東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション、SMエンターテインメントが第1四半期の決算を発表した。決算資料によると、営業利益が大きく落ちており、ちまたでいわれている“K-POPブームの終焉説”を裏付けるものとなっている。 SMエンタの第1四半期の売り上げは500億ウォン(約40億円)、営業利益は51億ウォン(約4億800万円)で、営業利益は前年同期比で70%以上の減少となっている。まさにK-POPブームの凋落が反映された結果といえそうだが、SMエンタの関係者は「第2四半期以降に所属アーティストのコンサート日程が集中しているため、第1四半期のコンサート収入が少なかったのが営業利益減少の要因。第2四半期以降は利益が増える」と強気を隠さない。 確かに第2四半期以降はSUPER JUNIORや東方神起、少女時代のワールドツアー、SHINeeの日本アリーナツアーなどが予定されており、売り上げが大幅に上昇するとの見方もある。だが、こうした楽観的な見方に異論を挟む向きもある。 「なんといっても、利益減の一番の理由は円安でしょう。韓国の経済アナリストによれば、SMエンタの総売り上げに占める海外売り上げは70%で、中でも日本での売り上げが50%に迫るそうです。ここまで日本への依存が高すぎると、円安が売り上げを直撃するのは当然。これじゃ、第2四半期以降にいくら日本でコンサートを開催して動員を集めたとしても、思うような利益を上げられないでしょう」(韓流エンタメ誌編集者) 韓国では昨年末、SMエンタの株価急落が話題を呼んだが、いまだ回復基調には至っていない。それは前述したように、日本への依存度が高すぎるゆえに円安が業績を押し下げるという悲観的な観測があるからだ。K-POPブームの凋落がいわれて久しいが、いよいよ円安がブームにとどめを刺すのかもしれない。『GIRLS' GENERATION II ~Girls & Peace~』(NAYUTAWAVE RECORDS)
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帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵
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帰化しても消えない在日コリアン差別…韓国籍を選んだ女優・韓英恵 - Business Journal(6月23日)
ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 【今回の番組】 6月19日放送『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系) (テーマ:ハナエゆれる ある家族のゆくえ) ハナエと同じく、僕も揺れていた頃を思い出しながら見ていた。家族と韓国籍から日本籍に帰化をした幼い頃のこと、「柳君」と呼ばれていたのが「松江君」に変わった時のこと、映画学校の卒業制作として『あんにょんキムチ』というドキュメンタリーを制作し、韓国の親戚から「どこに行っても、住んでも韓国人なんだ」と言われた時の違和感。 先日、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で放送された『ハナエゆれる』は、韓国人の父と日本人の母を持つ22歳の韓英恵を追ったドキュメンタリーだ。 僕は彼女のことは『ピストルオペラ』『誰も知らない』『マイ・バック・ページ』といった映画で見ていた。繊細かつ大胆な、スクリーンに合うお芝居をする女優さんだな、と思っていた。もちろん名前から韓国の血を引くことは知っていたが、二重国籍で悩んでいるということは知らなかった。彼女の父は韓国と日本を行き来し、母とは友達のような関係で仲が良く、大学を休学しプラプラしている弟はトラブルメーカーとのことだが、僕には円満で幸福な家族と映った。しかし彼女は、あと半年の間に、韓国か日本かどちらかを決めなければいけない。その決断までを、ナレーションを担当する小泉今日子の視点を軸に、カメラが密着する。その優しい声が『あまちゃん』(NHK)のキャラクターを想起させて、日曜の昼なのに、平日の朝を思い出させてくれた。 英恵は国籍の問題を家族で話し合う。母は「こっちで育っている以上は(韓国籍を)消滅させるしかないですね」と言い、父は「捨てることではないと思う、多分」と躊躇を隠さない。大学の同級生と酒を交わしながら相談もするが、悩みは深まるばかり。韓国に行って祖母と相談をするが、「本来なら父親の家系に入るべきだ」と強い言葉で言われる。その一方で「先の短い私が、これが正しい、あれは間違いと論じても何の意味もない。自分らしく人生を歩んでくれれば」と話し、英恵の気持ちも酌んでいる。 ワールドカップの日韓戦を「テーハミング(大韓民国)!」と盛り上がる韓国サポーターに囲まれながら観戦するが、表情が晴れるはずもない。そこに重なる「日本にいても韓国にいても溶け込めない気がする」という英恵のインタビュー。その気持ち、僕にはよく分かる。 僕の父は「帰化をすれば日本人になるのだから問題はない」と言ったが、そんなことはなかった。番組で英恵と家族が話すように、2002年のワールドカップと北朝鮮の拉致問題以後、在日コリアンに対する罵詈雑言は大きくなった。 その前に盛り上がった韓流ブームの時は「文化は一気に国の距離を縮めてしまうんだな」と驚かされたが、その反動も大きかった。また、先日も韓国のタクシードライバーに「韓国語を勉強しなさい」とインチョン空港に向かう中で言われた。もう何度も経験していることなのでショックも受けない。在日コリアンとして生まれた限り、そこは問い続けられるのだ、と僕は覚悟を決めている。 英恵は自分が住む町の役所へ言って「なぜ日本では二重国籍はダメなのか」と問う。しかし当然ながら「法律で二重国籍は認められませんよ」と返答される。納得ができないといった表情でその場を後にし、小泉今日子も「そんなことは分かってるんです、でも……」とフォローをする。 ほかの国では認められていることなのに、なぜ日本ではダメなのか。そんなことは役所で聞いても意味がないのかもしれない。単なる悪あがきでしかないことも分かっている。それでも彼女は「日本人でもないし韓国人でもない」という自分のアイデンティティを知ってほしかったのだと思う。そして自身でも確認したかったのではないか。その気持ち、よく分かる。そして、どうにもならない、ということも。 両親の予想に反し、彼女は韓国籍を選んだ。「これまでも(在日である)デメリットを糧にしてきたし、これからもそうしたい」と言う。父は「Welcome to my country」とあえて英語で喜びを表現し、母親は「賛成というよりうれしい」と応える。過去にいじめられた経験を持ち、「バレないように生きてきた」と語る英恵だったが、彼女の言葉は強かった。 僕は以前、彼女が出演した『アジアの純真』という映画のことを思い出した。双子の姉を日本人に殺された在日コリアンの少女が少年と共に毒ガスを手にし、テロを行うという内容だった。キャッチコピーにもなった台詞「見て見ぬフリはもうヤメた」という言葉は、彼女の人生観に大きな影響を与えたそうだ。僕もこの映画を見ているが、正直違和感の残る内容だった。 凶暴な日本人と暴力で返答する在日の少女という構造は、フィクションの設定が低すぎないか、と思った(しかし、2年前と今の状況はまた違うな、とも思っている)。 しかし、声を出せない人の想いを代弁し、表現するのがインディペンデント映画のやるべきことだと思っているし、彼女の熱演は素晴らしかった。 見て見ぬフリができないのが「在日」なんだと思う。彼女のように時期が迫れば国籍の選択を問われ、社会からも様々な視線を浴びせられる。自意識過剰とは思わない。やはりネットやテレビで北朝鮮のことが話題となり、最近では過激なデモを見ると(ちょうどこの番組が放送されていた頃に、新大久保でも逮捕者が出る事件にまで発展していた)、不快を超えた恐怖心さえ感じてしまう。 僕は英恵に対応した役所のように、日本の社会が変わることはないと思う。ならば個人が覚悟を決めなければいけない。そんなマイノリティとして日本で生きる覚悟を、一つの家族を通して見せてくれた。僕にとっては清々しくてどこか懐かしい「ゆれる」だった。 (文=松江哲明/映画監督) ■おすすめ記事 西川史子、不倫疑惑で雲隠れ中の矢口について「認めてるとしか思えないし、もう遅い」 西川史子、破局発表蒼井優擁護のミッツに苦言「メールで別れ告げる蒼井は常識ないだけ」 “良質な”睡眠術…仕事で忙しい人のためのコツ、やってはイケナイこととは? 1カ月半で体重4キロ減…お金と時間をかけない、仕事で多忙な人のためのダイエット術 X JAPANの曲が町中に流れる?YOSHIKIの出身地、新しい町おこしの試み「ザ・ノンフィクション 公式サイト」(フジテレビ HP)より
「殴ったほうが訴える……?」横暴やまないサッカー韓国代表に、世界中から非難の目
サッカー韓国代表が18日、ホームで行われた2014年W杯アジア最終予選でイランに0-1で敗れたものの、グループ2位で本大会出場を決めた。 3位のウズベキスタンとは勝ち点で並び、得失点差で1点上回っただけという、まさにギリギリの予選通過。だが、その裏で、韓国のスポーツマンシップにもとる行為が起きていた。 「韓国に勝利し、W杯出場を決めて喜ぶイランのゴールキーパーを、韓国のチームスタッフらが殴りつけたんです。暴力沙汰だけでも許されないのに、さらに韓国はイラン代表のカルロス・ケイロス監督が勝利でガッツポーズをしたことに対して、挑発的だと国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)に提訴する考えだというから、開いた口がふさがりません」(サッカーライター) 両者の諍いには伏線があった。昨年10月、同予選で韓国はアウェーでイランと対戦したが、0-1で敗戦。このとき、韓国代表に出発当日ギリギリまでビザが発給されなかったり、現地に到着後も照明のない練習場を与えられたりと、イランにさまざまな嫌がらせを受けたのだ。いってみれば、アウェーの洗礼である。その遺恨が、今回の事態に発展したのだろう。 「中東のチームと戦うときには、こうした嫌がらせは普通のこと。アウェーの洗礼は、日本代表だって受けていますよ。でも、だからって、ピッチ上で相手の選手を殴ったりしないでしょう? スポーツマンシップのかけらもない。もう論外ですよ。韓国としては、“イランの嫌がらせが原因で負けた”と言いたいのでしょうが、それが韓国の実力なんですよ。ケイロス監督の態度が挑発的だと批判しますが、韓国が日本に勝利したときの挑発的な態度はどう説明するのでしょうか? 言い分が一方的で、まったく話になりません」(同) サッカーにおける韓国の狼藉ぶりは、今に始まったことではない。02年の日韓W杯では、開催国であるのをいいことに、露骨なホームタウン・デシジョンでベスト4をかすめ取り、世界中のサッカーファンから批判を浴びた。昨年のロンドン五輪では韓国が日本に勝利して銅メダルを獲得した際には、代表選手のパク・チョンウが竹島の領有権を主張するプラカードをピッチで掲げ、五輪スポーツに政治を持ち込むものとして大問題になった。 このときは国際オリンピック委員会から厳重注意はあったものの、最終的にパクにも銅メダルが授与された。しかし、韓国の懲りない横暴ぶりを見る限り、このときに厳罰を与えるべきではなかったかと思わざるを得ない。というよりも、スポーツマンシップを理解できない韓国には、サッカー界から退場願ったほうがよさそうである。アジアサッカー連盟公式サイトより
韓国の英雄・PSYがイタリアで大ブーイング! その根底に11年前のある怨念が……
ヒット曲「江南スタイル」で知られるK-POP歌手のPSYが、26日にイタリアで行われたサッカーのコッパ・イタリア決勝式典で同楽曲を熱唱したところ、観客から激しいブーイングを受ける憂き目に遭った。 海外メディアが伝えたところによると、PSYは当日、ローマ VS ラツィオの決勝戦の試合前プログラムに登場。“乗馬ダンス”などで知られる「江南スタイル」のパフォーマンスを披露したが、観客は歌を無視して自分のチームの応援歌を歌ったり、爆竹を鳴らすなどしたという。 PSYの顔が電光掲示板に大きく映し出されると、ブーイングはさらに激化。PSYは最後まで歌い切ったというが、焦りの表情がありありだったという。 韓国メディアでは「人種差別的なブーイング」「観客のマナーが悪い」などと報じ、自国のスターが侮辱を受けたことに「ファンは怒りを我慢できずにいる」などと伝えた。 集中砲火の理由について、ネット上では単にPSYの知名度が欧州圏で低く「サポーターはPSYを無視して普段通りの応援をしていただけ。PSY側の勝手な被害妄想だ」という声も聞かれるが、海外サッカーに詳しいライターによると、イタリア人にとって「韓国は忌まわしき国以外の何物でもない」という。 原因は、2002年の日韓W杯での韓国チームの横暴にあるという。 「審判の買収疑惑も持ち上がるほど韓国びいきのジャッジが続き、国際問題になった。イタリアチームも、その被害者。あの時のイタリア国民の怒りは、簡単に消えるものではない」(同) 振り返ってみると、韓国はグループリーグのポルトガル戦から、肘打ちなどでポルトガルの選手を何度も殴り倒していたが、ファウルは取られず……。逆にポルトガルの選手にレッドカードが出されて2人が退場し、ポルトガルは敗北を喫した。イタリア戦はもっとひどい。ラフプレーの応酬でイタリア人選手の負傷者が続出したが、すべてノーファウル。また不可解な判定によりイタリアのエース・トッティが退場させられ、イタリアのゴールデンゴールも取り消された。これにより、イタリアは敗退。のちにイタリアのマルディーニは「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺ぴなホテルは本当に汚いし、練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに」と、韓国に対する怒りをあらわにした。 同様に、ベンチにいたモンテッラも「はっきりと悟ったよ。このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。あんなにも露骨な判定を繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた」とブチまけている。 前出のライターは「日韓W杯以降、イタリアでは韓国人は『薄汚い』というイメージを持たれている。そんな中、歴史あるコッパ・イタリア杯にPSYが登場したのだから、ブーイングが起きるのも当然ですよ」と語る。PSYがイタリアの地を踏むことは、二度となさそうだ。
メディアがまた“捏造”報道?北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和だった!
サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
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メディアがまた“捏造”報道?北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和だった! - Business Journal(5月2日)
民主党への期待の裏返しと、自民党への長らくの不信感……離党するあまたの議員や、乱立する政党など、複雑すぎる昨今の日本の政治。元国会新聞編集次長の宇田川敬介氏が、マスコミ報道という観点から、異論・反論交えて解説するーー。 「日本の報道は歪んでいる」 これは、日本のテレビ報道やネット掲示板の書き込みなどを見た韓国人の言だ。ネットはともかく、普段NHKくらいしか日本のテレビ番組を見ない彼らが、もし民放のワイドショーなどを見たらなんと言うだろうか? 私は、最も「ミサイルが飛んでくる危険がある」と報道されていた太陽節の翌日、4月16日に訪韓した。その前日の4月15日、北朝鮮では「太陽節」と呼ばれる建国の父・金日成同志の誕生日であり、それをお祝いする国民による熱気があふれていたようだ。 一方、日本のテレビ局では、その太陽節に合わせて北朝鮮がミサイルを飛ばすのではないかとし、「緊迫の韓国」と報道。「保存食を買いあさるソウル市民」として、カップラーメンなどに群がる買い物客の映像もあれば、幼稚園児が避難訓練しているものもあった。その報道は苛烈さを極め、私と一緒に行くはずであった人が「危険だと周囲に止められるので、今回は延期する」といってキャンセルになったほどである。 さて、まずはソウルの金浦空港。もちろん、戦争が間近ならば、空港に戦闘機などが駐機されているはずだが、残念ながらいつもの警備用の軍用機が数機置かれているだけで、それらもかなり注視しなければ発見することはできない程度の状況である。それほど厳重な警戒はされていない様子だ。 空港内部もまったく同じ。羽田空港では「空港ではテロの危険がある」として、かなり警備が厳重であったが、金浦空港は「まったくいつもどおり」。荷物が出てくるターンテーブル周辺も、警備員が1人しかいない。あとは出口に2人。これでは何か事件が起こっても、どうにもならないのではないか。 空港を出てソウル市内に向かう道すがらも、何もない。あえてタクシーで移動をし、車上から市街などを見た。遠回りしてもらって国会や青瓦台の近くを回ったが、残念ながら「軍服」を見ることさえできなかったのである。要するに、ソウル市内において「戦争の気配」は何もなかった。 韓国の案内をしてくれた人に「北朝鮮の関係で緊迫した韓国と言われてきたのですが」と日本の報道で見た話を聞いたところ「韓国のどこが緊迫しているのですか? 最も殺気立っているのは、韓流スターの周りの日本人のオバサンですよ」と笑われてしまった。 例えば危機に備えて食料を買いあさっている人々の報道に対しては「カップラーメンに関しては、最近、韓国のイーマートというスーパーマーケットでカップラーメンとインスタントラーメンのセールをしたので、その映像を使ったのではないですか? それが保存食を買いあさると報道されるのですか。いやいや、テレビ局も話を作るのは大変ですね」という。 また、避難訓練に関しても「韓国は、何もなくても月に一回、避難訓練や空襲に対する講座などを行って啓蒙しています。平和ボケをしないためと、やはり一応戦争中ですから。韓流スターたちだって軍役に行くのです。それでも30年前までは33カ月の軍役でしたが、現在は18カ月に短縮。かなり平和になっています。日本のテレビは、その定期避難訓練を映したのでしょう。韓国のことをあまり知らない人が報道をしたのでしょうね」というのである。 夜の街も当然に平和の中である。特に外出禁止令もなく、夜中に1人で外を歩いていても危険はない。当然市中に軍隊もいない。たまにヘリコプターが空を飛ぶ程度である。 翌日、「ソウルだけが平和と思われてもよくないので、北朝鮮を見に行きましょう」と誘われ、38度線にも赴いた。 ソウルから約1時間車に乗って北へ。ピョンヤンまでつながる道を漢江に沿って北上すると「烏頭山統一展望台」がある。この展望台では、日本の観光地にもよくある有料の望遠鏡で北朝鮮を覗くことができる。そして北朝鮮の解説ビデオが流される。外国人専用フロアでは、日本語による解説ビデオも存在するのだ。 「ここから見える北朝鮮の村は、宣伝村ですが、天井が崩落している建物が多く……」 北朝鮮の宣伝村の宣伝があまり成功していないとする内容であり、なかなか興味深い。「ここから見える街にはほとんど人の姿が見えず、トンネルか何かで移動しているかのように思われます」など、軍事的にも興味をそそるような内容の日本語解説に、思わず苦笑してしまうのである。 烏頭山統一展望台周辺は、北朝鮮まで最も距離の短いところで460メートル。普通に泳げる距離で北朝鮮に到達する。性能が良いものであれば、狙撃用ライフル銃でも狙える距離だ。その場所は、さぞかし「緊迫」しているだろうと考えていたのだが、その予想はすっかり裏切られたのだ。 同地の駐車場には観光バスが8台も駐車してあり、一般の国民が山周辺に咲いている桜で花見をしているのである。韓国の花見は日本のように酒を飲むのではなく、歩いて花を愛でるのが主流とのことであるが、小さな子供連れも見られるほど「平和」「のどか」な光景であり、とても日本の報道などは信じられる状態ではないのである。 烏頭山のあるパジュ市内にはさすがに兵士がいたが、それは基本的には米韓軍事演習によるものか、国境の警備のための交代要員であり、臨戦態勢にはない。所持している銃も背中から下げている状態で、引き金に指がかかっているほど緊迫した状態とは程遠い。若い兵士がふざけ合っている姿さえ何回も目撃したほどである。 「緊迫する韓国」の実態レポートとして、少々長めに書いたが、結局、日本での報道はなんだったのか? 韓国のテレビ局関係者は、「日本のテレビ局は、何もないときにニュースを作って映像を流さなければならないから大変なのですね。ちょうどボストンマラソンで爆弾事件があったから、北朝鮮の報道はなくなるでしょう。まあ、北朝鮮からミサイルが飛んでくる可能性よりも、はるかに影響が少ないアメリカのテロのほうが大きなニュースになるということは、日本はミサイルの危険がないということを知っていて、それまで報道していたのでしょう。報道することのない時期の報道担当者が、ニュースを作ってしまうものなんです」と、日本のテレビ局の「危機の捏造」をあまり快く思っていない口調であった。 一方、現地の観光関係者は「NHK(韓国では衛星放送でNHKを見ることができる)が、韓国が危険だと言ったので、日本人観光客が激減した。もともと2012年夏、李大統領の『竹島関連』の言動により日本人観光客は減ってしまい、アベノミクスでまた減り、そして今回の北朝鮮報道によって、以前の10分の1になってしまった。明洞では、道で日本語を聞くことがなくなった。これは、NHKによる、日本人観光客を韓国から離れさせて韓国経済を疲弊させる、陰謀ではないのか」と怒り心頭であった。 もちろん、韓国そのものが朝鮮戦争勃発以来、いまも戦時中であることは間違いがない。しかし、今回のように危機を煽る報道は、実際に韓国に行ってみれば、間違いでしかないことは明らかである。物事を正確に伝える、ニュースを捏造しないというのは放送法上当たり前であり、これは日本の報道機関が、またその禁を破った例である。そして、「韓国寄りの報道」などと言われる一方、当のその国に「陰謀的」と言われてしまう。日本の報道機関は、主観的な報道をしない、そしてニュースを捏造しないということを、いつになったら学習するのであろうか。この記述が間違っているという人があるなら、ぜひ現場に行って見てきてはいかがであろうか? (文=宇田川敬介/国会ジャーナリスト) ■おすすめ記事 “不遜な女”主演連ドラ対決、説得力と激痛溢れるNHKが、フジ・日テレに勝利? 岡村隆史、新作映画で仲里依紗とエロシーン? 資生堂64年間で初の減配 赤字転落の背景に負の遺産“タコ配”と自然化粧品の失敗 外国人のコンビニ店員は法令違反が多い!? それでも増える外国人労働者受け入れの実態 お金をかけず女性にモテる経済的テクニック〜メール、iPhone、小物…烏頭山統一展望台から臨む北朝鮮の宣伝村
往年の“韓流スター”リュ・シウォンの脅迫事件に見た「韓国芸能界の深すぎる闇」
第一次韓流ブーム時、絶大な人気を誇った韓国人俳優のリュ・シウォンが妻のチョさんを脅迫したかどで検察へ送致されたことが、韓国で報じられた。チョ夫人の自動車に衛星測位システム(GPS)を取り付けて位置情報を収集し、「ヤクザに知り合いが多くいる」「私は怖い男だ」などと夫人を脅した疑い。リュ・シウォンとチョさんは、2010年に結婚。翌年1月に女児を設けたものの、昨年3月に夫人が裁判所に離婚調停を申請し、訴訟が進行中だった。 「リュ・シウォンといえば、ペ・ヨンジュンを頂点とする00年代半ばの第一次韓流ブームで、パク・ヨンハと並び日本の熟年女性の人気を集めていたものです。特に、リュは両班(ヤンバン、日本でいうところの貴族)という高貴な出自であることから、上品さやクリーンさが売りでした」(韓国エンタメ誌記者) 彼らに共通していたのは、日本に比べて韓国ではさほど人気がなかった点。韓国では盛りを過ぎたとはいえ大物芸能人だったペはともかく、リュやパクは当時、韓国での芸能活動の実体がほとんどなく、日本での活動がメインだった。 「実は当時、リュには韓国で芸能活動ができない事情がありました。95年に、リュはひき逃げによる死亡事件を起こしているんです。被害者は死亡しているわけですから、普通なら実刑を食らってもおかしくないはずですが、名門のコネと大金を使って、罪を逃れたと韓国ではささやかれました。それだけだったらまだしも、クルマで人を死なせたにもかかわらず趣味のカーレースに興じるなど、反省の色が見られないと国中から大バッシングを受けた。そこで逃げ出すように日本へ渡り、韓流ブームに便乗して日本で人気者に成り上がったというわけです」(同) 日本では歌手や俳優として人気を集めたが、第一次韓流ブームも終わり、事件のほとぼりも冷めたのか、韓国へ戻ったリュはここ数年は司会業などを中心に芸能活動を続けていた。だが、またしても事件を起こしてしまった。しかも、今度はヤクザを引き合いに出し、妻を脅すという始末。こうしたリュの度重なる不祥事は、名門の出であるということと芸能人であることの特権意識に基づく甘えによるものなのだろう。ひき逃げ殺人にもみ消しにヤクザ……韓国芸能界の“闇”を垣間見た思いである。『Season』(avex trax)
分裂に揺れたJYJ“勝訴”再出発も芸能界重鎮たちが沈黙の理由
【サイゾーpremium】より
■JYJ
2010年、東方神起から分裂したキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンの3人からなるユニット。韓国では元所属芸能プロSMエンターテインメントと、日本ではかつてマネジメント権を持っていたエイベックスとの間で訴訟が繰り広げられていた。
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韓国の人気ユニット「JYJ」が4月2日からの3日間、東京ドーム公演を開催した。チケットは即日完売で15万人を動員。ライブビューイングを含めれば21万人のファンがコンサートを観賞したという。 JYJはあらためて日本での人気の高さを証明したわけだが、契約をめぐるトラブルでここ3年間ほどは日本の表舞台からすっかり「干されて」いたことは周知の通り。特に象徴的だったのは、日刊スポーツ後援によるサッカー大会の出来事だったという。 「12年、国立競技場でJYJメンバーのジュンスがメインとなったサッカーのイベントが開かれています。相手は吉本興業の人気芸人が集まったチーム、さらには多くの韓流スターが集結する予定で、当日は5万人を超える超満員の観客が集まりました。ところが開催間近になって韓流スターのキャンセルが相次いだ。さらに、これだけ大きなイベントだったにもかかわらず、記事にしたのは日刊スポーツだけ。それも小さなベタ記事扱いですからね。JYJの日本での活動を認めないエイベックスから”要請”が入ったともっぱらです」(スポーツ紙記者) そもそもの発端は、韓流ブームの最中にエイベックスから日本デビューした「東方神起」と、韓国の所属事務所であるSMエンターテインメントとの不公正な契約内容をめぐるトラブルだ。この結果、メンバー5人のうちキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスの3人が脱退してJYJを結成。韓国に設立した芸能事務所『C-JeSエンターテインメント』で独自の活動を始めたのだが、独立を認めないSM側との争いは法廷に持ち込まれ、以降、JYJの活動はさまざまな形で制限を加えられることになっていった。 「当然、日本での活動にも影響が出ました。日本で東方神起のマネジメント権を持っていたエイベックスは、一時は分裂を認めてJYJと新たに専属契約を結んでいます。ところがSMエンターテインメントからクレームが入ったうえ、C-JeS社の代表に反社会的勢力との密接交際疑惑が浮上したこともあって、国内での活動を中止せざるを得なくなったんです」(スポーツ紙記者) こうして日本でのマネジメント権が宙に浮いてしまったJYJには、その利権を狙うさまざまな勢力が群がり始めたのだ。 一例を挙げれば、JYJは11年に「震災の被災地に1億円の寄付をする」とぶち上げ、両国国技館でコンサートを開いているのだが、このライブを主催した「ザックコーポレーション」にもこんな話が囁かれている。 「ザック側は、わずかな寄付しか行わなかったうえ、ライブで3億円の不足金が発生し資金繰りが悪化したとして、翌年に民事再生法を申請しています。ところがその裏で、ザックのM社長が破産前にベンチャービジネス投資会社の新株を購入して執行役員に納まっていたんです。これでは破産は偽装だと言われても仕方ない」(芸能関係者) また、ライブの映像制作をめぐっても、日本の制作会社「kelaプロジェクト」が「C-JeS」のペク社長を著作権法違反で訴える準備があるという話も報じられている。 ■活動の見通しは不透明JYJは芸能界のタブー写真左より、キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスの3人。やはり彼らは芸能界の禁忌に触れたのだろうか?
さらにこのコンサートでは、ザック側に「被災者を食い物にするな」「二重契約の韓国人歌手の興行を許すな」という右翼団体による街宣がかかった一方で、別の政治結社が、ライブを認めないエイベックスに対しても街宣をかけるという騒ぎになっている。 そんな状況がようやく動いたのは、昨年11月のこと。JYJ側とSM社との間で和解が成立し、さらに日本でも今年1月18日、東京地裁がエイベックスに対し、JYJの独占マネジメント権を主張する行為を中止し、同時にC-JeSエンターテインメントに約6億6000万円の損害賠償金を支払うよう命じる判決を下している。エイベックス側は判決を不服として控訴しているものの、とりあえずはJYJ側の主張が認められ、晴れて日本国内で活動の自由を手に入れたというわけだ。 もっとも、これでスッキリ解決とはいかないのが、日本のザ・芸能界。JYJの利権をめぐって新たなバトルが勃発していることは間違いない。ところで、水面下では、エイベックスの松浦勝人社長とも親しい芸能界の首領・バーニングプロの周防郁雄社長が仲裁に乗り出したと芸能マスコミの間では噂になっている。 「周防社長は韓流嫌いで有名だけど、JYJは本家・東方神起よりも人気が高いし、どう転んでも金になることは間違いないからね。ただ、周防社長はいまだに静観している模様。それだけJYJは”キケンな物件”と見ているのかもしれない」(スポーツ紙記者) 一部では、サザンオールスターズや福山雅治らが所属する音楽系に強い芸能プロ・アミューズがJYJを引き受けるのではないかという話も流れている。 「当初、先日の東京ドームコンサートのライブビューイングを仕切る予定だったのは、『ライブ・ビューイング・ジャパン』なる会社。同社はアミューズの関連会社ですが、JYJと係争中のエイベックスも株主になっている。話がついていなければこんな仕事を引き受けることはないでしょう」(大手芸能プロ幹部) 実は、ここでも一悶着あったようだ。前出の記者が声をひそめる。 「コンサート主催のキョードー横浜から、『ライブ・ビューイング・ジャパン』にライブビューイングの依頼があったそうです。確かに、親会社であるアミューズの大里洋吉会長と周防さんは、過去にさまざまな因縁がある水と油の関係。一度は引き受けようとしたそうですが、ここでも”エイベックス側からお願い”があったそうで、結局アミューズも見送った。ただ、ライブビューイングを行う一部の映画館のサイトでは、『配給:ライブ・ビューイング・ジャパン』のままになっていたところも多かった(苦笑)」 4月7日現在、JYJ関係者とおぼしき人物のブログでは、「近日中にJYJの所属事務所決定の発表がある」と記されているようだが……。いずれにせよ、大手芸能プロにケンカ売った彼らの日本における活動には、少なからず圧力がかかるだろう──。 (文/編集部) ■JYJの芸能活動を阻む面々 「JYJは必ず儲かるが、手を出した人は皆失敗している」 これはある芸能記者の談話だが、東方神起から独立したとはいえ、確かに多くの熱狂的なファンを持つ彼らの”数字”は、先に行われたコンサートの来客数を見ても明白だろう。だが、芸能界に多大な影響を持つエイベックスとの泥沼訴訟を起こしたことで、彼らの活動に関係した人物は、なんらかのトラブルに巻き込まれている──。 【「サイゾーpremium」では他にもJYJ関連記事が満載です!】 ・JYJがエイベックスに勝訴!! それでも東方神起5人での再始動が絶望的な理由 ・JYJコンサートの強行開催の裏で展開された「エイベックス」vs「ザック社」仁義なき戦いの全貌 ・7億円の契約金、不可解な動きの裏にあったエイベックスの思惑とは? 重大資料から見えてきた「東方神起・JYJ分裂裁判」の深層コンサートの情報も掲載された、JYJの日本公式HP。
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地元ファンも「10年以上待っていた」のに……GLAY韓国公演中止の裏側
ロックバンドGLAYが、6月1日に予定していた韓国ソウルでの公演を中止することが明らかになった。バンドのオフィシャルサイトによると、「諸般の事情を踏まえ協議・調整を重ねた結果、中止させていただく事となりました」とのこと。J-POPアーティストの韓国公演といえば、先月もきゃりーぱみゅぱみゅの公演中止が発表されたばかり。GLAYにいったい、何が起こったのか? 「きゃりーの公演中止は、自身のブログに掲載された初日の出をイメージした画像が『旭日旗を連想させる』と韓国のネットユーザーらの反発を買ったことが原因とみられていましたが、GLAYの場合はそうした日韓関係の問題ではなさそうです。緊迫化する北朝鮮情勢を憂慮して安全策を取ったものだと考えるのが妥当でしょう。そもそもGLAYはアジアでの人気が高く、日韓関係の悪化した状況でも現地で公演に対する反発なんて特になかったですからね」(音楽誌編集者) 実際、韓国公演が決定した際、現地のネットユーザーらの反応も「わぉ!!!!! 韓国に来る?????? ありがとう!! 待ってます!!!!」「10年以上待ってました! 韓国へいらっしゃい」「耐えて耐えて期待していた韓国公演!」などと、歓迎ムードに包まれていたほど。 「GLAYとアジア各国との関わりは古く、2001年に彼らが福岡で開催した大規模ライブイベント『GLAY EXPO』で、韓国のバンド紫雨林(ジャウリム)や香港の歌手ニコラス・ツェーなど、アジアの人気アーティストらを招いてステージで共演しているんです。そのとき、招聘されたアーティストのファンたちも『GLAY EXPO』にアジア各国から駆けつけたのですが、ステージ上でGLAYのメンバーたちがアジアのファンを前に『次は、あなたたちの国へ行きます』と現地でのライブを約束したんです。韓国のネットユーザーの書き込みに『10年以上待っていた』とか『耐えて耐えて期待していた』とあるのは、そういう経緯があるから。だから、今回の公演中止は日韓関係の悪化が原因とは、やっぱり考えづらい」(同) 韓国ファンにとっては、“10年来の約束”も北朝鮮のミサイル騒動でほごにされた格好となってしまったわけだが、安全面を考えれば致し方のないところだろう。ファンのためにも、早期にライブが実現されることを祈りたい。GLAY公式サイトより
「自らヘイトスピーチ?」韓国アーティストPSYの“下品すぎる”新曲MVが4日で1億ビュー突破
韓国人アーティストPSY(サイ)の新曲「GENTLEMAN」のMV(ミュージックビデオ)が動画共有サイトYouTubeに公開され、わずか4日で1億ビューを突破したことが話題になっている。 驚異的なスピードではあるが、こうした話題作りが“逆効果”になっているのでは? という声もある。 「なんというか、今回のMVはとにかく印象が悪いんですよ。まるで自ら“私は下品です”と、ヘイトスピーチをしているよう」(芸能ライター) MVの内容は、PSY演じる中年男性が街中で暴れまわるという内容。トレーニングジムで女性がランニングしているマシンのスイッチを勝手に操作して女性を転倒させたり、エレベーターで便意を催した男性と同乗すると、フロアのボタンを乱打してトイレに行かせなかったり、図書館のようなスペースで読書中の女性に突然“にぎりっ屁”をしたり、プールサイドで横たわる女性のビキニを外したり、というもの。その際、PSYは必ずニヤニヤと笑いながら腰を振って踊っている。 「MVの意図としては『GENTLEMAN(紳士)と言いつつ、こんなヤンチャなことをやっちゃうオレ、面白い』という演出なんでしょうけれど、女性を転倒させたり、食べ物を粗末に扱う場面もありますし、アジア人のこうした振る舞いが欧米でどう受け止められるか、心配ですよ。シャレとして成立していないように見えますね……」(同) PSYは、前作の「GANGNAM STYLE」でもYouTube上での再生数が15億回を超えており、常にランキングのトップに顔を出すなど世界中でも目立つ存在となっている。だが、多くのユーザーがこのビデオを見てPSYのファンになるかどうかは、また別の問題といえるだろう。YouTubeより
アノ人気K-POPアイドルに大麻疑惑噴出!? 日本が"韓流スキャンダル"の温床になる理由
【サイゾーpremium】より
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サイゾーウーマンでも既報の通り、元交際相手とのトラブルで、3月28日に脱退を表明した、人気K-POPアイドルグループ・CODE-Vのジェウォンのスキャンダル騒動。 20日に公開された元交際相手ワングさん(仮名)の告発ブログ(現在は削除)がファンの間で波紋を呼んだ。そこにはワングさんとジェウォンが男女の関係だったことはもちろん、「日本のファンはかわいくない」「地震がまたくればいいのに」など、日本で活動する歌手とは思えない言動を取っていたこと、1カ月に50万円を生活費に使い、そのすべてをワングさんが負担していたことなどが暴露されていたのだ。 サイゾーでは、現在は韓国に戻り生活しているワングさんに直接インタビューすることに成功。甘いマスクの裏に隠されたジェウォンの本当の姿について、さらにはK-POPアイドルたちが抱く日本活動への思いについても語ってもらった。 ──最近の健康状態はどうですか? 「最近、やっと落ち着いてきました。以前は入院していましたが、今は通院しながら治療を受けています」 ──ジェウォンと連絡が取れなくなって、どのくらいですか? 「3月14日から連絡が取れません。その少し前から避けている様子でした」 ──グループ脱退の発表があったのですが、それについてはどうお考えですか? 「脱退をしようがどうしようが、私には関係ありません」『GD&TOP OH YEAH G-DRAGON VER.』
──告発することで、ジェウォンに伝えたいことはなんですか? 「伝えたいことは特にないです。ファンのみなさんや彼を知っている人たちに、事実を知ってほしかった。以前から彼にはそう話していましたので、今回そうしただけです」 ──謝罪を要求していましたが、今はどのような気持ちですか? 「確かに、以前告発した時は謝罪してほしいという気持ちがありました。今は特に謝ってほしいとも思いません。謝る気がないのも明らかですし」 ──ジェウォンとは、どうやって付き合い始めたんですか? 「韓国に仲がいい後輩がいました。その後輩と仲が良かったのが、ジェウォンだったんです。私は韓国でも芸能人の知り合いが多かったので、頼みやすかったんでしょう。『日本でジェウォンたちが頑張ってるから、ご飯でもおごってあげて』とお願いされたんです。それで、連絡先を交換するようになりました。最初に会ったのは、原宿のスターバックスでした」 ──ジェウォンと付き合っていた時は、月にどのくらいのお金を使っていたのですか? 「生活費は50万円くらいで、そのほかに食費とかで30万円くらいですかね。彼は、お金をまったく持っていませんでした。給料も、付き合い始めた後、しばらくたってからやっともらえるようになりましたから、10カ月以上は私のお金で生活していたんです。彼は韓国ではまったく知名度もないですし、日本で活動を始めたのもお金のためです」 ──同棲していたのは、どのくらいですか? 「それも10カ月くらいです。その間も、ほかの女の子と遊んでいたようです。ただ、日本人とは一度も付き合ったことがないようです。『かわいくないし、嫌いだ』と言ってました。ジェウォンの先輩が日本人を好きなんですが、その話になるたびに『なぜ好きになれるのか理解できない』と言っていました」 ──ジェウォンが所属する事務所(レコード会社)から何か連絡はありましたか? 「ないです。ジェウォンから1回メールが来ただけですね。その時は(ブログの件を)『名誉棄損で訴える』と言ってきたんです。私は『どうしようが構わない』と言いました。まず、彼が謝罪するのが道理ですし、その後告訴しようがどうしようが、私には関係のないことです。そのメール以降、彼からは連絡が一度も来てないです」 ──ジェウォンは、事務所(レコード会社)に対する不満を話していましたか? 「事務所に対する不満はありませんでした。どちらかというと、活動に不満を持っていたようです。歌を歌うのは好きだったので楽しんでいたようですが、『撮影会やカラオケのイベントのようなものはやりたくない』と言っていましたね」 ──K-POPの歌手が日本で活動することについては、どう思いますか? 「私の友人や後輩には、K-POP歌手として活動している人がいますが、彼らがみなジェウォンと同じだとは思いません。本当に日本を好きな歌手も多いですし、日本で活動したいと思っている友人も多いですから。人によって個人差がありますし、ジェウォンみたいな人間だけではないです」 ──知り合いの歌手の名前を教えてもらえますか? 「すいませんが、それはできません。名の知れた人たちですので。後輩はアイドルが多いですし、先輩には俳優もいます」 ──ほかのK-POPアイドルたちも、女遊びが激しいと思いますか? 「そうは思いません。しっかり活動している人も多いと思います。ただ、ジェウォンはそうじゃなかっただけです」 ──CODE-Vのほかのメンバーは、ジェウォンのように日本が嫌いなのでしょうか? 「日本を嫌いだったのは、ジェウォンだけだと思います。ほかのメンバーたちには、仲のいい日本の男友達もいたようですし。韓国でメンバーに会った時は、『日本に行きたい』と言っていたので、嘘ではないとは思います。日本語の勉強も一生懸命していましたよ。ただ、ジェウォンは少し頑固というか、輪に入っていけなかったんじゃないでしょうか」 ──ブログにアップしていたカカオトーク(SNSチャット)の写真を見ました。「地震がまたくればいい」というジェウォンの発言は本当ですか? 「あれは本当です。日記にも『地獄のような日本生活』とかなんとか書いていました。それもアップしました」 ──ジェウォンに対する今の感情は? 「何の感情もありませんし、むしろ人間として嫌いです。引き留めたいとも思いません。1年半も付き合っていて、問題(妊娠)が起こった瞬間に急に連絡しなくなるなんて理解できません。少しでも真心があったなら対応が違ったはずですし、失敗しても変われると思います。ただ、メール1本で済まそうという、浅はかな考えを持った人間だったということが明らかになったので、人間として嫌いになって当然だと思います」 ──ジェウォンは、将来どんなアーティストになりたいと言っていましたか? 「将来に対する不安はあったようですが、歌手としては活動したくなかったようです。一応、目標としていた金額だけ稼いだら契約終了したいと。それで、私と結婚して養いたいとも言っていました」 ──法的に告訴などは考えていますか? 「はい。準備しています」 ──ほかに夜遊びをしているK-POPアイドルを知っていますか? 「知っていますが言えないですね。ただ、日本で遊んでいる人は少ないようです」 ──CODE-Vのほかのメンバーは? 「以前はわかりませんが……。ほかのメンバーは、ジェウォンが女遊びをするのを嫌がっていましたし、今はまじめに日本で活動しているようです」 控訴の準備中とのこともあり、話せることも限られる中インタビューに答えてくれたワングさん。現在も通院中とはいうものの、落ち着いた様子だったが、このインタビューの直後自身のツイッターで、赤裸々な告発を再開。やはり、まだ怒りが収まらない様子である。 件のツイッターの内容で特に衝撃的だったのはジェウォンが大麻を吸引していた疑いについてのものだった。 「ある日、友人たちとハウスパーティーがあって、ジェウォンと一緒に参加しました。(中略)そこで、カナダの友人が自分が持っていた大麻を吸いました。それを見たジェウォンが、自分は昔、何度もやったことがあるから大丈夫だ、自分もやりたいと、そのカナダの友人に大麻をもらって吸いました」(ワングさんのツイッターより引用。原文ママ) これが真実であれば到底“若気の至り”だけで済ますことはできない。それにしても、K-POPアイドルたちの素行は、みなこのように乱れきったものなのだろうか? 「彼女もインタビューの中で答えていましたが、K-POPアイドルは真面目な子が多いと聞きますよ。所属事務所の厳しい管理体制もありますし、何よりサセンと呼ばれるおっかけのファンが四六時中アイドルに張り付いてますからそうそう派手に遊び回ることはできないんです。 ただ、日本で、のびのびと遊び始めたアイドルもちらほらいるみたいです。記憶に新しいのは2011年韓国の国民的グループBIGBANGのリーダーG-DRAGONが日本のクラブで大麻を吸引した事件。海外での活動だと、どうしても事務所の目が行き届かないところも出てくるのでしょう。韓国とは違い私生活までおっかけてくるファンもいませんしね。 いまやたくさんのK-POPアイドルが日本に進出してますから、今後も日本でスキャンダルを起こすケースは増えていくのではないでしょうか」(K-POPライター) 日本での管理体制の甘さも問題ということか。では、彼らを日本で管理する立場にあった、レコード会社側は今回のスキャンダルをどのように受け止めているのか。所属レコード会社であるドリーミュージックに、今回の件について直撃してみたが、「担当者が不在なのでわからない」のみの回答だった。 日本では「女遊びも芸の肥やし」などという風習が昔からあるが、清潔感がウリのK-POPアイドルたちにとってスキャンダルは命取り。ただでさえ、ブーム衰退ムードの漂う昨今、「日本」という彼らにとって重要なはずの市場がK-POPスキャンダルの温床と化さなければいいが…….。 【「サイゾーpremium」では他にも韓流・K-POP関連記事が満載です!】 ・またも女性の売名行為? 日本でも人気のアノ韓流スターにかけられたレイプ疑惑 ・JYJがエイベックスに勝訴!! それでも東方神起5人での再始動が絶望的な理由 ・7億円の契約金、不可解な動きの裏にあったエイベックスの思惑とは? 重大資料から見えてきた「東方神起・JYJ分裂裁判」の深層流出したジェウォンさんとワングさんの写真。
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