「ももクロから笑顔が消滅……」石橋貴明が、AKB48総支配人の“脱法ハーブ疑惑”をおちょくった!?

ishibashi1213.jpg  12日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した石橋貴明が、AKB48総支配人・戸賀崎智信氏の脱法ハーブ吸引疑惑を“おちょくった”と話題になっている。  同番組では、楽天・田中将大と、ももいろクローバーZが対決した「食わず嫌い王決定戦」を放送。カメラに向かって「私たちはいつでも会える、どすグロZ!」などとふざける石橋に、ももクロが「酔ってます?」とツッコミを入れると、石橋は「酔っちゃいないけど……、ちょっと言っちゃダメだよ。ちょっと×××」と発言。さらに、手で何かを持つしぐさをし、それを口元へ近づけた。  途端にももクロは、冷めた表情のまま言葉を失い、その様子に木梨憲武は「意外に真顔になっちゃった」と笑っていた。  「×××」の部分は効果音で消されていたため、石橋が何を言ったかは分からないが、これを見ていた多くの視聴者から、「『ちょっとハーブ吸ってきた』と言ったのでは?」「パイプを吸引しているジェスチャーに見えた」という臆測が浮上。タイミング的に、戸賀崎氏をネタにしているという見方が広まった。  これにネット上では、「さすが貴さん!」「これをネタにできるのは、貴さんだけだな」といった声のほか、同番組はAKBのプロデューサー・秋元康氏が“構成”として参加していることを挙げ、「エンドロールにやすす(秋元の愛称)の名前あるのにww」「(とんねるずと秋元が)盟友だからこそ、おちょくれるのかも」といった声も。 「石橋さんはかつて、『オールナイトフジ』(同)や『ザ・ベストテン』(TBS系)でカメラを破壊。『ザ・ベストテンin静岡』(同)では、観客にもみくちゃにされ激怒し、観客に暴言を吐き続けたのち、『雨の西麻布』を怒鳴り声で熱唱するなど、大人を怒らせるような“悪ふざけ”も持ち味としてきた。昨年には、先輩芸人の島田紳助さんの引退会見を模したギャグを披露し、本人を激怒させたことも。今回の臆測が本当だとしたら、大マスコミが完全スルーしているネタに手を出すとは、さすがですね(笑)」(芸能記者)  戸賀崎氏をネタにしたか否かは定かではないが、もしそうであれば、石橋イズムの“尖った笑い”は健在のようだ。

“とんねるず石橋貴明の娘”穂のか降板騒動、七光り女優の苦悩に同情の声も

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『星野仙一物語 ~亡き妻へ贈る言葉』(GPミュージアムソフト)
 舞台『タクシードリーマーズ~あったかハートに夢のせて~』を体調不良を理由に降板した、とんねるず・石橋貴明の娘で女優の穂のか。彼女の過去と降板の遠因について、21日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。  穂のかは18日、降板に至った経緯をブログで説明。舞台稽古前日から「身体の痺れが止まらず、嘔吐してしまう」「立つことすらままならない状態」で、稽古初日には「私自身の身体をコントロールできない状況」であったと綴っている。  また、医者から「積み重なったストレスが原因で、症状は重度」と診断されたことを明かし、「どんなことでも常に頑張るしかない、と自ら言いきかせ続けプレッシャーや責任感と闘ってきたけれど、結果、人様に多大な迷惑をかけてしまった」と、精神的に追い詰められていたことを告白した。  同舞台は、原案を志茂田景樹の次男・下田大気、キャストに桑名正博とアン・ルイスの長男・美勇士、布川敏和とつちやかおりの長男・布川隼汰、三浦浩一と純アリスの次男・三浦孝太、西岡徳馬の次女・西岡優妃らが出演。2世タレントが大集合することで話題となっていた。  「女性セブン」の記事では、同じような環境で育った共演者が親などの話で盛り上がる中、二世タレントであることに複雑な思いを抱える穂のかは、孤独感を募らせていたと伝えている。  母でモデルのA子さんは、石橋の度重なる女性問題が原因で、穂のかが小学3年の時に離婚。そのわずか2週間後、石橋は女優の鈴木保奈美と“できちゃった再婚”を発表。2人の交際を知らなかったA子さんと穂のかは、たまたま見ていたニュース速報で知り、怒りが湧き上がったという。  さらにその翌年、鈴木が予定より1カ月半も早く女児を出産。早産とは思えないほど大きな子どもだったため、マスコミは出産予定日を偽っていたと報じた。そんな相次ぐ父の裏切りに、穂のかは嫌悪感を募らせていったという。  高校卒業後、父親の名前を隠し映画のオーディションを受け、2008年にデビュー。仕事は順風満帆だったが、「自分は大したことないのに、父の七光りで仕事が入ってくるだけ」と自分を追い詰めていたという。 「父親に甘えられず、強がって生きるしかなかった彼女は、この舞台もきっと乗り越えられると信じ、オファーを受けたのでしょう。しかし、二世タレントであることを痛感させられる環境に耐えられなかった。芸能人として許されることではありませんが、過去の愛憎劇を思えば同情してしまう部分もあります」(芸能記者)  ブログで「これからはもっともっと自身と向き合い、決して人様に迷惑をかけないよう、また一から、前向きに、ひたむきに、女優業に励みたいと願います」と再起を誓った穂のか。この娘の思いに、父親は何を思うのだろうか?

「エロくない壇蜜に需要はあるか」セクシータレント壇蜜が事務所移籍で、お色気路線を封印する!?

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う~ん、セクシ~。(撮影=後藤秀二)
 セクシータレントの壇蜜が本名を明かして話題を呼んでいる。11日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー「新・食わず嫌い王決定戦」に出演した際に明らかにしたもので、気になる本名は「齋藤支靜加」だという。 「壇蜜は28歳のときに、人気ゲーム『龍が如く4』のキャバ嬢役としてデビュー。以降しばらくは齋藤支靜加の名前で活動していました。翌年、壇蜜に改名していますが、このタイミングであらためて本名を明らかにしたのは、事務所を移籍したのが関係しているのでしょうか」(週刊誌記者)  実は、壇蜜は12日から、吉木りさや杉原杏璃ら人気グラドルが所属する大手のフィットワンに移籍している。本名を明かした番組放送日が移籍前日の11日であったことは何やら暗示的だが、前所属のエクセルヒューマンエイジェンシーは小規模な事務所のため、絶えず引き抜きがささやかれていたという。 「前事務所はなんの戦略もなく、舞い込んできた仕事をとにかく壇蜜に振っていただけですからね。イベントなどに出すぎて飽きられるのが時間の問題だった上に、そうした露出過多が災いして、最近ではネット掲示板などで『ゴリ押しだ』などとバッシングが相次いでいた。今回の事務所移籍は、彼女にとっては願ったりかなったりだったのではないでしょうか。エロサービス過剰で売れっ子になったはいいが、過激すぎてテレビ局もキャスティングに困っていたといいますからね」(同)  そこで、新事務所の取った戦略が“セクシー路線の封印”なのだそう。週刊誌などの報道によると、いきなり脱ぐのをやめることは考えていないものの、壇蜜をメジャーな存在にして女優やCMの仕事にも挑戦させたいというのが、事務所の意向のようだ。 「だから、“本名の解禁”も、エロイメージを薄めるための戦略の一環なのでは」と、民放キー局関係者は推測する。エロくない壇蜜などファンにとってはなんの意味もないかもしれないが、路線の穏健化は大手事務所の引き抜きやいわれなきバッシングなどとともに、メジャー化の過程では避けられないもの。その意味では、壇蜜は芸能界の“洗礼”を受けている真っ最中だといっていいだろう。

「やっぱり大苦戦……」ビートたけしが“男気”だけで引き受けたTBS『日曜ゴールデン』の負け戦

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TBS『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』
「今の状況が続くようなら、最悪、1年での打ち切りもあるかもしれないと言われています。ただ、上層部も『こちらが頭を下げて始めてもらった以上、打ち切りとは言えない。できれば、自分から辞めてほしいんだけど……』と、相当苦悩しているようでした」(TBS関係者)  ビートたけしと、とんねるずの石橋貴明が初タッグを組んだ『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)。鳴り物入りで始まった初回視聴率も8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまさかの2桁を割り込み、現在も5%前後と“大苦戦”中だ。 「もともと日曜夜の8時台は、何をやっても視聴率が取れないと言われていました。この番組以前は、制作費も安くて無難なクイズ番組がほとんどでしたからね。それでも数字が取れなくて、上層部がたけしさんに泣きついたそうです」(同)  ある意味、勝ち目のない戦いを“男気”だけで引き受けたビートたけし。その相方にとんねるずの石橋を選んだのも、たけしなりの理由があったのだという。 「たけしさんには、関西芸人に独占されているお笑い番組を東京芸人で巻き返したいという“芸人魂”があるんです。そこで、東京芸人の代表格でもある、とんねるずが選ばれたそうです」(芸能関係者)  ところが、石橋の持ち味である“勢い”はたけしの前では発揮されず、そのもくろみはいまだ形になっていない。 「おまけに、先日はたけしさんが裏番組に出ているため、石橋さんひとりの番組になりました。たけしさんも、そろそろ飽きてきているのかもしれませんね。もしかすると、当初のコンセプトも無視して、関西芸人も出演するかもしれませんよ」(番組スタッフ)  下手したら、わずか1年で終わってしまうかもしれない、この番組。TBS局内のあちこちから、「何やってんだ」という声が聞こえる!?

「何か吹っ切れた?」“天使の声”米良美一がバラエティ番組でブレイク中

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『名曲集 Vol.1』(Village Again / Lamela)
 最近、とんねるずの番組などを中心に、バラエティで大活躍の米良美一。  8月2日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「お台場横断ツッコミウルトラクイズ」では、なんとピンクの浴衣に、金髪のカツラ+大きな花をつけて登場していた。  しかも、途中、ベビーカーに乗せられて移動し、「おむつ替え」までされたり……あまりの過激な「笑い」で、多数の芸人が出演していたにもかかわらず、話題をほぼ独占してしまっていた。  思えば、6月14日に同番組の「食わず嫌い」コーナーに出演した際も、とんねるずにイジられまくり、いつもながらのテキトートーク炸裂のローラが対戦相手だったにもかかわらず、ネット上では「ハリセンボン春菜みたい」「毒キノコみたい」などの声が続出。米良さんのほうに注目が一方的に集まっていた。  米良さんといえば、言わずと知れた映画『もののけ姫』のテーマ曲でも知られる“世界的に有名なカウンターテナー”。説明不要のスゴイ人なのに、「こんな扱いでいいの?」「よく事務所がOKしたな」とは、先の「ツッコミウルトラクイズ」に出演している芸人たちもつぶやいていたことだ。  米良さん、一体どうなっちゃったの? 米良さんの個人事務所「ラ・メーラ」を直撃したところ、残念ながら今回は取材NGとのこと。  だが、テレビウォッチャーのある編集者は次のように話す。 「とんねるずの番組に限らず、米良さんは最近、関ジャニ∞の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)とか、Sexy Zoneの『リアルスコープZ』(フジテレビ系)とか、ジャニーズ関連の番組にも出てますよ。やっぱり茶髪(金髪?)のカツラに大きな花をつけて、毒々しいキノコみたいな衣装を着ていて、楽しそうでした。何か吹っ切れたんでしょうか」  近年の米良さんの「ファッション」の奇抜さは、ネット上でも話題になっており、「攻めてる」「センスが良すぎる」という評価もある。  また、週刊誌記者は言う。 「2007年に『天使の声~生きながら生まれ変わる』(大和出版)を出版して以降、病気や生い立ちなどについても赤裸々に語るようになり、講演も多数行っています。もともと頭のいい人ですし、コンサートのMCなどでも、ときどきゾッとするようなブラックジョークを言ったりするので、あまり違和感はないですね」  米良さんの生まれ持った「個性的なルックス」+「奇抜なファッション」+「ブラックなジョーク&笑いのセンス」は、実はバラエティにピッタリのようで、最近は子どもにも人気者となってきているらしい。  前出の週刊誌記者は言う。 「小学生などがテレビで米良さんを見ると、『あ、メーラだ!』と言うんです。とんねるずがそう呼んでいることがきっかけでしょうけど、まるで何かのアイコンのようなインパクトがあるルックスに加えて、トークも面白いし、“実は『もののけ姫』などを歌っている、スゴイ人らしい”ということなどもあって、芸人以上に気になる存在になっているのだと思います」  一部では近頃の変貌ぶりを不安視する声もあるものの、バラエティでの潜在能力は未知数。今後の活躍に期待したいところだ。

明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず……大御所たちが続々とライブ回帰のワケは!?


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とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.1 「デオデオデオデオ」
 先日、吉本興業からあるライブイベントに関する発表があった。4月8日に行われる「吉本興業創業100周年初日公演(4回目)」にて、明石家さんま、ダウンタウンの出演が決定したというのだ。  さんまは月亭八方、間寛平、村上ショージ、ジミー大西、今田耕司らとともに、かつての人気番組『さんまの駐在さん』(朝日放送)を復活させるという。一方のダウンタウンは「ポケットミュージカルス」と題された企画で今田耕司、130R、東野幸治、木村祐一らと共演する。この公演は、大阪・なんばグランド花月のリニューアルオープンを記念して開催されるもの。吉本の二大看板を張る両者が、久しぶりに吉本の舞台に上がることになった。  さんまとダウンタウンはいずれも、若い頃にテレビに出演して人気が出てきてからは、吉本の劇場に出る機会がなくなっていた。例えば、2007年から10年にかけて行われた吉本芸人が総出演するお笑いフェスティバル「LIVE STAND」にも、彼らは一度も出演していない。いわゆる吉本の“公式行事”のようなものには、さんまとダウンタウンは姿を現さないというのが慣例のようになっていた。だからこそ、今回のような事務所主導の企画で彼らが吉本の舞台に上がるというのは本当に珍しいことだ。  さんまは、テレビの仕事の合間を縫って、自らがプロデュースする舞台を1992年からほぼ毎年行っている。一方のダウンタウンは、東京に進出してからはその種のライブ活動もほとんど行っていない。ダウンタウンのファンにとっては、今回の公演はまたとない貴重な機会となるはずだ。  また、3月15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)では、とんねるずの木梨憲武の口から衝撃的な発言が飛び出した。番組内では、3月8日から10日にかけて東京・日本橋三井ホール行われた木梨のソロイベント「NORITAKE GUIDE 5.0」の模様が放送されていた。そこで最終日にサプライズゲストとして登場したのは、相方の石橋貴明だった。2人でヒット曲「一番偉い人へ」を歌い終えた後、木梨は「来年あたり、とんねるずで(ライブを)やりますか」とライブ開催を高らかに宣言した。さらに、木梨は自身のブログでも「あきとんねるずらいぶあるかも、ありがとう」という意味深なコメントを残した。来年ではなく今年の秋にとんねるずのライブが行われるのだろうか? かつては歌手として全国を回りながら、苗場プリンスホテルで毎年コントライブを行っていたこともあるとんねるず。彼らもここへ来て改めてライブ活動に興味を示しているのだ。  明石家さんま、ダウンタウン、そしてとんねるず……。大御所芸人たちのライブ回帰は何を意味するのか? それは恐らく、芸人として節目を迎えた彼らが「第二の芸人人生」を模索するための試みのひとつだ。さんまとダウンタウンが所属する吉本興業は今年で創業100周年。また、ダウンタウンは結成30周年の節目の年でもある。一方のとんねるずはこの3月に木梨が誕生日を迎えて、2人ともちょうど50歳になった。キャリアを重ねてそれなりの地位を築いた今だからこそ、テレビだけではなくライブでも自分たちのパフォーマンスを見せたいという意識が高まっているのだろう。  彼らのライブ回帰は、お笑いライブ市場を活性化するきっかけにもなるかもしれない。今の若手お笑いライブの主な客層は若い女性である。だが、大御所芸人のライブとなれば、もっと上の世代がライブ会場に足を運ぶことも考えられる。お笑いシーンを盛り上げてもらうためにも、彼らには単なる一過性のイベントではなく、芸人魂を込めた熱いライブを期待したいものだ。 (お笑い評論家・ラリー遠田)
とんねるずのみなさんのおかげでした 博士と助手 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 Season2 Vol.1 年末のPODCASTから何か予感めいたものは。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」愛されアナーキスト・笑福亭鶴瓶が極めた「玄人による素人話芸」とは

明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず……大御所たちが続々とライブ回帰のワケは!?


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 先日、吉本興業からあるライブイベントに関する発表があった。4月8日に行われる「吉本興業創業100周年初日公演(4回目)」にて、明石家さんま、ダウンタウンの出演が決定したというのだ。  さんまは月亭八方、間寛平、村上ショージ、ジミー大西、今田耕司らとともに、かつての人気番組『さんまの駐在さん』(朝日放送)を復活させるという。一方のダウンタウンは「ポケットミュージカルス」と題された企画で今田耕司、130R、東野幸治、木村祐一らと共演する。この公演は、大阪・なんばグランド花月のリニューアルオープンを記念して開催されるもの。吉本の二大看板を張る両者が、久しぶりに吉本の舞台に上がることになった。  さんまとダウンタウンはいずれも、若い頃にテレビに出演して人気が出てきてからは、吉本の劇場に出る機会がなくなっていた。例えば、2007年から10年にかけて行われた吉本芸人が総出演するお笑いフェスティバル「LIVE STAND」にも、彼らは一度も出演していない。いわゆる吉本の“公式行事”のようなものには、さんまとダウンタウンは姿を現さないというのが慣例のようになっていた。だからこそ、今回のような事務所主導の企画で彼らが吉本の舞台に上がるというのは本当に珍しいことだ。  さんまは、テレビの仕事の合間を縫って、自らがプロデュースする舞台を1992年からほぼ毎年行っている。一方のダウンタウンは、東京に進出してからはその種のライブ活動もほとんど行っていない。ダウンタウンのファンにとっては、今回の公演はまたとない貴重な機会となるはずだ。  また、3月15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)では、とんねるずの木梨憲武の口から衝撃的な発言が飛び出した。番組内では、3月8日から10日にかけて東京・日本橋三井ホール行われた木梨のソロイベント「NORITAKE GUIDE 5.0」の模様が放送されていた。そこで最終日にサプライズゲストとして登場したのは、相方の石橋貴明だった。2人でヒット曲「一番偉い人へ」を歌い終えた後、木梨は「来年あたり、とんねるずで(ライブを)やりますか」とライブ開催を高らかに宣言した。さらに、木梨は自身のブログでも「あきとんねるずらいぶあるかも、ありがとう」という意味深なコメントを残した。来年ではなく今年の秋にとんねるずのライブが行われるのだろうか? かつては歌手として全国を回りながら、苗場プリンスホテルで毎年コントライブを行っていたこともあるとんねるず。彼らもここへ来て改めてライブ活動に興味を示しているのだ。  明石家さんま、ダウンタウン、そしてとんねるず……。大御所芸人たちのライブ回帰は何を意味するのか? それは恐らく、芸人として節目を迎えた彼らが「第二の芸人人生」を模索するための試みのひとつだ。さんまとダウンタウンが所属する吉本興業は今年で創業100周年。また、ダウンタウンは結成30周年の節目の年でもある。一方のとんねるずはこの3月に木梨が誕生日を迎えて、2人ともちょうど50歳になった。キャリアを重ねてそれなりの地位を築いた今だからこそ、テレビだけではなくライブでも自分たちのパフォーマンスを見せたいという意識が高まっているのだろう。  彼らのライブ回帰は、お笑いライブ市場を活性化するきっかけにもなるかもしれない。今の若手お笑いライブの主な客層は若い女性である。だが、大御所芸人のライブとなれば、もっと上の世代がライブ会場に足を運ぶことも考えられる。お笑いシーンを盛り上げてもらうためにも、彼らには単なる一過性のイベントではなく、芸人魂を込めた熱いライブを期待したいものだ。 (お笑い評論家・ラリー遠田)
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映画版『任侠ヘルパー』 安田成美出演は紳助失脚の"意外な恩恵"だった?


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安田成美オフィシャルサイトより
 8月23日に引退宣言をして以来、テレビからすっかり姿を消した島田紳助。昨今ではバラエティー業界でも"いなかったもの"として扱われているが、紳助の引退で意外な恩恵を授かった女優がいるという。 「意外な影響というか、あの島田紳助さんの引退で、安田成美さんの仕事が増えているそうなんです。現在、来年公開の映画『任侠ヘルパー』の撮影を行っているんですが、これも、フジテレビが『ぜひとも安田さんに出てもらいたい』とオファーして出演が決まったそうです」(フジテレビ関係者)  09年にフジテレビ系列で放送され、平均視聴率15%と、まずまずのヒットとなった草なぎ剛主演のドラマ『任侠ヘルパー』。今回の映画化は公式には発表されていないものの、関係者によると来年中に公開されるのは間違いないようだ。 「安田さんはもともとフジのドラマに多く出ていたのですが、今回の出演は、旦那の木梨さんの意向がかなり強く働いたというか、木梨さんがフジにかなり営業したみたいです。フジとしても、紳助騒動以降、吉本べったりではなく、他の事務所ともバランスよく付き合っていきたい。とんねるずにも恩を売っておきたいという思いがあった。木梨さんの申し出を三顧の礼で迎えたということですよ」(芸能事務所関係者)  安田のドラマ復帰自体は、5年前に果たしているが、昨年のNHK連続テレビ小説『てっぱん』に出演したくらいで、大きなヒット作の出演には至っていない。思わぬ大物の失脚で、大役を掴んだ安田。このチャンスを生かせるか!?
安田成美写真集 タナボタ的な? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・島田紳助引退で息を吹き返す"非・吉本"勢 ボキャブラ世代に再浮上の兆し!とんねるず 暴れ放題で天下を取った「学生ノリと楽屋オチの帝王学」「大広告の甲斐なく」SMAP時代の終焉か ニューシングルがAKB48に敗北

映画版『任侠ヘルパー』 安田成美出演は紳助失脚の"意外な恩恵"だった?

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安田成美オフィシャルサイトより
 8月23日に引退宣言をして以来、テレビからすっかり姿を消した島田紳助。昨今ではバラエティー業界でも"いなかったもの"として扱われているが、紳助の引退で意外な恩恵を授かった女優がいるという。 「意外な影響というか、あの島田紳助さんの引退で、安田成美さんの仕事が増えているそうなんです。現在、来年公開の映画『任侠ヘルパー』の撮影を行っているんですが、これも、フジテレビが『ぜひとも安田さんに出てもらいたい』とオファーして出演が決まったそうです」(フジテレビ関係者)  09年にフジテレビ系列で放送され、平均視聴率15%と、まずまずのヒットとなった草なぎ剛主演のドラマ『任侠ヘルパー』。今回の映画化は公式には発表されていないものの、関係者によると来年中に公開されるのは間違いないようだ。 「安田さんはもともとフジのドラマに多く出ていたのですが、今回の出演は、旦那の木梨さんの意向がかなり強く働いたというか、木梨さんがフジにかなり営業したみたいです。フジとしても、紳助騒動以降、吉本べったりではなく、他の事務所ともバランスよく付き合っていきたい。とんねるずにも恩を売っておきたいという思いがあった。木梨さんの申し出を三顧の礼で迎えたということですよ」(芸能事務所関係者)  安田のドラマ復帰自体は、5年前に果たしているが、昨年のNHK連続テレビ小説『てっぱん』に出演したくらいで、大きなヒット作の出演には至っていない。思わぬ大物の失脚で、大役を掴んだ安田。このチャンスを生かせるか!?
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本家からクレームか!? 「きたなシュラン」が不可解なタイトルリニューアル

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フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』
公式ページより
 店構えは汚いけれど、その味は抜群に美味い店を紹介する、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の人気コーナー「きたなシュラン」。  その11月4日の放送回を見ていたところ、なぜかそのタイトルが、「きたな美味い店」というものに変わっていた。  言うまでもなく、このコーナーは、レストランの評価を行う、フランスのミシュランガイドが元ネタである。とんねるずとゲストがきたな美味い店で食事をした後、採点を☆の数でつけるのも、そう。また、通称"ダーイシ"こと石田弘エグゼクティブプロデューサーの顔がついたマスコットキャラ(?)も、ボディはミシュランのキャラクター「ミシュランマン/ビバンダム」を彷彿とさせるもの。だが、そのキャラクターも、顔はそのままでボディはコック服のものに変わっていた。  タイトルリニューアルに関して、コーナー冒頭に、「今回からプロデューサー一平の希望で、コーナータイトルも衣替え」という謎のナレーションでの説明が入ったものの、ロケ本編ではそのことについて、とんねるずからも一言の説明もない。あるテレビ関係者は言う。 「ものすごく不自然でしたよね。ロケVTRが間に合っていないので、たぶんかなり急に決めたことなんじゃないでしょうか」  というのも、VTR中で店主に渡す認定証のコーナーの名称が入っている部分と、一緒に渡す、上記のミシュランマン風キャラクター人形にぼかしが入って流されるという、なんとも不思議な絵面になっていた。ダーイシ人形が、ぼかさないといけないような、わいせつな見た目なのかとも思ってしまったり。そんなところからも、ロケの段階ではまだ「きたなシュラン」のままで、「衣替え」が結構急に決まったことがうかがえる。  翌週11日の放送ではもう大丈夫になっていたようで、認定証はちゃんと「衣替え」後の新しいものになっていた。ただし、コーナー名はまだ流動的なのか、冒頭に今回は、 「プロデューサーがどうしても名前をつけたいということで、本日からこうなりました」  というナレーションが入り、 「きたないけど美味い店、そしてレストランを紹介する、『きたなトラン』! きたなトラン......きたなトラン......(エコーで小さくなっていく)」  ......本当に今後これでいくのか、「きたなトラン」。  今回はぼかしなし。しかし、名前が変更されたことに対しての出演者のコメントも、やっぱりなし。 「紹介された店に行列ができたりもしているようですし、コーナー人気はあるみたいなんですよ。『きたなシュラン』という名称も定着してきたところなのに、不自然ですよね」(前出・テレビ関係者)  どうしてこのタイミングで急に変更することになったのだろうか。フジテレビ視聴者総合センターに、視聴者として問い合わせてみたところ、  「理由については特にお答えしていません」  ということだった。ぼかし映像と突然の名称変更、もしかしたらミシュランサイドから何らかの要望が出されてのものという可能性も考えられなくはない。これについて、ミシュランガイドを発行する日本ミシュランタイヤに問い合わせをしてみたが、担当者が多忙らしく、残念ながら回答をもらうことはできなかった。  前出の関係者は言う。 「先日も、サンリオのウサギのキャラクターがミッフィーの著作権を管理する会社に訴えられたことがありましたよね。著作権に関して海外はけっこう厳しいですからね。もしかしたら、コーナー名よりもパロディ的なキャラクターのほうがダメだったという可能性はありますね」  何かしらの意見があったのか、自主規制なのか分からないが、こんな見方もある。 「コーナーが今のところ人気ありますから、もしかしたら本にするとかの企画が出ているかもしれませんね。そうなった場合、ガイドブックを『きたなシュラン』の名前で出すのもいろいろ都合が悪そうな気がしますしね」(同関係者)  「きたなトラン」、定着するでしょうか。 (文=太田サトル/「サイゾー裏チャンネル」より)
ミシュランガイド東京 2010 日本語版 シャレが通じないのかしらん? amazon_associate_logo.jpg
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