人気コミック『ギャングキング』が“タトゥー裁判”の有罪判決で大打撃!?

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『ギャングキング(29)』(講談社)
 あの人気コミックも、内容の変更を余儀なくされるかも?  医師免許を持たずに客にタトゥー(入れ墨)を施したとして、医師法違反(無資格医業)の罪に問われた彫師・増田太輝被告(29)の公判が9月27日、大阪地裁で行われ、「有罪」との判決が下された。 「医師法には、タトゥーの施術に関する明文規定はなく、彫師をめぐる初の正式裁判として注目されました。長瀬敬昭裁判長は『保健衛生上の危害が出る恐れがあり、医療行為に当たる』として医師免許が必要と指摘。罰金15万円(求刑罰金30万円)を言い渡しました。弁護側は『医師免許を要求するのは過剰な規制で、表現の自由や職業選択の自由を侵害している』と主張したものの、『保健衛生上の危害の防止を上回る利益があるとはいえない』として退けられました。認可制導入を求める署名活動も展開していた一部の彫師らは、『このままでは彫り物の文化がなくなる。彫師は地下に潜るしかなくなる』と肩を落としています」(社会部記者)  さらに、この裁判はマンガ界にも飛び火。ある人気コミックへの影響が不安視されているという。出版関係者が明かす。 「累計発行部数1,000万部を誇る柳内大樹の人気コミック『ギャングキング』に影響を及ぼす可能性があります。同作は2003年に『ヤングキング』(少年画報社)で連載がスタートし、現在は『別冊少年マガジン』(講談社)に移籍。自分で自分の体に彫り物を彫った少年、“和彫りのジミー”の成長を描いた不良マンガの金字塔です。作中で、彫り物は『芸術』として描かれ、世界一の『彫り師』になる夢を持つジミーが、学校の生徒たちにワンポイント3,000円で営業しているシーンも出てきます。しかし、今回の判決に照らすとジミーの行為は違法となり、『犯罪を助長する』作品になってしまった。彼は憧れの彫師に弟子入りするために渡米しようとしていますが、表の世界で営業するつもりなら、医師免許取得に向けて猛勉強しなくてはならない。勉強とは無縁の不良生活を送るジミーですから、並大抵の努力では夢は叶いそうにありません」  こうなったら、タイトル通りギャングを目指す方向にシフトチェンジするしかない?

清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……

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 抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。  朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。
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 また、警視庁の暴力団などを取り締まる組織犯罪対策部、通称「組対」の刑事とみられる人物もおり、集まった人々に事件絡みの人間がいないかどうか見回っている様子だった。刑事にはその場で話しかけてみたが、「話せるわけがないだろう」と一蹴された。かなりの緊張感だ。  並んだ人数は、同じ麻薬事件で逮捕された女優・酒井法子の初公判(2009年10月)の6,615人より少なかったが、14年8月のASKA初公判の2,646人よりは多かった。あいにくの雨で、群衆のほとんどが傘を差しており、傍聴希望者の顔がひと目で判別できる状況にはなく、そのためか、麻取や組対と見られる人物も最前列から最後尾まで何往復もしてチェックしていた。  記者の目には傍聴希望者や、周辺にたくさんいた見物人の中に怪しく見える人間は見当たらなかったが、「麻薬絡みの事件では暴力団関係者が様子を見に来ることが過去にあったので、念のためということかも」と社会記者。  清原被告の場合、1999年に元暴力団組長とゴルフをしたことが報じられて以来、暴力団関係者との付き合いが幾度となく取り沙汰されており、そういった連中が現れないとも限らない。暴力団事情に詳しい実話誌編集者によると「組員や構成員でなくとも、それに代わって薬物を売るカバン屋と呼ばれる者が独自に被告の足取りを探ることもあります。裁判所を出た有名人をバイクで追わせるのは、マスコミだけではない」というから、目当てが裁判の傍聴ではなく、清原被告当人の退廷後の行方という可能性もあるのだ。
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 法廷には、親交が深い野球評論家の佐々木主浩氏が情状証人として出廷し、「今後の球界復帰をサポートする」と言っていたが、黒い交際のウワサが絶えない格闘技関係者が「リングに引っ張り出す」と話していたり、イベントプロモーターが「麻薬更生キャンペーンで全国行脚するプランがある」などと言ったり、何かと怪しい連中が商売に結び付けようとしていて、刑事でなくとも清原被告の周辺が不穏な気配を感じさせるのは確かだ。  何より清原被告本人が法廷で涙ながらに話しつつも、肝心な入手ルートや使用頻度などの話に及ぶと詳細をはぐらかしており、暴力団関係者や古い悪友の存在を守っていたようにすら見えた。  傍聴希望者の中にはマスコミのインタビューに答えていた者がいたが、おかしかったのは「PL学園高校のOB」を名乗る40代ぐらいの男性。「本人を助けたい」などと言っていたが、聞き手が詳しく身元を聞くや、途端に顔色を変え「知らない、知らない」と列から抜け出て去っていってしまった。なんとも怪しい人物がいたものである。  清原被告は法廷で検察官より「遅くとも現役引退後の平成20年すぎ頃から覚せい剤を使用」と長い使用歴を伝えられ、弁護側はそれに同意。その年月だけ関わった犯罪者たちがいるとすれば、捜査側の人間が力を入れて見回るのも当然のことかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……

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 抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。  朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。
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 また、警視庁の暴力団などを取り締まる組織犯罪対策部、通称「組対」の刑事とみられる人物もおり、集まった人々に事件絡みの人間がいないかどうか見回っている様子だった。刑事にはその場で話しかけてみたが、「話せるわけがないだろう」と一蹴された。かなりの緊張感だ。  並んだ人数は、同じ麻薬事件で逮捕された女優・酒井法子の初公判(2009年10月)の6,615人より少なかったが、14年8月のASKA初公判の2,646人よりは多かった。あいにくの雨で、群衆のほとんどが傘を差しており、傍聴希望者の顔がひと目で判別できる状況にはなく、そのためか、麻取や組対と見られる人物も最前列から最後尾まで何往復もしてチェックしていた。  記者の目には傍聴希望者や、周辺にたくさんいた見物人の中に怪しく見える人間は見当たらなかったが、「麻薬絡みの事件では暴力団関係者が様子を見に来ることが過去にあったので、念のためということかも」と社会記者。  清原被告の場合、1999年に元暴力団組長とゴルフをしたことが報じられて以来、暴力団関係者との付き合いが幾度となく取り沙汰されており、そういった連中が現れないとも限らない。暴力団事情に詳しい実話誌編集者によると「組員や構成員でなくとも、それに代わって薬物を売るカバン屋と呼ばれる者が独自に被告の足取りを探ることもあります。裁判所を出た有名人をバイクで追わせるのは、マスコミだけではない」というから、目当てが裁判の傍聴ではなく、清原被告当人の退廷後の行方という可能性もあるのだ。
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 法廷には、親交が深い野球評論家の佐々木主浩氏が情状証人として出廷し、「今後の球界復帰をサポートする」と言っていたが、黒い交際のウワサが絶えない格闘技関係者が「リングに引っ張り出す」と話していたり、イベントプロモーターが「麻薬更生キャンペーンで全国行脚するプランがある」などと言ったり、何かと怪しい連中が商売に結び付けようとしていて、刑事でなくとも清原被告の周辺が不穏な気配を感じさせるのは確かだ。  何より清原被告本人が法廷で涙ながらに話しつつも、肝心な入手ルートや使用頻度などの話に及ぶと詳細をはぐらかしており、暴力団関係者や古い悪友の存在を守っていたようにすら見えた。  傍聴希望者の中にはマスコミのインタビューに答えていた者がいたが、おかしかったのは「PL学園高校のOB」を名乗る40代ぐらいの男性。「本人を助けたい」などと言っていたが、聞き手が詳しく身元を聞くや、途端に顔色を変え「知らない、知らない」と列から抜け出て去っていってしまった。なんとも怪しい人物がいたものである。  清原被告は法廷で検察官より「遅くとも現役引退後の平成20年すぎ頃から覚せい剤を使用」と長い使用歴を伝えられ、弁護側はそれに同意。その年月だけ関わった犯罪者たちがいるとすれば、捜査側の人間が力を入れて見回るのも当然のことかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの?

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 刑事裁判のニュースで見る被告人、どうしてみんな「グレーのスウェット」なの?  テレビのニュースで刑事事件を取り上げるとき、公判風景がイラストでしばしば紹介されるが、どうにも気になって仕方ないのは、多くの被告人がグレーのスウェットを身に着けていることだ。  これって、支給されるものなのか? そもそも出廷の際の服装には、何か決まりがあるの?  法務省に聞いてみたところ、 「グレーのスウェット? そうですか? よくわかりません。おそらく、裁判所が把握しているのではないかと思います」  そこで、最高裁判所事務総局に聞いた。 「被告人がグレーのジャージを着ている理由は、よくわかりません。被告人はたいてい拘置所などから来るので、服装に関しても拘置所でしたら、わかるかと思います」(広報課)  同様の質問について、ある法律関係者は「確か被告人は、自殺防止のため、ひもがついていない服を着ているはず。その関係で、スウェットが選ばれるのではないでしょうか」という。  意外とルールはわからないものなのか? そこで、アディーレ法律事務所に聞いてみると、弁護士の岩沙好幸先生が次のように教えてくれた。 「被告人の出廷時の服装は基本的に自由で、特に決まりがあるわけではありません。スウェットの人もいますし、スーツに着替えて来る人もいます。スーツを選ぶ人は、スーツのほうがビシッとして見えて、反省の気持ちが伝わりやすく、良い印象を与えることができるからで、私自身、スーツの着用を指示することもあります。ただ、スーツがない場合には、スウェットになることが多いかと思います」  また、スウェットには大きく分けて2種あるという。 「ひとつは、家族などに差し入れしてもらったスウェットです。色の指定などは特にありませんので、黒でもよいですし、見たことはないですが、赤でもなんでも可能ではあります」  そして、もうひとつは、留置場の中で貸し出しているスウェットだそう。 「実は、貸し出しのスウェットが基本グレーなのです。それが、公判でよく見られるグレーのスウェットということですね。なぜグレーかというと、留置所の内部の規律を維持するため、色の統一性を出すという理由のようです」(同)  基本的に服装の決まりがないとなると、どんな格好でも怒られないということなのか? 「基本的には、どんな格好でも怒られることはありません。ただし、法廷内の秩序維持は裁判官が行うことになっておりますので、あまりにみだらなものや、奇をてらったものの場合は注意を受けるかもしれないですね」(同)  貸し出し用のスウェットを着用する人が多いだけで、基本的にはどんな服装でもいいというのは、意外な事実だ……。

すぐ復帰も!? 実は「ヤレる女」ベッキー「休養宣言」の裏にある被害者意識と“作戦”

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 タレントのベッキーが28日、芸能活動を休業することがわかった。ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音との不倫騒動の中で、「心身ともに壊れる寸前」と所属事務所のサンミュージックは説明した。 「週刊文春」(文藝春秋)から不倫騒動の第一報が出た時点で、世間は大騒ぎ。謝罪会見では「友人関係」を強調したものの、大幅なイメージダウンは避けられず、その時点でいくつかのCMスポンサーが契約を打ち切っていた。さらに2週後の「文春」で、不倫発覚後に川谷と交わした「これで堂々とできる」、「センテンススプリング!」などというLINEのやり取りが暴露され、タレントとしての価値は完全に“崩壊”。2月からCM放送が1本もなくなるという苦境に立たされていた。  まさに「天国から地獄」状態のベッキーではあるが、前述のLINE流出もあってか、ネット上での彼女への反応は非常に冷ややかである。 「『心身ともに壊れる』のは川谷の奥さんだろう、という意見が非常に多いですね。もともと『もうテレビで見たくない』という意見も非常に多い状況でしたから、世間からすれば“当然”という認識なんでしょう。スポンサーもつきませんし、今後新たなレギュラー番組が増えるとも思えない。いっそ引退したほうが……という声もあるくらいです」(芸能記者)  そもそも「体調がすぐれないから休養」ではなく、「不倫騒動の責任を取って自粛」という言い方が、この場合では正しいのではないだろうか。こういう言い方をしているうちは「被害者面しやがって」というネット上の指摘を止めることはできないだろう。  それにしても、28日発売の「週刊文春」では、ベッキーと川谷が「レッツポジティブ」としてお互いを励まし合っていたという情報もあった。これまでのLINEから見える関係から察するに、非常にタフで腹黒いイメージがあっただけに、今回の休養というのは意外ではある。本当に体調不良なのだろうか……。 「まあ、怪しい部分はあります。ベッキーの表の姿と“本性”がまったく違うことは、これまでの報道で十分に浸透しており、疑われてしまうのも仕方ありません。恋愛に疎いキャラを演じながら、芸人界隈では『ヤレる女』だったとか、EXILEとよく遊んでたとか、情報も多数出回っているのが現状ですからね。とりあえず休んで、ほとぼりが冷めたら笑顔で復帰の可能性も十分にありますよ」(同)  ほとんど立つ瀬がなくなったベッキーだけに、休養しても状況が変わることはなさそうだ。“恋人”の状況を、川谷はどう見ているのか気になる。

喜多嶋舞は“クビ”だった? 批判を食い止める「後ろ盾」なくし、「本当の地獄」が始まる

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喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)
 医師でタレントの西川史子が13日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、DNA鑑定騒動の渦中にある大沢樹生と喜多嶋舞について「親の資格がない」と糾弾。大沢と喜多嶋が、メディアでそれぞれ自身の意見を言い合っていたことに「最初から言わなきゃいい。子どものことを一番、考えてあげないと」とバッサリ。喜多嶋の芸能界引退に関しても「そんなに仕事してないじゃないですか」と簡潔に片付けた。  この西川の発言に関しては「親になったことないだろこいつ」「大沢は被害者」「よくこんな大きなことが言えますね」と、スピード離婚し出産経験もない西川の説得力のない発言に批判が殺到した。ただ、この騒動に関しては、これまでのテレビ番組のほとんどが大沢の行動ばかりを取り上げ、喜多嶋への非難は不自然なほどに少なかった。 「ネット上では『9:1』で大沢を擁護し、喜多嶋を非難する風潮でした。長男が実子ではないことを裁判の判決を下されてしまった以上、完全に喜多嶋の“不貞”によって今回の騒動が起きてしまったことが明確になってしまった。一般の声が喜多嶋バッシングになるのは当然のことです。にもかかわらず、テレビのニュースやワイドショーでは喜多嶋を非難する声は少なく、わざわざ裁判を起こした大沢への批判のほうが多かったくらい。これはあまりにも異様でしたね」(芸能記者)  裁判の判決が出た直後から、フリーキャスターの安藤優子や大阪ローカルタレントの遙洋子など、喜多嶋を擁護する声は多かった。西川史子と同じく『サンデージャポン』に出演したテリー伊藤が、「(騒動は)大した問題じゃない」「(芸能界を引退したのは)、引退宣言でマスコミを引き離して再婚相手と長男を守るため」と擁護をして「理解不能」とネットでバッシングを受けている。いまだに理解し難い喜多嶋擁護が存在し、騒動直後から「共演NG」と批判していたのは松本人志くらいのものだった。  だがここへきて、千原ジュニアが喜多嶋の引退に「ズルい気がする」と発言。喜多嶋が女性誌で「大沢さんが初めてお付き合いした人」と発言したことに関しては、タレントの国生さゆりが「(他の男性との交際を)聞いたことあるよ」と暴露し、それを聞いた芸能リポーターの井上公造氏も「(うわさを)聞いたことはあります」と追い打ちをかけるなど、ここへきて喜多嶋への批判も増えてきた。彼らの発言も一部で「便乗商法」と叩かれてはいるが、こうした発言が増えてきたのは喜多嶋の「引退」が原因であると記者は語る。 「喜多嶋の所属事務所は、芸能界でも最大級の権力を有するバーニング系列でした。裁判でどのような結果が出ようとも、バーニングの後ろ盾がある喜多嶋を、あからさまにバッシングすることはメディアにはできないということでしょう。ただ、彼女の引退により、その制約がある程度ゆるくなったのでは。もうどうやっても喜多嶋のイメージ回復は困難とみた事務所が、喜多嶋を実質上の“クビ”にし、引退をうながしたというウワサもありますよ」(同)  もはや後ろ盾を失ってしまった喜多嶋。引退で世間の目から逃れるつもりだろうが、掘り下げられるのはこれからが本番かも……。

「史上最悪の女」の声も……喜多嶋舞・スキだらけな芸能界引退の“理由”と、背後にある“力”に戦慄

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喜多嶋舞写真集―24h(ワニブックス)
 女優の喜多嶋舞が、芸能界を引退することを8日発売の女性誌「婦人公論」(中央公論社)で告白した。  喜多嶋は、元夫である大沢樹生との「長男実子裁判」で息子や家族がメディアにさらされてしまったことに触れ、「女優としての自分の人生にピリオドを打ち残りの人生を母として妻として生きていこうと決めた」と発言。その上で、裁判で大沢と長男の関係が「父性確率0%」ということには納得しておらず、長男が一人立ちしたら、“誤解”を正すための裁判を起こすという意志を示した。  大多数の人も同様の意見かもしれないが、今回の喜多嶋の発言には突っ込むべきところが多すぎる。喜多嶋は一度、長男の親権を放棄している身。にもかかわらず、今回の引退の理由を「長男がメディアにさらされた」というのは虫がよすぎやしないか。ネット上でも「長男を盾にしてる」「逃亡だな」など、喜多嶋の行動は責任を逃れるための策に過ぎないという声が多い。  また、大沢に対し再び裁判を行う意志を示した点についても、厳しい見方をなされている。世の注目度が非常に高かったこの裁判において、裁判所側もその証拠を細かく確認するのは当然である。争点となった「大沢の実子か否か」というのはとりわけ慎重に調べたはずだろう。その中で出された「父性確立0%」という結果の信憑性は、やはり高い。その結果に異を唱える意味などあるのだろうか。「そのDNA鑑定の結果が真実ではないと、私自身がよく分かっています」と喜多嶋は語っているが、一度出した考えを引っ込めないことで、世間の見解を悩ませる意図があるようにすら感じられてしまう。それだけ、この裁判をめぐる喜多嶋の行動には不信感をつのらせるものが多かった。  さらに、喜多嶋は自身の“恋多き女”であるという点も否定。「大沢さんは私が初めてお付き合いした人です」と語り、だからこそ長男は大沢の子であると主張した。だが、西島秀俊や石田純一など多くの有名人との関係が取りざたされ、奥田瑛二との関係をほのめかす発言を喜多嶋から聞いた、という大沢の話もある。どこまでが真実かはわからないが、いきなり“操(みさお)”を立てたかのような発言をしたところで、説得力が生まれないことには変わりない。  ネット上では「芸能界史上最悪の女」と喜多嶋を酷評する声が大半を占める。さらに、これほどの騒ぎになってもテレビを中心とした各メディアで喜多嶋が叩かれないのは、所属する事務所があの「バーニングプロダクション系列」だからなのではないか、父が音楽プロデューサー、母が元女優だからではないかという声もある。いまだに喜多嶋がこのような発言を堂々とできる時点で、バックの強大な力を確かに感じさせるが……。  喜多嶋が語るには、今回の裁判の中心にいた長男は「もう死にたい」とも発言しているという。いずれにせよ、むごい話だ。

過去には700~800万円の判例も……前田敦子、綾瀬はるから「おっぱい訴訟」の勝算は?

maedaatsuko1018.jpg  元AKB48・前田敦子、藤原紀香、篠原涼子、国生さゆり、綾瀬はるか、石原さとみ、深田恭子、優香ら女優8人が25日、週刊誌「週刊実話」の発行元である日本ジャーナル出版などを相手取り、8,800万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。  問題の記事は、昨年11月21日号掲載の記事「勝手に品評!! 芸能界妄想オッパイグランプリ」。原告側は、「アーティストの写真に、人格を傷つけるような加工を施した」と主張している。 「記事では、タレントの写真を加工し、妄想でオッパイの大きさや形などを品評していた。ネット上では、昔から“アイコラ”などが蔓延していますが、商業目的の雑誌となると、かなりまずい。過去にも肖像権侵害を訴え、複数の女性タレントが集団提訴したケースは多々ありましたが、今回のように“人格を傷つけるような加工”と、具体的に理由を主張する例は珍しいですね」(出版関係者)  肖像権とは主に、肖像が無断で撮影されたり、肖像本人の精神的苦痛をもたらすような態様で使用されないためのプライバシー権と、タレントなど有名人の肖像から生じる経済的価値を独占できるパブリシティ権の2点から構成されている。  過去の判例を挙げると、数年前、綾瀬はるか、深田恭子、蒼井優、芦名星、池脇千鶴、石川梨華、磯山さやか、上原歩、大島麻衣、大島優子、菊地亜美、倉科カナ、小池栄子、田代さやか、長谷川京子、前田敦子、真野恵里菜、三浦理恵子、谷沢恵里香、安田美沙子、四元奈生美の21人が、「写真を無断で掲載された」として、雑誌「ENJOY MAX」などを発行する笠倉出版社に約2,300万円の損害賠償などを求める訴訟を起こし、昨年4月に東京地裁は約700万円の支払いを命じる判決を下している。  また、出版において肖像パブリシティ権侵害が認められた初めてのケースは、2002年から09年まで続いたコアマガジン訴訟。モーニング娘。、佐藤江梨子、藤原紀香、深田恭子、優香ら28人が、雑誌「ブブカスペシャル7」の発売元であるコアマガジンを相手取り、提訴。最高裁で約850万円の賠償が確定した。 「この手の集団訴訟に、深田恭子や綾瀬はるか、石原さとみなどホリプロ所属タレントが目立つのは、ホリプロの堀義貴社長が、音事協(芸能人の肖像権を守る活動などをしている公益法人)の会長を務めているから。今回の損害賠償額は、8,800万円と高額ですから、前例のないほどに多額の賠償金が版元に降りかかる可能性もありそうです」(同)  訴訟の行方やいかに……?

土屋アンナ舞台中止騒動の甲斐氏が生出演、自身の風貌に「気を付けようがない。わっはっは!」となぜか高笑い

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『誓い~奇跡のシンガー~』宣伝チラシ
 土屋アンナ主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の公演中止騒動で、土屋サイドへ約3,000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした演出家の甲斐智陽氏が4日、情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)にテレビ電話で生出演し、あらためて徹底抗戦する構えを示した。  前日に行われた第3回口頭弁論で、東京地裁の小林久起裁判長は「お互い、歌手を目指す障害者である濱田(朝美)さんに共感して、みんなで舞台を作り上げようとしたはず。このようにお互いを非難するような形で裁判を続けるのは、どうなのか? 名誉を尊重して、話し合いはできないのか?」と、被告双方に和解を勧告。主張が平行線をたどる中、果たして歩み寄るかどうかに関心が集まっている。  『ノンストップ!』はこの裁判の夜、土屋本人を直撃。和解勧告について、「こっちが裁判しようって言ったわけじゃないから、(先に)向こうの提案を聞いて、どうするかを、うちの事務所も考えていくと思う」と、あくまでも土屋側から和解に向けて歩み寄ることはないとコメント。  これに対し、生出演した甲斐氏は、「こちらからはないでしょ(笑)。だって、こちらから和解するなら、初めから訴えないよねえ」とし、「こちらが請求した額だとかね、今まで僕を含めスタッフとかに相当迷惑かけてるわけですから、やっぱり謝罪してもらわなきゃちょっと困るよねえ。ただねえ、(土屋は)あんまり反省してる態度じゃないよねえ。自分がやったことを分かってないみたいだねえ」と、あらためて損害賠償の支払いと、謝罪を求めた。  また甲斐氏は、「こちらは(裁判で)負ける要素ないわけじゃない。いろんな証拠も出てきてるし。だから、向こうに“本当に申し訳なかった”みたいな態度がないとね、こちらからおめおめと(裁判を)止めることはないですよ」と、自信をのぞかせた。  さらに、司会のバナナマン・設楽統に、甲斐氏の風貌もワイドショーを賑わせた一因ではないかと問われると、「まあ、そうだけどさあ(笑)。調べないでねえ、適当なこと言ってるコメンテーターが多すぎるよねえ。腹立ってしょうがなかった。まあ、(外見を)気を付けますっていうか、気を付けようがないんだけどね。わっはっはっは!」と突然、高笑い。設楽も「豪快に笑ってらっしゃいますけど……」と驚いていた。  同番組の視聴者の意見を、ネット上でうかがうと、「この人、余計なことまでしゃべりすぎ」「話し方がイヤ」「ヤクザみたい」「土屋と呼び捨て……」「甲斐さんの風貌に触れる設楽さん、ウケる」と、甲斐氏の話し方や、外見に対するコメントがほとんど。裁判自体については、「まだ裁判やってたんだ」「この騒動って、なんだっけ?」というような書き込みが目立った。  3日の口頭弁論後にも、報道陣に「たまに土屋がテレビに出てるだけで腹立つ。会いたいかと言われれば、会いたくない」と怒りをあらわにしていた甲斐氏。和解どころか、さらに泥沼化する可能性もありそうだ。

世間の批判に「落ち込んだ……」 土屋アンナ舞台中止騒動の甲斐氏が裁判中の胸中激白

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「Brave vibration」(カッティング・エッジ)
 土屋アンナ主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』の公演中止騒動で、土屋サイドへ約3,000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした演出家の甲斐智陽氏が、11日に開かれる第2回口頭弁論の前日に、『ノンストップ!』(フジテレビ系)のインタビューに応じた。  騒動以降、世間からの批判に「落ち込んだ」という甲斐氏。「悪評がとどろきすぎたじゃない。だって裁判終わってないでしょ? あの監督は悪い監督だってなってるわけだから。だから11月に予定してた舞台がなくなったよねえ」と、ほかの仕事に支障が及んでいることを明かした。  また、公判中にもかかわらず、現在、同作の映画化へ向け準備中だとし、同作へ執着する理由を「やっぱりねえ、本(脚本)がいいんですよ。本と歌がいい。これを埋もれさせちゃうのがもったいないよね」と笑顔で語った。  一方、土屋に対しては、「セリフが覚えられてないんだから、話になんないよね」「とにかく時間がない、来ない」「(仕事を)受けちゃいけない人だったよね」と怒りをあらわにした。 「判決前に、映画化の準備を進めているとは驚きました。原作者の濱田朝美さんは、土屋さん側の味方についている形ですから、映画化でまた揉めるのは目に見えています。それにしても、おそらく甲斐氏は裁判中のメディア出演を、担当弁護士に止められていると思うのですが、よく出演しましたね。孤独な戦いに耐え切れず、誰かに話を聞いてもらいたかったのでしょうか」(芸能記者)  騒動時には、「非道徳的」「子どもっぽい」などと反感を買い、自身のFacebookにバッシングが集中してしまった甲斐氏。依然としてお互いの主張が平行線をたどっているこの争いは、いつ決着を迎えるのだろうか?