バラエティ番組“閉塞感”の象徴!? とんねるず石橋貴明に「お前が言うな!」の大合唱!

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 とんねるずの石橋貴明の発言がヒンシュクを買っている。  自身が司会を務める特番『オール芸人お笑い謝肉祭’16秋』(TBS系)の収録に臨んだ石橋は、スポーツ紙のインタビューに答える形で、「『こうやったらまずいな』って考えちゃう閉塞感が全てにおいてテレビをつまらなくしている」と、現在のテレビ業界やバラエティ番組を批判。だが、これに対し、「お前が言うな!」の声が相次いでいるのだ。 「それはそうでしょう。改編期のたびに打ち切りがささやかれる『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)こそ、つまらない番組の最たるもの。落とし穴に落ちる出演者を笑い者にしたり、女性ゲストにセクハラまがいの振る舞いをしたりと、それこそ『こうやったらまずいな』ということばかりしでかして、笑いが取れればまだいいです。一向に笑えず、低視聴率に喘いでいるわけですからね。その上、とんねるずのギャラが2人で1,000万円と高コストであるにもかかわらず、番組が打ち切られずに続いていることこそ、閉塞感以外の何物でもない」(テレビ情報誌編集者)  肝心の特番の内容はというと、石橋の司会のもと、アンガールズ田中卓志やバイきんぐ小峠英二、オードリー春日俊彰ら芸人40人が、体を張って過激にクイズ対決を繰り広げるというもの。 「後輩芸人たちに体を張らせて自身は高みの見物を決め込む、という『みなさん~』でもよく見られる、いつものパターンです。今の石橋には、もはや自ら笑いを取る力などないのでしょう。それどころか、最近の『みなさん~』では始終ガラガラ声で聞き取りづらいといった放送が数回続くなど、石橋の健康を心配する声さえありました。今年で55歳ですから、無理もないのでしょうが」(同)  石橋の言う閉塞感の正体とは、意欲も体力も衰えているのにもかかわらず、業界の頂点に居座り、中堅や若手芸人の活躍の場を奪う老害の存在ではないのか。

松本人志が「総理大臣になってほしい芸能人」3位! 一方、石橋貴明は「一番嫌いな芸人」に……

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 ダウンタウンの松本人志が、“キャラ変”に大成功したようだ。  7月31日放送の『アッコにおまかせ!』では、18~25歳の若者100人に聞いた「総理大臣になってほしい芸能人」のランキングを発表。1位に坂上忍、2位にマツコ・デラックスと、毒舌系タレントが続く中、松本が3位にランクイン。なお、4位は池上彰、5位は櫻井翔、6位は林修だった。 「数年前、ダウンタウンの番組が軒並み低視聴率を記録。松本が監督を務める映画にも酷評が相次ぎ、笑いのセンスが疑われると同時に、芸能界での立ち位置が揺らいだ。そんな中、2013年に『ワイドナショー』(フジテレビ系)がスタート。松本の正義感の強さが目立つ内容となり、攻撃的な意見よりも“正しい意見”を好む若者の間で好感度が急上昇した」(芸能記者)  11~13年、ダウンタウンの冠番組が続々と打ち切りに。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)の視聴率も急落し、松本渾身のコント番組『松本人志のコント MHK』(NHK)も大コケ。“時代の終焉”などといわれたが、『ワイドナショー』での“ご意見番キャラ”がピンチを救った。  また、松本が「バイトするならタウンワーク」と連呼するCMが、15年度の“企業別CM好感度ランキング”でトップテン入り。それまで松本をあまり知らなかった10代が「タウンワークのおじさん」として注目し、好感度がさらに上昇。その結果、5月に発表された「タレントパワーランキング」(アーキテクト調べ)において、“10代男性”への調査で首位に輝いた。  加えて、6月に発表された『タレントパワースコア』(アーキテクト調べ、認知度と関心度を調査)のお笑い芸人ランキングでも、ダウンタウンが、内村光良や明石家さんま、有吉弘行らを抑えて3位にランクイン。昨年の13位から大幅に飛躍した。  そんな中、先月31日放送の『ワイドナショー』で松本は、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の視聴率不振の話題で「(来年は)とんねるずとダウンタウンでやらせるとか」と共演を提案。長らく“共演NG”とウワサされた2組だけに、話題となっている。 「とんねるずの石橋貴明は、暴力的なキャラが時代に合わず、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)が先月発表した『一番嫌いなお笑い芸人』ランキングで、江頭2:50を抑えて首位になってしまった。長らく芸風の変わらないとんねるずですが、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の視聴率も1ケタ続きで、数年前のダウンタウンと似たような状況に陥っている」(同)  ダウンタウンととんねるず、ほぼ同じ時代にスターダムにのし上がった2組だが、今の石橋は好感度回復のためにも、松本から何かを学ぶべきかもしれない。

キムタクも「辞めたい……」フジテレビのお荷物『SMAP×SMAP』終了は株主総会後?

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 先日、『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)が発売されたように、いまやテレビ業界で「ひとり負け」状態となっているフジテレビ。  社運を賭けた報道新番組『ユアタイム~あなたの時間~』は、ショーンK氏の経歴詐称問題でミソを付け、有村架純&高良健吾主演の“月9”は歴代最低視聴率を更新した。さらに、頼みの綱だった今クールの福山雅治主演『ラヴソング』も大爆死中で、目も当てられない状況だ。 「視聴率が悪いと広告収入が落ち込み、当然のことながら業績を直撃します。フジの2015年度上期の営業利益は約10億円の赤字で、開局以来、初の赤字転落となっている。6月に行われる株主総会では、日枝久会長や亀山千広社長の責任が追及されるのは確実。退陣に追い込まれる可能性もあります」(経済記者)  上層部が苦境に立たされていることで、にわかに現実味を帯びてきているのが、長寿番組の『SMAP×SMAP』『とんねるずのみなさんのおかげでした」の打ち切りだ。 「『みなさん』は亀山社長の温情で3月打ち切りを免れましたが、とんねるずの、2人で1本1,000万円のギャラは、さすがに高すぎます。『SMAP×SMAP』も1本400~500万円と、ドラマ並みの制作費がかかっている。視聴率は下降の一途で、マネジャーだった飯島女史がいなくなった今、無理に続ける必要もなくなった。むしろ、番組を潰してジャニーズの本流となった嵐や関ジャニ∞といったジュリー副社長派グループの新番組を立ち上げたほうが、局としてもメリットが大きいですよ」(フジテレビ関係者) 『SMAP×SMAP』に関しては、もはやメンバーたちにやる気がないという声も聞こえてくる。 「分裂を回避した功労者ということで、キムタクは事務所から“やりたい仕事だけをやる”特権が与えられているとか。キムタクはもともと、バラエティ嫌い。特に最近は、『SMAP×SMAP』の収録で中居正広と顔を合わせるのが嫌で、番組を辞めたいと漏らしているそうです」(同)  看板番組の終了とともに、フジテレビは“ご臨終”となってしまうのか?

キムタクも「辞めたい……」フジテレビのお荷物『SMAP×SMAP』終了は株主総会後?

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 先日、『フジテレビはなぜ凋落したのか』(新潮新書)が発売されたように、いまやテレビ業界で「ひとり負け」状態となっているフジテレビ。  社運を賭けた報道新番組『ユアタイム~あなたの時間~』は、ショーンK氏の経歴詐称問題でミソを付け、有村架純&高良健吾主演の“月9”は歴代最低視聴率を更新した。さらに、頼みの綱だった今クールの福山雅治主演『ラヴソング』も大爆死中で、目も当てられない状況だ。 「視聴率が悪いと広告収入が落ち込み、当然のことながら業績を直撃します。フジの2015年度上期の営業利益は約10億円の赤字で、開局以来、初の赤字転落となっている。6月に行われる株主総会では、日枝久会長や亀山千広社長の責任が追及されるのは確実。退陣に追い込まれる可能性もあります」(経済記者)  上層部が苦境に立たされていることで、にわかに現実味を帯びてきているのが、長寿番組の『SMAP×SMAP』『とんねるずのみなさんのおかげでした」の打ち切りだ。 「『みなさん』は亀山社長の温情で3月打ち切りを免れましたが、とんねるずの、2人で1本1,000万円のギャラは、さすがに高すぎます。『SMAP×SMAP』も1本400~500万円と、ドラマ並みの制作費がかかっている。視聴率は下降の一途で、マネジャーだった飯島女史がいなくなった今、無理に続ける必要もなくなった。むしろ、番組を潰してジャニーズの本流となった嵐や関ジャニ∞といったジュリー副社長派グループの新番組を立ち上げたほうが、局としてもメリットが大きいですよ」(フジテレビ関係者) 『SMAP×SMAP』に関しては、もはやメンバーたちにやる気がないという声も聞こえてくる。 「分裂を回避した功労者ということで、キムタクは事務所から“やりたい仕事だけをやる”特権が与えられているとか。キムタクはもともと、バラエティ嫌い。特に最近は、『SMAP×SMAP』の収録で中居正広と顔を合わせるのが嫌で、番組を辞めたいと漏らしているそうです」(同)  看板番組の終了とともに、フジテレビは“ご臨終”となってしまうのか?

低迷『めちゃイケ』継続に視聴者ボー然! フジテレビが“お荷物番組”を継続させる真の理由とは

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 フジテレビが7日、都内のホテルで4月改編記者発表を開催した。最近は人気番組の“打ち切り説”が頻繁に出ていたフジだけに、発表には大きな注目が集まってはいたのだが……。  昼の時間帯で長く放送された『ライオンのごきげんよう』や昼ドラを終了させる一方、ゴールデン・プライム帯のバラエティ番組は“継続”が決定したようだ。そしてその中にこそ、長く「打ち切り」が叫ばれていた番組が多数存在する。  お笑いコンビ・ナインティナインがMCを務める『めちゃ×2イケてるッ!』は、数年前から長らく視聴率が低迷。最近ではレギュラー存続を決める“視聴者投票”により、唯一の素人レギュラーだった三中元克が不合格となり「卒業」したが、世間からは「公開処刑」と非難を浴びるなど、番組自体の印象も下降の一途をたどっている様子。打ち切りにはちょうどいいタイミングだったが、継続となった。  同じく、お笑いコンビ・とんねるずがMCを務める『とんねるずのみなさんのおかげでした』も継続が決定。「食わず嫌い王決定戦」「モジモジくん」「男気ジャンケン大人買いの旅」などの企画で人気番組として定着しているものの、最近はマンネリ化で打ち切られる可能性が指摘されていた。特に木梨憲武が番組に対して明らかにやる気がなく「いい加減引っ込め」という声も多かったのだが……。  さらに、解散騒動で日本中に衝撃を走らせ、「生謝罪」も賛否を呼んだアイドルグループ・SMAPが唯一全員揃う『SMAP×SMAP』も継続が確定。プロデューサーが更迭されて打ち切りなどという情報も流れていたが、こちらも変化なしとなった。 『スマスマ』に関しては「よかった」「ホッとした」という声も一部あったが、他番組の継続、特に『めちゃイケ』には辛らつな意見が大半。「めちゃイケは一度解体しろ」「一つも面白くない」「子どもの遊びみたいだし、金と電波のムダ」など容赦がない。  視聴率が1ケタ前半に沈む週もある『めちゃイケ』は、制作側から見ても「限界」と映るのではないか。今回の“継続決定”の核心はどこにあるのだろうか。 「低迷する番組をやめるにしても、今のフジには“次の一手”がまったくない状況ということではないでしょうか。実際、『笑っていいとも!』の後番組である『バイキング』は散々な視聴率と評判ですからね。同じテツを踏むくらいなら、ネームバリューも実績もある現在の番組を継続させるほうが“無難”と判断したのでしょう。消極的な選択というよりは、それ以外に道がないというほうが正しいのかもしれません」(芸能記者)  民放キー局の中でもとりわけ「コネ入社」が多いとされるフジテレビ。親などの名前だけで入社した社員にクリエイティブな仕事ができるのかは、はなはだ疑問ではある。いずれにせよ、当分フジは迷路から抜け出せそうにないようだ。

石橋貴明“公然セクハラ”に広がる波紋……韓国でも悪名高き『みなさんのおかげでした』に、未来はあるのか

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 終わる終わるとささやかれ続けながらも、今秋の改編でも継続が決定した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、韓国でも注目を集めている。  きっかけはスポーツ新聞、スポーツ・ソウルのネット版の報道だ。同メディアは10月22日のトップニュースとして、「女性歌手の胸に手を? 日本で“セクハラ放送”論争」という大見出しを掲載。ヒュー・ジャックマンと西内まりやが出演した同番組の「食わず嫌い王決定戦」(10月15日放送分)を問題視している。  石橋貴明が西内の胸元にボディタッチするそぶりを見せたことに、ヒュー・ジャックマンも驚いたことを報じながら、「いくら芸能人であっても、ひどすぎる」という非難の声が日本の視聴者から上がっていることを子細に紹介。「日本の人気お笑いコンビ、とんねるずの石橋がセクハラ論争に巻き込まれている」と報じたのだ。スポーツ・ソウルは1985年創刊の人気スポーツ紙だけに、今回の報道で韓国ネット民たちの間で『みなさん』は再び物議を醸しそうだ。    というのも、同番組は過去にも韓国で何度も問題視されているのだ。  例えば2009年8月。韓国の人気俳優チョン・ウソンが「食わず嫌い王決定戦」に出演した際、キムチを紹介する英語表記が正しい「kimchi」ではなく「kimuchi」となっていたことにネット民たちが大激怒。ウソンの所属事務所は「本人が書いたのでなく、番組スタッフが書いたもの」と釈明したが事態は収まらず、ウソン自身が謝罪文を発表し、それが一般紙や経済紙でも報じられたほどである。  また、12年2月には“グンちゃん”ことチャン・グンソクが同じく「食わず嫌い王」に出演したことで“身長詐称”疑惑にさらされ、話題になったこともある。  プロフィール上では身長182cmとしていたが、日本のネット民たちの間で「公称177cmとされる木梨憲武と並んでも、さほど背が変わらない。ウソつきグンソクだ」という非難を受けていることが韓国で報じられ、韓国のネット民たちは大激怒。「グンソクを見たことあるけど、実物も大きいぞ」「5cmの違いは、パッと見ただけではわからないはず。日本人のねたみだ」と、日本のネット民への対抗心をむき出しにした反応が相次ぎ、ついにグンソクの事務所が「実際の身長は182cmだ」と公式発表したほどなのだ。  こうした過去の事例から、韓国でも何かと有名だった『みなさん』。今回の石橋セクハラ疑惑報道で、さらにその悪名をとどろかせてしまった格好だが、日本で放送打ち切りとなった際には、韓国進出を考えてもいいかもしれない!?

とんねるず『みなさん』来期終了で確定? フジ局内には「ノリさんが“うつ”だから仕方ない」の声も

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 低視聴率とコストパフォーマンスの悪さから、終わる終わるとささやかれ続けた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が当初の予想を外れ、継続を決定したこの秋の改編。番組終了と同時にとんねるずも解散すると一部スポーツ新聞に報じられたが、これを石橋貴明が今年の『27時間テレビ』(同)で「大丈夫!? 俺たち解散するって(笑)」とネタにすることで一蹴。無事に改編期を乗り切ったものの、依然として番組打ち切りの危機は去ったワケではないようで……。 「終了するのは既定路線。コストパフォーマンスの悪さもさることながら、大きな原因のひとつは、ノリさんの“うつ”にある」  そう語るのは、フジテレビ関係者のM氏。同氏によると、お笑い芸人としてまだまだ活動したい石橋と、個展を開催するほどアートに傾倒し、内なる表現を見いだそうとする木梨憲武のコンビ仲は、ずいぶん前から悪かったという。 「とんねるず唯一のレギュラー番組である『みなさん』を続けたがっているのはタカさんのほうで、ノリさんは芸人としての仕事はまるでやる気がない。局内では『うつなんだから仕方ない』とまでいわれている」(M氏)  やる気がないイコールうつ病とは、なんとも短絡的な発想だが、春の改編期に合わせて番組が終了するのは決定事項の様子。 「そもそも秋の改編期に終わらせるはずだったのが、上の一言で流れた。レギュラー放送はマンネリでしかないから、春の改編期で終わらせて、今後は全落・水落シリーズや細かすぎて伝わらないモノマネ選手権など、視聴者人気の高いコーナーを組み合わせた単発の特番として放送される予定」(同)  このところのフジテレビはゴールデンで新番組を立ち上げても不調が続き、秋には終了&深い時間帯へ移動と、お通夜状態。なんとしても「当たる」コンテンツが必要だが、果たして今のフジテレビにそれを生み出す力はあるのか、はなはだ疑問である。

清原和博、とんねるず派からダウンタウン派へ寝返る!? 金欲しさに手段は選ばない……

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 8月28日放送『ダウンタウンなうSP』(フジテレビ系)に清原和博が登場。週刊誌で話題になった刺青問題と薬物使用疑惑について言及されると、胸の入れ墨を見せ、薬物使用疑惑については完全否定した。しかし、業界内では、別のことが話題になっているようだ。 「清原が出演するバラエティ番組といえば、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の『男気ジャンケン 大人買いの旅』のイメージが強い。『笑っていいとも!』(同)の最終回で共演した際に疑惑を払拭しようとしていましたが、業界内ではいまだに、とんねるずとダウンタウンの不仲説は根強く残っています。だからこそ、今回の出演に関して、清原がとんねるず派からダウンタウン派に寝返ったのでは!? とする声が多く聞かれます」(業界関係者)  番組内では、監督として球界復帰への意気込みも語っていた清原だが、巨人とは絶縁状態。現在では、球界のイメージダウンにつながるとして、野球解説などの仕事も激減している様子。しかし、養育費の支払い義務などに追われ、ギャラのいいバラエティの仕事は、なんとしてでも手に入れたいのだろう。 「最近のとんねるずは、解散疑惑が持ち上がるなど、先行きが不安な部分が多い。レギュラー番組も1本しかない。対して、ダウンタウンは潜在視聴率こそ落ちているものの、いまだに複数のレギュラー番組を抱えています。長い目で見て、ダウンタウンについた方が得だと判断した可能性はありますね」(同)  かつては甲子園を沸かし、球界を代表する大スターにまで上りつめた清原だが、今では球界関係者のみならず、野球ファンからもそっぽを向かれてしまっているようだ。清原の目には、今年甲子園を沸かした清宮幸太郎やオコエ瑠偉の活躍は、眩しすぎて直視できないことだろう。

木梨憲武“不要論”の陰で怯える南原清隆? コンビ間格差拡大は文化人路線の弊害か

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『僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった』(祥伝社)
 今年になって、木梨憲武が「つまらない」「不要」と騒がれているが、それ以前からネット上で密かにバッシングを浴び続けているベテラン芸人がいる。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆だ。  4年半レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「座ってるだけ」との批判を受け続け、「水卜麻美アナの添え物」とすら揶揄されている。同番組が帯番組であることを考慮しても、現在、彼のテレビレギュラー本数は2本。一方、相方の内村光良は8本と、コンビ間での格差が広がっているのは明らかだ。 「現在は、スポーツキャスターをしたり、落語や狂言の舞台に立ったりと、お笑い芸人というよりは“文化人”になってしまいました。もともとトークはうまくなかったので、ヒルナンデスにMCとして抜擢された時も、批判は相次ぎました。ただ、南原を起用した当時の番組チーフプロデューサーは、かつて『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でディレクターを担当した、南原と懇意の人物。その彼が今では、日本テレビ編成局次長兼アナウンスセンター長を務めていますからね。よほどの理由がない限り、このまま南原の続投でいくのではないでしょうか」(芸能関係者)  つまり、全盛期に作った人脈に助けられているということか。確かに、全盛期の南原の勢いは抜群だった。それは木梨にもいえることで、2人に共通しているのは、正確にいえば「つまらない」ではなく、「つまらなくなった」である。『笑っていいとも』(フジテレビ系)で披露した、『秘密戦隊ゴレンジャー』のエンディング曲「バンバラバンバンバン」をパロディーにした「ナンバラバンバンバン」のギャグや、ショートコントでのキャラ作りなど、当時の彼を知る人にとって、お笑い芸人としての彼の実力を疑う者はいないだろう。ただ、それが鳴りを潜めてしまっているのがファンとしては歯がゆく、バッシングにつながっているともいえる。 「年を重ねれば、守りに入ってしまいたくなるのはわかりますけど、専門学生時代からの盟友である出川哲朗はいまだに体を張った芸をしているわけですからね。南原にも彼を見習って、もう一度全盛期の勢いを取り戻してほしいところです」(同)  かつてはお笑い芸人としてだけではなく、「ブラックビスケッツ」や「はっぱ隊」などで歌手ユニットの一員としても活躍していただけに、あの頃の勢いを取り戻して、「お笑い第三世代」がまだまだ現役であることを証明してもらいたいものだ。

「さっさと引退しろ!」“裸の王様”木梨憲武の寒々しいキャラに引退勧告が殺到で……

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 13日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、木梨憲武がメインを務める企画「ア~イア~イおじさんの全国商店街おごり旅」が「つまらない」と酷評を浴びている。  この企画は今年2月19日の放送から始まったもので、“ア~イア~イおじさん”とは、とんねるずの出身校である帝京高校の学食で働いていたおじさんをモチーフにしたキャラクター。野球部やサッカー部で活躍した学生に対して「ア~イ、ア~イ」と言いながらおごってくれたことから、このあだ名がついたという。そのア~イア~イおじさんに扮した木梨が、商店街で出会う一般人に「ア~イア~イ」と言いながらおごる、というだけの企画なのだが……。 「内輪モノもここまで来ると、ドン引き」 「視聴者のことをまったく考えていない企画」 「ノリさんのピークは、仮面ノリダーやってた頃じゃないかな。随分、昔だけど」 などと、視聴者からはシラけたコメントばかりが目立つ。また、ロケ冒頭で木梨がダレノガレ明美に1万円を渡しハグしたことから、「キャバクラか!」と批判が殺到。「さっさと引退しろ!」という引退勧告まで飛び出してしまう始末だ。 「ある番組で、かつて木梨が引退を考えていたことを、30年来の親友という藤井フミヤが暴露した。それが火種になりましたよね。かねてから、やる気がないと指摘されていただけに、『高額なギャラをもらっておいて、ふざけるな』と、業界内外から一気に批判が高まった」(芸能関係者)  かつては好感度ランキング常連タレントだったはずの木梨も、気付くと今では「つまらない」「さっさと引退しろ」と、不要論が高まっている。  木梨は、相方の石橋貴明と立ち上げた個人事務所に所属し、ギャラの取り分はよく、『みなさんのおかげでした』をダラダラとやってるだけでも悠々自適に暮らせるようで、最近ではお笑いよりもアート制作に重きを置いている姿が見られる。そんな姿が、ローンにまみれあくせく働く、木梨と同世代のサラリーマンたちから嫉妬と恨みをかっているのでは? という声もある。  果たして、今年になって噴出したとんねるずの引退問題は、どう決着が着くのだろうか?