“著作権完全無視”の韓国で、企業も自治体もやりたい放題! 「ポケモンGO」が早くも社会現象から社会問題へ!?

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セブン-イレブン・コリアでも不法使用
 早くも大ブームとなっている「ポケモンGO」だが、お隣韓国ではまだ正式リリースされていないにもかかわらず、なぜか一部の地域でポケモンが出現。束草(ソクチョ)市や蔚山(ウルサン)市は連日、プレーヤーで大にぎわいだ。  そんな中、ポケモンの韓国内ライセンスを管理する「ポケモンコリア」は、韓国でのフィーバーぶりにかなり困惑しているようだ。というのも、「ポケモンのキャラクターやロゴはもちろん、ポケモンという単語そのものが著作権対象となっている」(ポケモンコリア関係者)といい、人気に便乗している自治体や企業のほとんどが、“著作権完全無視”状態なのだ。  例えば、いまや「ポケモンGO」が地域経済に大きな影響を与えている束草市は、次々と集まってくるプレーヤーたちを喜ばせようと、「ポケモンの聖地へようこそ」というプラカードを市の入り口に掲げている。まるで「ポケモンGO」オフィシャルタウンと言わんばかりのアピールである。  しかも、イ・ビョンソン束草市長は、自身のFacebookプロフィールを、ゲームに登場するウィロー博士を真似て「イ博士」と変更し、モンスターボールを片手に白衣を着たオリジナルキャラクターまで作っている。それどころか、ウィロー博士風にコスプレして市内を歩き回っているという。  もちろん、束草市はそれらのマーケティングをするに当たって、著作権使用量は一切支払っていない。まさに、束草市全体が著作権侵害を行っている状況なのだ。  こうした厚顔無恥の違法行為は、行政を司る自治体だけにとどまらない。多くの企業が「ポケモンGO」の著作権を無視したまま、自社製品やサービスのマーケティングを展開している。  例えば某大手通販サイトでは、ソウルから束草へ行く日帰りバスツアー商品の販売ページに、ゲームのロゴをそのまま掲載。宿泊施設の画像に、ポケモンのキャラクターを合成しているサイトもある。  セブン-イレブン・コリアは、ゲームのプレイ画面をそのまま公式Facebookに掲載し、「束草地域のセブン-イレブンにポケモンが出没する」と宣伝している。  ほかにも、自社の商品キャラクターを「ポケモンGO」のプレイ画面に合成したり、「ポケモンGO」をコンセプトにしたイベントを開催したりするなど、巧妙な手法を使うところもある。  ポケモンコリアは、「無断でゲームのロゴや画像を使った企業に対して警告の文書を送っており、改善されない場合は法的手段も検討する」としているが、その警告に反応したり、悪びれる様子も見られない。  そもそも韓国は著作権に関する概念が日本よりルーズな国だが、その認識の甘さが見事に露呈した格好だ。そんな失態に歯止めをかけようと、ポケモンコリアだけでなく一部メディアも警鐘を鳴らすが、企業や自治体が久々に訪れたビジネスチャンスを簡単にあきらめるはずもない。 「ポケモンGO」が韓国で“社会現象”から“社会問題”へ発展するのは、まさに時間の問題かもしれない。

大地震の前兆? テロ? 釜山で同時多発ガス臭騒ぎ、住民が大パニック!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国・釜山(プサン)で不可解な現象が起こり、住民が不安に包まれている。  7月21日午後5時半頃、海雲台区の松亭(ソンジョン)一帯に住む住民は激しいガス臭を感じ、119番に通報した。  10分後、今度は同区の中洞(チュンドン)でも同じ現象が起きた。それからまた少し時間がたつと、龍湖洞(ヨンホドン)、大淵洞(テヨンドン)、草梁洞(チョリャンドン)などでも同様の通報が相次いだ。  つい先月、釜山ではアパートがガスで大爆発する事故が起きている。30代の男性が部屋でガス自殺を図るも失敗に終わり、タバコを吸おうとガスが充満している部屋でうっかりライターの火をつけたのだ(記事参照)。この爆発によって6人が重軽傷を負い、アパートの住人150人余りが避難するという大変な騒ぎとなった。  釜山市民なら、その事故が記憶に新しいはず。ましてや直接ガスのにおいを嗅いだら、なにかと心配になるだろう。最初の通報から1時間半の間、119番や釜山都市ガス公団が受理した通報は200件に及んだ。しかし、原因は不明だった。  以降、韓国のポータルサイト「NAVER」のリアルタイム検索ワードには、「釜山 ガス」が登場し、ランキング上位も居座った。SNSには「めまいがするほどひどいにおいだった。頭痛やら不安やらで眠れない」「釜山市は早く原因を解明してくれ」「海外ドラマや映画によく出てくる、生物兵器だったりして……」といった不安がる声が後を絶たない。  ガス臭が発生したのは、海岸に沿った東西のルート付近。そのためか、「これは大地震の前兆だ」というウワサまで出る始末。去る7月5日、蔚山(ウルサン)市の近海でマグニチュード5.0の地震が発生し、隣接する釜山まで揺れが伝わったのも、不安を煽る要素のひとつとなったようだ。  しかし、当の釜山市は、このウワサを否定。通報があったルートを走った化学物質積載トラックを調べるなど原因究明に奔走しているが、いまだに手がかりは得られていない。  「プロパンガスのにおいに似ていた。海雲台のどこかでガスが大量に漏れ、風に乗って広がったのでは」と話す大学教授もいるが、それにしても広範囲にわたる現象だったため、専門家たちも首をひねっている状況だ。  果てして、この怪現象の真相は――?

混み合う国際列車内でもお構いなし! 韓国人もドン引きする「韓国人のマナーの悪さ」

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実際の写真
 韓国のインターネット上で、とある書き込みが話題を呼んでいる。ポータルサイトの掲示板に書き込まれたタイトルは、「海外でもマナーの悪い韓国人」。海外で出くわした韓国人女性たちのマナーの悪さを告発する内容だ。  書き込みが公開されたのは7月12日。その日、投稿者はベルギーのブリュッセル中央駅で、オランダのアムステルダムへ向かう列車に乗った。同列車は国境を越える路線なので、平日にもかかわらず混み合っていたが、突然、慣れ親しんだ韓国語が耳に飛び込んできた。  声の主は、3人組の韓国人女性。一緒に海外旅行に来たらしく、それぞれ大きな荷物を抱えていた。韓国語で楽しく会話をしながら列車に乗り込んだ彼女たちは、不思議なことに、別々の席に座り始めたという。  その列車の座席は、通路を挟んで左右に2席ずつ並んでいる。彼女たちは、堂々とひとりが2席ずつ占領した。しかも、窓際の席を空けてわざわざ通路側に座り、空いた窓際の席に大きなキャリアやリュックを置いたのであった。あえて「荷物をどけてくれ」と、ほかの乗客が言いづらい状況を作ったのだ。  駅を通過するたびに、乗客はどんどん増えていった。座席もほぼ埋まってきている。しかし、彼女たちは周囲のことなどお構いなしに、イヤホンで音楽を聴いたり、スマホをいじったり。新しく乗ってきた乗客は、一度は彼女たちに視線を落とすも、何も言わずに通り過ぎていく。  彼女たちを観察していた投稿者は、3人組のひとりと目が合い、注意の意味を込めて視線をそらさなかった。相手もそれを察知したのか、にらみ返す。約20秒間、にらめっこが続いた。そしてようやく相手の女性が目をそらしたかと思いきや、彼女はすぐさま急に居眠りモードに突入したそうだ。  せめて隣の席に置いているバッグだけでも棚や通路に移すことを期待していた投稿者は、彼女たちの図々しさに絶望感を味わったそうだ。 「初めて自分が韓国人なのが恥ずかしくなった」と書く投稿者。「いつも中国人のマナーの悪さに腹を立てるくせに、海外ではそれ以上の行動をするのが韓国人なのでは」と締めくくって訴えた。  この書き込みは現在、あらゆるサイトにシェアされている。コメント欄には、「韓国のイメージダウンに一役買ったな」「個人の問題だろうけど、それにしても恥ずかしい」「だから女はダメ。あんな恥ずかしい真似しといて、SNSには“ヨーロッパ最高!”とか書いて自慢するだろ」と、彼女らを叩くコメントが続出。  一方で、「韓国人のマナーの悪さは計り知れない。国内でも、あんな連中はいくらでもいるし」「そもそも韓国人は、他人への気遣いが足りない」「だから海外に行った時はシンガポール人のふりをしている」といった自虐の声も多く集まっている。  いずれにせよ、これをきっかけに、少しでも韓国の公共マナー意識が改善されることを願うばかりだ。

「国民はブタだ!」教育部高官が暴言連発! 韓国権力者たちはやっぱり腐敗している?

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イメージ画像(Thinkstockより)
 日本の文部科学省に相当する韓国教育部の高位幹部が、「民衆は犬やブタだ」と発言して物議を醸している。  教育部政策企画官のナ・ヒャンウク氏(47)は7月7日、日刊紙記者たちとの食事の席で身分制度の話題を持ち出し、「制度を強固にすべきだ。民衆は犬やブタと見て、メシが食えるようにさえしてやればいい」などと話した。  記者のひとりが「民衆とは誰を指すのか?」と聞くと、ナ氏は「国民の99%だ」と回答。引き続き「あなた自身は、どこに属していると思うのか?」と問われたナ氏は、「自分は上位1%になろうと努力する人間だ。どうせ平等なんてあり得ない。現実を認めるべきだ」と答えたという。  いわゆる政府関係者であるナ氏の発言に驚いた別の記者が、「政府は、社会的格差を減らす努力が必要だと、わかってくれていると思ったのに……」と失望感を示すと、それを聞いたナ氏はこう言い放ったという。 「そもそも、みんなスタート地点が違うのに、どうやって格差を減らすんだ? 現実ってもんがあるんだよ」  彼の発言は、まさに“妄言”としか言いようがないが、実は「民衆は犬やブタだ」というのは映画に出てくるセリフだ。その映画とは、今年3月に日本でも公開された『インサイダーズ/内部者たち』。韓国上流社会の腐敗を描いた作品で、国内では観客動員数700万人を超える大ヒットを記録している。くだんのセリフはさすがにインパクトもあって、今も韓国人の記憶に新しいはずだ。    ナ氏が民衆を蔑むセリフを用いたのも、無理はないかもしれない。彼は今年3月に局長へ昇進、1カ月の給与は約912万ウォン(約82万円)にも達する。韓国の最低賃金6,030ウォン(約550円)や平均月給を踏まえると、ナ氏は少なくとも上位10%以内には入る人間なのだ。  彼の発言が報道されてから、韓国ネットは大炎上。教育部のホームページには、「こういう考えを持つ人間は映画の中だけに存在すると思ったけど、まさか本当にいたとは……」「仮に俺らが犬やブタだとしよう。お前らは俺らの税金で暮らしている寄生虫じゃねーかよ」「教育部じゃなく、家畜部にすれば?」などと批判が殺到。「罷免するべき」との声も広がっている。ナ氏が憲法第11条の「社会的特殊階級制度は認められない」を否定、「公務員は国民全体の奉仕者である」という国家公務員法に違反したとの理由だ。  ニューヨーク・タイムズも、「韓国の教育部ホームページが犬・豚小屋になった」と、この騒動について報道した。事態が深刻化すると、教育部は7月12日に記者会見を開き、ナ氏を罷免すると発表。ナ氏自身も「国民の皆さんに深い傷を与えてしまった。決して本心ではない」と涙ながらに謝罪したものの、国民は「もうお前も、犬やブタに降格だ。ざまあみろ」と喜んでいる状況だ。  たった一言で人生を棒に振ってしまった男……。それにしても、今までこんな人物が教育政策を論じていた、韓国の教育が心配でならない。

サムスンのイ・ゴンヒ会長(74)に性売買疑惑! 盗撮画像流出も、大手メディアはスルーで……

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くだんの動画のキャプチャ
 本国・韓国はもちろん、世界中で存在感を示し、“巨人”などとも呼ばれているサムスングループ。そんな財閥グループを率いるイ・ゴンヒ会長に、性売買疑惑が持ち上がった。  衝撃の事件を報じたのは、インターネットメディア「ニュースタパ(打破)」。7月21日、「匿名を条件にした情報提供者から、イ会長の買春疑惑を示す動画ファイルと資料を入手した」として、その動画を公開した(http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=267990)。  動画では、イ会長は事後と思われる場面で、「お前のキスのせいで今日は○○○だった」などと女性に語りながら、何か封筒のようなものを手渡している。○○○の部分は放送コードに引っかかる単語なのか、動画ではピーという自主規制音が流れた。また障害物に阻まれて映像こそ映らなかったものの、寝室にセットされたカメラに音声は録音されており、「もっと前に」と女性に要求したり、風邪のせいでおなかの調子が悪いと話す女性に「風邪だから○○○と、なんの関係があるんだ」などと話したりする声が収められていた。まさに、韓国ドラマや映画に出てくる悪役の財閥そのものといった感じだ。 「ニュースタパ」はこの動画が2011年12月から13年6月まで、計5回にわたってイ会長の自宅などで撮影されたもので、女性に対し、1回当たり500万ウォン(約50万円)ほどの金額を支払っていたとも報じている。  周知の通り、イ会長といえば、現在のサムスングループを築き上げた敏腕経営者だ。早稲田大学卒業などの経歴を持つ“知日派”で、1987年にグループ会長となり、98年には世界初となるデジタルテレビの量産を開始。また99年には、いち早くスマートフォンの開発もスタートさせている。サムスンをグローバル企業へと大成長させたのは、間違いなく彼の経営手腕によるものだろう。  ただし、イ会長はこれまでにも何度か窮地に立たされている。代表的なのは08年4月、政界への贈賄などの疑いで強制捜査を受けたことだろう。また、09年には脱税の罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、会長職から退いている。退陣後は姿をくらませていたが、09年12月に「平昌オリンピック誘致」のため大統領特別恩赦を受け、10年3月に会長職に復帰。しかし14年5月、急性心筋梗塞で倒れ、現在も病院で入院治療中の身だ。  サムスングループの広報は、今回の疑惑について「会長の私生活と関連した問題で、会社としては言葉がありません。申し訳ございません」と潔く謝罪しているが、これについては、他メディアの後追いをけん制する狙いがあったという声もある。実際に、「朝鮮日報」や「中央日報」などの大手新聞社は、不自然なほどこのスキャンダルを報じていない。  ちなみに、性産業大国などと揶揄される韓国だが、同国における性売買は立派な犯罪だ。「性売買特別法」の第21条第1項には「性売買を行った者は1年以下の懲役または300万ウォン(約30万円)以下の罰金、拘留、または科料に処する」と規定されている。  いずれにせよ、疑惑の動画が撮影されたのが11~13年なら、イ会長は当時すでに70歳を越えている。その年で定期的に女性の相手をしていたということであれば、さすがは“巨人”と恐れ入るしかない。

ペットの猛犬が子猫を襲うシーンを生配信! 韓国・生主に問われるモラルと、相次ぐ動物虐待

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「デイリーペット」より
 韓国で、自身のペットである猛犬が子猫を襲うシーンを撮影し、ネット上で生配信した男が、警察の取り調べを受けることになった。  7月17日、ソウル城東警察署などは、韓国版ニコ生とも呼ばれる「アフリカTV」でBJ(動画配信者)として活動していたキム氏(仮名、22)が、動物愛護法違反の疑いで捜査を受けていると発表した。  キム氏は先月30日、自宅の近くで、ペットの犬(アメリカン・ピット・ブル・テリア)が草むらの中にいた子猫を発見し、突然飛びかかって攻撃する様子を撮影、それを生配信した。犬は子猫を口にくわえ、激しく左右に振るなど攻撃を続け、視聴者のひとりは「子猫はその後、まったく動かなくなった」とコメントしている。  キム氏は配信終了後、子猫を放置したまま現場を立ち去った。この一連の行動は視聴者の激しい怒りを招き、アフリカTV側はキム氏にアカウント停止措置を下している。ちなみにキム氏は、先月まで放送ランキングで10位圏に入る人気BJだった。  その後、動物保護団体である「動物自由連帯」が、警察にこの件を通報。「猛犬に首輪をするのは飼い主の責務。これを守らなければ罰金対象になる」「潜在的なリスクを知りながら防止していない」と、キム氏に対する処罰を求めた。  韓国の動物愛護法第13条2項によると、飼い主は生後3カ月以上の猛犬を連れて外出する際、首輪と口輪を装着しなければならない。ピット・ブル・テリアは、この猛犬に指定されていた。義務を怠った場合、飼い主には50万ウォン(約5万円)以下の罰金が科せられる。ただし、今回の場合、虐待が故意であったと判断されれば、さらに罪が重くなる。動物愛護法違反になれば、1年以下の懲役または1,000万ウォン(約100万円)以下の罰金刑の可能性もある。  今回の事件について韓国司法関係者は「突然の予期せぬ事態を飼い主が制止することはできないだろうが、犬が子猫を襲っているのをしばらく見守っていた場合は、未必の故意などの責任を問うことができる」と語る。  直接的な動物虐待ではないが、生配信コンテンツのモラルが問われる事件となりそうである。 (文=河鐘基)

全米で旋風を巻き起こす『ポケモンGO』が、韓国にフライング上陸! “名所”は早くもウハウハ?

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『Pokémon GO』公式サイトより
 全米で社会現象となっているソーシャルARゲーム『ポケモンGO』だが、韓国でもその人気に火がつき始めている。メディアの報道によれば、海外版をダウンロードしたユーザーは100万人を超えたそうで、正式な国内版のリリースを待たずして、ユーザーの数は今後もどんどん増える見通しだ。  そんな韓国で、『ポケモンGO』の名所として注目を集める地域がある。ソウルから車で約1~2時間の距離にある、江原道束草(カンウォンドソクチョ)市だ。同市は自然が多く、また日本海に接している海岸都市でもある。前述のように、韓国ではまだ正式版はリリースされておらず、本来、ポケモンは存在しないはずだが、なぜかこの束草市にだけは大量にポケモンが出現し、ユーザーが殺到するという事態になっている。  束草市の象徴である束草エキスポ公園では、ソウルなどから夜行バスで押し寄せた人々がスマホ片手にふらついているのを、あちこちで見かけることができる。現在、束草市は、夜行バスの予約が取れなくなるほどの盛況ぶり。旅行代理店が専用のバスツアーを組んでおり、そちらにも問い合わせが殺到しているそうだ。また束草市に集まった人の中には、ポケモンを捕まえるために船をチャーターして、海に“冒険”に出る人々まで現れ始めた。 「アイテムや水属性モンスターもたくさんゲットでき、いい機会になりました。観光バスに乗ってきたのですが、同じ趣味を持った人々とも出会える。とても楽しんでいます」(30代男性)  全国各地からゲームユーザーが集まることで、エキスポ公園一帯の店舗の売り上げも大幅に増加しているという。例えば、付近のコンビニの売り上げは、これまでの3~4倍にも増えたと地元関係者は語っている。地元の宿泊施設は、「泊まってゲームを楽しもう」という垂れ幕を掲げ、ポケモンゲットならぬ、観光客ゲットにいそしんでいる 『ポケモンGO』に便乗しているのは、民間だけではない。束草市の自治体は、ポケモンと撮った写真をSNSにアップしたユーザーに約500円分の商品券を配布、また観光地の入場料を割引するサービスを開始している。観光客を逃すまいと、『ポケモンGO』の人気を存分に利用する構えだ。  ちなみに韓国では、『ポケモンGO』誕生にまつわる“韓国人の影響”をメディアが紹介し始めている。    例えば、コリアンデイリーは「『ポケモンGO』の開発陣に韓国人がいた!」というタイトルの記事を配信。『ポケモンGO』の開発および提供元であるナイアンティック社の理事デニス・ファン氏に触れ、その開発への影響力を強調した。ファン氏はもともとグーグルでデザイナーとして活躍。日付や記念日によって変わる検索窓の上のロゴデザインを手がけていたが、現在はポケモンGOのデザインを総括しているとのこと。  まだ「『ポケモンGO』の起源は韓国だ!」とはさすがに言いだしていないが、現段階ですでに『ポケモンGO』人気への便乗が始まっているところを見るに、もはやそれも時間の問題かもしれない。 (文=河鐘基)

全米で旋風を巻き起こす『ポケモンGO』が、韓国にフライング上陸! “名所”は早くもウハウハ?

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『Pokémon GO』公式サイトより
 全米で社会現象となっているソーシャルARゲーム『ポケモンGO』だが、韓国でもその人気に火がつき始めている。メディアの報道によれば、海外版をダウンロードしたユーザーは100万人を超えたそうで、正式な国内版のリリースを待たずして、ユーザーの数は今後もどんどん増える見通しだ。  そんな韓国で、『ポケモンGO』の名所として注目を集める地域がある。ソウルから車で約1~2時間の距離にある、江原道束草(カンウォンドソクチョ)市だ。同市は自然が多く、また日本海に接している海岸都市でもある。前述のように、韓国ではまだ正式版はリリースされておらず、本来、ポケモンは存在しないはずだが、なぜかこの束草市にだけは大量にポケモンが出現し、ユーザーが殺到するという事態になっている。  束草市の象徴である束草エキスポ公園では、ソウルなどから夜行バスで押し寄せた人々がスマホ片手にふらついているのを、あちこちで見かけることができる。現在、束草市は、夜行バスの予約が取れなくなるほどの盛況ぶり。旅行代理店が専用のバスツアーを組んでおり、そちらにも問い合わせが殺到しているそうだ。また束草市に集まった人の中には、ポケモンを捕まえるために船をチャーターして、海に“冒険”に出る人々まで現れ始めた。 「アイテムや水属性モンスターもたくさんゲットでき、いい機会になりました。観光バスに乗ってきたのですが、同じ趣味を持った人々とも出会える。とても楽しんでいます」(30代男性)  全国各地からゲームユーザーが集まることで、エキスポ公園一帯の店舗の売り上げも大幅に増加しているという。例えば、付近のコンビニの売り上げは、これまでの3~4倍にも増えたと地元関係者は語っている。地元の宿泊施設は、「泊まってゲームを楽しもう」という垂れ幕を掲げ、ポケモンゲットならぬ、観光客ゲットにいそしんでいる 『ポケモンGO』に便乗しているのは、民間だけではない。束草市の自治体は、ポケモンと撮った写真をSNSにアップしたユーザーに約500円分の商品券を配布、また観光地の入場料を割引するサービスを開始している。観光客を逃すまいと、『ポケモンGO』の人気を存分に利用する構えだ。  ちなみに韓国では、『ポケモンGO』誕生にまつわる“韓国人の影響”をメディアが紹介し始めている。    例えば、コリアンデイリーは「『ポケモンGO』の開発陣に韓国人がいた!」というタイトルの記事を配信。『ポケモンGO』の開発および提供元であるナイアンティック社の理事デニス・ファン氏に触れ、その開発への影響力を強調した。ファン氏はもともとグーグルでデザイナーとして活躍。日付や記念日によって変わる検索窓の上のロゴデザインを手がけていたが、現在はポケモンGOのデザインを総括しているとのこと。  まだ「『ポケモンGO』の起源は韓国だ!」とはさすがに言いだしていないが、現段階ですでに『ポケモンGO』人気への便乗が始まっているところを見るに、もはやそれも時間の問題かもしれない。 (文=河鐘基)

中国のカンフーキックに、韓国の後頭部ローキック! アジアのサッカーが世界で嫌われている!?

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イメージ画像(「足成」より)
 莫大な資金力で世界中からスター選手をかき集めている中国スーパーリーグ。山東魯能へ移籍したイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレは、約20億円と、一気に世界の年俸ランキング上位に躍り出た。“金を稼ぐなら中国へ”は、世界の常識になっている。  そんな中、今季上海申花に移籍した元チェルシーでセネガル代表FWのデンバ・バが負ったケガが話題になっている。17日の試合で上海上港のDFスン・シャンから受けたタックルにより、足があり得ない方向に90度以上曲がるというショッキングな映像は、Twitterなどで世界中に拡散された。  他にも今季からロシア・プレミアリーグのゼニトから中国の上海上港へ移籍したブラジル代表FWフッキも、デビューわずか20分で負傷退場している。5月には中国FAカップで、カンフーキックや単純に殴り合うなどの乱闘騒ぎがあり、非紳士的行為が目立つ中国サッカー。過去には、顔面に蹴りを入れられてアフリカ人選手が失明したという事件も起きている。 「普通サッカーって乱闘は起こらないんですけど、中国ではちょくちょく起こっていて、そのたびにケガ人が続出しています。日本のプロ野球なんかでも乱闘はありましたが、あれはちょっとしたサービス精神も含めてのものですから、中国のものとはまるで違います。このせいで中国への移籍を目論んでいた選手たちが一斉に手を引く可能性もありますね。それと、お隣の韓国もかなり評判が悪いです。日韓W杯でイタリアのマルディーニに与えた後頭部ローキックや、ココを大流血させた肘打ちは、多くのサッカーファンの記憶に強く残っています。この二つは総合格闘技ですら禁止されている反則技ですから本当にヤバイですよ。ブラジル代表FWネイマールも韓国のラフプレーを受けて、以後、対戦を嫌がっています。ヨーロッパのサッカーファンが集まるサイトでも『東に行ったらサッカー生命はもうない』『代表戦って拒否できるものなのか?アザールやデブライネが怪我させられたらやってられないぞ』『アジアのW杯出場枠は0にしよう』と東アジアは本当に世界で嫌われています。この先、親善試合が組めなくなってもおかしくないですよ」(スポーツライター)  日本代表のフェアプレー精神は世界的にも一定の評価を受けている。しかし、まだまだ東アジアのイメージをひとくくりにしている人も少なくない。せっかく世界との差が少しずつ縮まってきている日本代表だが、こんなことでつまずいてしまうことだけはどうしても避けたいものだ。 (文=沢野奈津夫)

韓国「全裸窃盗」再び!……模倣犯の正体は“脱北者”で大バッシング

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 先日、海外ドラマの影響で「全裸で犯行すればバレない」という根拠で窃盗を行い、逮捕された韓国の全裸窃盗犯(参考記事)のニュースをお伝えしたばかりだが、ひと月もたたないうちに、模倣犯が現れた。  7月12日午前2時頃、一人暮らしの20代女性のアパートに、凶器を持った全裸の男(24)が忍び込み、現金11万ウォン(約1万円)と数枚のカード類を盗んだ。男はこれに飽き足らず、今度は被害女性の姉が住む部屋にも押し入ろうとする。しかし、ドアの開閉音を不審に思った姉の通報によって、あっけなく現行犯逮捕されてしまった。  出動した警察官によると、男は同じアパートに住む脱北者で、事件当時は泥酔していたという。さらに、犯行は金品目的の強盗であり、全裸になった理由を「裸で侵入すれば監視カメラに映っても証拠が残らず、警察をまくことができるというニュースを見てマネした」と供述しているという。  ところで、前回の「全裸窃盗」は、韓国でも愛すべきバカニュースとして大きく取り上げられたが、今回は脱北者が犯人ということもあり、厳しい意見が散見される。  ネット上では、「こんなやつは強制送還が妥当だ。熱心に働くこともなく酒を飲んで、人の家に押し入るなんて……。政府は無条件受け入れ政策を再検討するべきだ」「犯罪を犯すために脱北してきたのか。人間のクズが来たみたいだな」と、辛辣な意見が相次いでいる。    ちなみに、2016年上半期、韓国に入国した脱北者数は昨年より22%増の749人となり、6月末時点で約2万9,543人上る。11年末の金正恩体制開始から減少傾向だった脱北者が、ここにきて一気に増加した形だ。そんな緊張した情勢だけに、今回のような脱北者のトラブルは歓迎されない。  いつもは思わず笑ってしまう韓国の裸族騒動だが、今回ばかりは、笑えない結果になってしまったようだ。