,000人規模に増員することを決定。政府の承認を受け、児童虐待および家庭内暴力を、徹底的に取り締まる体制を整えるという。 声明を発表したカン・シンミョン警察庁長官は「国が進める健康診断や予防接種を受けられなかった、いわゆる“医療放置”の状況に置かれた児童(4~6歳)が、809人と集計された……(中略)彼らは、虐待死など致命的な危険にさらされる可能性が高いため、今月末までに自治体とともに重点的に取り締まることにする」と話している。 なお、韓国の離婚率はOECD加盟国中、最も高い。1日当たりで計算すると、約11組が結婚し、4組が離婚しているといわれている。また、結婚自体を放棄する若者も増える一方だ。今後、安心して暮らせる環境を失う子どもが、さらに増えそうな気配である。 (取材・文=河鐘基)
“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち
韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。 韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。 また、虐待された子どもが、命からがら逃げ出したケースもある。通称「裸足の少女事件」だ。同事件の被害者となった児童は、12年9月から15年12月まで、約3年4カ月にわたって監禁・暴行されていた。逃げ出す前、少女は自宅の洗濯機内に監禁されていたそうで、脱出後にスーパーマーケットでお菓子をむさぼり食っているところを店主に発見され、児童虐待の事実が明らかになった。 いずれの事件も、離婚家庭や、継父母がいる家庭で起こっている。京畿大学犯罪心理学教授イ・スジョン氏は言う。 「それらの児童虐待事件には、キーワードとして“継母”や“同居人”が登場する。(中略)韓国社会ではまだ、親が体罰的なしつけを行うことを当然視する雰囲気があるためか、愛着形成が行われていない継父母が、“感情的な体罰”を行うケースが後を絶たない」 近年の児童虐待の増加を受け、警察も本腰を入れて動きだした。3月14日には、「児童虐待専門警察官」を1,000人規模に増員することを決定。政府の承認を受け、児童虐待および家庭内暴力を、徹底的に取り締まる体制を整えるという。 声明を発表したカン・シンミョン警察庁長官は「国が進める健康診断や予防接種を受けられなかった、いわゆる“医療放置”の状況に置かれた児童(4~6歳)が、809人と集計された……(中略)彼らは、虐待死など致命的な危険にさらされる可能性が高いため、今月末までに自治体とともに重点的に取り締まることにする」と話している。 なお、韓国の離婚率はOECD加盟国中、最も高い。1日当たりで計算すると、約11組が結婚し、4組が離婚しているといわれている。また、結婚自体を放棄する若者も増える一方だ。今後、安心して暮らせる環境を失う子どもが、さらに増えそうな気配である。 (取材・文=河鐘基)
「ナンパした美女は男だった……」韓国人がタイ人ニューハーフをボコボコに!
タイでは、性転換までは行わないが、異性的な立ち位置を目指す人が多いことで知られる。そんなタイのニューハーフたちが最近、韓国国内で大小さまざまなトラブルに巻き込まれている。 2月29日、タイ人ニューハーフのAさんは、自身のFacebookに「タイ人女性は韓国に旅行する際は気をつけなければならない」というコメントとともに、ある動画をアップした。映像では、夜のソウル繁華街で、韓国人の男に暴行を受けるAさんの姿が鮮明に映されている。 この一件は、3月2日にタイメディアでも取り上げられ、大きな波紋を呼んだ。報道によると、Aさんが繁華街を友人と歩いていたところ、酒に酔った男にナンパされた。「ボーイフレンドがいる」とAさんが断ると、男は激高。Aさんに、殴る蹴るの暴行を加えたという。 駆けつけた警察によって男は連行されたが、Aさんは事情聴取に対し「私がニューハーフだとわかると、男性は嘲笑しながら、一方的に暴行を加え始めた」と証言したという。その悔しさは、いかほどだったのか……。 Aさんは後日、次のように告白している。 「テレビドラマに出る韓国の男性は存在しません。私はこの国が大好きでしたが、今は怖くて仕方ありません。恋人を連れずに韓国旅行に向かう女性には、注意を促したいです」 これには韓国ネット民も「タイの方々、本当に申し訳ありません。これが韓国です……」「また国の恥をさらしたようだ」と、全面的にAさんへの謝罪の意を示している。 しかし、タイ人女性やニューハーフたちが韓国国内に深く根を下ろしているのは確かだ。2月16日にはタイ人女性やニューハーフ数百人が不法入国の末に、売春を行っていたと報じられている。しかも、それらを手引きしていたのが、韓国人のチョン容疑者(29)だ。 チョン容疑者は、韓国旅行に来たタイ人女性たちの多くが、売春を通じて滞在費を確保していると知ると、2014年に自ら仲介会社を立ち上げた。そして、延べ206人のタイ人女性を36の売春あっせん業者36カ所に供給。この中には、40人以上のニューハーフも含まれていた。結局、チョン容疑者と部下5人は売春あっせんや出入国管理法違反の罪で逮捕。さらに、先の業者などを含めると、総勢40人以上が逮捕される大事件となった。韓国警察は類似事件が起こることを懸念して、警戒を強めている。 こうした事件が頻発して、両国内での大きな問題にならないことを祈るばかりだ……。被害に遭ったタイ人ニューハーフ









