とんねるず『みなさんのおかげでした』番組企画変更に負傷事故発生で「打ち切り」カウントダウン!

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 とんねるずの唯一のレギュラー番組である『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に暗雲が立ち込めている。5日、番組収録中におぎやはぎ・小木博明が鎖骨を骨折する事故に遭っていたことが発表され、業界内外から非難が巻き起こっているのだ。  しかし、番組の打ち切りを予感させる出来事は、それだけではない。先日、突如ある企画内容が変更になったことで、“いよいよ番組打ち切りへのカウントダウンに入った”と業界関係者をざわつかせていたのだ。  6月1日の放送回では新グルメ企画「ママチャリで挟もうぜ!」が放送された。しかし、番組の中で「放送内容を一部変更してお送りしております」とのテロップが流れたことで、ネット上では「出演者の誰かが逮捕されたのか?」といった臆測が飛び交う事態となった。 「前週に石橋貴明とカンニング竹山らがキャンプを行い、その最中にさまざまなハプニングが起きるというロケ企画が放送され、今回はその後編がオンエアされると予告されていました。ところが当日になって、木梨憲武がパンに合う食材を探す『ママチャリで〜』という、予定とまったく違う内容が放送されたのです。現在のところ、フジテレビからは変更の理由は明かされていませんが、5月29日に放送されたラジオ番組で、竹山が視聴者からのクレームが原因だったことを明かしています」(テレビ関係者)  とんねるずといえば、これまでも番組内でIKKOの軽井沢の別荘を破壊したりするなど、傍若無人な振る舞いがたびたび話題を呼んだものだった。しかし、今回のキャンプ企画はそこまで過激なものではなかったという。 「とんねるずと蜜月関係だったフジテレビの日枝久会長が相談役に退き、自由な番組作りを推進してきた亀山千広社長も退任することになった。新社長の宮内正喜氏は、ギャラが高額なタレントや制作費が高い番組を一掃する方針とのことで、とんねるずはリストラの第一候補といわれています。後ろ盾がなくなり、ほんの少しの波風が立つだけで番組が終了しそうな空気を、番組スタッフが感じ取っているのでしょう」(バラエティ番組スタッフ)  とんねるずは、今度こそ正念場を迎えそうだ。

「頭がおかしい」と評された木梨憲武が、今も“狂い続ける”理由とは

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 とんねるず・木梨憲武が16日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で見せたハチャメチャぶりが話題となっている。 「木梨憲武の日本一の旅 第2弾」と題し、木梨が東京・浅草で出会った一般人カップルを誘い、山形県内にある日本一のラーメンを食べに行くはずだったが、途中で木梨が企画を放棄。スタッフに「ノリさん、そろそろラーメン行きましょう」と促されると、同番組でおなじみの名物ディレクター・マッコイ斉藤氏に「行ってきて!」と丸投げしたのだ。  マッコイ氏はこれを拒絶するも、木梨は同氏を叩き「お前の故郷だろ!」「故郷でナンバーワンのラーメンを食べて食レポして」とムチャ振り。こうなると、もう手がつけられない。結局、山形にはマッコイ氏が代わりに行くハメとなり、木梨は一般人カップルとその後も行動を共にした。  これには、マッコイ氏も「頭おかしいよ……」とボヤくばかりだ。  ネット上では「面白かった」という意見もある一方で、木梨のハチャメチャぶりに「絶対何かやってるだろ」「目つきがおかしい」という声も……。  テレビ関係者は「同番組と『めちゃイケ』は、いまやフジテレビの“お荷物”といわれていますが、当人にその自覚はありません。やっていることも、親しいスタッフを出してイジるという、20年前のやり方から変わっていない。それでも『みなさん』はフジテレビ黄金期の代表作で、この番組のスタッフが現在の局内で権勢をふるっているため、プロテクトされている。とんねるずの2人もそのことはわかっているから、やりたい放題です」と話す。  ここ数年、テレビ界はコンプライアンスが重視され、番組作りもおとなしくならざるを得ないが「とんねるずの2人は“変わらない”と決めている。ノー天気に見える木梨さんも『やりたいことができなくなったら、お笑いは辞める』と豪語。規制、規制と言われるテレビ界の閉塞感に反発している」(芸能プロ関係者)。  今回、マッコイ氏から「頭がおかしい」と言われた“暴走ぶり”もすべて計算のうちという。  一方で木梨に対しては、こんなダメ出しも聞かれる。 「木梨さんは芸能界屈指の交友関係を誇るだけに、局の廊下で知り合いのタレントから『こないだの面白かった』や『あれはやりすぎだろ(笑)』と声を掛けられることが、大好き。裏を返せば、それは内輪向けの笑いであり、視聴者目線からかけ離れていることも多い」(放送作家)  木梨の求める“笑い”と世間のズレは広がるばかりか!?

『みなさん』2週連続5%割れで、とんねるず“終焉”くっきり「もう通用しない」

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 とんねるずの不人気ぶりが、いよいよ“危険水域”に達しようとしている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率が、2週続けて5%以下を記録したのだ。3日放送の視聴率は4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、10月27日の放送回が4.7%と惨憺たるもの。 「3日は文化の日で祝日だったし、27日は裏のテレビ朝日でプロ野球日本シリーズ第5戦『日本ハムVS広島』が延長中継されていたし、と言い訳はあるのでしょうが……。そもそも最近の『みなさん』の視聴率は6~10%と低く、改編期のたびに打ち切りが取り沙汰されてきましたからね。これまでとんねるずがフジテレビに果たしてきた貢献度と、彼らと局上層部との親密な関係のおかげで、番組存続がなんとか首の皮一枚でつながってきたという経緯があります」(芸能ライター)  同番組が低視聴率にあえいでいるのは、言うまでもなくマンネリだから。最近のとんねるずの芸風は、後輩芸人たちに体を張らせて自分たちはそれをイジって大笑いするだけ。27日に放送された、かつての人気コーナー「モジモジくん」の特別版「生き残りをかけたバラドル戦争勃発! 今が旬 VS ちょい前」などは、その典型だろう。 「石橋貴明がピンで司会を務めた『オール芸人お笑い謝肉祭’16秋』(TBS系、10月9日放送)も、後輩芸人40人が体を張って過激にクイズ対決を繰り広げるという内容でした。同番組の収録に際して、『こうやったらまずいなって考えちゃうような閉塞感が、すべてにおいてテレビをつまんなくしている』と、石橋は勇ましいことを語っていましたが、結果は7.9%という低視聴率に終わった上、内容が下品だと放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象になってしまうという体たらく。もはや、とんねるずのお笑いや番組の方法論が通用しないことを露呈した格好です」(同)  一時代を築いたとんねるずも、いよいよ終焉のときを迎えつつあるということか。

手越&柏木「抱擁写真」の真相、木梨憲武に殺意?……「2015芸能ニュースランキング」(上半期)

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 あけましておめでとうございます! 今年も日刊サイゾーをどうぞよろしくお願いいたします。  さて、まずは昨年2015年、最も皆様に読んでいただけた記事をランキング形式でご紹介! 「ああ、こんなことあったな」という気持ちで楽しんでいただければ幸いです!  この項では「2015芸能ニュースランキング」(上半期)を発表! それではどうぞ! 第1位:「柏木由紀と二股だった!?」NEWS手越祐也が“妊娠・堕胎”させた別のAKB48メンバーとは…… 第2位:高橋ジョージ・三船美佳の泥沼離婚騒動の“闇”とは?「実はもっとヤバイ話が……」 第3位:『スポーツ王』木梨憲武の「殺意が芽生えるつまらなさ」に、引退勧告の声が殺到中!? 第4位:辻希美も高橋愛もヤバすぎる……ゴマキ披露宴“アラサーモー娘。”たちの非常識ぶり 第5位:「まだ17歳なのに……」HKT48“整形モンスター”宮脇咲良『Mステ』出演で“涙袋の巨大化”が話題! ■まだ関係は続いている!? AKB48・柏木由紀とNEWS・手越祐也“ツーショット写真”流出の裏  6月、「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたAKB48・柏木由紀とNEWS・手越祐也のツーショット写真に、双方のファンは大きなショックを受けた。2人の関係はアイドルグループ担当のスポーツ紙記者の間では以前からささやかれており「すでに別れている、過去の話だ」ともいわれるが、実は両者の交際をキャッチした際、手越には並行して付き合っていた別のAKB48メンバーの存在があった。  そのメンバーAと手越については、一部夕刊紙が記事にしたこともあったが、手越はもともとスポーツ紙記者からも「所属事務所から注意を受けても気にせず、複数のアイドルをナンパしていた」といわれるほどのプレイボーイ。複数の女性の影がある中で、マスコミも“本命”を突き止められないでいた。 「あるアイドルに聞いたら、手越は初対面のときに目をじっと見つめてくるんだって。私に気があるのかなって思わせるところから始めるそうだ」と記者。当時はAも軽く遊ばれている可能性が高いとみられていたのだが、事態を深刻にしたのはAの“妊娠・堕胎”説だった。  Aは病気療養のため一時、活動を休止。この際、Aに非常に近い関係者の女性から「病気というのはウソで、実は妊娠したためだった」という衝撃情報が流れた。この女性は本来、タレントのプライベートに関して他言することはない人物だったが、このときだけは「Aちゃんを妊娠させた手越の身勝手さが許せない」と言っていたらしい。  結局、この件で手越とAの関係は疎遠になり、Aも何食わぬ顔で仕事に復帰。Aが妊娠したかどうかも確証が取れないままだったが、手越とAに関係があったことは間違いなかった。  そして現在、柏木の方が公になったわけだが、文春に掲載されたのは苗場と箱根の旅館で撮影されたという旅行写真。これは合コンの末の一夜というような一瞬の情事ではないことを物語っており、手越が過去に泥酔してのディープキス現場を撮られた元SKE48の鬼頭桃菜や、当時別に交際相手がいたとされるきゃりーぱみゅぱみゅなどとは明らかに異質だ。  現在の2人の関係性は謎だが、11月11日、手越の誕生日に柏木が「祐也クン、28歳のお誕生日おめでとう。28歳は週刊誌に載らないようにしてください」とメッセージを入れたという話も。まだ何らかの関係は続いているということだろうか。
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■木梨憲武の「殺意が芽生えるつまらなさ」に、引退勧告の声が殺到!?  正月恒例となっている、昨年の1月2日に放送された『夢対決2015 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)。とんねるずの2人がスポーツ各界のスーパースターたちとユニークな対決に挑み、毎年高視聴率を獲得。人気急落がささやかれるとんねるずとしては、ここぞとばかりに存在感を示すチャンスとなっている。  ところが、53歳(当時)にしてますます熱気を帯びる石橋貴明とは裏腹に、木梨憲武(52)の“つまらなすぎるトーク”に嫌気がさしたファンが大多数だった模様。  番組コーナーで一番の人気企画となっているのが、5年連続となる錦織圭とのテニス対決。15年は、松岡修造、マイケル・チャンに加え、元世界ランク1位のアンドレ・アガシまで参戦。しかし、これに水を差したのが木梨の意味不明な言動の数々だった。  錦織、松岡、マイケル、アガシが素晴らしいプレーで観衆を魅了するも、木梨の「すいません、近くで見ると疲れる」「これ、この営業で全国回れるぞ」といった的外れなトークで、いい雰囲気が台なしに。意味不明で会話がかみ合っていないし、面白くもなんともない。バラエティとはいえ、現役の世界5位や元世界1位、2位を前に、あまりにも失礼な対応だった。  ちなみに、木梨単独のサッカーやスケートのコーナーでは、勝負の感想を求められても、「何が起きたかわからない」と絶句するのみ。石橋と2人で出ている場では、ゲストは誰も木梨に絡もうとすらしていなかった。  案の定、ネット上では、視聴者から「ノリのせいで冷めた」「木梨はやることなすことことごとくウザい」などと“引退勧告”の声がズラリ。  昨年、木梨は芸人としての仕事はまるでやる気がなく、「うつだから仕方ない」とまでウワサされる始末だった。今年はどうなるのか。
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■辻希美も高橋愛もヤバすぎ……ゴマキ披露宴“アラサーモー娘。”たちの非常識ぶり   元モーニング娘。でギャル系ママタレの辻希美が昨年2月22日、後藤真希と一般男性の結婚披露宴に参列。その際の服装が「非常識」だとして話題になった。  辻のブログによれば、披露宴には辻のほか、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、石川梨華、高橋愛、矢口真里、吉澤ひとみと、モー娘OGが同じテーブルにずらり。辻は、2人の子どもを連れてきたようだ。  この日、後藤は純白のウエディングドレス姿で登場し、お色直しでは、ピンクの着物姿を披露。一方、参列者である辻は、真っ白い肩出しミニ丈ワンピースに、ベージュピンクのファーベスト。靴やアクセサリーもほぼ白で統一し、全体的に白っぽい装いで出席した。  しかし、参列者が、花嫁とかぶる可能性が高い「白」を着ることは、一般的に「NG」とされている。また、ファーや、ミニ丈・肩出しといった露出度の高い服装をなるべく避けたほうがいいというのは、大人の女性であれば知っていて当然のこと。案の定、ネット上では「アラサーなのに、非常識すぎてドン引き」「さすが辻ちゃん」「また、炎上狙ってるよ」「ここまで来たら、ワザとでしょ」といった書き込みが相次いだ。  もはや定番化している、辻の非常識な冠婚葬祭ファッションだが、今回は“天然ボケ”で知られる高橋の服装も話題になっている。高橋は、夫のあべこうじに選んでもらったという黒いワンピースに、生足。足元は、短めの白ソックスを履いており、かなりカジュアルな印象だ。これに、ネット上では「靴下て」「辻より、高橋のほうがありえないかも」「アラサーなのに、子どもみたい」「買い物でも行くような服装」という声が。  非常識ぶりを世間に何度指摘されようと、気にする素振りをまったく見せない彼女たち。大人の女性として、子どもたちの見本になってほしいところだが……。

元アニマル梯団・おさるの“書道家活動”は大丈夫? 片岡鶴太郎、木梨憲武……「お笑い→芸術」の系譜

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書家 宇都鬼公式サイトより
 元アニマル梯団のおさるの書道家活動が話題だ。おさるは、もともと母親が書家であり、幼少期から中学まで書道を習っていた。その縁で7年ほど前から、書道雑誌に連載を持つなど、再び書道への取り組みを始める。その後は書道展に入選するなど頭角を現し、“書家・宇都鬼”を名乗る。ウッキーの読みは芸名にちなんだものであり、芸人活動も継続中だ。  新境地を求めて、芸術方面へシフトする芸人は多い。代表例としては片岡鶴太郎があげられるだろう。 「彼はものまね芸人としてデビューし、80年代には『俺たちひょうきん族』(フジテレビ系)で活躍するなど人気芸人となります。ですが、“今までの自分が嫌になった”と、プロボクサーテストを受験。さらに、俳優活動のほか水墨画、陶芸など芸術方面の活動も始めます。きっかけはドラマで版画家として知られる棟方志功を演じたことによるといわれています」(業界関係者)  鶴太郎に同じく、絵を描く芸人としてはとんねるずの木梨憲武が知られる。個展開催など木梨の芸術志向は、とんねるず解散説の根拠としてたびたびささやかれる。  さらにビートたけしも絵描きとして知られる。自身の絵はヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した監督作『HANA-BI』にも大胆に取り入られている。  芸人が求める芸術は絵ばかりではない。落語家転身も芸術方面へのシフトといえる。山崎邦正が月亭八方に弟子入りし月亭方正に、世界のナベアツが桂三枝(現・六代桂文枝)に弟子入りし、桂三度となっている。末高斗夢も三遊亭好楽につき三遊亭とむを名乗っている。  中には芸術志向が強すぎて、一時的にせよ芸人そのものを廃業してしまう例もある。 「元底抜けAIR-LINEの古坂大魔王は、お笑いライブに取り入れていたテクノミュージックに傾倒し、一時、芸人は廃業状態でした。ロンドンで音楽ライブをしたいと『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演したこともあります。古坂と同じボキャブラ芸人として知られる、金谷ヒデユキも、強いミュージシャン志向から、芸人をやめストリートミュージシャンとなりました。ですが、双方とも現在はお笑い芸人としての活動を再開しています」  世界的な映画監督となった北野武は、テレビでは芸人ビートたけしとして、徹底してくだらない悪ふざけをやり続けている。文化人や芸術家となっても、芸人の原点にある“笑い”や“おかしみ”の血がさわぐのかもしれない。 (文=平田宏利)

とんねるず『みなさん』来期終了で確定? フジ局内には「ノリさんが“うつ”だから仕方ない」の声も

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 低視聴率とコストパフォーマンスの悪さから、終わる終わるとささやかれ続けた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が当初の予想を外れ、継続を決定したこの秋の改編。番組終了と同時にとんねるずも解散すると一部スポーツ新聞に報じられたが、これを石橋貴明が今年の『27時間テレビ』(同)で「大丈夫!? 俺たち解散するって(笑)」とネタにすることで一蹴。無事に改編期を乗り切ったものの、依然として番組打ち切りの危機は去ったワケではないようで……。 「終了するのは既定路線。コストパフォーマンスの悪さもさることながら、大きな原因のひとつは、ノリさんの“うつ”にある」  そう語るのは、フジテレビ関係者のM氏。同氏によると、お笑い芸人としてまだまだ活動したい石橋と、個展を開催するほどアートに傾倒し、内なる表現を見いだそうとする木梨憲武のコンビ仲は、ずいぶん前から悪かったという。 「とんねるず唯一のレギュラー番組である『みなさん』を続けたがっているのはタカさんのほうで、ノリさんは芸人としての仕事はまるでやる気がない。局内では『うつなんだから仕方ない』とまでいわれている」(M氏)  やる気がないイコールうつ病とは、なんとも短絡的な発想だが、春の改編期に合わせて番組が終了するのは決定事項の様子。 「そもそも秋の改編期に終わらせるはずだったのが、上の一言で流れた。レギュラー放送はマンネリでしかないから、春の改編期で終わらせて、今後は全落・水落シリーズや細かすぎて伝わらないモノマネ選手権など、視聴者人気の高いコーナーを組み合わせた単発の特番として放送される予定」(同)  このところのフジテレビはゴールデンで新番組を立ち上げても不調が続き、秋には終了&深い時間帯へ移動と、お通夜状態。なんとしても「当たる」コンテンツが必要だが、果たして今のフジテレビにそれを生み出す力はあるのか、はなはだ疑問である。

木梨憲武“不要論”の陰で怯える南原清隆? コンビ間格差拡大は文化人路線の弊害か

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『僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった』(祥伝社)
 今年になって、木梨憲武が「つまらない」「不要」と騒がれているが、それ以前からネット上で密かにバッシングを浴び続けているベテラン芸人がいる。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆だ。  4年半レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「座ってるだけ」との批判を受け続け、「水卜麻美アナの添え物」とすら揶揄されている。同番組が帯番組であることを考慮しても、現在、彼のテレビレギュラー本数は2本。一方、相方の内村光良は8本と、コンビ間での格差が広がっているのは明らかだ。 「現在は、スポーツキャスターをしたり、落語や狂言の舞台に立ったりと、お笑い芸人というよりは“文化人”になってしまいました。もともとトークはうまくなかったので、ヒルナンデスにMCとして抜擢された時も、批判は相次ぎました。ただ、南原を起用した当時の番組チーフプロデューサーは、かつて『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でディレクターを担当した、南原と懇意の人物。その彼が今では、日本テレビ編成局次長兼アナウンスセンター長を務めていますからね。よほどの理由がない限り、このまま南原の続投でいくのではないでしょうか」(芸能関係者)  つまり、全盛期に作った人脈に助けられているということか。確かに、全盛期の南原の勢いは抜群だった。それは木梨にもいえることで、2人に共通しているのは、正確にいえば「つまらない」ではなく、「つまらなくなった」である。『笑っていいとも』(フジテレビ系)で披露した、『秘密戦隊ゴレンジャー』のエンディング曲「バンバラバンバンバン」をパロディーにした「ナンバラバンバンバン」のギャグや、ショートコントでのキャラ作りなど、当時の彼を知る人にとって、お笑い芸人としての彼の実力を疑う者はいないだろう。ただ、それが鳴りを潜めてしまっているのがファンとしては歯がゆく、バッシングにつながっているともいえる。 「年を重ねれば、守りに入ってしまいたくなるのはわかりますけど、専門学生時代からの盟友である出川哲朗はいまだに体を張った芸をしているわけですからね。南原にも彼を見習って、もう一度全盛期の勢いを取り戻してほしいところです」(同)  かつてはお笑い芸人としてだけではなく、「ブラックビスケッツ」や「はっぱ隊」などで歌手ユニットの一員としても活躍していただけに、あの頃の勢いを取り戻して、「お笑い第三世代」がまだまだ現役であることを証明してもらいたいものだ。

「さっさと引退しろ!」“裸の王様”木梨憲武の寒々しいキャラに引退勧告が殺到で……

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 13日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、木梨憲武がメインを務める企画「ア~イア~イおじさんの全国商店街おごり旅」が「つまらない」と酷評を浴びている。  この企画は今年2月19日の放送から始まったもので、“ア~イア~イおじさん”とは、とんねるずの出身校である帝京高校の学食で働いていたおじさんをモチーフにしたキャラクター。野球部やサッカー部で活躍した学生に対して「ア~イ、ア~イ」と言いながらおごってくれたことから、このあだ名がついたという。そのア~イア~イおじさんに扮した木梨が、商店街で出会う一般人に「ア~イア~イ」と言いながらおごる、というだけの企画なのだが……。 「内輪モノもここまで来ると、ドン引き」 「視聴者のことをまったく考えていない企画」 「ノリさんのピークは、仮面ノリダーやってた頃じゃないかな。随分、昔だけど」 などと、視聴者からはシラけたコメントばかりが目立つ。また、ロケ冒頭で木梨がダレノガレ明美に1万円を渡しハグしたことから、「キャバクラか!」と批判が殺到。「さっさと引退しろ!」という引退勧告まで飛び出してしまう始末だ。 「ある番組で、かつて木梨が引退を考えていたことを、30年来の親友という藤井フミヤが暴露した。それが火種になりましたよね。かねてから、やる気がないと指摘されていただけに、『高額なギャラをもらっておいて、ふざけるな』と、業界内外から一気に批判が高まった」(芸能関係者)  かつては好感度ランキング常連タレントだったはずの木梨も、気付くと今では「つまらない」「さっさと引退しろ」と、不要論が高まっている。  木梨は、相方の石橋貴明と立ち上げた個人事務所に所属し、ギャラの取り分はよく、『みなさんのおかげでした』をダラダラとやってるだけでも悠々自適に暮らせるようで、最近ではお笑いよりもアート制作に重きを置いている姿が見られる。そんな姿が、ローンにまみれあくせく働く、木梨と同世代のサラリーマンたちから嫉妬と恨みをかっているのでは? という声もある。  果たして、今年になって噴出したとんねるずの引退問題は、どう決着が着くのだろうか?

「つまらない」批判殺到中の木梨憲武、最後の砦は“ダブル豊”との人脈か

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 とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が7月25日から26日にかけて放送された『FNS27時間テレビ2015』(フジテレビ系)で、7月上旬に一部スポーツ紙で報じられた“解散説”について言及した。  記事は、9月末で現在唯一のレギュラー番組である『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)が終了予定であることを理由に、コンビは解散。石橋はテレビの制作会社を立ち上げ、木梨はアーティスト活動に専念するというもの。  『27時間テレビ』では、この件をネタにした、こんなやりとりがあった。 石橋「大丈夫? 俺たち解散するんだって」 木梨「あれ、貴明が言ったの?」 石橋「俺が××(ピー音)したのがバレたんだよ」 木梨「大体ほぼ合ってるんだ!」 「解散報道が出るや、ネット上では“石橋は残れ、木梨は辞めろ”のコメントであふれました。特に木梨については、正月の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』(テレビ朝日系)の言動を受け、“木梨の寒さっぷりがハンパない。空気が読めなさすぎて不快”と、引退勧告の声が多く聞かれるようになりました」(芸能ライター)  いよいよ引退も現実味を帯びてきているが、それでもテレビ界が木梨を重宝する理由があるという。テレビ関係者が、こう耳打ちする。 「ずばり、木梨の“ダブル豊”との人脈がおいしいんですよ。一人は俳優の水谷豊。もう一人は騎手の武豊。今年放送された水谷と一緒に旅をする番組の最中に、木梨の携帯に武から電話がかかってくる一幕がありましたが、7月22日には、木梨が水谷を連れて滋賀県栗東市にある栗東トレーニングセンターを訪れ、武との3ショットが実現、話題を呼びました。木梨を仲介役として、視聴率男の水谷と天才ジョッキー武を番組で共演させることができれば、大きな目玉となることは間違いない。木梨には、まだまだ“利用価値”があるというわけです」  木梨は「東の豊と、西の豊」の“相棒”として、もう一花咲かせることができるか?

とんねるず・木梨憲武の乱入も空回り……下げ止まらない『水曜歌謡祭』に出演NGを出すアーティストも!?

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『水曜歌謡祭』フジテレビ
「もう、どうにもなりませんよ」  そう話すのは、フジテレビ局員だ。  同局がこの春の目玉としてスタートした音楽番組『水曜歌謡祭』の視聴率が下げ止まらない。今月3日放送では平均視聴率3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。先月27日の4.1%を下回り、ついに3%台に落ち込んだ。  投げやりになっているのか、3日放送ではいつにも増してバラエティ色を強めた。この日の出演者は藤井フミヤ、氣志團の綾小路翔、AKB48ら。そこに藤井と仲の良いとんねるずの木梨憲武とヒロミが“乱入”。木梨とヒロミは本番前からビールを痛飲し、綾小路とAKB48がコラボ曲を熱唱している最中には、ローラースケートを履いた木梨が勢い余って演奏中のキーボードに突っ込んだ。  木梨はエンディングでもトレイの上のビールをこぼすなど、やりたい放題だった。これにはネット上で「放送事故」「見ていて不快になった」と大ブーイング。何が起きるかわからないサプライズ感は売りではあるが、一方で自由すぎる空気や番組としての一貫性には疑問符がつく。  そんな中、同番組への“出演NG”を決めるアーティストやレコード会社も出てきているという。 「今の『水曜歌謡祭』に出ると、痛々しく見えてしまう。過去数回出た大物歌手や、先日ゲスト出演したものの、番組のノリに付いていけずヤル気ゼロだった女性歌手は『次にオファーが来ても断る』と宣言しています。レコード会社的にも, 同番組のオファーには慎重にならざるを得ないようです」(音楽関係者)  冒頭のフジテレビ局員は「予算をかけた番組だけに、すぐに打ち切るわけにはいかない。かといって、数字が取れるいい案もない。袋小路ですよ」と意気消沈する。このままでは、フジの暗黒歴史に新たな1ページを刻みそうだ。