楽天、アマゾン…ネット通販各社の大型物流施設建設ラッシュで物流バブル?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 テリー伊藤、オセロ解散の中島に「良い決断。今は常に誰かを敵に。いつか復帰を」 年収激減時代、主要1300社の給料はいくら!? 日本の平均賃金10年以上にわたって下落 必要な時だけ安くスマホで通信を使える? 賢いMVNO活用術とサービスの選び方 ■特にオススメ記事はこちら! 楽天、アマゾン…ネット通販各社の大型物流施設建設ラッシュで物流バブル? - Business Journal(4月14日)
サイト「楽天市場」より
 日本国内のEコマース(電子商取引)市場は2011年で約8兆5000億円(経済産業省調べ)と、この5年間でほぼ倍増した。ちなみに、同時期の米国の同市場は1938億ドル(約16兆円/米商務省調べ)となっている。  このように、すでに日本は米国の半分規模となる巨大な市場を形成しているのだ。さらに人口対比換算をして国民一人当たりのEコマース市場を見ると、日本は米国の1.25倍に達する。  そうした動きと連動するように、このところ首都圏を中心に、ネット通販事業向けの最新鋭大型物流施設が続々と開業している。その背景には、アマゾンの即日配送に対する各社の強い危機感がある。たとえば楽天は、日本の人口の約7割をカバーするエリアに即日配送するため、100億円規模の投資を発表している。  一方、三井不動産も物流事業に初参入する。今後6年間で3大都市圏主体に約20棟の物流施設を建設し、即日配送も可能な多様なネット通販業者のニーズに対応するという。さらに三菱地所や大和ハウス工業などの異業種大手も、相次いでこの物流市場へ参入しだしてきた。  このような、いわば「物流バブル」とも言える現象は、物流系REIT(リート)相場が過熱してこの業界に資金がふんだんに流れ込んでくるなど、実需以外の要因も指摘されている。  それはともかくとして、こうしたハイテク物流施設の急増は、ネット通販の利便性と市場拡大をさらに促進することに変わりはない。従って有店舗小売業はそうした面からも、「わざわざ店に来てもらう」魅力と武器の明確化と強化が求められよう。  一方、前述のように増加、進化する「サードパーティ・ロジスティックス」に勝る究極の手法は、独自の自社物流方式の確立だろう。言うまでもなくそのベンチマーキング企業は、ネット通販ではアマゾン、そして有店舗では「しまむら」だ。 (文=月泉博/シーズ代表取締役) ■おすすめ記事 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 地方自治体の病巣・第三セクター処理はなぜ進まない? 天下り、交付金利権、財界との癒着 年収激減時代、主要1300社の給料はいくら!? 日本の平均賃金10年以上にわたって下落

楽天、アマゾン…ネット通販各社の大型物流施設建設ラッシュで物流バブル?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 ■特にオススメ記事はこちら! 楽天、アマゾン…ネット通販各社の大型物流施設建設ラッシュで物流バブル? - Business Journal(4月14日)
サイト「楽天市場」より
 日本国内のEコマース(電子商取引)市場は2011年で約8兆5000億円(経済産業省調べ)と、この5年間でほぼ倍増した。ちなみに、同時期の米国の同市場は1938億ドル(約16兆円/米商務省調べ)となっている。  このように、すでに日本は米国の半分規模となる巨大な市場を形成しているのだ。さらに人口対比換算をして国民一人当たりのEコマース市場を見ると、日本は米国の1.25倍に達する。  そうした動きと連動するように、このところ首都圏を中心に、ネット通販事業向けの最新鋭大型物流施設が続々と開業している。その背景には、アマゾンの即日配送に対する各社の強い危機感がある。たとえば楽天は、日本の人口の約7割をカバーするエリアに即日配送するため、100億円規模の投資を発表している。  一方、三井不動産も物流事業に初参入する。今後6年間で3大都市圏主体に約20棟の物流施設を建設し、即日配送も可能な多様なネット通販業者のニーズに対応するという。さらに三菱地所や大和ハウス工業などの異業種大手も、相次いでこの物流市場へ参入しだしてきた。  このような、いわば「物流バブル」とも言える現象は、物流系REIT(リート)相場が過熱してこの業界に資金がふんだんに流れ込んでくるなど、実需以外の要因も指摘されている。  それはともかくとして、こうしたハイテク物流施設の急増は、ネット通販の利便性と市場拡大をさらに促進することに変わりはない。従って有店舗小売業はそうした面からも、「わざわざ店に来てもらう」魅力と武器の明確化と強化が求められよう。  一方、前述のように増加、進化する「サードパーティ・ロジスティックス」に勝る究極の手法は、独自の自社物流方式の確立だろう。言うまでもなくそのベンチマーキング企業は、ネット通販ではアマゾン、そして有店舗では「しまむら」だ。 (文=月泉博/シーズ代表取締役) ■おすすめ記事 米倉涼子、結婚について「人と暮らす自信ない…」、理想の男性は「もう何でもいい…」 デブ=不健康ではない!! 早死するデブと長生きするデブの違いとは? 金の茶室が特別価格4億円!! 百貨店に資産効果の追い風 高額商品が売れ、株価も上昇 地方自治体の病巣・第三セクター処理はなぜ進まない? 天下り、交付金利権、財界との癒着 年収激減時代、主要1300社の給料はいくら!? 日本の平均賃金10年以上にわたって下落

アマゾン、ネット通販で売上高国内トップと判明 激化する楽天との攻防

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) トヨタ、下請けへの値下げ強制の実態…協力金撤廃という朝日報道への疑念? あなたの仕事、時給換算すると? 出世したけりゃヤクザに学べ?“突っ込まれる”自己演出、正しい賄賂の贈り方… ■特にオススメ記事はこちら! アマゾン、ネット通販で売上高国内トップと判明 激化する楽天との攻防 - Business Journal(2月19日)
ウェブサイト「amazon.co.jp」より
 2月19日付日本経済新聞朝刊によると、米アマゾン・ドット・コムの2012年12月期の日本における売上高が、前年同期比で78億ドル(直近の為替レートで7300億円)となり、日本でネット通販事業を展開する企業としては最大となることが判明した(記事『アマゾン 日本で最大』)。同社の海外の国別売上高が公表されるのは初めて。売上規模では家電量販店のエディオンを上回り、小売業全体で10位前後に位置する格好となる。  日本のネット通販企業では楽天が最大手で、仮想商店街「楽天市場」や旅行予約「楽天トラベル」などネットサービス分野の12年12月期の売上高は2858億円。同社の売上高は、通販モールに出店した小売店などから得る手数料が中心であるため、主に自社で商品を仕入れて販売するアマゾンとはビジネスモデルが異なる。  楽天市場の12年12月期の流通総額は1兆3000億円程度。アマゾンの流通総額は非公開だが、通販モール事業「マーケットプレイス」なども合算すると、流通総額で楽天に匹敵する可能性もあるという。2000年に日本に進出したアマゾンは、書籍や家電製品、衣料品など5000万品以上を取り扱っている。  12年度の国内ネット通販市場は、前年度比15.9%増の約10兆2000億円となる見通しで(野村総合研究所調べ)、2桁成長が続くが、価格やサービス面での競争が激化している。そうした中、アマゾンは当日配送や顧客の購買データを基にお薦め商品を紹介する「レコメンド」機能などを武器に、同市場で存在感を高めている。  昨年7月に都内で開かれた国際電子出版EXPOで、講談社の野間省伸社長は、「楽天の三木谷浩史社長に、『打倒アマゾン』とプリントされたTシャツをもらった」と暴露し、話題となった。三木谷社長は社員に対し、「アマゾンの動向を注視せよ」と呼びかけているという。両社の攻防に注目が集まっている。 (文=編集部) ■おすすめ記事 トヨタ、下請けへの値下げ強制の実態…協力金撤廃という朝日報道への疑念? あなたの仕事、時給換算すると? 出世したけりゃヤクザに学べ?“突っ込まれる”自己演出、正しい賄賂の贈り方… 「消臭ポット」のエステートップが1年でクビ!? 新社長はヴィトン出身! ランニングは体に良い/悪い論争の結論、やっぱり走って損はない?

Amazonガチャ、なぜたった5日で消えた?胡散臭さ先行したが意外に魅力的?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 「アンドロイドは売れてない」ソフトバンク絶好調で孫社長は豪邸購入!? 大手新聞社長、保身のために海外に飛ばした愛人と再燃し同棲生活!? “ハゲタカ”に狙われる西武 提携解約と引き換え詐欺まで要求され上場できない!? ■特にオススメ記事はこちら! Amazonガチャ、なぜたった5日で消えた?胡散臭さ先行したが意外に魅力的? - Business Journal(2月17日)
サイト「Amazonガチャ」
(運営元:BearTail)より
 2月4日に現れた「Amazonガチャ」というサービスが、2月8日に完全終了した。わずか5日で終了したわけだが、実際に新規ユーザー受け付けを行ったのは約1日という、あまりにもはかないサービスとなった。  ネットでは非常に話題になったこの「Amazonガチャ」が、実際はどういうサービスを目指していたのか、何が問題だったのかをあらためて考えてみよう。 ●Amazonガチャは「4500円分の福袋」  Amazonガチャというサービスを非常に簡単に説明すると、「4500円分のものが詰まった福袋を5000円で買う」というイメージだ。確実に500円損になるわけで、そんなサービスを使う人がいるのかどうかは別として、その内容自体に大きな問題はない。500円はいわゆるシステム利用料で、代理人が4500円分の買い物をAmazonでして送ってくれるというだけだ。  ただ、このイメージが伝わりづらかったために問題になった。すべての問題は「Amazonガチャ」というサービス名にあったのではないだろうか?  まずタイトルに大きく「Amazon」と入ったことで、まるでAmazonがサービスを提供するように見えてしまった。よく読めば提供者として別の企業名が出ているのだが、それがAmazonから委託を受けている業者なのか、勝手にAmazonを名乗っている悪徳業者なのか、Amazonのシステムを利用するだけの業者なのかの区別がつきづらかった。  また「ガチャ」という言葉がギャンブル性を連想させた。特にSNSゲームで問題になったこともあり、「ガチャ」という言葉は悪いイメージを引きずっている。そのせいで、「5000円入れれば2000円分しか物がこない可能性もあるが、5万円分の物が来ることもあるのかもしれない」という期待を持った人もいるだろう。  この2つが組み合わさったことで、「なんだか胡散臭いサービスをAmazonの名前を騙ってやろうとしているヤツがいる」という印象が強くなったのではないだろうか。 ●Amazonの豊富すぎる品揃えも1つの障害? 「5000円払ってAmazonで商品を指定せずに代理購入してもらう」というのがAmazonガチャの実態だったわけだが、このサービスの目的は、商品との意外な出会いを演出するというところにあったという。  つまり自分で5000円分の買い物をしようとした場合、自分が興味を持ったものしか購入しないが、ガチャを使えば思いがけない商品が送られてくることで新しい出会いがあり、おもしろいということだ。一見、興味深いようにも思える。ただこれは、Amazonの品揃えがあまりにも豊富であることが不安につながった。  例えば本が4500円分来るというならば、それなりに楽しめるだろう。しかしAmazonには非常に多彩な商品がある。雑貨や飲食物も多い。可能性だけをいえば、男性に女性用下着が届いたり、園芸用の土がどっさり届くという可能性もあるわけだ。幸福な出会いよりも途方に暮れる自分を想像した人も少なくなかったようだ。 ●学生ベンチャーのノリにネットが炎上  まずこのサービスを提供していた「株式会社 BearTail」がどういう会社なのかといえば、筑波大学の現役学生が2012年に設立した、いわゆる学生ベンチャーだ。社員はみな個人でFacebookアカウントを運用し、自社サイトでも公開。略歴を見ると、それぞれインターネットやコンピュータにも詳しいようだ。サイトには5人の名前が挙がっているが、全員が21歳と非常に若い。 「学生がノリだけで考えた」「ネタのつもりだった」「就職活動のために何かした実績がほしかっただけだろう」というようなコメントもインターネット上では飛び交っていたが、この簡単なプロフィールだけを読めばそう考えてしまうのもムリはないかもしれない。  サービスの正当性追及にあたっては、Amazonの商標権侵害や不正競争防止法への抵触なども指摘されたが、一応あの段階では法的には問題がないとう見解を運営者側は示していた。それでも、好意的に受け取る人ばかりではないということに考えが至らなかった点については軽率だったというしかないだろう。  しかし、ネットの反応が大きすぎたようにも思える。  今は誰かが何かをすれば、あっという間にSNS等を通じて広がる。これはよいことも悪いことも同じで、昔のように近しい人や一部の先行ユーザーからの指摘を受けて改善を重ねながらゆっくりと展開するというのは難しい状況だ。ある意味、空気に負けたサービスだともいえるだろう。 ●考え方次第では、アリなサービスだったかも……  非常に短期的に消えてしまったAmazonガチャだが、改善案的なものを示している人もいる。サービス名を修正して誤認を防ぐのは当然として、価格設定やAmazonの使い方をもっとうまく調整すれば魅力的なサービスになり得たのではないかという可能性もある。  例えば、価格が500円や1000円といった、いわゆる「捨てても惜しくない金額」ならば、土が来ようと紙が来ようと笑って済ませてくれる人がたくさんいたかもしれない。またAmazonを使うにあたって「Amazonマーケットプレイス」の商品を除外すると定めれば、商品の雑多さはかなり抑えられるため、納得する人が増えたかもしれない。  またDVDのみ、CDのみ、書籍のみといった形でジャンルを限定して買い物をしてくれるのならば、それこそ新たな出会いを楽しみたいという人も多かったのではないだろうか。  1アイデアを形にすることで誕生した魅力的なネットサービスは存在する。しかしAmazonガチャに関しては1アイデアすぎた、掘り下げが足りなかったという印象が残る。 (文=エースラッシュ) ■おすすめ記事 「アンドロイドは売れてない」ソフトバンク絶好調で孫社長は豪邸購入!? 大手新聞社長、保身のために海外に飛ばした愛人と再燃し同棲生活!? “ハゲタカ”に狙われる西武 提携解約と引き換え詐欺まで要求され上場できない!? 人をやる気にさせる叱り方4つのポイント グーグルのデータサービスが世界の消費を操る!? マーケティング最前線とは?

Amazonのゴリ押し大量物流で、佐川・日本郵政が限界に!?

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 国家最高セキュリティのウラン工場に、なぜウイルスが侵入? “優等生”韓国の厳しい実態…超格差、高齢者の半数が貧困 すでに本屋ではない! Amazonで一番売れてるのはお米!? ■特にオススメ記事はこちら! Amazonのゴリ押し大量物流で、佐川・日本郵政が限界に!? - Business Journal(12月13日)  2大経済週刊誌「週刊東洋経済」(東洋経済新報社)と「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社)。毎日の仕事に忙殺されて雑誌を読む暇もないビジネスマンのために、今回は「週刊東洋経済」から気になる記事をピックアップして、最新の経済動向をお届けします。 「週刊ダイヤモンド」(12月15日号)の特集は『楽天VSアマゾン』。2000年代から本格化したネットショッピング業界にあって、2大巨頭となった楽天とAmazon。さまざまな業界を巻き込みながら壮絶バトルを繰り広げているのだ。  もっともホットなのは電子書籍対決だ。今年10月下旬、Amazonが電子書籍端末「Kindle」の日本への投入を発表。今では予約しても年明けまで待たなければならないほど人気だ。これを迎え撃つのがカナダ・kobo社を傘下に入れた楽天の電子書籍端末koboだ。ダイヤモンド編集部によれば、Kindleとkoboの端末性能もコンテンツもほぼ同じだという。 ●Amazonと楽天の巧妙な節税対策!?  両社を市場規模で比較しよう。両社のサイトの月間利用者数はAmazonが4483万人に対し、楽天は3860万人だ。両社を合わせると、ネット通販利用者の5~6割にあたり市場を二分している。1997年にスタートした楽天は「楽天市場」というネット上のショッピングモールを作り、出店者に場所を提供。その手数料などを得るビジネスモデルだ。現在、4万店以上の店舗を抱え、登録商品数は1億点を超えた。年間流通総額は1兆円を上回っている。  一方のAmazonは00年に書籍のネット販売を開始。CDやDVDなどを大量に仕入れて安く売る直営スタイルのビジネスモデルだ。商品数は5000万点超、流通総額は推計7000億円を超える。こうしてみるとビジネスモデルの違いがあるものの、数字は互角だ。  楽天とAmazon、いったいどちらで買ったほうがいいのか。特集記事『楽天VSアマゾン ライバル5番勝負 勝つのはどっちだ?』では、(1)使いやすさ、(2)価格、(3)配送、(4)ポイント、(5)顧客満足度という対決で比較している。 (1)使いやすさ対決は、ディスカウントストアの「ドン・キホーテ」さながらに商品があふれた楽天と、容易に目当ての商品のたどりつけるAmazonを比較して、Amazonに軍配を上げている。 (2)価格対決は市場内の競合店間で安さを競い合う楽天と、大量仕入れで「価格破壊」を行なうAmazonの両社引き分け。 (3)配送対決はAmazonの勝ちだ。店舗の集合体にすぎない楽天では送料がかさむことがある。その一方で、Amazonは安すぎて利益を圧迫しているといわれるほどの、いつでも送料無料のAmazonプライム(年会費3900円)と、中古商品のマーケットプレイスの商品に関しても自社の配送網・FBA(フルフィルメント・バイ・アマゾン)による配送サービスの統一化を図っているためだ。 (4)ポイント対決は楽天の勝ちだ。Amazonでは一部の商品にしかポイントはつかないが、楽天では楽天カードがあり、楽天カードでは決済金額の1%分がポイントして貯まる。家賃や公共料金の支払いなどもポイントがつく。さらに、ポイントが4倍になるキャンペーンや10倍、60倍といった高倍率キャンペーンもある。これらのポイントは楽天のグループ企業で使うことができる。 (5)顧客満足度対決は、サイトの満足度を聞いたアンケートに基づくものだったが、引き分けだ。楽天の利用者のうち、50%を超える満足度を得たのは高い順で「商品の品揃え」「決済の簡単さ」「商品が届くまでの時間(配送)」「在庫の完備」の4項目、Amazonは7項目で満足度が過半に達した(楽天で紹介した4項目のほかに「送料の安さ」「商品の信頼性」「サイトの見やすさ」)。このアンケートから楽天の利用者はこだわりの商品を探すタイプで、Amazonの利用者は欲しい商品を決めるタイプであることが分かってくる。 今回の対決は、Amazonの2勝1敗2分となった。  今回の特集のポイントは物流網整備対決だろう。  店舗の集合体にすぎない楽天では送料がかさむことがある。こうした不都合を解消すべく、楽天は楽天物流による「楽天スーパーロジスティクス」の強化を手掛けている。Amazonの自社の配送網・FBA同様に、在庫管理から梱包、発送までを楽天が行なうのだ。11月からは楽天は店舗への課金制度を変更した。従来は商品代金に対して、「システム利用料」を取っていたが、今後は商品代金に配送金額を加えた金額が対象となる。「売れている商品の売上高と同じくらいの金額が新たな手数料課金の対象になる」(出店店舗)という。  楽天は10年に建設した千葉県市川市の物流拠点のほかに、13年には兵庫県川西市などに拠点を増やしていくという。  一方、Amazonは自社で運輸業に乗り出す動きがあるという。最近、佐川急便は同社に大幅値上げを打診。多くの運輸業者がその規模の大きさゆえに、取引を続けてきている。しかし、採算度外視の取引のために、現場が疲弊しているのが現実だ。佐川急便としてはこれ以上不採算事業はできないと、Amazonとの取引を断られることを覚悟で大幅の提案を行ったのだ。  実際に、Amazonの大量の取引は現場を大きく歪めている。  日本郵便では、Amazonとの料金は本社のトップ交渉で決まるために、支社・支局レベルではまったく数字が開示されていない。現場では、同社の物流量に追いついておらず、Amazonの郵送を優先する「計画配送」を行なう一部郵便局もあるという。休日中に配りきれない書留や特定記録郵便など(中身はクレジットカードやキャッシュカードだ)の郵便物を後回しにして、Amazonを優先しているのだ。  だが、こうした取引も限界を迎えつつあるようだ。Amazonは現在、世界ではすでに70ほどの物流拠点を有している。わずか数年間で10数拠点以上のペースで増えている。いずれ、日本でも自ら運輸業を行ない、日本郵便は下請け業者になっていくのかもしれない(特集記事『運輸業界 距離置く佐川と疲弊の日本郵便 いずれAmazon自身も参入か』より)。  さて、Amazon特集といえば、「週刊東洋経済」(12月1日号)でも『新流通モンスター アマゾン』という形で特集をしていた。その記事の中では、同社の本社機能は米・シアトルのアマゾン・ドット・コム・インターナショナル・セールスであり、日本では法人税は払う必要がないという日本人としては釈然としない事実が紹介されていたが、今回の「週刊ダイヤモンド」( 12月15日号)ではそういった部分は触れられていない。  一方の楽天に関しても会計関係者の間では、楽天は多くの会社を買収することで「のれん代(時価簿価差額)」を償却しているが、この償却スピードを3年にしており、最終利益は減るものの、税負担軽減効果は大きくなるという巧みな節税対策を行なっていることは有名だ。今回の特集ではそういった部分も触れられていない。  もし、かりに節税対策対決をしたら、両社は互角だったかもしれない!? (文=松井克明/CFP) ■おすすめ記事 国家最高セキュリティのウラン工場に、なぜウイルスが侵入? “優等生”韓国の厳しい実態…超格差、高齢者の半数が貧困 すでに本屋ではない! Amazonで一番売れてるのはお米!? キンドル上陸で追い込まれた楽天が自暴自棄 koboを投げ売り! アマゾン、楽天も市場参入…ゾゾタウン大幅減益の理由

さすがAmazon! 毎度配送業者が変わる謎と答え

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 芸能マネージャー「バーニングは防弾チョッキ必須!?」 ワタミにユニクロ......不況下で伸びている企業はキケン!? 原発事故処理の下請けはヤクザだけじゃない!! ■特にオススメ記事はこちら! さすがAmazon! 毎度配送業者が変わる謎と答え - Business Journal(7月7日)
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Amazonより
人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。月刊誌「サイゾー」で連載されていた同企画(宝島社より単行本となって発売中!)が、ビジネスジャーナルにて復活!  今週は、林賢一氏が、Amazon配達の謎について聞いてみた。 [回答者]Amazonカスタマーサービス様  Amazonからの荷物が毎日届く生活が続いている。  ほとんどの買い物が書籍やDVDなのだが、気になった物はその瞬間にクリックして買うため、どうしても配送が分割されて小刻みに届くのだ。  午前中に配達人がインターホンを鳴らす。午前中は家で仕事をしていることが多いので、たいていは商品を受け取ることができる。寝間着のまま玄関を開け、配達人の方から荷物を受け取る。 「このだらしない大人は毎朝家にいるけど、何をしているのだろうか?」 と配達人は不思議に思っているに違いない。  こんなところでお礼を言うのもなんだが、クロネコヤマトの小林さん(仮名)、いつもいつもありがとうございます。  毎日、朝顔を合わせてているということは、ちょっとした友人よりも頻繁に会っているわけで、親近感が湧いている。インターホンが鳴っただけで「あ、今日も小林さんがやってきた」と胸が躍る。なぜなら小林さんの笑顔はモデルのように爽やかで、その顔を見ると「今日一日頑張ろう」というベタな気持ちがベタでなくなってしまうのだ。40過ぎのおじさんの顔でこんなにも癒やされるとは!  そんな小林さんとの蜜月が一カ月ほど続いたある朝、インターホンが鳴り、いつものように"小林さん受け入れ態勢"を整えてからドアを開けると・...... 「エコ配でーす」  小林さんじゃない!  西村さん(仮名)だった。小林さんのような爽やかな笑顔ではなく、そこにあったのは真顔だった。寂しかった。小林さんに会いたい。あの笑顔を見ないと一日が始まらない。センチメンタルな気分のまま、エコ配の西村さんから荷物を受け取る。  今後は、この無表情の西村さんと毎日顔を合わせるのだろうか? もう小林さんの笑顔を見ることはできないのだろうか?  そして翌日、再びインターホンが鳴る。連続で西村さんなのか!? それとも小林さんの復活なるか!? ドアを開けると...... 「日本郵便でーす」  小林さんでもなく、西村さんでもなく、鬼瓦さん(仮名)だった。  わたしがAmazonで注文しているのは書籍とDVDだ。大きな荷物ではない。それなのに3日連続で配送会社が変わるとは、どういうことなのか。個人的には小林さんに運んでほしい。クロネコヤマトで統一してほしい。しかし、そんな個人的な要望をAmazonに出すわけにはいかない。しかし、配送会社の変更については聞かせていただきたい。  そこで【Amazonカスタマーサービス】に直接聞いてみた。 「商品によって配送会社が違うのはなぜですか?」 担当者 はい、私どものところでは、一つではなく複数の配送業者を使って、できるだけ早くお客さまにお届けするように手配をさせていただいています。実は、商品によって違うわけではなく、お急ぎ便やお届日時指定便であれば、承れる配送業者さまが限られます。そういった事情で、お客さまにお届けするたびに変わってしまう状況でございます。 ──商品の種類や、在庫によって、もしくは商品の大きさによって配送会社を変えているわけではないんですか? 担当者 そうですね、商品の大きさにもよって、承れるところと、承れないところがございますので、そちらによっても関係している部分もあります。 ──ちなみに、何社くらいの配送業者と提携しているんですか? 担当者 一部の地域しか配送していないところもございますので、全ての業者についてご案内させていただくことはできかねます。お客さまにどの配送業者にと限定させていただくことはできませんので。 ──複数の配送業者と提携することで、早く届くのですか? 担当者 左様でございますね。一社に頼むよりも、その時の状況で配送業者も、忙しかったり混み合っている状況がございますので、その時は他社に依頼をさせていただくという対応ができるように、幅広い配送業者に依頼の口を開いている状況でございます。  さすがAmazon。納得である。 「クロネコヤマトの小林さんでお願いしたい」といった要望は受け入れてもらえないことも分かり、少し寂しい。が仕方ない。  嘘のような話だが、この原稿を書いている時、インターホンが鳴った。  ドアを開けてみると、そこに立っていたのはクロネコヤマトの小林さんだった。  また会えた。  ポケットに入っていた飴を「ご苦労さまです」と渡そうとしたら、あっさり断られた。いきなりポケットから出された食べ物を受け取るほど、わたしたちの信頼関係は構築されていなかったのだ......・。 (文=酒平民 林賢一) <おすすめ記事> 芸能マネージャー「バーニングは防弾チョッキ必須!?」 ワタミにユニクロ......不況下で伸びている企業はキケン!? 原発事故処理の下請けはヤクザだけじゃない!! 「慰安婦」写真展騒動で、ニコンサロンに疑問の声 大企業社員夏のボーナスとその使い道は? 電力会社社員「東電社員イジメも、明日は我が身!」 有名弁護士事務所まで非弁提携で市民を食い物に!

高品質な紙と印刷に支えられてきた日本の出版文化は電子書籍に転換できるか?

 Kindle日本語版発売が間近との情報も流れ、いよいよ日本国内でも電子書籍市場が活発化しそうだ。こうした中、ついに日本国内の出版社も大きく動き出した。4月2日に設立が予定されている「出版デジタル機構」が、それだ。  この組織は、講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会など出版社20社が出資する新会社。東京電機大学出版局の植村八潮氏が社長に就任する予定だ。この会社の目的は、大手から中小零細まで、すべての出版社に対して出版物の電子化を請け負うもの。出版社各社は合計12億円を出資。さらに、大日本印刷や凸版印刷にも各5億円の出資を求めているので20億円を超える資金を使った巨大事業になる予定だ。機構がまず目指すのは、中小出版社でも電子化に参入できるインフラの整備である。出版社は、機構に書籍を提供すれば初期費用はゼロで電子書籍化してもらえる。流通に関しても機構がデーターを取次や電子書店に卸す形式を取るので、出版社にとってリスクは少ない。当座の目標としては書籍100万点の電子化を宣言している。現在、国内の電子書籍の数は約20万点なので、一気にその数が膨れあがるというわけだ。  賛同出版社は3月23日の時点で約260社に達している。かなり多くの出版社が参加しているように見えるが『出版年鑑』によれば、国内の出版社数は4,000社を超えたところで推移しており、そう考えるとまだまだ少ない数だ。文京区の本郷あたりに集中している、堅めの人文・社会学系の書籍を出版している「あまり売れなくても志は高い」系の出版社が、ごっそりと入っていないのも気になるところだ。  とはいっても、機構の登場によって日本国内の電子書籍市場が「電子書籍元年」と騒がれた2010年よりも大きく拡大する可能性は高い。2当時、電子書籍端末の購入を躊躇させたのは「興味はあるがラインナップが貧弱すぎる」という状況だった。今回の機構の設立によって、ラインナップは充実することは間違いない。 ■高品質な紙と印刷の恩恵から転換できるか  機構への期待は大きいが、まだ不安は残る。 「デジタル化だけでビジネスになるとは思えません」  と、指摘するのは出版情報誌「出版ニュース」代表の清田義昭氏。清田氏は、機構の設立に至った経緯はやはり、対外資、すなわちAmazonへの対抗策の側面が大きいと指摘する。まず、出版界全体の状況を見ると、2011年は前年から引き続き、書籍の出版点数はさほど減っていないが市場全体は縮小する現象が続いてきた。出版の流通システムでは、出版社は印刷した本を日販・トーハン・大阪屋等々の取次に納品すれば、一旦、取次から一定の金額が振り込まれる(返品後、精算される)。出版点数を減らせばそれだけ儲けが減るわけだから、返品率が高くても本を出し続けなくてはならない自転車操業に追われてきた。  とにかく本が売れない状況が続いている中、出版市場のシェアを拡大し続けているのがAmazonだ。「大手書店よりも本が売れているはず」と清田氏も指摘するが、Amazonがいつ日本でKindleを発売して電子書籍に参入してくるのか、出版社は戦々恐々としてきた。そして、いよいよKindle上陸が現実味を持ってきたことで、国内の出版社は機構を設立して大同団結を決意するにいたったというわけだ。  Kindleが上陸すれば、外資と国内の出版社は競合しながら続々と電子書籍の発行を進めていくという未来像を想像するのだが、その点に清田氏は疑問符を投げかける。 「機構は100万点の電子化をすると発表しています。しかし、『出版年鑑』に掲載されている1950年以降の書籍の数は約180万点あります。そのうち、在庫があるものは約80万点です。そうした状況で、なんでもかんでもデジタル化しても事業として成り立つのでしょうか? なによりも、既存の書籍の中でデジタル化して、もっと売れるものがあるかどうかについても考えなくてはならないでしょう」  さらに、清田氏は電子書籍リーダーに対する紙の優位性についても話す。 「日本人の特性として、紙に対する親和性が高いということが挙げられます。それに、技術が進歩すれば古いハードウェアは次第に使えなくなってしまいます。その点で紙は優位性があります」  アメリカで販売されているペーパーバックと日本の文庫本を見比べれば一目瞭然だが、日本の書籍は印刷がキレイで読みやすい。それは読み捨てにされるような本にも当てはまる。 「電子書籍元年」は、供給されるコンテンツの不足からユーザーを獲得し損ねた。2012年を新たな電子書籍市場拡大の年とするならば、紙の本を読むより電子書籍のほうがよいと思わせるための何かが必要だろう。  電子書籍の普及は、一方で日本人がこれまでどれだけハイレベルな紙と印刷(さらに、それを可能にする技術力)に裏打ちされた出版文化の恩恵を享受してきたかを気づかせる機会ともなっている。  いずれにしても、この問題はまずデジタル機構が動き出さなければ、先行きも見えてこない。また、機構側の戦略も気になるところだ。日本における紙の特性も含めて引き続き取材していく。 (取材・文=昼間たかし)
電子書籍の基本からカラクリまでわかる本 サイゾーにも声掛けてよ! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・日本語版Kindle登場目前で大問題……Amazonは消費税を払わないってホント!?「割安感はイマイチ」「表示はモッサリ」日本語版発売が待たれるKindleはちょっと不安?創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊!アップル社の勝手な"強制突然バーゲン"で電子書籍市場が大パニック!海賊版『容疑者Xの献身』が暗示する電子書籍の不確かな未来

大公開! 2011年「日刊サイゾー」Amazonで売れたものランキング!!

IMG_0422_0203.jpg  今や書籍のみならず、あらゆる分野の商品をそろえるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入をいただいて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。  日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で大公表! 売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか......。 ●本のTOP5 第1位
泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡
トップ1に輝いたのは、AKB48評論家・本城零次氏のAKB本。今年の芸能界は本当にAKB一色で本城さんも大忙しでした。 【関連記事】岡島紳士×本城零次「ガチヲタの声をもっと伝えた方がいい」

第2位
被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
第2位は、陸前高田市長・戸羽太氏の本。日刊サイゾーでは戸羽市長にインタビュー取材を敢行。被災地の復興を阻む、法規制という壁について語っていただきました。 【関連記事】被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは?

第3位
コワ~いパチンコ店の話
第3位には、パチンコ業界の黒~い事情を取材した本が登場。アノ手コノ手で客の懐から金を抜こうとする悪徳ホールの実態が暴かれています。 【関連記事】パチンコは必敗? 20兆円産業の黒いウラ話『コワ~いパチンコ店の話』

第4位
ワンピース最強考察
第4位は、大人気マンガ『ワンピース』の非公式ガイドブック。作品内にちりばめられた伏線の数々を読み解くのがツウな楽しみ方なんだそう。これを読めば、大人気の秘訣が分かる? 【関連記事】「伏線王に俺はなる!?」ワンピース非公式ガイドブックの金字塔『ワンピース最強考察』

第5位
元気な時代、それは山口百恵です 31日間の現在写真論
第5位は、巨匠・篠山紀信の写真集。日刊サイゾーのインタビュー取材では、お茶目でクレイジーな一面を見せてくれました。 【関連記事】「"あたしが時代よ"ってアイドルはオーラが全然違う」 篠山紀信が明かすアノ人の素顔

●DVDのTOP5 第1位
AKBがいっぱい ~ザ・ベスト・ミュージックビデオ~【初回仕様限定盤】(DVD/Blu-ray)
堂々の第1位は、こちらもAKB48! 今年は"アイドル戦国時代"なんていわれていましたが、結局のところ、AKB48の一人勝ち。さすがです、秋元センセイ。 【関連記事】握手からハグにキスまで!? エスカレートするアイドルイベントの中身

第2位
チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション
第2位は、まさに福島第一原発事故を予言していたかのような、サスペンス・アクションが登場。3.11後、再び注目されています。 【関連記事】「メルトダウン? 英語に訳せばそうなりますか」国民をナメきった東電副社長の答弁

第3位
4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~~LIVE DVD
第3位は、AKB48に負けず劣らずの活躍ぶりをみせた5人組アイドルユニット・ももいろクローバーの2ndライブDVD。あかりんこと早見あかりの涙の脱退セレモニーも収録されてます! 【関連記事】中高年を虜にした新機軸アイドル・ももクロ 過密スケジュールに心配の声も

第4位
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 第4位は、サイゾーテレビからまさかのDVD化となった『ニコニコキングオブコメディ』が登場。番組を見てなくても楽しめますよ! 【関連記事】DVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』本日発売!

第5位
鈴木先生 完全版 DVD-BOX
第5位は、今年ブレークした長谷川博己初主演の連ドラ『鈴木先生』のDVD-BOX。視聴率はイマイチぱっとしなかったけど、業界ウケはしたそうですよ。 【関連記事】『マルモ』大健闘でも業界視聴率トップは『鈴木先生』!? 春ドラマ総まとめ

●【番外編】高額商品TOP3 販売実数にかかわらず、温かい気持ちにさせてくれた高額商品のランキングです。 第1位
LPL 撮影照明 ホームスタジオブームバンクセット
5万7,750 円。プロの方でしょうか? ご購入ありがとうございます!!

第2位
Dyson ダイソン スティック型サイクロン式 コードレスクリーナー
3万2,300 円。掃除機といえばやっぱりダイソン! このフォルムがたまりませんっ。

第3位
コンビ コッコロEG UX
2万5,024円。超軽量で取り付けが簡単なチャイルドシート。早くこういうのが必要になりたいです。

大公開! 11年10月度「日刊サイゾー」Amazonで売れたものランキング!!

IMG_0422_0203.jpg  今や書籍のみならず、あらゆる分野の商品を揃えるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入をいただいて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。  日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で大公表! 売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか......。 ●本のTOP5 第1位
映像の原則 改訂版
見事1位に輝いたのは、ガンダム生みの親・富野由悠季監督による映像技術の解説本。あの記憶に残る数々の名シーンにも、意外な"原則"が応用されていたようです。誰もが手軽に映像を作れる時代だからこそのベストセラーですね。
【関連記事】「フレーム右側の人物は強い」"ガンダム"富野由悠季の『映像の原則』とは?

第2位
マスコミは、ネットを一体どうしたいのか? 主要マスコミ31社への徹底取材でわかった、 マスコミとネットの現実
2位は、小社刊行の「マスコミとネット」の関係を徹底的な取材であぶり出したこちらの書籍。メディア関係者ならずとも、必読の一冊です。
【関連記事】 フジテレビから、朝日新聞まで......主要メディアの戦略を網羅『マスコミは、ネットを一体どうしたいのか?』

第3位
あの日からのマンガ
3位は、しりあがり寿さんの"震災コミック"。飄々としたタッチで描かれるマンガのページを繰れば、あの日の光景が鮮明に蘇ります。
【関連記事】「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性

第4位
泣けるAKB48メンバーヒストリー 少女たちの汗と涙の軌跡
4位もスマッシュヒットとなった小社刊。AKB評論家・本城零次の"AKB愛"が綿密なエピソード集となって昇華しています。
【関連記事】 「AKB48本」著者対談 岡島紳士×本城零次「ガチヲタの声をもっと伝えた方がいい」

第5位
被災地の本当の話をしよう ~陸前高田市長が綴るあの日とこれから~
5位には、震災で津波の直撃を受けた陸前高田市長・戸羽太氏の著書がランクイン。まだまだ傷跡が残る被災地の様子だけでなく、行政や政治に対するやり場のない怒りがわいてくる一冊です。
【関連記事】 被災地の本当の話を知るべし! 陸前高田市長が見た「規制」という名のバカの壁とは?


●DVDのTOP5 第1位
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!
堂々の第1位は、サイゾーテレビからまさかのDVD化となった「ニコニコキングオブコメディ」がまさかのトップセラー。番組を見てなくても楽しめますよ!
【関連記事】DVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』本日発売!

第2位
モテキDVD-BOX (5枚組)
2位には、劇場版がロングランを続けている『モテキ』のテレビドラマ版ボックスがランクイン。編集部にはいまだモテキは訪れません。
【関連記事】"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』

第3位
AV女優 小向美奈子 [DVD]
3位に入ったのは、日本中に衝撃を与えた小向美奈子さんのAVデビュー作。理屈はいらない、とにかく、見るしかない!?
【関連記事】小向美奈子が5冠達成! SOD大賞2010レポート 豪華女優陣から喜びの声

第4位
4.10中野サンプラザ大会 ももクロ春の一大事 ~眩しさの中に君がいた~ LIVE DVD
4位は、破竹の勢いで快進撃を続けるももクロちゃん、伝説のサンプラザです。この日を最後に脱退してしまったあかりん......何度でも、号泣しましょう。
【関連記事】スケールアップしたももいろクローバーZが東京・よみうりランドで野外ライブ!!

第5位
Kis-My-Ftに 逢えるde Show vol.3 at 国立代々木競技場第一体育館 2011.2.12
5位は、ジャニーズからキスマイのライブがランクイン。パッとしない話題ばかりが続くジャニーズ事務所ですが、まだまだがんばっていただきたいところです。
【関連記事】「美少年への執着心が......」社長の性欲減退でジャニーズ新人発掘に陰りが!?

●【番外編】テレビゲームTOP3 ここでは毎回、ランダムに選んだジャンルのランキングを紹介します。 第1位
AKB1/48 アイドルとグアムで恋したら...
圧倒的な強さを見せたAKBゲーム。実は全体でも1位を獲得しました。

第2位
DEADRISING 2 OFF THE RECORD
2位にはゾンビゲームの金字塔『デッドラ』最新作。か・い・か・ん......♪

第3位
DEAD ISLAND
なんと3位もゾンビ。ひょっとしてゾンビブーム、来てる?

大公開! 11年2月度「日刊サイゾー」Amazonで売れたものランキング!!

IMG_0422_0203.jpg  今や書籍のみならず、あらゆる分野の商品を揃えるネット上のマーケット空間「Amazon」。日刊サイゾーからも、記事の関連商品や人気の商品にリンクを貼り、ちょびっとだけアフィリエイト収入をいただいて、サーバー代やおやつ代をまかなっております。  日刊サイゾーからのリンクで購入されたAmazon商品をランキング形式で毎月発表しているこの連載。売れ筋商品から、日刊サイゾーという媒体の特性だけでなく、時代の流れまで見えてくるとかこないとか......。 ●本のTOP5 第1位
ろくでなし
1位は、伝説のミスター麻雀こと小島武夫氏の、酒と女とカネに生きた75年を綴った本。日刊サイゾーではミスターにインタビューを行いましたが、なんとも渋くて素敵な方でした。
【関連記事】勝負と女に賭けた人生 日本初の麻雀プロ・小島武夫の「遺言」

第2位
ワンピース最強考察
2位は、空前の大ヒット漫画『ワンピース』(集英社)を、作中に散りばめられたヒントをもとに 数々の謎について独自の視点で読み解いた「非公式」な研究・考察本。本当、『ワンピース』ってすげぇ!
【関連記事】 「伏線王に俺はなる!?」ワンピース非公式ガイドブックの金字塔『ワンピース最強考察』

第3位
なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?
3位は、実話をベースにした日本初の「そうじ小説」が登場。なぜ日本にはこんなにそうじ信者が多いのか、この本を読むと分かるとか分からないとか。まぁ、汚いよりはキレイな方がいいのは間違いないですね。
【関連記事】実話ベースの日本初そうじ小説『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』

第4位
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
4位は、英国人英会話講師殺害事件で起訴されている市橋達也被告が、これまでほとんど明らかにしてこなかった逃走生活の全貌を克明に書いた懺悔の手記。賛否両論を巻き起こしました。
【関連記事】 「主演は小栗旬? 水嶋ヒロ?」テレ朝の"市橋達也逃亡劇ドラマ化"は実現するか

第5位
ハナムラさんじゅっさい 1
5位には、ヘタレ漫画家の半生を綴った半自伝漫画。Pixivで趣味的に始めた連載が、無料コミックサイト「漫画街」でのウェブ連載を経て、まさかの単行本化です。
【関連記事】 ヘタレ漫画家の半実録漫画がまさかの書籍化! アラサー男子の心をくすぐる『ハナムラさんじゅっさい』


●DVDのTOP5 第1位
SOFT ON DEMAND×浅草ロック座 小向美奈子 DANGEROUS STRIPPER
堂々の第1位は、世間を騒がす逃走劇の末、先日逮捕された小向美奈子容疑者のセクシーDVD。ストリップの世界でもう一華咲かせてほしかったですが。
【関連記事】小向美奈子容疑者 逃亡ルートの黒幕とテレ朝「偶然、街で見かけた」の怪

第2位
富田来海 Super Cyclone
2位は、着エロアイドル・富田来海ちゃんのエロすぎる、これ。"着エロ"というか、"着"の部分はほとんどありませんね。
【関連記事】着エロアイドル富田来海のキワドすぎる水着にアキバが赤面

第3位
KARA BEST CLIPS
3位は、ゴタゴタ内部分裂中のKARAのPV集。ある意味、いい宣伝になってますね。これも電通さんの作戦なんでしょうか。
【関連記事】やはりエイベックスが優勢!? K-POP争奪戦で勝ち残るレコード会社とは

第4位
Timeless Affection 源すず
4位は、八重歯がかわいい源すずちゃんの2枚目のDVD。こういう制服にパンチラって、オジさんたまらんです。
【関連記事】やえばがたまらん! 小動物系ロリドル源すずがすべてを脱いだ!?

第5位
たけしのコマ大数学科 DVD-BOX 第4期
5位は、人気バラエティ―番組のDVD化シリーズ最新作。さぁ、キタノ式数学のお時間です。
【関連記事】「そんなに稼げない......」 ビートたけし「全局制覇で年13億円!」報道に苦笑い

●【番外編】ペット用品TOP3 ここでは毎回、ランダムに選んだジャンルのランキングを紹介します。 第1位
モンプチ プチボックス 新鮮しらす入り海の味づくし
栄養たっぷりの厳選海鮮ブレンド粒に、味わい豊かな「新鮮しらす」をトッピングした一品。普通にウマそうです。

第2位
デオサンド トイレに流せる紙タイプ 6L
かわいいペットちゃんとは言え、ニオイは気になります。これならトイレに流せるので、楽に処理できますね。

第3位
ドギーウォーカーS ブラウン
小型犬用の伸縮リード。シンプルな操作で、機能性は抜群です。おシャンレなあなたに。