3日、来年1月22、29日に2週連続放送されるスペシャルドラマ『大奥』(フジテレビ系)で、沢尻エリカが主演することがわかった。 沢尻初の時代劇挑戦。「聖女」と「悪女」という2役を演じるということだが、「悪女はいけるけど聖女はどうなの」という疑問の声が出ている。『大奥』自体、かつてのヒットを踏襲した焼き直しという印象が強いようで、期待はさほど大きくない模様。ただ、ドラマの内容よりも気になるのが、フジテレビがこのドラマを制作する“理由”にある。 「フジは年末に、米倉涼子主演、相当な制作費をかけて『大奥』を3日連続放送するという話がありました。すでに撮影は終了しています。1カ月以内に2度も『大奥』をやるの? と思うかもしれませんが、今回の沢尻『大奥』の発表を見るに、米倉『大奥』の“お蔵入り”は確実でしょうね」(芸能記者) 現在迷走中のフジとしては、確実に数字を取れると見込んでいた『大奥』が、まさかのお蔵入りとは……。この状況を招いたのは、米倉と同じ事務所に所属するタレントの“犯罪”という。 「米倉と同じオスカー所属の高部あいの薬物逮捕です。このドラマ、米倉のバーターとして、高部が女中役で出演しているというのです。出番はそれなりに多く、役柄も切るに切れないということで、出演シーンのカットではドラマが成立しないとのこと。常識的に考えて、『大奥』を近々に2回やることは考えづらいです。オスカーや米倉としては『まさか』、沢尻が業務提携を結ぶエイベックス・マネジメントとしては『棚ぼた』といった格好ですね。何より、億を超えるとされる時代劇の制作費や出演料を“2重”に支払うフジが涙目でしょうが……」(同) 欲望の果てに“ヤク中”になってしまった高部あいの行動は、結果としてフジテレビの威信をかけたドラマにすら影響を及ぼしていた模様。最近は批判されてばかりのフジテレビだが、さすがに今回は同情せざるを得ない。 先月13日、妊娠しているとされる体調を考慮し釈放された高部が「すでに遊んでる」という情報も出ている。もしこの話が本当なら、思慮のかけらもないという以外ない。とんだとばっちりだわ
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沢尻エリカの「インスタグラム開設」に疑問の声! “普通の人”イメージに対する焦りと願望か?
女優の沢尻エリカが1日、自身の公式インスタグラムを開始した。アカウント名は「horoyoi_erika」で、沢尻初のSNS開設となった。 沢尻は「いろいろあってインスタはじめました」などのハッシュタグとともに、3枚の自撮り画像をアップ。美貌に関してはもともと文句のつけようがなく、絶賛のコメントが殺到。当然だがこのインスタ開設は瞬く間に話題となった。 元夫であるハイパーメディアクリエイター・高城剛氏との離婚による一連のゴタゴタの際は、顔にくっきりと“ほうれい線”が見えたものだが、最近の沢尻はかつての輝きを取り戻している様子。元気で何より、といったところだが……。 「なぜ今になって、沢尻はSNSを開始したのだろうか」というネットの声は決して少なくはない。何がしかの意図があるのかどうなのか……。 「最近、沢尻が注目を集めたのは、月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)と、映画『新宿スワン』(2015)でのヒロイン役といったところでしょうか。どちらも評判はよかったようですが、主演というほどの役柄ではありませんでしたね。綾瀬はるか主演『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)との“水10”対決となった主演ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)は完敗でしたし、主演女優としてのキャラクターという扱いはなくなってきた可能性はあります。多くの芸能人が絶賛されたりバッシングされたりと、何かと注目度の高いインスタグラムですから、話題づくりを狙ったという想像もしてしまいますね」(芸能記者) 数年前はほとんどマスコミに登場することもなく、常に女優業以外の私生活で注目を集めていた沢尻だが、最近はすっかり“普通の人”になってしまった印象は否めない。路線も復帰映画『ヘルタースケルター』(12)までのような“ぶっ飛んだ”役ではなく、どちらかといえば清純な役柄も増えてきた。以前「日本を代表する女優になる」とまで発言した沢尻だけに、今の現状に焦りがあるということなのか。 「人一倍上昇志向が強い印象がありますからね。一ドラマ女優で終わるはずがないというプライドがあるんでしょう。だからこそ、『別に』スキャンダルや結婚・離婚のゴタゴタで、輝いていた時間を棒に振ってしまったのがあまりにも痛い。あのまま映画やドラマで順調にキャリアを積んでさえいれば、若手でかなう相手はいなかったと思いますよ。本人も当時の状態を取り戻したい気持ちは理解できますが、まだ時間が必要ですね」(同) あの“スキャンダル女王”っぷりがなければと思うと非常にもったいないが、過ぎた時間は返ってはこない。ここはインスタでもなんでも活用して「これぞエリカ様」といえる大女優の道を歩み、また世間を盛り上げてほしい。沢尻エリカ公式インスタグラム
沢尻エリカ、離婚後は魅力激減!? 水原希子に“女王様キャラ”を奪われてしまったのか
沢尻エリカ出演の「24hコスメ」新CMが11日から放映開始され、「相変わらずかわいい!」と称賛する声が上がる一方で、「ホウレイ線、修整で消したのか?」などと、否定的な声もネット上では飛び交っているようだ。 「2009年にスターダストプロモーションとの専属契約が解消され、しばらく活動休止した後、12年に公開された映画『ヘルタースケルター』で本格的に女優復帰し、映画は大ヒットを記録。劇中で大胆なヌードを披露するなどして、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞し、復帰成功を印象付けました。しかし、プライベートでは13年に高城剛との離婚が成立。その後はマスコミへの対応などでも妙に円くなり、かつての女王様キャラの面影はなく、魅力が激減したという声も聞かれます」(芸能関係者) 07年、主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で、司会者からの質問に対して「別に……」などと不機嫌そうな態度をみせ、世間から大バッシングを浴びた沢尻。だが、その女王様然とした態度が一部のファンを熱狂させていたことも事実だ。しかし今は、『ヘルタースケルター』で共演したこともある水原希子にお株を奪われてしまったという声も上がっている。 「インスタグラムに股間のアップ写真などを投稿して、世間から批判を浴びても意に介さないところや、舞台挨拶などで大物女優気取りで立ち振る舞う姿が、かつての沢尻の姿を彷彿とさせます。水原が“女王様キャラ”を完全に奪ってしまったと見る沢尻ファンも多いようですね」(同) しかし、女優としての力量を見る限り、まだまだ沢尻の方が抜きん出ているといえそうだ。映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』でも、一部のファンからは演技を酷評されている水原だが、この先、女王様キャラだけでなく、演技力でも沢尻のお株を奪えるほどの女優となれるのだろうか?
“浪速のエリカ様”に本家エリカ様が異論! 「同じ扱いはかわいそう」の声も……
いま政界で最も注目を浴びているのは、“浪速のエリカ様”こと元・維新の党の上西小百合衆院議員だろう。 同議員は3月13日の衆院本会議を、体調不良を理由に欠席したが、その前日に都内のバーなどを3軒ハシゴしていたことが発覚。男性秘書との“ただならぬ関係”もウワサされ、大阪維新の会の橋下徹代表は、上西議員を除名処分とした。 同議員は昨年12月の衆院選小選挙区で敗北し、比例代表で復活当選した経緯があり、党を除名処分になったからには、議員辞職するのが筋。 だが、当の本人は我関せずで、除名についても「エモーショナル(感情的)な処分」と不満顔。週刊誌上では「橋下代表にも、いつもタメ口」「ブランド品を好む」「貯金額を自慢していた」など、上西議員の素顔が次々と暴かれている。 そうした問題児ぶりを含めて、同議員は“浪速のエリカ様”と呼ばれているが、これに異を唱えるのが本家“エリカ様”こと女優・沢尻エリカの関係者だという。 沢尻といえば、2007年に主演映画の舞台挨拶で『別に……』と素っ気なく答え、世間のヒンシュクを買った。だが、彼女を知る人物は「当時は彼女も多感な時期で、勘違いされる行動を連発してしまっていた。しかし、今は過去の自分と向き合い、反省し、まるで別人のように穏やかになった。ドラマの撮影現場でも昔はワガママを言っていたが、今は愛想もよく、スタッフ受けもいい。上西議員の政治活動には、国民の税金が注がれている。彼女と沢尻を同じ扱いにするのはかわいそう」と話す。 上西議員も今回のスキャンダルを受け、反省の色を見せてくれればいいのだが……。左=『うえにし小百合 オフィシャルウェブサイト』より/右=沢尻エリカ
嵐・相葉雅紀『ようこそ、わが家へ』を“月9”で放送のナゼ?「怖すぎて、子どもに見せられない……」
13日にスタートした嵐・相葉雅紀主演“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)の初回平均視聴率が、13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。 原作は、『半沢直樹』シリーズの池井戸潤による同名小説。主人公の一家とストーカーの対決を通し、“家族”の意味を描くサスペンスタッチのホームドラマ。主人公は、原作では父親だが、ドラマ版では相葉演じる長男に変更。さらに、ドラマ版オリジナルキャラクターの女性記者を、沢尻エリカが演じる。 「ここ10年の“月9”の初回視聴率では、戸田恵梨香と三浦春馬がダブル主演を務めた『大切なことはすべて君が教えてくれた』の12.1%に続くワースト2位。今をときめく嵐メンバーの主演作にしては、少々寂しいスタートとなりました。ただ、池井戸ドラマは、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)共に、ストーリーが進むにつれ、視聴率が上向きとなっていますから、今後の展開次第では上昇する可能性も」(テレビ誌記者) 初回では、平凡な一家の穏やかな日常が一転、得体の知れないストーカーの標的に。最初は、玄関先の花壇を荒らされたり、自転車のサドルを切られたりといったいたずらのレベルだったが、被害は次第にエスカレート。主人公の仕事の取引先に嫌がらせを仕掛けられたり、郵便ポストに傷つけられた猫を入れられたりと、これから始まる恐怖のゲームを予感させた。 恐怖感を煽るカメラワークや音楽の連続に、ネット上では「想像以上に怖かった」「“月9”とは思えない緊迫感」「サスペンスコメディーかと思ったら、本格サスペンスだった」「嵐ファンの小学生の子どもと見ていましたが、猫のシーンがあまりにもショックだったようで、翌朝げっそりとした表情で起きてきた」といった声が。 だが、事なかれ主義で、オドオドとした性格の主人公は、「相葉にぴったり」と好評。「ハマり役」「相葉ちゃんの代表作になりそう」と、ファンも喜んでいるようだ。 「ドラマ自体はなかなか好評のようですが、“月9”枠である必要があったのかと甚だ疑問。ネット上でも、『夜10時台でやってほしかった』という声は多く、『子どもに見せられない』という親の意見も。近年、“月9”ブランドを復活させようと、試行錯誤を繰り返しているフジテレビですが、今回の挑戦が逆効果とならないことを願います」(同) “月9”の視聴率としては、イマイチの滑り出しとなった『ようこそ、わが家へ』。これまでの同枠のイメージを、いい意味で壊すことはできるだろうか?
フジテレビ新“月9”『ようこそ、わが家へ』沢尻エリカ起用の裏事情「エイベックスへの禊」?
4月にスタートする嵐・相葉雅紀主演、池井戸潤原作の“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)のヒロインについて13日、同局は沢尻エリカの起用を発表した。 同作は、主人公の一家と、ストーカーの対決を通し、“家族”の意味を描くサスペンスタッチのホームドラマ。原作では父親が主役だが、ドラマ版は長男が主演。さらに、沢尻演じる女性記者は、ドラマ版のオリジナルキャラクター。キャスティングの都合で、原作と異なる部分も多そうだ。 「『ようこそ、わが家へ』は、池井戸作品の中でも傑作といわれる作品。それだけに、原作ファンからは『原作レイプだ』『脚色が怖い』との声が飛び交っている。一方、既に発表されていた相葉、寺尾聰、有村架純、南果歩といったキャストが『月9にしては地味』といわれていたため、華のある沢尻の起用を喜ぶ声は多い」(テレビ誌記者) 沢尻といえば、昨年4月クールで主演を務めた同局の深夜ドラマ『ファーストクラス』で、連ドラに本格復帰。これが好評だったため、同年10月クールにプライム帯で第2シリーズが放送された。しかし、全話平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗。原因は「脚本家をはじめ、スタッフの変更にある」ともっぱらで、沢尻を「被害者」と見る向きも強い。 「沢尻は番宣にも積極的だったため、フジ側は沢尻に恥をかかせてしまったという負い目がある。そのため、今回の起用がすんなり決まったとウワサされている。沢尻が所属するエイベックスのCEO・松浦勝人氏も、昨年12月にインスタグラム上で憤りをぶちまけていましたからね」(同) 確かに、松浦氏のインスタグラムには、沢尻とのツーショット写真とともに、「視聴率はCXP(フジテレビのプロデューサー)の責任」「cxさん言い訳考えといて。特に先々長い付き合いの太多(フジテレビ・大多亮常務)さんうちのせいだといってないよね」「最後までテンション張りつめて頑張ってんだからフシテレヒのせいだ!」(原文ママ、カッコ内は編集部で)といった苦言が投稿されている。 一方、相葉ファンの間では、ある“心配ごと”が浮上しているとか。 「数々のドラマで主演を務めてきた相葉ですが、演技力の評価はイマイチで、ファンですら『棒演技』『ドラマより、バラエティ向き』と認めているほど。ゆえに、以前から『相葉ちゃんには、“月9”は荷が重すぎる』『相葉ちゃんは、深夜ドラマくらいが丁度いいのに』といった声が相次いでいた。さらに今回、沢尻の出演が発表されたことで、『相葉ちゃんが、沢尻の演技に食われる』『どっちが主役なのか、分からなくなりそう』と心配ごとが増えてしまった様子。沢尻と比べられ、相葉が酷評されてしまうのではないかと、ファンも気が気でないようです」(同) 放送前から不安だらけの『ようこそ、わが家へ』。視聴率が注目されやすい“月9”の重圧に、“バラエティ向き”の相葉は耐えられるだろうか?
ヌード写真集の日南響子、前事務所スターダスト“クビ”の裏に「沢尻エリカの件」も……?
2014年に所属事務所を退社し、現在はフリーランスで活動する女優でモデルの日南響子が7日、初のヌードを披露した写真集『SAI』(ワニブックス)の発売記念握手会を行った。 「彼女は、あの能年玲奈さんと雑誌『ニコラ』(新潮社)モデルの同期で、女優としてもスターダストの中で期待されていたひとりでしたが、素行に難アリと判断された。表向きは自主退社ということですが、実質的にはクビになったようです」(芸能事務所関係者) その直接の原因となったのが、事務所退社前の13年8月の交通事故だという。事故前に交際相手の男性がTwitterで日南の浮気を明かし、日南のアカウント宛に批判のつぶやきを繰り返すなどのトラブルがあったことから、「交際相手とのトラブルで精神が不安定な状態だった」などと伝えられていた。 「本人はイベントで『ニュースに書かれているようなことは8割方ないので。(事故に遭った時に一時)意識不明とかもないですし。(写真集には)アザもないです』と否定しました。8割方ということは、2割は本当だったということでしょうけど、そんな女優は事務所も敬遠しますよね」(テレビ局関係者) 実際問題、スターダストは沢尻エリカの件があってから、素行や仕事面においてかなり厳しくなったという。 「1年くらい大きな仕事をしていないと、契約を切られるというウワサも出ています。今だと、『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)に出演していた飛鳥凛とか、『ケータイ刑事』(TBS系)に主演していた早織の名前が挙がっていますよ。日南さんも退社後、かなり事務所を探したみたいですが、どこも彼女の問題児ぶりを知っているので、手を出さなかった。それで今回、ヌードでに再起を狙ったようです。まあ、『ももクロ』への加入を断ったり、Twitterで公然と事務所批判をしていましたからね。身から出たサビじゃないでしょうか」(広告代理店関係者) まさに、“裸一貫”からの出直しということか――。日南響子写真集『SAI』(ワニブックス)
「別に」から7年……沢尻エリカの広告起用が増加! ギャラ4,000万円強気設定のワケ
女優の沢尻エリカが、広告業界で人気だ。 発売中の「フライデー」(講談社)は、大手広告代理店が作成した「タレントCMギャラリスト」を元に、女性タレントのランキングを掲載。トップは、ここ数年変わらず、4,000~4,500万円の綾瀬はるか。そして、2位は意外なことに、スキャンダラスなイメージがつきまとう沢尻。ギャラは3,500~4,000万円だといい、仲間由紀恵、北川景子、石原さとみ、吉高由里子、堀北真希ら、並み居る女優たちを抑えてのランクインとなった。 一連の離婚騒動や大麻使用疑惑により、一時は仕事が激減した沢尻だが、昨年の主演ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)の連ドラ復帰をきっかけに、広告の仕事が急増。現在は、養命酒製造やニフティー、下着通販サイトをはじめ、数々の広告キャラクターを務めている。 しかし、昨年4月クールの『ファースト・クラス』1stシーズンは人気を博したものの、この半年後にスタートした2ndシーズンは、プライム帯で全話平均6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。広告業界でもてはやされる理由は、どこにあるのだろうか? 「やはり、圧倒的な存在感でしょう。世間一般の好感度は決して高いとはいえませんが、ここまでの大物感を演出できる若い女優はほかにいませんから、インパクト重視の広告においては重宝されています。また、最近はバラエティ番組などに出演しては、自らの過去に触れ、『あの頃の態度はひどかった』『精神的に末期だった』などと笑い飛ばし、時に『反省しております』と謝罪も。テレビで“終わったこと”として発言を繰り返せば、それが既成事実になりますからね。彼女の仕事に対する姿勢は、業界内で買われていますから、広告起用は今年、さらに増えるのでは?」(広告業界関係者) 強気のギャラ設定も、大女優であり続けるための、彼女なりの策なのかもしれない。
沢尻エリカ『ファーストクラス』が“ドン底”5.1%……好評前作から「何を間違えたのか」
ファッション業界を舞台に、女性同士の足の引っ張り合いを描く同作。4月クールで深夜に放送された前作は、「面白い!」と熱い支持を獲得。視聴率も伸びを見せ、最終回では23時台ながら2ケタと大健闘した。 しかし今回は、初回視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第3話で早くも5.8%までダウン。その後、7%台まで持ち直したが、第6話で再び5.8%を記録。さらに最新回の第7話では、シリーズ最低となる5.1%まで落ち込んでしまった。 「今作は、大幅に増やしたキャストが不評。パワーアップのベクトルを間違えたせいで、『女性キャストに、無用な配役が多すぎる』『男性キャストたちに魅力がない』という声が殺到している。設定段階で失敗してしまったため、起死回生は期待できないかもしれない」(芸能ライター) 視聴者の感想をうかがうと、「内容が単純につまらない」「沢尻さんの演技がひどすぎて、見ていてしんどい」「前作と雲泥の差」と辛らつな言葉が目立つ。 前作と比べ、なぜここまでの差が生まれてしまったのだろうか? 「前作からわずか4カ月ぶりの新作ですが、プロデューサー、監督、音楽担当……と、ほとんどのスタッフを一新。また、前作はフリーアナウンサー・羽鳥慎一の妻としても知られる渡辺千穂が脚本を手掛けましたが、今回は前作でプロデューサーだった男性スタッフが手掛けている。ここまで制作陣が変われば、別物になるのは当たり前。視聴者の評価が変わっても、不思議ではありません」(同) シーズン2といいながら、その正体は“別物”の『ファーストクラス』。最終回へ向け、挽回を図ることはできるだろうか?
綾瀬はるかに惨敗中の沢尻エリカ『ファーストクラス』敗因は“イケメン人気”の差!?
10月に同時間帯の裏番組としてスタートし、視聴率対決が注目されていた、綾瀬はるか主演の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)。初回から『きょうは~』が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ファースト~』が8.8%と綾瀬が大差をつけ、12日放送の第5話まで圧倒的なリードを保っている。 「綾瀬のドラマは少女漫画が原作で、綾瀬演じるアラサーにして処女のOLの恋模様が描かれている。それに対して、沢尻のドラマはオリジナルで、ファッション業界を舞台にした女の壮絶なバトルが描かれている。綾瀬ドラマは原作があるだけに、固定ファンがおり、強みはあった。一方、沢尻ドラマは今年4月から土曜午後11時枠で放送され高視聴率だった『ファーストクラス』の続編。フジのドラマ史上、1クールだけ空けて続編が放送されるのは史上最短で、それだけに上層部の期待も高かった。フジは沢尻や出演者が登場するスマホのファッション関係の通販サイトのCMをやたらと流すなど、視聴率回復に躍起になっている」(放送担当記者) 視聴者は沢尻ドラマの“毒”よりも、これまで清純派として売ってきた綾瀬の“かわいらしさ”を選んだようだが、ほかにも2つのドラマに差がついた原因があったようだ。 「主人公(綾瀬)の処女を奪う、恋愛経験豊富な大学生を演じる福士蒼汰は女性人気が非常に高く、かなり視聴率に貢献していると思われる。今年7月に公開された、川口春奈とのW主演作『好きっていいなよ。』は人気少女漫画が原作で、それなりに集客が期待されたが、フタを開けてみると、ヒットの基準とされる興行収入10億円を突破してしまった。映画の関連イベントは福士ファン女性ばかりで、人気の高さがうかがえた。一方、沢尻ドラマのイケメンの筆頭格は劇団EXILEの青柳翔だが、前作はKAT-TUNの中丸雄一。いくら青柳がブレーク中とはいえ、ジャニーズ人気には及ばない。中丸が出ないならば、ほかに視聴率を持っているイケメンを起用すべきだった」(テレビ関係者) 沢尻ドラマが少しでも巻き返すために残されたのは、サプライズキャストの投入ぐらいしかなさそうだ。『きょうは会社休みます。』|日本テレビ







