最近、韓国内で、給食にまつわるトラブルが相次いでいる。 6月22日には、仁川(インチョン)市の女子高の給食に、何かの幼虫らしき物体が混入していたことが発覚。さらに、事件が明るみになると、昨年にも同様の虫混入給食があったと主張する声が上がり、父兄の間で大きな問題となっている。 幼虫が混入していたのは、カムジャタンという豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋だ。 学校側は今回の事件に対しては異物混入の事実を素直に認めて謝罪しているが、昨年の事件については「具体的にわからない」と、お茶を濁している。そんな“虫入り給食”を作った業者は計3校の給食を担当しており、仁川市教育庁による調査が引き続き進められている。 しかし、韓国での給食トラブルは、これだけではない。 実はこの事件の2日前、全州(チョンジュ)市内の高校の給食には、なんとカエルの死骸が混入していたのだ。雑穀ご飯の中に混ざっていたカエルの死骸は、ある男子生徒のお碗に配膳されたときに発見された。 当然、学校側は生徒たちに謝罪するとともに、父兄に再発防止対策の書面を発送。「衛生管理を徹底する」とした。しかし、さすがにカエルの死骸のインパクトは大きく、韓国ネット民の間では「米を洗わないで、ご飯を炊いたの?」「子どもたちの口に入るのだから、もっと神経を使え」など、怒りの声が多く上がった。しかし、中には「カエルは、想像よりおいしいよ」「カエルはもともと食べ物だ! 食べても大丈夫」など、ピントの外れた意見も少なくなかった。 カエル給食を提供してしまったとはいえ、その責任のすべてが学校側にあるとは思えない。最も問題なのは、給食を納入している業者だろう。特に最近では、そんな業者たちによるトラブルが非常に多い。 6月だけを見ても、豆腐製品への有害な凝固剤使用を指摘されたり、談合や不正な取引契約を結んだことが発覚して摘発されたりと、給食業者の関わる不祥事が相次いでいるのだ。学校側からすれば、まともな業者を探すのが困難な事態といっても過言ではない。 いずれにせよ、韓国ネット民の指摘通り、子どもが食べる学校給食に対しては、もう少し気を使ってほしいものだ。仁川給食に混入していた虫
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腰が抜けるほどピースフル「潘基文平和ランド」
前回、3,000体もの石像を有する狂気の私設公園「大岩顔彫刻公園」(参照記事)取材のために訪れた、韓国の中ほどに位置する陰城(ウムソン)郡。現地でもらった日本語の観光パンフを眺めていたところ、強烈なネーミングセンスのスポットを発見した。その名も「潘基文(パン・ギムン)平和ランド」である。 潘基文は言わずと知れた、韓国出身の現国連事務総長。その彼の名を有する平和の地が、韓国の田舎町にすでに存在していたとは……恐るべし陰城郡。年内に2度も訪れるとは思っていなかった小さな町に、再び旅立つこととなった。 ソウルからバスで2時間ほどかけて、陰城バスターミナルへ。ベンチにはお年寄りの一団がやることなさそうに座り、すでに途方もない平和感を醸し出している。 町には「潘基文UN事務総長の故郷、陰城郡です」といった大きな看板が掲げられ、彼が観光アイテムとして大活躍している様子が伝わる。ちなみに観光パンフによると、毎年春か秋には「潘基文マラソン大会」も開かれているそうだ(もちろん、本人が出席するわけではない)。 潘基文平和ランドは、陰城バスターミナルからタクシーで15分ほどの「潘基文生家村」内に位置する。潘基文が1944年にこの農村で生まれたことを記念し、造成された生家村。「本人、まだ生きてるんですけど!」というツッコミは、韓国では通用しない。歴代大統領や重要人物の生まれた家が、在籍中から観光スポット化されるのは韓国の常識だ。ゆるキャラが案内する先は……?
農村の様子を残す生家村を歩く。PEACE OF THE WORLDと書かれた超どうでもいい地球のオブジェが浮かぶ池の前には「潘基文フォトゾーン」があり、等身大の銅像が鎮座。こうした“出会える系”の演出こそ、生家観光の醍醐味といえる。入村すると、さっそく平和っぽいオブジェが
その後ろには、かやぶきの家があり、これがかの「潘基文生家」であった。とはいえ、モデルハウスのように真新しい。それもそのはず、本物の生家は1970年代にスレート屋根に改築された後、2002年には撤去されている。いま目の前にあるのは、写真資料をもとに10年に復元されたものとなる。 なので真新しい部屋に「潘基文総長が生まれた部屋」と書かれていても、へえ、というばかりであった。お宝感があるといえば、この新しい家の縁側に座る、潘基文の写真が飾られているということ。ぴかぴかのフェイクに出会ったご本人は、笑顔を浮かべつつ一体何を思っただろう。 そして隣には、彼の業績や生い立ちを展示する「潘基文記念館」も。おなかに将来の事務総長を宿した母親が見た、縁起のいい夢をジオラマで表現するなど、国連事務総長マニアにはたまらない内容となっている。 あと個人的にツボったのは、紹介されていた潘基文の名言、「今眠れば夢を見られるが、今勉強すれば夢がかなう」。大喜利か。現職国連事務総長と肩を並べて、はいキムチ
潘基文記念館。右の石碑は単なる長方形ではなく、国連本部をイメージ
生家村の全貌がだいたいわかったところで、いよいよ「潘基文平和ランド」へ。民家を抜けた先には、学校のグラウンドほどの、人っ子ひとりいない芝生の公園が広がっていた。記念館内にある、潘基文夫妻がこの館を訪れ座ったという、珍妙な椅子
公園の一角には世界の国旗がずらりとならび、その中心には、リアルな潘基文の銅像が! 世界の中心に立つような構図といい、片手にハトを携えた堂々たる佇まいといい、まさに「光臨」と言いたいお姿であった。ここが……かの平和の地?
ヴィヴィッドかつぼんやりとした平和っぽさ
手にはハト
そのあまりに神々しい銅像に、一度手を合わせて神妙な気持ちになった後は、周辺を拝観。後ろの壁には世界の国旗と世界地図が描かれているが、両サイドの余ったスペースには、陰城郡の特産物やお祭りなどの観光情報も掲載。これって、世界平和とは関係ないのでは? 庭木には平和をイメージしたのではと思われる謎のオブジェが並び、あと国旗をよく見たら、上下逆さに掲揚されているものもいくつか……。またもや国連本部ビル。こういうのって、国連の許可は要るのだろうか?
よくわからないピースな物体
こうしたユルさを含めて、腰が抜けるほど平和すぎる時間がそこには流れていた。どこまでも続く青空の下、水の出ない噴水を眺めながら、平和っていいよねと漠然と思った。 陰城郡の旅を終えた私は、またもや潘基文の故郷をアピールする陰城駅から列車に乗り、20分ほどかけて隣町の忠州(チュンジュ)市へと向かった。なんの情報もなくふらりとやって来たのだが、そこにもなんと、さらにユルさを加速させた、もうひとつの潘基文スポットが待ち構えていたのであった(次回に続く)。 ●潘基文平和ランド 住所 忠淸北道陰城郡遠南面上塘里 (文・写真=清水2000)カナダ……。そしてふたつ上の写真、オーストラリアとハンガリーもやばい
日本にも“出稼ぎ”来日? 韓国「前科38犯」ベテラン女スリ師(72)の巧妙な手口とは
今年3月、東京・上野駅のイベントスペースで、キャリア65年超えの超ベテラン女スリ師(83)が逮捕された。この女のあまりにも長いキャリアに、驚いた人も多いだろう。しかし、ベテランスリ師に関しては、お隣・韓国も負けていない。 6月15日、人生の大半以上をスリや窃盗に捧げてきた前科38犯の女A(72)が逮捕された。「キム」と「チョ」、2つの戸籍を巧妙に使い分けて犯行を繰り返してきたAの壮絶な半生は、韓国で大きな話題となっている。 1943年、Aはキム家の娘として生まれたが、朝鮮戦争の際に家族と生き別れ、戦争孤児となった。孤児院に預けられたAは、スリの技術を身につけ、たくましく成長していく。16歳になり、孤児院から出ると、本格的にスリを本業として生計を立てるようになった。 そんなAにとって最初の転機となったのは、33歳の時だ。経緯は不明だが、彼女はチョ家の養子として迎えられたのだ。正式にチョ姓となったAだが、スリをやめなかった。 さらなる転機が訪れたのは40歳の時。政府主導による離散家族対面制度を利用して、生き別れた家族の捜索を始めたのだ。そして、幸運にもAは家族と再会。登録上の戸籍をキムに戻した。が、Aの狡猾さはここからだった。彼女はキム姓を復活させながら、チョ姓の登録を抹消しなかったのだ。 こうして、Aは2つの戸籍を取得。定職のない彼女は生活保護を受けながら、スリの犯行も重ねていった。そして幾度となく警察に逮捕されるものの、「キム姓」での執行猶予期間中は「チョ姓」で活動し、「チョ姓」での執行猶予期間中は「キム姓」として活動する、いわば二重生活を送り続けたのだ。しかも、両姓が使用不能だった1992~2004年の間には、スリの舞台を日本にも広げていた。Aは通算50回以上、来日しては何食わぬ顔でスリを繰り返し、2度ほど強制送還されている。 結局、Aはチョ姓で28回、キム姓で10回逮捕されている。ちなみに、Aの二重戸籍は08年に一度バレたが、当時は曖昧なまま見過ごされたようだ。しかし、今回ばかりはメディアに大きく取り上げられ、さすがのベテランスリ師も、年貢の納め時となりそうだ。 巧妙なAの半生を知った韓国ネット民の多くが、「これが今の韓国老女のロールモデル」「まともな教育を受けていないとこうなるのか……」といった侮蔑や同情をあらわにした。しかし、一方で「日本のみなさんすいません」「やっぱり、スリの元祖の日本に行ったのか」など、活動の拠点となった日本に対する謝罪や揶揄のコメントが残されている。 スリ人生を送ってきたAだが、そのバイタリティーをほかの分野に向けていたら、もっと別の成果を挙げられたかもしれない……。防犯カメラの映像
7年間にわたり、実の娘に強制AV鑑賞→性的暴行を繰り返した韓国・鬼畜父
義理の娘や、親族の子どもに性的暴行を加えた罪で、毎日のように逮捕者や有罪判決が出ている韓国。最近では、9歳の実の娘が中学1年生になるまで、7年間にわたり性的暴行を加え続けたとして、40代の鬼畜父に懲役8年が宣告された。 この父親は娘が4歳だった2004年に妻と離婚。その5年後に、再び娘と暮らし始めた。離婚した妻との間に生まれた娘の存在が気に入らなかった父親は当初、凶器で脅したり、暴言を浴びせ続けていたという。その後、娘が何も反抗しないと知ると、さらにエスカレート。ついには、娘の体に手を出し始めた。 父親は09年12月頃から、小学生の娘に強制的にAVを鑑賞させるようになったという。ほかの親族に犯行が露見することを恐れた父親は、娘に「おじいちゃんやおばあちゃんに言えば、ショックで死ぬかもしれない。このことは内緒にするんだぞ」と、再三にわたって恫喝。その後、AVを見せた娘への性的暴行を繰り返したという。 とても人の親とは思えない蛮行は、娘が中学校に入学した後も続くが、昨年12月、ついに明るみとなった。娘が担任の教師に相談し、警察の捜査の手が及ぶことになったのだ。 逮捕された父親は、その後も一貫して犯行を否認し続けた。だが、裁判所は父親の主張を聞き入れず、懲役8年と、性暴行治療プログラム80時間の履修を言い渡した。 「被害者の陳述には、一部不鮮明な部分がある。しかし、犯行が長期間続いた上、実父から被害を受けたという事実に、被害者のショックが大きいことは容易に推し量れる。また、虚偽の陳述をする理由はない(中略)罪質が非常に悪く、被害者が処罰を望んでおり、また被告人は過ちを後悔していない。厳重な処罰は避けられない」(韓国裁判所) 実は、子どもにAVを見せた上で性的暴行を働くという手口で逮捕されたのは、この父親が初めてではない。昨年12月には、8歳の子どもに対して同様の犯行を行った20代の男が有罪判決を受けている。こちらは懲役8年と、性暴行治療プログラム200時間の履修が言い渡された。 被害を受けた子どもたちの心の傷を思うと、なんともやるせない。 (文=河鐘基)JTBCより
韓国・アパート大爆発の原因は"自殺の失敗”だった?「死に切れず、タバコを吸おうとしたら……ボカン!」
6月14日午後6時、釜山(プサン)のとあるアパートでガス爆発が起こった。幸運にも死者は出なかったが、6人が重軽傷を負っている。 爆発が起きたのは5階の一室だったが、周辺の住宅を含め、70世帯余りの窓が砕け散った。さらに、階下の駐車場では、10台以上の車のフロントガラスや車体がボロボロとなり、道路を挟んだ店舗にまで破片が飛び散る大惨事に。この事故でアパート住人150人余りが、住居から3カ所の臨時待避所に避難するハメになった。 幸いにも事故を起こしたチョン氏(38)が全身やけどを負いながらも生きていたことから、事故原因はすぐに明らかとなった。なんと、彼の自殺未遂によるものだったのだ。 事故当時、家庭内の不和に苦しんでいたチョン氏は、生きていくことに疲れて、自ら命を絶とうとガス栓を全開にする。ガスが充満する密閉した部屋の中でそのまま3時間過ごしたが、やり方が悪かったのか、いくら待っても死ぬことができなかった。 自殺の失敗を悟ったチョン氏だが、その後の行動が問題だった。あきらめてガス栓を閉め直すのだが、すぐにタバコを吸おうとライターの火をつけたのだ。もちろん、自殺のやり直しというわけではない。 ガスが充満する部屋で火をつける……今どき、マンガでもやらないような大ボケの結果が、今回の事故原因だった。ちなみに6月16日現在、重症のチョン氏の処罰がどうなるのかは、まだはっきりしていない。 これには、韓国ネット民も「随分ダイナミックな自殺だな」「補償金回収のシーズンが到来しました」などと、あきれ返っている。 韓国では、5月にもアパートの貯水槽で遺体が発見され(参照記事)、住人が“汚染水パニック”に陥ったばかり。こちらも自殺者が起こした騒動だ。自ら命を絶とうとするほど追い込まれてしまったことには同情するが、運悪く巻き込まれたしまったほうは、たまったものではない。事件現場となったアパート
もはやエロサイト! 韓国の下着メーカーのホームページがすごい
性売買特別法など、表面上はエロに対して厳しい韓国。この国では、日本とはまた違ったスタイルのエロが発芽しているようだ。 韓国の人気女性下着メーカー「BUNNY ROOM(バニールーム)」(http://bunnyroom.co.kr)を見ても、それがわかる。「BUNNY ROOM」のキャッチコピーは「見せたくなるランジェリー」だ。 ホームページを開くと、セクシーな下着を着用したモデルたちがてんこ盛り。男性なら誰もが“長期滞在”を確信させられる、なんともきらびやかなページだ。男が「ぜひ着てほしい」と土下座して嘆願したくなるような下着を、セクシーなモデルたちが着こなしている。下着メーカーのサイトというよりも、アダルトサイトや風俗店のページと見紛うほどのエロさだ。思わず「プロフィール」や、「オプション」を探してしまいそうになる。 商品のバリエーションも豊富で、ブラやパンティーは当然のことながら、ガーターベルトやコスプレに加え、アブノーマルな男性用下着まで用意されている。 さらに「高級ジェル」や、年齢認証なしに開くことはできない「成人用品」というカテゴリまである。あからさまに大人のおもちゃをにおわせるグッズまで販売しているところを見ると、完全に下着メーカーの領域を超えている。 日本には、女性アイドルやタレントを起用して“明るく健康的なエロ”で訴求しているピーチ・ジョンなどがあるが、韓国でも下着ブランドの広告に有名人が起用されるケースが多く、日本よりもエロクオリティーは高い。そんな中、「BUNNY ROOM」は、「セクシーな下着」で検索をかけると、最上位にヒットするほど人気だ。 「BUNNY ROOM」の人気の秘密は、プロモーション戦略にある。ホームページには写真や動画が多数アップされているが、それらは、定期的に開催されるクリスマスやハロウィン、制服パーティーなどで撮影されたもの。そこでモデルに、イベントコラボ商品を着せているのだ。しかも、そのパーティー会場は、性にオープンな人が集いそうなクラブ。ターゲットを熟知した試みだ。また、テレビ番組のキャスターやアーティストのPVなどへの衣装提供(もちろん下着ではない)も行っている点からは、ファッションブランドとしての市民権を得ている感も伝わってくる。 語りきれないほど見ごたえたっぷりの「BUNNY ROOM」ホームページ。百聞は一見にしかず。韓国最先端エロ下着をご賞味あれ。 (文=梅田ナリフミ)「BUNNY ROOM」
外国人女性レイプ被害多発も「ヤラれるほうが悪い」!? 世界が認める“女性観光客にとって危ない国”韓国
最近、女性に対する攻撃が何かと増えている韓国。先日起きた「江南通り魔殺人事件」(参照記事1)、「女性教師集団レイプ事件」(参照記事2)などが、それをよく示している。ところが、攻撃の対象となるのは、必ずしも韓国人だけとは限らない。外国人女性が被害を受ける事件も増えているのだ。 5月14日、スウェーデン出身の女性が、韓国人男性3人組に集団レイプされる事件が起きた。 女性は、観光目的の一般観光客。若者の街として有名な弘大(ホンデ)のとあるクラブに入ったところ、「韓国のクラブ文化を教えてあげる」と近づいてきた20代の男性3人組と仲良くなったという。夜が明けるまで彼らと一緒に飲んだくれた女性は、気絶寸前まで酔っ払ってしまい、男たちが住んでいる部屋へ運ばれたそうだ。 そこで意識のないまま、彼らに代わる代わるレイプされた彼女は、裸の写真まで撮られてしまった。女性がスウェーデン大使館に助けを求め、大使館が警察に猛抗議を行ったため犯人は逮捕されたが、男たちの供述によると「“白人女性をレイプした”と友人に自慢するため」に証拠写真を撮ったという。 この事件からもわかる通り、韓国の安全神話は、もはや崩壊しつつある。最近、オーストラリアでは、「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップに、インドを追い抜いて韓国の名前が挙がるようになったそうだ。 そのきっかけとなったのは、5月23日にオーストラリアで放送されたとあるテレビ番組。26歳のオーストラリア人女性が韓国でレイプされたことを告白する内容で、視聴者からの怒りのコメントが続出したという。 日本で英語の講師をしていたその女性は、昨年9月に休暇を取ってソウルを訪問。Facebookで知り合った友人たちと、韓国の居酒屋巡りをしていたそうだ。 ところが、女性はとある居酒屋で酒を3杯飲んだ後、急に意識を失った。気がつくと、見ず知らずの男とタクシーに乗っていたという。意識が朦朧とする中、タクシーの運転手に助けを求めたが、聞き入れてもらえず、また意識を失ってしまった。もう次に気がついた時には、見慣れないホテルの部屋で男に襲われていたという。朝、目が覚めると、服は破られ、財布も盗まれていたという。 冒頭の事件とは違って、このオーストラリア人女性は番組で「韓国警察に侮辱された」とも主張した。というのは、レイプされたことを自ら通報した女性に対して、警察は彼女がお酒に酔っていたことや、露出度の高い服装をしていたことを指摘。「レイプ事件として扱おうとしなかった」挙げ句、彼女の通報を“虚偽通報”として処理してしまったのだ。 犯人はナイジェリア国籍の男だったのだが、被害者も加害者も韓国人ではないとの理由で、しっかりとした対応はなされなかったようだ。 ちなみにこの番組によると、韓国で発生するレイプ事件のうち、通報されるのは約10%、裁判になるのは約2%にすぎないという。ほとんどの病院にはレイプ加害者を特定するための“レイプキット”もなく、レイプ事件が起きたら、まずは女性を非難する文化があるとも伝えた。 韓国警察はオーストラリア人女性の主張は「事実と違う」と弁解、彼女の氏名を含む事件の詳細を詳しくFacebookに公開したのだが、逆に韓国のネット民からは「恥を知れ」との声が上がっている。もはや世界が認める「女性観光客にとって危ない国」となった韓国。その汚名を拭うチャンスは、果たして訪れるのだろうか?イメージ画像
女性暴行容疑のJYJユチョンに、今度は兵役怠慢疑惑「ユンホ、チャンミンとは大違い!」
風俗店に勤める女性に性的暴行を加えたと告訴され、韓国国内で大バッシングを浴びているJYJのパク・ユチョン。「もしも性的暴行の容疑が認められれば、芸能界を引退する」とまで発言し、無実を訴えているものの、今まで築いてきた誠実なイメージは下がる一方で、ファン離れも急速に進んでいる。 加えて、メディアからは“芸能界の新たな問題児”扱い。性的暴行容疑で告訴されたこともそうだが、それよりも注目を集めているのはユチョンが現在、社会服務要員として兵役中の身であることだ。 社会服務要員とは、持病などで現役兵としての兵役が難しいと判断される人のこと。ユチョンは生まれながらのぜんそく持ちであり、身体検査でそれが認められて社会服務要員になった。 社会服務要員は厳しい訓練などを受けず、地方自治体や公共団体での行政業務に携われることで兵役と見なされる。一般的な軍隊と違って、毎日出勤・退勤するため、正直“兵役”と称するのもいささか違和感がある。もちろん、業務の強度も、軍隊とは比べものにならないほど楽チンである。なにしろ、いくつかの勤務先を除いてはほとんどがデスクワークなのだ。メディアで紹介されたユチョンの近況からも、社会服務要員がどれだけ楽をしているかがよくわかる。 ユチョンの配属先はソウルの中心にある江南(カンナム)区庁。おかげで、兵役前とあまり変わりのない生活を送っていたようだ。行きつけの美容院でおしゃれに気を使ったり、夜はネットカフェでゲーム三昧。それらのお店では、JYJのメンバー、ジュンスに遭遇したこともあるそうだ。たまに本業の芸能人としてイベントにも出席しているため、ユチョンが兵役中であることをうっかり忘れてしまう人もいるとか。その上、今回の事件で風俗店に通っていたことも明るみに出た。芸能人としてはもちろん、仮にも国防に携わる身としては、かなりのマイナスポイントである。 それに、ユチョンはどうやら服務に対してもあまりやる気がなかったようだ。服務を始めた2015年9月か現在まで、ユチョンが取った休暇は、有給休暇14.5日、病気休暇 13.5日、早退2日の合計すると約30日。昨年9月から6月までユチョンに課せられた兵役期間は、週末と公休日を除くと124日とされているが、それに基づくと4日に1回のペースで休みを取っていたことになる。必ずしも規定を違反したわけではないが、こらは同じ江南区庁に所属する66人の社会服務要員の中でも、断トツに多いそうだ。 それだけに、メディアは早速「勤務怠慢」と叩き、ファンからも「失望した」との声が絶えない。おまけに、現在素晴らしき軍隊生活を送っている元同じグループの東方神起・ユンホ、チャンミンと比較される屈辱にも耐えなければならず、ユチョンは今まさに四面楚歌の状態だ。 見事なまでの、韓流スターの墜落劇。せめて性的暴行の容疑が晴れて名誉挽回できればいいのだが、真実ははたして……。
ハメ撮り動画をネット上で販売も……韓国で、タイ人ニューハーフ売春グループが逮捕!
「えっ? 男なの!?」 思わずそう疑ってしまいたくなるほど、美しいニューハーフが多い国・タイ。そのトランスジェンダーの聖地で生まれたニューハーフが、韓国に渡航。ソウルと観光地・済州島を行き来しながら、売春を繰り返したとして逮捕された。 6月16日、ソウル地方警察庁観光警察隊は、ニューハーフであるという事実を隠したまま、複数の韓国人および外国人男性相手に売春をした疑いで、タイ人男性2人を拘束した。 さらにもうひとり、現場から逃走したタイ人男性がおり、韓国警察は捜索を続行中だという。また、そのタイ人男性を買春したとして、韓国人のナイトクラブDJ2人が書類送検された。 警察の調べによると、くだんのニューハーフグループは、2014年から今月まで、それぞれ2~5回、韓国に入国。ソウルや済州のホテルで売春していたという。タイ人が韓国に観光ビザで入国した場合、90日まで滞在することができるのだが、彼らは一度入国するたびに約2カ月半滞在。売春を繰り返していた。3人が売春を行っていたのは、ホテル周辺のナイトクラブやカジノなど。相手に近寄って直接買春を持ちかけたり、メッセンジャーアプリで客を募るという方法を取っていた。 なお、3人は性行為シーンをスマートフォンで撮影。その動画をインターネットで販売していた容疑もかかっている。売春で稼いだお金は、タイの家族に生活費として送金したり、ソウルで整形手術を受けるのに使ったという。 ニューハーフと知っていたのならいざ知らず、知らずに性行為に及んでいた男性にとって、そのショックは計り知れない。自業自得ではあるが、動画まで流出していたとなれば、とんだ赤っ恥だ。 タイのニューハーフ事情、また渡航事情に詳しい、現地在住のビジネスマンは言う。 「これまで、ニューハーフを見破る方法はいくつかありました。例えば、身分証明書を見れば、性別はごまかせなかった。ですが、最近はご丁寧にも、身分証明書まで捏造して持ち歩いているレディーボーイ(ニューハーフの別称)がいるとのウワサも。本当にきれいな男性だったら、見分けがつかないかもしれません。一方、ここ数年、タイ人女性ひとりで外国に旅行しようとすると、売春や不法滞在を懸念して、ビザの発行を渋る国が多いそうです。前出のニューハーフたちは、外国に行く時は“男”を装い、法の網の目をくぐり抜けて、売春を行っていたのではないでしょうか」 なお、逮捕された2人から押収された現金は、250万ウォン(約25万円)だったというが、滞在期間を考慮すると、その総額ははるかに大きいと予想されている。韓国警察は余罪を追及するとともに、買春した男性もさらに多いとみて、捜査拡大の計画だという。 (取材・文=河鐘基)くだんのニューハーフたち(ダウムブログより)。
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