夫で俳優の船越英一郎を動画で糾弾している女優の松居一代について、タレントのテリー伊藤の発言が大きく変節したことが、一部視聴者から指摘されている。 テリーは、松居が6月下旬に「1年5カ月も尾行され続けている」などとブログに書いたことについて、6月29日放送の『ビビット』(TBS系)では「松居さんが苦しんでいることは事実だと思う。自分の苦しみとか、どんどんブログに書いていい」と理解を示し、さらに「それに対して、世間とか僕らが『これ、ちょっとバランス崩してるな』とか『おかしいんじゃないの』とか言う必要ないですよ。言えば言うほど本人が苦しむし、反発してくるんで、とりあえず今はこちら側が聞く。今は彼女の心の苦しみを吐き出してもらう。彼女を冷静にさせて、穏やかな日々を送ってもらうのが大事」と話していた。 しかし、7月6日の同番組では、その態度を一転。 「かなり松居さん自身が精神的なバランスを崩している部分が、たくさんあると思う。よっぽど精神的にバランスを崩している」とコメント。さらに「第三者の専門家の方の相談を受けたほうが健康的だなと思います」とまで語ったのである。 これには、視聴者からネット上で「『バランス崩したとか言うな』と言っておいて、1週間後には『バランス崩した』と自分で言っているテリー」などという突っ込みがあった。 さらに、テリーがこの騒動について「先週ぐらいまでは面白い話だったのに」とも発言したことにも、「最初のときに同情しているように見せていたのも、実際には面白がっていただけだった」とガッカリする声が上がる。 テリーは同7日、松居の発言について「荒唐無稽すぎる」と批判。松居がYouTubeの動画で「船越英一郎が残したノート」とするものに言及したことについて「自分の中で妄想とかも含んだノートじゃないですかね」と、松居の主張を完全否定。当初とあまりに態度の変わったテリーについて、彼と仕事経験のあるテレビ関係者に話を聞いてみた。 「『ビビット』では、松居と船越のどちらを支持するか、なんて他人の不幸をオモチャにする、ひどい視聴者投票を行っていましたけど、そこで圧倒的に船越支持が出ているんですよね。そういうのを見ると、テリーさんは風向きをすぐ変える人なんです。あの人はいつもそうですよ。昨日と今日で発言を180度変えても、なんとも思わないタイプ。画面に出ているその場だけの仕事をしてしまえば、なんでもいいという人ですからね。そういう意味では、下世話なワイドショーには一番向いているキャラクターかもしれませんが……」 実際、テリーには以前から発言がコロコロ変わる「手のひら返し」の指摘が少なくはなかった。過去、清原和博の覚せい剤事件のときは清原の球界復帰についての議論があると、当初、「永久追放したら彼の行き場所はどうするんだ。本気になって考えてあげたい」としていたが、その後に「清原は野球が一生できないと思ったほうがいい。野球で恩返しとか、きれいごとですよ」と、真逆に変化。 都知事だった舛添要一氏の公用車の私的利用などのスキャンダルが出たときも、最初は「そんなに悪い話じゃない。気分転換も大事」と言っていたが、世間の風当たりが強くなると途端に「モノの捉え方が詐欺師と一緒」と批判論調に変わった。 矢口真里の不倫騒動では「もっと実は悪いことやってますよ。みんなあうんの呼吸で言わないだけ」などと厳しかったが、彼女が復帰すると「どこか恋愛体質がある。これから頑張ってほしい」と、これまた一変。 こんな調子であれば、今回の松居に対するコメントの極端な変化も「いつものこと」というわけだ。 「テリーさんの発言は、その場の気分で言っていると思って聞いたほうがいいですよ」と前出関係者も話しているが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER)
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松居一代の“財布専用ふとん”にドン引き!? 生稲晃子の「書かないほうがいい」発言にテリー伊藤が異論
大騒動となっている女優・松居一代のブログについて、所属事務所が「真実です」とコメントした。 29日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)は、松居の所属事務所に取材。事務所側は、松居と連絡が取れており、本人も元気にしているといい、ブログについては「真実のみを伝えたいという本人の思いですから、それ以上でもそれ以下でもありません」とコメントした。 松居は、27日のブログで「実は……4月21日の夜から旅立つ準備をしていました」と自殺を考えていたことをほのめかしたほか、1年5カ月前から「尾行され続けている」と告白。今後のブログの更新が、3日以上途絶えた場合は「警察に電話してください」と読者に呼びかけた。 「確かに松居自身はウソをついていない、すなわち“真実”なのでしょうが、それにしても書き方が不親切すぎる。何から逃げているのか、なぜ警察に相談しないのか、肝心なことは何も書かれておらず、意味深な文章を綴るのみ。NHKの帯番組『ごごナマ』でMCを務める夫・船越英一郎への影響もまるで考えておらず、不可解としか言いようがない」(芸能記者) 28日のニュース番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に出演した女優の生稲晃子は、「ブログを読んでみると、危険な状態だなと推測できる」「身の危険を感じてるようだったら、本当に(ブログには)書かないで、警察とかそっちのほうに連絡したほうがいいのでは」とコメントした。 一方、29日放送の『ビビット』(TBS系)に出演したテリー伊藤は、生稲のような意見に対し「好きなことをどんどんブログに書いていいと思う。自分の苦しみとかどんどん書いていい」と異論を唱え、「世間とか僕らが『これ、ちょっとバランス崩してるな』とか『おかしいんじゃないの』とか言う必要ないですよ。言えば言うほど本人苦しむし、反発してくるんで。とりあえず今は、こちら側が聞く。今は彼女の心の苦しみみたいなものを吐き出してもらう」と私見を述べた。 「松居への意見が割れる中、松居は29日にもブログを更新。銭湯で知り合ったおばあさんの爪を切ってあげたエピソードを、爪の写真付きで綴り、『やっぱり 爪切りは 持ち歩くべきだよ』という教訓で締めている。一転、前日には上沼恵美子への怒りをぶちまけていた松居ですが、日によって喜怒哀楽がまるで異なっており、読者も振り回されているようです」(同) また、今回の騒動に伴い、過去の“とんでも発言”が再び注目されている。 「松居は『毎日、お財布に話しかけるの』『お財布にもお布団が必要』などと真顔で話し、約2年半前に『松居一代の開運お財布ふとん』(学研パブリッシング)という財布専用ふとんが付いた著書を発売したことも。当時、ネット上では『怖すぎる』『悪徳商法か?』とザワついていました」(同) 25日の自身の誕生日には、「あたしは還暦祝いも、ひとり」と自虐的に綴っていた松居。ブログの読者が唯一の心の拠りどころなのであれば、テリーの言うとおり、世間はただ静観し続けるべきなのかもしれない。『松居一代の開運お財布ふとん』(学研パブリッシング)
松本人志が、NMB48・須藤凜々花に興味津々!? テリー伊藤は「指原の3連覇話題になってない」と痛烈
ダウンタウンの松本人志が、NMB48・須藤凜々花の結婚発表について持論を展開した。 25日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、17日に行われたAKB48選抜総選挙の開票の模様を放送。20位の須藤が壇上で「私NMB48・須藤凜々花は、結婚します」と宣言し、司会の徳光和夫が「全員で言おう! せーの、どうぞ!(おめでとうー!)」と掛け声をかけたシーンが流れた。 これに対し、コメンテーターのHKT48・指原莉乃は「あのステージ上で言ったのが私は間違いだったかなと思います」とコメント。「メンバーみんなが立ちたくて、立てない子もいるステージで、1分1秒でも多く感謝の気持ちを述べたいステージにもかかわらず、ファンを裏切るような発言」と否定的に述べた。 一方、松本は「簡単に言うと、何日後かに週刊誌に(熱愛報道が)出るから、その前に一か八か『結婚します』って言うと、祝福ムードにもしかしたら変えられるかもしれんていう、大逆転を狙ったんでしょ? それに乗せられたのが徳さんでしょ?」と須藤の思惑を予想。 さらに、「一か八か(結婚発表したこと)は、大成功ではないけど、大失敗でもなかったかなと、賛否分かれただけでも」「(総選挙から)何日後かに週刊誌に出たら、ボロクソ叩かれてると思う」と見解を述べた。 加えて松本は「彼女が『結婚します』って言ったあとに、『彼は私のファンで、誰よりも一番CDを買ってくれたんです』って言ったら、みんなどんな感じになるんやろな?」「『誰よりも買ってくれたから、あの人と私は結婚します』って言ったら、来年からCDの売り上げものすごい伸びると思う」と笑った。 一方、裏番組の『サンデージャポン』(TBS系)では、テリー伊藤が須藤の結婚宣言を「新しい」と肯定。「指原が3連覇しても、そんなこと話題にならないわけ。これ(須藤)のほうがよっぽど(話題に)なってるってことは、総選挙自体がもう動いてるよね」と分析。須藤に批判的なファンに対しては、「(アイドルの)ファンって、見返り求める必要あるの?」「別に幸せになっちゃったわけだし」と言い放った。 また、司会の爆笑問題・太田光は、「どうもね、これは秋元康が裏で糸引いてるように思う。結婚を言わせたのは、秋元康だよ、絶対」と予想。「秋元康は恋愛禁止って言ってないんだよね。だって、自分はおニャン子食っちゃったんだから」と、秋元氏が1988年に、自身が手掛けたおニャン子クラブの高井麻巳子と結婚したことを蒸し返した。 「松本は昨年の総選挙直後の『ワイドナショー』で、『オンエア、1秒たりとも見てない』『(6位以下のメンバーが)わっからへん』と、総選挙に無関心であることを公言。しかし、今年の須藤の結婚宣言には興味を持った様子でした。また、テリーも、指原の3連覇が話題になっていないことを挙げ、総選挙のオワコンぶりを暗に提示。人気再燃の起爆剤として須藤を面白がって見ているようです。裏を返せば、須藤の結婚宣言がなければ、今年の総選挙は盛り上がる要素がひとつもなかったということ。AKB48・渡辺麻友の半年先の卒業なんて、世間は全く興味ありませんから……」(芸能記者) 須藤のおかげで、ある意味盛り上がりを見せた総選挙。来年も、松本の興味を引くことはできるだろうか?
「パジャマの股間を補強」「歯ブラシは3本使い分ける」郷ひろみの“真面目パンク”な日常
ニューシングル「スキだから」(SMR)を5月10日にリリースした郷ひろみ。同曲プロモーションのため、ここ数日間、いくつかのバラエティ番組に出演している。 往年のテレビドラマ『ムー』『ムー一族』(TBS系)を契機に、アイドルでありながらコミカルな一面をアピールすることに成功した郷。 二枚目路線をひた走る芸能人がバラエティへ進出する際、“親しみやすさ”を強調する手法が選ばれることは珍しくない。しかし、郷はそうじゃない。涼しい顔をしながら、一貫して浮世離れした自分を崩さないのだ。 ■いつも決まったパジャマを購入し、股間を補強してもらっている 5月14日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)は、珍しい座組であった。テリー伊藤、郷ひろみ、リリー・フランキーという異なるジャンルからの3人が集結したのだ。 話題はまず、“モノの見方”について。『天才・たけしの元気が出るテレビ』や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)などで物事を斜めから見る楽しみ方を世に提示し続けたテリーは、現代を憂う。 テリー「今の世の中は、物事を斜めから見る人が増えちゃってる。真正面から見る人が少なくなっちゃうと、主流がどっちなのよ? って」 リリー「斜めからモノを見るって、視点としては面白いけど、脆弱な部分もありますもんね」 そこで登場するのが、郷ひろみだ。リリーは、郷の行きすぎた真面目エピソードを紹介。郷はいつも、パジャマを決まったホテルで購入しているという。お気に入りなので、まとめて4~5枚買う。しかも、毎日使うものなので股の部分を補強してもらい、加えて胸の部分に「ひろみ」と刺繍を入れてもらうというのだ。 リリー 「もう、真面目すぎてパンクというんですか。いちばん真面目な人な人が、いちばんパンクだなって(笑)」 郷は、パジャマを着ると、股の部分がほつれやすく感じるという。だから、補強してもらう。常人にはあまり身に覚えのない独特の感覚だ。不思議に感じたテリーが「あそこが普通の人より大きいんじゃない?」と問うと、郷は堂々と「それは言えますよ(笑)」と一言。スターだ。 ■3種類のブラシを駆使し、利き腕とは逆の手で一日4回歯を磨く 郷の“真面目パンク”なエピソードは止まらない。彼は、歯磨きもすごいらしい。郷は歯ブラシを3本使い分ける。中には、歯を1本だけ磨き上げる歯ブラシもある。そして、そんな念入りな磨き方を、朝、昼、ディナー前、就寝前の一日4回繰り返すのだ。しかも、郷は右利きなのに、左手で磨く。 郷「6~7年前に、お箸も歯磨きも全部左手に変えたんです。体のバランスを取ろうと思って」 思わず黙り込んでしまうテリーとリリー。今、日本でこの2人に言葉を失わせる人間が、ほかにいるだろうか? 日付は飛んで、17日に放送された『ごごナマ』(NHK総合)にも郷はゲスト出演している。この時、郷はなんと話題の歯ブラシセットを公開してくれている。 その内訳だが「通常の歯ブラシ」「歯間ブラシ」、そして「1本用歯ブラシ」がある。加えて、デンタルフロスとスーパーフロスと舌を磨くスクレーパーも使う。ちなみに、歯磨き粉も用途によって使い分けるとのこと。これを常に持ち歩く。なぜなら、一日に4回歯を磨くし、テレビの収録前も「ごめんなさい」と磨きに行くから。 郷はストイックだ。歯だけでなく、体の鍛錬にも余念がない。彼は水が入った重さ15キログラムの「ウォーターバッグ」を抱え、左右に20~30回振るトレーニングを2~3セット行う日々を過ごす。『ごごナマ』内でもそのトレーニングを披露してくれたのだが、いかにもキツそう。何しろ、郷本人が息を切らしているのだから。 この鍛錬法は、郷本人が考案したものだそう。彼のキレのあるダンスの秘訣は、こうした努力の賜物であった。 ■AVに、まったく興味がない このように健康な肉体をキープしていれば、精力もものすごいはず。しかしだ。『ボクらの時代』にて「朝起きたら、まずAVを見る」とリリー・フランキーは明かしているのだが、郷は「まったく興味ないんですよ。見ようと思ったこともないですね」とキッパリ。 これがどれほどすごいことか、男性陣ならばわかっていただけるはずだ。まさに、「健全な精神は健全な肉体に宿る」を地で行っている。 テリーもリリーも、それぞれの分野で名を成した伝説の人である。しかし、郷の生き方を垣間見て感服してしまう。 リリー「一番のロックンローラーは、真面目を追求してる人だなって(苦笑)」 テリー「3日寝なかったとか酒飲み明かしたとか、それはもうロックンローラーじゃないよね。歯1本1本磨いてるほうが、よっぽどロック」 リリー「しかも、股間は補強して」 真面目を貫き通すと、いつしか浮世離れする。その姿勢が、最もロックでありパンク。郷ひろみは、御年61歳。奇跡だ。 (文=寺西ジャジューカ)
“文春レター”ベッキーが、またまた袋叩き! オリラジ中田「あざとい」、テリー「会うわけない」
ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫報道で、活動休止中のベッキー。彼女の行動について、オリエンタルラジオの中田敦彦が27日放送の生放送番組『白熱ライブビビット』(TBS系)で、「あざとく感じる」などとコメントした。 27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、22日に届いた、ベッキーが編集部に宛てたとされる便箋5枚分にわたる手紙を公開。1月の記者会見では「友人関係であることは間違いありません」と不倫を否定していたベッキーだが、手紙では川谷との関係を認めており、すでに恋愛感情がない旨や、川谷の妻に直接的な謝罪を望んでいるが、相手に拒まれ実現に至っていないことなどを綴っている。 これを受け、中田は「(ベッキーは)まだ1回も“不倫しました”って社会に(向けて)は言ってない」「手紙って、プライベートに奥さんに渡すとか、文春に渡すっていうためのものであって、それが(「文春」に載ることで)間接的に伝わることを狙ってるところは、ちょっとあざとく感じちゃう」とコメント。 さらに、共演のテリー伊藤も、川谷の妻に会おうとしているベッキーについて、「(奥さんが)会うわけないじゃないですか」と断定。「万が一会ったとして、奥さんが『許さない』って言った後でも、ベッキーは復帰する」「距離を近づけようとするのは、ベッキーの自分の中の心の整理」と、エゴであると批判した。 この見解について、ネット上では「正論すぎる」「あっちゃん、かっこいー!」など、同調するようなコメントが殺到。やはり、今回の手紙を、本妻の心情を無視した身勝手な行動と受け取る視聴者は少なくないようだ。 一方、ベッキーの親友として知られるハリセンボンの近藤春菜は、27日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)で「インタビューに答えるのも、手紙を書くのもしんどいことだと思う。でも、(不倫)報道が出た以上、ファンや周りの方に迷惑をかけた。何より川谷さんの奥様に伝えたい思いっていうのがあると思うので、それを無視せず、真摯に向き合った結果として、手紙を書いたんじゃないかな」と、ベッキーの行動に対し一定の理解を示した。 「別の不倫報道や、地震関連で世間も忘れつつあったゲス不倫騒動が、当人の行動により再び盛り上がりを見せている。しばらくは、ベッキーと無関係の有名人までもが、マスコミからベッキー関係のコメントを求められるでしょう。同時に、近藤のように擁護と取られかねない発言をしてしまうと、とばっちりで炎上しかねない。矢口真里の不倫騒動がそうでしたからね。すでに、かつての共演者でさえ扱いに困っているベッキー騒動ですが、今回の彼女の暴走行為によって、業界内の腫れ物扱いに拍車がかかりそう」(芸能ライター) 来月にもテレビ復帰するのでは、とウワサされているベッキー。手紙という彼女らしい行動が、自らの首を絞めなければいいが。
キムタク・浜崎あゆみコラボに捏造記事……名物ファッション誌「Free&Easy」休刊に見る出版不況の“深刻度”
ラギッドファッションなど、中高年を中心にライフスタイルを提唱してきた雑誌「Free&Easy」(イースト・コミュニケーションズ)が、現在発売中の3月号で休刊することが明らかになった。 同誌は1998年9月に創刊。男性ファッションやライフスタイルをメインテーマにさまざまな特集企画に取り組み、中高年の物欲を刺激し続けてきた。雑誌の世界観をリアルな店舗に表現したショップ「ラギッドミュージアム」を東京と大阪で展開するなど、新たな試みも行ってきたが、こちらもすでに閉店することが発表されている。 「同誌が提唱するラギッドファッションとは、アメカジやアイビーをベースに無骨なヴィンテージテイストなどを打ち出したものですが、一つひとつのアイテムが非常に高価。中高年ファッションの一潮流として、雑誌『LEON』(主婦と生活社)のようなイタリアンファッションがありますが、これに負けず劣らずカネがかかる。しかし、昨今は不景気もあって、高価な洋服が売れない時代。最近のファッション誌の主流は、H&MやZARAなどのプチプラブランドを取り入れて、いかにオシャレに見せるかというもの。そうした時代の流れに、雑誌が合わなくなってきたのでしょう。加えて、広告出稿の激減も原因のひとつだと思います。雑誌に広告を出しても売り上げにつながらないことが、各ブランドともわかっていますから。今は出版不況というだけでなく、特にファッション誌にとって“冬の時代”なのです」(ファッション誌編集者) 同誌の編集長の小野里稔氏は出版畑ではなく、テレビ業界の出身。それだけに出版界の既成概念にとらわれない誌面作りで話題を集めたこともある。 「同誌の全盛期は2000年代初頭で、当時は大人の男性ファッション誌にジャニーズのタレントを起用することは珍しかった時代なのですが、木村拓哉を大々的にフィーチャーしたり、浜崎あゆみとコラボして別冊を作ったりするなど、出版界の人間では思いつかないアイデアを発揮していたのが小野里氏です。もともとは、テリー伊藤氏のテレビ制作会社でディレクターを務めていました。強引な演出で知られるテリー氏の愛弟子だけに、編集部も小野里編集長のワンマン体制だったと聞きます。あの不祥事も、同誌のそんな体質から起きてしまったといっていいでしょう」(同) “あの不祥事”とは、14年6月号で特集したイラストレーターの故・安西水丸氏の追悼企画において、作家の赤瀬川原平氏や角田光代氏への取材記事を捏造し、同号が自主回収された件だ。 「担当者によると、実際に取材する時間がなく、ネット上の記事を参考に捏造していたとのことですが、これも小野里編集長が強引に進めたものだといわれています。雑誌が出れば必ずバレるのに、我々のような出版業界の人間からすれば考えられない不祥事ですよね。休刊は前述した事情もありますが、この不祥事もひとつのキッカケになったのでは」(同) 一時代を築いた雑誌だけに休刊が惜しまれるが、出版不況には抗えなかったということだろう。「Free&Easy 2016年 03 月号」(イースト・コミュニケーションズ)
テリー伊藤の“お家芸”が「エンブレム騒動」で露呈!ブレブレ発言ここに極まれり
この男に意見などない、そう痛感させられる振る舞いだった。 テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤が6日、生放送のTBS系『サンデー・ジャポン』に出演し、メディアを騒がせる「五輪エンブレム騒動」について“どっちつかず”の矛盾した意見を披露してしまった。 東京オリンピックの組織委員会は1日、佐野研二郎氏デザインのエンブレムを撤回することを正式に決定したが、レギュラーコメンテーターであるデーブ・スペクターと、MCである爆笑問題・太田光が、この問題に関し両極端な意見を述べた。 デーブ・スペクターは「佐野さんの作ったエンブレムは楽しくなかった」と、過去の大会のエンブレムや、騒動後に一般人がネット上で公開したエンブレムがカラフルで子供が好きになれるものだった点から、模倣などは関係なく佐野氏のエンブレム自体に問題があったと指摘。それに対し太田は「佐野さんのデザインは冷たい。でもそれが東京の人から見た東京のイメージで、斬新だった」と発言。ネットユーザーが出したエンブレムに関しても「騒動に便乗してるだけ。桜とか日の丸とか、いままで通りの、外国人から見た日本のイメージでしかない」と、佐野氏擁護のない日本の風潮を批判。激論を交わしたわけではなかったが、両者が全く別の意見を語った格好となった。 しかし、テリー伊藤はどちらの意見にも同調する、中途半端な発言を繰り返した。 「『佐野さんのエンブレムは楽しくない』『ネットユーザーの作ったデザインの方がいい』と語るデーブの意見には『デーブは正しい』と答え、『ネットで出されたデザインが、いままで通りの日本のイメージ』と言う太田の意見にも、『ネットで出されたデザインはよくないよね、招致にはいいけど』と返した。見ていて『は?』となりましたよ。『3歳の子どもが真似できるエンブレムが理想』というのが彼の考えですが、それなら素直にデーブの意見だけに賛同していればいいはずです。彼自身の考えなど何もなく、次々出てくる各者の言葉に、なんとなく相槌を打っているだけにしか見えませんでした」(芸能記者) エンブレム騒動に対するテリーの「ブレブレ発言」はこれだけではない。先月25日には「デザイナーが悪いわけじゃない」と佐野氏擁護の発言をしたかと思えば、1日のエンブレム取り下げに関する佐野氏のコメントに「被害者的な意見をするが、日本だって恥をかいている」と苦言を呈した。 「以前、女子中学生とのLINEで糾弾される大阪維新の会所属の山本景議員(当時)に対し、番組内で『だって、こいつキモイもん!』と発言したり、『生活保護費でパチンコやって何が悪い』などの暴言を吐くなど、彼の最近の発言はたびたび視聴者の反感を買ってきました。しかし、彼が強気な発言をするのは“弱者”と“強者”が明確な分かりやすい物事に対してばかり。今回のエンブレム騒動のような繊細な出来事になると、自らの意見は大して語らず、その時々で“ウケる”と思われる発言を繰り返すだけ。もしくは説得力のある意見に同調するだけなんです。視聴者から嫌われるのも当然ですよね」(同) テリー伊藤は現在65歳。テレビ・芸能界を渡り歩くための振る舞いやトークは確かに一流なのだろう。しかし、一人の“大人”として確固たる信念がない振る舞いには疑問を禁じえない。テレビプロデューサーとして、自分自身が“使う価値のあるタレント”であるのかを、今一度考えたほうが良いのではないだろうか。テリー伊藤
山本府議「キモい」で『スッキリ!!』降板……“風見鶏”テリー伊藤の賞味期限
演出家でタレントのテリー伊藤が16日放送の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、同番組のコメンテーターを3月いっぱいで降板すると発表。テリーは2006年4月の番組スタート時から、レギュラーコメンテーターとして9年にわたり毎日出演してきた。しかし65歳になって、ほかにやりたいことができたと、テリー自身から降板を日テレ側に申し出たという。 「老境に入り、心境の変化が生じたというのが表向きの理由のようですが、一部報道では番組内でのテリーの発言が、2月に『放送倫理・番組向上機構』(BPO)で審理されることが背景にあると報じられています」(スポーツ紙記者) 昨年8月、山本景・大阪府議が女子中学生らに威圧的なLINEメッセージを送ったとされる件で、テリーは番組内で「こいつ、キモいもん」などと批判。山本府議はこの発言に対し抗議するとともに、BPOへ申し立てを行っていた。 「山本府議の“思わぬ反撃”に、テリーは明らかにビビッていましたからね。騒動後、マスコミ各社がテリーにコメントを求めると、『ノーコメントということにしておいて』と、オドオドしながら答えるなどトーンダウン。日頃はご意見番や直言居士を気取るテリーですが、実像は相手との力関係や自分の都合で、発言やスタンスをコロコロ変える“風見鶏”ですよ。ASKA事件では、愛人だった栩内香澄美被告に未練を見せたASKA被告を擁護し、自分が20年来の愛人の存在を報じられたことを自己弁護していると批判されたものでした。最近は向こうを張って、人と違ったことを言おうとするのですが、ことごとく的外れで失笑を買う始末。そうした不評を、本人も気にしているようです。強気で豪放なイメージがありますが、実際は小心者」(同) 今回の降板について、ネット上には「テリーが辞めても誰にも残念がられない、この動かしがたい事実」「テリー降板したら久々にスッキリ観ようかな」「そのままテレビから消えても誰も困らない」「自分に害のない相手は容赦なく叩いて、何らかの利害関係がある相手は徹底的に擁護する最低の風見鶏野郎」といった書き込みが相次いでいる。 過激な演出手法で視聴率を荒稼ぎしたテレビマンとして、その発言に注目が集まってきたテリーだが、その“賞味期限”はとうに過ぎていたのかもしれない。
テリー伊藤の自己弁護に非難殺到! ASKA被告の“愛人への未練”に同調「自身にも20年来の愛人が……」
このところ、「芸能界のご意見番」らしからぬ言動が目立つテリー伊藤が、“ASKA問題”でもやらかしてしまった。7日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、覚せい剤取締法違反の罪で公判中のASKA被告が、先月28日の初公判で、共に逮捕された愛人の栩内香澄美被告への未練を口にしたことについて「ASKA被告が奥さんのことよりも栩内被告のことを取ったというのは、理解できるところがある」と擁護したのだ。
テリーは「実際に奥さんに愛情がないのに『妻と一緒にやっていく』と言ったほうが、そこにさらにウソが出てくる」と理由を説明。「そういう意味でいうと、公の場所で断ち切ったというのは、彼の変な形かもしれないけど、1つの勇気でもある」と評した。
これに、テレビ関係者は「人と違うことを言おうとするあまり、一般社会では通用しないことを言ってしまった。普通に『奥さんがかわいそう』でよかった」と断罪する。
ネット上では昨年、テリー自身に20年来の愛人女性の存在が報じられたこともあり「ASKAを使って自己弁護かよ!」という声が殺到。中には「こんなこと言っているようじゃ、もうコメンテーターとしては無理だろ」と“廃業”を迫る意見もあった。
テリーといえば、先日も大阪維新の会所属で女子中学生とのLINEやりとりが問題になった山本景議員に対して「こいつキモイもん!」と発言。これに山本議員が激怒すると、テリーは反撃せず、距離を置こうとした。
「昔はコワモテだったテリー氏も、今は見てくれを気にするようになった。ネット上で不人気なことを嘆いており、側近に『どうすればいいか?』と相談していたほど。ASKAの件もしかり、コメンテーターとしての資質が問われています」(テレビ関係者)
テリーが視聴者から“退場宣告”される日も、そう遠くはないのかもしれない。
「しょせんタレント」テリー伊藤“キモイ発言”騒動で、変わり身コロコロの情けなさ
数々の番組にコメンテーターとして出演するテリー伊藤が、女子中学生とのLINEやりとりで糾弾される大阪維新の会所属の山本景議員に対し、番組内で「だって、こいつキモイもん!」と発言。これに山本議員がブチ切れ、放送倫理・番組向上機構(BPO)に人権侵害を申し立てた。
問題の発言が飛び出したのは、11日放送の日本テレビ系『スッキリ!!』。テリーは同議員のニュース映像を見ながら「中学生が『キモイ』と言うのはわかる。だって、こいつキモイもん」とまくし立てた。ところが、この発言を耳にした山本議員がBPOの名前を出して反撃に転じるや、テリーの態度に異変が……。
「騒動後、マスコミ各社からテリーさんの元にコメントを求める電話が殺到しましたが、テリーさんは『ちょっと僕もわからない』『ノーコメントということにしておいて』と、オドオドしながら答えるだけでした。山本議員の反撃に対し、やり返すと思っていただけに拍子抜けですね」とはスポーツ紙記者。
ところが、しばらくしてテリーの毒舌が復活する。15日放送の『スッキリ!!』で、この問題について聞かれたテリーは「いやあ、あまり答えたくないですね。何か答えると、また山本議員に怒られるような感じがする(笑)。同じ土俵に上がっても、何か実りがない気が、ちょっとしますね」と“上から目線”でコメント。ネット上では「そもそも土俵を作ったのはおまえだろ!」と突っ込みが入ったが、テリーは続けて「彼も議員という公職。僕もテレビでしゃべらせてもらっているという、同じような立場にいる。そういう時に、とやかく言われようが、何を言われようが覚悟の下しゃべっている。公職でいる人は、そのくらいの覚悟を持っていてもいいんじゃないかなと思う」と語った。
騒動の広がりにビビリまくり、マスコミ取材を避けていた人物とは思えない、堂々とした物言いだ。これにテレビ関係者は「テリーさんが急にしゃべりだしたのも、維新の会の橋下徹代表が“テリー擁護”を表明するなど、世間の共感が得られると確信したから。日本テレビ上層部も『謝罪の必要なし』と決めたようですからね。10年前なら『売られたケンカは買う』と真っ先に突っ込んでいったはずのテリーさんも、もはやタレントということでしょう」と話す。
いまだ「テレビプロデューサー」を自称するテリーだが、これを機に「タレント」と改めたほうがよさそうだ。






