韓国屈指のリゾート島・済州島が、“中国人襲来”で治安悪化「外国人犯罪者の7割が中国人」

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中国人観光客の被害に遭う、済州島の飲食店(世界日報より)
 韓国随一のリゾート地として知られる済州島。済州島は、「泥棒とホームレス」がおらず、「大門」がなくても暮らせる平和な島という意味で、「三無の島」との愛称でも親しまれていた。ただ、そのような島に、変化が訪れようとしている。近年、中国人ら外国人による犯罪が急増。治安が悪化し始めているのだ。住民たちは「済州島が恐ろしいところになってしまった」と、不安を訴えている。  9月17日、済州市内のカトリック教会では、祈祷中の女性(61)が、中国人の男(51)に刃物で襲われ、死亡するという事件が発生した。この男は現場から逃走したが、約7時間後、警察に逮捕された。  なぜ、男は女性を襲ったのか? その理由は、思わず耳を疑いたくなるような、意味不明なものだった。 「教会に行くと、女性がひとりで祈りを捧げていた。昔、自分から逃げて行った前妻2人の姿がその女性と重なり、カッとなって犯行に及んだ」  同9日には、飲食店で、女性店主及び韓国人客が、中国人観光客8人に集団暴行を受ける事件も発生していた(参照記事)。中国人観光客たちは、飲食店によそで買った酒を持ち込み、酒盛りを始めようとしたのだが、それを制止した店主と居合わせた客に暴行を振るったというのだ。済州市内では現在、似たような事件が後を絶たない。  済州地方警察庁によると、済州地域の外国人犯罪者数は、2011年には121人だったが、15年には393人と、3倍以上に増えているという。今年は、7月の段階ですでにその数が347人となっており、増加傾向は著しい。  済州地域で外国人による犯罪が急増した背景としては、無査証(ビザなし)入国制度の施行がある。無査証で入国した外国人は、11年の15万3,662人から、15年には62万9,724人と、4倍以上に増加した。なお、今年事件を起こした外国人犯罪者347人のうち、約69%に当たる240人が中国人となっている。済州島を訪問する外国人観光客の大半、85%が中国人という統計もある。  済州島の住民からは「教会で殺人が起こるなんて……」「済州島が安心して暮らせない場所になりつつある」「外国人の入国制度を見直すべき」などと、困惑や怒りが噴出している。 (文=河鐘基)

チャットアプリ「自動友だち登録」のワナ……プライベートで楽しんだエロ動画発覚で、韓国公務員がピンチ!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近、韓国では、公務員やそれに準じる職業に就く者による下半身のトラブルが相次いでいる。  9月7日、元・通学バス運転手に、懲役6カ月執行猶予2年、社会奉仕活動120時間の判決が下された。  事件は昨年5月に起きた。小学校の通学バス運転手だった男は、当時11歳だった女子児童に対しわいせつな発言を繰り返し、挙げ句の果てには自身の携帯電話に保存されているエロ動画を見せた疑いで、児童福祉法違反で逮捕されたのだ。  年端もいかない少女へのセクハラに、ネット民は「純真な子どもの心を汚すなんて、信じられない」「もっとエスカレートしていたら、強姦事件が起きていたかもしれない」と、怒りをあらわにしている。さらに「動画を1人で楽しんでいたところ、女子児童が後部座席から勝手にのぞいただけ」という元運転手の言い訳には、「ゲスすぎる」といった侮蔑の意見も相次いだ。  また同21日には、全羅南道霊光(チョルラナムド・ヨングァン)郡庁に所属する公務員によるトホホな事件が起きた。この公務員男性がプライベートで楽しんでいた海外エロ動画が、業務上で担当した住民によって、公にされてしまったのだ。  その発覚方法も情けない。男性はカカオトークの自身のプロフィール画面に海外のエロ動画を貼り付けていたのだが、男性の名刺を受け取って連絡先に登録していた住民の友だちに自動追加されてしまった。それだけならよかったのだが、この住民は偶然にも動画をクリック。すると、大音量で男女の性行為が再生されてしまったのだ。  住民は「周辺に人がいなかったからよかったが、危うく大恥をかくところだった」と、男性の失態を非難。男性は事実関係を認めて動画を削除しているが、郡庁では男性の懲戒手続きの審議にまで発展しているという。また、仮にクビを免れたとしても、“エロ動画公務員”の汚名は、簡単には消えないだろう。  立場ある人間による性の不祥事は、まだまだある。女子児童の体を触りながら、わいせつな発言を行ったとして逮捕された小学校の野球コーチ、女性職員に対してスリーサイズを問い詰めたり、お尻や太ももを触るセクハラを行ったソウル地下鉄工事属幹部など、今月だけでも枚挙にいとまがない。  もう少し、モラルを持った行動をしてほしいものだ……。

チャットアプリ「自動友だち登録」のワナ……プライベートで楽しんだエロ動画発覚で、韓国公務員がピンチ!

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イメージ画像(Thinkstockより)
 最近、韓国では、公務員やそれに準じる職業に就く者による下半身のトラブルが相次いでいる。  9月7日、元・通学バス運転手に、懲役6カ月執行猶予2年、社会奉仕活動120時間の判決が下された。  事件は昨年5月に起きた。小学校の通学バス運転手だった男は、当時11歳だった女子児童に対しわいせつな発言を繰り返し、挙げ句の果てには自身の携帯電話に保存されているエロ動画を見せた疑いで、児童福祉法違反で逮捕されたのだ。  年端もいかない少女へのセクハラに、ネット民は「純真な子どもの心を汚すなんて、信じられない」「もっとエスカレートしていたら、強姦事件が起きていたかもしれない」と、怒りをあらわにしている。さらに「動画を1人で楽しんでいたところ、女子児童が後部座席から勝手にのぞいただけ」という元運転手の言い訳には、「ゲスすぎる」といった侮蔑の意見も相次いだ。  また同21日には、全羅南道霊光(チョルラナムド・ヨングァン)郡庁に所属する公務員によるトホホな事件が起きた。この公務員男性がプライベートで楽しんでいた海外エロ動画が、業務上で担当した住民によって、公にされてしまったのだ。  その発覚方法も情けない。男性はカカオトークの自身のプロフィール画面に海外のエロ動画を貼り付けていたのだが、男性の名刺を受け取って連絡先に登録していた住民の友だちに自動追加されてしまった。それだけならよかったのだが、この住民は偶然にも動画をクリック。すると、大音量で男女の性行為が再生されてしまったのだ。  住民は「周辺に人がいなかったからよかったが、危うく大恥をかくところだった」と、男性の失態を非難。男性は事実関係を認めて動画を削除しているが、郡庁では男性の懲戒手続きの審議にまで発展しているという。また、仮にクビを免れたとしても、“エロ動画公務員”の汚名は、簡単には消えないだろう。  立場ある人間による性の不祥事は、まだまだある。女子児童の体を触りながら、わいせつな発言を行ったとして逮捕された小学校の野球コーチ、女性職員に対してスリーサイズを問い詰めたり、お尻や太ももを触るセクハラを行ったソウル地下鉄工事属幹部など、今月だけでも枚挙にいとまがない。  もう少し、モラルを持った行動をしてほしいものだ……。

「差別を言い訳にしたら“負け”」在日コリアン3世・ベンチャー企業代表(男性・34)の場合

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 先頃、「在日特権を許さない市民の会」(以下、在特会)の桜井誠元会長が、都知事選に出馬。11万4,171票を獲得しました。その得票数については、社会的にさまざまな反応があります。「恐ろしいヘイトスピーチを繰り返す人々に、そんなに票が集まったのか」、また「都民全体で見た時、やはりほんの一部の支持にとどまった」など、意見・分析も多種多様です。 「在日コリアンの若者は、現在の日本社会をどう見ているのか」  都知事選の前後から、そんな質問を、よく受けるようになりました。質問の主は皆、日本の方々です。ヘイトスピーチなど、いわゆる差別的攻撃の標的となっている当事者たちが、現在の日本社会にどんな思いをはせているのか? また、在日コリアンの若者は、日本でどのように日々を過ごしているのか? その率直な意見や、リアルな生活を聞きたいというのです。  ただこれまで、そのような質問に対し、明確な答えを返すことはできませんでした。一言で“在日コリアン”といっても、人によって国籍も、生活環境も、意見も違います。家族をはじめとするコミュニティーの影響もそれぞれ異なるし、生きていく上でのモチベーションも千差万別です。もちろん、好きな異性のタイプも違うし、リア充もいれば、孤独を愛し趣味に走る“オタク”もいます。年齢や世代によって、いくらか似たような認識や共通点はあるだろうけれども、決してひとくくりに語れるものではありません。戦前、戦後、そして日本の植民地時代を前後して海を渡ってきた在日コリアンの歴史は、すでに100年以上が経過したともいわれており、その“それぞれ”は広がるばかりです。 「在日コリアンは○○だ。日本社会については○○だと思っている」  おそらくその空白部分を埋められる人は、当の在日コリアンの中でも皆無かもしれません。僕自身、まるで在日コリアンを代表するかのように語るのは、「なんだか気が引ける」というのが正直なところでした。それを明確に、また遠慮なしに語る人がいるとすれば、よほど全体像が見えている神様みたいな人か、もしくは“世間知らずの無知な人”だと思います。  それでも、書き手として「何かすべきかもしれない」と考えてきました。何よりも、日本の方々が「知りたい」と問いかけてくれることは、とても恵まれた機会だからです。そしてもうひとつ、個人的な問題意識もありました。  ここ数年、世界各国では移民排斥の機運が高まっています。高い“人権意識”を持つと豪語する欧州・米国など、先進国でも、その動きは例外ではなくなってきています。グローバル化の動きとはまったく正反対の現象が起きていて、衝突や差別、排他的な雰囲気が世界各国を覆っています。おそらく、そのような世界の在り方は、日本社会と在日コリアンの関係性にも間違いなく影響しているはずです。  そしてイスラム国の若者の実情――。中東、また欧州各国で銃を手に取り、自爆テロを繰り返す若者たちには、移民2世や3世も多く含まれているという話があります。共通点というほどのものではないかもしれませんが、僕自身も日本で生まれ育った在日コリアン3世です。日本と欧州に暮らす“異邦人”には、歴史的・社会的に、どのような環境の差があったのか? そして、日本では想像もつかない凄惨な環境に身を投じる若者が、後を絶たない理由は一体何なのか? 雑誌の取材などを通じていろいろな話を聞きかじるうちに、そのような問いが頭から離れなくなりました。決して、社会正義をうたいたいわけではありません。日本で暮らす外国人として、純粋に興味を抱くようになったのです。  もしかすると、自分の周囲の人間の話を聞くことで、何かしらのヒントを得ることができるかもしれない。そういう思いが、日ごとに強まっていきました。  おそらく、これから先も、在日コリアンについて「何かを語る」ことは難しいかもしれません。それでも、その声を聞くことはできると思います。どれくらいの期間・回数が許されるかわかりませんが、できる限り多くの在日コリアンの若者の声を残していきたいと思います。 *** ■「自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ」 「日本社会に差別があるかどうか問われれば、ひどく差別されていると感じる人もいるだろうし、差別なんてされたことがないという人もいるでしょう。ただ、個人的には、差別を言い訳にした瞬間に“負け”だと考えるようにしています」  東京都内の焼鳥店で、2杯目の生ビールを飲み干したチェ氏(仮名)は、そう切り出した。チェ氏は今年34歳の、在日コリアン3世。なお、34歳という年齢は、日本の行政が若者と定義する最後の年代だ(一昔前まで、若者の定義は24歳までというものが多かったが、最近では40歳までを若者と定義する場合もある)。  チェ氏は、小学校から民族系の学校に通っていた。そのため、友人や知人も在日コリアンがほとんど。20代前半まで、日本社会との接点は、まったくと言っていいほどなかった。卒業後、右も左もわからない日本社会にいきなり投げ出されたチェ氏は、しばらくまともな職にも就けず、フリーター生活を続ける日々を送る。転機が訪れたのは、20代半ばを過ぎた頃だった。なんとか採用が決まった広告関連の企業で、脇目も振らず仕事に没頭。日本社会で人脈を増やすために、休日も取ることなく働き続けた。そんな数年間を過ごした後、30代を迎えた頃にはビジネスで独立を果たし、現在はベンチャー企業の代表として充実した日々を送っている。「相手も自分も一緒に向上できる仕事をする」「人を泣かせる仕事はしない」それが、チェ氏の仕事の哲学だ。 「20代の頃は、誰にも頼れずフラフラと生きていました。一時期、歌舞伎町でホストをやっていたこともあるんです。ホストって、羽振りいい世界に見えるでしょう? でも、あんなのは一部だけ。ほとんどがどうにもならなくて、薄給や罰金でヒーヒー言ってる。当時、生活しながら強く感じたのは、日本にも“持っている人”と“持っていない人”がいるということ。格差っていうんですかね。貧しくなると『男は路上に、女は(水商売の)待機室に行く』というのが僕のしょうもない持論なんですが、実際に目にした日本の若者たちの風景は、まさにそれでした」  未来が不透明な若者が、酒や疑似恋愛に溺れて刹那的に生きる。時には、安い金で体を売ったり、人をだましたり、犯罪にも手を染める。バカ騒ぎをして楽しそうに見えても、満たされない虚しさを抱える人々の一群。チェ氏が20代の頃に見た風景は、そんな日本社会の一面だった。  チェ氏自身、ホストやアルバイトばかりしていた頃は、経済的に苦しかったという。帰りの電車賃すらなく、駅で一夜を明かすことも珍しくなかったし、東京郊外の住まいまで、数時間かけて歩いて帰った日もあったという。そんな生活の中、格差や日本という環境、そして自分の人生について深く考えるようになる。お金も自信もなかったけれど、考える時間だけはたくさんありましたから――。そう、当時を振り返る。 「いま、そしてこれからの日本では、日本人でも在日コリアンでもあまり差がない。スタートラインはそれほど変わらない。そう思うようになりました。結局、持っているか、そうでないか。日本人の若者にだって、在日コリアンより苦労している人は多くいます。それに、在日同士だってお金がなくなれば離れていく。そんな現実の前では、日本社会にある差別という言葉は、あまり現実味がないような気がしていました」 ■在特会が主張するような“特権”なんてない  ただ最近は、嫌でも耳に入ってくるニュースのせいで、差別という言葉についても、深く考えざるを得なくなったという。4杯目のビールが狭いテーブルに運ばれてきたときには、話題は在特会やヘイトスピーチに及んだ。 「僕は韓国とか朝鮮、それに在日コリアンを嫌いな層というのは、日本からは絶対にいなくならないと思います。それは、差別ではなくて自然なこと。どこの国にだって、そういう人はいますから。僕だって嫌いな人はいる。そういう人たちが、まったく発言できない社会だとしたら、それは民主主義ですらないと思います。ただ、在特会やヘイトスピーチは水準が低いし、やり方を間違ってきた」  チェ氏は、日本で生活していると在日コリアンであることに多々不便を感じるが、在特会が主張するような“特権”は、感じたことも、使ったこともないという。実際、経営者としてのチェ氏は、客観的に見ても、世界的に見て起業が少ないとされる日本社会で、同世代の平均的な日本の若者より多くの税金を納めている。 「百歩譲って、もし在日特権なるものがあるならば、在特会はそれを証明して、政治家になって、日本の国民の支持のもと、法律を作ってなくせばいい。でも、彼らはそういうことはしないし、できない。裏を返せば、『自分たちは日本人なのに差別されている』ということを叫び続けて、間違った努力しかしていないんです」  在日コリアンに“特権”がないにもかかわらず、在特会などに関わる人々が『差別されている』と感じ続けることは、自分たち自身の成長を阻害する“鎖”にしかならない。チェ氏がそういった意見を持つようになった背景には、くしくも、幼少期、また青年期の一部を過ごした在日コリアンコミュニティーでの生活がある。 「M・ナイト・シャマランの『ヴィレッジ』っていう映画を知っていますか? 映画の舞台は、外の世界と隔離された小さな村。村の大人たちは、外の世界との境にある森に怪物が出るといって、子どもたちを牧歌的な村に閉じ込め続けます。結局、森の怪物たちは村の大人だった。大人たちは、外の社会で差別を受けた人たちなのですが、その経験から、よかれと思って子どもたちを隔離していたのです。僕はあの映画を見た時に、自分がいた在日コリアンのコミュニティーと重なる部分が多いなと感じました」  映画の中で重要なのは「子どもたちは、生きるために外に出る必要があるということ」とチェ氏。ビールグラスの水滴を指でなぞりながら、話を続ける。 「僕らのおじいさん、おばあさんなど在日1世の時代、またある時期までは、確かに差別があったのかもしれない。しかし、それが現在もまったく同じかといえば、そうではないと思います。時代や人間は変わりますから。もし仮にまだ日本に差別があるとしても、それは自分の頭や体で経験すべき。そういう実態と離れた場所で『差別されている意識』だけが膨らむと、人間は歪んでしまうと思います。現に在日コリアンの中には、日本社会と接点がないのに『差別されている』と言ったり、拒絶反応を示す人もいます。説得力が、まったくないですよね。そういう人たちには、日本の友人もいません。結局、自分たちの中でだけ通じる理屈をつくって、内側に閉じこもっているんです。立場は違いますが、在特会にも同じような空気を感じる。なんて言ったかな……、そうそう、“自己植民地化”ってやつです」  チェ氏は、自信もお金も、頼れる人もいなかった20代の頃に読んだ村上春樹氏の小説『ノルウェイの森』の一文を、今でも反芻するという。 <自分に同情するな。自分に同情するのは下劣な人間のやることだ――>  本当に差別があるかどうかは、自分の外に飛び出さなければわからない。そして、そこで自分にとって不都合があるならば、戦って勝ち取るべきだ。「差別されている」という意識は、自分を甘やかして殻に閉じ込めてしまう甘い罠にもなる。それが、彼が「差別を言い訳にしたら“負け”」と話す理由だ。 「僕は、在日1世を尊敬しています。それは、差別されていたからではなくて、差別に負けなかったから。言い換えれば、前向きに戦って生きてきたということです。日本の若者だって生きにくい時代、じゃあ、僕はどう生きるか。これからの日本では、差別を言い訳にしないで生きていく方がかっこいい。そうやって前向きに生きている在日コリアンの若者は、意外に少なくないと思いますよ。もちろん、そういう日本の若者もたくさんいるはずです」 (取材・文・写真=河鐘基)

ホルマリン漬けの死体が忽然と消えた? 韓国“ハンセン病の島”の残酷な歴史

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イメージ画像(足成より)
 韓国・全羅南道(チョルラナムド)にある島・小鹿島(ソロット)。小鹿のような形をしていることから、そう名付けられた島には、1990年代中盤まで、思わず目を覆いたくなるような残酷な歴史の痕跡が残っていたという。韓国のテレビ局・SBSは、島民などに聞き込み取材を敢行。その惨劇の全貌が明らかになった。  現在、小鹿島の中央には車では近づくことができない「制限区域」があるのだが、その区域内に、木々に囲まれた、赤いレンガ造りの施設がひっそりと佇んでいる。施設内部には、手術台といくつかの棚、またボロボロになった担架が残っている。一見、廃病院のようにも見えるが、島民によれば、この施設は実際に「人間を解剖するために使われていた」という。同施設をめぐっては、島に古くから住む島民たちから、次のような証言も飛び出している。 「ホルマリン漬けにされた人の臓器が、棚いっぱいに並んでいた」 「生首が置いてあった」 「髪の生えた胎児の死体が、10体以上瓶に詰められ、放置されていた」 「(島の)村で誰かが死ぬと、そこに死体が運ばれていった」 「死体は、大きな釜でゆでられることもあった」  なお、島民の証言には共通点がある。それら人間の死体や臓器の入った瓶が、「20年ほど前に忽然と姿を消した」というのだ。どこの国にもある、都市伝説かと思いきや、そうではない。なんと、このウワサの証拠を握る男性が現れたのである。男性は過去にその赤レンガの施設に忍び込み、内部の様子をカメラに収めていた。 「小さい頃からその施設の存在を知っていましたが、大人になって事の重大さに気づき、写真に残そうと考えました。撮影後、瓶を開けて、(慰霊のために)胎児の死体をなでました。私には、それくらいしか、彼らにしてあげられることがなかったので……」(男性)  男性の証言によると、14の瓶の中には、胎児が積み重なるように詰め込まれたものもあったという。「何かの研究目的だったとしても、もっとしっかりと保存するはず。それなのに、無造作に突っ込むような形で保存されていました」(同)。  その後の調べで、この施設の設立理由が明らかになった。施設は、ハンセン病患者の手術を行ったり、死後には、その死体を解剖・研究する目的で使用されていたという。そもそも、小鹿島自体が、ハンセン病患者を隔離するための島だったのだ。  戦前、朝鮮半島が日本の植民地だった時代、朝鮮を統治するために朝鮮総督府という官庁が設置された。当時、朝鮮総督府は、ハンセン病が遺伝するという間違った事実を根拠に、ハンセン病患者の出産を禁止。患者に強制堕胎(女性)や断種手術(=不妊手術、男性)を行った。その後、ハンセン病が遺伝するということに科学的根拠がないとされたにもかかわらず、韓国政府の管理の下、同様の迫害が続けられていたという。  この島にいたハンセン病患者からは、「妊娠が発覚した後、注射を打たれ、死産した」「強制的に断種手術された」などという証言も得られている。  島民たちが見た数々のおぞましい光景は、迫害されたハンセン病患者たち、またその子どもたちの成れの果てだったということになる。なお、小鹿島だけでも、強制堕胎は1980年代の後半まで、断種手術は1992年まで続けられたという証言が残っている。 「瓶に入っていた胎児の死体は、ハンセン病患者たちに対して、“出産など考えるな”という警告だった」(1960年代に小鹿島で医療補助員として働いた男性の証言)  それでも、監視の目をかいくぐり、ハンセン病患者の親の元に生まれた子どもたちがいた。当然、彼らは差別の中で生きていかなければならなかった。多くの子どもたちが、「ハンセン病2世」という烙印を押され、親と隔離され、海外に養子縁組されていったという。  韓国には、小鹿島以外にも全国6カ所にあった国立病院で、同様の迫害が行われたという資料が残っているという。また、手術に関わった医療関係者たちは「強制堕胎と断種手術は保健社会部(当時)、つまり政府の方針だった」とも明かしている。  2011年には、500名のハンセン病患者が、韓国政府に対して集団訴訟を起こした。しかし、政府側は「強制性を否定して、控訴を繰り返している状況」(SBSの番組)だそうだ。つい20年前まで繰り返されていた悲劇が白日の下にさらされ、被害者たちの名誉や尊厳が回復されることを祈るばかりだ。 (文=河鐘基)

約10年にわたり、賃金未払い&障害者手当てを着服! 韓国社会にはびこる「障害者の奴隷化」

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イメージ画像(Thinkstockより)
 今年1月、障害や病気を患って居場所を失った10人の労働者をタコ部屋に監禁し、昼夜を問わない過酷な労働を強いた事業者が韓国警察に摘発された。この事件は、「障害者の奴隷化」として大きな注目を集めたが、最近になって、より悪質な事件が明らかになった。  9月12日、忠清北道清州(チュンチョンプクト・チョンジュ)の警察署は、3級知的障害者であるキムさん(42)を虐待したとして、60代の夫婦を逮捕した。  2006年、夫婦は近所に暮らすキムさんの父親(後に、がんで死去)から「息子の面倒を見てほしい」と頼まれ、自身が経営するタイヤ修理店にキムさんを従業員として迎え入れた。こうしてキムさんは、自宅から7キロほど離れた職場にある2坪ほどのコンテナに暮らし始め、パンク修理などの業務を担当するようになった。他界した父親からすれば、息子の就職に胸をなで下ろしたことだろう。しかし、キムさんの労働環境は、父親の想像を絶する、劣悪なものだった。  なんと夫婦は、06~16年までの約10年にわたって、キムさんにまともな賃金を与えず、毎月40万ウォン(約4万円)振り込まれるキムさんの障害者手当を着服。総額4,800万ウォン(約480万円)を生活費や遊興費に費やした。  さらに夫婦は、キムさんが「ウソをついて働かない」という理由で、「人間製造機」「ウソつき精神棒」とマジックで殴り書きした棒やツルハシ、鉄パイプなどで頻繁に暴力を振るっていたのだ。  今年8月4日、長年にわたって繰り広げられた理不尽な暴行は、近隣住民の通報によって、ようやく明るみになった。警察の取り調べに対して、夫婦は「殴ったことはあるが、棒などを使ったことはない」と事実を否認。警察は、暴行罪に加え、賃金未払い、障害者手当の横領など、さらなる余罪についても捜査している。  最近の韓国では、障害者を標的にした悪質な事件が多発していることもあり、ネット民の間では「社会的弱者に配慮しない我が国! 永遠の後進国だ」「この国は、上から下まで腐りきってしまった」などと、怒りの声が多く上がっている。  こうした問題が広くメディアに取り上げられることで、類似事件が少しでも減ることを祈るばかりだ。

逆ギレ乱闘、不衛生すぎるレストラン……韓国人を悩ませる「中国人トラブル」

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不衛生な調理道具
 韓国内での中国人トラブルに、韓国人が頭を悩ませている。  9月9日、中国人観光客が多く集まる済州島(チェジュド)で、8人の中国人が逮捕された。事の発端は、繁華街の飲食店に立ち寄った中国人たちが、よそで購入した酒を持ち込んで飲み始めたことだった。当然、営業妨害行為だと店主(53)が注意したのだが、くだんの中国人たちは逆上、暴れ始めたのだ。彼らの狼狽ぶりはすさまじく、店内には割れた酒瓶が散乱。店主は脳挫傷などの重傷を負い、止めに入った2人の韓国人客も打撲や切り傷を負って病院に運ばれる大騒動に。駆けつけた韓国警察は中国人8人のうち、5人を現行犯逮捕、残りの3人に対しては出国停止を命じた。  済州島を訪れる中国人観光客は2013年181万2,000人、14年285万9,000人と増加傾向にあり、15年こそ中東呼吸器症候群(MERS)の影響で減少したとはいえ、それでも223万7,000人となっている。こうした島内の中国人増加は、犯罪率にも直結していて、中国人の逮捕者は、06年の23人に比べて15年は11倍以上にもなったという。  韓国内の中国人トラブルは、何も暴力だけではない。飲食店関係では、よりひどい事態が起こっている。  7月18日から8月31日までの45日間、京畿道(キョンギド)にある3,485店舗の中国レストランを対象に抜き打ちで衛生管理検査が行われ、実に474店舗が摘発されたのだ。    摘発された店舗の衛生状態は、調査員の想像を絶するひどさだったという。実例を挙げると、韓国産と偽った産地偽装食品はもちろん、賞味期限を1年も過ぎた食材を利用していたり、食材を詰め込みすぎて冷蔵庫が適正温度に保てていなかったりと、目も当てられない状態だったのだ。食材ばかりでなく、調理道具も不衛生極まりない状態のものが目立ったという。  さらに調査員を青ざめさせた店舗もある。キッチンのあらゆる箇所に生ごみが散乱して、壁一面がカビで覆われている店や、ゴキブリの群れが料理の上を疾走するトンデモない店まで存在したのだ。    今回摘発された474店舗の内訳は、産地偽装265店舗、無許可営業34店舗、食材の賞味期限切れ20店舗、労働基準法違反14店舗、その他141店舗となっている。  あまりに度を越した中国レストランの実情に、韓国ネット民は「飯は自分で準備しなければ、怖くて食べられないな」「料理したやつに、罰として食わせろよ」などと、怒りをあらわにしている。  韓国内で次々と起こる中国人トラブル。韓国政府は、一刻も早い対策を講じるべきだろう。

韓国紙「少女像を撤去すべき」発言も、ヨーロッパで初の少女像建立 慰安婦問題は振り出しに……?

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 韓国の三大紙「東亜日報」のコラムが、韓国で物議を醸している。タイトルは「慰安婦被害者団体が“少女像”を撤去するなら」。昨年12月末に日韓で交わされた慰安婦合意について書かれたもので、チョン・ヨンウ客員論説委員が「少女像を撤去する“道徳的優越性”を見せなければならない」と論じたのだ。  同氏は、日韓慰安婦合意の争点について、「予想できたことだが、核心となる争点は、日本大使館前に建てられた少女像の撤去問題だ」と展開。続けて「今回の合意に満足している国民はいない」としながらも、「合意内容に不満があったとしても、それが去る4年間、韓日関係を破綻寸前にまで追い込んで、より大きな国益を犠牲にしてまで得た最善の結果だ」と論じた。  そして、「被害者関連団体がこれまでで日本に抗議の意思が十分に伝わったと宣言して、自発的に撤去することが、むしろ道徳的優越性を見せる、おおらかで感動的な行動になりえる」と主張した。  チョン氏の主張に、韓国の世論は敏感に反応。市民参加型ニュースサイト「OhmyNews」などは「慰安婦被害団体が少女像を撤去? 東亜は一体どこの国の新聞なのか」という露骨な見出しで、「私たちが少女像を進んで撤去したとして、はたして日本が歴史の負の遺産を永遠に背負うだろうか? 日本が心から謝罪して責任を負うとするのなら、被害対象国の領土にある慰霊碑の撤去を要求し、自国の教科書だけでなく海外の教科書に登場する慰安婦の痕跡を消そうと努力するだろうか?」と批判している。  またネット上でも、「日本との関係改善を望む人たちは経済的な理由なのだろうが、だからといって私たちの“霊魂”まで売ることはできないだろう」「理性的にはわかるが、感情的には受け入れられない記事だ」などといった声が上がっている。一方で、「少女像の意思は、すでに全世界に十分に伝達された」とチョン氏のコラムに同意する者もいた。意外に反対意見ばかりではないという印象だ。  韓国の大手メディアからも少女像撤去の話題が上がり、ますます議論が活発化しているわけだが、そんな中、ヨーロッパ初となる少女像がドイツに建てられることがわかった。ドイツのフライブルク市が「世界人権宣言記念日」の12月10日に合わせて、少女像を設置するという。この方針は、韓国・水原市のヨム・テヨン市長が提案したもので、フライブルク市が受け入れたものだ。韓国メディアによると、フライブルク市の国際交流部門の幹部は、少女像の建立に対して「日本を侮辱する意図はない。女性への暴力に反対する姿勢を明らかにするためのもの」と強調しているとか。  日本大使館前の少女像撤去の可能性がゼロではない様相になってきた矢先、また新たな少女像が建てられるとなれば、慰安婦問題解決はまだまだ先となりそうだ。

殺された娘の怨霊が……! 韓国の都市伝説「香港ババア」「キム・ミンジ怪談」とは

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イメージ画像(ZDnet koreaより)
 以前、韓国から来た留学生・リュウ君(仮名、24歳)と話していた時、とある日本の番組の話で盛り上がったことがある。 「僕、『やりすぎ都市伝説』(テレビ東京)っていう番組が大好きなんですよ。あれ、めちゃくちゃ面白くないですか? 韓国人は迷信やウワサ話を信じやすいので、あの手の番組を韓国でやれば、人気が出ると思うんです」 リュウ君によると、韓国の都市伝説には、日本と共通するものが多いという。日本でもおなじみの「口裂け女」や「赤い紙、青い紙」などは、韓国でもポピュラーな都市伝説として語られている。それら2つの話は有名すぎるので詳しい説明は割愛するが、韓国では話の内容が日本のそれと少し変わっている場合もあるそう。例えば、口裂け女の場合、質問への答え方によって、「口を半分だけ切られる」というバリエーションがある。また、日本では精神異常者や犯罪者という文脈で語られているが、韓国では怪物やモンスターという扱いだそうだ。そのほか、日韓で共通して語られている都市伝説としては、「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」などがあるという。  リュウ君に、韓国オリジナルの都市伝説について聞いてみると、「香港ババア」と「キム・ミンジ怪談」を教えてくれた。  まず、「香港ババア」の話のあらすじは、次のようなものだ。  飼い猫を溺愛していた老婆が、香港へ旅行に出かけることになった。しかし、猫を家に置いておくわけにもいかず、バッグの中にこっそり隠して一緒に連れて行こうとしたのだが、乗り合わせた飛行機が不運にも墜落してしまう。その時、一緒に死んだ老婆と猫の魂が融合。その後、“香港ババア”となり、夜な夜な子どもを襲撃するようになった。香港ババアは、数メートルを跳ぶ跳躍力と、獣のようなスピードを誇り、自分の正体を見た子どもたちを殺害してしまうのだそうだ。  香港ババアの話が生まれた背景には、諸説ある。中でも1980~90年代、ソウルに住む親たちが誘拐事件、人身売買などの凶悪犯罪を避け、また子どもが繁華街の有害な店に出入することを封じる対策として、怪談を流布させたという説が有力となっている。ちなみに80年代には、大韓航空機の墜落事故が相次いでいる。もしかすると、当時の社会情勢が色濃く反映された可能性がある。  なお、中国では、同じ話が「香港婆婆」として知る人ぞ知る都市伝説となっているそう。  一方、もうひとつの「キム・ミンジ怪談」は、なかなかよくできている。話の内容は次の通りだ。  韓国造幣公社社長の娘キム・ミンジは、誘拐事件に巻き込まれ、殺害後、バラバラにされてしまった。しかし、結局犯人は捕まらず。社長は死んだ娘の怨霊を鎮めるべく、韓国のお金(硬貨や紙幣)すべてに、それぞれキム・ミンジの名前と、切り刻まれた死体の部位、凶器などを、まるで隠し絵のように刻み込んだ。もし、すべての種類のお金からそれら要素を見つけてしまうと、夜中にキム・ミンジが現れ、四肢を引き裂かれてしまうというのだ。実際、韓国のお金をよく見ると、それらしく見えなくもない箇所が、いくつも見つかる。  日韓をはじめとするアジア圏には、古くから伝わる共通の神話や伝説、怪談などが数多く残っている。きっと都市伝説にも、そんな伝播力があるのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

韓国「観測史上、最大規模」の地震発生で大パニック! 国営テレビも政府もアテにならず……

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イメージ画像(Thinkstockより)
 9月12日午後7時44分ごろ、韓国南部の慶州(キョンジュ)付近を震源とするM5.8の地震が発生した。観測史上、最大規模で、突然の地震体験に多くの国民が身を震わせた。  ネット上では「こんなに揺れたのは初めて。実際に経験すると、恐怖感がハンパない」「みんな右往左往していた。もしM6~7が来たら、大惨事だな」「てっきり、北朝鮮からミサイルが飛んできたと思ったよ」といった、不安交じりのコメントが寄せられている。  地震だけではなく、各所で発生したシステム障害も、さらなる不安を煽ったようだ。  例えば、日本のNHKに該当する韓国の公営放送局KBSは、地震発生時に速報も出さず、番組表通りにドラマを放送した。定時のニュースで伝えた地震に関する情報も、ほかの放送局に比べると少なかったようだ。普段から“国家災難主管放送社”をうたっているKBSだけに、韓国人の失望感は大きいようだ。  国民の安全を担う国民安全庁も同じだ。地震発生直後、同庁のホームページはまったくアクセスできない状態で、スマホへの警報通知は地震発生から約10分後に送られてきたという。地震の経験がほとんどない韓国人にとって、その10分間は、まさにパニック状態だっただろう。  一番の問題は、人気チャットアプリ「カカオトーク」だ。地震によって利用者が急増した結果、約2時間もメッセージが送受信されない状態になっていたのだ。音声通話も不安定で、信じていたカカオトークまでつながらない。そんな心細い思いをした人の中からは、「LINE」へ乗り換え宣言をする人まで現れた。  さらに、SNSを中心に広がる「近々、巨大な本震が来るらしい」というウワサが、恐怖心を募らせる大きな原因になっている。それを後押しするかのように、いくつかの不思議現象が「大型地震の前兆」として挙げられている。  まず、以前紹介した「釜山同時多発ガス臭騒ぎ」(参照記事)だ。ガス臭の原因は付臭剤と結論が出ているが、今となっては“地震の前兆”だったというほうがよっぽど説得力を持つ。そして、広安里海水浴場で目撃された「アリ群れの大移動」、巨済市で捕まった1.7メートルの巨大タチウオ、7月に釜山の道路で起きた温泉水の噴出も、地震の前兆だと騒がれている状況だ。  もはや「韓国に地震は来ない」とは言えなくなった昨今、韓国政府は地震対策について真剣に取り組むべきなのかもしれない。